四住宅の貸与 ( 昭六三労令三三 一部改正 平一〇労令七 旧第二条繰上 一部改正 平一二 労令四一 平一八厚労令一八三 一部改正 ) ( 実質的に性別を理由とする差別となるおそれがある措置 ) 第二条法第七条の厚生労働省令で定める措置は 次のとおりとする 一労働者の募集又は採用に関する措置であつて

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条第一項に規定する国際平和協力業務の実施等に関する重要事項九自衛隊法 ( 昭和二十九年法律第百六十五号 ) 第六章に規定する自衛隊の行動に関する重要事項 ( 第四号から前号までに掲げるものを除く ) 十国防に関する重要事項 ( 前各号に掲げるものを除く ) 十一国家安全保障に関する外交政策及び防衛政

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の業務について派遣先が九の 1 に抵触することとなる最初の日 六派遣先への通知 1 派遣元事業主は 労働者派遣をするときは 当該労働者派遣に係る派遣労働者が九の 1の ( 二 ) の厚生労働省令で定める者であるか否かの別についても派遣先に通知しなければならないものとすること ( 第三十五条第一項関係

日本学術会議法

中央教育審議会(第119回)配付資料

七生活用動産の小半損 ( 生活用動産の損害額が当該生活用動産の時価の百分の三十以上百分の六十未満である損害をいう ) 保険金額の百分の三十に相当する金額八生活用動産の一部損 ( 生活用動産の損害額が当該生活用動産の時価の百分の十以上百分の三十未満である損害をいう ) 保険金額の百分の五に相当する金額

調査規則の改正 別紙案1・2

災害弔慰金の支給等に関する法律施行令(昭和四十八年十二月二十六日政令第三百七十四号)内閣は 災害弔慰金の支給及び災害援護資金の貸付けに関する法律(昭和四十八年法律第八十二号)第三条第一項 第五条 第八条第一項から第三項まで 第九条第二項 第十条第二項 第十一条第一項 第十二条及び第十三条の規定に基づ

( 昭六〇法九〇 平一一法八七 平一一法一六〇 ( 平一二法一一一 ) 平一二法一一一 一部 改正 ) 第六条民生委員推薦会が 民生委員を推薦するに当つては 当該市町村の議会 ( 特別区の議会を含む 以下同じ ) の議員の選挙権を有する者のうち 人格識見高く 広く社会の実情に通じ 且つ 社会福祉の増

号外53号 生涯学習条例あら indd

国民年金法による改定率の改定等に関する政令

●自転車競技法及び小型自動車競走法の一部を改正する法律案

当該イ又はロに定める者 に改め 同号に次のように加える イ製造業者等であつて その主たる事務所並びに事業所 工場及び店舗が一の都道府県の区域内のみにあるもの(ロに規定する指定都市内製造業者等を除く 以下この条において 都道府県内製造業者等 という )当該都道府県の知事ロ製造業者等であつて その主たる

等により明示するように努めるものとする ( 就業規則の作成の手続 ) 第 7 条事業主は 短時間労働者に係る事項について就業規則を作成し 又は変更しようとするときは 当該事業所において雇用する短時間労働者の過半数を代表すると認められるものの意見を聴くように努めるものとする ( 短時間労働者の待遇の原

-2- 経済産業大臣茂木敏充国土交通大臣太田昭宏環境大臣石原伸晃防衛大臣小野寺五典(認定申請書の提出)第一条研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律(平成二十年法律第六十三号)第二条第七項に規定する試験研究機関等(以下 試験研究機関等 という )

●労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律等の一部を改正する法律案

- 2 - 第一条農林物資の規格化等に関する法律の規定に基づく公聴会等に関する内閣府令(平成二十一年内閣府令第五十四号)の一部を次のように改正する 第十一条の見出し中 都道府県知事 の下に 又は指定都市の長 を加える (健康増進法に規定する特別用途表示の許可等に関する内閣府令の一部改正)第二条健康増

< F2D322E89FC90B38FC897DF8FF095B62E6A746463>

●生活保護法等の一部を改正する法律案

厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付の支払の遅延に係る加算金の支給に関する法律

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万八千六百円 ) 3 現に機関登録を受けている者が他の機関登録を受けようとする場合における法第十四条第一項の政令で定める額は 前二項の規定にかかわらず 同条第一項の農林水産省令で定める各区分について 当該各区分が次の各号に掲げる区分のいずれに該当するかに応じ当該各号に定める額とする 一法第二条第二項

- 1 - 法務省 令第一号国土交通省宅地建物取引業法(昭和二十七年法律第百七十六号)第二十七条第二項の規定に基づき 宅地建物取引業者営業保証金規則の一部を改正する省令を次のように定める 平成二十九年三月二十四日法務大臣金田勝年国土交通大臣石井啓一宅地建物取引業者営業保証金規則の一部を改正する省令法

