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教育学科幼児教育コース < 保育士モデル> 分野別数 学部共通 キリスト教学 英語 AⅠ 情報処理礎 子どもと人権 礎演習 ことばの表現教育 社会福祉学 英語 AⅡ 体育総合 生活 児童家庭福祉 英語 BⅠ( コミュニケーション ) 教育礎論 音楽 Ⅰ( 礎 ) 保育原理 Ⅰ 英語 BⅡ( コミュニ

2018(H30)学則別表2新 コピー.xls

教職課程を開設している学部・学科の専任教員数及び授業科目等_2018

履修モデル 1 短期大学士 ( ) 二種免許状 保育士 認定ベビーシッター の区分 資格 単位数保育士 資格必要単位数 保育士 認定ベビーシッター 卒修業科選目択必 個々の学生の得意な分野を伸ばし 魅力のある保育者を育てる 子どもの保健 Ⅰ 1 必修 必修 4 保育原理 1 必修 必修 2 児童家庭

公式WEBサイト_取得できる免許・資格(H27入学生~)Ver_02

教科に関する科目 ( 経済学部教員免許取得コース ) 学校 / 社会高校 / 地歴高校 / 高 一般的包括的科目 学社会 高校地歴 高校 日本史 日本史 T 日本経済史 430 T 外国史 A( 西洋史 ) 934 T 外国史 B( 東洋史 ) 9334 T 日本史及び外国史 外国史

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2015年度 SCスケジュール0401(一覧).xls

幼児教育学科 平成 7 年度入学者対象 ( 学生番号 5 ) < 卒業に必要な単位数 > 科目区分 単位数 必修科目 専門教育科目 8 外国語科目 4 単位 専門教育科目 66 選択必修科目 共通教育科目 0 88 単位以上 健康スホ ーツ科目 専門教育科目 共通教育科目外国語科目 選択科目 健康ス

教科に関する科目中一種 ( 国語 ) 学芸学部日本語日本文学科免許法施行規則に定める授業科目科目区分 国語学 ( 音声言語及び文章表現に関するものを含む ) 国文学 ( 国文学史を含む ) 漢文学 書道 ( 書写を中心とする ) 日本語学概論 Ⅰ( 含音声言語学 ) 必修 日本語学概論 Ⅱ 必修 現

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別表 (1) 免許状の種類及び資格 免許状の種類 所要資格 教科に関する科目 大学における最低修得単位数 教科又は 特別支援教育に関する科目 中 専修免許状修士の学位を有すること 学 校 一種免許状学士の学位を有すること 教 二種免許状短期大学士の学位を有すること

平成 25 年度教育課程普通科 教科科目 標準単位数 1 年 平成 25 年入学生 2 年 3 年 文系生物理系創造文化系 文系生物理系創造文化系 平成 24 年入学生 平成 23 年入学生 1 年 2 年 3 年 1 年 2 年 3 年 国語 国語表現 Ⅰ 2 E 2 E 2 E 2 E 2 国語

イ養護教諭二種免許状 養護教諭一種免許状 養護教諭二種免許状を有する者が 養護教諭一種免許状の授与を受けようと する場合は 次の表に定めるところにより 在職年数を満たし 単位を修得し なければなりません ( 別表第 6) 養護教諭二種免許状を有する者 1 のアは 保健師助産師看護師法第 7 条に規定

社会福祉学科保育児童福祉コース 入学 学費合計 ( 東京福祉大学通信教育課程併修費用含む ) 納入金合計 円 円 円 円 4 年間合計円 社会福祉学科保育児童福祉コース 以降 年次納入時期諸費用 納入時期諸費用 2 特別奨学金 東京福祉大学社会福祉学部 保育児童学科で保育士 幼稚園教諭一種免許状取得

各学科 課程 専攻別開設授業科目 ( 教職関係 ) 総合情報学科 ( 昼間コース ) 中学校教諭 1 種免許状 ( 数学 ) 高等学校教諭 1 種免許状 ( 数学 ) 代数学 線形代数学第一 2 線形代数学第二 2 離散数学 2 応用代数学 2 オペレーションズ リサーチ基礎 2 数論アルゴリズム

( 中高 教職に関する科目 ) 認定を受けている学部学科等の教育課程及び教員組織 ( 中高 教職に関する科目 ) 認定を受けている学部 学科等 学部 人間社会学部 学科等 人間スポーツ学科 スポーツ科学科 言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科 科目各科目に含める必要事項必選 教職の意

認定こども園法改正に伴う幼稚園免許状授与の所要資格の特例について(概要資料)

1 大学等を卒業して小学校教諭普通免許状を取得する ( 免許法別表第 1) 基礎資格 種類 基礎資格 専修 修士の学位 ( 大学 ( 短期大学を除く ) の専攻科又は大学院に1 年以上在学し,30 単位以上修得した場合を含む ) 一種 学士の学位 ( 学校教育法第 102 条第 2 項により大学院へ

< 教科に関する科目 > 免許状の種類 中一種 ( 数学 ) 高一種 ( 数学 ) 教育職員免許法施行規則で定める科目 代数学 離散系論 3 オートマトンと言語理論 3 幾何学 位相幾何学概論 計算幾何学 (018 年度廃止 ) ( 1) ビジュアルコンピューティングのための幾何学 応用幾何とトポロ

体育学部 平成 30 年度前期火曜日時間割 スホ ーツ医学 2 A21-26 トレーニンク 実践演習 2 A21-23 スホ ーツ生理学 2 A21-26 文学 2 A21-26 スホ ーツ生理学 2 A27-32 専門運動方法 ( トランホ リン ) 2 A24-26 文学 2 A27-32 トレ

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KONNO PRINT

科目等履修生特別科目等履修生特修生正科生(3年次編入学) 募集概要資格の取得について各種教員免許状 よくある質問出願書類記入例 幼稚園教諭免許取得上の注意点 1 を取得するときには 本学での科目の開設状況により 教職に関する科目 のうち 教育の基礎理論に関する科目 の単位数については 免許法施行規則

2 次 2 次 率 2 次 2 次 大阪教育 ( 教育 - 小中 - 保健体育 ) 69 ( 教育 - 中等 - 保健体育 ) 奈良教育 ( 教育 - 教科 - 英語 ( 中 )) 55.0 山口 ( 教育 - 学校 - 国語 ) 50.0 ( 教育 - 学校 - 英語 ) 52.5 福岡教育 (

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別表 3-1 教科に関する科目一覧表 中学校教諭 理科本課程に開設する対応科目及び単位数 応用生物学課程 は必修科目を示す 高等学校教諭理科 本課程に開設する対応科目及び単位数 物理学 基礎力学 () 基礎力学 () 物理学 基礎電磁気学 () 基礎電磁気学 () 物理学実験 物理学基礎実験 A()

資料5-2 教員免許状取得に係る必要単位数等の概要

小免プログラムでは本学学生としての本業が疎かになることのないよう,1 年間の履修は20 単位程度とし,2 年次から4 年次までの3 年間で単位を修得することを原則としている この要項にある出願条件を満たし, 本学の選考 ( 面接 ) に合格した学生は本学との提携により聖徳大学の通信教育部の科目等履修

教員の養成に係る授業科目

DATA BOOK 2014 NAGOYA UNIVERSITY OF ARTS CONTENTS 02

3. 教科に関する科目の単位の修得方法 ( 教科又は教職に関する科目の単位数を含む ) 免許法に定める教科に関する科目の, 理工学部における単位の修得方法については, 各学科ごとに, 次表に定める科目の単位を修得しなければなりません ( 第 2 表の 1) 数物科学科 ( 数理科学コース, 応用計算

11 教員免許状取得に関する単位履修要領 平成 18 年 3 月 9 日 ( 全部改正 ) 1. 学科課程と教職課程学科ごとに取得できる免許状は社会学科中学校教諭一種免許状 ( 社会 ), 高等学校教諭一種免許状 ( 地理歴史 ), 高等学校教諭免許状 ( 公民 ) 言語文化学科中学校教諭一種免許状

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スライド 1

履修規程

ライフプランニング学科ライフデザインコース 学科 専攻名ミッション ( 教育目標 ) 到達目標到達目標に対応する授業科目 年 年 3 年授業科目春春春春組織のミッション到達目標 ( 綱 ) 到達目標 ( 細 ) 科目区分 科目区分 科目区分 3 家庭を経営する専門的知識と能力を身につけている に関す

5 履修年次が指定されている授業科目の規程に反して履修登録を行った場合は, 当該授業科目についての履修登録は承認されない 6 履修登録に不明確な部分がある場合は, 当該部分の履修登録は承認されない ( 履修登録の変更 ) 第 11 条いったん履修登録をした後においては, 正当な理由なしに変更, 追加

総合マネジメント学部産業福祉マネジメント学科 ( 平成 20 年 4 月以降に入学した者に限る ) 学科目の項 1 及び 9 については 平成 24 年 4 月 1 日より科目名変更 1 労働基準法 ( 又は労働法 Ⅰ 及び Ⅱ) [H24.4 より前 ] 労働基準法 [H24.4 以降 ] 2 労

