ベンチャーのための新事業開拓助成金交付事業

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ベンチャーのための新事業開拓助成金交付事業

別紙 1 由布市創業支援事業補助金事業計画書 (1) 申請者の概要等 ( 項目を確認の上 記載してください 選択項目は 該当するものに してください ) 1 申請者 ふりがな 氏 名 ( 代表者氏名 ) 連絡先住所等 (FAX 又は の記載必須 ) 代表者の経歴 - 由布市 町 - T

創業支援事業補助金 創業 < 事業計画 創業 等記入要領 > 創業支援事業補助金交付申請書様式第 1 号 日付について 申請書類を提出する年月日を記載してください 申請者について 申請日後に創業する方 個人名で申請してください 所在地欄には 住民票の住所を記載してください 申請日までの間に創業済みの

平成 26 年 6 月 30 日までに応募する方 平成 26 年 10 月 1 日 平成 25 年度補正予算創業補助金 創業 左記交付決定日 ( 仮定 ) から事業完了予定日までの期間 ( 最長 11 ヶ月間 ) (2) 事業内容 4 本事業全体に係る資金計画 については 補助事業期間 に 新事業の

7 4. 補助事業期間 交付決定日以降で平成 29 年 1 月 31 日までの間で任意の日を記載してください 補助事業完了日までに補助対象とする経費の支払いが終わっている必要がありますので 余裕をもった期間を設定してください 交付決定日は10 月上旬頃を予定しています 8 5. 誓約 後日の取り消し

平成 25 年度補正予算創業補助金 第二創業 事業計画書 第二創業 の記入要領 認定支援機関の方は 事業計画の策定支援の一環として 応募者が本補助金の応募書類の各項目を記載する際に 応募者の伝えたい内容を引き出しながら 第三者が読んで理解できる内容となるよう助言を行ってください 事業テーマ名や事業計

9 10 様式 2 関係選択項目について 該当する に 又は を記載してください (1 応募者の概要等 1 応募者 11 事業 男生年月日 大正 昭和 平成資本金 ( 出資金 ( 様式 2 応募時点において 事業承継済み 事業承継前 再応募の方は これまでに応募された募集回のにチェックを

ベンチャーのための新事業開拓助成金交付事業

その 2: 様式 1( 後半部分 ) の記載について 記 補助事業計画書( 様式 2) 事業支援確認書( 様式 3) 貸借対照表及び損益計算書( 直近 1 期分 ) 履歴事項全部証明書の写し 提出資料については 公募要領 P14 を参照ください 様式 1~3( 電子媒体 (word 形式 ) を記録

記入要領 様式第 1 平成年月日 提出する年月日を記入します 経済産業局長殿 ( 沖縄県の場合は 内閣府沖縄総合事務局長殿 ) 申請者の主たる事務所の所在地を管轄する経済産業局等の名称 (P.13 参照 ) を記入します 住所 東京都千代田区 氏名一般社団法人 理事長

さかい新事業創造センター 入居申込書

第1号様式(第5条関係)

ネクストニッチトップ企業育成事業 公募要領 募集期間 令和元年 6 月 14 日 ( 金 )~7 月 26 日 ( 金 )(17 時必着 ) 申請書提出先 問合せ先 金沢市鞍月 1 丁目 1 番地 平成 25 年 5 月 石川県商工労働部産業政策課競争力強化推進グループ TEL:0

様式第 1 号 ( 第 6 条関係 ) 篠山市起業支援助成金申請に係る起業 経営指導受講申込書 篠山市長 様 住所起業者名電話 年月日 印 私は 篠山市起業支援助成金を受けたいので 篠山市起業支援助成金交付要綱第 6 条の規定に基づ き 篠山市商工会が実施する起業 経営指導の受講を下記のとおり申し込

募集要項 別紙 1 支出負担行為担当官山形労働局総務部長殿 平成 31 年 月 日 協議会等名代表者職氏名 印 企画競争参加申込書 生涯現役促進地域連携事業 ( 平成 31 年度開始分 ) に係る企画書募集要項 を承諾のうえ 下記のとおり企画競争に参加いたします 件名 : 生涯現役促進地域連携事業

個人が認定申請する場合の例 申請書 ( 添付書類含む ) を 2 部提出 (2 部とも実印箇所を押印する ) 別記様式 ( 第二条第二項関係 ) 平成 年 月 日 福岡財務支局長高木隆殿九州経済産業局長広実郁郎殿開業税理士は 事務所名を記載 補助税理士 社員税理士は 事務所名を記載しない 事務所の所

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とちぎ未来チャレンジファンドによる支援事業計画

望の内容平成 30 年度税制改正 ( 租税特別措置 ) 要望事項 ( 新設 拡充 延長 ) ( 経済産業省中小企業庁経営支援部創業 新事業促進課 ) 制度名 産業競争力強化法に基づく創業支援事業計画の認定自治体における登録免許税の軽減措置の延長 税 目 登録免許税 ( 租税特別措置法第 80 条第

