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通行禁止道路 について 道路標識又は道路標示によるもの 対象にするもの 車両通行止め道路 根拠規定道路標識 道路標示 ( 例 ) 道路交通法第 8 条第 1 項 自転車及び歩行者用道路 標識 302 同法第 8 条第 1 項 標識 325 の 3 歩行者用道路 同法第 8 条第 1 項 標識 325

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Microsoft Word - 文書 1

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- 2 - 改正する 次の表により 改正前欄及び改正後欄に対応して掲げるその標記部分に二重傍線を付した規定は 改正前欄に掲げる対象規定を改正後欄に掲げる対象規定として移動し 改正後欄に掲げる対象規定で改正前欄にこれに対応するものを掲げていないものは これを加える

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厚生労働省告示第303号

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道路運送車両法第四条、第三十四条第一項、第三十六条の二第四項、第六十条第一項、第六十二条第二項(第六十三条第三項及び第六

号外53号 生涯学習条例あら indd


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た電磁的方法(電子的方法 磁気的方法その他の人の知覚によっては認識することができない十七電磁的方の法省に令よのる規提定出により総務大臣に提出する書類は これらの書類の記載事項を記録し方法をいう 以下この条において同じ )に係る記録媒体により提出することができる認た識総す務る大こ臣とがが別でにき告な示

U U 地方議会議員の選挙における選挙運動用ビラの頒布解禁 ビラ頒布の解禁及びその上限枚数 Uについて U 公営 U について (1) 都道府県議会 (2) 指定都市議会 (3) 指定都市以外の市議会 右の枚数を上限として 頒布を解禁することとする U16,000 枚 (= 通常葉書の 2 倍 )

原 議 保 存 期 間 1 0 年 ( 平成 31 年 12 月 31 日まで ) 各地方機関の長警察庁丙規発第 2 3 号殿各都道府県警察の長平成 2 1 年 1 0 月 2 9 日 ( 参考送付先 ) 警 察 庁 交 通 局 長 本 庁 各 局 部 課 長 各 付 属 機 関 の 長 交通規制基

0 平方メートルまでの部分について別表 ( ウ ) 欄により算定した自転車駐車場の規模に 店舗面積が5,000 平方メートルを超える部分について同表 ( ウ ) 欄により算定した自転車駐車場の規模に2 分の1を乗じて得た規模を加えて算定するものとする 2 前条第 1 項第 2 号に掲げる施設で 各用

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自転車に係る主な交通ルール 以下の自転車に関するルールは主に道路交通法上 普通自転車 と呼ばれる自転車について記載しています 大きさが通常の自転車より大きなもの等については必ずしも当てはまらないものがあります 以下の根拠規定として掲げているものは 特に断りのない限り 道路交通法の条文です 罰則は当該

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別添 交通規制基準

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東京都駐車場条例(昭和三十三年東京都条例第七十七号)新旧対照表(抄)

Taro-(番号入り)案文・理由

また 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) は 暴力団員の人数のうちに占める 暴力的不法行為等 に係る犯罪経歴保有者の人数の比率が一定の比率を超えること等を指定暴力団の指定の要件とするなどしており 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律施行規則 (

規模

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湯河原町訓令第  号

建築士法の一部を改正する法律案新旧対照表


 

Microsoft PowerPoint - 10_0北海道自転車条例(P)_180316(セット)(表紙)

改正後改正前(用語)(用語)第一条この省令において使用する用語は 航空機製造事業法(以下第一条この省令において使用する用語は 航空機製造事業法(以下 法 という )及び航空機製造事業法施行令(昭和二十七年政 法 という )において使用する用語の例による 令第三百四十一号 以下 令 という )において

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01 表紙 老人保健課 - コピー

別添 1 交通規制基

建築士法の一部を改正する法律案

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法律第三十三号(平二一・五・一)

国土交通省自動車交通局プレスリリース

整備省令(改正文)