区分 番号 名称 年次 必修 選択 GE019 ドイツ語 Ⅰ 読む 書く1 1 2 GE020 ドイツ語 Ⅰ 読む 書く2 1 2 GE021 ドイツ語 Ⅰ 聴く 話す1 1 2 E 群 GE022 ドイツ語 Ⅰ 聴く 話す2 1 2 GE023 ドイツ語 Ⅱ 文法 言語と GE024

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国語 ( 書写を含む ) 社会算数理科生活 音楽 図画工作家庭 教員の養成に係る授業科目 ( 小一種免 ) 初等国語 2 初等社会科 2 初等数学 2 初等理科 2 子どもの生活と環境 2 初等音楽 Ⅰ 1 初等音楽 Ⅱ 1 音楽表現技術 2 初等図工 2 家庭科概論 2 初等 Ⅰ 1 初等 Ⅱ 1

教育公務員特例法等の一部を改正する法律について

小学校教諭 免許状取得課程 ( 課程正科生 ) 区分法定科目区分開講科目 大学課程正科生 単位数 履修一年次小二通信面接教小科及び教職に関する科目教科及び教科の指導法に関する科目 [ 第二欄 ] 教育の基礎的理解に関する科目 教科に関する専門的事項 教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想 教育に関

別表第 1( 第 21 条関係 ) (1) 共通基礎科目 区分番号名称年次必修選択 開講 GA001 キリスト教学 A 群 GA002 キリスト教学 GA003 哲学 宗教と思想 GA004 哲学 GA005 文学 GA006 文学 2 1

部局 科目識別 科目名 単位 科目ナンバー ASP 武道系 スポーツ実習 Ⅰ 柔道 1 ASP01511 スポーツ実習 Ⅱ 柔道 1 ASP01521 スポーツ実習 Ⅲ 柔道 1 ASP02511 スポーツ実習 Ⅳ 柔道 1 ASP02521 スポーツ実習 Ⅴ 柔道 1 ASP03511 スポーツ実

教員免許状及び各種資格について

数学(中学校一種 高等学校一種) 以上次配当の必修科目すべての修得を含む) 以上 以上 教科に関する科目 理学部数理 物理学科 (0 年度入学者から適用 ) 免許法に規定された科目 年次 年次 年次 年次 注 単 要件 代数学 集合論 線形代数 Ⅲ 代数学 Ⅰ 代数学 Ⅱ 代数学応用 位 (0 以上

資料7 新学習指導要領関係資料

地域みらい学科食とヘルスマネジメントコース 科目 / 学年 1 年次 単位 2 年次 単位 合計単位 旭の女性とみらい 2 地域みらい学 Ⅱ 1 基礎教育科目 日本語表現 2 地域みらい学 Ⅰ 1 外国語科目 英語 2 10 体育理論 1 体育実技 1 小計 9 1 キャリア入門 1 カウンセリング

教養教育科目の小計 () () () () () 外国語科目 外国語科目の小計 (2) (2) (2) (2) (2) 初期教育科目門科目商学部卒業所要単位 ( 留学生教育プログラム ) 科目区分 養教育科目第 1 群 ~ 第 10 群およびの任意科目 学科経営国際ビジネス会計 コース 経営 経営情

部局 科目識別 科目名 単位 科目ナンバー ASP 武道系 スポーツ実習 Ⅰ 柔道 1 ASP01511 スポーツ実習 Ⅱ 柔道 1 ASP01521 スポーツ実習 Ⅲ 柔道 1 ASP02511 スポーツ実習 Ⅳ 柔道 1 ASP02521 スポーツ実習 Ⅴ 柔道 1 ASP03511 スポーツ実

( 別添 ) 保育士試験の実施について 新旧対照表 ( 下線部 : 変更箇所 ) 改正後 改正前 厚生労働省雇用均等 児童家庭局長 厚生労働省雇用均等 児童家庭局長 保育士試験の実施について 保育士試験の実施について 1~6 ( 略 ) 7 科目免除の取扱いについて (4) 幼稚園教諭免許状を有する

< 表 4 > 工業 の教科又は教職に関する科目 教育職員免許状の種類授業科目最低単位数 高一種免 工業 < 表 5 > 工業 の教科に関する科目 ( 授業科目 ) 機械工学科, 電気電子工学科, 環境建設工学科及び機能材料工学科 で開設する専門教育科目 表 5 機械工学科電気電子工学科環境建設工学

別 表

2. 募集人員 学部学科 課程入学定員 国際教養学部 工学部 園芸学部 薬学部 国際教養学科 90 文学部 人文学科 170 法政経学部 法政経学科 370 教育学部 学校教員養成課程 390 数学 情報数理学科 44 物理学科 39 理学部 化学科 39 生物学科 39 地球科学科 39 計 20

資料6-1 専修免許状取得のための必要単位数等に関する規定(抜粋)

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生サポートセンター, 教職 保育職支援センターを構成員とする 教員養成課程についての情報を全学的に共有かつ議論できる組織的な体制を整え, 定例会を持っている また, 必要に応じて臨時委員会を設定している 大学外の関係機関との連絡調整は, 原則的に所属する 京都地区大学教職課程協議会 や 京都地区私立

趣旨等を記載した書類

平成 28 年度大分大学入学者選抜における実施教科 科目等について ( 予告 ) 平成 27 年 8 月大分大学 平成 28 年度入学者選抜 ( 一般入試 大学入試センター試験を課す推薦入試及びAO 入試 ) における大学入試センター試験の利用教科 科目及び個別学力検査等の出題教科 科目については,

2ー(1)授業科目表(経営学科).xlsx

補足説明資料_教員資格認定試験

2018募集要項_14.indd

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5 所要資格 基礎 免許 在職年数 有することを必要とする学校の免許状高等学校教諭普通免許状 1 基礎免許取得後 当該免許で良好な成績で勤務したことを必要とする最低在職年数以下に掲げる高等学校等における教員経験 高等学校 3 年 中等教育学校の後期課程 特別支援学校の高等部 基礎免許取得後 大学等に

基礎演習選択アンケート

はじめに 法文学部改組に伴い 平成 29 年度より鹿児島大学法文学部法政策学科で開講される授業科目は大幅に新しくなります 平成 28 年度以前に入学したみなさんは 今後も各自の 修学の手引 に基づいて単位を修得しますが 平成 28 年度以前入学生の 修学の手引 における 鹿児島大学法文学部規則 付表

2 年次 以降 : 授業開始は 2 週目 ~ 平成 30 年度看護学専攻 ( 研究者育成コース ) 時間割 10:30-12:00 特別研究特別研究特別研究 特別研究特別研究特別研究特別研究 特別研究特別研究 特別研究 特別研究については 担当教員と相談の上決定する 修士課程 ( 医科学獣医科学専攻

2018 年度 教員免許状及び各種資格について

Taro-ï¼‚ï¼‚ï¼“ï¼Łï¼™æš±äº¬å¤Œåł½èªžå¤§å�¦è¨•èªžæŒ⁄å„Œå�¦é…¨ã†«éŒ‰è¨�ㆎ㇉攋æ¥�ç§‚çł®ã†®å±¥ä¿®æŒ¹æ³Łã•†å“™æ¥�æ›•è¦†å“Ÿä½“æŁ°ç�›ã†«éŒ¢ã†Žã‡‰è¦‘稉.jtd

昼夜開講制 リーズナブルな学費 充実の奨学金制度 教育訓練給付制度

社会福祉学部 臨床心理学科 占部 友衣さん 社会福祉学部 臨床心理学科 3年 大阪府 桃山学院高等学校 出身 大学入学後 心理学には 社会心理学 や 犯 罪心理学 など 多彩な分野があることを知り 驚きました 私は2年次に犯罪心理学の授業で 非行少年の家族や親子関係に関心をもち 研 究を進めています

1

Ⅳ 電気電子工学科 1 教育研究上の目的電気電子技術に関して社会貢献できる能力と物事を総合的に判断し得る能力を養うと共に, 課題解決のためのチームワーク力と論理的思考力を身に付けることによって, 今後の社会環境の変化により生じる新たな要望に対して良識ある倫理観をもって対応でき, かつ国際的視野に立っ

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() カリキュラムおよび履修上の指示継続履修について シラバスにも記載があるとおり 授業科目のうち 心理学研究法演習 Ⅰ Ⅱ は 異なる年度に複数回 履修することが可能です さらに同じ年度においても 異なる教員が担当している科目であれば 平行 して履修できます なお 授業科目担当者一覧の備考欄に 継

DiovNT

<次年度以降の募集人員の変更について>

区分 最卒低業資格数 セメ セメ 基本 現代社会と文化 身体学基礎日本事情 日本語 (())環境思想史 日本文化史 平和学 宗教と人間 イ 日本と西洋 日本と中国 日本と韓国 朝鮮 日本国憲法 世界の政治 文化人類学 都市と農村 民族とマイノリティ 8 ジェンダー論 以 イ 心理学概論 上 ロ スポ

