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( し じゆんせつ 四旬 節とたいこうせつ待降節にはこの部分はありません ) 歌います 司祭天のいと高きところには神に栄光 会衆地には善意の人に平和あれ われら主をほめ 主をたたえ 主をおが拝み 主をあがめ 主の大いなる栄光のゆえに感謝したてまつる 神なる主 天の王 全能の父なる神よ 主なるおん御ひ

全国担当者2009 プレゼン資料


目次 まえがき 4 日本の教会における祈願日等一覧 6 移動主日 祝祭日表 (2019 年度 ~ 2026 年度 ) 7 聖書新共同訳 の書名と朗読時の表題 8 本書の記号 略号および説明 年度典礼暦と毎日のミサの聖書朗読 11 付録 Ⅰ 典礼暦 (2019 年 12 月 ~ 202

4 灰の祝福と灰をかける式は 通常 ミサの中で行われるが ミサ以外のときに行うこともできる その場合 灰の水曜日のミサの入祭唱 集会祈願 聖書朗読を用いてことばの典礼の形式で行われる 聖書朗読の後に説教と灰の式が続き 共同祈願 会衆への祝福と派遣で式を結ぶ 4) 5 灰の式は キリスト者が復活祭を迎

日本カトリック典礼委員会 四旬節 聖なる過越の三日間 復活節の典礼に関する補足事項 カトリック中央協議会

2012 年 1 月 22 日 ( 日 ) 23 日 ( 月 )54 ローマ人への手紙 15:4~13 希望から希望へ 1. はじめに (1) 文脈の確認 11~8 章が教理 29~11 章がイスラエルの救い 312~16 章が適用 (2)14:1~15:13 は 雑多な問題を扱っている 1 超道徳

集会祈願いつくしみ豊かな神よ あなたの栄光の輝きはすべての人を照らし 悲しみを喜びへと変えてくださいます 救いの道に招かれたわたしたちが キリストと一つに結ばれる日まで あなたの愛のうちに歩み続けることができますように 聖霊の交わりの中で あなたとともに世々に生き 支配しておられるみ子 わたしたちの

ミサ典礼書規範版 改訂第三版 2002年発行

2018_5.6月_P2_P5

顕現の季節(待降節、降誕節)について   

集会祈願全能永遠の神よ ヨルダン川で洗礼を受けられたイエスにあなたは聖霊を注ぎ 愛する子であることを示してくださいました 洗礼によって新たに生まれ あなたの子どもとされたわたしたちが いつもみ心に従うことができますように 聖霊の交わりの中で あなたとともに世々に行き 支配しておられるみ子 わたしたち

第 一 日 今 日 全 人 類 特 にすべての 罪 人 をわたしのもとに 連 れてき て わたしのいつくしみの 海 に 浸 しなさい そうすれば あなた は 失 われた 霊 魂 のために 苦 しい 悲 しみに 沈 んでいるわたしを 慰 め るあろう いつくしみ 深 いイエスよ あなたは 憐 れみとゆ

* 貧しい人のための世界祈願日 の教皇メッセージは下記ホームページをご覧ください < 聖書週間 11 月 日 (11 月の第 3 日曜日 第 4 日曜日 )> 神の愛を知り 神の心を受け取るため


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牧会の祈り


一 マリヤへの恵みある教会に 何かというと 恵まれた女よ おめでとう と言う人がいました 女性のための聖書のクラスで 誰かが正しい答えを言ったら 恵まれた女よ おめでとう 感謝なことの証しをしたら 恵まれた女よ おめでとう 誰かが牧師に祈ってもらっている姿を見たら 恵まれた女よ おめでとう 彼女はい

神学総合演習・聖霊降臨後最終主日                  2005/11/16

きたすま 週の初めの日 朝早く まだ暗いうちに ( ヨハネ 20 1) No.177(4 月号 ) 2018 年 4 月 1 日発行発行カトリック北須磨教会 神戸市須磨区北落合 発行人 高橋聡 編集 広報委員会 主のご復活おめでとうございます高橋聡久しぶりに ( 実は初

PowerPoint Presentation

集会祈願唯一の神 すべての人を一つに呼び集めてくださる方 ここに集うわたしたちの心を照らしてください 滅びることのないキリストのことばに いつも信頼をおくことができますように 聖霊の交わりの中で あなたとともに世々に生き 支配しておられるみ子 わたしたちの主 イエス キリストによって アーメン [2


⑴ ⑵ ⑶

⑴ ⑵ ⑶

⑴ ⑵ ⑶

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⑴ ⑵ ⑶

* ユダヤ人の歴史家ヨセフスもまた同じような書き方をしている 5 テオピロは ルカの執筆活動を支援するパトロンであった可能性が高い 6 もしそうなら テオピロはローマ人クリスチャンであったと思われる (2)1~2 節は ルカの福音書の要約である 1 前の書 というのは ルカの福音書 のことである 2


⑴ ⑵ ⑶ ⑷ 1

聖霊降臨とバベルの塔主任司祭ミカエル湯澤民夫神父 聖霊降臨は バベルの塔のお話の逆バージョンだ と言われたことがある 私は 同じような面もあれば 違う面もあるような気がしている もちろん 私の理解が全てではない 聖書の意味は 一つではない それがユダヤ人たちの考えである 私もそう思っている 聖書には

