第1号様式(第9条第1項関係)

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許可及び認定申請等

名前 第 1 日目 建築基準法 2 用途規制 1. 建築物の敷地が工業地域と工業専用地域にわたる場合において 当該敷地の過半が工業地域内であると きは 共同住宅を建築することができる 2. 第一種低層住居専用地域内においては 高等学校を建築することができるが 高等専門学校を建築する ことはできない

第 2 号様式 道路の位置の指定の権利者一覧 権利を有する権利種別権利を有する者の住所氏名土地の表示 別添申請図書のとおり 道路の位置の指定を承諾します 申請者 住所 氏名 印 ( 注意事項 ) 1. 事前協議承諾後に工事すること ( 位置の指定は道路築造後に本申請することになります ) 当該申請は

第 1 号様式 ( 第 5 条関係 ) 開発事業構想届出書 ( 提出先 ) 二宮町長 年月日 事業者住所 氏名 印 代理人住所 氏名 印 電話番号 二宮町の開発事業における手続及び基準等に関する条例第 5 条第 1 項の規定により 関係図書を添えて届け出ます 開発区域の地名地番二宮町 開発区域の面積

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申請者等の概要 1. 申請者 氏名又は名称のフリガナ 電話番号 2. 代理者 氏名又は名称のフリガナ 電話番号 3. 建築主 氏名又は名称のフリガナ 電話番号 設計者 資格 ( 1 級 ) 建築士 ( 建設大臣 ) 登録 号 氏名 建築士事務所名 ( 1 級 ) 建築

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鹿嶋市都市計画法の規定による市街化調整区域における

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8 号様式 ) を市長に提出しなければならない 2 前項の協議書には 法第 30 条第 2 項及び第 1 条に規定する図書のうち市長が必要と認めるものを添付しなければならない ( 開発行為の変更の許可等 ) 第 4 条法第 35 条の2 第 1 項の規定による変更の許可を受けようとする者は 開発行為

8--2 建築許可申請 法の規定 ( 省令第 34 条 ) 法第 43 条第 項の建築許可を受けようとする者は 法に定めた事項を記載した 建築物の新築 改築若しくは用途の変更又は第一種特定工作物の新設許可申請書 に必要な書類 図面を添付し 市長に提出してください ( 法第 43 条 省令第 34 条

○新宿区ワンルームマンション等の建築及び管理に関する条例

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(2) 届出内容の確認方法について 建築計画内容を確認するために 委員会でチェックしやすい届出の 様式を作成しておくと便利です チェックしやすい様式としてチェックシートがあります 建築協定で定めている建築物に関する基準の項目を一覧表にし 建築主や代理者が建築計画の内容を記入できるものにしましょう 数

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札幌市総合設計制度許可取扱要綱

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申請者等の概要 1. 申請者 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 住所 電話番号 2. 代理者 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 住所 電話番号 3. 建築主 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 住所 電話番号 4. 設計者 資格 ( ) 建築士 ( ) 登録 号 氏名 建築士事務所名 (

事前協議終了通知書


つがる市小形風力発電 (20kW 未満 ) 設備建設に関するガイドライン 平成 29 年 11 月 15 日公表 1 目的本ガイドラインは つがる市 ( 以下 市 という ) において小形風力発電 (20kW 未満 ) 設備及び設備建設に伴う送電線等の付帯設備 ( 以下 小形風力発電設備等 という

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取得後の経過修繕 改築様式第 11 号 ( 第 62 条関係 ) 不動産り災申告書 ( 宛先 ) 消防署長 年月日 届出者 住 所 氏 名 印 職 業 電話便号 り災年月日年月日 り災物件 の所在地 り災物件と 届出者との関係 占有者 管理者 所有者 建築 取得年月 年 月 建築又は取得金額 1 坪