地域みらい学科食とヘルスマネジメントコース 科目 / 学年 1 年次 単位 2 年次 単位 合計単位 旭の女性とみらい 2 地域みらい学 Ⅱ 1 基礎教育科目 日本語表現 2 地域みらい学 Ⅰ 1 外国語科目 英語 2 10 体育理論 1 体育実技 1 小計 9 1 キャリア入門 1 カウンセリング

平成 30 年度入学生カリキュラム学科 専攻名国際英語学科 ( グローバルコース ) ミッション ( 育目標 ) 到達目標 到達目標に対応する授業科目 組織のミッション到達目標 ( 綱 ) 到達目標 2( 細 ) 科目区分 科目区分 2 科目区分 3 総合的英語実践 年次から 2 年次春にかけて養っ

住環境テ サ イン学科 建築環境工学住居 建築デザイン 准教授または講師教授または准教授 住環境設備 住環境工学 環境工学演習 環境計画演習ほか住居計画 住環境デザイン概論 設計演習ほか 博士 ( または Ph.D) の学位を有する方 もしくは取得を目指して研究を進めている方 博士 ( または Ph

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公認心理師受験資格に係る履修科目証明書 上越教育大学長殿 平成年月日 大学等名証明者 機関長 ( 学長, 学部長 ) ( 職名 ) ( 氏名 ) 印 ( 職印 ) 下記の者は 所属学部において 公認心理師受験資格に必要な科目を取得済み ( 取得見込み ) であることを下記のとおり 証明いたします 氏

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教科に関する科目 中一種免 ( 社会 ) 人文学部現代文化学科 免許法施行規則に定める科目本学で開設する授業科目科目授業科目単位年次 日本史概論 世界史概論先史文化論 日本史及び外国史 古学北海道の古学と文化遺産 近現代日本史和の精神史 アジアの歴史欧米の歴史 社会思想史 人文地理学 地理学地誌を含

学士課程 1 年次学士課程 2 年次学士課程 3 4 年次修士課程 1 年次修士課程 2 年次前期後期前期後期前期後期前期後期前期後期 必修科目選択必修科目選択科目 必修科目 選択必修科目 選択科目 経営戦略を学ぶ 経営戦略のたて方とその実行方法をグローバルな視点で学ぶ 経営学入門 経営学入門 経営

初修外国語 Ⅱ 通 4 クラス編成に教員追加 (7) 3 クラス編成による教員減 (6) 4 一部担当教員の変更 (8) 初修外国語 Ⅲ 3 通 3 クラス編成による教員減 (7) 教 養 教 人 間 教 育 情報 小計 (9 ) 中計 (5 ) 情報倫理 倫理学 前 心理学 Ⅰ 前 心

全学共通科目 授業科目 配当年次 授業科目 配当年次 授業科目 配当年次 キリスト教学 キャリア教育 第 2 外国語群 キリスト教概論 A B 1 キャリア設計 Ⅰ 1 初級フランス語 Ⅰ Ⅱ 1 キリスト教と現代 A~E 2 キャリア設計 Ⅱ 2 初級ドイツ語 Ⅰ Ⅱ 1 キリスト教思想史 2 キ

新規 Microsoft Word 文書

ディプロマ ポリシー カリキュラム ポリシー 経営学部 経営学科 経営学部経営学科では 厳格な成績評価にもとづいて履修規程に定められた科目区分ごとの卒業必要単位数およびコース別の履修要件等をすべて満たしたうえで 総計 1 単位以上を修得し さらに経営 流通 マーケティング 情報システム 国際経営など

236390恵泉女学園大学2018年度学生生活ハンドブック.indd

シラバス

経済履修案内-H25.indd

食に関することを学ぶのが大好き

1 発達とそのメカニズム 7/21 幼児教育 保育に関する理解を深め 適切 (1) 幼児教育 保育の意義 2 幼児教育 保育の役割と機能及び現状と課題 8/21 12/15 2/13 3 幼児教育 保育と児童福祉の関係性 12/19 な環境を構成し 個々 1 幼児期にふさわしい生活 7/21 12/

2019 年度以降については 教育職員免許法 同法施行規則改正のため 教職課程再課程認定申請中 ただし 文部科学省における審査の結果 予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があり ます 教育職員免許状取得に必要な 日本国憲法 体育 ( 実技 ) 外国語コミュニケーション 情報機器の操作 の

2ー(1)授業科目表(経営学科).xlsx

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1. 社会福祉専攻社会福祉コース 社会福祉士受験資格 + 福祉科教諭一種教員免許状 高校 モデル 基科礎目 ション 健康 コミュ ニケー 教養 年次 ソーシャルワーク演習 Ⅰ ソーシャルワーク演習 Ⅱ 社会福祉入門 情報処理演習 Ⅰ * 4 要履修 4 10 健康 スポーツ * 1 アメリカの文化と言語 Ⅰ* アメリカの文化と言語 Ⅱ 文章表現 心理学概論 医学概論 社会学概論 学概論 法学 憲法 * 教養基礎演習 Ⅰ 教養基礎演習 Ⅱ 4 以上 6 1 を含む 8 16 キャリア基礎演習 Ⅰ 教員 社会福祉士養成演習 Ⅰ 社会福祉士養成演習 Ⅱ キャリア開発演習 Ⅰ 社会福祉コース キャリア開発演習 Ⅰ 教員コ キャリア開発演習 Ⅱ 教員 キ士養成演習 Ⅰよャリース コース り1 アキャリア開発演開発習 Ⅱ 社会福祉教士養成演習 Ⅱよ育科り1 目選択 5 10 小計 30 4 4 4 4 専門基幹 専門展開 社会福祉専攻 社会福祉コース 福祉関連 社会福祉原論 4 ソーシャルワーク Ⅰ 4 ソーシャルワーク Ⅲ 4 社会福祉運営管理論 高齢者福祉論 ソーシャルワーク Ⅱ 4 福祉行財政と福祉計画 更生保護 保健医療 介護概論 権利擁護と成年後見 ソーシャルワーク演習 Ⅴ 教師論 障害者福祉論 就労支援 児童 家庭福祉論 ソーシャルワーク演習 Ⅳ 社会調査法 ソーシャルワーク実習指導 Ⅱ 地域福祉論 4 ソーシャルワーク基礎実習 社会保障論 4 ソーシャルワーク実習指導 Ⅲ 公的扶助論 ソーシャルワーク実習 4 ソーシャルワーク実習指導 Ⅰ ソーシャルワーク演習 Ⅲ 6 66 発達と老化の理解 Ⅱ 心理学 16 33 認知症の理解 Ⅰ 障害の理解 Ⅰ 身体構造と機能 Ⅰ 児童生徒指導論 進路指導 を含む 相談 カウンセリングを 含む 実習 中等 Ⅰ 法規 特別活動の指導法 課程論 教職実践演習 中 高 方法論 福祉科指導法 4 実習指導 中等 1 4 48 37 14 141 注 1 数を で囲まれたは 指定された年次に履修すること 注 ゴシック体で記載されたは 注 3 社会福祉士受験資格 保育士資格 選択 * 教職課程共通 * 選択 高等学校教諭 福祉 高等学校教諭 公 民 選択 選択 特別支援学校教諭 養護教諭教諭 選択 小学校教諭 社会主事資格 選択 第一種衛生管理者免許 スクールソーシャルワーカー の印が付されたは 資格 免許状取得に関する 詳細は Ⅵ. 資格取得の方 法について を参照すること 注 4 社会福祉士の国家試験を受験する学生は 社会福祉士養成演習 Ⅰ Ⅱ を必ず履修すること 注 5 職員免許状のに必要なについては Ⅵ. 資格取得の方法 4. 職員免許状の取得について を参照すること 職員免許状等資格の取得にかかるについては 資格課程登録をしていない場合は履修不可

