(6) 13 主たる事業の種類 欄については 該当する番号及び該当する記号 (a~j) に 印を付す (7) 14 希望する資格の種類等 欄には 該当する欄に 印を付す (8) 15 製造 販売等実績 欄については 1 直前 2 年度分決算 2 直前 1 年度分決算 及び 3 直前 2か年間の年間平

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01 定期 随時の確認 次の要件に該当する方の番号に 印を付けてください 1 定期 定期受付期間中の申請の場合 2 随時 定期受付期間後の申請の場合 02 新規 更新の確認 次の要件に該当する方の番号に 印を付けてください 1 新規 平成 13 年 4 月 1 日以降に有効となる資格審査 ( 物品等

統一資格申請手引き(工事等)

提出書類の記入要領 建設業の許可を受けている者は 総合評定値通知書 ( 建設業法 ( 昭和 24 年法律第 100 号 ) 第 27 条の29 第 1 項の規定による国土交通大臣又は都道府県知事からの通知で 申請日の直前のものをいいます ) と重複する項目については 当該通知書と同様の記入をしてくだ

平成17・18・19年度 競争参加資格審査申請書提出要領

競争参加者(建設工事、測量建設コンサルタント等、物品製造等)の資格についてのお知らせ

郵便番号 07 ( 登記上 ) - 外国の郵便番号の場合は空欄とする 本社住所 ( 登記上 ) 商号又は名称 代 表 者 氏 名 は都道府県 地番 ビル名については省略する 登記事項証明書のとおり記入 は 株式会社 等法人の種類のは省略 商号又は名称は のように略さず 株式会社 と

1 添付書類一覧表 ( 全業種共通 ) 添付書類条件必要 / 不要 (1) 履歴事項全部証明書又は現在事項全部証明書 ( 商 業登記簿謄本 ) の写し 法人の場合 個人の場合 必要 不要 (2) 身分 ( 身元 ) 証明書の写し (3) 登記されていないことの証明書の写し 法人の場合個人の場合法人の

申請の手引

目次 1 はじめに 1 2 定期 随時審査における資格審査申請書の記入 提出 建設工事 申請書記入要項 申請における添付資料 測量 建設コンサルタント 申請書記入要項 申請における添付資料 物品製造

Microsoft Word - 記入の手引き(建設工事申請)

第一号様式 ( 第四条関係 ) (A4) 住宅宿泊事業届出書 ( 第一面 ) 住宅宿泊事業法第 3 条第 1 項の規定により 住宅宿泊事業の届出をします この届出書及び添付書類の記載事項は 事実に相違ありません 年月日 殿 届出者 商号又は名称氏名 ( 法人である場合においては 代表者の氏名 ) 電

(4) 08 法人番号 欄には 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 ( 平成 25 年法律第 27 号 ) 第 58 条第 1 項又は第 2 項の規定により法人番号の指定を受けた者について 国税庁長官から通知された 13 桁の法人番号を記載すること (5) 09 本社

平成24・25年度入札参加資格審査申請要領(建設工事部門)

目次 1. 申請用紙 ( 資格申請 )( 平成 年度随時申請用 ) 記入例 代理人申請時の記入例

競争入札参加申請の手引き

合わせください 4 申請書の提出部数 1 部とします 5 競争入札参加資格承認書の交付 資格審査の結果 適格と認めた場合は 競争入札参加資格承認簿に登録し 競争入札参加資 格承認書を 3 月下旬に交付する予定です 6 資格の有効期間 平成 31 年 4 月 1 日から平成 32 年 3 月 31 日

様式 21( 角田市 ( 物品 役務等 登録希望品目に をつけてください 消耗品消耗品消耗品消耗品消耗品 製造製造製造製造製造 販売販売販売販売販売 衣服 その他繊維製品類窯業 土石製品類非鉄金属 金属製品類フォーム印刷 006 製造 106

平成 30・31 年度 一般競争(指名競争)参加資格審査申請書提出要領(建設工事)

