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Transcription:

( 案 ) 平成 19 年 8 月 6 日 総務省行政評価局は 次の行政相談を受け 行政苦情救済推進会議 ( 座長 : 塩野宏 ) に諮り その意見を踏まえて 平成 19 年 8 月 6 日 厚生労働省に対しあっせんします ( 行政相談の要旨 ) 介護福祉士国家試験の受験機会の拡大 ( 概要 ) - 行政苦情救済推進会議の意見を踏まえたあっせん - 私は身体障害者更生援護施設に勤務しており 介護福祉士国家試験の受験を希望しているが 勤務先には 介護福祉士 社会福祉士等の国家試験の受験希望職員が多数いる これら国家試験は 年 1 回 それぞれ同一の日に行われることから 試験日は受験のために多くの職員が職場を離れることになり 施設が出勤者を確保する都合から 私は 何年間も受験できず 困っている 介護福祉士国家試験を複数回実施し 受験機会を増やしてほしい ( 行政評価局の調査結果 ) 介護福祉士国家試験の概要 ( 根拠法 : 社会福祉士及び介護福祉士法 ) 昭和 63 年度に創設 受験対象者 3 年以上介護等の業務に従事した者 ( 実務経験ルート ) と福祉系高校の卒業者 試験実施回数 法第 40 条は 毎年 1 回以上 と規定 現在は 年 1 回 1 次試験 ( 筆記 ) 及び 2 次試験 ( 実技 ) を実施 1 次試験は社会福祉士及び精神保健福祉士と同一の日に実施 試験地 19 都道府県 (2 次試験は 12 都道府県 ) 現状 1 受験者は増加傾向が顕著 : 平成元年 :11,973 人 11 年 :41,325 人 19 年 :145,946 人国家試験受験者の 94%( 平成 19 年 :137,081 人 /145,946 人 ) は実務経験ルート 2 試験を複数回実施することを要望する行政相談が 8 件 また 8 社会福祉施設を調査した結果 施設及び受験希望者の多くは試験を複数回実施することを要望 試験日における勤務体制がひっ迫 8 施設のうち 3 施設 試験の複数回実施を要望 8 施設のうち 7 施設 43 人の受験希望者のうち 29 人 (8 施設に勤務 ) 試験地の増加を要望 4 施設 18 人 ( ) 3 要介護認定者数は近年大幅に増加 今後もその傾向が続くとみられ 介護職員の量的確保が大きな課題 要介護認定者数等の動向 ( 平成 12 年度 17 年度 ) ( 厚生労働省 ) 要介護認定者 : 平成 12 年度 256 万人 17 年度 432 万人 1.7 倍に急増 介護保険事業のサービス受給者 : 184 万人 338 万人 1.8 倍に急増 要介護認定者 介護職員の将来推計 ( 平成 16 年 26 年 ) ( 厚生労働省 ) 要介護認定者 : 平成 16 年 410 万人 26 年 640 万人 1.6 倍 介護職員の必要者数 : 100 万人 156 万人 1.6 倍 4 上記 3 のほか 介護福祉士の資格取得方法の一元化等に伴い 更に受験希望者は増加する見込み 養成施設卒業者も国家試験を受験する仕組みとする法律改正案 ( 平成 19 年 3 月国会提出 継続審議 ) 介護職員については 将来的には 任用資格は 介護福祉士 を基本とすべき ( 平成 16 年 7 月 30 日社会保障審議会介護保険部会 ) との意見 ( 介護保険事業等に従事する介護福祉士の割合 23.8%) 5 52 国家試験 ( 厚生労働省所管 ) のうち 年 2 回以上実施しているもの 17 試験 (32.7%) 介護福祉士国家試験の受験者数は 52 試験のうち最多 ( 推進会議の検討結果 ) 厚生労働省は 介護福祉士の確保 育成を推進する観点から 試験の実施回数や試験実施都道府県数を増やすなど 受験機会の拡大が必要 ( あっせん要旨 ) 試験実施にかかるコスト増に伴う受験料への影響や試験の質の確保についても十分勘案した上で 試験の実施回数や試験実施都道府県数を増やすなど 受験機会の拡大について検討することが必要