. 社会福祉専攻介護福祉コース 介護福祉士受験資格 + 社会福祉士受験資格モデル 基科礎目 育健科康目教 ン ケーショ 教養 コミュ ニ 発キ教ャリ育科ア目開 年次 ソーシャルワーク演習 Ⅰ ソーシャルワーク演習 Ⅱ 社会福祉入門 情報処理演習 Ⅰ* 4 要履修 4 10 健康 スポーツ * 1 アメリカの文化と言語 Ⅰ* 文章表現 心理学概論 医学概論 社会学概論 教養基礎演習 Ⅰ 教養基礎演習 Ⅱ 以上 1 以上 6 1 介護福祉士養成演習 Ⅰ 介護福祉士養成演習 Ⅱ Ⅰ Ⅱはそれぞ れ1 を選択 小計 4 30 専門基幹 社会福祉専攻介護福祉コース 社会福祉 Ⅰ 社会保障制度 Ⅱ 認知症の理解 Ⅱ 介護総合演習 Ⅴ 社会福祉 Ⅱ 発達と老化の理解 Ⅰ 障害の理解 Ⅱ 医療的ケア実践論 演習 コミュニケーション論 発達と老化の理解 Ⅱ 介護リハビリテーション論 社会保障制度 Ⅰ 認知症の理解 Ⅰ 介護家政 環境論 介護概論 障害の理解 Ⅰ 生活支援技術 形態 Ⅱ 4 高齢者介護論 Ⅰ 身体構造と機能 Ⅰ 生活支援技術 余暇 コミュニケーション技術 Ⅰ 身体構造と機能 Ⅱ 生活支援技術 家政 生活支援技術 基本 Ⅰ 4 高齢者介護論 Ⅱ 生活支援技術 環境 障害者介護論 介護過程 Ⅱ 4 コミュニケーション技術 Ⅱ 介護過程 Ⅲ 4 生活支援技術 基本 Ⅱ 4 介護総合演習 Ⅲ 生活支援技術 形態 Ⅰ 介護総合演習 Ⅳ 介護過程 Ⅰ 医療的ケア論 介護総合演習 Ⅰ 医療的ケア実践論 介護総合演習 Ⅱ 介護実習 Ⅱ 4 4 98 介護実習 Ⅰ 介護実習 Ⅲ 4 小計 40 38 44 6 18 社会福祉コース 社会福祉専攻 高齢者福祉論 ソーシャルワーク Ⅰ 4 ソーシャルワーク Ⅱ 4 福祉行財政と福祉計画 保健医療 障害者福祉論 ソーシャルワーク Ⅲ 4 社会福祉運営管理論 児童 家庭福祉論 権利擁護と成年後見 更生保護 社会調査法 ソーシャルワーク演習 Ⅲ 就労支援 地域福祉論 4 ソーシャルワーク実習指導 Ⅰ ソーシャルワーク演習 Ⅳ 公的扶助論 ソーシャルワーク実習指導 Ⅱ ソーシャルワーク演習 Ⅴ ソーシャルワーク実習 指導 Ⅲ 54 ソーシャルワーク実習 4 44 54 60 4 18 注 1 数を で囲まれたは 指定された年次に履修すること 注 情報処理演習 Ⅲ は 情報処理演習 Ⅱ 履修者のみ受講可能 注 3 ゴシック体で記載されたは 注 4 介護福祉士受験資格選択 社会福祉士受験資格 * 教職課程共通 * 選択 高等学校教諭 福祉 高等学校教諭 公 民 選択 選択 特別支援学校教諭 養護教諭教諭 選択 社会主事資格 選択 第一種衛 生管理者免許 の印が付されたは 資格 免許状取得に関する 詳細は Ⅵ. 資格取得の方法について を参照すること 注 5 介護福祉コースでは ソーシャルワーク実習指導 Ⅲ ソーシャルワーク演習 Ⅳ ソーシャルワーク実習は に履修すること 注 6 介護福祉コースでは 社会福祉士受験資格の 社会福祉原論 は 社会福祉 Ⅰ Ⅱ と 社会保障論 は 社会保障制度 Ⅰ Ⅱ と読替を行う 注 7 他学科 他専攻 他コース等を履修する場合は 必ずしも他学科 他専攻 他コースの開講年次に履修する必要はないこと 注 8 介護福祉士 社会福祉士の国家試験を受験する学生は 介護福祉士養成演習 Ⅰ Ⅱ 社会福祉士養成演習 Ⅰ Ⅱ を必ず履修すること 注 9 印が付された介護福祉士の選択から 4 のこと

3. 精神保健福祉専攻 精神保健福祉士受験資格 + 社会福祉士受験資格モデル 基礎 育健科康目教 ション コミュ ニケー 教養 ソーシャルワーク演習 Ⅰ 社会福祉入門 情報処理演習 Ⅰ * 4 年次 ソーシャルワーク演習 Ⅱ 要履修 4 10 健康 スポーツ * 1 アメリカの文化と言語 Ⅰ* アメリカの文化と言語 Ⅱ 文章表現 心理学概論 医学概論 社会学概論 教養基礎演習 Ⅰ 教養基礎演習 Ⅱ 以上 4 以上 6 1 開発 キャリ ア 精神保健福祉士養成演習 Ⅰ 精神保健福祉士養成演習 Ⅱ キャリア開発演習 Ⅰ 教養 Ⅰ Ⅱ はそれぞれ 1 を選択 3 6 小計 4 4 4 34 専門基幹 専門基幹 精神保健福祉専攻 社会福祉専攻社会福祉コース 社会福祉原論 4 地域福祉論 4 福祉行財政と福祉計画 精神保健福祉援助演習 Ⅲ 保健医療 社会保障論 4 権利擁護と成年後見 精神保健学 4 公的扶助論 精神保健福祉援助技術論 4 障害者福祉論 精神保健福祉論 Ⅱ 4 精神医学 4 精神保健福祉援助演習 Ⅱ 精神科リハビリテーション学 4 精神保健福祉援助実習指導 Ⅱ 精神科ソーシャルワーク論 Ⅰ 精神保健福祉援助実習指導 Ⅲ 精神科ソーシャルワーク論 Ⅱ ソーシャルワーク基礎実習 精神保健福祉論 Ⅰ 精神保健福祉援助実習 4 精神保健福祉援助実習指導 Ⅰ 精神保健福祉援助演習 Ⅰ 高齢者福祉論 ソーシャルワーク Ⅰ 4 ソーシャルワーク Ⅲ 4 社会福祉運営管理論 ソーシャルワーク Ⅱ 4 就労支援 更生保護 介護概論 ソーシャルワーク実習指導 Ⅰ ソーシャルワーク演習 Ⅳ 児童 家庭福祉論 ソーシャルワーク演習 Ⅲ ソーシャルワーク実習指 導 Ⅲ 社会調査法 ソーシャルワーク実習指導 Ⅱ ソーシャルワーク実習 4 ソーシャルワーク演習 Ⅴ 4 66 17 4 36 48 40 18 14 注 1 数を で囲まれたは 指定された年次に履修すること 注 ゴシック体で記載されたは 注 3 社会福祉士受験資格 精神保健福祉士受験資格 保育士資格 選択 * 教職課程共通 * 選択 高等学校教諭 福祉 高等学校教諭 公民 選択 選択 特別支援学校教諭 養護教諭教諭 選択 小学校教諭 社会主事 選択 第一種衛生管理者免許 スクールソーシャルワーカー の印が付されたは 資格 免許状取得に関する 詳細は Ⅵ. 資格取得の方法について を参照すること 注 4 精神保健福祉専攻では 社会福祉士受験資格の取得に必要な であるソーシャルワーク実習指導 Ⅲ ソーシャルワーク演習 Ⅳ ソーシャルワーク実習は に履修すること 注 5 社会福祉士 精神保健福祉士の国家試験を受験する学生は 社会福祉士養成演習 Ⅰ Ⅱ 精神保健福祉士養成演習 Ⅰ Ⅱ を必ず履修すること

4. 経営福祉専攻 社会福祉士受験資格モデル 年次 要履修 健康 基礎 コミュ ニケー ション ソーシャルワーク演習 Ⅰ ソーシャルワーク演習 Ⅱ 社会福祉入門 情報処理演習 Ⅰ* 4 健康 スポーツ * アメリカの文化と言語 Ⅰ* アメリカの文化と言語 Ⅱ 4 10 1 4 以上 教養 キャリ ア開発 文章表現 教養基礎演習 Ⅱ 心理学概論 医学概論 社会学概論 教養基礎演習 Ⅰ 6 1 社会福祉士養成演習 Ⅰ 社会福祉士養成演習 Ⅱ キャリア開発 演習 Ⅰ 社会福祉士養成演習 Ⅰより1 キャリア開発演習 Ⅱ 社会福祉士養成演習 Ⅱより 1 選択 小計 4 4 3 専門基幹 社会福祉原論 4 ソーシャルワーク Ⅰ 4 ソーシャルワーク Ⅲ 4 社会福祉運営管理論 ソーシャルワーク Ⅱ 4 福祉行財政と福祉計画 社会調査法 地域福祉論 4 社会保障論 4 公的扶助論 高齢者福祉論 介護概論 権利擁護と成年後見 更生保護 保健医療 障害者福祉論 就労支援 ソーシャルワーク演習 Ⅴ 児童 家庭福祉論 ソーシャルワーク演習 Ⅳ ソーシャルワーク実習指導 Ⅰ ソーシャルワーク実習指導 Ⅱ ソーシャルワーク演習 Ⅲ ソーシャルワーク基礎実習 ソーシャルワーク実習指導 Ⅲ ソーシャルワーク実習 4 10 3 16 34 専門展開 経営 社会福祉経営論 医療経営論 経営管理論 人事管理論 暮らしと経済 会計学 経営組織論 起業経営論 経営学 非営利組織の経営含む 簿記 4 企業統治論 非営利企業を含む マーケティング論 経営戦略論 社会政策論 開発経済論 金融論 38 48 34 1 13 注 1 数を で囲まれたは 指定された年次に履修すること 注 ゴシック体で記載されたは 注 3 社会福祉士受験資格 * 教職課程共通 * 選択 高等学校教諭 福祉 高等学校教諭 公民 選択 選択 特別支援学校教諭 養護教諭教諭 選択 小学校教諭 社会主事資格 選択 第一種衛生管理者免許 スクールソーシャルワーカー の印が付されたは 資格 免許状取得に関する 詳細は Ⅵ. 資格取得の方法について を参照すること 注 4 社会福祉士の国家試験を受験する学生は 社会福祉士養成演習 Ⅰ Ⅱ を必ず履修すること 16 34

