号 ) を島根県しまねブランド推進課長 ( 以下 課長 という ) に提出する 3 県は 登録申請書の提出があった場合 登録申請書の内容審査及び登録申請者との面談等により登録の可否を判断し 適当と認められた場合はアドバイザーとして委嘱 登録する 2 アドバイザーの登録期間は 委嘱の日から当該年度の

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1 6 次産業化アドバイザー派遣事業実施要領 制定平成 26 年 4 月 21 日フ ラント 第 49 号一部改正平成 28 年 3 月 17 日フ ラント 第 554 号一部改正平成 30 年 3 月 13 日フ ラント 第 536 号 ( 目的 ) 第 1 条農林漁業者等の 6 次産業化を推進するにあたり 6 次産業化に取り組む農林漁業者等に対し 加工品等の商品開発 流通販売に係る指導 助言等を行う 6 次産業化アドバイザー ( 以下 アドバイザー とする ) を派遣することにより地域の特性を生かした主体的 創造的な 6 次産業化の取組みを支援し もって地域の活性化に資することを目的とする ( 支援対象者 ) 第 2 条支援対象者は 6 次産業化に取組んでいるまたは取り組む意向があり 県内に事業所等を有する 以下のいずれかに該当する者とし (1) から (7) の支援対象者については 支援機関 ( 地方公共団体 農林漁業支援機関 中小企業支援機関等 ) と連携した取り組みであることとする (1) 農林漁業者 (2) 中小企業者 (3) 特定非営利活動法人 (4) 事業協同組合 (5) 企業組合 (6) 有限責任事業組合 (7) 公益 一般社団法人 (8) 支援機関 ( 地方公共団体 農林漁業支援機関 中小企業支援機関等 ) (9) その他知事が認める者及び団体ただし下記のいずれかに該当する場合は支援対象者から除外する 1 派遣を希望するアドバイザーが 派遣申請者の 4 親等以内の親族である 2 派遣を希望するアドバイザーが 派遣申請者に 50% 以上出資している企業または派遣申請者が 50% 以上出資している企業に在籍している 3 派遣を希望するアドバイザーと 派遣申請者に商取引等の関係がある ( 内容 ) 第 3 条アドバイザーは 支援対象者からの要請に基づき 県が支援を認めるものについて下記項目の指導 助言等を行う (1) 島根型 6 次産業推進事業の事業計画策定及び事業遂行に向けた各種指導 助言 (2)6 次産業化の普及啓発 (3)6 次産業化向け農林水産物の生産 加工技術等への指導 (4) 商品づくり ( 商品のブラッシュアップ ) に対する助言 (5) 販路開拓に対する助言 (6) 事業 経営に対する助言 (7) その他 6 次産業化に伴う各種の助言 ( アドバイザーの登録 ) 第 4 条アドバイザーは 6 次産業化の多岐にわたる課題に対応できるよう 有資格者 専門性の高い業務実績を相当程度有している者等を 幅広い分野にわたり登録する 2 アドバイザーへの登録を希望する者は 6 次産業化アドバイザー登録申請書 ( 様式第 1

2 号 ) を島根県しまねブランド推進課長 ( 以下 課長 という ) に提出する 3 県は 登録申請書の提出があった場合 登録申請書の内容審査及び登録申請者との面談等により登録の可否を判断し 適当と認められた場合はアドバイザーとして委嘱 登録する 2 アドバイザーの登録期間は 委嘱の日から当該年度の 3 月 31 日までとし 再任を妨げないものとする ただし 任期途中であっても アドバイザー本人からの退任の届出があった場合は これを認めるものとする ( 派遣手続き ) 第 5 条アドバイザー派遣の手続き (1) アドバイザーの派遣を希望する者は 6 次産業化アドバイザー派遣申請書 ( 様式第 2 号 ) を課長に提出する (2) 県は (1) により派遣申請書の提出があった場合 申請の内容が第 2 条及び第 3 条に定める要件に該当するかどうか審査し 内容が適当と認められる場合は派遣申請者とアドバイザー双方に指導内容を確認し 6 次産業化アドバイザー派遣通知書 ( 様式第 3 号 ) を派遣申請者へ送付する (3) アドバイザーは 派遣が決定した派遣申請者と具体的な助言内容等について 直接調整を行う ( 指導 助言報告 ) 第 6 条アドバイザーは 派遣申請者への助言 活動結果を 6 次産業化アドバイザー業務報告書 ( 様式第 4 号 ) により 派遣申請者は 6 次産業化アドバイザー派遣実施報告書 ( 様式第 5 号 ) により それぞれ活動終了後 10 日以内に課長へ報告する ( 派遣に要する経費 ) 第 7 条アドバイザーの派遣に要する経費 ( 謝金 旅費 ) については 原則 県の負担とする 2 同一案件への派遣経費は 3 回までを対象とし 4 回目以降の指導 助言等に要する経費及び 所定の手続きを経ていない指導 助言等については 派遣を希望する支援対象者の負担とする ( 守秘義務 ) 第 8 条アドバイザーは 指導により知り得た企業秘密等を他に漏らしてはならない 2 県は アドバイザーに対して 前項を遵守させるため 申請者の求めに応じて 誓約書の提出などを秘密保持のための措置をとらせることができる ( 登録の取消 ) 第 9 条アドバイザーが 第 8 条に掲げる守秘義務等に違反したと認められる場合 事業の目的もしくは内容を逸脱した行為を行ったと認められる場合 または心身の故障等により業務を遂行できないと認められる場合等には アドバイザーの登録を取り消すものとする ( 事務局 ) 第 10 条アドバイザーに関する事務局は 島根県しまねブランド推進課に置く ( 関係機関との連携 ) 第 11 条県は 地方公共団体及び地域の農林漁業支援機関 中小企業支援機関と連携し 事業を実施するものとする

