【参考資料 3】 専修学校の専門課程における職業実践専門課程の認定に関する規程 (文部科学省告示第133号)及び実施要項

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( 別紙様式 4) 職業実践専門課程の基本情報について 平成 28 年 10 月 31 日 目的 昼夜 熊本県熊本市中央区九品寺 2 丁目 2-38 ( 電話 ) 本学科は 学校教育法に基づき 時代を生き抜く高い専門性と豊かな人間力の育成を行うと伴に We

乙群図書館基礎特論一 図書館サービス特論図書館情報資源特論図書 図書館史図書館施設論図書館総合演習図書館実習 一一一一一一 2 前項の規定により修得すべき科目の単位のうち すでに大学において修得した科目の単位は これをもつて 前項の規定により修得すべき科目の単位に替えることができる ( 平二一文科令

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03-01【局長通知・特例】施術管理者の要件に係る取扱の特例について

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2. 登録講習を実施している機関一般社団法人マンション管理業協会登録年月日平成 13 年 8 月 10 日所在地東京都港区虎ノ門 連絡先 株式会社プライシングジャパン 登録年月日 平成 26 年 10 月 3 日 所在地 埼玉県三郷市上口 連絡先

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出時に必要な援助を行うことに関する知識及び技術を習得することを目的として行われる研修であって 別表第四又は別表第五に定める内容以上のものをいう 以下同じ ) の課程を修了し 当該研修の事業を行った者から当該研修の課程を修了した旨の証明書の交付を受けた者五行動援護従業者養成研修 ( 知的障害又は精神障

履修規程

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選考上必要とするもの 2 前項第 1 号の規定にかかわらず 検定料受付証明書又は検定料収納証明書は 学群学則第 7 2 条第 1 項ただし書又は大学院学則第 79 条第 1 項ただし書に該当するときは 添付を要しない 3 第 1 項第 2 号の規定にかかわらず 最終学校成績証明書は 前年度から引き続

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第 5 条学年は 4 月 1 日に始まり 翌年の 3 月 31 日に終わる 2 学年は 次の 2 期に分ける 前期 4 月 1 日から 9 月 30 日まで後期 10 月 1 日から翌年の 3 月 31 日まで 3 前項の規定にかかわらず 前期及び後期の授業日数を調整する必要があるときは 教育研究審

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2 前項の申請書には 次に掲げる書類を添付しなければならない ただし 当該申請者が 当該書類に記載された事項をインターネットの利用その他適切な方法により公表している場合であって 当該事項を確認するために必要な事項を記載した書類を同項の申請書と併せて提出するときは 当該事項を記載した書類の添付を省略す

第三条大学校の名称及び位置は 次のとおりとする 名称位置 千葉県生涯大学校京葉学園千葉市 千葉県生涯大学校東葛飾学園千葉県生涯大学校東総学園千葉県生涯大学校外房学園千葉県生涯大学校南房学園 松戸市 流山市銚子市 香取郡神崎町茂原市 勝浦市館山市 木更津市 一部改正 平成四年条例七三号 六年四一号 一

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目次 2 級管工事施工管理技術検定学科試験の合格発表まで 2 2 級管工事施工管理技術検定学科試験 はじめに 2 級管工事施工管理技術検定は 建設業法第 27 条に基づき 管工事に従事する施工管理技術者の向上 技術水準の確保を図ることを目的とした国家試験で 同法第 27 条 2 に基づく国土交通大臣

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( 昭二八条例二六 昭二九条例二 昭三〇条例五〇 昭三一条例三 昭三二条例三三 昭四三条例二五 昭四八条例一九 昭五一条例五五 昭五四条例二八 昭五六条例二四 昭六〇条例五 昭六二条例三二 平元条例三四 平四条例五二 平七条例五〇 平八条例二三 平一〇条例四一 平一三条例五七 平一六条例六三 平一九

(4) 自己評価書及び提出された根拠資料 データは 原則として公開します 公表された著作物等を根拠資料とするときには著作権に配慮してください 公表にふさわしくないものには その旨を記載してください (5) 上記 (1) から (4) に関する具体的な資料 データの示し方等については 当該年度の自己評

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履修できる授業科目は 原則として全授業科目としますが 実験 実習 外書講読 演習等は 履修できないことがあります 履修科目詳細は学務課にお問い合わせください なお 許可を受けて追加することができます ( 科目等履修生履修科目追加願 ( 別記様式第 4 号 ) 使用 ) 合格通知を受けた者は 4 月入

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. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 () 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針 IT 分野に関し 適宜 企業等

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( 留意事項 ). 公表年月日 ( ) 最新の公表年月日です なお 認定課程においては 認定後 か月以内に本様式を公表するとともに 認定の翌年度以降 毎年度 7 月末を基準日として最新の情報を反映した内容を公表することが求められています 初回認定の場合は 認定を受けた告示日以降の日付を記入し 前回公

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によっては認識することができない方式で作られる記録であって 電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう 二及び三において同じ )をいうものとすること 二この法律において 電子契約 とは 事業者が一方の当事者となる契約であって 電子情報処理組織を使用する方法その他の情報通信の技術を利用する方法に

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- 1 - 国土交通省告示第三百十六号高齢者 障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律施行規則(平成十八年国土交通省令第百十号)第六条の二 第六条の三 第六条の四及び第二十三条の規定に基づき 同規則第六条の二の規定に基づく国土交通大臣が定める要件並びに移動等円滑化取組計画書 移動等円滑化取組報告書