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⑵ ⑶ ⑷ ⑸ ⑴ ⑵

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きたすま 神は キリストを通してわたしたちを御自分と和解させられた (Ⅱ コリント 5 18) No.189(4 月号 ) 2019 年 3 月 31 日発行発行カトリック北須磨教会 神戸市須磨区北落合 発行人 高橋聡 編集 広報委員会 2019 年 4 月に想うこと


(発行者)カトリック富士吉田教会

2011年度 牧羊者 第Ⅳ巻

1 説 教 聖日礼拝 北浜チャーチ 黒田 禎一郎 2017 年 6 月 4 日 ( 日 ) 主 題 : すべてを感謝しましょう! テキスト :1コロサイ人への手紙 3 章 17 節 はじめに たった一度しかない人生 私たちはどのように生きているでしょうか? 生き方を知っている人は幸いです しかし 多

Microsoft Word - ◎中高科

2 イエスの戒めを守るなら イエスの愛に留まることになる (2) その教えを話した理由は 弟子たちが喜びに満たされるためである 1イエスは 自分が経験している喜びを弟子たちに与えようとしている 2イエスの喜びは 父なる神への従順 ( 喜ばせること ) によって生まれる 3ヘブ 12:2 Heb 12


2017 年 10 月 8 日 ( 日 ) 9 日 ( 月 ) 15 回さらにすぐれた契約 さらにすぐれた契約 ヘブル 8:1~13 1. はじめに (1) この手紙が書かれた理由を再確認する 1 信仰が後退しつつあった第 2 世代のメシアニック ジューたちへの励まし (2) ユダヤ教の 3 つの柱


聖書に聞く会 ( 第 2 回 ) マルコによる福音書 1 章 1-8 節 2014 年 5 月 8 日 古本靖久 1 聖歌 60 番 ヨルダンのほとりヨハネはさけべり 2 お祈り 3 テキストの位置 今日の箇所はマルコ福音書のはじめの部分であり この福音書は何について書くのか決定づける所です 特に

イエスさまの公的な活動は 2 年から 3 年と言われます その短い時間の中で人々に与えた影響は 考えられないほど大きいものでした ここに今日 わたしたちが集まって礼拝しているのも そのせいです けれどもその 2 年ないし 3 年のイエスさまの活動はずっと順調であったわけではありません イエスを愛し慕

2019 年 7 月 28 日 ( 日 ) 29 日 ( 月 ) 70 回 12 人の弟子たちの救い 12 人の弟子たちの救い 使徒 19:1~7 1. はじめに (1) 第三次伝道旅行が始まった 1 使 18:23~21:17( 紀元 53 年の春から 56 年の春 ) 2パウロは ひとりで出かけ

1 それは キリストにのみ適用される御名である (2) 旧約聖書では 御使いたちは 神の子たち と呼ばれた Job 38:7 そのとき 明けの星々が共に喜び歌い / 神の子たちはみな喜び叫んだ 1 新約聖書では 信者が 神の子たち と呼ばれる ( ヨハ 11:52) 2しかし 御子 ( ヒュイオス

Rokko Catholic Church Bulletin No 月 教会暦 教会行事 1 金 初金曜日ミサ 7:00 10:00 社会活動部連絡会 & 慰労会 12:00 2 土主の奉献 結婚セミナー 1 3 日年間第 4 主日 小教区評議会 12:00 5 火日本 2

2011 年 06 月 26 日 ( 日 ) 27 日 ( 月 )26 ローマ人への手紙 7:14~25 律法からの解放 (3) ロマ書 7 章クリスチャン 1. はじめに (1) 聖化 に関する 5 回目の学びである 1 最大の悲劇は 律法を行うことによって聖化を達成しようとすること 2この理解は

聖書 : ピリピ 3:1~3 説教題 : 神の御霊による礼拝 日時 :2017 年 2 月 26 日 ( 朝拝 ) ピリピ人への手紙第 3 章に入ります この手紙は全部で 4 章からなっていますので 今日から後半部に入ることになります パウロは 最後に 私の兄弟たち と始めます この手紙はまだ半分ま

の詩や歌があるかもしれません もちろん 賛美歌が挿入されることもあります しかし ほとんど の場合 礼拝のこの部分は 信経または信仰の宣言をそのクライマックスとして持つことが適切です 準備言葉の典礼が明らかになると それに対する準備とそれに対する祈りの反応がどのように適合しているかが分かりやすくなり

としたこと それに対してイエスは 今は 止めないでほしい 正しい ことをすべて行うのは 我々にふさわしいことです ( マタイ 3 15) と 言って ヨハネから洗礼をお受けになったと伝えています しかしマルコ福音書は そういうことは何も伝えていません イエス は ユダヤの全地方から集まって来た大勢の

2012 年 1 月 15 日 ( 日 ) 16 日 ( 月 )53 ローマ人への手紙 14:13~15:3 キリスト者の自由 1. はじめに (1) 文脈の確認 11~8 章が教理 29~11 章がイスラエルの救い 312~16 章が適用 (2)12 章は 基本的には教会内の行動についての勧めであ