Excel00 の場合 セキュリティの警告の コンテンツの有効化 をクリックします マクロを有効にしないと正しく入力できません 必ず入力前にマクロを有効にしてください 3 申請までの流れ 申請書 (Excel) の入力方法 ~ 申請までの流れを簡単に記載します 申請書 (Excel) の入手 必ず

内線 609~ イ持参の場合の受付時間は 土 日 休日を除く9 時から17 時まで (12 時から13 時を除く ) とします ウ申請書及び添付書類はグレー色の紙フラットファイルに取りまとめ CD -R 等はウイルス対策ソフトウェア等によりウイルスチェックを行い ウイル

平成20・21年度

Microsoft Word - 物品・役務等入札参加資格審査申請書提出要領

(\201\234NEX_DT_2_1.xls)

指名競争入札参加資格審査申請書提出要領(物品等)

指名競争入札参加資格申請書の受付について

摂津市小規模修繕工事契約希望者登録申請要領

平成年月日別表 2 商号又は名称登録番号 申請等事務担当者名 申 請 等 事 項 更新登録 [ 本申請書 ] ( 共通 ) 補償コンサルタント登録申請書 ( 様式第 1 号 ) 営業所 登録部門 ( 様式第 1 号別表 ) ( 登録部門順に ) 登録規程第 3 条第 1 号 ( 専任の補償業務管理者

様式1

Excel00 の場合 セキュリティの警告の コンテンツの有効化 をクリックします マクロを有効にしないと正しく入力できません 必ず入力前にマクロを有効にしてください 3 申請までの流れ 申請書 (Excel) の入力方法 ~ 申請までの流れを簡単に記載します 申請書 (Excel) の入手 必ず

平成 31 年度赤磐市一般競争 ( 指名競争 ) 入札参加資格審査申請書受付要領 測量 建設コンサルタント関係 1 一般競争 ( 指名競争 ) 入札の参加者の要件 ( すべてに該当すること ) (1) 申請書を提出する日において 測量 調査 設計 建設コンサルタント 補償コンサルタント業者にあっては

指名競争入札参加資格申請書の受付について

< F2D B8DEC90AC977697CC2E6A7464>

別記様式第一号 ( 第一条関係 ) 免許申請書 ( 第一面 ) 宅地建物取引業法第 4 条第 1 項の規定により 同法第 3 条第 1 項の免許を申請します この申請書及び添付書類の記載事項は 事実に相違ありません 地方整備局長北海道開発局長山形県知事 殿 申請者商号又は名称 郵便番号 ( - )

3 次期繰越利益 ( 欠損 ) 金 利益処分 又は 損失処分 の繰越額を記入 左に記入した額の合計を記入 計 適格組合においては 組合と構成組合員のそれぞれの値の合計額を記入すること 6. 経営状況 流動比率 流動資産 ( 流動負債 ( 千円 ) 千円 ) 100 (%) 小数点以下は四捨五入するこ

平成 年度測量及び建設コンサルタント等業務の入札参加資格審査の手引窓口申請用 窓口申請をされる方は, この手引を確認の上, 誤り 記入漏れ等がないように注意してください 平成 年度の申請様式 申請方法 添付書類等とは一部変更がありますので, ご注意ください 手書きの場合は,

3 地域別の業種リストを確認 対象業種の判断は 日本標準産業分類のに基づいて行われます 経営力向上計画の 2 事業分野と事業分野別指針 欄の 事業分野 ( ) が 次ページ以降の7 都府県別の業種リストにおける対象業種 ( ) に該当するかどうかを確認して下さい 経営力向上計画の 事業分野 ( )

(3) 添付する証明書は 申請日から6ヶ月以内 ( 納税証明書のみ3ヶ月以内 ) に発行されたものであること (4) 申請日は 持参の場合 : 提出日 郵送の場合 : 発送日とする 各様式も同日付けとする (5) 様式は 阿蘇市指定の様式を使用すること ただし 任意様式を認めているものを除く (6)

Microsoft Word - 添付書類(変更)

入札(見積)参加申請書の提出要領

Microsoft Word - 【様式第一号】免許申請書(電話番号、写真番号、撮影年月日)