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Taro-(番号入り)案文・理由

PowerPoint プレゼンテーション

一公職の候補者となる労働者の雇用の継続の確保のための立候補休暇に関する法律案目次第一章総則 ( 第一条 第二条 ) 第二章立候補休暇 ( 第三条 第六条 ) 第三章雑則 ( 第七条 第九条 ) 附則第一章総則 ( 目的 ) 第一条この法律は 立候補休暇の制度を設けることにより 公職の候補者となる労働

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○大阪府建設業法施行細則

Press Release 参考配布 平成 30 年 10 月 5 日 照会先 職業安定局需給調整事業課課長 牛島 聡 主任中央需給調整事業指導官新田峰雄 課長補佐 冨田英晴 ( 代表電話 )03(5253)1111( 内線 ) ( 直通電話 )03(3502)5227 常時雇用す

六十五歳以上七十歳未七十歳以上 三 九三〇円一五 二九一円 三 九三〇円一三 二八四円 附則 1 この告示は 平成四年四月一日から施行し この告示の施行の日 ( 以下 施行日 という ) 以後の期間に係る年金たる補償に係る平均給与額及び施行日以後に支給すべき事由が生じた休業補償に係る平均給与額につい

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

平成14年8月  日

には 婚姻の届出をしていないが 事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含み 婚姻 には 婚姻の届出をしていないが 事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含むものとする 5 この条例において 医療保険各法 とは 国民健康保険法 ( 昭和三十三年法律第百九十二号 ) 高齢者の医療の確保に関する法律 ( 昭

全部改正 昭和 38 年規則 85 号 一部改正 昭和 43 年規則 51 号 47 年 62 号 52 年 45 号 平成 7 年 23 号 ( 抑留所 ) 第 4 条予防員は 法第 6 条又は法第 18 条の規定により犬を抑留しようとするときは 県が経営する犬の抑留所に抑留しなければならない 2

法律第三十三号(平二一・五・一)

第三条大学校の名称及び位置は 次のとおりとする 名称位置 千葉県生涯大学校京葉学園千葉市 千葉県生涯大学校東葛飾学園千葉県生涯大学校東総学園千葉県生涯大学校外房学園千葉県生涯大学校南房学園 松戸市 流山市銚子市 香取郡神崎町茂原市 勝浦市館山市 木更津市 一部改正 平成四年条例七三号 六年四一号 一

日本学術会議会則

株式会社フロンティアビジネス 別紙 1 1 処分内容 (1) 労働者派遣法第 21 条第 2 項に基づく労働者派遣事業停止命令 ( 労働者派遣事業停止命令の内容は 3 のとおり ) (2) 労働者派遣法第 49 条第 1 項に基づく労働者派遣事業改善命令 ( 労働者派遣事業改善命令の内容は 4 のと

Microsoft Word - 土壌汚染対策法施行規則の一部を改正する省令

- 2 - り 又は知り得る状態であったと認められる場合には この限りでない 2~7 略 (保険料を控除した事実に係る判断)第一条の二前条第一項に規定する機関は 厚生年金保険制度及び国民年金制度により生活の安定が図られる国民の立場に立って同項に規定する事実がある者が不利益を被ることがないようにする観

づき通知及び公告をした期日又は場所において意見の聴取を行うことができないときは 意見の聴取の期日を延期し 又は場所を変更することができる 4 市長は 前 2 項の規定に基づき 意見の聴取の期日を延期し 又は場所を変更するときは 法 14 条 7 項の規定に準じて通知し かつ 公告する ( 議長 )

第 2 条条例第 2 条第 1 項に規定する社会保険各法 ( 以下 社会保険各法 という ) は 次の各号に掲げる法律をいう (1) 健康保険法 ( 大正 11 年法律第 70 号 ) (2) 船員保険法 ( 昭和 14 年法律第 73 号 ) (3) 私立学校教職員共済法 ( 昭和 28 年法律第

1市町村の選挙管理委員会は 政令で定めるところにより 登録月の一日現在により 当該市町村の選挙人名簿に登録される資格を有する者を同日(同日が地方公共団体の休日に当たる場合(登録月の一日が選挙の期日の公示又は告示の日から当該選挙の期日の前日までの間にある場合を除く )には 登録月の一日又は同日の直後の

出時に必要な援助を行うことに関する知識及び技術を習得することを目的として行われる研修であって 別表第四又は別表第五に定める内容以上のものをいう 以下同じ ) の課程を修了し 当該研修の事業を行った者から当該研修の課程を修了した旨の証明書の交付を受けた者五行動援護従業者養成研修 ( 知的障害又は精神障

二頁第三条第三項中 国家公安委員会 を 前項に定めるもののほか 国家公安委員会 に改め 同項を同条第五項とし 同条第二項の次に次の二項を加える 3国家公安委員会は 毎年 犯罪による収益の移転に係る手口その他の犯罪による収益の移転の状況に関する調査及び分析を行った上で 特定事業者その他の事業者が行う取