認定 コンサルタント向け 認定申請書記載要領 主たる事務所の所在地を管轄する経済産業局長へ申請書の正本 2 部を提出して下さい 記載内容等で判断に迷う場合は 申請書を提出する経済産業局へお尋ね下さい 認定後においては 経営革新等支援機関の名称( 氏名 ) 住所 窓口の連絡先 取り扱うことが出来る相談

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様式第 6 実績報告書の記載について サンプルは ものづくり技術 の様式ですが 革新的サービス も同様です H27 報告書 なので 申請書 ( 計画段階 ) のコピーではなく 実際に行った内容や 実績 結果について図表や数字を交えて 具体的に記載してください 受付番号受付番号を必ず記載してください

( 別紙 1) 事業計画書 1. 申請者の概要 1 伝統的工芸品の品目名例 : 織 焼 ( 複数の場合は全て記載 ) 2 都 道 府 県 上記品目の指定地域 3 申 請 者 名例 : 組合 株式会社 4 代表者の役職 氏名 5 担当者の役職 氏名 6 住 所 7 電 話 番 号 8 ファックス番号

平成16年度SIBA海外市場開拓支援補助金交付要綱

応募要項

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3 事業の必要性 (1) 地域の状況 (2) 利用予定者数 確保策 就労継続支援 B 型の新設については 利用予定者名簿を添付すること 確保策は具体的に記載すること ( 日中活動系サービス 児童発達支援 放課後等デイサービスの場合 ) 4 訓練や作業の具体的な内容 ( 様式任意 ) 多機能型の場合は

別記様式第一号 ( 第一条関係 ) 免許申請書 ( 第一面 ) 宅地建物取引業法第 4 条第 1 項の規定により 同法第 3 条第 1 項の免許を申請します この申請書及び添付書類の記載事項は 事実に相違ありません 地方整備局長北海道開発局長山形県知事 殿 申請者商号又は名称 郵便番号 ( - )

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⑤別冊1_企画提案書提出要領(特別展「日本の伝統芸能」)0805

03-01【局長通知・特例】施術管理者の要件に係る取扱の特例について

様式第36

第 2 号様式 ( 第 4 条関係 ) 事業画書 事業の名称事業の目的 事業の 実施画 日時 場所 参加予 定人数 スタッフ 出演者数 予定観客数 事業の 内 容 周知の 方 法 その他 参考事項 共催者 : 後援者 : 協賛者 : 助成団体 : 注 1 事業の名称 欄には 交付申請書に記入した事業

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( 注 2) 個別注記表又は監査報告書は 別紙 2 4 中小会計要領等への準拠 に該当する株式会社等のみ 貸借対照表 損益計算書に加えて添付ください ( 注 3) 共同申請者が事業に係る経費を一部負担する場合には その共同申請者の直近 2 年間の貸借対照表 損益計算書についても添付ください ( 注

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ニッチトップ企業等育成事業 公募要領 募集期間 令和元年 6 月 14 日 ( 金 )~7 月 26 日 ( 金 )( 17 時必着 ) 申請書提出先 問合せ先 金沢市鞍月 1 丁目 1 番地 平成 25 年 5 月 石川県商工労働部産業政策課競争力強化推進グループ TEL:076

Microsoft Word - 【様式第一号】免許申請書(電話番号、写真番号、撮影年月日)

平成 28 年度 十和田市立地適正化計画策定業務委託に係る 公募型プロポーザル 提出書類様式集 提出様式 様式 -1 応募意志表明書 様式 -2 質問書 様式 -3 応募書類 様式 -4 5 年以内の同種又は類似の業務の実 績 業務実施体制 様式 -5(1)~(6) 配置予定の管理技術者等の経歴 手

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ベンチャーのための新事業開拓助成金交付事業

( 注意 ) 1 用紙の規格は 日本工業規格 A 列 4 番とする 2 1~3 の欄は 申請に係る疾病について医療を受けた者の氏名 性別 生 現住所及び電話番号を記入する 3 4~11 の欄は PMDA( 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 ) から障害児養育年金 障害年金の認定において疾病に係る医

(2) 企画提案書の提出企画提案書は次の 7. 応募書類 に示す様式で作成し 郵送又は持参により 提出期限内に提出してください なお 郵便事故により期限に間に合わない場合 当組合及び当監事会は責任を負いません 提出部数は 3 部としますが うち 1 部は正本とし 残り 2 部は複本としても差支えあり

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2019年度SIBA海外市場開拓支援補助金交付要綱

事業計画書(二次選考用)

募集期間 本事業は 複数回の募集を予定しております 今回の募集の受付期間は 次のとおりです また 今回の募集についての採択は6 月末 ~7 月上旬と7 月末を目処に行う予定です 受付開始 : 平成 25 年 5 月 22 日 ( 水 ) 第一次締め切り : 平成 25 年 6 月 7 日 ( 金 )

