糸島市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例平成 22 年 1 月 1 日最終改正平成 24 年 10 月 5 日条例第 147 号 ( 目的 ) 第 1 条この条例は 建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 201 号 以下 法 という ) 第 68 条の2 第 1 項の規定に基づき 前原都市計画地区計画 二丈都市計画地区計画及び志摩都市計画地区計画 ( 以下 地区計画 という ) の区域 ( 地区整備計画が定められている区域に限る ) 内における建築物の用途 構造及び敷地に関する制限を定めることにより 当該区域における地区計画の目標に則した適正かつ合理的な土地利用を図り もって健全で良好な都市環境を確保することを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この条例における用語の意義は 法及び建築基準法施行令 ( 昭和 25 年政令第 338 号 以下 令 という ) の定めるところによる ( 適用区域 ) 第 3 条この条例は 都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 ) 第 20 条第 1 項 ( 同法第 21 条第 2 項において準用する場合を含む ) の規定により告示された地区計画において 地区整備計画が定められている別表第 1に掲げる区域 ( 以下 計画区域 という ) に適用する ( 建築物の用途の制限 ) 第 4 条計画区域内においては 別表第 2ア欄の計画地区 ( 計画区域に係る地区整備計画において区分された地区をいう 以下同じ ) の区分に応じ 同表イ欄に掲げる建築物以外の建築物は建築してはならない 2 別表第 2イ欄に掲げる建築物のうち 市長が必要と認めて許可する とは 市長が地区計画の目標に照らして 建築物の利用上の必要性 土地利用の状況等を考慮して別に定める基準を満たし かつ 必要と認めて許可することをいう 3 第 1 項の規定にかかわらず 法別表第 2( い ) 項第 9 号に掲げる建築物で市長が必要と認めて許可したものは建築することができる ( 建築物の容積率の最高限度 ) 第 5 条建築物の容積率は 別表第 2ア欄の計画地区の区分に応じ 同表ウ欄に掲げる数値以下でなければならない 2 前項の建築物の容積率の算定の基礎となる延べ面積には 次に掲げる床面積は算入し -1-
ない (1) 自動車車庫その他の専ら自動車又は自転車の停留又は駐車のための施設 ( 誘導車路 操車場所及び乗降場を含む 以下 自動車車庫等 という ) の用途に供する部分の床面積 ( 当該敷地内の建築物の各階の床面積の合計 ( 同一敷地内に2 以上の建築物がある場合はそれらの建築物の各階の床面積の合計の和 ) の5 分の1を限度とする ) (2) 建築物の地階でその天井が地盤面からの高さ1メート以下にあるものの住宅の用途に供する部分の床面積 ( 当該床面積が当該建築物の住宅の用途に供する部分の床面積の合計の3 分の1を超える場合は当該建築物の住宅の用途に供する部分の床面積の合計の3 分の1) (3) 共同住宅の共用の廊下又は階段の用に供する部分の床面積 (4) 高齢者 障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律 ( 平成 18 年法律第 91 号 ) 第 17 条第 3 項の認定を受けた計画 ( 同法第 18 条第 1 項の規定による変更の認定があったときはその変更後のもの ) に係る特定建築物 ( 同法第 2 条第 16 号の特定建築物をいう ) の建築物特定施設 ( 同条第 18 号の建築物特定施設をいう 以下同じ ) の床面積のうち 移動等円滑化 ( 同条第 2 号の移動円滑化をいう ) の措置をとることにより通常の建築物の建築物特定施設の床面積を超えることとなる場合における高齢者 障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律施行令 ( 平成 18 年政令第 379 号 ) 第 24 条に定める床面積 3 建築物の敷地が第 1 項の規定の適用を受ける計画地区の2 以上にわたる場合における当該建築物の容積率は 同項の規定による当該各計画地区内の建築物の容積率の限度にその敷地の当該計画地区内にある各部分の面積の敷地面積に対する割合を乗じて得たものの合計以下でなければならない 4 建築物の敷地が第 1 項の規定の適用を受ける計画地区と同項の規定の適用を受けない計画地区又は計画区域外にわたる場合は 同項の規定の適用を受けない計画地区又は計画区域外について 同項の規定の適用を受けない計画地区又は計画区域外にある建築物の敷地の部分に係る法第 52 条第 1 項及び第 2 項の規定による建築物の容積率の限度を第 1 項の規定の適用を受けない計画地区又は計画区域外の同項の規定による建築物の容積率の限度とみなして 前項の規定を適用する 5 第 1 項の規定は 法別表第 2( い ) 項第 9 号に掲げる建築物には適用しない ( 建築物の建ぺい率の最高限度 ) 第 6 条建築物の建ぺい率は 別表第 2ア欄の計画地区の区分に応じ 同表エ欄に掲げる数値を超えてはならない 2 街区の角にある敷地又はこれに準じる敷地で 次の各号のいずれかに該当するものの内にある建築物における前項の規定の適用は 別表第 2エ欄に掲げる数値にの1を加えたものをもって同欄に掲げる数値とする -2-
(1) 周辺の長さの3 分の1 以上が道路又は公園 広場 水面その他これらに類するものに接する敷地 (2) 周辺の長さの6 分の1 以上が幅員 12メート以上の道路に接する敷地 (3) 周辺の長さの6 分の1 以上が道路に接し かつ その道路の反対側に公園 広場 水面その他これらに類するものがあり これらの幅員の合計が12メート以上である敷地 3 建築物の敷地が第 1 項の規定の適用を受ける計画地区の2 以上にわたる場合における当該建築物の建ぺい率は 同項の規定による当該各計画地区内の建築物の建ぺい率の限度にその敷地の当該計画地区内にある各部分の面積の敷地面積に対する割合を乗じて得たものの合計以下でなければならない 4 建築物の敷地が第 1 項の規定の適用を受ける計画地区と同項の規定の適用を受けない計画地区又は計画区域外にわたる場合は 同項の規定の適用を受けない計画地区又は計画区域外について 同項の規定の適用を受けない計画地区又は計画区域外にある建築物の敷地の部分に係る法第 53 条第 1 項の規定による建築物の建ぺい率の限度を第 1 項の規定の適用を受けない計画地区又は計画区域外の同項の規定による建築物の建ぺい率の限度とみなして 前項の規定を適用する 5 第 1 項の規定は 次の各号のいずれかに該当する建築物には適用しない (1) 巡査派出所 公衆便所 公共用歩廊その他これらに類するもの (2) 公園 広場 道路 川その他これらに類するものの内にある建築物で市長が安全上 防火上及び衛生上支障がないと認めて許可したもの ( 建築物の敷地面積の最低限度 ) 第 7 条建築物の敷地面積は 別表第 2ア欄の計画地区の区分に応じ 同表オ欄に掲げる数値以上でなければならない 2 この条例の建築物の敷地面積の制限に関する規定 ( 以下この条において 当該規定 という ) の施行又は適用の際 現に建築物の敷地として使用されている土地で当該規定に適合しないもの又は現に存する所有権その他の権利に基づいて建築物の敷地として使用するならば当該規定に適合しないこととなる土地について その全部を一の敷地として使用する場合は 当該規定は適用しない ただし 次の各号のいずれかに該当する土地については この限りでない (1) 改正後の当該規定の施行又は適用の際 当該規定の従前の規定に違反している建築物の敷地又は所有権その他の権利に基づいて建築物の敷地として使用するならば当該規定の従前の規定に違反することとなった土地 (2) 当該規定に適合するに至った建築物の敷地又は所有権その他の権利に基づいて建築物の敷地として使用するならば当該規定に適合するに至った土地 3 法第 86 条の9 第 1 項各号に掲げる事業の施行による建築物の敷地面積の減尐により -3-
