1. 社会福祉専攻社会福祉コース 社会福祉士受験資格 + 福祉科教諭一種教員免許状 高校 モデル 基科礎目 ション 健康 コミュ ニケー 教養 年次 ソーシャルワーク演習 Ⅰ ソーシャルワーク演習 Ⅱ 社会福祉入門 情報処理演習 Ⅰ * 4 要履修 4 10 健康 スポーツ * 1 アメリカの文化と言語 Ⅰ* アメリカの文化と言語 Ⅱ 文章表現 心理学概論 医学概論 社会学概論 学概論 法学 憲法 * 教養基礎演習 Ⅰ 教養基礎演習 Ⅱ 4 以上 6 1 を含む 8 16 キャリア基礎演習 Ⅰ 教員 社会福祉士養成演習 Ⅰ 社会福祉士養成演習 Ⅱ キャリア開発演習 Ⅰ 社会福祉コース キャリア開発演習 Ⅰ 教員コ キャリア開発演習 Ⅱ 教員 キ士養成演習 Ⅰよャリース コース り1 アキャリア開発演開発習 Ⅱ 社会福祉教士養成演習 Ⅱよ育科り1 目選択 5 10 小計 30 4 4 4 4 専門基幹 専門展開 社会福祉専攻 社会福祉コース 福祉関連 社会福祉原論 4 ソーシャルワーク Ⅰ 4 ソーシャルワーク Ⅲ 4 社会福祉運営管理論 高齢者福祉論 ソーシャルワーク Ⅱ 4 福祉行財政と福祉計画 更生保護 保健医療 介護概論 権利擁護と成年後見 ソーシャルワーク演習 Ⅴ 教師論 障害者福祉論 就労支援 児童 家庭福祉論 ソーシャルワーク演習 Ⅳ 社会調査法 ソーシャルワーク実習指導 Ⅱ 地域福祉論 4 ソーシャルワーク基礎実習 社会保障論 4 ソーシャルワーク実習指導 Ⅲ 公的扶助論 ソーシャルワーク実習 4 ソーシャルワーク実習指導 Ⅰ ソーシャルワーク演習 Ⅲ 6 66 発達と老化の理解 Ⅱ 心理学 16 33 認知症の理解 Ⅰ 障害の理解 Ⅰ 身体構造と機能 Ⅰ 児童生徒指導論 進路指導 を含む 相談 カウンセリングを 含む 実習 中等 Ⅰ 法規 特別活動の指導法 課程論 教職実践演習 中 高 方法論 福祉科指導法 4 実習指導 中等 1 4 48 37 14 141 注 1 数を で囲まれたは 指定された年次に履修すること 注 ゴシック体で記載されたは 注 3 社会福祉士受験資格 保育士資格 選択 * 教職課程共通 * 選択 高等学校教諭 福祉 高等学校教諭 公 民 選択 選択 特別支援学校教諭 養護教諭教諭 選択 小学校教諭 社会主事資格 選択 第一種衛生管理者免許 スクールソーシャルワーカー の印が付されたは 資格 免許状取得に関する 詳細は Ⅵ. 資格取得の方 法について を参照すること 注 4 社会福祉士の国家試験を受験する学生は 社会福祉士養成演習 Ⅰ Ⅱ を必ず履修すること 注 5 職員免許状のに必要なについては Ⅵ. 資格取得の方法 4. 職員免許状の取得について を参照すること 職員免許状等資格の取得にかかるについては 資格課程登録をしていない場合は履修不可
. 社会福祉専攻介護福祉コース 介護福祉士受験資格 + 社会福祉士受験資格モデル 基科礎目 育健科康目教 ン ケーショ 教養 コミュ ニ 発キ教ャリ育科ア目開 年次 ソーシャルワーク演習 Ⅰ ソーシャルワーク演習 Ⅱ 社会福祉入門 情報処理演習 Ⅰ* 4 要履修 4 10 健康 スポーツ * 1 アメリカの文化と言語 Ⅰ* 文章表現 心理学概論 医学概論 社会学概論 教養基礎演習 Ⅰ 教養基礎演習 Ⅱ 以上 1 以上 6 1 介護福祉士養成演習 Ⅰ 介護福祉士養成演習 Ⅱ Ⅰ Ⅱはそれぞ れ1 を選択 小計 4 30 専門基幹 社会福祉専攻介護福祉コース 社会福祉 Ⅰ 社会保障制度 Ⅱ 認知症の理解 Ⅱ 介護総合演習 Ⅴ 社会福祉 Ⅱ 発達と老化の理解 Ⅰ 障害の理解 Ⅱ 医療的ケア実践論 演習 コミュニケーション論 発達と老化の理解 Ⅱ 介護リハビリテーション論 社会保障制度 Ⅰ 認知症の理解 Ⅰ 介護家政 環境論 介護概論 障害の理解 Ⅰ 生活支援技術 形態 Ⅱ 4 高齢者介護論 Ⅰ 身体構造と機能 Ⅰ 生活支援技術 余暇 コミュニケーション技術 Ⅰ 身体構造と機能 Ⅱ 生活支援技術 家政 生活支援技術 基本 Ⅰ 4 高齢者介護論 Ⅱ 生活支援技術 環境 障害者介護論 介護過程 Ⅱ 4 コミュニケーション技術 Ⅱ 介護過程 Ⅲ 4 生活支援技術 基本 Ⅱ 4 介護総合演習 Ⅲ 生活支援技術 形態 Ⅰ 介護総合演習 Ⅳ 介護過程 Ⅰ 医療的ケア論 介護総合演習 Ⅰ 医療的ケア実践論 介護総合演習 Ⅱ 介護実習 Ⅱ 4 4 98 介護実習 Ⅰ 介護実習 Ⅲ 4 小計 40 38 44 6 18 社会福祉コース 社会福祉専攻 高齢者福祉論 ソーシャルワーク Ⅰ 4 ソーシャルワーク Ⅱ 4 福祉行財政と福祉計画 保健医療 障害者福祉論 ソーシャルワーク Ⅲ 4 社会福祉運営管理論 児童 家庭福祉論 権利擁護と成年後見 更生保護 社会調査法 ソーシャルワーク演習 Ⅲ 就労支援 地域福祉論 4 ソーシャルワーク実習指導 Ⅰ ソーシャルワーク演習 Ⅳ 公的扶助論 ソーシャルワーク実習指導 Ⅱ ソーシャルワーク演習 Ⅴ ソーシャルワーク実習 指導 Ⅲ 54 ソーシャルワーク実習 4 44 54 60 4 18 注 1 数を で囲まれたは 指定された年次に履修すること 注 情報処理演習 Ⅲ は 情報処理演習 Ⅱ 履修者のみ受講可能 注 3 ゴシック体で記載されたは 注 4 介護福祉士受験資格選択 社会福祉士受験資格 * 教職課程共通 * 選択 高等学校教諭 福祉 高等学校教諭 公 民 選択 選択 特別支援学校教諭 養護教諭教諭 選択 社会主事資格 選択 第一種衛 生管理者免許 の印が付されたは 資格 免許状取得に関する 詳細は Ⅵ. 