資料 1 現状 介護福祉士国家試験の受験機会の拡大 介護福祉士国家試験の試験実施状況 実施回数 毎年 1 回 試験地 19 都道府県 国家試験受験者数は年々増加 受験者の 94% は 実務経験ルート ( 平成 19 年試験 : 137,081 人 /145,946 人 ) 苦情の発生 : 試験日は受験のため多くの職員が職場を離れることになり 出勤者を確保する都合から何年間も受験できず困っている 相談件数 :8 件 試験を複数回実施することを要望する施設 受験希望者が多い (8 施設を調査した結果 ) 8 施設のうち 7 施設が要望 43 人の受験希望者のうち 29 人が要望 ( 他の 14 人は意見無し ) 福祉施設等 施設等で働いている受験希望者 出勤のため受験できない 年 1 回実施 介護福祉士 国家試験 今後 要介護認定者数が大幅に増加することに伴い 介護職員の量的確保が大きな課題 要介護認定者 介護職員の将来推計 ( 厚生労働省 : 平成 16 年と 26 年の対比 ) 要介護認定者 : 平成 16 年 410 万人 26 年 640 万人介護職員の必要者数 : 100 万人 156 万人 介護職員については まず 資格要件の観点からは 将来的には 任用資格は 介護福祉士 を基本とすべき とする意見 ( 平成 16 年 7 月 30 日社会保障審議会介護保険部会 ) 受験希望者は 更に増加する見込み 改善策 ( あっせん内容 ) 介護福祉士の確保 育成を推進する観点から 介護福祉士国家試験について 試験の実施回数や試験実施都道府県数を増やすなど受験機会の拡大について検討することが必要 1 年間に試験が複数回実施されると 福祉施設等 施設等で働いている受験希望者 前回受験できなかったが 今年度の 2 回目の試験を受験できる! 介護福祉士 国家試験 受験機会が拡大 改善効果 介護福祉士の確保 育成等の推進 1 1

資料 2 介護福祉士制度及び介護福祉士国家試験の概要 1 介護福祉士制度の創設 : 昭和 63 年度 根拠法 社会福祉士及び介護福祉士法 ( 昭和 62 年法律第 30 号 ) 2 介護福祉士の職務内容 専門的知識及び技術をもって 身体上又は精神上の障害があることにより日常生活を営むのに支障がある者につき入浴 排せつ 食事その他の介護を行い 並びにその者及びその介護者に対して介護に関する指導を行うこと ( 法第 2 条第 2 項 ) 3 介護福祉士資格の取得方法 : 国家試験合格と養成施設卒業の 2 つ 介護福祉士資格登録 ( 取得 ) 80,807 人 (100.0%) 60,992 人 (75.5%) 19,815 人 (24.5%) 実務経験ルート 介護福祉士国家試験 福祉系高校ルート 厚生労働大臣が指定する介護福祉士養成施設 (2 年以上 ) 厚生労働大臣が指定する介護福祉士養成施設 (1 年以上 ) 福祉系大学等 社会福祉士養成施設等 介護等の業務に関する実務経験 3 年以上 日本国内の施設等における実務経験 福祉系高等学校を厚生養成施設ルート労働大臣が定める教科目及び単位数を修めて卒業高等学校 ( 注 ) 介護福祉士登録者数は 平成 18 年介護福祉士国家試験合格発表日から平成 19 年 2 月末現在までに登録した人数 4 介護福祉士国家試験の概要 試験創設時期 昭和 63 年度 実施機関 ( 財 ) 社会福祉振興 試験センター ( 法第 41 条に基づき指定 ) 試験方法 筆記試験 (1 次試験 マークシート方式 ) と実技試験 (2 次試験 ) 実施回数 試験地 受験手数料 法律は 毎年 1 回以上 と規定 ( 法第 40 条 ) 実際には年 1 回で 筆記試験は他の資格 ( 社会福祉士 精神保健福祉士 ) と同じ日に実施 平成 18 年まで 12 都道府県だったが 筆記試験は 19 年から 19 都道府県に拡大 12 都道府県 ( 北海道 青森県 宮城県 東京都 石川県 愛知県 大阪府 広島県 香川県 福岡県 鹿児島県 沖縄県 ) ( 注 ) 平成 19 年から 1 次試験については上記都道府県に加え 埼玉県 千葉県 神奈川県 新潟県 京都府 兵庫県 岡山県を含む 19 都道府県に拡大 (2 次試験は上記 12 都道府県で実施 ) 平成 19 年は 12,800 円 2