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厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付の支払の遅延に係る加算金の支給に関する法律

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参考資料 3 事務連絡 平成 28 年 7 月 15 日 各都道府県専修学校主管課各都道府県教育委員会専修学校主管課専修学校を置く国立大学法人担当課御中厚生労働省医政局医療経営支援課厚生労働省社会 援護局障害保険福祉部企画課 文部科学省生涯学習政策局 生涯学習推進課専修学校教育振興室 職業実践専門課程として認定する専修学校の専門課程の推薦等の 手続について ( 依頼 ) 平成 28 年度における標記に関する都道府県知事等からの推薦 名称等変更 廃止 要件不適合の届出については 別添 1 専修学校の専門課程における職業実践専門課程の認定に関する規程 別添 2 専修学校の専門課程における職業実践専門課程の認定に関する規程 に関する実施要項 別添 3 専修学校の専門課程における職業実践専門課程の認定に関する規程 に関する記入要項 及び別添 4 職業実践専門課程 に関する主な質問に対する基本的考え方 に従い 別添 5 職業実践専門課程申請校一覧( 都道府県等提出用 ) とともに平成 28 年 10 月 31 日 ( 月 ) までに下記担当あてに御提出いただくようお願いいたします また 該当がない場合にも お手数ですが その旨メールにて御連絡ください なお 昨年度の推薦 審査の状況等を踏まえ 推薦等に係る様式の一部内容を更新しています ので この度送付する様式を用いて推薦等をお願いいたします また これに併せて 別添 3 及 び別添 4 についても記載を更新していますので 御確認をお願いいたします - 1 -

< 添付書類 > 別添 1 専修学校の専門課程における職業実践専門課程の認定に関する規程 別添 2 専修学校の専門課程における職業実践専門課程の認定に関する規程 に関する実施要項 別添 3 専修学校の専門課程における職業実践専門課程の認定に関する規程 に関する記入要項 別添 4 職業実践専門課程 に関する主な質問に対する基本的考え方 別添 5 職業実践専門課程申請校一覧( 都道府県等提出用 ) 参考 1 平成 27 年度の推薦 審査の状況等を踏まえた主な修正点について 参考 2 専修学校の専門課程における職業実践専門課程の認定に関する規程 に関する実施要項等の変更箇所見え消し 以上の資料については 文部科学省 HP においてダウンロードが可能 http://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/senshuu/1339274.htm 文部科学省生涯学習政策局生涯学習推進課専修学校教育振興室専修学校第一係筒井 旗持 TEL:03-6734-2915 FAX:03-6734-3715 E-mail:syosensy@mext.go.jp - 2 -

文部科学省告示第百三十三号専修学校の専門課程における職業実践専門課程の認定に関する規程を次のように定める 平成二十五年八月三十日文部科学大臣下村博文専修学校の専門課程における職業実践専門課程の認定に関する規程(目的)第一条この規程は 学校教育法(昭和二十二年法律第二十六号)第百二十四条に規定する専修学校の同法第百二十五条第一項に規定する専門課程(以下 専修学校専門課程 という )であって 職業に必要な実践的かつ専門的な能力を育成することを目的として専攻分野における実務に関する知識 技術及び技能について組織的な教育を行うもの(以下 職業実践専門課程 という )を文部科学大臣が認定して奨励することにより 専修学校専門課程における職業教育の水準の維持向上を図ることを目的とする (認定)第二条文部科学大臣は 専修学校専門課程であって 次に掲げる要件に該当すると認められるものを 職業実践専門課程として認定することができる 一修業年限が二年以上であること 別添 1-3 -

- 4 -

二専攻分野に関する企業 団体等(以下 企業等 という )との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 三企業等と連携して 実習 実技 実験又は演習の授業を行っていること 四全課程の修了の要件が 次の表の上欄に掲げる学科の区分に応じ 同表の下欄に掲げるものであること 学科の区分要件専修学校設置基準(学校教育法施行規則(昭和二十二年全課程の修了に必要な総授業時昭和五十一年文部省文部省令第十一号)第百八十三条の数が千七百単位時間以上である令第二号)第四条に二第二項の規定により学年による教こと 規定する昼間学科又育課程の区分を設けない学科(以下は夜間等学科この表において 単位制による学科 という )であるもの以外のもの単位制による学科であるもの全課程の修了に必要な総単位数専修学校設置基準第五条第一項に規定する通信制の学科が六十二単位以上であること 五企業等と連携して 教員に対し 専攻分野における実務に関する研修を組織的に行っていること - 5 -

- 6 -

六学校教育法施行規則第百八十九条において準用する同規則第六十七条に定める評価を行い その結果を公表していること 七前号の評価を行うに当たっては 当該専修学校の関係者として企業等の役員又は職員を参画させていること 八企業等との連携及び協力の推進に資するため 企業等に対し 当該専修学校の教育活動その他の学校運営の状況に関する情報を提供していること (認定の取消し)第三条文部科学大臣は 職業実践専門課程として認定をした課程が廃止されたとき又は前条各号に掲げる要件のうちいずれかに該当しなくなったと認めるときは 当該認定を取り消すことができる (告示)第四条文部科学大臣は 第二条の規定により認定をしたときは 当該認定をした課程の名称その他必要な事項を官報で告示する これらの事項に変更があったときも 同様とする 2文部科学大臣は 前条の規定により認定を取り消したときは その旨を官報で告示する 附則この告示は 公布の日から施行する - 7 -