( 変更等の届出 ) 第 7 条助成金の交付決定を受けた中小企業者の代表者は 次の各号に掲げる事由が生じたときは 当該各号に定める申請書を遅滞なく理事長に提出し その承認を受けなければならない (1) 助成事業の内容を著しく変更しようとする場合 または事業に要する経費の合計額を大きく変更しようとする

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ベンチャーのための新事業開拓助成金交付事業

このまま FAX して下さい FAX 消費税軽減税率対応窓口相談事業 事業計画策定セミナー参加申込書 事業所名 参加者氏名 所在地 TEL FAX 問い合わせ先 : 茂木町商工会担当五味渕 谷島 電話 : FAX:

伝統工芸複製助成申請書等の記入要領 第 1 事業助成申請書 ( 別記様式 1) 1 申請日書類の作成日又は郵送日 持参日のいずれか遅い方の日付を記入して下さい また 書類作成にあたっては 提出期限 ( 助成事業申請募集時に示される 募集 申請期間 内 ) について留意して下さい 2 申請者 (1)

募集期間 9 月 19 日 ( 木 ) ~ 12 月 24 日 ( 火 ) 当日必着 なお 10 月 21 日 ( 月 ) までに受付した案件については 先行して審査を実施します 10 月 22 日 ( 火 ) 以降の受付分につきましては 応募状況に応じて審査を行います 郵便 宅配便等による送付又は

消防広域化推進本部設置要綱

ベンチャーのための新事業開拓助成金交付事業

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4 審査委員会に 委員長及び副委員長を置く 5 委員長は副町長とし 副委員長は委員長が指名する 6 委員長は 会務を総理し 委員会を代表する 7 委員長は 審査委員会での結果を町長に報告するものとする ( 事業計画の承認 ) 第 8 条町長は 第 6 条による事業計画承認申請書の提出があったときは

様式第 1 号 ( 第 5 条関係 ) 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業支援対象団体エントリーシート 年月日 和泉市長あて 団体名 代表者名 印 所在地 電話 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業支援金の交付を受けたいので 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業に関する要綱第 5 条の規定により 関係書

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ページ設定後の書式例

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津市中小企業振興等関係事業募集要領

1108記載要領(配布用).doc

(鉱工業技術研究組合法の一部改正)第五条 鉱工業技術研究組合法(昭和三十六年法律第八十一号)の一部を次のように改正する。

ベンチャーのための新事業開拓助成金交付事業

式第 2 号 ( 第 7 条関係 ) 篠山市起業支援助成金交付申請書 住 所 起業者名 電 話 次のとおり助成金の交付を受けたいので 篠山市起業支援助成金交付要綱第 7 条の規定により 関 係書類等を添えて申請します 記 1 助成申請額 交付申請金額合計 内訳 起業地助成金 ( 下記表の A) 特産

特定教育・保育施設の設置者及び特定地域型保育事業者の業務管理体制の整備に関する事項の届出について

変更後金融機関が指定金融機関の指定を受ける場合は 認定計画ごとに指定金融機関の指定申請書 ( 以下 指定申請書 という ) を作成のうえ 内閣府地方創生推進室への提出が必要となります 指定金融機関の指定には ⅱ) の要件を満たしていることが必要となります 変更前金融機関が指定金融機関の指定を受ける場

提案書記載例 平成 28 年 月 日 経済産業局長 ( 沖縄県にあっては内閣府沖縄総合事務局長 ) 殿 申請者住所 東京都千代田区 申請者氏名株式会社 代表取締役 印法人番号 中小企業 小規模事業者海外展開戦略支援事業補助金 ( 地域ネットワーク活用海外展開支援事業 ) 補助事業提

2. 提出資料一覧表 落札予定者に求める提出資料は 要請書に示す調査区分 ( 基本調査または重点調査 ) に応じて下表に を付している内容とする なお 調査区分が 基本調査 の場合は 3 頁 ~4 頁に基づき作成すること 調査区分が 重点調査 の場合は 5 頁 ~7 頁に基づき作成すること 様式番号

<4D F736F F D A95CA8B4C976C8EAE91E682518B4C8DDA97E1202D20328D E646F6378>

様式第 4-( 日本工業規格 A 列 4 番 ) 第 号 平成年月日 殿 国土交通大臣 印 平成年度地域公共交通確保維持改善事業費補助金 ( 地域公共交通バリア解消促進等事業 ) 交付決定通知書 平成年月日付け第号で申請のあった 平成年度地域公共交通確保維持改善事業費補助金 ( 地域公共交通バリア解

H30年度助成応募書

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ベンチャーのための新事業開拓助成金交付事業

連絡担当窓口企画提案書 実施事業者の概要 企画提案者の概要 機関名 代表者役職 氏名 所在地 氏名 ( 役職 ) 電話番号 ( 代表 直通 ): Fax: 連絡先 ホームページ : 1 基本財産又は資本金 円 2 職員数 ( うち本事業に携わる職員数 ) 人 ( 人 ) 3 設立年月