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3 減免の期間及び割合 下表の左欄の期間に終了する事業年度又は課税期間に応じて右欄の減免割合を適用します H27.6.1~H 減免割合 5/6 納付割合 1/6 H28.6.1~H 減免割合 4/6 納付割合 2/6 H29.6.1~H 減免割合 3/6 納

<4D F736F F D2093FC8E448E5189C181698C9A90DD B835E BC696B1816A2E646F63>

派遣添付書類一覧(30年1月訂正)

< FC8E448E5189C18E918A DB8905C90BF8F AA97CA B835E A2E786C73>

平成 30 年度改正版 平成 30 年 6 月 1 日から平成 31(2019) 年 5 月 31 日までの間に終了する事業年度に ついては 減免割合が 2/6 に変更となりましたので 30 年度改正版をご使用くださ 1 減免の対象 ( 変更はありません ) 詳細は次ページをご覧ください 1 資本金

< F2D874495CA8B4C976C8EAE91E6348D E82AF8D9E82DD>

<4D F736F F D CB48D65817A C90BF82CC8EE888F882AB E302E646F63>

この名簿は 競争入札参加資格審査事務処理要項 に基づき資格の審査を行い 審査の結果 一般競争入札及び指名競争入札に参加する資格があると認定した者を登録したものです 名簿の有効期限平成 27 年 4 月 1 日から平成 29 年 3 月 31 日 凡例 1. 登録業者の分類について 市内業者 福島市内

Ⅰ. 競争参加資格が付与されるまでの流れ 1 提出書類 (Ⅵ. 記載 ) を作成後 提出先住所 (Ⅳ. 記載 ) 宛に送付 2 日本中央競馬会にて審査 ( 随時 ) を実施し 完了後に資格を付与 3 申請書に記載された資格通知書送付先住所あてに 資格確認通知書 を郵送 資格確認通知書 に記載された内

第 13 章 財務諸表入力マニュアル 平成 30 年 4 月 2 日公開版

<4D F736F F D20819C819A95BD90AC E937893FC8E448E5189C18E918A69905C90BF8EF CC>

第一号様式 ( 第五条関係 ) (A4) 住宅宿泊管理業者登録申請書 ( 第一面 ) 住宅宿泊事業法第 23 条第 1 項の規定により 住宅宿泊管理業者の登録の申請をします この申請書及び添付書類の記載事項は 事実に相違ありません 年月日 地方整備局長 北海道開発局長 殿 登録申請者 商号又は名称氏

法人税 及び 消費税及び地方消費税 について未納の税額がないこと証明書 なお 適格組合にあっては 組合及び構成組合員のそれぞれに係る財務諸表及び納税証明書を添付してください 個人の場合 1 納税証明書 ( その3の2) 写し ( 鮮明なもの ) 申告所得税 及び 消費税及び地方消費税 について未納の

b c.( 略 ) 2 不動産取得税の軽減に係るの発行信託会社等の地方税法附則第 11 条第 12 項に基づく不動産取得税の軽減のための同法施行令附則第 7 条第 12 項に規定するの発行等については 以下のとおり取り扱うものとする イ ロ.( 略 ) 載があること c d.( 略 ) 2 不動産取

Microsoft PowerPoint - 統合版

目次 2 予備登録 予備登録までの画面遷移 予備登録 予備登録確認 予備登録受付 パスワード発行 ログイン...

平成 年度 阿蘇市競争入札参加資格審査申請要領 平成 年度において 阿蘇市が発注する建設工事 測量 建設コンサルタント等業務 物品の購入 ( 製造 及び修理を含む ) 及び業務委託 ( 建設工事関係を除く ) に係る競争入札に参加を希望される方について 次のと おり 競争入札

平成 年度 競争入札参加資格審査申請書提出要領 測量 建設コンサルタント業務等 米沢市総務部契約検査課

希望業種 最大 5 個まで希望業種を記載 取扱品目 ( 業務 ) メーカー名等 取得資格 許認可等 適用 ( 取扱支店等 ) は漢字で入力 (No.2) 代理店 特約店等は 取得資格 許認可等欄に記入して下さい 取得資格 許認可 代理店 特約店等を記入する場合は 添付書類が必要です 大分類名小分類名