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の範囲は 築 20 年以内の非耐火建築物及び築 25 年以内の耐火建築物 ((2) については築 25 年以内の既存住宅 ) のほか 建築基準法施行令 ( 昭和二十五年政令第三百三十八号 ) 第三章及び第五章の四の規定又は地震に対する安全上耐震関係規定に準ずるものとして定める基準に適合する一定の既存

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ハ専門行政職俸給表昇格時号俸対応表ハ専門行政職俸給表昇格時号俸対応表昇格した日の昇格後の号俸昇格した日の昇格後の号俸前日に受けて前日に受けて 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級いた号俸いた号俸

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消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法施行令

1 見出し1

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(2) 自動車騒音及び道路交通振動対策に係る法体系自動車騒音及び道路交通振動対策に係る法律としては 昭和 42 年に制定された公害対策基本法 ( 平成 5 年より環境基本法 ) に基づく施策を実施するため 昭和 4 3 年に騒音規制法 昭和 51 年に振動規制法が制定された 自動車騒音に係る環境基準

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音楽館 (2) 静岡市生涯学習施設条例 ( 平成 20 年静岡市条例第 17 号 ) に規定す る生涯学習施設 音楽館 (2) 静岡市生涯学習施設条例 ( 平成 20 年静岡市条例第 17 号 ) に規定す る生涯学習施設 4 条例第 5 条第 2 号及び第 3 号の区域 4 条例第 5 条第 2

Transcription:

- 1 - 内閣府 令第五号国土交通省道路法(昭和二十七年法律第百八十号)第四十五条第二項及び道路交通法(昭和三十五年法律第百五号)第四条第五項の規定に基づき 道路標識 区画線及び道路標示に関する命令の一部を改正する命令を次のように定める 平成三十年十二月十四日内閣総理大臣安倍晋三国土交通大臣石井啓一道路標識 区画線及び道路標示に関する命令の一部を改正する命令総理府道路標識 区画線及び道路標示に関する命令(昭和三十五年令第三号)の一部を次のように建設省改正する 次の表により 改正前欄に掲げる規定の傍線を付し又は破線で囲んだ部分をこれに順次対応する改正後欄に掲げる規定の傍線を付し又は破線で囲んだ部分のように改める

- 2 - 改正後改正前別表第一(第二条関係)別表第一(第二条関係)案内標識案内標識(略)(略)警戒標識警戒標識(略)(略)規制標識規制標識種類番号表示する意味設置場所種類番号表示する意味設置場所(略)(略)交通法第八条第一項の大型自動二輪車及び普交通法第八条第一項の大型自動二輪車及び普道路標識により 大型通自動二輪車の通行に道路標識により 大型通自動二輪車の通行に自動二輪車(道路交通つき 運転者以外の者自動二輪車(道路交通つき 運転者以外の者法施行規則第二条の表を乗車させて行うこと法施行規則第二条の表を乗車させて行うこと備考の規定により二輪を禁止する区域 道路備考の規定により二輪を禁止する区域 道路の自動車とみなされ の区間若しくは場所のの自動車とみなされ の区間若しくは場所のかつ 同表の大型自動前面又は区域 道路のかつ 同表の大型自動前面又は区域 道路の二輪車に区分される三区間若しくは場所内の二輪車に区分される三区間若しくは場所内の輪の自動車を含み 側必要な地点における左輪の自動車を含み 側必要な地点における左車付きのものを除く 側の路端車付きのものを除く 側の路端大型自動二以下この項において同以下この項において同輪車及び普じ )及び普通自動二じ )及び普通自動二2)