資格取得の方法について を参照すること 注 5 介護福祉コースでは ソーシャルワーク実習指導 Ⅲ ソーシャルワーク演習 Ⅳ ソーシャルワーク実習は に履修すること 注 6 介護福祉コースでは 社会福祉士受験資格の 社会福祉原論 は 社会福祉 Ⅰ Ⅱ と 社会保障論 は 社会保障制度 Ⅰ Ⅱ と読替を行う 注 7 他学科 他専攻 他コース等を履修する場合は 必ずしも他学科 他専攻 他コースの開講年次に履修する必要はないこと 注 8 介護福祉士 社会福祉士の国家試験を受験する学生は 介護福祉士養成演習 Ⅰ Ⅱ 社会福祉士養成演習 Ⅰ Ⅱ を必ず履修すること 注 9 印が付された介護福祉士の選択から 4 のこと
3. 精神保健福祉専攻 精神保健福祉士受験資格 + 社会福祉士受験資格モデル 基礎 育健科康目教 ション コミュ ニケー 教養 ソーシャルワーク演習 Ⅰ 社会福祉入門 情報処理演習 Ⅰ * 4 年次 ソーシャルワーク演習 Ⅱ 要履修 4 10 健康 スポーツ * 1 アメリカの文化と言語 Ⅰ* アメリカの文化と言語 Ⅱ 文章表現 心理学概論 医学概論 社会学概論 教養基礎演習 Ⅰ 教養基礎演習 Ⅱ 以上 4 以上 6 1 開発 キャリ ア 精神保健福祉士養成演習 Ⅰ 精神保健福祉士養成演習 Ⅱ キャリア開発演習 Ⅰ 教養 Ⅰ Ⅱ はそれぞれ 1 を選択 3 6 小計 4 4 4 34 専門基幹 専門基幹 精神保健福祉専攻 社会福祉専攻社会福祉コース 社会福祉原論 4 地域福祉論 4 福祉行財政と福祉計画 精神保健福祉援助演習 Ⅲ 保健医療 社会保障論 4 権利擁護と成年後見 精神保健学 4 公的扶助論 精神保健福祉援助技術論 4 障害者福祉論 精神保健福祉論 Ⅱ 4 精神医学 4 精神保健福祉援助演習 Ⅱ 精神科リハビリテーション学 4 精神保健福祉援助実習指導 Ⅱ 精神科ソーシャルワーク論 Ⅰ 精神保健福祉援助実習指導 Ⅲ 精神科ソーシャルワーク論 Ⅱ ソーシャルワーク基礎実習 精神保健福祉論 Ⅰ 精神保健福祉援助実習 4 精神保健福祉援助実習指導 Ⅰ 精神保健福祉援助演習 Ⅰ 高齢者福祉論 ソーシャルワーク Ⅰ 4 ソーシャルワーク Ⅲ 4 社会福祉運営管理論 ソーシャルワーク Ⅱ 4 就労支援 更生保護 介護概論 ソーシャルワーク実習指導 Ⅰ ソーシャルワーク演習 Ⅳ 児童 家庭福祉論 ソーシャルワーク演習 Ⅲ ソーシャルワーク実習指 導 Ⅲ 社会調査法 ソーシャルワーク実習指導 Ⅱ ソーシャルワーク実習 4 ソーシャルワーク演習 Ⅴ 4 66 17 4 36 48 40 18 14 注 1 数を で囲まれたは 指定された年次に履修すること 注 ゴシック体で記載されたは 注 3 社会福祉士受験資格 精神保健福祉士受験資格 保育士資格 選択 * 教職課程共通 * 選択 高等学校教諭 福祉 高等学校教諭 公民 選択 選択 特別支援学校教諭 養護教諭教諭 選択 小学校教諭 社会主事 選択 第一種衛生管理者免許 スクールソーシャルワーカー の印が付されたは 資格 免許状取得に関する 詳細は Ⅵ. 資格取得の方法について を参照すること 注 4 精神保健福祉専攻では 社会福祉士受験資格の取得に必要な であるソーシャルワーク実習指導 Ⅲ ソーシャルワーク演習 Ⅳ ソーシャルワーク実習は に履修すること 注 5 社会福祉士 精神保健福祉士の国家試験を受験する学生は 社会福祉士養成演習 Ⅰ Ⅱ 精神保健福祉士養成演習 Ⅰ Ⅱ を必ず履修すること
4. 経営福祉専攻 社会福祉士受験資格モデル 年次 要履修 健康 基礎 コミュ ニケー ション ソーシャルワーク演習 Ⅰ ソーシャルワーク演習 Ⅱ 社会福祉入門 情報処理演習 Ⅰ* 4 健康 スポーツ * アメリカの文化と言語 Ⅰ* アメリカの文化と言語 Ⅱ 4 10 1 4 以上 教養 キャリ ア開発 文章表現 教養基礎演習 Ⅱ 心理学概論 医学概論 社会学概論 教養基礎演習 Ⅰ 6 1 社会福祉士養成演習 Ⅰ 社会福祉士養成演習 Ⅱ キャリア開発 演習 Ⅰ 社会福祉士養成演習 Ⅰより1 キャリア開発演習 Ⅱ 社会福祉士養成演習 Ⅱより 1 選択 小計 4 4 3 専門基幹 社会福祉原論 4 ソーシャルワーク Ⅰ 4 ソーシャルワーク Ⅲ 4 社会福祉運営管理論 ソーシャルワーク Ⅱ 4 福祉行財政と福祉計画 社会調査法 地域福祉論 4 社会保障論 4 公的扶助論 高齢者福祉論 介護概論 権利擁護と成年後見 更生保護 保健医療 障害者福祉論 就労支援 ソーシャルワーク演習 Ⅴ 児童 家庭福祉論 ソーシャルワーク演習 Ⅳ ソーシャルワーク実習指導 Ⅰ ソーシャルワーク実習指導 Ⅱ ソーシャルワーク演習 Ⅲ ソーシャルワーク基礎実習 ソーシャルワーク実習指導 