( 様式 1) 申請書 平成 年月日 弘前市長 櫻田宏 様 申請人 住 所 商号又は名称 代表者氏名 電話番号 F A X 番号担当者氏名 下記貸付物件に係る一般競争入札に参加したいので 弘前市自動販売機の設置に係る行政財産の貸付に関する一般競争入札実施要領第 4 条の規定により申請します 1 貸付

旧なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であるこ用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であることに留意するものとする

竹原市告示第  号

(Microsoft Word - \223o\230^\220\\\220\277\217\221\201iWord\224\305\201j.doc)

茨城町建設工事入札参加資格審査申請要項

(5) 常勤職員の数 技術職員 及び 事務職員 の各欄には 申込日において常時雇用している従業員のうち専ら測量 建設コンサルタント等業務に従事している職員数を記入してください その他の職員 の欄は それ以外の職員の数を記入してください 法人における常勤役員 個人の場合 事業主を含めて 該当項目に記入

Microsoft Word - sakuseiyouryou

Taro-入札公告(差替)

( 変更等の届出 ) 第 7 条助成金の交付決定を受けた中小企業者の代表者は 次の各号に掲げる事由が生じたときは 当該各号に定める申請書を遅滞なく理事長に提出し その承認を受けなければならない (1) 助成事業の内容を著しく変更しようとする場合 または事業に要する経費の合計額を大きく変更しようとする

2 前項の申請書には 次に掲げる書類を添付しなければならない ただし 当該申請者が 当該書類に記載された事項をインターネットの利用その他適切な方法により公表している場合であって 当該事項を確認するために必要な事項を記載した書類を同項の申請書と併せて提出するときは 当該事項を記載した書類の添付を省略す

建設業法施行規則 ( 昭和二十四年建設省令第十四号 ) 様式第一号 ( 第二条関係 ) 改正案 様式第一号 ( 第二条関係 ) 改正部分に下線 新設及び削除の場合は下線を省略 現 行 - 1 -

JRA 記入欄 受付番号 業者コード 一般競争 ( 指名競争 ) 参加資格審査申請書 様式 1 日本中央競馬会理事長殿平成 27~29 年度において 貴会で行われる物品の製造等に係る競争に参加する資格の申請をします なお この申請書及び添付資料の内容については 事実と相違ないことを誓約します 平成年

自動車登録番号車台番号軽自動車動車被災自動車等の買換えに係る自動車重量税免税届出書 ( 東日本大震災用 ) 次葉 1 使用していた被災自動車等の情報 使用者の氏名又は名称 被災自動車等の台数 (1) ( 登録自動車欄及び軽自動車欄の合計台数 ) 台 被災自動車等に係る自動車登録番号又は車両番号及び車

Taro-H22.4.1 承継取扱要

免許変更届出

Microsoft Word - 入札公告(官報)

様式 A2 工事実績調書 ( 同様の内容が分かれば別様式でも可 ) 発注者名 元請 共同請負 下請の別 工事名 請負代金の額 ( 千円 ) 着工完成 ( 予定 ) 記載要領 1 希望業種のみの工事実績について記入すること 2 直近 2 ヶ分 ( 平成 28 度以降に契約の工事実績 ) を記入すること

一般注意事項 1 申告書 (OCRシート) の取扱い申告書 (OCRシート) はコンピュータで読取りますので 折り曲げたり汚損等しないようにして下さい また 記入欄以外や裏面には記入しないで下さい 2 記載方法等 (1) 記載用具黒のボールペンを使用して下さい ゴム印等は使用しないで下さい 印刷文字

別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 申請者がと年月日をもって売買契約を締結した指名金銭債権に伴う別紙記載の不動産の質権又は抵当権の移転の登記につき 租税特別措置法第 83 条の2 第 1 項の規定の適用を受けたいので 租税特別措