資料 3 介護福祉士及び介護福祉士国家試験の現況 1 介護福祉士資格の取得方法別登録者数平成 18 年の介護福祉士の登録者 80,807 人 そのうち 国家試験合格者は 75.5% 国家試験合格者 60,992 人 (75.5%) 養成施設卒業者 19,815 人 (24.5%) ( 注 ) 介護福祉士試験合格者が介護福祉士となるためには 介護福祉士登録簿に氏名 生年月日等を登録 ( 登録事務は ( 財 ) 社会福祉振興 試験センターが実施 ) 2 介護福祉士国家試験の受験者数の推移 受験者数は年々増加 平成 18 年は17 年に比して約 1.4 倍の約 13 万人平成 19 年は約 14 万 6 千人 介護福祉士国家試験の受験者数の推移 ( 人 ) 160,000 140,000 120,000 145,946 130,034 100,000 80,000 81,008 90,602 60,000 40,000 11,973 9,987 14,982 58,517 67,363 20,000 0 平成元年 2 年 3 年 4 年 5 年 6 年 7 年 8 年 9 年 10 年 11 年 12 年 13 年 14 年 15 年 16 年 17 年 18 年 19 年 ( 注 ) 社会福祉士及び介護福祉士国家試験の合格発表について ( 厚生労働省 ) に基づき作成した 3 介護福祉士国家試験の受験資格別受験者数 ( 平成 19 年 ) 区分 人数 全体に占める割合 実務経験ルート 137,081 人 93.9% 社会福祉施設職員 57,049 人 39.1% 訪問介護員 46,228 人 31.7% 介護老人保健施設職員 15,610 人 10.7% 医療機関職員 15,631 人 10.7% その他 2,563 人 1.8% 福祉系高校ルート 8,865 人 6.1% 合計 145,946 人 100.0% ( 注 ) 社会福祉士及び介護福祉士国家試験の合格発表について ( 厚生労働省 ) に基づき作成した 3

資料 4 介護福祉士国家試験を巡る課題 問題点 1 苦情の全国的発生 当局の行政相談受理実績 :8 件 ( 平成 16 年度 ~18 年度 6 県 ) 相談内容 : 介護福祉士 社会福祉士及び精神保健福祉士の国家試験は年 1 回 同じ日にしか行われていないため 当日は一度に多くの職員が職場を離れることになり 出勤者を確保する都合から受験が困難 試験の複数回実施を要望 平成 19 年国家試験受験者数 介護福祉士 :145,946 人 社会福祉士 :45,022 人 精神保健福祉士 :7,434 人 2 社会福祉施設調査結果 ( 当局が 8 介護老人福祉施設を実地調査した結果 ) 試験日における勤務体制調査した8 施設中 3 施設では 試験の受験予定者が多く 通常の日曜日と比較して試験日の出勤可能人数が少ない状態であるなど 試験日における勤務体制がひっ迫 ( 具体例 平成 19 年試験の予定 ) ( 単位 : 人 ) 施設 入所者数 介護職員数 受験予定者数 試験当日 ( 日曜日 ) の出勤可能人数 通常の日曜日の勤務体制 ( 人数 ) A 60 27 10 11 14~17 B 89 40 10 22 23~25 C 54 22 6 12 ( 注 ) 12 ( 注 ) 試験当日の出勤可能人数と通常の日曜日の勤務体制 ( 人数 ) が同数であり 突然の職員の休暇等に対応する人員の余裕がない状態である 意見 要望 介護福祉士国家試験を複数回実施すること 7 施設が要望 都道府県ごとに試験を実施すること 4 施設が要望 3 受験希望者の意見 要望 ( 当局のアンケート調査 8 施設 43 人が回答 の結果 ) 介護福祉士国家試験を複数回実施すること 29 人 (67.4%) が要望 ( 他の 14 人は意見なし ) 都道府県ごとに試験を実施すること 18 人 (41.9%) が要望 4