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建築物及びその敷地に関する事項 ( 第二面 ) 1. 地名地番 2. 住居表示 3. 防火地域 防火地域 準防火地域 指定なし 4. その他の区域 地域 地区 街区 5. 道路 イ. 幅員 m ロ. 敷地と接している部分の長さ m 6. 敷地面積 イ. 敷地面積 ( m2 )(1)( ) (2)(

調布都市計画深大寺通り沿道観光関連産業保護育成地区の概要

第1章 開発許可制度の概要

申請者等の概要 ( 第二面 ) 1. 申請者 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 郵便番号 住所 電話番号 2. 代理者 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 建築士事務所名 郵便番号 住所 電話番号 3. 建築主 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 郵便番号 住所 電話番号 4. 設計者 資格

目次 ( )

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予定建築物等以外の建築等の制限 法 42 条 立地基準編第 5 章 (P127~P131) 法第 42 条で規定されている 予定建築物等以外の建築等の制限 については 次のとおりとする 1 趣旨開発許可処分は 将来その開発区域に建築又は建設される建築物又は特定工作物がそれぞれの許可基準に適合する場合

札幌市ワンルーム形式集合住宅に関する建築指導要綱 平成元年 6 月 15 日助役決裁 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は ワンルーム形式集合住宅の建築計画 管理等について必要な事項を定め 建築主等に協力を要請することにより その建築に伴う紛争の未然防止と良好な居住環境の確保を図ることを

( 趣旨 ) 第 1 条この条例は, 建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 201 号 以下 法 という ) 第 50 条及び第 52 条第 5 項の規定により, 周辺環境との調和のとれた斜面地建築物の敷地の利用を図り, もってその周辺における良好な居住環境の確保に資するため, 斜面地建築物の階数に

別記様式第 1 号 ( 第 2 条関係 ) 事前協議書 年月日 館林市長様 主たる事務所の所在地 ( 住所 ) 名称及び代表者氏名 ( 申請者氏名 ) 電話番号 印 ( 墓地 納骨堂 火葬場 ) の経営を次のとおり計画しているので 館林市墓地 埋葬等に関する法律施行細則第 2 条第 1 項の規定によ

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( 裏 ) 工事等の概要7東京消防ビル 2 階の東京消防オフィスのテナント入居に伴う使用開始の届出である 添付書類のとおり 8 配置図 備考 1 届出者が法人の場合 氏名欄には その名称及び代表者氏名を記入すること 2 同一敷地内に管理権原が同一である 2 以上の防火対象物がある場合は 主要防火対象

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西宮市許可申請の取扱要領 西宮市都市局建築 開発指導部建築指導課 平成 6 年 10 月制定平成 11 年 5 月改正平成 22 年 11 月改正平成 24 年 4 月改正

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3 署長は 前条の申請のあった防火対象物について 該当する審査項目のいずれかが判定基準に適合していないと認めたときは 申請者に対して その旨を第 3 号様式による防火基準不適合通知書により通知するものとする 4 署長は 第 2 項の規定による通知を行ったときは 第 4 号様式による防火基準適合表示対

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ちづくり花苗等支給申請書 ( 式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添えて市長に申請しなければならない (1) 植栽等の実施箇所の写真 (2) その他市長が必要と認める書類 2 前項の規定による申請の回数は 各年度につき 一の申請者当たり2 回を限度とする ( 花苗等の支給決定 ) 第 6 条市長は

3 市長は 第 1 項の規定により指定した土地の区域を変更し 又は廃止しようとするときは あらかじめ久喜市都市計画審議会 ( 以下 審議会 という ) の意見を聴くものとする 4 第 1 項及び第 2 項の規定は 第 1 項の規定により指定した土地の区域の変更又は廃止について準用する ( 環境の保全

(2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており かつ 区域外の相当規模の道路と接続していること (3) 区域内の排水路その他の排水施設が その区域内の下水を有効に排出するとともに その排出によって区域及びそ