別添 2 専修学校の専門課程における職業実践専門課程の認定に関する規程 に関する実施要項 平成 25 年 8 月 30 日文部科学省生涯学習政策局 ( 最終改正平成 28 年 7 月 14 日 ) 1 趣旨 専修学校の専門課程における職業実践専門課程の認定に関する規程( 平成 25 年 8 月 30 日文部科学省告示第 133 号 ) に基づく職業実践専門課程の認定に関しては 本実施要項の定めるところによるものとします 2 目的専修学校の専門課程 ( 以下 専修学校専門課程 という ) であって 職業に必要な実践的かつ専門的な能力を育成することを目的として専攻分野における実務に関する知識 技術及び技能について組織的な教育を行うもの ( 以下 職業実践専門課程 という ) を文部科学大臣が認定して奨励することにより 専修学校専門課程における職業教育の水準の維持向上を図ることを目的とします 3 職業実践専門課程の要件職業実践専門課程として文部科学大臣が認定するための要件は次のとおりとします (1) 修業年限が2 年以上であること (2) 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること ( 趣旨 ) 本要件は 専攻分野に関し 生徒の就業先の業界における人材の専門性に関する動向 国又は地域の産業振興の方向性 新産業の成長に伴い新たに必要となる実務に関する知識 技術 技能などを十分に把握 分析した上で 当該専修学校専門課程の教育を施すにふさわしい教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む 以下同じ ) を行うなど 企業等の要請等を十分にいかしつつ実践的かつ専門的な職業教育を主体的に実施していることを求めるものです なお 本告示における 企業等 とは 専攻分野に関して 実務に関する知識 技術 技能などについて知見のある企業 関係施設 業界団体 ( 業界別団体 全国又は地域の経済団体等 ) 教員の専門性の維持 向上を目的とした研修等を行う職能団体( 資格者団体 養成施設協会等 ) 関連学会や学術機関 国又は地域の地方公共団体等の関係部局等を指します - 8 -

( 内容 ) 具体的には 以下の全ての要件を満たしていること 1 企業等との連携体制を確保して 当該専修学校専門課程の教育課程の編成を行うため 当該専修学校専門課程の教職員及び企業等の役員又は職員その他必要な委員により組織される委員会や会議 ( 以下 教育課程編成委員会等 という ) を設置していること 2 教育課程編成委員会等を少なくとも年 2 回以上開催していること 3 教育課程編成委員会等の意見を活用して 教育課程の編成を行っていること (3) 企業等と連携して 実習 実技 実験又は演習の授業 ( 以下 実習 演習等 という ) を行っていること ( 趣旨 ) 本要件は 企業等の要請等を十分にいかしつつ当該専修学校専門課程の専攻分野に関する職業に必要となる実践的かつ専門的な能力を育成するため 企業等と連携して 実習 実技 実験又は演習の授業を行っていることを求めるものです ( 内容 ) 具体的には 以下の全ての要件を満たしていること 1 企業等と協定書等 ( 覚書や契約書等を含む 以下同じ ) や講師契約等を締結して実習 演習等を行っていること 2 実習 演習等の実施に加え 授業内容や方法及び生徒の学修成果の評価について企業等と連携していること 3 学修成果の評価や単位認定にあたり 生徒が修得した技能を含む実践的かつ専門的な能力について評価を行っていること (4) 全課程の修了に必要な総授業時数が1700 単位時間以上又は総単位数が62 単位以上であること (5) 企業等と連携して 教員に対し 専攻分野における実務に関する研修を組織的に行っていること ( 趣旨 ) 本要件は 専攻分野における実務を当該専修学校専門課程の教育内容や方法に反映した教育活動を実践するため 企業等と連携して 専攻分野における実務に関する知識 技術及び技能並びに 授業及び生徒に対する指導力等の修得 向上を目的とする組織的な研修を行うことを求めるものです ( 内容 ) 具体的には 教員の業務経歴や能力 担当する授業科目や授業以外の担当する業務等に応じて 以下の両方の要件を満たしていること 1 企業等と連携して 教員に対し 専攻分野における実務に関する知識 技術 技能を修得 向上するための組織的に位置づけられた研修 研究の機会を確保し 計画的に受講等させていること 2 企業等と連携して 教員に対し 授業及び生徒に対する指導力等を修得 向上するための組織的に位置づけられた研修 研究の機会を確保し 計画的に受講等させていること - 9 -