資料 5 介護福祉士を取り巻く環境とその変化 1 介護福祉士の資格取得方法の一元化 資格を取得するためにはすべての者は国家試験を受験するという形で 資格取得方法の一元化を図るべき ( 平成 18 年 12 月 12 日社会保障審議会福祉部会 ) の意見を踏まえ 厚生労働省は 社会福祉士及び介護福祉士法等の一部を改正する法律案 を平成 19 年 3 月に国会に提出 ( 継続審議 ) 以上の意見を踏まえた法律内容の改正が実現すると 養成施設卒業者も国家試験を受験することとなる 改正の方向 ( 案 ) 養成施設ルート 福祉系高校ルート 実務経験ルート 行 見直し案 国家試験なし養成施設 2 年以上 (1,650 時間 ) 409 校定員約 27,000 人平成 18 年 4 月 1 日現在養成施設 2 年以上 (1,800 時間程度 ) 福祉系高校 (1,190 時間 ) 187 校平成 17 年度 国家試験 福祉系高校 (1,800 時間程度 ) 国家試験 現実務経験 3 年以上実務経験 3 年以上 + 養成施設 6 月以上 (600 時間程度 ) ( 注 ) 厚生労働省の資料に基づき作成した 国家試験受験者数及び養成施設ルートの登録者数の推移 ( 人 ) 140,000 120,000 国家試験受験者養成施設ルートの登録者 100,000 80,000 60,000 40,000 20,000 0 平成 11 年 12 年 13 年 14 年 15 年 16 年 17 年 18 年 区分 平成 11 年 12 年 13 年 14 年 15 年 16 年 17 年 18 年 国家試験受験者数 41,325 55,853 58,517 59,943 67,363 81,008 90,602 130,034 養成施設ルートの登録者数 14,984 16,702 18,691 19,851 18,598 18,367 19,779 19,718 ( 注 )1 介護福祉士国家試験等の状況について (( 財 ) 社会福祉振興 試験センター ) に基づき 作成した 2 登録者数は 各年の試験合格発表日から同年 9 月末現在までに登録した人数 5

2 要介護認定者数及び介護保険事業等における施設 在宅サービス受給者数の推移 要介護認定者数は平成 12 年度から17 年度までの5 年間で約 1.7 倍に増加し 介護保険事業における施設 在宅サービス受給者数も年々増加 要介護認定者数及び介護保険事業における施設 在宅サービス受給者数の推移 ( 注 )1 介護保険事業状況報告 ( 平成 17 年度 ) ( 厚生労働省 ) に基づき作成した 2 要介護認定者数は 各年度末現在のもの 3 介護保険事業等に従事する介護福祉士の割合介護保険事業の施設サービスに従事する介護職員の37.1% 在宅サービスに従事する介護職員の17.6% が介護福祉士 介護福祉士資格を有しない介護職員の方が多数 介護保険事業等に従事する介護福祉士の割合 ( 単位 : 人 ) 区分 介護職員数 介護福祉士 介護福祉士以外 施設サービス 298,141 110,498(37.1%) 187,643(62.9%) 介護保険事業 在宅サービス 619,751 108,833(17.6%) 510,918(82.4%) 計 917,892 219,331(23.9%) 698,561(76.1%) 介護保険事業以外 施設サービス 50,543 14,608(28.9%) 35,935(71.1%) 在宅サービス 70,053 13,452(19.2%) 56,601(80.8%) 計 120,596 28,060(23.3%) 92,536(76.7%) 合計 1,038,488 247,391(23.8%) 791,097(76.2%) ( 注 ) 本表の 介護保険事業 については 介護サービス施設 事業所調査 ( 平成 16 年度 ) ( 厚生労働省 ) に基づき また 介護保険事業以外 については 社会福祉施設等調査 ( 平成 15 年度 ) (16 年度 ) ( 厚生労働省 ) に基づき作成した 6