神戸市 2018/4/1 認定長期優良住宅に対する固定資産税の減額措置 通常の住宅と比べて特に長期にわたり良好な状態で使用できる構造や設備を備えている として市の認定を受けた住宅 ( 認定長期優良住宅 ) について 必要書類を添付して住宅所 在地の各区の市税事務所へ申告すれば 固定資産税が減額されま

2. 立地適正化計画と都市計画マスタープラン 各種関連計画との関係 2011 年に策定済みの 伊豆の国市都市計画マスタープラン の高度化版として 第 2 次伊豆の国市総合計画や静岡県が定める都市計画区域マスタープランに即するとともに 医療 福祉 商業 交通 防災など幅広い視点での検討が必要なため 各

地方公共団体等による土地の先買い制度について 公有地の拡大の推進に関する法律とは県や市町村等が公共事業を円滑に進めていくためには 事業に必要な用地を前もって取得し 安定的に確保しておく必要があります このため 公有地の拡大の推進に関する法律 ( 以下公拡法と表記 ) に基づく土地の先買い制度がありま

年度予算の範囲内で受付先着順となります 注意! 住宅耐震改修補助を受けようとする場合は 別途書類が必要です 2 補助金の 交付決定 書類審査後 補助金の交付が決定したら 市から連絡します 都市建築課窓口で 補助金交付決定通知書 をお渡しします 注意! 交付決定があるまで 工事に着手することができませ

一定規模以上の土地の形質変更時の手続きについて 改正土壌汚染対策法が平成 22 年 4 月 1 日から施行されたことにより 平成 22 年 5 月 1 日以降に 3,000 m2以上の面積の土地の形質変更をしようとする者は 工事に着手する日の 30 日前までに 法に基づき届出を行うことが義務付けられ

和泉市の宅地開発における制度

面する側にあっては2メートル以上 精華台みずき通り線に面する側及び精華大通り線に面する区域にあっては5メートル以上 精華台地区計画により別に定める側にあっては10 メートル以上後退しなければならない 3 前 2 項の規定は 守衛室その他これに類するもので 延べ面積が50 平方メートル以下かつ地階を除

別紙 40 東京都市計画高度地区の変更 都市計画高度地区を次のように変更する 面積欄の ( ) 内は変更前を示す 種類面積建築物の高さの最高限度又は最低限度備考 第 1 種 約 ha 建築物の各部分の高さ ( 地盤面からの高さによる 以下同じ ) は 当該部分から前面道路の反対側の境界線 高度地区

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( 案 ) 土地区画整理事業の施行に伴い設置される 公共施設の管理及び帰属等に関する協議書 埼玉県 ( 以下 甲 という ) と ( 土地区画事業施行 ( 予定 ) 者 ) ( 以下 乙 と いう ) とは 土地区画整理法に基づく土地区画整理事業の施行により設置される公共 施設の管理及び帰属等につい

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第二面 1. 建築物の位置 延べ面積 構造 設備及び用途並びに敷地面積に関する事項 建築物に関する事項 1. 地名地番 2. 敷地面積 m2 3. 建築面積 m2 4. 延べ面積 m2 5. 建築物の階数 地上 階 地下 階 6. 建築物の用途 一戸建ての住宅 共同住宅等 非住宅建築物 複合建築物

及びその周辺の地域における自然的条件 建築物の建築その他の土地利用の状況等を勘案し 集落の一体性を確保するために特に必要と認められるときは この限りでない (2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており か

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ガイア指定第 1 号様式第二号様式 ( 第一条の三 第二条 第三条 第三条の三関係 )(A4) 確認申請書 ( 建築物 ) ( 第一面 ) 建築基準法第 6 条第 1 項又は第 6 条の 2 第 1 項の規定による確認を申請しますが 申請するにあたっては 株式会社ガイア確認検査業務規程 及び確認検査

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岡谷市道路位置指定取扱要領 ( 趣旨 ) 第 1 この要領は 建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 号 以下 法 という ) 第 42 条第 1 項第 5 号の規定により道路の位置の指定を行うことについて 同法施行令 ( 昭和 25 年制令第 号 以下 政令 という ) 同法