(6) 学校教育法施行規則第 189 条において準用する同規則第 67 条に定める評価 ( 以下 学校関係者評価 という ) を行い その結果を公表していること (7) 前号の評価を行うに当たっては 当該専修学校専門課程の関係者として企業等の役員又は職員を参画させていること ( 趣旨 ) 本要件は 専修学校における学校評価ガイドライン ( 平成 25 年 3 月文部科学省策定 ) を踏まえ 学校の教育活動その他の学校運営の状況について学校自らが評価を行う 自己評価 はもとより 企業等の役員又は職員が学校関係者として評価に参画し 自己評価の結果を評価することを基本として行う 学校関係者評価 の実施及び公表を行うとともに その評価結果を踏まえた教育活動その他の学校運営の改善に取り組んでいることを求めるものです ( 内容 ) 具体的には 以下の全ての要件を満たしていること 1 学校関係者評価を行うため 企業等の役員又は職員その他必要な委員 ( 保護者 卒業生等 ) により組織される委員会 ( 以下 学校関係者評価委員会 という ) を設置していること 2 専修学校における学校評価ガイドライン( 平成 25 年 3 月文部科学省策定 ) で掲げられた項目 ( 教育理念 目的 人材育成像 学校運営 教育活動 学修成果 学生支援 教育環境 学生の受入れ募集 財務 法令等の遵守等 ) について評価を行っていること 3 学校関係者評価の評価結果について ホームページ 刊行物等への掲載などの方法により広く社会に公表していること (8) 企業等との連携及び協力の推進に資するため 企業等に対し 当該専修学校の教育活動その他の学校運営の状況に関する情報を提供していること ( 趣旨 ) 本要件は 企業等の関係者が当該専修学校専門課程全般について理解を深めるとともに 当該企業等の関係者との連携及び協力の推進に資するため 当該専修学校専門課程の教育活動その他の学校運営の状況に関する情報を提供し 説明する等の取組を行っていることを求めるものです ( 内容 ) 具体的には 以下の全ての要件を満たしていること 1 専門学校における情報提供等への取組に関するガイドライン( 平成 25 年 3 月文部科学省策定 ) で掲げられた項目( 学校の概要 目標及び計画 各学科等の教育 教職員 キャリア教育 実践的職業教育 様々な教育活動 教育環境 学生の生活支援 学生納付金 修学支援 学校の財務 学校評価等 ) について情報提供を行っていること 2 ホームページ 学校要覧 パンフレット等の作成 配布 説明会等における説明 広報誌等の刊行物への掲載などを通じて恒常的に情報提供を行っていること - 10 -

4 手続 (1) 文部科学大臣は 私立の専修学校にあっては都道府県知事 公立の専修学校にあっては都道府県教育委員会 国立大学法人の置く専修学校にあっては国立大学法人学長 ( 以下 都道府県知事等 という ) の推薦に基づき 上記 3の要件を満たすと認めた専修学校専門課程を官報で告示します (2) 都道府県知事等は 上記 3の要件を満たす専修学校専門課程を別紙様式 1から別紙様式 4 により文部科学大臣宛推薦願います (3) 文部科学大臣の告示は 毎年度 原則として2 月に行うものとし 都道府県知事等は 毎年度 10 月 31 日までに文部科学大臣宛推薦願います (4) 都道府県知事等は 告示された専修学校専門課程について 名称等に変更があったときは 別紙様式 2により 10 月 31 日 ( 原則として変更のあった日以後で最も近い10 月 31 日 ) までに文部科学大臣宛届出願います (5) 都道府県知事等は 告示された専修学校専門課程が廃止されたとき又は上記 3の要件に適合しなくなったときは 別紙様式 6 又は別紙様式 7により遅滞なく文部科学大臣宛届出願います (6) 文部科学大臣は 告示した専修学校専門課程について 名称等に変更があったとき 又は当該専修学校専門課程が廃止され若しくは上記 3の要件に適合しなくなったと認めて当該認定を取り消したときは その旨を官報で告示します 別紙様式 1-1 職業実践専門課程として認定する専修学校の専門課程の推薦について別紙様式 1-2 授業科目等の概要別紙様式 2-1 実習 演習等において連携する企業等一覧別紙様式 2-2 企業等と連携した実習 演習等別紙様式 3-1 教育課程編成委員会等の企業等委員の選任理由について別紙様式 3-2 学校関係者評価委員会の企業等委員の選任理由について別紙様式 4 職業実践専門課程の基本情報別紙様式 5 職業実践専門課程として認定された専修学校の専門課程の名称等変更について別紙様式 6 職業実践専門課程として認定された専修学校の専門課程の廃止について別紙様式 7 職業実践専門課程として認定された専修学校の専門課程の要件の不適合について 5 適用時期等 (1) 文部科学大臣が上記 3の要件を満たす専修学校専門課程として認定した旨告示された日の次年度の始期以後 当該専修学校専門課程について 職業実践専門課程と称することができることとします (2) 卒業証書等の表記において 例えば 以下のように記載することができることとします ( 例 ) 職業実践専門課程 ( 平成 年文部科学省告示第 号 ) 工業専門課程 学科また 専門士 高度専門士を称する場合は ( ) 書きで修了した分野の専門課程名を付記することとします - 11 -

( 例 ) 職業実践専門課程 ( 平成 年文部科学省告示第 号 ) 専門士 ( 工業専門課程 ) 学科 (3) 専修学校専門課程は 初めて当該課程の修了者が出た年度の次年度より 推薦の対象となります (4) 職業実践専門課程として認定された専修学校専門課程は 原則として学校のホームページに別紙様式 4を掲載し 情報提供するものとします ただし ホームページがない場合には 企業等 卒業生 保護者 地域住民等に対し 広報誌等の刊行物等により 別紙様式 4の情報について広く情報提供を行うものとします 6 その他文部科学大臣は 推薦された専修学校専門課程について 職業実践専門課程の認定に係る書類等において偽りその他不正な行為があったものであって 認定を取り消した日の翌年度から起算して3 年間を経過していないものである場合には 職業実践専門課程として認定しないものとします 7 附則 ( 平成 26 年 6 月 12 日 ) この実施要項は 平成 26 年 6 月 12 日から施行します 附則 ( 平成 26 年 8 月 20 日 ) この実施要項は 平成 26 年 8 月 20 日から施行します 附則 ( 平成 27 年 7 月 7 日 ) この実施要項は 平成 27 年 7 月 7 日から施行します 附則 ( 平成 28 年 7 月 14 日 ) この実施要項は 平成 28 年 7 月 14 日から施行します - 12 -