ベンチャーのための新事業開拓助成金交付事業

指定申請時に提出 別記様式第 4 の 4( 別紙 )( 第 16 条関係 ) 指定事業者事業実施計画書 1. 実施する復興推進事業 ( 以下 事業 という ) の内容業資本金額, 万円従業員数 人 日本標準産業分類を用いる ( 複数記載可 ) 総務省統計局のホームページで閲覧することができます 法人

みなし登録電気工事業者 ( 建設業者 ) 開始届出必要書類 ( 法第 34 条関係 ) 建設業法に基づく許可を受けた者が電気工事業を開始した ( 営業を行う ) ときは 電気工事業開始届出書 に下表の添付書類を添えて 遅滞なく提出すること 番 届出内容の種類 個人申請法人申請 号 必要書類の名称 主

社会福祉法人 佐賀整肢学園 佐賀整肢学園こども発達医療センター改築工事(2期工事)に関する一般競争入札公告

「個性がいきる人・まち・くらし」助成 2002年度・003年度事業助成

平成 30 年度改正版 平成 30 年 6 月 1 日から平成 31(2019) 年 5 月 31 日までの間に終了する事業年度に ついては 減免割合が 2/6 に変更となりましたので 30 年度改正版をご使用くださ 1 減免の対象 ( 変更はありません ) 詳細は次ページをご覧ください 1 資本金

1. 経営力向上計画の概要 (1) 制度の概要 経営力向上計画 は 人材育成 コスト管理等のマネジメントの向上や設備投資など 自社の経営力を向上するために実施する計画で 認定された事業者は 税制や金融の支援等を受けることができます また 計画申請においては 経営革新等支援機関のサポートを受けることが

3 減免の期間及び割合 下表の左欄の期間に終了する事業年度又は課税期間に応じて右欄の減免割合を適用します H27.6.1~H 減免割合 5/6 納付割合 1/6 H28.6.1~H 減免割合 4/6 納付割合 2/6 H29.6.1~H 減免割合 3/6 納

サービス業 5 千万円以下 100 人以下政令指定業種固定資産税のゼロ特例や国補助金の優先採択を受けることができます! 1 先端設備等導入計画 の概要 中小企業等が 計画期間内に 労働生産性を一定程度向上させるため 先端設備等を導入する計画を策定し その計画が北九州市の 導入促進基本計画 等に合致す

申請者及び参画事業者の事業概要が確認できるパンフレット 定款等の写し ( 公募要領の2. 補助対象者 (1)9の連携体(P3) で申請する場合 ) 申請者及び参画事業者との間で締結した契約等が確認できる書類 補助事業計画書 経費明細表のファイル( ワード エクセル又はPDF 形式 ) を保存した電子

様式 2-2 平成 27 年度耐震対策緊急促進事業補助金交付 申請 決定 額表 事業主体名 ( 単位 : 千 ) 都道府県名 市町村名 耐震診断 補強設計 耐震改修対象建築物の名称 補助金額 摘要 ( 備考 ) 1 本表は別に 2 部作成し 提出すること 2 本表は 事業ごとに作成すること

Microsoft Word - 03_ 様式集(表紙・目次)

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号 ) を島根県しまねブランド推進課長 ( 以下 課長 という ) に提出する 3 県は 登録申請書の提出があった場合 登録申請書の内容審査及び登録申請者との面談等により登録の可否を判断し 適当と認められた場合はアドバイザーとして委嘱 登録する 2 アドバイザーの登録期間は 委嘱の日から当該年度の

1 申請者の概要 別紙 事業等報告書 (1) 申請者の概要 ( フリガナ ) 氏名 ( 代表者氏名 ) 申請者 担当者連絡先 ( フリガナ ) 会社名 本社 主たる事業所の所在地 申請者 ( 代表者 ) 住所 ハママツタロウ浜松太郎 ハママツカブシキカイシャ浜松株式会社 ( - ) 浜松市 区 町

【○○には河川又は道路等を記載して下さい。】

6 申請書類支援申請書 ( 様式第 1 号 ) に 次の書類を添えて申請してください (1) 行政と締結した業務委託契約書の写し (2) 申請者が特定非営利活動法人以外の場合 1 定款又は規約等の写し 2 役員名簿 3 前年度の収支計算書 ( 書式自由 ) (3) 借入 ( 予定 ) 状況 ( 様式

公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金交付要綱 ( 通則 ) 第 1 条公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付については 山梨県補助金等交付規則 ( 昭和 38 年山梨県規則第 25 号 ) に定めるもののほか この要綱の定めるところによる (

記載例 ( 別記様式第 3の1-1/3-) 復興産業集積区域において被災雇用者等を雇用した場合の法人税等の特別控除 ( 法第 38 条 ) 指定を行った認定地方公共団体の長の氏名を記載してくだ 法人の場合 事業年度又は連結事業年度終了さい 後 1か月以内に提出してください 指定事業者の氏名 個人の場