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第 1 号様式 ( 規則第 4 条関係 ) 建築物の名称敷地の地名地番 建築計画のお知らせ 敷地建築物等の概要 用途地域 地域 高度地区 地区 指定建ぺい率 % 指定容積率 % 用 途 ( ワンルーム ) 住戸数 ( ) 戸 工事の種別 新築 増築 改築 移転構 造 敷 地 面 積 m2 階 数 地上 階 地下 階 建 築 面 積計画部分 m2 既存部分 m2 合計 m2 延 べ 面 積計画部分 m2 既存部分 m2 合計 m2 高 さ 計画部分 m 既存部分 m 合計 m 着工予定 年 月 日 完了予定 年 月 日 設計者 住氏住氏 所名所名 工 事 住 所 施工者 氏 名 標識設置 年 月 日 近隣関係住民説明等報告書提出 年 月 日 この標識は 川崎市中高層建築物等の建築及び開発行為に係る紛争の調整等に関する条例第 9 条第 1 項の 規定により設置したものです この建築計画又は工事について同条例に基づく説明を求められる方は 次の連絡先に申し出てください 建築計画に関する連絡先 電話 ( ) 工事に関する連絡先 電話 ( ) 備考 1 規格は 縦 120 センチメートル以上 横 90センチメートル以上とする 2 当該建築物の敷地が市街化調整区域内の場合には 用途地域の欄は 用途地域 及び 地域 の文 字を抹消し 市街化調整区域 と記載する 3 近隣関係住民説明等報告書提出の欄には 近隣関係住民説明等報告書の提出後速やかに提出 を記載する 16

第 2 号様式 ( 規則第 6 条関係 ) ( 第 1 面 ) 担当担当課長担当課長課長 標識設置届 ( あて先 ) 川崎市長 住所 電話 ( ) 法人にあっては 主たる事務所の所在地 名称及び代表者の 印 川崎市中高層建築物等の建築及び開発行為に係る紛争の調整等に関する条例第 9 条第 3 項の規定により 建築予定地に標識を設置したので 次のとおり届け出ます 標識受付番号標識設置 年 月 日 建 築 物 の 名 称 敷地の地名地番 の代理者 設計者 住 所 氏 名 電話 ( ) 担当者 住 所 氏 名 電話 ( ) 工 事 住 所 施工者 電話 ( ) 2 届出人の ( 法人にあっては その代表者の ) の記入を自署で行う場合には 押印を省略 することができます 17

( 第 2 面 ) 敷地建築物等の概要添付図書 用途地域 地域 高度地区 地区 指定建ぺい率 % 指定容積率 % 計画部分既存部分 合 計 そ の 他 敷地面積 m2 建ぺい率 % 建築面積 m2 m2 m2 容積率 % 延べ面積 m2 m2 m2 容積率対象 構 造 延べ面積 m2 m2 m2 高 さ m m m 階 数 階建 用 途 ( ワンルーム ) 住戸数 ( ) 戸 1 付 近 見 取 図 枚 7 近 隣 現 況 図 枚 2 配 置 図 枚 8 敷地及びその付近写真 枚 3 各 階 平 面 図 枚 9 標 識 設 置 の 写 真 枚 4 2 面以上の立面図 枚 10 標識設置場所の図面 枚 5 2 面以上の断面図 枚 11 電波障害の調査報告書 枚 6 日 影 図 枚 許可申請の有無 1 建築許可 2 開発許可 3 その他 ( ) 着工予定完成予定 備考 2 当該建築物の敷地が市街化調整区域内の場合には 用途地域の欄は 用途地域 及び 地域 の文字を抹消し 市街化調整区域 と記入してください 3 容積率対象延べ面積の欄には 当該建築物の容積率の算定の基礎となる各階の床面積の合計を記入してください 18