Ⅲ ソーシャルワーク実習 4 10 3 16 34 専門展開 経営 社会福祉経営論 医療経営論 経営管理論 人事管理論 暮らしと経済 会計学 経営組織論 起業経営論 経営学 非営利組織の経営含む 簿記 4 企業統治論 非営利企業を含む マーケティング論 経営戦略論 社会政策論 開発経済論 金融論 38 48 34 1 13 注 1 数を で囲まれたは 指定された年次に履修すること 注 ゴシック体で記載されたは 注 3 社会福祉士受験資格 * 教職課程共通 * 選択 高等学校教諭 福祉 高等学校教諭 公民 選択 選択 特別支援学校教諭 養護教諭教諭 選択 小学校教諭 社会主事資格 選択 第一種衛生管理者免許 スクールソーシャルワーカー の印が付されたは 資格 免許状取得に関する 詳細は Ⅵ. 資格取得の方法について を参照すること 注 4 社会福祉士の国家試験を受験する学生は 社会福祉士養成演習 Ⅰ Ⅱ を必ず履修すること 16 34
Ⅰ Ⅱ 5. 保育児童学科 保育士資格 + 幼稚園教諭一種免許状モデル 基科礎目 年次 保育児童学概論 保育児童基礎演習 人権 要履修 3 6 健科康目 ション コミュ ニケー 教養 発 キャリ ア開 健康 スポーツ * アメリカの文化と言語 Ⅰ * 情報処理演習 Ⅰ * 4 1 6 社会福祉入門 5 10 文章表現 法学 憲法 * ボランティア論 多文化コミュニケーション 教養基礎演習 Ⅰ 教養基礎演習 Ⅱ キャリア基礎演習 Ⅰ キャリア開発演習 Ⅰ 保育士 キャリア開発演習 Ⅱ 保育士 4 選択 合計 14 キャリア開発演習 Ⅰ Ⅱ はそれぞれ 1 を選択必 修 3 6 小計 6 4 34 幹専科門目基 児童 家庭福祉論 社会福祉 心理学 学概論 相談援助演習 5 10 保育者論 保育原理 家庭支援論 専門 保育の心理学 Ⅰ 社会的養護 子どもの食と栄養 保育の心理学 Ⅱ 児童 家庭福祉論 Ⅱ 子どもの保健 Ⅰ 4 臨床心理学 子どもの保健 Ⅱ 1 乳児保育 13 7 障害児療育 専門 専門展開 保育内容 表現 社会的養護内容 保育内容 人間関係 音楽 Ⅲ 保育内容 健康 保育内容 言葉 保育内容 環境 保育内容総論 Ⅱ 音楽 保育内容総論 保育 課程論 保育児童専門演習 図画工作 Ⅰ 方法論 保育相談支援演習 幼児体育 幼児理解 乳児保育 Ⅱ 音楽 Ⅱ 図画工作 Ⅱ 体育 国語 書写を含む 保育実習 Ⅰ 施設 保育実習指導 Ⅱ 注 4 算数 相談 カウンセリング 保育実習 Ⅱ 保育所 注 4 を含む 保育実習指導 Ⅰ 生活 保育実践演習 保育実習 Ⅰ 保育所 1 4 10 0 資格 初等 教職 幼稚園 法規 教職実践演習 幼稚園 実習指導 初等 Ⅰ 1 実習 初等 Ⅱ 実習 初等 Ⅰ 5 9 46 47 31 18 14 注 1 数を で囲まれたは 指定された年次に履修すること 注 ゴシック体で記載されたは 注 3 保育士資格 選択 小学校教諭教諭 選択 特別支援学校教諭 養護教諭教諭 選択 社会主事資格 選択 社会福祉士受験資格 * 教職課程共通 * 選択 幼稚園教諭 選択 の印が付されたは 資格 免許状取得に関する 詳細は Ⅵ. 資格取得の方法について を参照すること 注 4 保育士資格取得のためには 保育実習 Ⅱ Ⅲ のいずれか ならびに保育実習指導 Ⅱ Ⅲ のいずれかを選択のこと
Ⅰ Ⅱ 6. 保育児童学科 保育士資格 + 社会福祉士受験資格モデル 基礎 健康 教養 キャリ ア開発 小計 児童の理解と発達支援 保育の内容 方法 専門展開 コミュニケーション 専門基幹 専門 専門 年次 要履修保育児童学概論 保育児童基礎演習 3 6 人権 健康 スポーツ * 1 アメリカの文化と言語 Ⅰ * 情報処理演習 Ⅰ * 4 社会福祉入門 文章表現 法学 憲法 * 心理学概論 医学概論 社会学概論 教養基礎演習 Ⅰ 教養基礎演習 Ⅱ 社会福祉士養成演習 Ⅰ キャリア開発演習 Ⅰ 保育士 児童 家庭福祉論 社会福祉 心理学 学概論 相談援助演習 保育者論 保育原理 家庭支援論 保育の心理学 Ⅰ 社会的養護 子どもの食と栄養 保育の心理学 Ⅱ 児童 家庭福祉論 Ⅱ 子どもの保健 Ⅰ 4 臨床心理学 子どもの保健 Ⅱ 1 乳児保育 保育内容 表現 保育内容 健康 音楽 図画工作 Ⅰ 幼児体育 障害児療育 社会的養護内容 保育内容 言葉 保育内容総論 音楽 Ⅱ 図画工作 Ⅱ 保育内容 人間関係 保育内容 環境 保育 課程論 保育相談支援演習 乳児保育 Ⅱ 社会福祉士養成演習 Ⅱ キャリア開発演習 Ⅱ 保育士 音楽 Ⅲ 保育内容総論 Ⅱ 保育児童専門演習 6 5 10 3 6 選択合計 16 キャリア開発演習 Ⅰ 社会福祉士養成演習 Ⅰ より 1 キャリア開発演習 Ⅱ 社会福祉士養成演習 Ⅱ より 1 を選択 4 34 5 10 13 7 18 36 保育実習指導 Ⅰ 保育実習 Ⅰ 施設 保育実習指導 Ⅱ 注 4 保育士 6 保育実習 Ⅰ 保育所 社会保障論 4 保育実習指導 Ⅲ 注 4 保育実習 Ⅱ 保育所 注 4 保育実習 Ⅲ 施設 注 4 保育実践演習 1 印 1 4 選択合計 16 高齢者福祉論 社会福祉原論 