平成15・16年度軽井沢町建設工事の業務の入札参加資格審査申請について

別記第 1 号様式 ( 第 3 条関係 ) ( 契約担当者 ) 喜界町長殿 年月日 ( 申請者 ) 所在地商号又は名称代表者職氏名 印 電話番号 ( ) FAX 番号 ( ) 入札参加資格審査申請書 喜界町が行う物品の購入, 修繕及び売払いに係る競争入札に参加したいので, 物品の購入等に係る競争入札

<4D F736F F D2093FC8E448E5189C181698C9A90DD B835E BC696B1816A2E646F63>

5. 変更届出 書換申請 ( 個人許可者が氏名を変更した場合 ) 必要書類等変更届出 書換申請書 住民票の写し ( 本籍 ( 外国籍の方は国籍 ) 記載のもの ) コピーではありません 古物商許可証 備考発行先 : 住所地を管轄する市区町村役場書換をするので持参して来てください 手数料 1,500

Microsoft Word - kaishuu-kisaire2407.doc


10 解説 p1 ⑵⑶ ⑷ 11

( ) ( ) 平成 年度対馬市調査 設計 測量の入札参加資格申請書審査実施要領 1. 資格 対馬市工事並びに工事に関する調査 設計及び測量業務の契約に係る競争入札に参加しようとする者の資格等を定める要綱 ( 1) に規定する資格を有する者 ( 1) 要綱については 対馬市ホームページを

書き方 ( 例 ) 別記第 17 号様式 農業生産法人報告書 自 至 平成 年 月 日平成 年 月 日 伊達市農業委員会会長様 平成年月日 主たる事務所の所在地伊達市 町 番地 法人の名称株式会社 代表者氏名 印電話番号 次のとおり農地法第 6 条第 1

金融機関の営業所等の ( 異動 ) 届出書の記載要領 この届出書は 金融機関の営業所等が所得税法施行令第 50 条又は租税特別措置法施行令第 2 条の 4 第 5 項の規定によ る届出書を提出する場合に使用し 各欄の記入は 次による 1 新設 変更等年月日 欄届出の事由別に次の年月日を記入する 届出

入札参加資格審査(コンサル)申請要領

○不動産を贈与した場合の申請書の様式・記載例(オンライン庁)

小川 鶴間地区 住居表示 住居表示の実施による 会社 法人などの変更登記の手引 町田市土地利用調整課

約前までに赤村内に本社 本店 支社 支店等の事業所を開設すること 4. プロポーザル実施のスケジュール 公告 ( 実施の公表 ) 平成 30 年 3 月 20 日 ( 火 ) ~3 月 27 日 ( 火 ) 質問書の提出期限 平成 30 年 3 月 23 日 ( 金 ) 質問状( 任意様式 ) (

<4D F736F F D FC8E448E5189C18E918A DB8905C90BF8F918B4C93FC977697CC2E646F63>

Microsoft Word - 02手引(説明).doc

加賀市税条例の一部を改正する条例

目次 1. ツールの概要 1 2. 動作環境 1 3. マクロの設定 (1) Excel のバージョンの確認 2 (2) マクロの設定 3 4. 初回起動時の設定 (1) 現況報告書入力ツールの起動 5 (2) 初期設定 6 5. 現況報告書の作成 (1) 事前チェック提出用ツールの起動 8 (2)

指定申請時に提出 別記様式第 4 の 4( 別紙 )( 第 16 条関係 ) 指定事業者事業実施計画書 1. 実施する復興推進事業 ( 以下 事業 という ) の内容業資本金額, 万円従業員数 人 日本標準産業分類を用いる ( 複数記載可 ) 総務省統計局のホームページで閲覧することができます 法人

書類名

Transcription:

独立行政法人国際観光振興機構の契約に係る一般競争 ( 指名競争 ) 参加資格審査申請書類作成要領 独立行政法人国際観光振興機構の契約に係る競争参加資格審査事務取扱要領 ( 平成 15 年達第 24 号 ) に基づく一般競争及び指名競争参加資格審査申請書類作成要領は次のとおりとする ( 物件の製造 購入及び修繕等 ) 1 申請書類の記載事項の記入は 申請日現在 ( ただし 決算に関する事項については 申請日の直前に決算の確定した日 ) とする 2 申請書 ( 様式 1) (1) 様式の左上欄外の には 商号又は名称の頭文字をカタカナで記載する ( 株式会社等法人の種類を表す文字から始まる場合は その次の頭文字とする ) (2) 01 1 新規 /2 更新 欄については 該当する申請区分の番号 (1 又は 2) に 印を付す (3) 02 受付番号 03 業者コード 04 申請者の規模 欄については 記載しない (4) 05 適格組合証明 欄には 官公需についての中小企業者の受注の確保に関する法律 ( 昭和 41 年法律第 97 号 ) 第 2 条第 1 項第 4 号に該当する組合について 経済産業局長又は沖縄総合 事務局長が発行する官公需適格組合証明書の取得年月日及び番号を記載する 07 住所 から 12 FAX 番号 までの各欄は 次により左詰めで記載する フリガナの欄は カタカナで記載し その際 濁点及び半濁点は 1 文字として扱う なお 07 住所 欄の都道府県名及び 08 商号又は名称 欄の株式会社等法人の種類を 表す文字については フリガナは記載しない 07 住所 欄には 本社又は本店の住所を記載するものとし 丁目 番地は -( ハイ フン ) により省略して記載する ( 例 ) チヨタ クマルノウチ 東京都千代田区丸の内 1-6 - 5 08 商号又は名称 欄には 本社又は本店の代表者役職氏名を記載するものとし 株式会 社等法人の種類を表す文字については 下表の略号を用いる 種類 株式 有限 合資 合名 協同 協業 企業 財団 社団 会社 会社 会社 会社 組合 組合 組合 法人 法人 略号 ( 株 ) ( 有 ) ( 資 ) ( 名 ) ( 同 ) ( 業 ) ( 企 ) ( 財 ) ( 社 ) ( 例 ) チ ヨ タ イ ン サ ツ 千 代 田 印 刷 09 代表者氏名 欄には 本社又は本店の代表者役職氏名を記載することとし 氏名 ( フ リガナを含む ) については 姓と名前の間は1 文字あける なお 代表者の役職については フリガナは記載しない ( 例 ) チ ヨ タ タ ロ ウ 千 代 田 太 郎 11 電話番号 欄及び 12 FAX 番号 欄には 本社又は本店の担当部署の電話番号及び FAX 番号を記載するものとし 市外局番 市内局番及び番号については それぞれ - ( ハ イフン ) で区切り ( ) は用いない ( 例 ) 0 3-3 2 1 6-1 9 0 4 (1)