た 義認 の祝福を述べたものでしょうか しかしこの 1 節は 2 節の頭に なぜなら という言葉があるように 2 節と密接に関連しています ですから 2 節を見て行くことによって 1 節の意味を確かめることができます 2 節が述べていることは何でしょうか それは罪と死の原理からの解放です 私たちが

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[1] 開祭 2017 年 9 月 17 日 年間第 2 4 主日の礼拝を始めます しばらく間をおいてから入祭唱を唱 ( とな ) えます 入祭唱 ( シラ書 36:21) 神よ しもべの願いを聞き入れてください あなたにより頼む人々に平和を与え あなたのことばに従う民を支えてください 主 イエス

フランシスカンミサ印刷用3

2 奇跡 3 父 4 聖書 4. メッセージのゴール (1) イエスを誰だと言うか (2) イエスを信じる者の幸いとは何か このメッセージは イエスの業と主張について考えようとするものである Ⅰ. イエスと父は一体である (19~29 節 ) 1. 行動において まことに まことに あなたがたに告げ

2016 年 2 月 14 日川越教会 すべての民と共に 加藤享 [ 聖書 ] ローマの信徒への手紙 15 章 7~13 節だから 神の栄光のためにキリストがあなたがたを受け入れてくださったように あなたがたも互いに相手を受け入れなさい わたしは言う キリストは神の真実を現すために 割礼ある者たちに

牧会の祈り

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牧会の祈り

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は歯が痛くなるとズキンズキンとして何をしていても繰り返し襲って来る痛みに悩まされますが そのように 絶えず痛みがある と言わずにいられないような痛みを感じ続けていた 一体それはどんな悲しみ 痛みだったのでしょうか それが同胞ユダヤ人の不信仰に関することでした パウロがどんなに同胞 同国人のことを思っ


2013 年 3 月 24 日 ( 日 ) 25 日 ( 月 ) 52 回目 Ⅵ-054 八福の教え 八福の教え 054 マタ 5:3~12 ルカ 6:20~26 1. はじめに (1) 文脈の重要性 1 文脈を無視して 山上の垂訓のある言葉を取り出すことが余りにも多い 2イエスは 神の国の福音をも

2017 年 7 月 2 日 ( 日 ) 3 日 ( 月 ) 1 回 ヘブル人への手紙のテーマ ヘブル人への手紙のテーマ ヘブル 1:1~3 1. はじめに (1) 著者 1いくつかの名が上げられてきた * パウロ * ルカ ( パウロがヘブル語で書いたものを ルカがギリシア語に翻訳した ) * バ

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2011 年 07 月 17 日 ( 日 ) 18 日 ( 月 )29 ローマ人への手紙 8:12~17 聖化の力 ( 聖霊 )(3) 養子の霊 1. はじめに (1) 聖化 に関する 8 回目の学びである 最終回 1 最大の悲劇は 律法を行うことによって聖化を達成しようとすること 2この理解は ク

< 世界平和の日 1 月 1 日 > 教皇パウロ六世は 1968 年 1 月 1 日 ベトナム戦争が激化するなか 平和のために特別な祈りをささげるよう呼びかけました それ以来 全世界のカトリック教会は毎年 1 月 1 日を 世界平和の日 とし 戦争や分裂 憎しみや飢餓などのない平和な世界が来るように

2011 年 10 月 16 日 ( 日 ) 17 日 ( 月 )42 ローマ人への手紙 11:25~36 拒否の解決 (3) イスラエルの救い 1. はじめに (1)10 月 13 日 ( 木 ) の日没から仮庵の祭りが始まった 1 第 7 の月の 15 日 満月 2 満月を眺めながら イスラエル

創世記5 創世記2章4節b~25

2017 年 6 月 11 日 ( 日 ) 12 日 ( 月 ) 39 回 新しいエルサレムの特徴 ( 後半 ) 新しいエルサレムの特徴 ( 後半 ) 黙 22:1~5 1. はじめに (1) 旧約聖書の預言のハイライトは メシア的王国である 1 黙示 20 章は メシア的王国が千年で終わることを啓

3 仲介者としての祭司たちが存在していた (2) 新約時代の状態 1すべての信者が まことの聖所に入ることができる * 天の聖所で 神の臨在の前に出ることができる 2これは 万人祭司の教えである 3 訳文の比較 こういうわけですから 兄弟たち 私たちは イエスの血によって 大胆にまことの聖所に入るこ

2017 年 7 月 16 日 ( 日 ) 17 日 ( 月 ) 3 回 御使いに勝る御子 (2) 御使いに勝る御子 (2) ヘブル 2:1~9 1. はじめに (1) この手紙が書かれた理由を再確認する 1 信仰が後退しつつあった第 2 世代のメシアニック ジューたちへの励まし 2 彼らは 迫害と

(発行者)カトリック富士吉田教会

023. 愛 知 / 県 152


12 月の代祷 世界エイズデー 日本聖書協会の働きのため 野宿生活者支援のため 難民 移住労働者のため Ⅴ 逝去記念 ( 聖アンデレ ) 本日の代祷 Ⅰ 全公会 - 世界の諸教会 - のためキルモア エルフィン アンド アーダー ( アイルランド聖公会 アーマー管区 ) ( フェラン グレンフィール