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( 別紙様式 1-1) 職業実践専門課程として認定する専修学校の専門課程の推薦について 文部科学大臣殿 平成 28 年 10 月 31 日 目的 下記の専修学校の専門課程を職業実践専門課程として認定する課程として推薦します 学校名設置認可年月日校長名所在地 123-1234 専門学校平成 25 年 4 月 1 日 東京都千代田区霞が関 3-2-2 ( 電話 ) 03-6734-2939 設置者名設立認可年月日代表者名所在地 123-1234 学校法人 学園平成 25 年 3 月 1 日 東京都千代田区霞が関 3-2-2 ( 電話 ) 03-6734-2939 記 分野課程名学科名専門士高度専門士 工業 専門課程 科 平成 年文部科学省告示第 号 平成 年文部科学省告示第 号 全課程の修了に必要な修業年限昼夜総授業時数又は総単位講義演習実習実験実技数 4 昼間 2000 500 600 700 800 900 年単位時間生徒総定員生徒実員専任教員数兼任教員数総教員数人の人の人の人の人の 200 300 10 20 30 内数内数内数内数内数 1 学期 : 月 日 ~ 月 日 成績表 : 有学期制度 2 学期 : 月 日 ~ 月 日成績評価 成績評価の基準 方法 3 学期 : 月 日 ~ 月 日 長期休み 学年始 : 月 日 ~ 月 日 夏季 : 月 日 ~ 月 日 冬季 : 月 日 ~ 月 日 学年末 : 月 日 ~ 月 日 卒業 進級条件 生徒指導 クラス担任制 : 有 長期欠席者への指導等の対応 主な就職先 業界等 課外活動 課外活動の種類 サークル活動 : 有 就職等の状況 中途退学の現状 1 就職率 : 100 % 2 卒業者に占める就職者の割合 : 100 % その他 主な資格 検定等 ( 平成 27 年度卒業者に関する平成 28 年 5 月 1 日時点の情報 ) 中途退学者 10 名 中退率 10 % 平成 27 年 4 月 1 日時点において 在学者 名 ( 平成 27 年 4 月 1 日入学者を含む ) 平成 28 年 3 月 31 日時点において 在学者 名 ( 平成 28 年 3 月 31 日卒業者を含む ) 中途退学の主な理由 中退防止のための取組 ホームヘ ーシ - 14 -

1. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 (1) 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針 (2) 教育課程編成委員会等の位置付け (3) 教育課程編成委員会等の全委員の名簿 名前所属任期 平成 年 月 日現在種別 委員の種別の欄には 委員の種別のうち以下の 1~3 のいずれに該当するか記載すること 1 業界全体の動向や地域の産業振興に関する知見を有する業界団体 職能団体 地方公共団体等の役職員 (1 企業や関係施設の役職員は該当しません ) 2 学会や学術機関等の有識者 3 実務に関する知識 技術 技能について知見を有する企業や関係施設の役職員 (4) 教育課程編成委員会等の年間開催数及び開催時期 ( 開催日時 ) 第 1 回平成 年 月 日 : ~ : 第 2 回平成 年 月 日 : ~ : 第 回平成 年 月 日 : ~ : (5) 教育課程の編成への教育課程編成委員会等の意見の活用状況 ( 別途 以下の資料を提出 ) * 教育課程編成委員会等の位置付けに係る諸規程 * 教育課程編成委員会等の規則 * 教育課程編成委員会等の企業等委員の選任理由 ( 推薦学科の専攻分野との関係等 ) 別紙様式 3-1 * 学校又は法人の組織図 * 教育課程編成委員会等の開催記録 - 15 -

2. 企業等と連携して 実習 実技 実験又は演習 ( 以下 実習 演習等 という ) の授業を行っていること 関係 (1) 実習 演習等における企業等との連携に関する基本方針 (2) 実習 演習等における企業等との連携内容 (3) 具体的な連携の例 科目名 科目概要 連携企業等 ( 別途 以下の資料を提出 ) * 企業等との連携に関する協定書等や講師契約書 ( 本人の同意書及び企業等の承諾書 ) 等 3. 企業等と連携して 教員に対し 専攻分野における実務に関する研修を組織的に行っていること 関係 (1) 推薦学科の教員に対する研修 研究 ( 以下 研修等 という ) の基本方針 (2) 研修等の実績 1 専攻分野における実務に関する研修等 2 指導力の修得 向上のための研修等 (3) 研修等の計画 1 専攻分野における実務に関する研修等 2 指導力の修得 向上のための研修等 ( 別途 以下の資料を提出 ) * 研修等に係る諸規程 * 研修等の実績 ( 推薦年度の前年度における実績 ) * 研修等の計画 ( 推薦年度における計画 ) - 16 -