4 ソーシャルワークⅡ 4 社会福祉運営管理論 社 保健医療 ソーシャルワークⅠ 4 ソーシャルワークⅢ 4 更生保護 会福社障害者福祉論 公的扶助論 就労支援 5 祉会介護概論 福祉行財政と福祉計画 ソーシャルワーク演習 Ⅳ 福学 6 祉地域福祉論 4 権利擁護と成年後見 ソーシャルワーク演習 Ⅴ 科士科社会調査法 ソーシャルワーク演習 Ⅲ ソーシャルワーク実習指導 Ⅲ 目ソーシャルワーク演習 Ⅰ ソーシャルワーク実習指導 Ⅰ ソーシャルワーク実習 4 ソーシャルワーク演習 Ⅱ ソーシャルワーク実習指導 Ⅱ 48 59 50 8 185 注 1 数を で囲まれたは 指定された年次に履修すること 注 ゴシック体で記載されたは 保育士資格 社会福祉士受験資格 * 教職課程共通 * 選択 幼稚園教 諭 選択 小学校教諭 選択 特別支援学校教諭 養護教諭教諭 選択 社会主事資格 選択 の印が付されたは 資格 免許状取得に関する 詳細は Ⅵ. 資格取得の方法について を参照すること 注 3 保育士資格取得のためには 保育実習 Ⅱ Ⅲ のいずれか ならびに保育実習指導 Ⅱ Ⅲ のいずれかを選択のこと 注 4 社会福祉士の国家試験を受験する学生は 社会福祉士養成演習 Ⅰ Ⅱ を必ず履修すること
7. 心理学科 認定心理士 + 社会福祉士受験資格モデル 年次 要履修 基科礎目 基礎演習 Ⅰ 1 基礎演習 Ⅱ 1 心理学入門 情報処理演習 Ⅰ* 4 4 8 育健科康目教 ション コミュ ニケー 教科養目 キャリ ア開発 レクリエーションワーク レクリエーション理論 アメリカの文化と言語 Ⅰ* アメリカの文化と言語 Ⅱ 文章表現 統計学 心理学概論 医学概論 社会学概論 社会福祉入門 ソーシャルワーク演習 Ⅱ 教養基礎演習 Ⅰ 教養基礎演習 Ⅱ ソーシャルワーク演習 Ⅰ 4 4 以上 5 10 を含む 10 0 社会福祉士養成演習 Ⅰ 社会福祉士養成演習 Ⅱ Ⅰ Ⅱ はそれぞ キャリア開発演習 Ⅱ 教養コース れ 1 を選択 3 6 小計 31 5 4 4 専門基幹 児童心理学 4 精神保健学 4 心理学 4 心理統計法 発達心理学 4 臨床心理学 4 社会心理学 4 カウンセリング演習 4 カウンセリングの基礎 障害児 者の心理 心理学基礎実験 4 心理学研究法 4 心理検査法 4 13 46 専門展開 福祉 社会福祉原論 4 ソーシャルワーク Ⅰ 4 ソーシャルワーク Ⅲ 4 更生保護 保健医療 ソーシャルワーク Ⅱ 4 就労支援 社会福祉運営管理論 高齢者福祉論 社会調査法 ソーシャルワーク演習 Ⅳ ソーシャルワーク演習 Ⅴ 介護概論 ソーシャルワーク実習 指導 Ⅱ 障害者福祉論 ソーシャルワーク基礎 実習 児童 家庭福祉論 ソーシャルワーク実習 指導 Ⅲ 社会保障論 4 ソーシャルワーク実習 公的扶助論 福祉行財政と福祉計画 ソーシャルワーク実習指導 Ⅰ 権利擁護と成年後見 地域福祉論 4 4 6 66 ソーシャルワーク演習 Ⅲ 45 53 46 10 154 注 1 数を で囲まれたは 指定された年次に履修すること 注 ゴシック体で記載されたは 注 3 社会福祉士受験資格 精神保健福祉士受験資格 * 教職課程共通 * 選択 高等学校教諭 福祉 高等学校教諭 公民 選択 選択 特別支援学校教諭 養護教諭 選択 小学校教諭 社会主事資格 選択 の印が 付されたは 資格 免許状取得に関する 詳細は Ⅵ. 資格取得の方法について を参照すること 注 4 社会福祉士 精神保健福祉士の国家試験を受験する学生は 社会福祉士養成演習 Ⅰ Ⅱ 精神保健福祉士養成演習 Ⅰ Ⅱ を必ず履修すること
8. 心理学科 認定心理士 + 精神保健福祉士受験資格モデル 年次 要履修 基科礎目 基礎演習 Ⅰ 1 基礎演習 Ⅱ 1 心理学入門 情報処理演習 Ⅰ* 4 4 8 育健科康目教 ーショ ン コミュ ニケ 教科養目 レクリエーションワーク 4 レクリエーション理論 アメリカの文化と言語 Ⅰ* 4 アメリカの文化と言語 Ⅱ 以上 文章表現 統計学 心理学概論 5 10 医学概論 を含む社会学概論 10 0 社会福祉入門 ソーシャルワーク演習 Ⅱ 教養基礎演習 Ⅰ 教養基礎演習 Ⅱ ソーシャルワーク演習 Ⅰ 精神保健福祉士養成演習 Ⅰ 精神保健福祉士養成演習 Ⅱ Ⅰ Ⅱはそれぞキ教ャリキャリア開発演習 Ⅱ れ1 育科ア 教養コース を選択目開 3 6 発小計 31 5 4 4 専門基幹 児童心理学 4 精神保健学 4 心理学 4 心理統計法 発達心理学 4 臨床心理学 4 社会心理学 4 カウンセリング演習 4 カウンセリングの基礎 障害児 者の心理 心理学基礎実験 4 心理学研究法 4 心理検査法 4 13 46 専門展開 心理 福祉 精神医学 4 社会福祉原論 4 地域福祉論 4 精神保健福祉援助技術論 4 精神保健福祉援助演習 Ⅲ 保健医療 社会保障論 4 精神保健福祉論 Ⅱ 4 精神保健福祉援助実習指導 Ⅲ 公的扶助論 精神保健福祉援助演習 Ⅰ 精神保健福祉援助実習 4 障害者福祉論 精神保健福祉援助演習 Ⅱ 精神科ソーシャルワーク論 Ⅰ 精神保健福祉援助実習指導 Ⅰ 精神科ソーシャルワーク論 Ⅱ 精神保健福祉援助実習指導 Ⅱ 精神保健福祉論 Ⅰ 福祉行財政と福祉計画 1 60 精神科リハビリテーション学 4 権利擁護と成年後見 43 49 44 1 148 注 1 数を で囲まれたは 指定された年次に履修すること 注 ゴシック体で記載されたは 注 3 社会福祉士受験資格 精神保健福祉士受験資格 * 教職課程共通 * 選択 高等学校教諭 福祉 高等学校教諭 公民 選択 選択 特別支援学校教諭 養護教諭 選択 小学校教諭 社会主事資格 選択 の印が付されたは 資格 免許状取得に関する 詳細は Ⅵ. 