第 3 号様式 ( 規則第 8 条第 1 項関係 ) ( 第 1 面 ) 担当担当課長担当課長課長 ( あて先 ) 川崎市長 近隣関係住民説明等報告書 住所 電話 ( ) 法人にあっては 主たる事務所の所在地 名称及び代表者の 印 川崎市中高層建築物等の建築及び開発行為に係る紛争の調整等に関する条例第 11 条第項の規定により 次のとおり報告します 報告書受付番号 建築物の名称 敷地の地名地番 の 代理者 設計者 住 所 氏 名 電話 ( ) 担当者 住 所 氏 名 電話 ( ) 工 事 住 所 施工者 電話 ( ) 提出 補正 提出 年 月 日 提出 2 届出人の ( 法人にあっては その代表者の ) の記入を自署で行う場合には 押印を省略 することができます 19

( 第 1-2 面 ) 敷 用途地域地域高度地区地区 地建築物等の概要 指定建ぺい率 % 指定容積率 % 計画部分既存部分 合 計 そ の 他 敷地面積 m2 建ぺい率 % 建築面積 m2 m2 m2 容積率 % 延べ面積 m2 m2 m2 容積率対象 構 造 m2 m2 m2 延べ面積 高 さ m m m 階 数 階建 用 途 ( ワンルーム ) 住戸数 ( ) 戸 添 付 図 書 許可申請の有無 1 建築許可 2 開発許可 3 その他 ( ) 着工予定 年 月 日 完成予定 年 月 日 標識受付番号 標識設置 年 月 日 備 考 2 当該建築物の敷地が市街化調整区域内の場合には 用途地域の欄は 用途地域 及び 地域 の文字を抹消し 市街化調整区域 と記入してください 3 容積率対象延べ面積の欄には 当該建築物の容積率の算定の基礎となる各階の床面積の合計を記入してください 20

( 第 2 面 ) 配慮状況 配慮事項配慮状況 備考 (1) 近隣関係住民の住居の日照 通風及び採光に及ぼす影響に関する事項 (2) 敷地に隣接する 道路の交通の安全 に関する事項 (3) 工事により発生 する騒音及び振動 に関する事項 (4) その他近隣関係住民の日常生活に影響を与えると予測される事項 ( 注 ) 印のある欄は 記入しないでください 21

( 第 3 面 ) 近隣関係住民 ( 隣接住民 周辺住民 ) 説明状況 住所 種 建築物等 の用途 住民の意見 意見の回答 説明 説明者 ( 注 ) 種の欄は A: 建築物の占有者 ( 居住者等 ) B: 建築物の所有者又は C: 土地の所有者の いずれかの種別記号を記入してください 22

( 第 4 面 ) テレビジョン放送の電波受信障害の対策 措置事項 措 置 状 況 備 考 (1) 受信障害予測 (2) 対策 (3) 維持管理方法 (4) その他 2 受信障害の対策完了後に改善状況報告書を提出してください 23

規則第 3 条関係 ( 第 1 面 ) テレビジョン放送電波受信障害の改善状況報告書 ( あて先 ) 川崎市長 住所 電話 ( ) 印 法人にあっては 主たる事務所の 所在地 名称及び代表者の 川崎市中高層建築物等の建築及び開発行為に係る紛争の調整等に関する条例第 8 条の規定により 必要な措置を採りましたので 次のとおり報告します 報告書受付番号建築物の名称敷地の地名地番 の 代理者 設計者 住 所 氏 名 電話 ( ) 担当者 住 所 氏 名 電話 ( ) 工 事 住 所 施工者 電話 ( ) 標識受付番号 標識設置 第号提出 備考 2 届出人の ( 法人にあっては その代表者の ) の記入を自署で行う場合には 押印を省略することができます 24