4. 学校教育法施行規則第 189 条において準用する同規則第 67 条に定める評価を行い その結果を公表していること (1) 学校関係者評価の基本方針 (2) 専修学校における学校評価ガイドライン の項目との対応ガイドラインの評価項目 (1) 教育理念 目標 (2) 学校運営 (3) 教育活動 (4) 学修成果 (5) 学生支援 (6) 教育環境 (7) 学生の受入れ募集 (8) 財務 (9) 法令等の遵守 (10) 社会貢献 地域貢献 (11) 国際交流 (10) 及び (11) については任意記載 (3) 学校関係者評価結果の活用状況 学校が設定する評価項目 (4) 学校関係者評価委員会の全委員の名簿 名前所属任期 平成 年 月 日現在種別 委員の種別の欄には 学校関係者評価委員として選出された理由となる属性を記載すること (5) 学校関係者評価結果の公表方法 公表時期 ( ホームページ 広報誌等の刊行物 その他 ( ) ) URL: ( 別途 以下の資料を提出 ) * 学校関係者評価委員会の企業等委員の選任理由書 ( 推薦学科の専攻分野との関係等 ) 別紙様式 3-2 * 自己評価結果公開資料 * 学校関係者評価結果公開資料 ( 自己評価結果との対応関係が具体的に分かる評価報告書 ) - 17 -

5. 企業等との連携及び協力の推進に資するため 企業等に対し 当該専修学校の教育活動その他の学校運営の状況 (1) 企業等の学校関係者に対する情報提供の基本方針 (2) 専門学校における情報提供等への取組に関するガイドライン の項目との対応ガイドラインの項目学校が設定する項目 (1) 学校の概要 目標及び計画 (2) 各学科等の教育 (3) 教職員 (4) キャリア教育 実践的職業教育 (5) 様々な教育活動 教育環境 (6) 学生の生活支援 (7) 学生納付金 修学支援 (8) 学校の財務 (9) 学校評価 (10) 国際連携の状況 (11) その他 (10) 及び (11) については任意記載 (3) 情報提供方法 URL: ( 別途 以下の資料を提出 ) * 情報提供している資料 事務担当責任者 フリガナ氏名所在地 所属部署役職名 TEL E-mail FAX ( 備考 ) 用紙の大きさは 日本工業規格 A4 とする ( 別紙様式 1-2 2-1 2-2 3-1 3-2 4 5 6 7 についても同じ ) - 18 -

( 別紙様式 1-2) 授業科目等の概要 ( 専門課程 学科 ) 平成 年度分類 必 修 選択必修 自由選択 授業科目名 授業科目概要 配当年次 学期 授業時数 単 位 数 授業方法場所教員実験講演 校校専兼実習義習 内外任任実技 企業等との連携 合計科目単位時間 ( 単位 ) 卒業要件及び履修方法授業期間等 1 学年の学期区分期 1 学期の授業期間週 ( 留意事項 ) 1 一の授業科目について 講義 演習 実験 実習又は実技のうち二以上の方法の併用により行う場合については 主たる方法について を付し その他の方法について を付すこと 2 企業等との連携については 実施要項の 3(3) の要件に該当する授業科目について を付すこと - 19 -

( 別紙様式 2-1) 実習 演習等において連携する企業等一覧 ( 専門課程 学科 ) 番号名称位置 ( 所在地 ) 授業科目名選任理由 1 株式会社 県 市 実習 2 3 4 5 ( 留意事項 ) 1 企業等毎に通し番号を付してください 2 実習 演習等の実施にあたり連携している企業等 ( 実施要項の 3(3) の要件を満たすものに限ります ) を全て列記してください 3 記入の仕方は別添 3 専修学校の専門課程における職業実践専門課程の認定に関する規定 に関する記入要項を参照してください - 20 -

( 別紙様式 2-2) 企業等と連携した実習 演習等 ( 専門課程 学科 ) 授業科目名 実施期間 授業時数又は単位数 実習 演習等の目的及び概要 企業等との連携の基本方針 企業等との連携内容 学修成果の評価方法 実習 演習等計画 日程 実習 演習等の内容 実施場所 連携する企業等 ( 留意事項 ) 企業等と連携する授業科目 ( 実施要項の 3(3) の要件を満たすものに限ります ) 毎に作成すること - 21 -

( 別紙様式 3-1) 平成 年度教育課程編成委員会等の企業等委員の選任理由書 No 委員の名前所属任期種別選任理由 1 一般社団法人 団体 平成 年 月 日 ~ 平成 年 月 日 (2 年 ) 1 ( ア ) は を業務としており 業界において であるから 推薦学科と の関係がある ( イ ) は において であるため 企業等委員として選任した 2 株式会社 平成 年 月 日 ~ 平成 年 月 日 (2 年 ) 3 ( ア ) は を業務としており 業界において であるから 推薦学科と の関係がある ( イ ) は において であるため 企業等委員として選任した 3 4 5 学科ごとに作成すること 委員の種別の欄には 委員の種別のうち以下の 1~3 のいずれに該当するか記載すること 1 業界全体の動向や地域の産業振興に関する知見を有する業界団体 職能団体 地方公共団体等の役職員 (1 企業や関係施設の役職員は該当しません ) 2 学会や学術機関等の有識者 3 実務に関する知識 技術 技能について知見を有する企業や関係施設の役職員 選任理由の欄には 以下の ( ア ) 及び ( イ ) に該当する具体的な内容を必ず記載すること ( ア ) 推薦学科との関係性 ( 推薦学科の専攻分野と委員の所属する業界団体や企業等の業務内容 相互の関係性等 ) ( イ ) 当該委員の当該組織内における役割 - 22 -