資格取得の方法について を参照すること 注 4 社会福祉士 精神保健福祉士の国家試験を受験する学生は 社会福祉士養成演習 Ⅰ Ⅱ 精神保健福祉士養成演習 Ⅰ Ⅱ を必ず履修すること
9. 心理学科 認定心理士 + 養護教諭一種教員免許状モデル 年次 要履修 基科礎目 基礎演習 Ⅰ 1 基礎演習 Ⅱ 1 心理学入門 情報処理演習 Ⅰ* 4 4 8 健科康目 ン ケーショ コミュ ニ 教科養目 レクリエーションワーク レクリエーション理論 健康 スポーツ * アメリカの文化と言語 Ⅰ* アメリカの文化と言語 Ⅱ 文章表現 統計学 心理学概論 法学 憲法 * 教養基礎演習 Ⅰ 教養基礎演習 Ⅱ 3 6 4 以上 5 10 を含む 6 1 キャリ ア開発 キャリア基礎演習 Ⅰ キャリア基礎演習 Ⅱ キャリア開発演習 Ⅰ キャリア開発演習 Ⅱ キャリア開発演 習 Ⅰ Ⅱ はそれ ぞれ 1 を選択 4 8 修 得 小計 9 5 38 専門基幹 中等 児童心理学 4 精神保健学 4 心理学 4 心理統計法 発達心理学 4 臨床心理学 4 社会心理学 4 カウンセリング演習 4 カウンセリングの基礎 障害児 者の心理 心理学基礎実験 4 心理学研究法 4 心理検査法 4 教師論 方法論 課程論 教職実践演習 養護 法規 児童生徒指導論 進路指導 を含む 相談 カウンセリン グを含む 13 46 10 0 学概論 特別活動の指導法 心理学 衛生学 公衆衛生 養護実習 4 資格課程 養護教諭 養護学 栄養学 食品学含む 看護臨床実習 学校保健学 学校安全を含 臨床心理学 む 解剖生理学 Ⅰ 看護学 救急処置を含 4 む 精神保健学 健康相談活動の理論と 方法 病原微生物学 地域看護学 16 35 養護実習指導 1 看護臨床実習指導 41 43 45 10 139 注 1 数を で囲まれたは 指定された年次に履修すること 注 ゴシック体で記載されたは 注 3 社会福祉士受験資格 精神保健福祉士受験資格 * 教職課程共通 * 選択 高等学校教諭 福祉 高等学校教諭 公民 選択 選択 特別支援学校教諭 養護教諭 選択 小学校教諭 社会主事資格 選択 の印が付された科 目は 資格 免許状取得に関する 詳細は Ⅵ. 資格取得の方法について を参照すること 注 4 社会福祉士 精神保健福祉士の国家試験を受験する学生は 社会福祉士養成演習 Ⅰ Ⅱ 精神保健福祉士養成演習 Ⅰ Ⅱ を必ず履修すること 注 5 職員免許状のに必要なについては Ⅵ. 資格取得の方法 4. 職員免許状の取得について を参照すること 職員免許状等資格の取得にかかる については 資格課程登録をしていない場合は履修不可
10-1. 学科 小学校教諭一種免許状モデル 初等 分野 小学校 文章表現 人権 # 健康 スポーツ * レクリエーション理論 レクリエーションワーク 年次 情報処理演習 Ⅰ* 4 情報処理演習 Ⅱ 4 アメリカの文化と言語 Ⅰ* 法学 憲法 * 法学概論 音楽 教養基礎演習 Ⅰ キャリア基礎演習 Ⅰ キャリア基礎演習 Ⅱ キャリア開発演習 Ⅰ 教師論 方法論 相談 カウンセリング を含む 課程論 法規 道徳の指導法 学概論 心理学 児童生徒指導論 進路指導 を含む 特別活動の指導法 図画工作 Ⅰ 授業研究 総合学習を含む 社会 国語 書写を含む 理科 算数 生活 音楽 Ⅱ 家庭 図画工作 Ⅱ 社会科指導法 体育 理科指導法 国語科指導法 書写を含む 生活科指導法 算数科指導法 家庭科指導法 音楽科指導法 図画工作科指導法 体育科指導法 キャリア開発演習 Ⅱ 要履修 15 34 を含め 16 36 キャリア基礎演習 Ⅱ キャリア開発演習 Ⅰ Ⅱはそれぞれ1 を選択小学校教諭 10 0 小学校教諭 0 40 分野 英語 心理 発達 英語基礎演習 Ⅰ 文法 読解 英語講読 Ⅴ 英語基礎演習 Ⅱ 文法 読解 英語学 Ⅱ 英語の発音と音声 英語コミュニケーション Ⅰ 英米児童文学 作品論 英語講読 Ⅱ 英語コミュニケーション Ⅱ 発達心理学 臨床心理学 カウンセリング演習 # 4 8 16 3 8 演実習指導 初等 1 実習 初等 Ⅰ 専門演習 1 習 実習 初等 Ⅱ 教職実践演習 小学校 を含め 5 科実習目 9 44 47 3 6 19 注 1 数を で囲まれたは 指定された年次に履修すること 注 ゴシック体で記載されたは 注 3 レクリエーションワーク レクリエーション理論は 小学校教諭取得者で 種類以上の免許状を取得する場合は 選択となる ただし レクリエーション インストラクター資格の取得を希望する場合は となる 注 4 * 教職課程共通 * 選択 小学校教諭 養護教諭 選択 英語科教諭 保健科教諭 情報科教諭 認定心理士資格 社会主事 選択 の印が付されたは 資格 免許状取得に関する 詳細については Ⅵ. 資格取得の方法 を参照すること 注 5 幼稚園教諭 選択 特別支援学校教諭 高等学校公民科教諭 選択 については 資格課程等を履修することによって取得可能 詳細については Ⅵ. 資格取得の方法 を参照すること 注 6 小学校教諭課程履修者は 分野 英語 の中から 印の付された 8 16 を履修することが望ましい