(6) 13 主たる事業の種類 欄については 該当する番号及び該当する記号 (a~j) に 印を付す (7) 14 希望する資格の種類等 欄には 該当する欄に 印を付す (8) 15 製造 販売等実績 欄については 1 直前 2 年度分決算 2 直前 1 年度分決算 及び 3 直前 2か年間の年間平均実績高 の各欄についてそれぞれ実績高を記載する ( 決算が1 事業年度 1 回の場合には 2 直前 2 年度分決算 及び 3 直前 1 年度分決算 の各欄は 当該左右欄のうち右欄のみに記載する ) なお 3 直前 1 年度分決算 とは申請日直前に確定した決算を含む過去 1 年間の決算を 2 直前 2 年度分決算 とは直前年度分決算の前の1 年間の決算を 4 直前 2か年間平均実績高 とは両決算に基づき算定した年間平均実績高をそれぞれいう また 個人企業から会社組織に移行した場合 他の企業を吸収した場合等にあっては移行前の企業体 吸収前の企業体等の実績 ( ただし 申請者が行っている事業に係るものに限る ) を含めた実績を記載する (9) 16 自己資本額 の各欄については 次により記載する ( イ ) 1 払込資本金 とは 法人にあっては払込済みの額を 個人にあっては次期繰越資本金を 組合にあっては組合の基本財産と組合員の払込資本金との合計額をいい 2 準備金 積立金 とは 法定準備金( 資本準備金及び利益準備金 ) と任意積立金との合計額 ( ただし 組合にあっては組合の利益準備金及び特別積立金と組合員の法定準備金及び任意積立金との合計額 ) をいう ( ロ ) 直前決算時 及び 剰余( 欠損 ) 金処分 の各欄については 申請日直前の決算により記載し 決算後の増減額 欄については 当該直前決算確定日から申請日までの間における増減額を記載する また 外資系企業の場合には 1 払込資本金 の合計額の上段 ( ) 内に外国資本の額を内数で記載する (10) 17 外資状況 については 外資系企業 ( 日本国籍会社を含む ) の場合に該当する会社区分の番号 (1 2 3のいずれか ) に 印を付すとともに [ ] 内に外国名を ( ) 内に当該国の資本の比率をそれぞれ記載する なお 2 日本国籍会社 ( 比率 100%) とは100パーセント外国資本の会社を 3 日本国籍会社 とは一部外国資本の会社をそれぞれいう (11) 18 経営状況 の 流動比率 欄は 直前 1 年度分決算について記載する なお 比率は小数点以下第二位の数値を四捨五入して小数点以下第一位までの数値を記載する (12) 19 営業年数 欄には 希望する資格の種類に係る事業の開始日 (2 業種以上のときは最も早い開始日 ) から申請日までの期間から 当該事業で中断した期間を控除した期間 (1 年未満切捨て ) を記載する (13) 20 常勤職員の人数 欄は 申請日前日において常時雇用している従業員の数 ( 法人にあっては常勤役員の数を含む 個人にあっては事業主を含む 組合にあっては組合の役員と組合員の常勤職員との合計 ) を記載する (14) 21 設備の額 の各欄については 希望する資格の種類が物品の製造である場合にのみ 次の区分によって 貸借対照表に掲げられた金額を記載する 財務諸表の用語 様式及び作成方法に関する規則 ( 昭和 38 年大蔵省令第 59 号 以下この項において 規則 という ) の適用がない申請者については これに準じて記載する ( イ ) 1 機械装置類 規則第 23 条第 1 項第 3 号の項目に該当するもの ( ロ ) 2 運搬具類 規則第 23 条第 1 項第 4 号及び第 5 号の項目に該当するもの ( ハ ) 3 工具その他 規則第 23 条第 1 項各号のうち 第 1 号 第 3 号 第 4 号 第 5 号及び第 (2)

7 号以外の各号項目に該当するもの (15) 22 主要設備の規模 欄は 21 設備の額 欄の記載対象とされた設備の中から 希望する資格の種類に係る主要なものの名称 能力及び台数を記載する 3 添付書類 (1) 営業経歴書申請者が自ら作成している営業実績及び営業所 ( 常時契約を締結する本店 支店 事務所等 ) の所在状況についての記載を含んだ書類をいう なお 申請を希望する営業所との関係を明確にするため 営業所一覧表 ( 付表 ) を提出する (2) 登記簿謄本又は身元証明書 ( 発行日から3ヵ月以内のもの ) 登記簿謄本とは 法務局に登記された 合名会社登記簿 等 商業登記法 ( 昭和 38 年法律第 125 号 ) 第 6 条第 5 号から第 9 号までに掲げるもののいずれかをいう の謄本をいい 法人が提出する また 身元証明書とは 申請者の住所を管轄する市区町村が発行し 同人が契約を締結する能力を有しない者又は破産者で復権を得ない者でないことについての証明書 ( 身分証明書 ) をいい 個人が提出する の項参照 (3) 財務諸表類申請者が自ら作成している直前 1 年間の事業年度分に係る貸借対照表 損益計算書及び株主資本等変動計算書 ( 個人にあっては これらに関する書類 ) をいう (4) 納税証明書 ( 発行日から3ヵ月以内のもの ) 直前 1 年間における法人税 ( 法人の場合 ) 所得税( 個人の場合 ) 消費税及び地方消費税に係る納税証明書 ( その3) 又は同 ( その3の2) 若しくは ( その3の3) をいう なお 適格組合にあっては 組合及び構成組合員のそれぞれに係る納税証明書を添付してください の項参照 証明書類の写しによる代用添付書類のうち官公署が行った証明書類については 写真機 複写機等を使用して機械的な方法により複写したもので ほぼ原寸大であり かつ 鮮明である写しに限り 写しによって差し支えない 4 外国事業者が申請する場合の提出書類等 (1) 申請書の 07 住所 欄については 本店の所在する国名及び所在地名を記載する なお 日本国内に連絡場所がある場合には その所在地を欄外に記載する (2) 登記簿謄本又は身分証明書及び納税証明書については 証明書等に代えて 当該国の管轄官庁又は権限のある機関の発行する書面とする (3) 提出する書類等について 外国語で記載された事項については 日本語の訳文を添付する (4) 申請書類の金額表示は 邦貨に換算する必要がある場合には 基準日における出納官吏事務規程 ( 昭和 22 年大蔵省令第 95 号 ) 第 16 条に規定する外国貨幣換算率により換算して得た額を記載する 5 参加できる競争契約の範囲この申請によって登録された場合に参加できる競争契約の範囲は 物品の製造 買入れ等に係る契約のうち登録業種に係るものである (3)