2 政府は 必要があると認めるときは 予算で定める金額の範囲内において 機構に追加して出資することができる 3 機構は 前項の規定による政府の出資があったときは その出資額により資本金を増加するものとする 第二章役員及び職員 ( 役員 ) 第六条機構に 役員として その長である理事長及び監事二人を置

前項に規定する事項のうち当該被験薬の治験薬概要書から予測できないもの に改め 同項を同条第三項とし 同条第一項の次に次の一項を加える 2治験依頼者は 被験薬について法第八十条の二第六項に規定する事項を知ったときは その発現症例一覧等を当該被験薬ごとに 当該被験薬について初めて治験の計画を届け出た日等

によっては認識することができない方式で作られる記録であって 電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう 二及び三において同じ )をいうものとすること 二この法律において 電子契約 とは 事業者が一方の当事者となる契約であって 電子情報処理組織を使用する方法その他の情報通信の技術を利用する方法に

新旧対照表

会計年度任用職員の勤務時間 休暇等に関する条例 ( 案 ) ( 趣旨 ) 第一条この条例は 会計年度任用職員 ( 以下 職員 という ) の勤務時間 休暇等に関し必要な事項を定めるものとする ( 勤務日数及び勤務時間 ) 第二条職員の勤務日数ならびに勤務日の割振りは職務の性質に応じて任命権者が定める

●空家等対策の推進に関する特別措置法案

法人及び地方独立行政法人法 ( 平成 15 年法律第 118 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する地方独立行政法人ホ医療法 ( 昭和 23 年法律第 205 号 ) 第 1 条の 2 第 2 項に規定する医療提供施設又は獣医療法 ( 平成 4 年法律第 46 号 ) 第 2 条第 2 項に規定する

内閣府令本文

租税特別措置法 ( 昭和三十二年法律第二十六号 ) 第十条の二 第四十二条の五 第六十八条の十 租税特別措置法 ( 昭和三十二年法律第二十六号 ) ( 高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除 ) 第十条の二青色申告書を提出する個人が 平成三十年四月一日 ( 第二号及

第 3 処分理由別添の一覧表に記載する職業紹介事業者は 職業安定法第 32 条の16 第 1 項 ( 同法第 33 条第 4 項又は同法第 33 条の3 第 2 項において準用する場合を含む 以下同じ ) において 事業報告を提出しなければならないとされているのに 平成 28 年 4 月 1 日から

地域生活支援事業サービス提供事業者登録要綱

一部改正 平成四年規則一〇九号 一七年一七二号 二四年七二号 ( 入学の通知 ) 第五条知事は 前条の規定により入学を許可した者に対し 入学許可通知書により通知す るものとする 一部改正 平成一七年規則一七二号 ( 学科 定員及び授業科目 ) 第六条大学校の一般課程に係る学科及び学科別の定員は 次の

題名

い ( ただし 当該書面を交付しないで是正の要求等をすべき差し迫った必要がある場合 は この限りでない ) こととされていることに留意すること (2) その他地方自治法第 245 条の5 第 5 項の規定により 是正の要求を受けた地方公共団体は 当該事務の処理について違反の是正又は改善のための必要な

法第二十六条において準用する場合及び法第五十三条第一項の規定に基づく政令によって適用される場合を含む ) 及び法第四十六条第二項の規定により入院の措置を行うとき 又は行ったときは 別記第五号様式により通知しなければならない ( 平一六規則二三 平二四規則五 一部改正 ) ( 入院の延長勧告書 ) 第

第八条理事は 理事長の定めるところにより 理事長を補佐して機構の業務を掌理する 2 通則法第十九条第二項の個別法で定める役員は 理事とする ただし 理事が置かれていないときは 監事とする 3 前項ただし書の場合において 通則法第十九条第二項の規定により理事長の職務を代理し又はその職務を行う監事は そ

- 2 - 収納した歳入を その内容を示す計算書(当該計算書に記載すべき事項を記録した電磁的記録(電子的方式 磁気的方式その他人の知覚によつては認識することができない方式で作られる記録であつて 電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう 以下同じ )を含む )を添えて 会計管理者又は指定金融機

司法書士法施行規則

高等学校等就学支援金の支給に関する法律施行規則(平成22年文部科学省令第13号、最終改正:平成29年文部科学省令第5号)

附則 この規則は 平成 29 年 3 月 1 日から施行する

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て 次に掲げる要件が定められているものに限る 以下この条において 特定新株予約権等 という ) を当該契約に従つて行使することにより当該特定新株予約権等に係る株式の取得をした場合には 当該株式の取得に係る経済的利益については 所得税を課さない ただし 当該取締役等又は権利承継相続人 ( 以下この項及

寝屋川市母子家庭等自立支援教育訓練給付金事業実施要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 雇用の安定及び就職の促進を図るために必要な教育訓練に係る講座 ( 以下 講座 という ) を受講する母子家庭の母 又は父子家庭の父に対し 母子及び父子並びに寡婦福祉法 ( 昭和 39 年法律第 129 号 以下

社会福祉法人○○会 個人情報保護規程

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改正労働基準法

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1 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律目次第一章内閣府関係(第一条 第二条)第二章総務省関係(第三条)第三章文部科学省関係(第四条 第八条)第四章厚生労働省関係(第九条 第十条)第五章経済産業省関係(第十一条)第六章国土交通省関係(第十二条 第十三条

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に該当する者に支給されるものに限る ) 移転費及び 3の求職活動支援費の支給対象とすることとされた ( 第 56 条の3 第 1 項第 2 号及び同条第 2 項関係 ) 3 高年齢被保険者 ( 教育訓練を開始した日が高年齢被保険者でなくなった日から1 年以内にある者を含む ) について 教育訓練給付

メ 札幌市オンブズマン条例 平成 12 年 12 月 12 日条例第 53 号 改正 札幌市オンブズマン条例 平成 15 年 10 月 7 日条例第 33 号 平成 20 年 11 月 7 日条例第 36 号 目次第 1 章総則 ( 第 1 条 第 4 条 ) 第 2 章責務 ( 第 5 条 第 7

3 市長は 第 1 項の規定により指定した土地の区域を変更し 又は廃止しようとするときは あらかじめ久喜市都市計画審議会 ( 以下 審議会 という ) の意見を聴くものとする 4 第 1 項及び第 2 項の規定は 第 1 項の規定により指定した土地の区域の変更又は廃止について準用する ( 環境の保全

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Microsoft Word - 所有者周知用(全体).doc

都民の健康と安全を確保する環境に関する条例 ( 平成十二年東京都条例第二百十五号 ) 新旧対照表 ( 抄 ) 改正案現行目次 ( 現行のとおり ) 目次 ( 略 ) 第一条から第百十二条まで ( 現行のとおり ) 第一条から第百十二条まで ( 略 ) ( 土壌汚染対策指針の作成等 ) 第百十三条知事

審議するものとする 2 前項の審議は 当該任期付職員の在任中の勤務態度 業績等の評価及び無期労働契約に転換した場合に当該任期付職員に係る退職日までの人件費の当該部局における措置方法について行うものとする 3 教授会等は 第 1 項の審議に当たり 必要に応じて 確認書類の要求 対象者への面接等の措置を

Microsoft Word - 仙台市心身障害者医療費の助成に関する規則(昭和47年12月28日規則第62号)_


( 使用承認期間 ) 第 6 条第 3 条第 3 項の規定によるキャラクターの使用の承認の期間は 当該承認の日から起算して1 年を経過する日以後の最初の3 月 31 日までとする ただし 更新することができる 2 第 4 条の規定によるキャラクターの使用内容変更承認の期間は 前項に定める当該承認の元

東京都知事等の給料等に関する条例

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

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○H30条例19-1

Taro-(確定版) H31.1第22回厚年特例法国会報告.jtd

として採用するものとする 第 2 条の3 前条に定めるほか 職員就業規則第 11 条第 1 項により退職 ( 以下 定年退職という ) した者であって 退職後引き続き研究所以外の機関 ( 以下 再就職先 という ) において勤務する者 ( 定年退職後 任期付職員就業規則または契約職員就業規則の適用を

第一条の三令第三条に規定する財務省令で定める金額は十一兆七百五十六億円とし 同条に規定する財務省令で定める割合は 法第三条第二項に規定する保険金の合計額のうち二千二百四十四億円を超える部分の金額から百六十八億円を控除した金額の当該超える部分の金額に対する割合とする ( 昭 50 大令 17 追加 昭

建築士法の一部を改正する法律案

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議案第49号-医療福祉費支給に関する条例の一部改正【確定】

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調査等 何らかの形でその者が雇用期間の更新を希望する旨を確認することに代えることができる ( 雇用期間の末日 ) 第 6 条第 4 条及び第 5 条の雇用期間の末日は 再雇用された者が満 65 歳に達する日以後における最初の3 月 31 日以前でなければならない 2 削除 3 削除 ( 人事異動通知

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- 1 - 地方自治法施行令第百七十四条の三十九第三項による土地区画整理法第五十五条の読替え(は読替部分)(は当然読替部分)(は改正に係る読替部分)改正後の地方自治法施行令第百七十四条の三改正前の地方自治法施行令第百七十四条の三十読替前の土地区画整理法第五十五条十九第三項による読替後の土地区画整理法

Transcription:

雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律施行規 則 ( 昭和六十一年一月二十七日 ) ( 労働省令第二号 ) 雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等女子労働者の福祉の増進に関する法律 ( 昭和四十七年法律第百十三号 ) 第九条 第十条 第十四条 第二十一条及び第三十三条第二項の規定に基づき 雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等女子労働者の福祉の増進に関する法律施行規則を次のように定める 雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律施行規則 ( 平九労令三一 平一〇労令七 改称 ) ( 福利厚生 ) 第一条雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律 ( 以下 法 という ) 第六条第二号の厚生労働省令で定める福利厚生の措置は 次のとおりとする 一生活資金 教育資金その他労働者の福祉の増進のために行われる資金の貸 付け 二労働者の福祉の増進のために定期的に行われる金銭の給付 三労働者の資産形成のために行われる金銭の給付

四住宅の貸与 ( 昭六三労令三三 一部改正 平一〇労令七 旧第二条繰上 一部改正 平一二 労令四一 平一八厚労令一八三 一部改正 ) ( 実質的に性別を理由とする差別となるおそれがある措置 ) 第二条法第七条の厚生労働省令で定める措置は 次のとおりとする 一労働者の募集又は採用に関する措置であつて 労働者の身長 体重又は体 力に関する事由を要件とするもの 二労働者の募集若しくは採用 昇進又は職種の変更に関する措置であつて 労働者の住居の移転を伴う配置転換に応じることができることを要件とするも の 三労働者の昇進に関する措置であつて 労働者が勤務する事業場と異なる事 業場に配置転換された経験があることを要件とするもの ( 平一八厚労令一八三 全改 平二五厚労令一三三 一部改正 ) ( 法第九条第三項の厚生労働省令で定める妊娠又は出産に関する事由 ) 第二条の二法第九条第三項の厚生労働省令で定める妊娠又は出産に関する事 由は 次のとおりとする 一妊娠したこと 二出産したこと

三法第十二条若しくは第十三条第一項の規定による措置を求め 又はこれら の規定による措置を受けたこと 四労働基準法 ( 昭和二十二年法律第四十九号 ) 第六十四条の二第一号若しくは第六十四条の三第一項の規定により業務に就くことができず 若しくはこれらの規定により業務に従事しなかつたこと又は同法第六十四条の二第一号若しくは女性労働基準規則 ( 昭和六十一年労働省令第三号 ) 第二条第二項の規定による申出をし 若しくはこれらの規定により業務に従事しなかつたこと 五労働基準法第六十五条第一項の規定による休業を請求し 若しくは同項の 規定による休業をしたこと又は同条第二項の規定により就業できず 若しくは 同項の規定による休業をしたこと 六労働基準法第六十五条第三項の規定による請求をし 又は同項の規定によ り他の軽易な業務に転換したこと 七労働基準法第六十六条第一項の規定による請求をし 若しくは同項の規定により一週間について同法第三十二条第一項の労働時間若しくは一日について同条第二項の労働時間を超えて労働しなかつたこと 同法第六十六条第二項の規定による請求をし 若しくは同項の規定により時間外労働をせず若しくは休日に労働しなかつたこと又は同法第六十六条第三項の規定による請求をし 若しくは同項の規定により深夜業をしなかつたこと 八労働基準法第六十七条第一項の規定による請求をし 又は同条第二項の規 定による育児時間を取得したこと 九妊娠又は出産に起因する症状により労務の提供ができないこと若しくはで きなかつたこと又は労働能率が低下したこと ( 平一八厚労令一八三 追加 平二八厚労令一三七 一部改正 ) ( 法第十一条の二第一項の厚生労働省令で定める妊娠又は出産に関する事由 )

第二条の三法第十一条の二第一項の厚生労働省令で定める妊娠又は出産に関 する事由は 次のとおりとする 一妊娠したこと 二出産したこと 三法第十二条若しくは第十三条第一項の規定による措置を求めようとし 若 しくは措置を求め 又はこれらの規定による措置を受けたこと 四労働基準法第六十四条の二第一号若しくは第六十四条の三第一項の規定により業務に就くことができず 若しくはこれらの規定により業務に従事しなかつたこと又は同法第六十四条の二第一号若しくは女性労働基準規則第二条第二項の規定による申出をしようとし 若しくは申出をし 若しくはこれらの規定により業務に従事しなかつたこと 五労働基準法第六十五条第一項の規定による休業を請求しようとし 若しく は請求し 若しくは同項の規定による休業をしたこと又は同条第二項の規定に より就業できず 若しくは同項の規定による休業をしたこと 六労働基準法第六十五条第三項の規定による請求をしようとし 若しくは請 求をし 又は同項の規定により他の軽易な業務に転換したこと 七労働基準法第六十六条第一項の規定による請求をしようとし 若しくは請求をし 若しくは同項の規定により一週間について同法第三十二条第一項の労働時間若しくは一日について同条第二項の労働時間を超えて労働しなかつたこと 同法第六十六条第二項の規定による請求をしようとし 若しくは請求をし 若しくは同項の規定により時間外労働をせず若しくは休日に労働しなかつたこと又は同法第六十六条第三項の規定による請求をしようとし 若しくは請求をし 若しくは同項の規定により深夜業をしなかつたこと