4 要介護認定者数及び介護保険事業に従事する介護職員の必要数に関する将来推計 ( 厚生労働省 )( 平成 16 年と 26 年との対比 ) 要介護認定者数は410 万人から640 万人と約 1.6 倍に急増 これに伴い 介護職員の必要数は100 万人から156 万人と急増 平成 16 年現在 介護保険事業に従事する介護福祉士数は約 22 万人であるが 介護職員の任用資格については 将来的には介護福祉士を基本とすべき ( 平成 16 年 7 月 30 日社会保障審議会介護保険部会 ) との意見が出されており この意見を踏まえた上 今後 上記のように156 万人の介護職員を確保するには 介護福祉士の量的確保が大きな課題 要介護認定者数及び介護保険事業に従事する介護職員の必要数に関する将来推計 ( 万人 ) 700 600 500 400 300 410 520 580 640 要介護認定者数 介護保険事業に従事する介護職員の必要数介護保険事業に従事する介護福祉士数 200 100 0 141.7 156.4 100.2 127.1 21.9 平成 16 年 20 年 23 年 26 年 ( 注 ) 介護福祉士のあり方及びその養成プロセスの見直し等に関する検討会 ( 厚生労働省 ) に基づき作成した 7

資料 6 他の国家資格の試験実施状況 ( 厚生労働省所管 平成 17 年度 ) 52 国家試験のうち 年 2 回以上試験を実施しているものは17 試験 (32.7%) 介護福祉士国家試験の受験者数は 52 試験のうち最多 厚生労働省所管国家試験の実施状況 ( 平成 17 年度 ) 実施回数 試験数 構成比 試験の例 年 1 回 35 67.3% 看護師 社会保険労務士 保育士等 年 2 回以上 17 32.7% 年 2 回 8 15.4% 美容師 理容師等 年 3 回 1 1.9% ボイラー整備士 年 4~10 回 4 7.7% 年 11 回以上 4 7.7% 1 級ボイラー技士 潜水士 エックス線作業主任者等第一種衛生管理者 2 級ボイラー技士 クレーン運転士等 合計 52 100.0% ( 注 ) 厚生労働省ホームページ ( 財 ) 安全衛生技術試験協会ホームページ等に基づき作成した ( 参考 ) 年 2 回以上実施されている試験の例 ( 平成 17 年度 ) 資格名実施回数受験者数 ( 人 ) 受験手数料 美容師年 2 回 45,824 理容師年 2 回 4,676 筆記 実技 22,600 筆記 実技 22,600 ボイラー整備士年 3 回 3,397 8,300 1 級ボイラー技士年 8 回 10,691 8,300 第一種衛生管理者年 32 回 48,068 8,300 ( 注 ) 厚生労働省ホームページ ( 財 ) 安全衛生技術試験協会ホームページ等に基づき作成した 8

= 参考 = 行政苦情救済推進会議 総務省に申し出られた行政相談事案の処理に民間有識者の意見を反映さ せるための総務大臣の懇談会 ( 昭和 62 年 12 月発足 ) 会議のメンバーは 次のとおり ( 座長 ) 塩野宏東亜大学大学院総合学術研究科教授 東京大学 名誉教授 大森政輔 元内閣法制局長官 大森彌東京大学名誉教授 加賀美幸子 加藤陸美 田村新次 千葉市女性センター名誉館長 ( 社 ) 全国国民年金福祉協会連合会理事長 中日新聞社本社参与 堀田力さわやか福祉財団理事長 弁護士 行政苦情救済推進会議での主な意見厚生労働省は 介護福祉士の確保 育成を推進する観点から 介護福祉士国家試験について 試験の実施回数や試験実施都道府県数を増やすなど 受験機会を拡大することが必要 9