( 参考様式 1) ( 新 ) 事業計画書 1 事業名 : 2 補助事業者名 : 3 事業実施主体名 : Ⅰ 事業計画 1 事業計画期間 : 年 月 ~ 年 月 記載要領 事業計画期間とは 補助事業の開始から事業計画で掲げる目標を達成するまでに要する期間とし その期限は事業実施年 度の翌年度から 3

01_公募要領

様式第 1 号 ( 第 8 条関係 ) 公社記入欄 受付番号 公益財団法人東京都中小企業振興公社受付日表紙の記載事項は別シートから転記されるので 理事長殿受付者 記載不要です 所在地 東京都千代田区神田佐久間町 1-9 名称 工業株式会社 代表者 ( 役職 ) ( 氏名 ) 代表取

Microsoft Word - 補助制度Q&A

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( 様式 1) 創業 第二創業促進補助金事務局事務局長小山俊哉殿 平成 27 年 月 日 住所 :( 100-0000) 東京都千代田区 1-1-1 氏名 代表者氏名 : 代表取締役 印 平成 27 年度創業 第二創業促進補助金事業計画書 創業 平成 27 年度創業補助金の交付を受けたいので 下記のとおり事業計画を提出します また 5. の誓約が虚偽であり 又はこれに反したことにより 当方が不利益を被ることとなっても 異議は一切申し立てないことを誓約します 1. 事業テーマ名 : を活用した 事業の展開 ( 事業内容を的確に表現した簡潔な名称を 30 字程度で記載してください ) 記 2. 事業計画の骨子 : ( 様式 2 の事業計画書と整合をとりながら 事業内容の要約文を 100 字程度で記載してください ) 3. 補助金交付希望額 :2,000,000 円 ( 様式 2(4) 経費明細表 (C) の額を記載してください ) 4. 補助事業期間 : 当該補助事業を行う期間は 以下の通りです 交付決定日以降 ~ ( 事業完了予定日 ) 平成 27 年 11 月 15 日 ( 事業完了予定日は 平成 27 年 11 月 15 日迄の日を記載してください ) 5. 誓約 1 私 ( 当社 ) は反社会的勢力に該当せず 今後においても反社会的勢力との関係を持つ意思がないことを確約します 2 私 ( 当社 ) 現在 訴訟による係争はなく事業運営に支障のないことを確約します 3 私 ( 当社 ) 現在 法令違反による処罰を受けておらず事業運営に支障のないことを確約します 4 私 ( 当社 ) は 補助事業期間中及び補助事業期間終了後も 本事業を実施していく上で法令を順守することを確約します ( 注 ) 本様式は 1 頁以内に収めてください 必要添付書類については 募集要項 14 ページ 提出必要書類 をご確認ください

( 様式 2) 事業計画書 応募時点において 創業済み 創業前 再応募の方は これまでに応募された募集回にチェックをしてください 平成 24 年度補正予算 第 1 回一次締切 第 1 回二次締切 第 2 回一次締切 第 2 回二次締切 第 3 回一次締切 第 3 回二次締切平成 25 年度補正予算 先行締切 最終締切平成 26 年度補正予算 締切 (1) 応募者の概要等 ( 項目を確認の上 記載してください 選択項目は 該当するものに してください ) 1 応募者 ふりがな 氏 名 ( 代表者氏名 ) 連絡先住所等 本事業以外の事業経営経験 職歴 2 実施形態開業 法人設立日 ( 予定日 ) 特定非営利活動法人の場合のみ記載 事業実施地 ( 予定地 ) 主たる業種 ( 日本標準産業分類中分類を記載 ) 資本金又は出資金 ( 会社 組合 ) 株主又は出資者数 ( 会社 組合 ) 性別 100-0000 東京都千代田区 1-1-1 T E L 03-0000-0000 F A X 03-0000-0000 E-mail 事業を経営したことがない 男 女 @.jp 生年月日 ( 年齢 ) 本事業創業直前の職業 事業を経営したことがあり 現在もその事業を続けている 各項目について記載内容が多い場合は 行数を適宜増やしてください 1 大正 昭和 平成 60 年 4 月 1 日 (29 歳 ) 1. 会社役員 2. 個人事業主 3. 会社員 4. 専業主婦 主夫 5. ハ ートタイマー アルハ イト 6. 学生 7. その他 ( ) 事業形態 個人事業 会社 企業組合 協業組合 特定非営利法人 事業内容 応募事業と類似の事業の場合は 差別化している点を (2)1 事業の具体的な内容 に記載してください 事業を経営していたが 既にその事業をやめている ( やめた時期 : 昭和 平成年月 ) 昭 平 20 年 4 月 昭 平年月 昭 平年月 昭 平年月 平成 27 年 月 日 ( 補助事業期間内に開業又は法人設立を行う必要があります ) 特定非営利活動の種類 100-0000 東京都千代田区 1-1-1 創業地が産業競争力強化法に基づく認定市区町村と合致する事 中分類名 : 食料品小売業 コード (2 桁 ): 飲 5 8 3,000 千円 ( うち大企業からの出資 : 千円 ) 1 名 ( うち大企業からの出資 : 名 ) ( 株 ) 新商品開発部 ( の開発等に従事 ) 等に 4 年間勤務 ア ) 中小企業者と連携して事業を行うもの イ ) 中小企業者の支援を行うために中小企業者が主体となって設立するもの ウ ) 新たな市場の創出を通じて 中小企業の市場拡大にも資する事業活動を行う者であって 有給職員を雇用するもの 1 役員 : ( 法人のみ ) 役員 合内 4 名従業員数計訳 2 従業員 : 3ハ ート アルハ イト : 事業に要する許認可 免許等許認可 免許等名称 : 事業形態 1. 個人事業 補助事業期間中の法人化も検討している 2. 会社設立 2-1 株式会社 2-2 合名会社 2-3 合資会社 2-4 合同会社 3. 組合設立 3-1 企業組合 3-2 協業組合 4. 特定非営利活動法人設立 1 名 ( うち大企業の役員又は職員を兼ねている者 : 名 ) 名 3 名