( 別紙様式 3-2) 平成 年度学校関係者評価委員会の企業等委員の選任理由書 No 委員の名前所属任期種別選任理由 1 一般社団法人 団体 平成 年 月 日 ~ 平成 年 月 日 (2 年 ) 企業等委員 ( ア ) は を業務としており 業界において であるから 推薦学科と の関係がある ( イ ) は において であるため 企業等委員として選任した 2 株式会社 平成 年 月 日 ~ 平成 年 月 日 (2 年 ) PTA - 3 4 5 学科ごとに作成すること 委員の種別の欄には 学校関係者委員として選出された理由となる属性を記載してください ( 例 ) 企業等委員 PTA 卒業生 校長等 企業等委員の選任理由の欄には 以下の ( ア ) 及び ( イ ) に該当する具体的な内容を必ず記載すること ( ア ) 推薦学科との関係性 ( 推薦学科の専攻分野と委員の所属する業界団体や企業等の業務内容 相互の関係性等 ) ( イ ) 当該委員の当該組織内における役割 - 23 -

( 別紙様式 4) 職業実践専門課程認定後の公表様式 職業実践専門課程の基本情報について 平成年月日 学校名設置認可年月日校長名所在地 123-1234 専門学校平成 25 年 4 月 1 日 東京都千代田区霞が関 3-2-2 ( 電話 ) 03-6734-2939 設置者名設立認可年月日代表者名所在地 123-1234 学校法人 学園平成 25 年 3 月 1 日 東京都千代田区霞が関 3-2-2 ( 電話 ) 03-6734-2939 目的 分野課程名学科名専門士高度専門士 工業 専門課程 科 平成 年文部科学省告示第 号 平成 年文部科学省告示第 号 全課程の修了に必要な修業年限昼夜総授業時数又は総単位講義演習実習実験実技数 4 昼間 2000 500 600 700 800 900 年単位時間生徒総定員生徒実員専任教員数兼任教員数総教員数人の人の人の人の人の 200 300 10 20 30 内数内数内数内数内数 1 学期 : 月 日 ~ 月 日 成績表 : 有学期制度 2 学期 : 月 日 ~ 月 日成績評価 成績評価の基準 方法 3 学期 : 月 日 ~ 月 日 長期休み 学年始 : 月 日 ~ 月 日 夏季 : 月 日 ~ 月 日 冬季 : 月 日 ~ 月 日 学年末 : 月 日 ~ 月 日 卒業 進級条件 生徒指導 クラス担任制 : 有 長期欠席者への指導等の対応 主な就職先 業界等 課外活動 課外活動の種類 サークル活動 : 有 就職等の状況 中途退学の現状 1 就職率 : 100 % 2 卒業者に占める就職者の割合 : 100 % その他 主な資格 検定等 ( 平成 27 年度卒業者に関する平成 28 年 5 月 1 日時点の情報 ) 中途退学者 10 名 中退率 10 % 平成 27 年 4 月 1 日時点において 在学者 名 ( 平成 27 年 4 月 1 日入学者を含む ) 平成 28 年 3 月 31 日時点において 在学者 名 ( 平成 28 年 3 月 31 日卒業者を含む ) 中途退学の主な理由 中退防止のための取組 ホームヘ ーシ - 24 -

1. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 (1) 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針 (2) 教育課程編成委員会等の位置付け (3) 教育課程編成委員会等の全委員の名簿 名前所属任期 平成 年 月 日現在種別 委員の種別の欄には 委員の種別のうち以下の 1~3 のいずれに該当するか記載すること 1 業界全体の動向や地域の産業振興に関する知見を有する業界団体 職能団体 地方公共団体等の役職員 (1 企業や関係施設の役職員は該当しません ) 2 学会や学術機関等の有識者 3 実務に関する知識 技術 技能について知見を有する企業や関係施設の役職員 (4) 教育課程編成委員会等の年間開催数及び開催時期 ( 開催日時 ) 第 1 回平成 年 月 日 : ~ : 第 2 回平成 年 月 日 : ~ : 第 回平成 年 月 日 : ~ : (5) 教育課程の編成への教育課程編成委員会等の意見の活用状況 2. 企業等と連携して 実習 実技 実験又は演習 ( 以下 実習 演習等 という ) の授業を行っていること 関係 (1) 実習 演習等における企業等との連携に関する基本方針 (2) 実習 演習等における企業等との連携内容 (3) 具体的な連携の例 科目名 科目概要 連携企業等 - 25 -