10-. 学科 小学校教諭一種免許状 + 英語科教諭一種免許状 中学 高校 モデル 年次 文章表現 人権 # 健康 スポーツ * 情報処理演習 Ⅰ* 4 情報処理演習 Ⅱ 4 アメリカの文化と言語 Ⅰ* 法学 憲法 * 法学概論 音楽 要履修 13 30 を含め 14 3 初等 中等 分野 小学校 分野 英語 演習 実習 教養基礎演習 Ⅰ キャリア基礎演習 Ⅰ キャリア基礎演習 Ⅱ キャリア開発演習 Ⅰ 学概論 児童生徒指導論 進路指導を含む 相談 カウンセリングを含む 教師論 方法論 道徳の指導法 課程論 心理学 法規 特別活動の指導法 教師論 児童生徒指導論 進路指導を含む 相談 カウンセリングを含む 課程論 法規 道徳の指導法 ** 学概論 心理学 キャリア開発演習 Ⅱ 方法論 特別活動の指導法 図画工作 Ⅰ 授業研究 総合学習を含む 社会 国語 書写を含む 理科 算数 生活 音楽 Ⅱ 家庭 図画工作 Ⅱ 社会科指導法 体育 理科指導法 国語科指導法 書写を含む 生活科指導法 算数科指導法 家庭科指導法 音楽科指導法 図画工作科指導法 体育科指導法 英語基礎演習 Ⅰ 文法 読解 英語基礎演習 Ⅲ 文法 作文 英語コミュニケーション Ⅴ 英語基礎演習 Ⅱ 文法 読解 英語コミュニケーションⅢ 英語コミュニケーション Ⅵ 英語コミュニケーションⅠ 英語コミュニケーションⅣ 英米文学演習 英語コミュニケーションⅡ 英語講読 Ⅳ 英米児童文学演習 英語講読 Ⅰ 英語講読 Ⅴ 異文化理解 英語講読 Ⅱ 英語科指導法 Ⅰ 4 英語講読 Ⅲ 英語科指導法 Ⅱ 4 英語学演習 Ⅰ 統語論 英語講読 Ⅵ 実習指導 初等 1 実習 初等 Ⅰ 専門演習 実習 初等 Ⅱ 教職実践演習 中 高 実習指導 中等 1 教職実践演習 小学校 実習 中等 Ⅰ キャリア基礎演習 Ⅱ キャリア開発演習 Ⅰ Ⅱ はそれぞれ 1 を選択 小学校教諭 10 0 英語科教諭 10 0 小学校教諭 0 40 英語科教諭 1 46 を 1 を含め 8 14 50 59 53 10 17 注 1 数を で囲まれたは 指定された年次に履修すること 注 ゴシック体で記載されたは 注 3 レクリエーションワーク レクリエーション理論は 小学校教諭取得者で 種類以上の免許状を取得する場合は 選択となる ただし レクリエーション インストラクター資格の取得を希望する場合は となる 注 4 * 教職課程共通 * 選択 小学校教諭 養護教諭 選択 英語科教諭 保健科教諭 情報科教諭 認定心理士資格 社会主事資格 選択 の印が付されたは 資格 免許状取得に関する 詳細については Ⅵ. 資格取得の方法 を参照すること 注 5 ** 道徳の指導法は 中学校教諭免許状を取得する場合は のこと 注 6 小学校教諭課程履修者は 分野 英語 の中から 印の付された 8 16 を 情報科教諭課程履修者は 分野 情報 に開講されている選択 5 10 を履修することが望ましい 注 7 幼稚園教諭 選択 特別支援学校教諭 高等学校公民科教諭 選択 については 資格課程を履修することによって取得可能 詳細については Ⅵ. 資格取得の方法 を参照すること
10-3. 学科 小学校教諭一種免許状 + 情報科教諭一種免許状 高校 モデル 年次 文章表現 人権 # 健康 スポーツ * 情報処理演習 Ⅰ* 4 情報処理演習 Ⅱ 4 情報処理演習 Ⅲ 4 アメリカの文化と言語 Ⅰ* 法学 憲法 * 法学概論 音楽 要履修 13 30 を含め 15 36 教養基礎演習 Ⅰ 初等 中等 分野 小学校 分野 情報 キャリア基礎演習 Ⅰ キャリア基礎演習 Ⅱ キャリア開発演習 Ⅰ キャリア開発演習 Ⅱ キャリア基礎演習 Ⅱ キャリア開発演習 Ⅰ Ⅱ はそれぞれ 1 を選択 教師論 児童生徒指導論 進路指導を含む 相談 カウンセリング 小学校教諭課程論 方法論 を含む 学概論 心理学 道徳の指導法 10 0 法規 特別活動の指導法 教師論 方法論 相談 カウンセリング 課程論 法規 を含む 情報科教諭 学概論 心理学 児童生徒指導論 進路指導を 9 18 含む 特別活動の指導法 図画工作 Ⅰ 国語 書写を含む 社会 国語科指導法 書写を含む 社会科指導法 算数 理科 算数科指導法 理科指導法 小学校教諭音楽 Ⅱ 生活 音楽科指導法 生活科指導法 0 40 体育 家庭 体育科指導法 図画工作 Ⅱ 図画工作科指導法 家庭科指導法 授業研究 総合学習を含む コンピュータサイエンスⅠ コンピュータネットワークⅠ データベース演習 Ⅰ コンピュータサイエンスⅡ コンピュータネットワークⅡ データベース演習 Ⅱ 社会情報学 マルチメディア表現 Ⅰ システム設計 情報と職業 システム設計演習 情報セキュリティ 情報科指導法 Ⅰ 情報科指導法 Ⅱ 情報科教諭 14 8 実習指導 初等 1 実習 初等 Ⅰ 専門演習 1 を含め 8 14 演実習 初等 Ⅱ 教職実践演習 中 高 習 実実習指導 中等 1 教職実践演習 小学校 習 実習 中等 Ⅰ 46 55 47 10 158 注 1 数を で囲まれたは 指定された年次に履修すること 注 ゴシック体で記載されたは 注 3 レクリエーションワーク レクリエーション理論は 小学校教諭取得者で 種類以上の免許状を取得する場合は 選択となる ただし レクリエーション インストラクター資格の取得を希望する場合は となる 注 4 * 教職課程共通 * 選択 小学校教諭 養護教諭 選択 英語科教諭 保健科教諭 情報科教諭 認定心理士資格 社会主事資格 選択 の印が付されたは 資格 免許状取得に関する 詳細については Ⅵ. 資格取得の方法 を参照すること 注 5 幼稚園教諭 選択 特別支援学校教諭 高等学校公民科教諭 選択 については 資格課程等を履修することによって取得可能 詳細については Ⅵ. 資格取得の方法 を参照すること
11. 学科 英語科教諭一種免許状 中学 高校 モデル 中等 分野 英語 心理 発達 演習 実習 文章表現 人権 # 健康 スポーツ * レクリエーション理論 レクリエーションワーク 年次 情報処理演習 Ⅰ* 4 情報処理演習 Ⅱ 4 アメリカの文化と言語 Ⅰ* 法学 憲法 * 法学概論 教養基礎演習 Ⅰ キャリア基礎演習 Ⅰ キャリア基礎演習 Ⅱ キャリア開発演習 Ⅰ 教師論 方法論 相談 カウンセリング を含む 課程論 法規 道徳の指導法 ** 学概論 心理学 英語基礎演習 Ⅰ 文法 読解 英語基礎演習 Ⅱ 文法 読解 児童生徒指導論 進路指導 を含む 特別活動の指導法 英語基礎演習 Ⅲ 文法 作 文 キャリア開発演習 Ⅱ 英米文学演習 英語講読 Ⅲ 英米児童文学演習 英語講読 Ⅰ 英語講読 Ⅳ 英語コミュニケーション Ⅴ 英語講読 Ⅱ 英語講読 Ⅴ 英語コミュニケーション Ⅵ 英語コミュニケーション Ⅰ 英語コミュニケーション Ⅱ 英語講読 Ⅵ 異文化理解 英語コミュニケーション Ⅲ 英語科指導法 Ⅰ 4 英語コミュニケーション Ⅳ 英語科指導法 Ⅱ 4 英語学 Ⅱ 英語の発音と音 声 英語学演習 Ⅰ 統語論 英語学演習 Ⅱ 意味論 英米児童文学 作品論 英語学 Ⅰ 英語の歴史 英米文学と映像 英語学 Ⅲ 英語の談話 英文学 作家 作品論 米文学 作家 作品論 要履修 15 34 キャリア基礎 演習 Ⅱ キャリ ア開発演習 Ⅰ Ⅱ はそれぞ れ 1 を選択 英語科教諭 10 0 英語科教諭 1 46 8 16 発達心理学 臨床心理学 4 実習指導 中等 1 専門演習 教職実践演習 中 高 実習 中等 Ⅰ 実習 中等 Ⅱ 1 を含め 5 9 4 38 39 10 19 注 1 数を で囲まれたは 指定された年次に履修すること 注 ゴシック体で記載されたは 注 3 * 教職課程共通 * 選択 小学校教諭 養護教諭 選択 英語科教諭 保健科教諭 情報科教諭 認定心理士資格 社会主事資格 選択 の印が付されたは 資格 免許状取得に関する 詳細については Ⅵ. 資格取得の方法 を参照すること 注 4 幼稚園教諭 選択 特別支援学校教諭 高等学校公民科教諭 選択 については 資格課程等を履修することによって取得可能 詳細については Ⅵ. 資格取得の方法 を参照すること 注 5 ** 道徳の指導法は 中学校教諭免許状を取得する場合は のこと
1. 学科 情報科教諭一種免許状 高校 モデル 中等 年次 文章表現 人権 # 健康 スポーツ * レクリエーション理論 レクリエーションワーク 情報処理演習 Ⅰ* 4 情報処理演習 Ⅱ 4 情報処理演習 Ⅲ 4 アメリカの文化と言語 Ⅰ* 法学 憲法 * 法学概論 社会学概論 心理学概論 統計学 福祉と 少年と犯罪 教養基礎演習 Ⅰ キャリア基礎演習 Ⅰ キャリア基礎演習 Ⅱ キャリア開発演習 Ⅰ キャリア開発演習 Ⅱ 教師論 児童生徒指導論 進路指導 相談 カウンセリング を含む を含む 課程論 方法論 学概論 法規 心理学 特別活動の指導法 社会情報学 コンピュータネットワークⅠ データベース演習 Ⅰ 要履修 15 34 を含め 1 48 キャリア基礎演習 Ⅱ キャリア開発演習 Ⅰ Ⅱはそれぞれ1 を選択情報科教諭 9 18 分野 情報 コンピュータサイエンスⅠ コンピュータネットワークⅡ データベース演習 Ⅱ コンピュータサイエンスⅡ マルチメディア表現 Ⅰ システム設計 情報と職業 システム設計演習 情報セキュリティ 情報科指導法 Ⅰ 情報科指導法 Ⅱ マルチメディア表現 Ⅱ ヒューマンメディア メディア社会論 マルチメディアと学習環境 情報倫理 情報科教諭 14 8 5 10 心理統計法 発達心理学 臨床心理学 心理 発達 カウンセリング演習 4 # 社会心理学 認知心理学 障害児 者の心理 7 16 実習指導 中等 1 専門演習 演 1 習教職実践演習 中 高 を含め実 習 4 7 実習 中等 Ⅰ 44 38 37 8 17 注 1 数を で囲まれたは 指定された年次に履修すること 注 ゴシック体で記載されたは 注 3 * 教職課程共通 * 選択 小学校教諭 養護教諭 選択 英語科教諭 保健科教諭 情報科教諭 認定心理士資格 社会主事資格 選択 の印が付されたは 資格 免許状取得に関する 詳細については Ⅵ. 