公文書シリーズ第 9 回信徒使徒職に関する教令 (2) 上記の教令について 前回から紹介を始めましたが 前回は特に 伝えやすい部分 伝えやすい切り口を書きました 多少 復習 しますが キリストの体 すなわち教会における信徒の働きの重要性 ( キリストの司祭職 預言職 王職であること ) を概観した上


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今日 復活日の聖書日課には三人のマリアが出て来ました 日曜日の朝早く イエスの墓に行った二人のマリア マグダラのマリアともうひとりのマリア さらにもうひとりのマリアがその前に登場していました 旧約聖書 出エジプト記第 15 章 20 節です アロンの姉である女預言者ミリアムが小太鼓を手に取ると 他の


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とは言えないような気がします 弟子達もすぐには主の復活を信じることが出来ない人達だったのです この人達はどうして主の復活を信じるようになったのでしょうか この最初の弟子達の証言によってイースターのメッセージが全世界に告げられていったことは事実です それだけにこの最初の弟子達が復活の信仰を持つようにな

カトリック水巻教会 からしだね 2016 年 ( 平成 28 2 年 )1 月 3 日 い 平和を保ちなさい そうすれば愛と平和 私達も今から新年を迎え 教会の十字架の の神があなたたちと共にいてくださいます 前でホーリーアワーをいたします (2コリント13 11) 馬小屋での聖誕と主の公現 (Ep

Primi chierici venuti in Giappone nel 9 2 january gennaio Non credo utile rivangare il passato. Il Signore l ha inabissato nel fuoco

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< 宣教地召命推進の日 献金 (12 月の第 1 日曜日 )> キリストを知らない人に救いの福音を伝えることは キリスト者一人ひとりに課せられた使命であり 神からの呼びかけにこたえること ( 召命 ) です それゆえ 宣教地である日本において すべての信徒がその使命をはたせるよう また宣教に従事する

< 行事報告 > 祈りと音楽の集い ~ クリスマス音楽の集い ~(2017 年 12 月 23 日 ) 12 月 23 日 ( 祝 ) 午後 当教会の大聖堂で クリスマス音楽の集い が開催され 約 170 名が来場されました 当教会の音楽家 音楽愛好家による手作り音楽の集いでしたが 多くの方の来場に

Rev 11:19 それから 天にある 神の神殿が開かれた 神殿の中に 契約の箱が見えた また いなずま 声 雷鳴 地震が起こり 大きな雹が降った 1これは 鉢の裁きが始まる前の天の神殿の状況描写である 2 默 15:1 は それを引き継いでいる (2) 天にもう一つの巨大な驚くべきしるしを見た 1

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Transcription:

121 付録 Ⅵ 典礼聖歌 による聖歌案 この聖歌案は 主日とその他のおもなミサで用いられる聖歌のうち 入祭の歌 奉納の歌 拝領の歌を 典礼聖歌 から選んだサンプルです それぞれの共同体が その日のミサの内容にふさわしい聖歌を他の聖歌集から選ぶこともできます 答唱詩編とアレルヤ唱 ( 詠唱 ) は 当日のページを参照してください 閉祭の歌を歌う場合は 各共同体で選んでください 2010 年 11 月 28 日待降節第 1 主日入 139 すべての人の救いを ⑵( 詩 25) 301 天よ露をしたたらせ奉 77 神よあなたの道をしめし ( 詩 25) 138 すべての人の救いを ( 詩 86) 拝 81 神よわたしに目を注ぎ ( 詩 85) 127 主をおそれる者に ( 詩 85) 12 月 5 日待降節第 2 主日入 137 すべての人の救いを ( 詩 25) 105 シオンよ喜べ ( 詩 68) 394 主のみちをそなえよ奉 184 わたしは静かに神を待つ ( 詩 62) 301 天よ露をしたたらせ拝 100 しあわせな人 ⑵( 詩 1) 111 主は来られる ( 詩 85) 12 月 8 日無原罪の聖マリア入 152 とこしえに ( 詩 148) 371 しあわせなかたマリア 372 救い主を育てた母奉 55 神のみ旨を行うことは ( 詩 67) 拝 16 あなたは女のなかで 36 神のいつくしみを ( 詩 45) 12 月 12 日待降節第 3 主日入 105 シオンよ喜べ ( 詩 68) 301 天よ露をしたたらせ奉 77 神よあなたの道をしめし ( 詩 25) 394 主のみちをそなえよ拝 162 喜び歌え神に叫びをあげよ ( 詩 81) 12 月 19 日待降節第 4 主日入 301 天よ露をしたたらせ 372 救い主を育てた母奉 55 神のみ旨を行うことは ( 詩 67) 126 主よ来りたまえ ( 詩 141) 138 すべての人の救いを ( 詩 86) 拝 16 あなたは女のなかで 81 神よわたしに目を注ぎ ( 詩 85) 12 月 25 日主の降誕 夜半のミサ入 88 きょうわたしたちのために ( 詩 96) 305 やみに住む民は光を見た奉 168 わが子よ ( 詩 2) 387 神はキリストのうちに拝 20 いのちあるすべてのものは ( 詩 148) 406 平和のほのお 12 月 25 日主の降誕 日中のミサ入 25 栄光は世界におよび ( 詩 97) 43 神のことばは主の上に ( 詩 96) 305 やみに住む民は光を見た奉 131 主をたたえよう ( 詩 67) 387 神はキリストのうちに拝 403 友よ聞こう 12 月 26 日聖家族入 305 やみに住む民は光を見た 405 ひとつになろう奉 321 いつくしみと愛 322 愛といつくしみのあるところ 389 キリストのように父を仰ぎ拝 51 神の名は ( 詩 113)