八労働基準法第六十七条第一項の規定による請求をしようとし 若しくは請 求をし 又は同条第二項の規定による育児時間を取得したこと 九妊娠又は出産に起因する症状により労務の提供ができないこと若しくはで きなかつたこと又は労働能率が低下したこと ( 平二八厚労令一三七 追加 ) ( 法第十二条の措置 ) 第二条の四事業主は 次に定めるところにより その雇用する女性労働者が 保健指導又は健康診査を受けるために必要な時間を確保することができるよう にしなければならない 一当該女性労働者が妊娠中である場合にあつては 次の表の上欄に掲げる妊娠週数の区分に応じ それぞれ同表の下欄に掲げる期間以内ごとに一回 当該必要な時間を確保することができるようにすること ただし 医師又は助産師がこれと異なる指示をしたときは その指示するところにより 当該必要な時間を確保することができるようにすること 妊娠週数 期間 妊娠二十三週まで 四週 妊娠二十四週から三十五週まで

二週 妊娠三十六週から出産まで 一週 二当該女性労働者が出産後一年以内である場合にあつては 医師又は助産師 が保健指導又は健康診査を受けることを指示したときは その指示するところ により 当該必要な時間を確保することができるようにすること ( 平一八厚労令一八三 追加 平二八厚労令一三七 旧第二条の三繰下 ) ( 主任調停委員 ) 第三条紛争調整委員会 ( 以下 委員会 という ) の会長は 調停委員のうちから 法第十八条第一項の規定により委任を受けて同項に規定する紛争についての調停を行うための会議 ( 以下 機会均等調停会議 という ) を主任となつて主宰する調停委員 ( 以下 主任調停委員 という ) を指名する 2 主任調停委員に事故があるときは あらかじめその指名する調停委員が その職務を代理する ( 平一三厚労令一九一 全改 平一八厚労令一八三 一部改正 ) ( 機会均等調停会議 ) 第四条機会均等調停会議は 主任調停委員が招集する

2 機会均等調停会議は 調停委員二人以上が出席しなければ 開くことがで きない 3 機会均等調停会議は 公開しない ( 平一三厚労令一九一 全改 ) ( 機会均等調停会議の庶務 ) 第五条機会均等調停会議の庶務は 当該都道府県労働局雇用環境 均等部 ( 北海道労働局 東京労働局 神奈川労働局 愛知労働局 大阪労働局 兵庫労働局及び福岡労働局以外の都道府県労働局にあっては 雇用環境 均等室 ) において処理する ( 平一三厚労令一九一 全改 平二八厚労令八〇 一部改正 ) ( 調停の申請 ) 第六条法第十八条第一項の調停 ( 以下 調停 という ) の申請をしようとする者は 調停申請書 ( 別記様式 ) を当該調停に係る紛争の関係当事者 ( 労働者及び事業主をいう 以下同じ ) である労働者に係る事業場の所在地を管轄する都道府県労働局の長に提出しなければならない ( 平九労令三一 一部改正 平一〇労令七 旧第九条繰上 一部改正 平一二労 令二 一部改正 平一三厚労令一九一 旧第八条繰上 一部改正 平一八厚労 令一八三 一部改正 ) ( 調停開始の決定 ) 第七条都道府県労働局長は 委員会に調停を行わせることとしたときは 遅 滞なく その旨を会長及び主任調停委員に通知するものとする

2 都道府県労働局長は 委員会に調停を行わせることとしたときは関係当事 者の双方に対して 調停を行わせないこととしたときは調停を申請した関係当 事者に対して 遅滞なく その旨を書面によつて通知するものとする ( 平九労令三一 一部改正 平一〇労令七 旧第十一条繰上 一部改正 平一二 労令二 一部改正 平一三厚労令一九一 旧第九条繰上 一部改正 ) ( 関係当事者等からの事情聴取等 ) 第八条法第二十条第一項又は第二項の規定により委員会から出頭を求められた者は 機会均等調停会議に出頭しなければならない この場合において 当該出頭を求められた者は 主任調停委員の許可を得て 補佐人を伴つて出頭することができる 2 補佐人は 主任調停委員の許可を得て陳述を行うことができる 3 法第二十条第一項又は第二項の規定により委員会から出頭を求められた者は 主任調停委員の許可を得て当該事件について意見を述べることができる この場合において 法第二十条第一項の規定により委員会から出頭を求められた者は 主任調停委員の許可を得て他人に代理させることができる 4 前項の規定により他人に代理させることについて主任調停委員の許可を得 ようとする者は 代理人の氏名 住所及び職業を記載した書面に 代理権授与 の事実を証明する書面を添付して 主任調停委員に提出しなければならない ( 平一〇労令七 旧第十二条繰上 平一三厚労令一九一 旧第十条繰上 一部改 正 平一八厚労令一八三 一部改正 ) ( 文書等の提出 )