3. 企業等と連携して 教員に対し 専攻分野における実務に関する研修を組織的に行っていること 関係 (1) 推薦学科の教員に対する研修 研究 ( 以下 研修等 という ) の基本方針 (2) 研修等の実績 1 専攻分野における実務に関する研修等 2 指導力の修得 向上のための研修等 (3) 研修等の計画 1 専攻分野における実務に関する研修等 2 指導力の修得 向上のための研修等 4. 学校教育法施行規則第 189 条において準用する同規則第 67 条に定める評価を行い その結果を公表していること また 評価を行うに当たっては 当該専修学校の関係者として企業等の役員又は職員を参画させていること 関係 (1) 学校関係者評価の基本方針 (2) 専修学校における学校評価ガイドライン の項目との対応ガイドラインの評価項目 (1) 教育理念 目標 (2) 学校運営 (3) 教育活動 (4) 学修成果 (5) 学生支援 (6) 教育環境 (7) 学生の受入れ募集 (8) 財務 (9) 法令等の遵守 (10) 社会貢献 地域貢献 (11) 国際交流 (10) 及び (11) については任意記載 (3) 学校関係者評価結果の活用状況 学校が設定する評価項目 (4) 学校関係者評価委員会の全委員の名簿 名前所属任期 平成 年 月 日現在種別 委員の種別の欄には 学校関係者評価委員として選出された理由となる属性を記載すること ( 例 ) 企業等委員 PTA 卒業生 校長等 (5) 学校関係者評価結果の公表方法 公表時期 ( ホームページ 広報誌等の刊行物 その他 ( ) ) URL: - 26 -

5. 企業等との連携及び協力の推進に資するため 企業等に対し 当該専修学校の教育活動その他の学校運営の状況に関する情報を提供していること 関係 (1) 企業等の学校関係者に対する情報提供の基本方針 (2) 専門学校における情報提供等への取組に関するガイドライン の項目との対応ガイドラインの項目学校が設定する項目 (1) 学校の概要 目標及び計画 (2) 各学科等の教育 (3) 教職員 (4) キャリア教育 実践的職業教育 (5) 様々な教育活動 教育環境 (6) 学生の生活支援 (7) 学生納付金 修学支援 (8) 学校の財務 (9) 学校評価 (10) 国際連携の状況 (11) その他 (10) 及び (11) については任意記載 (3) 情報提供方法 URL: - 27 -

( 別紙様式 5) 職業実践専門課程として認定された専修学校の専門課程の名称等変更について 文部科学大臣殿 平成 年 月 日 職業実践専門課程として認定された専修学校の専門課程について 下記のとおり名称等変更がありましたので お届けします 記 学校名 設置認可年月日 校長名 所在地 ( 電話 ) 設置者名 設置認可年月日 代表者名 所在地 ( 電話 ) 平成 年 月 日に変更のあったもの 都道府県 専修学校名 変更前 課程名 県 専門学校 専門課程 学 科 専門課程 学科 変更後 昼夜の別 修業年限 専修学校名 課程名 夜間二年及び三年 専門学校 専門課程 学 科 夜間二年及び三年 専門課程 学科 昼夜修業年限の別昼間二年及び三年 夜間二年及び三年 ( 留意事項 ) 1 学校名 課程名 学科名 昼夜の別 修業年限のいずれかが変更された場合に 本様式を提出すること 2 いわゆる学年進行の場合には 備考欄に 名称等の変更が適用される課程の開始年月日について記入すること 3 変更後の学科の名称等が記載された学則 ( 変更時期及び学年進行を採用する場合にはその旨が記載されているもの ) を 1 部添付すること 4 変更前の学科の名称が告示された官報 ( 事務連絡等でも可 ) の該当ページの写しを 1 部添付し 当該学科名を蛍光ペン等でマーキングすること 備考 平成年月日以降に第一学年に入学する者に係る課程から適用 - 28 -

( 別紙様式 6) 職業実践専門課程として認定された専修学校の専門課程の廃止について 平成 年 月 日 文部科学大臣殿 職業実践専門課程として認定された専修学校の専門課程について 下記のとおり廃止されましたので お届けします 記 学校名 設置認可年月日 校長名 所在地 ( 電話 ) 設置者名 設置認可年月日 代表者名 所在地 ( 電話 ) 平成 年 月 日に廃止されたもの 都道府県 専修学校名 課程名 昼夜の別 修業年限 県 専門学校 専門課程 科 昼間 二年 専門課程 科 昼間 二年及び三年 ( 留意事項 ) 1 学科が廃止された後の学則を 1 部添付すること 2 廃止する学科の名称が告示された官報 ( 事務連絡等でも可 ) の該当ページの写しを 1 部添付し 当該学科名を蛍光ペン等でマーキングすること - 29 -

( 別紙様式 7) 職業実践専門課程として認定された専修学校の専門課程の要件の不適合について 平成 年 月 日 文部科学大臣殿 下記の専修学校の専門課程は 職業実践専門課程としての要件に該当しなくなったので お届けします 記 学校名 設置認可年月日 校長名 所在地 ( 電話 ) 設置者名 設置認可年月日 代表者名 所在地 ( 電話 ) 平成 年 月 日に要件に該当しなくなったもの 都道府県 専修学校名 課程名 昼夜の別 修業年限 備考 県 専門学校 専門課程 科 昼間 二年 専門課程 科 昼間 二年及び三年 ( 留意事項 ) 1 備考欄には 要件不適合となった理由を簡潔に記入すること 2 学科が要件不適合となった後の学則を 1 部添付すること 3 要件不適合となった学科の名称が告示された官報 ( 事務連絡等でも可 ) の該当ページの写しを 1 部添付し 当該学科名を蛍光ペン等でマーキングすること - 30 -