- 3 - 通自動二輪輪車(道路交通法施行輪車(道路交通法施行車二人乗り規則第二条の表備考の規則第二条の表備考の(310 の通行禁止規定により二輪の自動規定により二輪の自動車とみなされ かつ 大型自動二車とみなされ かつ 同表の普通自動二輪車輪車及び普同表の普通自動二輪車に区分される三輪の自通自動二輪に区分される三輪の自(310 の 2) 動車を含み 側車付き車二人乗り動車を含み 側車付きのものを除く 以下こ通行禁止のものを除く 以下この項において同じ )の項において同じ )の通行につき 運転者の通行につき 運転者以外の者を乗車させて以外の者を乗車させて行うことを禁止するこ行うことを禁止すること と 道路法第四十六条第一タイヤチェーンを取り項の規定に基づき 又付けていない車両の通タイヤチェは交通法第八条第一項行を禁止する区域 道ーンを取りの道路標識により タ路の区間若しくは場所付けていなイヤチェーンを取り付の前面又は区域 道路(310 の 3) い車両通行けていない車両の通行の区間若しくは場所内止めを禁止すること の必要な地点における道路の中央又は左側の路端(略)(略)指示標識指示標識(略)(略)

- 4 - 補助標識補助標識(略)(略)備考備考(略)(略)別表第二(第三条関係)別表第二(第三条関係)案内標識案内標識(略)(略)警戒標識警戒標識(略)(略)規制標識規制標識(略)(略)大型自動二輪車及びタイヤチェーンを取大型自動二輪車及び普通自動二輪車二人り付けていない車両普通自動二輪車二人(310 の 2) (310 の 3) (310 の 2) 乗り通行禁止通行止め乗り通行禁止

- 5 - (略)(略)指示標識指示標識(略)(略)補助標識補助標識(略)(略)備考備考一本標識板(本標識の標示板をいう )一本標識板(本標識の標示板をいう )㈠(略)㈠(略)㈡寸法㈡寸法1~5(略)1~5(略) 6高速道路等以外の道路に設置する 駐車場 国道番号6高速道路等以外の道路に設置する 駐車場 国道番号 A) 2-A) A) 2-A) 34 26 34 26

- 6 - () 都道府県道番号() 総重量限度緩和指() 都道府県道番号() 総重量限度緩和指 (118- (118 の (118- (118 の 4-A B) 5-A B) 3-A B) 4-A B) 定道路() 高さ限度緩和指定道路()及びま定道路() 高さ限度緩和指定道路()及びま(118 の (118 の (118 の (118 の わり道()を表示する案内標識並びに警戒標識についてわり道()を表示する案内標識並びに警戒標識について(120-A) (120-A) は 道路の形状又は交通の状況により特別の必要がある場合は 道路の形状又は交通の状況により特別の必要がある場合にあつては図示の寸法(5に規定するところにより図示の横にあつては図示の寸法(5に規定するところにより図示の横寸法を拡大する場合にあつては 当該拡大後の図示の寸法)寸法を拡大する場合にあつては 当該拡大後の図示の寸法)の一 三倍 一 六倍又は二倍に それぞれ拡大することがの一 三倍 一 六倍又は二倍に それぞれ拡大することができる できる 7~(略)7~(略)10 10 ㈢色彩㈢色彩1案内標識1案内標識~(略)~(略)(1) (17) (1) (17) 車両制限令第三条第一項第二号イに規定する道路管理者車両制限令第三条第一項第二号イに規定する道路管理者(18) (18) 4-A) 3-A) が指定した道路に設置する総重量限度緩和指定道路(が指定した道路に設置する総重量限度緩和指定道路((118 の (118 の)を表示するものについては 文字 縁及び地を青色 )を表示するものについては 文字 縁及び地を青色