122 2011 年 1 月 1 日神の母聖マリア入 3 新しい歌を主にうたえ ( 詩 96) 305 やみに住む民は光を見た 372 救い主を育てた母奉 43 神のことばは主の上に ( 詩 96) 152 とこしえに ( 詩 148) 拝 1 月 2 日主の公現入 25 栄光は世界におよび ( 詩 97) 305 やみに住む民は光を見た奉 60 神はすべてのものを治め ( 詩 72) 155 めざめよエルサレム 387 神はキリストのうちに拝 20 いのちあるすべてのものは ( 詩 148) 150 遠く地の果てまで ⑵( 詩 96) 1 月 9 日主の洗礼入 37 神のいつくしみを ( 詩 89) 110 主のいつくしみを ( 詩 89) 奉 43 神のことばは主の上に ( 詩 96) 96 この水を受けた ( 詩 42) 拝 19 いのちあるすべてのものは ( 詩 146) 149 遠く地の果てまで ( 詩 98) 1 月 16 日年間第 2 主日入 131 主をたたえよう ( 詩 67) 150 遠く地の果てまで ⑵( 詩 96) 奉 96 この水を受けた ( 詩 42) 120 主はわれらのささえ ( 詩 29) 拝 37 神のいつくしみを ( 詩 89) 1 月 23 日年間第 3 主日入 3 新しい歌を主にうたえ ( 詩 96) 305 やみに住む民は光を見た 388 ガリラヤの風かおる丘で奉 387 神はキリストのうちに 409 呼ばれています拝 56 神のみ旨を行うことは ( 詩 119) 1 月 30 日年間第 4 主日 入 48 神の名は ( 詩 8) 奉 75 神よあなたのことばは ( 詩 119) 拝 46 神の注がれる目は ( 詩 33) 398 その人は幸い 2 月 2 日主の奉献入 151 遠く地の果てまで ⑵( 詩 98) 305 やみに住む民は光を見た奉 37 神のいつくしみを ( 詩 89) 49 神の名は拝 75 神よあなたのことばは ( 詩 119) 134 主をたたえよう ( 詩 138) 2 月 6 日年間第 5 主日入 41 神のいつくしみを ⑵( 詩 89) 44 神のことば ( 詩 19) 奉 108 主とともに ( 詩 127) 400 ちいさなひとびとの拝 73 神よあなたの顔の光を ( 詩 27) 2 月 13 日年間第 6 主日入 42 神のおきてを喜び ( 詩 1) 奉 56 神のみ旨を行うことは ( 詩 119) 44 神のことば ( 詩 19) 拝 46 神の注がれる目は ( 詩 33) 61 神は残された不思議なわざの記念を ( 詩 111) 2 月 20 日年間第 7 主日入 77 神よあなたの道をしめし ( 詩 25) 172 わたしたちは神の民 ( 詩 100) 101 しあわせな人 ⑵( 詩 15) 奉 321 いつくしみと愛 387 神はキリストのうちに拝 19 いのちあるすべてのものは ( 詩 146) 2 月 27 日年間第 8 主日入 94 心を尽くして神をたたえ ( 詩 105) 110 主のいつくしみを ( 詩 89) 奉 134 主をたたえよう ( 詩 138) 391 ごらんよ空の鳥拝 18 いのちあるすべてのものに ( 詩 145) 5 あなたのいきを ( 詩 104)