別表 営業品目の具体的事例 ( 全省庁統一参加資格の基準による ) 資格の種類 営業品目 説明 ( 具体的事例 ) 物品の製造 (1) 衣服 その他繊維製品類 制服 作業服 寝具等 ( 物品の販売も同様 ) (2) ゴム 皮革 プラスチック製 タイヤ かばん 合成皮革等 FRP 品類 製灯塔等 (3) 窯業 土石製品類 ガラス 陶磁器等 (4) 非鉄金属 金属製品類 アルミ ブリキ 洋食器 鉄塔 鉄管ボルト ナット ワイヤーロープ 刃物 手工具 ブイ ( 標体 ) 等 (6) フォーム印刷その他印刷 オフセット印刷 軽印刷等 (7) 図書類 書籍 新聞 出版等 (8) 電子出版物類 CD-ROM 等 (9) 紙 紙加工品類 製紙 紙製品 紙袋 段ボール等 (10) 車両類 自動車 自動二輪 自転車等 清掃車散水車 除雪車 ブルドーザー フォークリフト トラクター等 (11) その他輸送 搬送機械器具類 航空機 ヘリコプター 自転車等 (12) 家具 什器類 木製家具 鋼製家具 建具 事務机 椅子等 (13) 一般 産業用機器類 印刷機 製本機 ボイラー エンジン旋盤 造幣事業用機械器具 印刷事業用機械器具等 (14) 電気 通信用機器類 家電機器 照明器具 通信機器 音響機器 配電盤 交通管制機器 レーダー 交換機 伝送装置 通信ケーブル 蓄電池 発電器 遠方監視装置 レーダー雨量装置等 (15) 電子計算機類 コンピュータ パソコン 汎用ソフトウェア等 (16) 精密機器類 計量機器 測定機器 試験分析機器 理化学機器 気象観測機器 光学機器等 (17) 事務用機器類 裁断機 複写機 穿孔機等 (18) その他機器類 暖房器具 消火器具 消化装置 防災器具 自動車検査用機械器具 林業用物品等 (19) 事務用品類 事務用品 文具等 (20) その他 運動用具 雑貨 動物 肥料 飼料 農薬 食料品 その他 (4)

役務の提供等 (1) (2) (3) (4) (6) (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13) 広告 宣伝写真 製図調査 研究情報処理翻訳 通訳 速記ソフトウェア開発会場等の借り上げ賃貸等建物管理等各種保守管理運送車両整備電子出版その他 広告 映画 ビデオ 広報 イベント企画等写真撮影 製図 製本等調査 研究 検査等統計 集計 データエントリー 媒体変換等翻訳 通訳 速記 筆耕等プログラム作成 システム開発等会場施設借り上げ 設営等建物 寝具 植木 物品等清掃 警備 廃棄物処理 害虫駆除 機器保守 電話交換等タクシー ハイヤー 荷造り 運送 倉庫 旅行等車両 航空機 ヘリコプター等の整備 CD-ROM 製作等医療業務 検体検査 フィルムバッチ測定等の各種業務委託 その他