資格取得の方 法 を参照すること 注 4 幼稚園教諭 選択 特別支援学校教諭 高等学校公民科教諭 選択 については 資格課程等を履修することによって取得可能 詳細については Ⅵ. 資格取得の方法 を参照すること
13. 学科 養護教諭 保健科教諭一種免許状 中学 高校 モデル 中等 保健 養護 心理 発達 文章表現 人権 # 健康 スポーツ * レクリエーション理論 レクリエーションワーク 年次 情報処理演習 Ⅰ* 4 情報処理演習 Ⅱ 4 アメリカの文化と言語 Ⅰ* 法学 憲法 * 法学概論 心理学概論 福祉と 教養基礎演習 Ⅰ キャリア基礎演習 Ⅰ キャリア基礎演習 Ⅱ 教師論 児童生徒指導論 進路指導 を含む キャリア開発演習 Ⅰ 相談 カウンセリン グを含む 課程論 方法論 道徳の指導法 ** 学概論 心理学 法規 特別活動の指導法 キャリア開発演習 Ⅱ 要履修 15 34 を含め 17 38 キャリア基礎演 習 Ⅱ キャリア 開発演習 Ⅰ Ⅱ はそれぞれ 1 科 目 を選択 養護教諭 保健科教諭 10 0 衛生学 公衆衛生 養護教諭 学校保健学 学校安全を含む 栄養学 食品学含む 養護学 看護学 救急処置を含む 4 精神保健学 健康相談活動の理論と方法 病原微生物学 地域看護学 解剖生理学 Ⅰ 解剖生理学 Ⅱ 保健科指導法 Ⅰ 4 保健科指導法 Ⅱ 4 薬理学概説 薬物乱用防止 を含む 医学概論 小児保健を含む # 発達心理学 臨床心理学 社会心理学 カウンセリング演習 # 4 心理療法概説 11 4 保健科教諭 取得の場合 3 10 追加 計 14 34 4 5 1 実習指導 中等 保健 1 実習 中等 Ⅰ 保健 専門演習 実習 中等 Ⅱ 保健 教職実践演習 養護 演 1 習教職実践演習 中 高 を含め実 習 9 0 養護実習指導 1 養護実習 4 看護臨床実習指導 看護臨床実習 34 47 33 14 18 注 1 数を で囲まれたは 指定された年次に履修すること 注 ゴシック体で記載されたは 注 3 * 教職課程共通 * 選択 小学校教諭 養護教諭 選択 英語科教諭 保健科教諭 情報科教諭 認定心理士資格 社会主事資格 選択 の印が付されたは 資格 免許状取得に関する 詳細については Ⅵ. 資格取得の方法 を参照すること 注 4 幼稚園教諭 選択 特別支援学校教諭 高等学校公民科教諭 選択 については 資格課程等を履修することによって取得可能 詳細については Ⅵ. 資格取得の方法 を参照すること 注 5 ** 道徳の指導法は 中学校教諭免許状を取得する場合は のこと
14. 学科 認定心理士 + 養護教諭一種免許状モデル 中等 年次 文章表現 人権 # 健康 スポーツ * レクリエーション理論 レクリエーションワーク 情報処理演習 Ⅰ* 4 情報処理演習 Ⅱ 4 アメリカの文化と言語 Ⅰ* 法学概論 法学 憲法 * 心理学入門 心理学概論 教養基礎演習 Ⅰ キャリア基礎演習 Ⅰ キャリア基礎演習 Ⅱ キャリア開発演習 Ⅰ キャリア開発演習 Ⅱ 教師論 児童生徒指導論 進路指 相談 カウンセリングを 導を含む 含む 課程論 方法論 学概論 心理学 法規 特別活動の指導法 衛生学 公衆衛生 要履修 15 34 を含め 17 38 キャリア基礎演習 Ⅱ キャリア開発演習 Ⅰ Ⅱはそれぞれ1 を選択 養護教諭 9 18 学校保健学 学校安全を 栄養学 食品学含む 保健 養護 含む 養護学 看護学 救急処置を含む 4 精神保健学 健康相談活動の理論と方法 解剖生理学 Ⅰ 地域看護学 病原微生物学 養護教諭 11 4 を 心理統計法 発達心理学 臨床心理学 心理学基礎実験 4 心理学研究法 4 心理 発達 演習 実習 社会心理学 カウンセリング演習 # 4 家族心理学 認知心理学 心理検査法 4 障害児 者の心理 心理療法概説 認定心理士 1 3 養護実習指導 1 専門演習 看護臨床実習指導 教職実践演習 養護教諭 養護実習 4 看護臨床実習 1 を含め 6 13 36 36 41 1 15 注 1 数を で囲まれたは 指定された年次に履修すること 注 ゴシック体で記載されたは 注 3 * 教職課程共通 * 選択 小学校教諭 養護教諭 選択 英語科教諭 保健科教諭 情報科教諭 認定心理士資格 社会主事資格 選択 の印が付されたは 資格 免許状取得に関する 詳細については Ⅵ. 資格取得の方法 を参照すること 注 4 幼稚園教諭 選択 特別支援学校教諭 高等学校公民科教諭 選択 については 資格課程等を履修することによって取得可能 詳細については Ⅵ. 資格取得の方法 を参照すること