( 必要な場合のみ記載 ) 取得見込み時期 : (2) 事業内容 ( 事業全体について 詳しく記載してください 枠に収まらない場合は適宜広げてください 複数ページなっても構いません ) 1 業の具体的な内容 ( フランチャイズ契約を締結し 行う事業ですか はい いいえ ) 事業計画書 創業 の記入の手引き に則して記入ください 2 本事業の動機 きっかけ及び将来の展望 事業計画書 創業 の記入の手引き に則して記入ください 3 本事業の知識 経験 人脈 熱意 事業計画書 創業 の記入の手引き に則して記入ください 4 本事業全体に係る資金計画 ( 新事業の立ち上げ ( 準備から補助事業期間の終了までの間 ) に必要な全ての資金と調達方法を記載してください ) ( 単位 : 千円 ) 設 備 資 金 運 転 資 金 必要な資金金額調達の方法金額 ( 内容 ) 保証金店舗内装工事 等の機械装置 等の備品 500 1,000 1,000 500 設備資金の合計 3,000 ( 内容 ) 人件費 ( 名 か月 ) 店舗家賃 ( か月 ) 商品仕入 ( か月 ) 光熱費旅費広告宣伝費その他 ( 主に ) 3,600 1,400 3,000 390 300 2,000 310 運転資金の合計 11,000 自己資金 3,000 金融機関からの借入金 ( 調達先 ) 銀行 支店 3,000 その他 ( 本事業の売上金 親族からの借入金等 ) ( 内容 ) 売上からの充当 ( 主に の売上 ) 父親からの借入補助金交付希望額 ((4) 経費明細表 (C) の額と一致 補助金は補助事業実施期間終了後に検査を経てお支払する形となりますので 補助金支払いまでの間 応募者ご自身で補助金交付希望額相当額を手当していただく必要があります その手当方法について 下表 補助金交付希望額相当額の手当方法 に記載してください ) 3,000 3,000 2,000 合計 14,000 合計 14,000 各項目について記載内容が多い場合は 行数を適宜増やしてください 2