123 3 月 6 日年間第 9 主日入 42 神のおきてを喜び ( 詩 1) 76 神よあなたのことばは ⑵( 詩 119) 奉 54 神のみ旨を行うことは ( 詩 40) 拝 87 きょうこそ神が造られた日 ( 詩 118) 139 すべての人の救いを ⑵( 詩 25) 3 月 9 日灰の水曜日入 77 神よあなたの道をしめし ( 詩 25) 311 神を求めよ奉 118 主は豊かなあがないに満ち ⑵( 詩 130) 144 谷川の水を求めて ( 詩 42) 拝 100 しあわせな人 ⑵( 詩 1) 3 月 13 日四旬節第 1 主日入 77 神よあなたの道をしめし ( 詩 25) 奉 9 荒れ地のかわき果てた土のように ( 詩 62) 175 わたしは神に寄り頼む ( 詩 56) 拝 46 神の注がれる目は ( 詩 33) 3 月 19 日聖ヨセフ入 42 神のおきてを喜び ( 詩 1) 125 主よあなたは永遠のことば ( 詩 119) 奉 184 わたしは静かに神を待つ ( 詩 62) 拝 52 神のはからいは ( 詩 90) 56 神のみ旨を行うことは ( 詩 119) 3 月 20 日四旬節第 2 主日入 25 栄光は世界におよび ( 詩 97) 311 神を求めよ奉 39 神のいつくしみを ( 詩 93) 73 神よあなたの顔の光を ( 詩 27) 拝 62 神はわたしの唯一の望み ( 詩 130) 68 神よあなたのいぶきを ( 詩 104) 3 月 25 日神のお告げ入 44 神のことば ( 詩 19) 169 わが主をたたえよう ( 詩 146) 奉 94 心を尽くして神をたたえ ( 詩 105) 98 しあわせな人 ( 詩 16) 拝 179 わたしは神をあがめ ⑵ 46 神の注がれる目は ( 詩 33) 3 月 27 日四旬節第 3 主日入 144 谷川の水を求めて ( 詩 42) 311 神を求めよ奉 10 荒れ地のかわき果てた土のように ( 詩 63) 383 イエズス キリストへ拝 7 あなたのいぶきをうけて ( 詩 51) 4 月 3 日四旬節第 4 主日入 2 あかつきとともにめざめ ( 詩 27) 393 主が手をとって起こせば奉 37 神のいつくしみを ( 詩 89) 120 主はわれらのささえ ( 詩 29) 118 主は豊かなあがないに満ち ⑵( 詩 130) 拝 4 月 10 日四旬節第 5 主日入 27 栄光は世界におよび ( 詩 147) 311 神を求めよ奉 40 神のいつくしみを ( 詩 107) 65 神はわたしを救われる ( 詩 30) 184 わたしは静かに神を待つ ( 詩 62) 拝 82 神を敬う人の死は ( 詩 116) 123 主はわれらの牧者 ( 詩 23) 4 月 17 日受難の主日 ( 枝の主日 ) エルサレム入城の記念 315 ダビドの子 ( 詩 24,47) 316 聖なる町に ミサ 奉 82 神を敬う人の死は ( 詩 116) 97 このパンを食べ ( 詩 116) 175 わたしは神に寄り頼む ( 詩 56) 拝 9 荒れ地のかわき果てた土のように ( 詩 62) 4 月 21 日聖木曜日 主の晩さんの夕べのミサ入 390 キリストのように考え 405 ひとつになろう 洗足式のとき 402 仕えられるためではなく奉 75 神よあなたのことばは ( 詩 119) 321 いつくしみと愛 322 愛といつくしみのあるところ拝 56 神のみ旨を行うことは ( 詩 119)

124 59 神のわざを思い起こそう ( 詩 78) 聖体安置式の行列のとき 61 神は残された不思議なわざの記念を ( 詩 111) 4 月 22 日聖金曜日 主の受難の祭儀入歌わない 十字架の礼拝 331 見よキリストの十字架 332 十字架賛歌 333 とがめの交唱 (334 ハギオス ホ テオス) (335 とがめの交唱 ⑵) 336 十字架賛歌 ⑵ 拝 11 荒れ地のかわき果てた土のように ( 詩 116) 82 神を敬う人の死は ( 詩 116) 閉歌わない 4 月 24 日復活の主日 復活徹夜祭 光の祭儀 341 キリストの光 342 復活賛歌 洗礼式 343 諸聖人の連願 洗礼の約束の更新のあとで 96 この水を受けた ( 詩 42) 123 主はわれらの牧者 ( 詩 23) 奉 134 主をたたえよう ( 詩 138) 拝 18 いのちあるすべてのものに ( 詩 145) 20 いのちあるすべてのものは ( 詩 148) 4 月 24 日復活の主日 日中のミサ入 1 朝早く週の初めに 4 あたらしいこひつじ ( 詩 85) 345 わたしは復活し奉 49 神の名は 387 神はキリストのうちに拝 18 いのちあるすべてのものに ( 詩 145) 20 いのちあるすべてのものは ( 詩 148) 5 月 1 日復活節第 2 主日 ( 神のいつくしみの主日 ) 入 4 あたらしいこひつじ ( 詩 85) 345 わたしは復活し奉 37 神のいつくしみを ( 詩 89) 96 この水を受けた ( 詩 42) 410 よろこびうたえアレルヤ拝 130 主をたたえよう ( 詩 66) 157 めぐみのパン ( 詩 145) 5 月 8 日復活節第 3 主日入 345 わたしは復活し 388 ガリラヤの風かおる丘で奉 164 喜びに心をはずませ 387 神はキリストのうちに拝 61 神は残された不思議なわざの記念を ( 詩 111) 5 月 15 日復活節第 4 主日入 4 あたらしいこひつじ ( 詩 85) 172 わたしたちは神の民 ( 詩 100) 奉 96 この水を受けた ( 詩 42) 345 わたしは復活し拝 19a いのちあるすべてのものは ( 詩 145) ( 典礼聖歌 498 ページ ) 46 神の注がれる目は ( 詩 33) 55 神のみ旨を行うことは ( 詩 67) 5 月 22 日復活節第 5 主日入 87 きょうこそ神が造られた日 ( 詩 118) 345 わたしは復活し奉 75 神よあなたのことばは ( 詩 119) 140 全世界に行って 389 キリストのように父を仰ぎ拝 98 しあわせな人 ( 詩 16) 141 たてエルサレム ( 詩 67) 170 わたしたちは魚のよう 5 月 29 日復活節第 6 主日入 13 アレルヤ ( 詩 149) 42 神のおきてを喜び ( 詩 1) 410 よろこびうたえアレルヤ奉 321 いつくしみと愛 322 愛といつくしみのあるところ 387 神はキリストのうちに拝 5 あなたのいきを ( 詩 104) 56 神のみ旨を行うことは ( 詩 119) 157 めぐみのパン ( 詩 145) 6 月 5 日主の昇天入 31 神は王をたてたもう ( 詩 2)