当該事業の施行の際 現に建築物の敷地として使用されている土地で当該規定に適合しなくなるもの又は現に存する所有権その他の権利に基づいて建築物の敷地として使用するならば当該規定に適合しないこととなる土地について その全部を一の敷地として使用する場合は 当該規定は適用しない ただし 次の各号のいずれかに該当する土地については この限りでない (1) 法第 86 条の9 第 1 項各号に掲げる事業の施行により面積が減尐した際 当該面積の減尐がなくとも当該規定に違反していた建築物の敷地又は所有権その他の権利に基づいて建築物の敷地として使用するならば当該規定に違反することとなった土地 (2) 当該規定に適合するに至った建築物の敷地又は所有権その他の権利に基づいて建築物の敷地として使用するならば当該規定に適合するに至った土地 4 第 1 項の規定は 法別表第 2( い ) 項第 9 号に掲げる建築物の敷地には適用しない ( 壁面の位置の制限 ) 第 8 条建築物の外壁又はこれに代わる柱 ( 以下 外壁等 という ) の面から道路境界線又は隣地境界線までの距離は 別表第 2ア欄の計画地区の区分に応じ 同表カ欄に掲げる数値以上でなければならない 2 前項の規定は 同項に規定する距離に満たない距離にある建築物又は建築物の部分が次の各号のいずれかに該当する場合は適用しない (1) 法別表第 2( い ) 項第 9 号に掲げる建築物又は建築物の部分 (2) 外壁等の中心線の長さの合計が3メート以下であるもの (3) 物置その他これらに類する用途に供し 軒の高さが2.3メート以下で かつ 床面積の合計が5 平以内であるもの ( 建築物の高さの最高限度 ) 第 9 条建築物の高さは 別表第 2ア欄の計画地区の区分に応じ 同表キ欄に掲げる数値以下でなければならない 2 前項の建築物の高さには 階段室 昇降機塔 装飾塔 物見塔 屋窓その他これらに類する建築物の屋上部分の水平投影面積の合計が当該建築物の建築面積の8 分の1 以内の場合は その部分の高さは 5メートを限度として算入しない 3 第 1 項の規定は 法別表第 2( い ) 項第 4 号及び第 9 号に掲げる建築物には適用しない ( 建築物の敷地が計画地区の2 以上にわたる場合等の取扱い ) 第 10 条建築物の敷地が計画地区の2 以上にわたる場合は その建築物又はその敷地の全部について 当該敷地の過半の属する計画地区に係る第 4 条第 1 項及び第 7 条第 1 項の規定を適用する 2 建築物の敷地が計画区域の内外にわたる場合で その敷地の過半が計画区域に属する -4-
ときは その建築物又はその敷地の全部について 当該計画地区に係る第 4 条第 1 項及 び第 7 条第 1 項の規定を適用し その敷地の過半が計画区域外に属するときは その建 築物又はその敷地の全部については これらの規定を適用しない ( 既存の建築物に対する制限の緩和 ) 第 11 条法第 3 条第 2 項 ( 法第 86 条の9 第 1 項において準用する場合を含む 以下この条において同じ ) の規定により第 4 条第 1 項の規定の適用を受けない建築物について 次に掲げる範囲内において増築又は改築をする場合は 法第 3 条第 3 項第 3 号及び第 4 号の規定にかかわらず 第 4 条第 1 項の規定は適用しない (1) 増築又は改築が基準時 ( 法第 3 条第 2 