第九条委員会は 当該事件の事実の調査のために必要があると認めるときは 関係当事者に対し 当該事件に関係のある文書又は物件の提出を求めることが できる ( 平一〇労令七 旧第十三条繰上 平一三厚労令一九一 旧第十一条繰上 ) ( 調停手続の実施の委任 ) 第十条委員会は 必要があると認めるときは 調停の手続の一部を特定の調停委員に行わせることができる この場合において 第四条第一項及び第二項の規定は適用せず 第八条の規定の適用については 同条中 主任調停委員 とあるのは 特定の調停委員 とする 2 委員会は 必要があると認めるときは 当該事件の事実の調査を都道府県労働局雇用環境 均等部 ( 北海道労働局 東京労働局 神奈川労働局 愛知労働局 大阪労働局 兵庫労働局及び福岡労働局以外の都道府県労働局にあっては 雇用環境 均等室 ) の職員に委嘱することができる ( 平一八厚労令一八三 全改 平二八厚労令八〇 一部改正 ) ( 関係労使を代表する者の指名 ) 第十一条委員会は 法第二十一条の規定により意見を聴く必要があると認めるときは 当該委員会が置かれる都道府県労働局の管轄区域内の主要な労働者団体又は事業主団体に対して 期限を付して関係労働者を代表する者又は関係事業主を代表する者の指名を求めるものとする 2 前項の求めがあつた場合には 当該労働者団体又は事業主団体は 当該事 件につき意見を述べる者の氏名及び住所を委員会に通知するものとする

( 平九労令三一 一部改正 平一〇労令七 旧第十五条繰上 一部改正 平一二 労令二 一部改正 平一三厚労令一九一 旧第十三条繰上 平一八厚労令一八 三 一部改正 ) ( 調停案の受諾の勧告 ) 第十二条調停案の作成は 調停委員の全員一致をもつて行うものとする 2 委員会は 調停案の受諾を勧告する場合には 関係当事者の双方に対し 受諾すべき期限を定めて行うものとする 3 関係当事者は 調停案を受諾したときは その旨を記載し 記名押印した 書面を委員会に提出しなければならない ( 平一〇労令七 旧第十六条繰上 平一三厚労令一九一 旧第十四条繰上 一部 改正 ) ( 深夜業に従事する女性労働者に対する措置 ) 第十三条事業主は 女性労働者の職業生活の充実を図るため 当分の間 女 性労働者を深夜業に従事させる場合には 通勤及び業務の遂行の際における当 該女性労働者の安全の確保に必要な措置を講ずるように努めるものとする ( 平一〇労令七 追加 平一三厚労令一九一 旧第十七条繰上 平一八厚労令一 八三 旧第十五条繰上 ) ( 権限の委任 ) 第十四条法第二十九条第一項に規定する厚生労働大臣の権限は 厚生労働大 臣が全国的に重要であると認めた事案に係るものを除き 事業主の事業場の所 在地を管轄する都道府県労働局の長が行うものとする

( 平九労令三一 旧第十八条繰下 一部改正 平一〇労令七 旧第十九条繰上 一部改正 平一二労令二 平一二労令四一 一部改正 平一三厚労令一九一 旧第十八条繰上 平一八厚労令一八三 旧第十六条繰上 一部改正 ) 附則 この省令は 昭和六十一年四月一日から施行する 附則 ( 平成九年九月二五日労働省令第三一号 ) 抄 1 この省令は 雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等のための労働省関係法律の整備に関する法律附則第一条第一号に掲げる規定の施行の日 ( 平成九年十月一日 ) から施行する ただし 第十一条中雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等女子労働者の福祉の増進に関する法律施行規則第十七条の次に一条を加える改正規定は 平成十年四月一日から施行する 附則 ( 平成一〇年三月一三日労働省令第七号 ) 抄 1 この省令は 雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等のた めの労働省関係法律の整備に関する法律の施行の日 ( 平成十一年四月一日 ) から 施行する 附則 ( 平成一一年一月一一日労働省令第五号 ) 抄 1 この省令は 公布の日から施行する 3 第二条の規定による改正後の雇用の分野における男女の均等な機会及び待 遇の確保等女性労働者の福祉の増進に関する法律施行規則第九条の規定による