125 奉 37 神のいつくしみを ( 詩 89) 50 神の名は ( 詩 48) 387 神はキリストのうちに拝 29 エルサレムよほめたたえよ ( 詩 147) 159 門よとびらを開け ( 詩 110) 6 月 12 日聖霊降臨の主日入 87 きょうこそ神が造られた日 ( 詩 118) 386 風がどこから奉 140 全世界に行って 387 神はキリストのうちに拝 5 あなたのいきを ( 詩 104) 20 いのちあるすべてのものは ( 詩 148) 6 月 19 日三位一体の主日入 26 栄光は世界におよび ( 詩 117) 132 主をたたえよう ( 詩 117) 奉 109 主に近づいて ( 詩 100) 387 神はキリストのうちに 389 キリストのように父を仰ぎ拝 18 いのちあるすべてのものに ( 詩 145) 68 神よあなたのいぶきを ( 詩 104) 6 月 24 日洗礼者聖ヨハネの誕生入 150 遠く地の果てまで⑵( 詩 96) 394 主のみちをそなえよ奉 96 この水を受けた ( 詩 42) 拝 86 神をほめたたえよ⑷ 164 喜びに心をはずませ 6 月 26 日キリストの聖体入 61 神は残された不思議なわざの記念を ( 詩 111) 94 心を尽くして神をたたえ ( 詩 105) 405 ひとつになろう奉 32 神に向かって ( 詩 22) 97 このパンを食べ ( 詩 116) 拝 59 神のわざを思い起こそう ( 詩 78) 157 めぐみのパン ( 詩 145) 6 月 29 日聖ペトロ聖パウロ使徒入 148 遠く地の果てまで ( 詩 96) 奉 134 主をたたえよう ( 詩 138) 140 全世界に行って 拝 98 しあわせな人 ( 詩 16) 7 月 1 日イエスのみ心入 37 神のいつくしみを ( 詩 89) 382 神は愛奉 321 いつくしみと愛 322 愛といつくしみのあるところ 390 キリストのように考え拝 46 神の注がれる目は ( 詩 33) 122 主よあなたの愛は ( 詩 138) 7 月 3 日年間第 14 主日入 104 シオンよ喜べ 171 わたしたちは神の民 ( 詩 50) 奉 34 神に向かって ( 詩 68) 184 わたしは静かに神を待つ ( 詩 62) 拝 60 神はすべてのものを治め ( 詩 72) 7 月 10 日年間第 15 主日入 76 神よあなたのことばは ⑵( 詩 119) 奉 44 神のことば ( 詩 19) 54 神のみ旨を行うことは ( 詩 40) 拝 5 あなたのいきを ( 詩 104) 135 主をたたえよう ( 詩 147) 7 月 17 日年間第 16 主日入 37 神のいつくしみを ( 詩 89) 47 神の注がれる目は ⑵( 詩 33) 奉 42 神のおきてを喜び ( 詩 1) 100 しあわせな人 ⑵( 詩 1) 154 涙のうちに種まく人は ( 詩 126) 拝 7 月 24 日年間第 17 主日入 169 わが主をたたえよう ( 詩 146) 奉 75 神よあなたのことばは ( 詩 119) 384 おお神の富 409 呼ばれています拝 56 神のみ旨を行うことは ( 詩 119) 7 月 31 日年間第 18 主日