Ⅰ Ⅱ 5. 保育児童学科 保育士資格 + 幼稚園教諭一種免許状モデル 基科礎目 年次 保育児童学概論 保育児童基礎演習 人権 要履修 3 6 健科康目 ション コミュ ニケー 教養 発 キャリ ア開 健康 スポーツ * アメリカの文化と言語 Ⅰ * 情報処理演習 Ⅰ * 4 1 6 社会福祉入門 5 10 文章表現 法学 憲法 * ボランティア論 多文化コミュニケーション 教養基礎演習 Ⅰ 教養基礎演習 Ⅱ キャリア基礎演習 Ⅰ キャリア開発演習 Ⅰ 保育士 キャリア開発演習 Ⅱ 保育士 4 選択 合計 14 キャリア開発演習 Ⅰ Ⅱ はそれぞれ 1 を選択必 修 3 6 小計 6 4 34 幹専科門目基 児童 家庭福祉論 社会福祉 心理学 学概論 相談援助演習 5 10 保育者論 保育原理 家庭支援論 専門 保育の心理学 Ⅰ 社会的養護 子どもの食と栄養 保育の心理学 Ⅱ 児童 家庭福祉論 Ⅱ 子どもの保健 Ⅰ 4 臨床心理学 子どもの保健 Ⅱ 1 乳児保育 13 7 障害児療育 専門 専門展開 保育内容 表現 社会的養護内容 保育内容 人間関係 音楽 Ⅲ 保育内容 健康 保育内容 言葉 保育内容 環境 保育内容総論 Ⅱ 音楽 保育内容総論 保育 課程論 保育児童専門演習 図画工作 Ⅰ 方法論 保育相談支援演習 幼児体育 幼児理解 乳児保育 Ⅱ 音楽 Ⅱ 図画工作 Ⅱ 体育 国語 書写を含む 保育実習 Ⅰ 施設 保育実習指導 Ⅱ 注 4 算数 相談 カウンセリング 保育実習 Ⅱ 保育所 注 4 を含む 保育実習指導 Ⅰ 生活 保育実践演習 保育実習 Ⅰ 保育所 1 4 10 0 資格 初等 教職 幼稚園 法規 教職実践演習 幼稚園 実習指導 初等 Ⅰ 1 実習 初等 Ⅱ 実習 初等 Ⅰ 5 9 46 47 31 18 14 注 1 数を で囲まれたは 指定された年次に履修すること 注 ゴシック体で記載されたは 注 3 保育士資格 選択 小学校教諭教諭 選択 特別支援学校教諭 養護教諭教諭 選択 社会主事資格 選択 社会福祉士受験資格 * 教職課程共通 * 選択 幼稚園教諭 選択 の印が付されたは 資格 免許状取得に関する 詳細は Ⅵ. 資格取得の方法について を参照すること 注 4 保育士資格取得のためには 保育実習 Ⅱ Ⅲ のいずれか ならびに保育実習指導 Ⅱ Ⅲ のいずれかを選択のこと

Ⅰ Ⅱ 6. 保育児童学科 保育士資格 + 社会福祉士受験資格モデル 基礎 健康 教養 キャリ ア開発 小計 児童の理解と発達支援 保育の内容 方法 専門展開 コミュニケーション 専門基幹 専門 専門 年次 要履修保育児童学概論 保育児童基礎演習 3 6 人権 健康 スポーツ * 1 アメリカの文化と言語 Ⅰ * 情報処理演習 Ⅰ * 4 社会福祉入門 文章表現 法学 憲法 * 心理学概論 医学概論 社会学概論 教養基礎演習 Ⅰ 教養基礎演習 Ⅱ 社会福祉士養成演習 Ⅰ キャリア開発演習 Ⅰ 保育士 児童 家庭福祉論 社会福祉 心理学 学概論 相談援助演習 保育者論 保育原理 家庭支援論 保育の心理学 Ⅰ 社会的養護 子どもの食と栄養 保育の心理学 Ⅱ 児童 家庭福祉論 Ⅱ 子どもの保健 Ⅰ 4 臨床心理学 子どもの保健 Ⅱ 1 乳児保育 保育内容 表現 保育内容 健康 音楽 図画工作 Ⅰ 幼児体育 障害児療育 社会的養護内容 保育内容 言葉 保育内容総論 音楽 Ⅱ 図画工作 Ⅱ 保育内容 人間関係 保育内容 環境 保育 課程論 保育相談支援演習 乳児保育 Ⅱ 社会福祉士養成演習 Ⅱ キャリア開発演習 Ⅱ 保育士 音楽 Ⅲ 保育内容総論 Ⅱ 保育児童専門演習 6 5 10 3 6 選択合計 16 キャリア開発演習 Ⅰ 社会福祉士養成演習 Ⅰ より 1 キャリア開発演習 Ⅱ 社会福祉士養成演習 Ⅱ より 1 を選択 4 34 5 10 13 7 18 36 保育実習指導 Ⅰ 保育実習 Ⅰ 施設 保育実習指導 Ⅱ 注 4 保育士 6 保育実習 Ⅰ 保育所 社会保障論 4 保育実習指導 Ⅲ 注 4 保育実習 Ⅱ 保育所 注 4 保育実習 Ⅲ 施設 注 4 保育実践演習 1 印 1 4 選択合計 16 高齢者福祉論 社会福祉原論 4 ソーシャルワークⅡ 4 社会福祉運営管理論 社 保健医療 ソーシャルワークⅠ 4 ソーシャルワークⅢ 4 更生保護 会福社障害者福祉論 公的扶助論 就労支援 5 祉会介護概論 福祉行財政と福祉計画 ソーシャルワーク演習 Ⅳ 福学 6 祉地域福祉論 4 権利擁護と成年後見 ソーシャルワーク演習 Ⅴ 科士科社会調査法 ソーシャルワーク演習 Ⅲ ソーシャルワーク実習指導 Ⅲ 目ソーシャルワーク演習 Ⅰ ソーシャルワーク実習指導 Ⅰ ソーシャルワーク実習 4 ソーシャルワーク演習 Ⅱ ソーシャルワーク実習指導 Ⅱ 48 59 50 8 185 注 1 数を で囲まれたは 指定された年次に履修すること 注 ゴシック体で記載されたは 保育士資格 社会福祉士受験資格 * 教職課程共通 * 選択 幼稚園教 諭 選択 小学校教諭 選択 特別支援学校教諭 養護教諭教諭 選択 社会主事資格 選択 の印が付されたは 資格 免許状取得に関する 詳細は Ⅵ. 資格取得の方法について を参照すること 注 3 保育士資格取得のためには 保育実習 Ⅱ Ⅲ のいずれか ならびに保育実習指導 Ⅱ Ⅲ のいずれかを選択のこと 注 4 社会福祉士の国家試験を受験する学生は 社会福祉士養成演習 Ⅰ Ⅱ を必ず履修すること

7. 心理学科 認定心理士 + 社会福祉士受験資格モデル 年次 要履修 基科礎目 基礎演習 Ⅰ 1 基礎演習 Ⅱ 1 心理学入門 情報処理演習 Ⅰ* 4 4 8 育健科康目教 ション コミュ ニケー 教科養目 キャリ ア開発 レクリエーションワーク レクリエーション理論 アメリカの文化と言語 Ⅰ* アメリカの文化と言語 Ⅱ 文章表現 統計学 心理学概論 医学概論 社会学概論 社会福祉入門 ソーシャルワーク演習 Ⅱ 教養基礎演習 Ⅰ 教養基礎演習 Ⅱ ソーシャルワーク演習 Ⅰ 4 4 以上 5 10 を含む 10 0 社会福祉士養成演習 Ⅰ 社会福祉士養成演習 Ⅱ Ⅰ Ⅱ はそれぞ キャリア開発演習 Ⅱ 教養コース れ 1 を選択 3 6 小計 31 5 4 4 専門基幹 児童心理学 4 精神保健学 4 心理学 4 心理統計法 発達心理学 4 臨床心理学 4 社会心理学 4 カウンセリング演習 4 カウンセリングの基礎 障害児 者の心理 心理学基礎実験 4 心理学研究法 4 心理検査法 4 13 46 専門展開 福祉 社会福祉原論 4 ソーシャルワーク Ⅰ 4 ソーシャルワーク Ⅲ 4 更生保護 保健医療 ソーシャルワーク Ⅱ 4 就労支援 社会福祉運営管理論 高齢者福祉論 社会調査法 ソーシャルワーク演習 Ⅳ ソーシャルワーク演習 Ⅴ 介護概論 ソーシャルワーク実習 指導 Ⅱ 障害者福祉論 ソーシャルワーク基礎 実習 児童 家庭福祉論 ソーシャルワーク実習 指導 Ⅲ 社会保障論 4 ソーシャルワーク実習 公的扶助論 福祉行財政と福祉計画 ソーシャルワーク実習指導 Ⅰ 権利擁護と成年後見 地域福祉論 4 4 6 66 ソーシャルワーク演習 Ⅲ 45 53 46 10 154 注 1 数を で囲まれたは 指定された年次に履修すること 注 ゴシック体で記載されたは 注 3 社会福祉士受験資格 精神保健福祉士受験資格 * 教職課程共通 * 選択 高等学校教諭 福祉 高等学校教諭 公民 選択 選択 特別支援学校教諭 養護教諭 選択 小学校教諭 社会主事資格 選択 の印が 付されたは 資格 免許状取得に関する 詳細は Ⅵ. 資格取得の方法について を参照すること 注 4 社会福祉士 精神保健福祉士の国家試験を受験する学生は 社会福祉士養成演習 Ⅰ Ⅱ 精神保健福祉士養成演習 Ⅰ Ⅱ を必ず履修すること