金融機関からの外部資金の調達見込みについて < 必須要件 > 既に調達済み 補助事業実施期間中に調達見込みがある 将来的に調達見込みがある 補助金交付希望額相当額の手当方法 ( 単位 : 千円 ) 方法金額自己資金金融機関からの借入金 ( 調達先 : 銀行 支店 ) 2,000 その他 ( 調達先 : ) 合計額 ((4) 経費明細表 (C) の額と一致 ) 2,000 5 事業スケジュール実施時期 具体的な実施内容 1 年目〇年〇 ~ 月店舗改装の準備 年 ~ 月仕入先 外注先との打ち合わせ ( に係る調整) 年 ~ 月広報戦略の練り直し ( 氏に相談 ) 年 ~ 月店舗改装工事期間 年 ~ 月 PR 活動 ( を活用) 年 月改装オープン 2 年目 3 年目 6 売上 利益等の計画 1 年目 ( H27 年 6 月 ~H28 年 5 月期 ) 2 年目 (H28 年 6 月 ~H29 年 5 月期 ) 3 年目 ( H29 年 6 月 ~ H30 年 5 月期 ) (a) 売上高 15,000 千円 17,000 千円 20,000 千円 (b) 売上原価 5,000 千円 5,500 千円 6,000 千円 (c) 売上総利益 (a-b) 10,000 千円 12,500 千円 14,000 千円 (d) 販売管理費 8,000 千円 8,500 千円 9,000 千円 営業利益 (c-d) 2,000 千円 4,000 千円 5,000 千円 従業員数 3 人 ( うちハ ート アルハ イト 3 人 ) 4 人 ( うちハ ート アルハ イト 4 人 ) 4 人 ( うちハ ート アルハ イト 4 人 ) 積算根拠 売上高 売上高 売上高 別紙添付でも構いません 商品 A( 販売先 : 一般個人 ): 商品 B( 販売先 : 一般個人 ( 通販 )): 売上原価 原価率 % 算定根拠 ( 業界平均など ) 主な仕入先 : 販売管理費 人件費 : パート 3 人 ( 時給 1 千円 6 時間 / 日 ) 円 / 時間 時間 日数 人 = 円 店舗借入費 円 / 月 月 = 円 設備リース 光熱費 広告宣伝費等 商品 A( 販売先 : 一般個人 ): 商品 B( 販売先 : 一般個人 ( 通販 )): 売上原価 原価率 % 算定根拠 ( 業界平均など ) 主な仕入先 : 販売管理費 人件費 : パート 3 人 ( 時給 1 千円 6 時間 / 日 ) 円 / 時間 時間 日数 人 = 円 店舗借入費 円 / 月 月 = 円 設備リース 光熱費 広告宣伝費等 商品 A( 販売先 : 一般個人 ): 商品 B( 販売先 : 一般個人 ( 通販 )): 売上原価 原価率 % 算定根拠 ( 業界平均など ) 主な仕入先 : 販売管理費 人件費 : パート 3 人 ( 時給 1 千円 6 時間 / 日 ) 円 / 時間 時間 日数 人 = 円 店舗借入費 円 / 月 月 = 円 設備リース 光熱費 広告宣伝費等 (3) ビジネスプランコンテストの受賞や他の補助金等の実績説明 ( 該当案件がある場合のみ記載 ) <ビジネスプランコンテストの受賞実績 > < 他の補助金等の交付を受けた実績 > 1コンテストの名称 2 主催 / 後援 ヒ シ ネスコンテスト 信用金庫 / 市 3 受賞した内容 ( 添付資料有り ) 4 受賞時期 平成 23 年 10 月 1 補助金 委託費名称 実施中 補助金 2 事業主体 ( 関係省庁等 ) 省 3テーマ名 に係る研究 4 実施時期 / 補助金等金額 H25.10~H26.9/ 3,000 千円 各項目について記載内容が多い場合は 行数を適宜増やしてください 3

(4) 経費明細表 ( (2)4 本事業全体に係る資金計画 の設備資金及び運転資金の内容の中から 補助事業期間中に補助対象とするものを記載してください ) ( 単位 : 円 ) 補助金経費区分費目補助対象経費交付希望額 ( 消費税込 ) ( 消費税抜 ) (B 2/3 以内 ) Ⅰ 人件費 (1) 人件費 3,600,000 3,600,000 Ⅱ 事業費 Ⅲ 委託費 合計 (1) 創業に必要な官公庁への 申請書類作成等に係る経費 (2) 店舗等借入費 1,400,000 1,296,296 (3) 設備費 2,500,000 2,314,814 (4) 原材料費 (5) 知的財産等関連経費 (6) 謝金 (7) 旅費 (8) マーケティング調査費 (9) 広報費 2,000,000 1,851,851 (10) 外注費 (1) 委託費 (A) 9,500,000 (B) 9,062,961 (C) 2,000,000 補助対象経費 ( 消費税込 ) に係る積算基礎 ハ ート 3 名 時給 円 時間 日数 人 = 円 月 円 月 = 円 内装工事 円機械装置 ( ) 円 備品 ( ) 円 パンフレットの印刷 円 / 部 部 = 円 紙への広告掲載 円 回 = 円 各項目について記載内容が多い場合は 行数を適宜増やしてください 4

記載例 平成 27 年 月 日 創業 第二創業促進補助金事務局事務局長小山俊哉殿認定支援機関 ( 認定通知文書の写しを添付してください ) 住所東京都千代田区 1-1-1 電話番号 03-0000-0000 名称 代表者名 印 上記の代表者名欄に記入する氏名は 本書を確認する認定 支援機関の内部規定等により判断してください 担当者部署名 氏名 連絡先 03-0000-0000 平成 27 年度創業 第二創業促進補助金に係る事業計画書の確認書 平成 27 年度創業補助金における補助金への応募を下記 1. の者が行うに当たり 下記 2. のとおり事業計画の策定支援を行ったこと及び事業計画の実行支援 報告等を行うことについて確認します なお 本確認書の提出に先立ち 応募者の本人確認及び応募者が暴力団等の反社会的勢力でないこと また これら反社会的勢力と密接な関係を有する者でないことの確認を行っています 1. 応募者 氏名 住所 / 電話番号東京都千代田区 1-1-1/03-0000-0000 記 2. 確認事項 (1~3 の全てが必須です ) 1 事業計画の策定支援 2 補助事業の適正な実施を含む実施期間中の支援 3 補助事業終了後のフォローアップ 主な支援内容 相談窓口を設け申請者に対する申請書類のアドバイス 本補助金の応募に至るまでに実施した支援内容を記入ください ( なお 応募に至るまでに行った支援に係る報酬は 補助対象とすることはできません ) 補助事業に係る労務に関する相談窓口を設置 財務 金融 生産管理 人事 労務 販路開拓など 補助事業を実施する上で予定している支援内容を記入ください また 補助事業の適正な実施に係る支援について記入ください カ月に一度訪問によるヒアリング 機器類の管理について確認 事業成果のヒアリング 補助事業終了後に予定している支援内容を記入してください また補助事業で取得した機器の適正な管理や事業の成果に係る報告に係る支援について記入ください なお 本確認書は融資の確約を前提としたものではありません 別途 支援内容が確認できる資料があれば 添付いただくことは可能です 期間 頻度等 月 日 ~ 月 日 月 日 ~ 月 日 月 日 ~ 月 日 3. 連携している金融機関 ( 本確認書を認定支援機関たる金融機関が記載している場合は 記載不要 ) 金融機関名 住所 東京都千代田区 1-1-1 担当者名 印 ( 担当者印不可 ) 電話番号 03-0000-0000 連携している金融機関との間に締結した覚書等の写しを添付してください