126 入 32 神に向かって ( 詩 22) 174 わたしたちは神の民 ⑵( 詩 100) 奉 61 神は残された不思議なわざの記念を ( 詩 111) 390 キリストのように考え拝 157 めぐみのパン ( 詩 145) 164 喜びに心をはずませ 8 月 6 日主の変容入 48 神の名は ( 詩 8) 奉 387 神はキリストのうちに 399 聖なる時 聖なる所拝 45 神の栄えをほめ歌い ( 詩 66) 130 主をたたえよう ( 詩 66) 8 月 7 日年間第 19 主日入 41 神のいつくしみを ⑵( 詩 89) 393 主が手をとって起こせば奉 64 神はわたしを救われる ( 詩 18) 386 風がどこから拝 120 主はわれらのささえ ( 詩 29) 8 月 14 日年間第 20 主日入 27 栄光は世界におよび ( 詩 147) 163 よろこびに ( 詩 122) 奉 51 神の名は ( 詩 113) 拝 102 しあわせな人 ⑵( 詩 84) 8 月 15 日聖母の被昇天入 152 とこしえに ( 詩 148) 371 しあわせなかたマリア奉 407 マリアさまのこころ拝 16 あなたは女のなかで 55 神のみ旨を行うことは ( 詩 67) 182 わたしは神をあがめ⑸ 8 月 21 日年間第 21 主日入 396 救いの道を奉 124 主よあなたは永遠のことば ( 詩 19) 384 おお神の富拝 53 神のはからいは ( 詩 139) 98 しあわせな人 ( 詩 16) 8 月 28 日年間第 22 主日入 138 すべての人の救いを ( 詩 86) 奉 75 神よあなたのことばは ( 詩 119) 402 仕えられるためではなく拝 56 神のみ旨を行うことは ( 詩 119) 121 主はわれらのささえ ( 詩 62) 9 月 4 日年間第 23 主日入 109 主に近づいて ( 詩 100) 171 わたしたちは神の民 ( 詩 50) 奉 321 いつくしみと愛 322 愛といつくしみのあるところ拝 19 いのちあるすべてのものは ( 詩 146) 9 月 11 日年間第 24 主日入 76 神よあなたのことばは ⑵( 詩 119) 奉 42 神のおきてを喜び ( 詩 1) 拝 6 あなたのいぶきをうけて ( 詩 51) 118 主は豊かなあがないに満ち ⑵( 詩 130) 9 月 14 日十字架称賛入 332 十字架賛歌 奉 317 キリストは人間の姿で 390 キリストのように考え拝 122 主よあなたの愛は ( 詩 138) 382 神は愛 9 月 18 日年間第 25 主日入 139 すべての人の救いを ⑵( 詩 25) 311 神を求めよ奉 123 主はわれらの牧者 ( 詩 23) 109 主に近づいて ( 詩 100) 拝 93 心を尽くして神をたたえ ( 詩 103) 110 主のいつくしみを ( 詩 89) 9 月 25 日年間第 26 主日入 7 あなたのいぶきをうけて ( 詩 51) 32 神に向かって ( 詩 22) 奉 317 キリストは人間の姿で 402 仕えられるためではなく

127 拝 54 神のみ旨を行うことは ( 詩 40) 10 月 2 日年間第 27 主日入 87 きょうこそ神が造られた日 ( 詩 118) 144 谷川の水を求めて ( 詩 42) 61 神は残された不思議なわざの記念を ( 詩 111) 奉 154 涙のうちに種まく人は ( 詩 126) 171 わたしたちは神の民 ( 詩 50) 拝 162 喜び歌え神に叫びをあげよ ( 詩 81) 10 月 9 日年間第 28 主日入 130 主をたたえよう ( 詩 66) 163 よろこびに ( 詩 122) 奉 37 神のいつくしみを ( 詩 89) 409 呼ばれています拝 94 心を尽くして神をたたえ ( 詩 105) 10 月 16 日年間第 29 主日入 51 神の名は ( 詩 113) 60 神はすべてのものを治め ( 詩 72) 奉 56 神のみ旨を行うことは ( 詩 119) 拝 18 いのちあるすべてのものに ( 詩 145) 10 月 23 日年間第 30 主日入 42 神のおきてを喜び ( 詩 1) 169 わが主をたたえよう ( 詩 146) 奉 321 いつくしみと愛 322 愛といつくしみのあるところ拝 94 心を尽くして神をたたえ ( 詩 105) 30 かみさまのあいは ( 詩 148) 10 月 30 日年間第 31 主日入 77 神よあなたの道をしめし ( 詩 25) 76 神よあなたのことばは ⑵( 詩 119) 奉 125 主よあなたは永遠のことば ( 詩 119) 402 仕えられるためではなく拝 98 しあわせな人 ( 詩 16) 11 月 1 日諸聖人入 42 神のおきてを喜び ( 詩 1) 346 勝利と力は神のもの 奉 37 神のいつくしみを ( 詩 89) 拝 20 いのちあるすべてのものは ( 詩 148) 398 その人は幸い 11 月 2 日死者の日入 82 神を敬う人の死は ( 詩 116) 119 主はわたしの光 ( 詩 27) 奉 69 神よあなたのいぶきを ( 詩 104) 拝 52 神のはからいは ( 詩 90) 122 主よあなたの愛は ( 詩 138) 11 月 6 日年間第 32 主日入 139 すべての人の救いを ⑵( 詩 25) 411 わたしは門のそとに立ち奉 124 主よあなたは永遠のことば ( 詩 19) 409 呼ばれています拝 73 神よあなたの顔の光を ( 詩 27) 123 主はわれらの牧者 ( 詩 23) 11 月 9 日ラテラン教会の献堂入 106 シオンよ喜べ ( 詩 149) 163 よろこびに ( 詩 122) 奉 34 神に向かって ( 詩 68) 50 神の名は ( 詩 48) 拝 164 喜びに心をはずませ 11 月 13 日年間第 33 主日入 111 主は来られる ( 詩 85) 137 すべての人の救いを ( 詩 25) 奉 108 主とともに ( 詩 127) 411 わたしは門のそとに立ち拝 56 神のみ旨を行うことは ( 詩 119) 127 主をおそれる者に ( 詩 85) 11 月 20 日王であるキリスト入 25 栄光は世界におよび ( 詩 97) 346 勝利と力は神のもの奉 104 シオンよ喜べ 400 ちいさなひとびとの拝 159 門よとびらを開け ( 詩 110) 160 門よかまちを上げよ ( 詩 24)