8. 心理学科 認定心理士 + 精神保健福祉士受験資格モデル 年次 要履修 基科礎目 基礎演習 Ⅰ 1 基礎演習 Ⅱ 1 心理学入門 情報処理演習 Ⅰ* 4 4 8 育健科康目教 ーショ ン コミュ ニケ 教科養目 レクリエーションワーク 4 レクリエーション理論 アメリカの文化と言語 Ⅰ* 4 アメリカの文化と言語 Ⅱ 以上 文章表現 統計学 心理学概論 5 10 医学概論 を含む社会学概論 10 0 社会福祉入門 ソーシャルワーク演習 Ⅱ 教養基礎演習 Ⅰ 教養基礎演習 Ⅱ ソーシャルワーク演習 Ⅰ 精神保健福祉士養成演習 Ⅰ 精神保健福祉士養成演習 Ⅱ Ⅰ Ⅱはそれぞキ教ャリキャリア開発演習 Ⅱ れ1 育科ア 教養コース を選択目開 3 6 発小計 31 5 4 4 専門基幹 児童心理学 4 精神保健学 4 心理学 4 心理統計法 発達心理学 4 臨床心理学 4 社会心理学 4 カウンセリング演習 4 カウンセリングの基礎 障害児 者の心理 心理学基礎実験 4 心理学研究法 4 心理検査法 4 13 46 専門展開 心理 福祉 精神医学 4 社会福祉原論 4 地域福祉論 4 精神保健福祉援助技術論 4 精神保健福祉援助演習 Ⅲ 保健医療 社会保障論 4 精神保健福祉論 Ⅱ 4 精神保健福祉援助実習指導 Ⅲ 公的扶助論 精神保健福祉援助演習 Ⅰ 精神保健福祉援助実習 4 障害者福祉論 精神保健福祉援助演習 Ⅱ 精神科ソーシャルワーク論 Ⅰ 精神保健福祉援助実習指導 Ⅰ 精神科ソーシャルワーク論 Ⅱ 精神保健福祉援助実習指導 Ⅱ 精神保健福祉論 Ⅰ 福祉行財政と福祉計画 1 60 精神科リハビリテーション学 4 権利擁護と成年後見 43 49 44 1 148 注 1 数を で囲まれたは 指定された年次に履修すること 注 ゴシック体で記載されたは 注 3 社会福祉士受験資格 精神保健福祉士受験資格 * 教職課程共通 * 選択 高等学校教諭 福祉 高等学校教諭 公民 選択 選択 特別支援学校教諭 養護教諭 選択 小学校教諭 社会主事資格 選択 の印が付されたは 資格 免許状取得に関する 詳細は Ⅵ. 資格取得の方法について を参照すること 注 4 社会福祉士 精神保健福祉士の国家試験を受験する学生は 社会福祉士養成演習 Ⅰ Ⅱ 精神保健福祉士養成演習 Ⅰ Ⅱ を必ず履修すること

9. 心理学科 認定心理士 + 養護教諭一種教員免許状モデル 年次 要履修 基科礎目 基礎演習 Ⅰ 1 基礎演習 Ⅱ 1 心理学入門 情報処理演習 Ⅰ* 4 4 8 健科康目 ン ケーショ コミュ ニ 教科養目 レクリエーションワーク レクリエーション理論 健康 スポーツ * アメリカの文化と言語 Ⅰ* アメリカの文化と言語 Ⅱ 文章表現 統計学 心理学概論 法学 憲法 * 教養基礎演習 Ⅰ 教養基礎演習 Ⅱ 3 6 4 以上 5 10 を含む 6 1 キャリ ア開発 キャリア基礎演習 Ⅰ キャリア基礎演習 Ⅱ キャリア開発演習 Ⅰ キャリア開発演習 Ⅱ キャリア開発演 習 Ⅰ Ⅱ はそれ ぞれ 1 を選択 4 8 修 得 小計 9 5 38 専門基幹 中等 児童心理学 4 精神保健学 4 心理学 4 心理統計法 発達心理学 4 臨床心理学 4 社会心理学 4 カウンセリング演習 4 カウンセリングの基礎 障害児 者の心理 心理学基礎実験 4 心理学研究法 4 心理検査法 4 教師論 方法論 課程論 教職実践演習 養護 法規 児童生徒指導論 進路指導 を含む 相談 カウンセリン グを含む 13 46 10 0 学概論 特別活動の指導法 心理学 衛生学 公衆衛生 養護実習 4 資格課程 養護教諭 養護学 栄養学 食品学含む 看護臨床実習 学校保健学 学校安全を含 臨床心理学 む 解剖生理学 Ⅰ 看護学 救急処置を含 4 む 精神保健学 健康相談活動の理論と 方法 病原微生物学 地域看護学 16 35 養護実習指導 1 看護臨床実習指導 41 43 45 10 139 注 1 数を で囲まれたは 指定された年次に履修すること 注 ゴシック体で記載されたは 注 3 社会福祉士受験資格 精神保健福祉士受験資格 * 教職課程共通 * 選択 高等学校教諭 福祉 高等学校教諭 公民 選択 選択 特別支援学校教諭 養護教諭 選択 小学校教諭 社会主事資格 選択 の印が付された科 目は 資格 免許状取得に関する 詳細は Ⅵ. 資格取得の方法について を参照すること 注 4 社会福祉士 精神保健福祉士の国家試験を受験する学生は 社会福祉士養成演習 Ⅰ Ⅱ 精神保健福祉士養成演習 Ⅰ Ⅱ を必ず履修すること 注 5 職員免許状のに必要なについては Ⅵ. 資格取得の方法 4. 職員免許状の取得について を参照すること 職員免許状等資格の取得にかかる については 資格課程登録をしていない場合は履修不可

10-1. 学科 小学校教諭一種免許状モデル 初等 分野 小学校 文章表現 人権 # 健康 スポーツ * レクリエーション理論 レクリエーションワーク 年次 情報処理演習 Ⅰ* 4 情報処理演習 Ⅱ 4 アメリカの文化と言語 Ⅰ* 法学 憲法 * 法学概論 音楽 教養基礎演習 Ⅰ キャリア基礎演習 Ⅰ キャリア基礎演習 Ⅱ キャリア開発演習 Ⅰ 教師論 方法論 相談 カウンセリング を含む 課程論 法規 道徳の指導法 学概論 心理学 児童生徒指導論 進路指導 を含む 特別活動の指導法 図画工作 Ⅰ 授業研究 総合学習を含む 社会 国語 書写を含む 理科 算数 生活 音楽 Ⅱ 家庭 図画工作 Ⅱ 社会科指導法 体育 理科指導法 国語科指導法 書写を含む 生活科指導法 算数科指導法 家庭科指導法 音楽科指導法 図画工作科指導法 体育科指導法 キャリア開発演習 Ⅱ 要履修 15 34 を含め 16 36 キャリア基礎演習 Ⅱ キャリア開発演習 Ⅰ Ⅱはそれぞれ1 を選択小学校教諭 10 0 小学校教諭 0 40 分野 英語 心理 発達 英語基礎演習 Ⅰ 文法 読解 英語講読 Ⅴ 英語基礎演習 Ⅱ 文法 読解 英語学 Ⅱ 英語の発音と音声 英語コミュニケーション Ⅰ 英米児童文学 作品論 英語講読 Ⅱ 英語コミュニケーション Ⅱ 発達心理学 臨床心理学 カウンセリング演習 # 4 8 16 3 8 演実習指導 初等 1 実習 初等 Ⅰ 専門演習 1 習 実習 初等 Ⅱ 教職実践演習 小学校 を含め 5 科実習目 9 44 47 3 6 19 注 1 数を で囲まれたは 指定された年次に履修すること 注 ゴシック体で記載されたは 注 3 レクリエーションワーク レクリエーション理論は 小学校教諭取得者で 種類以上の免許状を取得する場合は 選択となる ただし レクリエーション インストラクター資格の取得を希望する場合は となる 注 4 * 教職課程共通 * 選択 小学校教諭 養護教諭 選択 英語科教諭 保健科教諭 情報科教諭 認定心理士資格 社会主事 選択 の印が付されたは 資格 免許状取得に関する 詳細については Ⅵ. 資格取得の方法 を参照すること 注 5 幼稚園教諭 選択 特別支援学校教諭 高等学校公民科教諭 選択 については 資格課程等を履修することによって取得可能 詳細については Ⅵ. 資格取得の方法 を参照すること 注 6 小学校教諭課程履修者は 分野 英語 の中から 印の付された 8 16 を履修することが望ましい