3 ( その他 ) 第 12 条この要領に定めるもののほか この事業の実施に関し必要な事項は 課長が別に定める 附則この要領は平成 26 年 4 月 21 日から施行する 附則この要領は平成 28 年 4 月 1 日から施行する 附則この要領は平成 30 年 4 月 1 日から施行する

4 様式 1 6 次産業化アドバイザー登録申請書 島根県しまねブランド推進課長様 申請日 : 平成年月日 申請者 : 印 このことについて 6 次産業化アドバイザーの遵守事項に同意し 以下のとおり申請します 1. 申請者情報 ふりがな 氏 名 性 別 男性 / 女性 ( 該当する性別に ) 生年月日 西暦 年 月 日 ( 歳 ) 住所 ( 自宅 ) - 利用公共交通機関最寄り駅 (JR 私鉄 モノレール バス) 線 駅 ( その他 ) 利用交通機関及び最寄り駅は アドバイザー派遣業務の交通費の算出にお いて必要となりますので 必ずご記入ください 連絡用電話番号 FAX 番号メールアドレス アドバイザー派遣決定の際 派遣申請者に対して 派遣通知書 ( 様式 3) として対象アドバイザーの氏名 連絡用の電話番号をお知らせしますのでご承知ください 2. 申請者所属情報個人または個人事業主の方 個人の方で 所在地等が上記と同じ場合には記入不要です 商号 ( ある場合 ) 事業所所在地連絡先 ( 電話 ) 事業内容等 企業または団体にお勤めの方 勤務先名部署名役職名勤務先所在地連絡先 ( 電話 ) 勤務先の事業内容等

5 3. 支援可能な分野 1と2の各項目について 該当箇所に を記入してください ( 複数選択可 ) 1. 活動対象 2. 活動分野 16 次産業化の普及啓発 1 生産 2 生産 加工指導 2 加工 製造 3 商品づくりへの助言 3 衛生管理 4 販路開拓に対する助言 4 商品開発 5 事業 経営への助言 5 販路開拓 ( 国内 ) 6その他 6 販路開拓 ( 海外 ) 7ネット販売 8 観光振興 9 地域振興 10 未利用資源活用 11 経営診断 12デザイン 広報 13 知的財産 14 地産地消 4. 専門分野 ( 必須 ) ご自身の専門分野についてご記入ください 5. 経歴 ( 必須 ) 最終学歴 職歴を記載してください 6. 保有資格 ( 必須 ) 6 次産業化支援につながる資格をご記入ください 公的資格を有している場合は その事実を証明する書類の写し等を添付してください

6 7. 実績詳細 ( 必須 ) 6 次産業化支援への取組み実績について ご記入ください 8.6 次産業化アドバイザー遵守事項 (1)6 次産業化アドバイザーが アドバイスの過程で知り得た秘密について 相談中はもとより相談後も他に漏らすことを禁じています (2)6 次産業化アドバイザーが アドバイスの業務に関連して県以外から不当な給付を受けることを禁じています 申請書提出先 島根県松江市殿町 1 番地島根県しまねブランド推進課 6 次産業推進スタッフ電話 : メールアドレス : 6ji@pref.shimane.lg.jp 個人情報の取扱い下記の目的以外で個人情報の利用はいたしません 6 次産業化アドバイザーとして登録した場合 氏名 専門分野 過去の活動内容の公開 6 次産業化アドバイザーとして活動した場合の活動概要の公開 6 次産業化アドバイザーへの派遣活動の依頼を含む各種連絡上記以外の理由で個人情報の利用を行う場合には 事前に本人の承諾を得るものとします