調停申請書は 当分の間 なお従前の様式によることができる この場合には 押印することを要しない 附則 ( 平成一二年一月三一日労働省令第二号 ) 抄 第一条この省令は 平成十二年四月一日から施行する ( 処分 申請等に関する経過措置 ) 第二条地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律 ( 以下 地方分権推進整備法 という ) の施行前に改正前のそれぞれの法律若しくはこれに基づく政令の規定 ( これらの規定を準用する他の法律又はこれに基づく政令の規定を含む 以下同じ ) により都道府県労働基準局長若しくは都道府県知事が行つた許可等の処分その他の行為 ( 以下 処分等の行為 という ) 又は地方分権推進整備法の施行の際現に改正前のそれぞれの法律若しくはこれに基づく政令の規定により都道府県労働基準局長若しくは都道府県知事に対してされている許可等の申請その他の行為 ( 以下 申請等の行為 という ) で 地方分権推進整備法の施行の日においてこれらの行為に係る行政事務を地方分権推進整備法による改正後のそれぞれの法律又はこれに基づく労働省令の規定 ( これらの規定を準用する他の法律又はこれに基づく労働省令の規定を含む 以下同じ ) により都道府県労働局長が行うこととなるものは 地方分権推進整備法の施行の日以後における改正後のそれぞれの法律又はこれに基づく労働省令の適用については 改正後のそれぞれの法律又はこれに基づく労働省令の相当規定により都道府県労働局長がした処分等の行為又は都道府県労働局長に対してされた申請等の行為とみなす 第三条この省令の施行前に改正前のそれぞれの省令の規定によりされた処分等の行為又はこの省令の施行の際現に改正前のそれぞれの省令の規定によりされている申請等の行為で この省令の施行の日においてこれらの行為に係る行政事務を行うべき者が異なることとなるものは この省令の施行の日以後にお

ける改正後のそれぞれの省令の適用については 改正後のそれぞれの省令の相 当規定によりされた処分等の行為又は申請等の行為とみなす 第四条この省令の施行前に改正前のそれぞれの省令の規定により国又は地方公共団体の機関又は職員に対して報告 届出 提出その他の手続をしなければならない事項で この省令の施行の日前にその手続がされていないものについては これを改正後のそれぞれの省令の相当規定により国又は地方公共団体の相当の機関又は職員に対して報告 届出 提出をしなければならない事項についてその手続がされていないものとみなして この省令による改正後のそれぞれの省令の規定を適用する ( 様式に関する経過措置 ) 第六条この省令の施行の際現に提出され又は交付されているこの省令による 改正前のそれぞれの省令に定める様式による申請書等は この省令による改正 後のそれぞれの省令に定める相当様式による申請書等とみなす 第七条この省令の施行の際 現に存するこの省令による改正前のそれぞれの 省令に定める様式による申請書等の用紙は 当分の間 必要な改定をした上 使用することができる 附則 ( 平成一二年一〇月三一日労働省令第四一号 ) 抄 第一条この省令は 内閣法の一部を改正する法律 ( 平成十一年法律第八十八号 ) の施行の日 ( 平成十三年一月六日 ) から施行する 附則 ( 平成一三年九月一九日厚生労働省令第一九一号 ) 抄

第一条この省令は 法の施行の日 ( 平成十三年十月一日 ) から施行する ( 雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律施行規 則の一部改正に伴う経過措置 ) 第三条この省令の施行の日の前日において従前の機会均等調停委員会の委員である者の任期は 前条の規定による改正前の雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律施行規則第五条第一項の規定にかかわらず その日に満了する 附則 ( 平成一四年二月二二日厚生労働省令第一四号 ) 抄 1 この省令は 保健婦助産婦看護婦法の一部を改正する法律の施行の日 ( 平成 十四年三月一日 ) から施行する 附則 ( 平成一八年一〇月一一日厚生労働省令第一八三号 ) この省令は 平成十九年四月一日から施行する 附則 ( 平成一九年一〇月一日厚生労働省令第一二一号 ) 抄 第一条この省令は 平成二十年四月一日から施行する 附則 ( 平成二五年一二月二四日厚生労働省令第一三三号 ) 抄 第一条この省令は 平成二十六年七月一日から施行する

( 雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律施行規 則の一部改正に伴う経過措置 ) 第二条雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律施行規則 ( 以下 均等則 という ) 第六条の調停申請書の様式については この省令による改正後の均等則別記様式 ( 第六条関係 ) にかかわらず 平成二十七年三月三十一日までの間は なお従前の例によることができる 附則 ( 平成二八年三月三一日厚生労働省令第八〇号 ) 抄 1 この省令は 平成二十八年四月一日から施行する 附則 ( 平成二八年八月二日厚生労働省令第一三七号 ) 抄 第一条この省令は 平成二十九年一月一日から施行する 別記様式 ( 第 6 条関係 ) ( 平 25 厚労令 133 全改 ) 調停申請書

関係当事者 労働者 ふりがな 氏名 住所 電話 ( ) 事業主 ふりがな 氏名又は名称 住所 電話 ( )

上記労働者に係る事業場の名称及び所在地 電話 ( ) 調停を求める事項及びその理由 紛争の経過 その他参考となる事項 年月日 申請人氏名又は名称 労働局長殿