10-. 学科 小学校教諭一種免許状 + 英語科教諭一種免許状 中学 高校 モデル 年次 文章表現 人権 # 健康 スポーツ * 情報処理演習 Ⅰ* 4 情報処理演習 Ⅱ 4 アメリカの文化と言語 Ⅰ* 法学 憲法 * 法学概論 音楽 要履修 13 30 を含め 14 3 初等 中等 分野 小学校 分野 英語 演習 実習 教養基礎演習 Ⅰ キャリア基礎演習 Ⅰ キャリア基礎演習 Ⅱ キャリア開発演習 Ⅰ 学概論 児童生徒指導論 進路指導を含む 相談 カウンセリングを含む 教師論 方法論 道徳の指導法 課程論 心理学 法規 特別活動の指導法 教師論 児童生徒指導論 進路指導を含む 相談 カウンセリングを含む 課程論 法規 道徳の指導法 ** 学概論 心理学 キャリア開発演習 Ⅱ 方法論 特別活動の指導法 図画工作 Ⅰ 授業研究 総合学習を含む 社会 国語 書写を含む 理科 算数 生活 音楽 Ⅱ 家庭 図画工作 Ⅱ 社会科指導法 体育 理科指導法 国語科指導法 書写を含む 生活科指導法 算数科指導法 家庭科指導法 音楽科指導法 図画工作科指導法 体育科指導法 英語基礎演習 Ⅰ 文法 読解 英語基礎演習 Ⅲ 文法 作文 英語コミュニケーション Ⅴ 英語基礎演習 Ⅱ 文法 読解 英語コミュニケーションⅢ 英語コミュニケーション Ⅵ 英語コミュニケーションⅠ 英語コミュニケーションⅣ 英米文学演習 英語コミュニケーションⅡ 英語講読 Ⅳ 英米児童文学演習 英語講読 Ⅰ 英語講読 Ⅴ 異文化理解 英語講読 Ⅱ 英語科指導法 Ⅰ 4 英語講読 Ⅲ 英語科指導法 Ⅱ 4 英語学演習 Ⅰ 統語論 英語講読 Ⅵ 実習指導 初等 1 実習 初等 Ⅰ 専門演習 実習 初等 Ⅱ 教職実践演習 中 高 実習指導 中等 1 教職実践演習 小学校 実習 中等 Ⅰ キャリア基礎演習 Ⅱ キャリア開発演習 Ⅰ Ⅱ はそれぞれ 1 を選択 小学校教諭 10 0 英語科教諭 10 0 小学校教諭 0 40 英語科教諭 1 46 を 1 を含め 8 14 50 59 53 10 17 注 1 数を で囲まれたは 指定された年次に履修すること 注 ゴシック体で記載されたは 注 3 レクリエーションワーク レクリエーション理論は 小学校教諭取得者で 種類以上の免許状を取得する場合は 選択となる ただし レクリエーション インストラクター資格の取得を希望する場合は となる 注 4 * 教職課程共通 * 選択 小学校教諭 養護教諭 選択 英語科教諭 保健科教諭 情報科教諭 認定心理士資格 社会主事資格 選択 の印が付されたは 資格 免許状取得に関する 詳細については Ⅵ. 資格取得の方法 を参照すること 注 5 ** 道徳の指導法は 中学校教諭免許状を取得する場合は のこと 注 6 小学校教諭課程履修者は 分野 英語 の中から 印の付された 8 16 を 情報科教諭課程履修者は 分野 情報 に開講されている選択 5 10 を履修することが望ましい 注 7 幼稚園教諭 選択 特別支援学校教諭 高等学校公民科教諭 選択 については 資格課程を履修することによって取得可能 詳細については Ⅵ. 資格取得の方法 を参照すること

10-3. 学科 小学校教諭一種免許状 + 情報科教諭一種免許状 高校 モデル 年次 文章表現 人権 # 健康 スポーツ * 情報処理演習 Ⅰ* 4 情報処理演習 Ⅱ 4 情報処理演習 Ⅲ 4 アメリカの文化と言語 Ⅰ* 法学 憲法 * 法学概論 音楽 要履修 13 30 を含め 15 36 教養基礎演習 Ⅰ 初等 中等 分野 小学校 分野 情報 キャリア基礎演習 Ⅰ キャリア基礎演習 Ⅱ キャリア開発演習 Ⅰ キャリア開発演習 Ⅱ キャリア基礎演習 Ⅱ キャリア開発演習 Ⅰ Ⅱ はそれぞれ 1 を選択 教師論 児童生徒指導論 進路指導を含む 相談 カウンセリング 小学校教諭課程論 方法論 を含む 学概論 心理学 道徳の指導法 10 0 法規 特別活動の指導法 教師論 方法論 相談 カウンセリング 課程論 法規 を含む 情報科教諭 学概論 心理学 児童生徒指導論 進路指導を 9 18 含む 特別活動の指導法 図画工作 Ⅰ 国語 書写を含む 社会 国語科指導法 書写を含む 社会科指導法 算数 理科 算数科指導法 理科指導法 小学校教諭音楽 Ⅱ 生活 音楽科指導法 生活科指導法 0 40 体育 家庭 体育科指導法 図画工作 Ⅱ 図画工作科指導法 家庭科指導法 授業研究 総合学習を含む コンピュータサイエンスⅠ コンピュータネットワークⅠ データベース演習 Ⅰ コンピュータサイエンスⅡ コンピュータネットワークⅡ データベース演習 Ⅱ 社会情報学 マルチメディア表現 Ⅰ システム設計 情報と職業 システム設計演習 情報セキュリティ 情報科指導法 Ⅰ 情報科指導法 Ⅱ 情報科教諭 14 8 実習指導 初等 1 実習 初等 Ⅰ 専門演習 1 を含め 8 14 演実習 初等 Ⅱ 教職実践演習 中 高 習 実実習指導 中等 1 教職実践演習 小学校 習 実習 中等 Ⅰ 46 55 47 10 158 注 1 数を で囲まれたは 指定された年次に履修すること 注 ゴシック体で記載されたは 注 3 レクリエーションワーク レクリエーション理論は 小学校教諭取得者で 種類以上の免許状を取得する場合は 選択となる ただし レクリエーション インストラクター資格の取得を希望する場合は となる 注 4 * 教職課程共通 * 選択 小学校教諭 養護教諭 選択 英語科教諭 保健科教諭 情報科教諭 認定心理士資格 社会主事資格 選択 の印が付されたは 資格 免許状取得に関する 詳細については Ⅵ. 資格取得の方法 を参照すること 注 5 幼稚園教諭 選択 特別支援学校教諭 高等学校公民科教諭 選択 については 資格課程等を履修することによって取得可能 詳細については Ⅵ. 資格取得の方法 を参照すること