項の規定により第 4 条第 1 項の規定の適用を受けない建築物について 法第 3 条第 2 項の規定により引き続き第 4 条第 1 項の規定 ( 同項の規定が改正された場合は改正前の規定を含む ) の適用を受けない期間の始期をいう 以下この項において同じ ) における敷地内におけるものであり かつ 増築又は改築後における延べ面積及び建築面積が基準時における敷地面積に対して それぞれ法第 52 条第 1 項 第 2 項及び第 7 項 法第 53 条 第 5 条第 1 項並びに第 6 条第 1 項の規定に適合すること (2) 増築後の床面積の合計は 基準時における床面積の合計の1.2 倍を超えないこと (3) 増築後の第 4 条第 1 項の規定に適合しない用途に供する建築物の部分の床面積の合計は 基準時におけるその部分の床面積の合計の1.2 倍を超えないこと (4) 用途の変更 ( 令第 137 条の18 第 2 項に規定する範囲内のものを除く 第 3 項において同じ ) を伴わないこと 2 法第 3 条第 2 項の規定により第 5 条第 1 項の規定の適用を受けない建築物について 次に掲げる範囲内において増築又は改築をする場合は 法第 3 条第 3 項第 3 号及び第 4 号の規定にかかわらず 第 5 条第 1 項の規定は適用しない (1) 増築又は改築に係る部分が増築又は改築後に自動車車庫等の用途に供するものであること (2) 増築前における自動車車庫等の用途に供しない部分の床面積の合計が基準時 ( 法第 3 第 2 項の規定により第 5 条第 1 項の規定の適用を受けない建築物について 法第 3 条第 2 項の規定により引き続き第 5 条第 1 項の規定 ( 同項の規定が改正された場合は改正前の同項の規定を含む ) の適用を受けない期間の始期をいう 次号において同じ ) における自動車車庫等の用途に供しない部分の床面積の合計を超えないものであること (3) 増築又は改築後における自動車車庫等の用途に供する部分の床面積の合計が増築又は改築後における当該建築物の床面積の合計の5 分の1( 改築の場合で 基準時における自動車車庫等の用途に供する部分の床面積の合計が基準時における当該建築物の床面積の合計の5 分の1を超えているときは 基準時における自動車車庫等の用途に -5-
供する部分の床面積の合計 ) を超えないものであること 3 法第 3 条第 2 項の規定により第 4 条第 1 項及び第 5 条第 1 項の規定の適用を受けない建築物について 大規模の修繕又は大規模の模様替 ( 第 4 条第 1 項の規定は当該建築物の用途の変更を伴わないものに限る ) をする場合は 法第 3 条第 3 項第 3 号及び第 4 号の規定にかかわらず 第 4 条第 1 項及び第 5 条第 1 項の規定は適用しない ( 委任 ) 第 12 条この条例の施行に関し必要な事項は 規則で定める ( 罰則 ) 第 13 条次の各号のいずれかに該当する者は 10 万円以下の罰金に処する (1) 第 4 条第 1 項の規定に違反した場合の当該建築物の建築主 (2) 建築物を建築した後に当該建築物の敷地を分割したことにより 第 7 条第 1 項の規定に違反することとなった場合の当該敷地の所有者 管理者又は占有者 (3) 第 5 条第 1 項 第 3 項若しくは第 4 項 第 6 条第 1 項 第 3 項若しくは第 4 項 第 8 条第 1 項又は第 9 条第 1 項の規定に違反した場合の当該建築物の設計者 ( 設計図書を用いないで工事を施工し 又は設計図書に従わないで工事を施工した場合は 当該建築物の工事施工者 ) (4) 法第 87 条第 2 項において準用する第 4 条第 1 項の規定に違反した場合の当該建築物の所有者 管理者又は占有者 2 前項第 3 号に規定する違反があった場合で その違反が建築主の故意によるものであるときは 当該設計者又は工事施工者を罰するほか 