( 第 2 面 ) 用途 階等 用途 ( ) 階数 ( 地上 階 ) 高さ ( m) 対 策 方 法 1 共同アンテナ 2 個別アンテナ 3 都市型 CATV 対 策 世 帯遮へい 世帯 反射 世帯 対策完了年月 年 月 ( 建築物完成 年 月 ) 対策業者名 電話 1 が維持管理 維持管理方法 2 受信者が維持管理 3その他 施設所有者 1 2 受信者 3 共 同 4 その他 協 定 書 1 有 2 無 組合結成 1 有 2 無 保 守 契 約 1 有 2 無 組合規約 1 有 2 無 保 守 業 者 1 有 ( 業者名 ) 2 無 ( 住 所 ) 組合代表者 故障発生時 連絡窓口 1 有 2 無 ( 氏 名 電話 ) ( 住 所 ) 1 有 2 無 ( 氏 名 電話 ) 未改善 1 改善しない理由 2 改善検討中の理由 対策の不要 の理由 添付書類線路図 ( 又は対策範囲を記入した住宅地図 ) 名簿 25

第 4 号様式 ( 規則第 8 条第 2 項関係 ) 川第号 審査終了通知書 住所 様 川崎市長 印 川崎市中高層建築物等の建築及び開発行為に係る紛争の調整等に関する条例第 11 条第 4 項の規定に よる審査を終了しましたので 次のとおり通知します 報告書 受付番号 提出 建築物の名称 敷地の地名地番 標 識 受付番号 設置届 提出 補 正 通知書番号川第号 完了 審査結果通知欄 ( 注 ) 補正欄については 補正通知書により補正を求めた場合に記入してあります 26

第 5 号様式 ( 規則第 8 条第 3 項関係 ) 川第号 補正通知書 住所 様 川崎市長 印 川崎市中高層建築物等の建築及び開発行為に係る紛争の調整等に関する条例第 11 条第 5 項の規定に より補正を求めます 報告書 受付番号 提出 建築物の名称 敷地の地名地番 補正事項 27

第 6 号様式 ( 規則第 9 条第 1 項関係 ) 担当担当課長担当課長課長 建築計画変更届 ( あて先 ) 川崎市長 住所 電話 ( ) 法人にあっては 主たる事務所の所在地 名称及び代表者の 印 建築計画を変更しましたので 川崎市中高層建築物等の建築及び開発行為に係る紛争の調整等に関する条例 施行規則第 9 条第 1 項の規定により 次のとおり届け出ます 変更届受付番号 標識設置届受付番号 受付年 月 日 審査終了通知書番号川 第 号 通知年 月 日 建 築 物 の 名 称 敷地の地名地番 変 更 前 変 更 後 敷 地 面 積 m2 m2 建 築 面 積 m2 m2 建ぺい率 % 延 べ 面 積 m2 m2 容積率 % 容積率対象延べ面積 m2 m2 高 さ m m そ の 他 変更理由 2 届出人の ( 法人にあっては その代表者の ) の記入を自署で行う場合には 押印を省略することができます 3 容積率対象延べ面積の欄には 当該建築物の容積率の算定の基礎となる各階の床面積の合計を記入してください 28

第 7 号様式 ( 規則第 10 条関係 ) 担当担当課長担当課長課長 ( あて先 ) 川崎市長 建築計画中止届 住所 電話 ( ) 法人にあっては 主たる事務所の所在地 名称及び代表者の 印 建築計画を取り止めましたので 川崎市中高層建築物等の建築及び開発行為に係る紛争の調整等に関する 条例施行規則第 10 条の規定により 次のとおり届け出ます 中止届受付番号 建 築 物 の 名 称 敷地の地名地番 標識設置届受付番号 受付 年 月 日 報告書受付番号 受付 年 月 日 審査終了通知書番号 川 第 号 通知 年 月 日 建築確認通知書番号 確認 年 月 日 中止理由 備 考 2 届出人の ( 法人にあっては その代表者の ) の記入を自署で行う場合には 押印を省略することができます 29