11. 学科 英語科教諭一種免許状 中学 高校 モデル 中等 分野 英語 心理 発達 演習 実習 文章表現 人権 # 健康 スポーツ * レクリエーション理論 レクリエーションワーク 年次 情報処理演習 Ⅰ* 4 情報処理演習 Ⅱ 4 アメリカの文化と言語 Ⅰ* 法学 憲法 * 法学概論 教養基礎演習 Ⅰ キャリア基礎演習 Ⅰ キャリア基礎演習 Ⅱ キャリア開発演習 Ⅰ 教師論 方法論 相談 カウンセリング を含む 課程論 法規 道徳の指導法 ** 学概論 心理学 英語基礎演習 Ⅰ 文法 読解 英語基礎演習 Ⅱ 文法 読解 児童生徒指導論 進路指導 を含む 特別活動の指導法 英語基礎演習 Ⅲ 文法 作 文 キャリア開発演習 Ⅱ 英米文学演習 英語講読 Ⅲ 英米児童文学演習 英語講読 Ⅰ 英語講読 Ⅳ 英語コミュニケーション Ⅴ 英語講読 Ⅱ 英語講読 Ⅴ 英語コミュニケーション Ⅵ 英語コミュニケーション Ⅰ 英語コミュニケーション Ⅱ 英語講読 Ⅵ 異文化理解 英語コミュニケーション Ⅲ 英語科指導法 Ⅰ 4 英語コミュニケーション Ⅳ 英語科指導法 Ⅱ 4 英語学 Ⅱ 英語の発音と音 声 英語学演習 Ⅰ 統語論 英語学演習 Ⅱ 意味論 英米児童文学 作品論 英語学 Ⅰ 英語の歴史 英米文学と映像 英語学 Ⅲ 英語の談話 英文学 作家 作品論 米文学 作家 作品論 要履修 15 34 キャリア基礎 演習 Ⅱ キャリ ア開発演習 Ⅰ Ⅱ はそれぞ れ 1 を選択 英語科教諭 10 0 英語科教諭 1 46 8 16 発達心理学 臨床心理学 4 実習指導 中等 1 専門演習 教職実践演習 中 高 実習 中等 Ⅰ 実習 中等 Ⅱ 1 を含め 5 9 4 38 39 10 19 注 1 数を で囲まれたは 指定された年次に履修すること 注 ゴシック体で記載されたは 注 3 * 教職課程共通 * 選択 小学校教諭 養護教諭 選択 英語科教諭 保健科教諭 情報科教諭 認定心理士資格 社会主事資格 選択 の印が付されたは 資格 免許状取得に関する 詳細については Ⅵ. 資格取得の方法 を参照すること 注 4 幼稚園教諭 選択 特別支援学校教諭 高等学校公民科教諭 選択 については 資格課程等を履修することによって取得可能 詳細については Ⅵ. 資格取得の方法 を参照すること 注 5 ** 道徳の指導法は 中学校教諭免許状を取得する場合は のこと

1. 学科 情報科教諭一種免許状 高校 モデル 中等 年次 文章表現 人権 # 健康 スポーツ * レクリエーション理論 レクリエーションワーク 情報処理演習 Ⅰ* 4 情報処理演習 Ⅱ 4 情報処理演習 Ⅲ 4 アメリカの文化と言語 Ⅰ* 法学 憲法 * 法学概論 社会学概論 心理学概論 統計学 福祉と 少年と犯罪 教養基礎演習 Ⅰ キャリア基礎演習 Ⅰ キャリア基礎演習 Ⅱ キャリア開発演習 Ⅰ キャリア開発演習 Ⅱ 教師論 児童生徒指導論 進路指導 相談 カウンセリング を含む を含む 課程論 方法論 学概論 法規 心理学 特別活動の指導法 社会情報学 コンピュータネットワークⅠ データベース演習 Ⅰ 要履修 15 34 を含め 1 48 キャリア基礎演習 Ⅱ キャリア開発演習 Ⅰ Ⅱはそれぞれ1 を選択情報科教諭 9 18 分野 情報 コンピュータサイエンスⅠ コンピュータネットワークⅡ データベース演習 Ⅱ コンピュータサイエンスⅡ マルチメディア表現 Ⅰ システム設計 情報と職業 システム設計演習 情報セキュリティ 情報科指導法 Ⅰ 情報科指導法 Ⅱ マルチメディア表現 Ⅱ ヒューマンメディア メディア社会論 マルチメディアと学習環境 情報倫理 情報科教諭 14 8 5 10 心理統計法 発達心理学 臨床心理学 心理 発達 カウンセリング演習 4 # 社会心理学 認知心理学 障害児 者の心理 7 16 実習指導 中等 1 専門演習 演 1 習教職実践演習 中 高 を含め実 習 4 7 実習 中等 Ⅰ 44 38 37 8 17 注 1 数を で囲まれたは 指定された年次に履修すること 注 ゴシック体で記載されたは 注 3 * 教職課程共通 * 選択 小学校教諭 養護教諭 選択 英語科教諭 保健科教諭 情報科教諭 認定心理士資格 社会主事資格 選択 の印が付されたは 資格 免許状取得に関する 詳細については Ⅵ. 資格取得の方 法 を参照すること 注 4 幼稚園教諭 選択 特別支援学校教諭 高等学校公民科教諭 選択 については 資格課程等を履修することによって取得可能 詳細については Ⅵ. 資格取得の方法 を参照すること

13. 学科 養護教諭 保健科教諭一種免許状 中学 高校 モデル 中等 保健 養護 心理 発達 文章表現 人権 # 健康 スポーツ * レクリエーション理論 レクリエーションワーク 年次 情報処理演習 Ⅰ* 4 情報処理演習 Ⅱ 4 アメリカの文化と言語 Ⅰ* 法学 憲法 * 法学概論 心理学概論 福祉と 教養基礎演習 Ⅰ キャリア基礎演習 Ⅰ キャリア基礎演習 Ⅱ 教師論 児童生徒指導論 進路指導 を含む キャリア開発演習 Ⅰ 相談 カウンセリン グを含む 課程論 方法論 道徳の指導法 ** 学概論 心理学 法規 特別活動の指導法 キャリア開発演習 Ⅱ 要履修 15 34 を含め 17 38 キャリア基礎演 習 Ⅱ キャリア 開発演習 Ⅰ Ⅱ はそれぞれ 1 科 目 を選択 養護教諭 保健科教諭 10 0 衛生学 公衆衛生 養護教諭 学校保健学 学校安全を含む 栄養学 食品学含む 養護学 看護学 救急処置を含む 4 精神保健学 健康相談活動の理論と方法 病原微生物学 地域看護学 解剖生理学 Ⅰ 解剖生理学 Ⅱ 保健科指導法 Ⅰ 4 保健科指導法 Ⅱ 4 薬理学概説 薬物乱用防止 を含む 医学概論 小児保健を含む # 発達心理学 臨床心理学 社会心理学 カウンセリング演習 # 4 心理療法概説 11 4 保健科教諭 取得の場合 3 10 追加 計 14 34 4 5 1 実習指導 中等 保健 1 実習 中等 Ⅰ 保健 専門演習 実習 中等 Ⅱ 保健 教職実践演習 養護 演 1 習教職実践演習 中 高 を含め実 習 9 0 養護実習指導 1 養護実習 4 看護臨床実習指導 看護臨床実習 34 47 33 14 18 注 1 数を で囲まれたは 指定された年次に履修すること 注 ゴシック体で記載されたは 注 3 * 教職課程共通 * 選択 小学校教諭 養護教諭 選択 英語科教諭 保健科教諭 情報科教諭 認定心理士資格 社会主事資格 選択 の印が付されたは 資格 免許状取得に関する 詳細については Ⅵ. 資格取得の方法 を参照すること 注 4 幼稚園教諭 選択 特別支援学校教諭 高等学校公民科教諭 選択 については 資格課程等を履修することによって取得可能 詳細については Ⅵ. 資格取得の方法 を参照すること 注 5 ** 道徳の指導法は 中学校教諭免許状を取得する場合は のこと

14. 学科 認定心理士 + 養護教諭一種免許状モデル 中等 年次 文章表現 人権 # 健康 スポーツ * レクリエーション理論 レクリエーションワーク 情報処理演習 Ⅰ* 4 情報処理演習 Ⅱ 4 アメリカの文化と言語 Ⅰ* 法学概論 法学 憲法 * 心理学入門 心理学概論 教養基礎演習 Ⅰ キャリア基礎演習 Ⅰ キャリア基礎演習 Ⅱ キャリア開発演習 Ⅰ キャリア開発演習 Ⅱ 教師論 児童生徒指導論 進路指 相談 カウンセリングを 導を含む 含む 課程論 方法論 学概論 心理学 法規 特別活動の指導法 衛生学 公衆衛生 要履修 15 34 を含め 17 38 キャリア基礎演習 Ⅱ キャリア開発演習 Ⅰ Ⅱはそれぞれ1 を選択 養護教諭 9 18 学校保健学 学校安全を 栄養学 食品学含む 保健 養護 含む 養護学 看護学 救急処置を含む 4 精神保健学 健康相談活動の理論と方法 解剖生理学 Ⅰ 地域看護学 病原微生物学 養護教諭 11 4 を 心理統計法 発達心理学 臨床心理学 心理学基礎実験 4 心理学研究法 4 心理 発達 演習 実習 社会心理学 カウンセリング演習 # 4 家族心理学 認知心理学 心理検査法 4 障害児 者の心理 心理療法概説 認定心理士 1 3 養護実習指導 1 専門演習 看護臨床実習指導 教職実践演習 養護教諭 養護実習 4 看護臨床実習 1 を含め 6 13 36 36 41 1 15 注 1 数を で囲まれたは 指定された年次に履修すること 注 ゴシック体で記載されたは 注 3 * 教職課程共通 * 選択 小学校教諭 養護教諭 選択 英語科教諭 保健科教諭 情報科教諭 認定心理士資格 社会主事資格 選択 の印が付されたは 資格 免許状取得に関する 詳細については Ⅵ. 資格取得の方法 を参照すること 注 4 幼稚園教諭 選択 特別支援学校教諭 高等学校公民科教諭 選択 については 資格課程等を履修することによって取得可能 詳細については Ⅵ. 資格取得の方法 を参照すること