- 7 - 記号及び縁線を白色とする 記号及び縁線を白色とする 車両制限令第三条第一項第二号イに規定する道路管理者車両制限令第三条第一項第二号イに規定する道路管理者(19) (19) 4-B) 3-B) が指定した道路に設置する総重量限度緩和指定道路(が指定した道路に設置する総重量限度緩和指定道路((118 の (118 の)を表示するものについては 文字 縁及び地を青色 )を表示するものについては 文字 縁及び地を青色 記号 矢形及び縁線を白色とする 記号 矢形及び縁線を白色とする 高速道路等以外の道路のうち車両制限令第三条第一項第高速道路等以外の道路のうち車両制限令第三条第一項第(20) (20) 三号に規定する道路管理者が指定した道路に設置する高三号に規定する道路管理者が指定した道路に設置する高5-A) 4-A) さ限度緩和指定道路()を表示するものについては さ限度緩和指定道路()を表示するものについては (118 の (118 の 記号中の文字 縁及び地を青色 記号外の文字 記号及び記号中の文字 縁及び地を青色 記号外の文字 記号及び縁線を白色とする 縁線を白色とする 高速道路等以外の道路のうち車両制限令第三条第一項第高速道路等以外の道路のうち車両制限令第三条第一項第(21) (21)

- 8 - 三号に規定する道路管理者が指定した道路に設置する高三号に規定する道路管理者が指定した道路に設置する高5-B) 4-B) さ限度緩和指定道路()を表示するものについては さ限度緩和指定道路()を表示するものについては (118 の (118 の 記号中の文字 縁及び地を青色 記号外の文字 記号 矢記号中の文字 縁及び地を青色 記号外の文字 記号 矢形及び縁線を白色とする 形及び縁線を白色とする ~(略)~(略)(22) (25) (22) (25) 2(略)2(略)3規制標識3規制標識 (略) (略)(1) (2) (1) (2) タイヤチェーンを取り付けていない車両通行止め 指定方向外進行禁止 時間制限駐車区間 自(3) (3) 指定方向外進行禁止 時間制限駐車区間 自動動車専用 自転車専用 自転車及び歩行者専用 車専用 自転車専用 自転車及び歩行者専用 歩行者専用 特定の種類の車両の通行区分 歩行者専用 特定の種類の車両の通行区分 牽 牽引自動車の高速自動車国道通行区分 専用通行帯けんけん引自動車の高速自動車国道通行区分 専用通行帯 普通自転車専用通行帯 路線バス等優先通行帯 普通自転車専用通行帯 路線バス等優先通行帯 牽引自動車の自動車専用道路第一通行帯通行指定区けん 牽引自動車の自動車専用道路第一通行帯通行指定区間 間 進行方向別通行区分 原動機付自転車の右折けん 進行方向別通行区分 原動機付自転車の右折方法方法(二段階) 環状の交差点における右回り通行 (二段階) 環状の交差点における右回り通行 平行駐車 直角駐車 斜め駐車 警笛鳴平行駐車 直角駐車 斜め駐車 警笛鳴らせらせ 及び 警笛区間 を表示するものについては 文字 及び 警笛区間 を表示するものについては 文字 記 記号及び縁を白色 地を青色とする 号及び縁を白色 地を青色とする ~(略)~(略)(4) (8) (4) (8) 4(略)4(略)㈣~㈥(略)㈣~㈥(略)二 三(略)二 三(略)

- 9 - 四その他四その他㈠取付け方等㈠取付け方等1~4(略)1~4(略)5区域を定めて行う交通の規制を表示する道路標識(以下 5区域を定めて行う交通の規制を表示する道路標識(以下 区域規制標識 という )を設置する場合には 当該区域規区域規制標識 という )を設置する場合には 当該区域規制標識に白色又は灰色の長方形の背板を設けることができる制標識に白色又は灰色の長方形の背板を設けることができる この場合において 当該背板に文字又は記号を表示しては ならない 6(略)6(略)7可変式の道路標識を設置する場合には 当該道路標識に白7可変式の道路標識を設置する場合には 当該道路標識に白色又は灰色(画像表示用装置に表示される道路標識にあつて色又は灰色の正方形又は長方形の背板を設けることができるは 白色 灰色又は黒色)の正方形又は長方形の背板を設け ることができる この場合において 当該背板に文字又は記号を表示してはならない ㈡(略)㈡(略)

- 10 - 附この命令は 公布の日から施行する 則