記載例 創業 第二創業促進補助金事務局 事務局長殿 平成 27 年 月 日 1 市区町村又は事業者名 : 株式会社 住所 : 県 市 町 - - 電話番号 : - - 代表者又は責任者名 : 印 上記の代表者又は責任者名欄に記入する氏名は 本書を確認する認定連携創業支援事業者の内部規程等により判断してください 担当者氏名 : 所属部署 : 部 課 連絡先 ( 電話 ): - - 2 平成 27 年度創業 第二創業促進補助金に係る 認定市区町村又は認定連携創業支援事業者の確認書 平成 27 年度創業 第二創業促進補助金に対する応募を下記 1. の者が行うに当たり 下記 2. 及び下記 3. のとおり認定創業支援事業計画に位置づけられる創業支援 ( 以下 認定創業支援 と言います ) を行った ( 又 は行っている ) こと及び継続的な支援を行うことについて確認します 記 3 1. 応募者氏名 / 企業名創業太郎 ( 第二創業の場合は企業名又は屋号を記載ください ) 住所 電話番号 県 市 町 - 電話 : - - 2. 行った認定創業支援 ( 複数の支援を行った場合は 該当するもの3つまで御記載下さい ) 1)( 別表 2-1)( 支援事業名 : 相談窓口による受付 相談対応事業 ) 2)( 別表 2-2)( 支援事業名 : 創業セミナー ) 3)( 別表 - )( 支援事業名 : ) 別途 支援内容が確認できる資料があれば 添付いただくことは可能です 4 3. 2. の具体的な支援内容を記載ください 1) 当社に設置している相談窓口において 平成 26 年 11 月 ~12 月の間 販路開拓 展示会 融資に関する相談対応を3 回行った 2) 平成 26 年 10 月に開催した創業セミナーに参加 5 各項目について記載内容が多い場合は 行数を適宜増やしてください 6

記載例 市区町村又は認定連携創業支援事業者による支援確認書記載要領 1.1 について 市区町村又は事業者名本確認書に記載をする組織の名称を御記載ください ( 市 株式会社 等 ) なお 必ず認定創業支援事業計画の別表 ( 市区町村の場合は別表 1 認定連携創業支援事業者の場合は別表 2) の 実施する者 に該当する組織 ( 任意団体でも構いません 例 : 商工団体等で構成される 協議会等 ) を御記載ください 代表者又は責任者組織の代表者又は本事業を担当する部署等の責任者の方の氏名を御記載いただくとともに御捺印ください ( 必ずしも代表者 ( 市であれば市長等 ) である必要はありません ) 担当者氏名 所属部署 連絡先 ( 電話 ) 本確認書を記載する実務担当者の方について御記載ください 2.2 について必ず 本確認書を記載する組織が行う 認定創業支援事業計画に位置づけられた認定創業支援事業を御記載ください 3.3 について必ず 応募者の記載 押印があることを御確認ください 4.4 について必ず 本確認書を記載する組織が行う 認定創業支援事業計画に位置づけられた認定創業支援事業を御記載ください 御記載いただく際には 認定創業支援事業計画の別表 1 なのか 2 なのか 2-1 なのか 2-2 なのかわかるようしていただくとともに 別表に記載されている事業名を写していただくようお願いいたします 5.5 について 4 で記載いただいた事業について それぞれ支援を行った時期 頻度 及び概要を御記載ください 6. 本確認書の取扱い本様式による確認は 本年 2 月 27 日 ( 第 4 回認定 ) までに産業競争力強化法に基づく創業支援事業計画の認定を受けた認定市区町村及び認定連携創業支援事業者が対象となります なお 第 5 回認定予定 (5 月中旬予定 ) の市区町村及び認定連携創業支援事業者につきましては 本確認書の発行はできません また 本確認書は 平成 27 年度創業 第二創業促進補助金において 産業競争力強化法に基づく認定市区町村での創業を重点的に支援 ( 加点 ) するにあたり 当該補助金申請者が認定計画に位置づけられる創業支援を受けたことを確認するために利用するものであり 他の用途への利用はいたしません 各項目について記載内容が多い場合は 行数を適宜増やしてください