当該建築主に対して同項の刑を科する 3 法人の代表者又は法人若しくは人の代理人 使用人その他の従業者がその法人又は人の業務に関して 前 2 項に規定する違反行為をした場合は その行為者を罰するほか その法人又は人に対して第 1 項の刑を科する 附則 ( 施行期日 ) 1 この条例は 平成 22 年 1 月 1 日から施行する ( 経過措置 ) 2 この条例の施行の日 ( 以下 施行日 という ) の前日までに 合併前の前原都市計画地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例 ( 平成 20 年前原市条例第 3 号 以下 合併前の条例 という ) の規定によりされた処分 手続その他の行為は それぞれこの条例の相当規定によりされたものとみなす 3 施行日の前日までにした行為に対する罰則の適用については なお合併前の条例の例 -6-
による 附則 ( 平成 22 年 3 月 31 日条例第 211 号 ) この条例は 公布の日から施行する 附則 ( 平成 22 年 9 月 17 日条例第 227 号 ) この条例は 公布の日から施行する 附則 ( 平成 23 年 9 月 30 日条例第 20 号 ) この条例は 公布の日から施行する 附則 ( 平成 24 年 10 月 5 日条例第 30 号 ) この条例は 公布の日から施行する -7-
別表第 1( 第 3 条関係 ) ( 平 22 条例 211 平 22 条例 227 平 23 条例 20 一部改正 ) 名称 区域 南風台地区地区整備計画区域美咲が丘地区地区整備計画区域泊カツラギ地区地区整備計画区域前原インターチェンジ南地区地区整備計画区域板持若宮地区地区整備計画区域北新地地区地区整備計画区域前原東土地区画整理地区地区整備計画区域福吉駅南地区地区整備計画区域志摩ラウベンコロニー地区地区整備計画区域岐志岩野地区地区整備計画区域スコーレヒ地区地区整備計画区域ビーチビラ地区地区整備計画区域芥屋地区地区整備計画区域松隈行合地区地区整備計画区域シーサイドビラ地区地区整備計画区域松隈田ノ浦地区地区整備計画区域 前原都市計画地区計画南風台地区地区計画の区域のうち地区整備計画が定められた区域前原都市計画地区計画美咲が丘地区地区計画の区域のうち地区整備計画が定められた区域前原都市計画地区計画泊カツラギ地区地区計画の区域のうち地区整備計画が定められた区域前原都市計画地区計画前原インターチェンジ南地区地区計画の区域のうち地区整備計画が定められた区域前原都市計画地区計画板持若宮地区地区計画の区域のうち地区整備計画が定められた区域前原都市計画地区計画北新地地区地区計画の区域のうち地区整備計画が定められた区域前原都市計画地区計画前原東土地区画整理地区地区計画の区域のうち地区整備計画が定められた区域二丈都市計画地区計画福吉駅南地区地区計画区域のうち地区整備計画が定められた区域志摩都市計画地区計画志摩ラウベンコロニー地区地区計画の区域のうち地区整備計画が定められた区域志摩都市計画地区計画岐志岩野地区地区計画の区域のうち地区整備計画が定められた区域志摩都市計画地区計画スコーレヒ地区地区計画の区域のうち地区整備計画が定められた区域志摩都市計画地区計画ビーチビラ地区地区計画の区域のうち地区整備計画が定められた区域志摩都市計画地区計画芥屋地区地区計画の区域のうち地区整備計画が定められた区域志摩都市計画地区計画松隈行合地区地区計画の区域のうち地区整備計画が定められた区域志摩都市計画地区計画シーサイドビラ地区地区計画の区域のうち地区整備計画が定められた区域志摩都市計画地区計画松隈田ノ浦地区地区計画の区域のうち地区整備計画が定められた区域 -8-