7 様式 2 6 次産業化アドバイザー派遣申請書 島根県しまねブランド推進課長様 申請者住所事業者名役職 氏名電話番号 平成年月日 印 6 次産業化アドバイザー派遣事業実施要領第 5 条 1 項の規定により 以下のとおり申請します 派遣を希望するアドバイザー名 派遣希望日時平成年月日 ( ) : ~ : 依頼内容 依頼項目 ( 該当に ) 実施場所 アドバイスを受けたい分野 ( 該当に ) 講演 研修 指導 助言 その他 ( 具体的に : ) 住所 : 施設名 : 旅費の計算に必要となりますので 派遣場所 ( 施設等 ) の周 辺地図を添付願います 島根型 6 次産業推進事業の事業計画策定 島根型 6 次産業推進事業の事業遂行 6 次産業化の普及啓発 6 次産業化向け農林水産物の生産 加工技術等 商品づくり ( 商品のブラッシュアップ ) に対する助言 販路開拓に対する助言 事業 経営に対する助言 その他 ( 具体的に : ) 1 何について ( 対象産品 品目 商品 ) 依頼する内容 (1~4 について具体的に記載 ) 2 どのような理由 現状 課題があるため 3 どの点についてアドバイザー助言 指導を希望

8 4 今後 どのように取り組む予定 目標か 支援機関との連携状況 指導 助言対象者参加予定人数 連携している支援機関 ( 該当に ) 対象者区分 ( 該当に ) 参加予定人数 市町村 商工会議所 商工会 県機関 国機関 その他 ( 具体的に : ) 農林水産業者 (1 次生産者 ) 加工業者 (2 次事業者 ) 流通 販売業者 (3 次事業者 ) その他 ( 具体的に : ) 人 過去の 6 次産業化アドバイザー派遣事業活用の有無について 利用実績 ( いずれかに ) 有り 無し 利用時期平成年月 アドバイザー名 留意事項 ( 右記 1~3 の関係に該当していないことをご確認ください ) 派遣を希望するアドバイザーとの関係 ( 該当に ) 1 4 親等以内の親族である 2 申請者に 50% 以上出資している企業または申請者が 50% 以上出資している企業に在籍している 3 商取引等の関係がある 4 上記いずれにも該当しない

9 様式 3 第 号 平成 年 月 日 様 島根県しまねブランド推進課長 6 次産業化アドバイザー派遣通知書 このたび 申し込みのありました標記業務については 下記のとおり決定いたしましたので通知します 当日の進め方等については 申請者とアドバイザーとで直接調整いただきますようお願いします なお 派遣日後 10 日以内に 6 次産業化アドバイザー派遣実施報告書 ( 様式 5) により活動報告書を提出してください 1. 派遣アドバイザー アドバイザー氏名 記 連絡先 TEL: 2. 派遣の場所及び日時 場 所 所在地 : TEL: 年月日 ( ) : ~ : 日 時 ( 特記事項 )

10 様式 4 アドバイザー用 6 次産業化アドバイザー業務報告書 平成年月日 島根県しまねブランド推進課長様 アドバイザー名 6 次産業化アドバイザー派遣制度実施要領第 6 条の規定により 以下のとおり報告します 今回のテーマでの 1 回目 2 回目 3 回目 ( 該当に ) 派遣回数 派遣日時年月日 ( ) : ~ : 派遣場所 アドバイス対象事業者名 複数の団体 ( ネットワーク団体 ) を対象としている場合は 該当する団体 名を全て記入願います ( 課題 相談の概要 ) ( アドバイスの概要 ) 支援内容 ( 残された課題 ) アドバイスした内容 アドバイスによって改善された内容を記入願いま す その他

11 様式 5 申請者用 6 次産業化アドバイザー派遣実施報告書 島根県しまねブランド推進課長様 申請団体名担当者名 平成年月日 6 次産業化アドバイザー派遣事業により 以下のとおりアドバイスを受けましたので 報告いたします 1. アドバイザー名 2. アドバイス実施日平成年月日 ( ) : ~ : 3. 参加者数名 4. アドバイスを受けた内容 5. アドバイスを受けて得られた成果 6. 今後取り組む予定 目標 7. アドバイザーに望むこと 8. その他当日の活動状況がわかる写真データ等がありましたら 報告書に添付またはメール送信いただきますようお願いします 送信先 6ji@pref.shimane.lg.jp

12 6 次産業化アドバイザー派遣事業をより良いものとするため 下記のアンケートにご協力ください ( 該当に を記入してください ) 問 1. 本事業について どこでお知りになりましたか 1) 県機関からの紹介 2) 市町村からの紹介 3) 商工会 商工会議所からの紹介 4) その他 ( 具体的に : ) 問 2. アドバイスの効果をどのように評価しましたか 1) 課題解決につながった 2) まあまあ課題解決につながった 3) あまり課題解決につながらなかった 4) 課題解決につながらなかった 問 3. 問 2 で 3) または 4) を選択された方に伺います 課題解決につながらなかった理由は何ですか 1) 指導内容が参考にならなかった 2) 指導内容が高度で理解できなかった 3) 指導内容が期待していたものと違った 4) アドバイザーとの相性が合わなかった 5) その他 ( 具体的に : ) 問 4.6 次産業化の取り組みにあたって 課題や悩みがあれば記入してください

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