名切地区地区整備計画区域桜井大口地区地区整備計画区域小金丸新川地区地区整備計画区域桜井上沖田地区地区整備計画区域津和崎才町地区地区整備計画区域松隈地区地区整備計画区域小富士地区地区整備計画区域小富士道目木東地区地区整備計画区域小富士道目木西地区地区整備計画区域 志摩都市計画地区計画名切地区地区計画の区域のうち地区整備計画が定められた区域志摩都市計画地区計画桜井大口地区地区計画の区域のうち地区整備計画が定められた区域志摩都市計画地区計画小金丸新川地区地区計画の区域のうち地区整備計画が定められた区域志摩都市計画地区計画桜井上沖田地区地区計画の区域のうち地区整備計画が定められた区域志摩都市計画地区計画津和崎才町地区地区計画の区域のうち地区整備計画が定められた区域志摩都市計画地区計画松隈地区地区計画の区域のうち地区整備計画が定められた区域志摩都市計画地区計画小富士地区地区計画の区域のうち地区整備計画が定められた区域志摩都市計画地区計画小富士道目木東地区地区計画の区域のうち地区整備計画が定められた区域志摩都市計画地区計画小富士道目木西地区地区計画の区域のうち地区整備計画が定められた区域 -9-
別表第 2( 第 4 条 第 9 条関係 ) ( 平 22 条例 211 平 22 条例 227 平 23 条例 20 一部改正 ) アイウエオカキ 計画区域 計画地 建築物の用途の制限 建築物 建築物 建築物の 壁面の位置の制 建築物高 区 の容積 の建ぺ 敷地面積 限 さの最高 率の最 い率の の最低限 限度 高限度 最高限 度 度 南風台地 A 地区 1 法別表第 2( い ) 項各号に掲げる建築物 165 平 道路境界線から 区地区整 2 法別表第 2( は ) 項第 3 号に掲げる建築物 1 メート ト ( 別に 備計画区 3 令第 130 条 の 3 各号に掲げる建築 定める計 域 物 画図中 a の 4 事務所 ( 汚物運搬用自動車及び危険物運搬 部分 ) 用自動車のための駐車施設を同一敷地内に 設けて業務を運営するものを除く ) 5 前 3 号に掲げる建築物に附属するもの 6 市長が必要と認めて許可する建築物 B 地区 1 法別表第 2( い ) 項各号に掲げる建築物 165 平 道路境界線から 15 メー 2 法別表第 2( は ) 項第 3 号に掲げる建築物 1 メート ト 3 物品販売業を営む店舗 ( 専ら性的好奇心を そそる写真その他の物品の販売を行うもの を除く 以下同じ ) 又は飲食店 4 銀行の支店又は損害保険代理店 5 事務所 ( 汚物運搬用自動車及び危険物運搬 用自動車のための駐車施設を同一敷地内に 設けて業務を運営するものを除く ) 6 第 2 号から前号までに掲げる建築物に附 属するもの 7 市長が必要と認めて許可する建築物 C 地区 1 法別表第 2( い ) 項各号に掲げる建築物 165 平 道路境界線から 15 メー 2 法別表第 2( は ) 項第 3 号に掲げる建築物 1 メート ト 3 物品販売業を営む店舗又は飲食店 4 銀行の支店又は損害保険代理店 5 事務所 ( 汚物運搬用自動車及び危険物運搬 用自動車のための駐車施設を同一敷地内に 設けて業務を運営するものを除く ) -10-
6 第 2 号から前号までに掲げる建築物に附 属するもの 7 市長が必要と認めて許可する建築物 D 地区 1 法別表第 2( い ) 項各号に掲げる建築物 165 平 道路境界線から 2 法別表第 2( は ) 項第 3 号に掲げる建築物 1 メート 3 物品販売業を営む店舗又は飲食店 4 銀行の支店又は損害保険代理店 5 事務所 ( 汚物運搬用自動車及び危険物運搬 用自動車のための駐車施設を同一敷地内に 設けて業務を運営するものを除く ) 6 第 2 号から前号までに掲げる建築物に附 属するもの 7 市長が必要と認めて許可する建築物 E 地区 1 法別表第 2( い ) 項第 1 号に掲げる建築物 道路境界線から 2 前号に掲げる建築物で令第 130 条の 3 1.5 メート 第 6 号又は第 7 号に掲げる用途を兼ねるも の 3 前 2 号に掲げる建築物に附属するもの 4 市長が必要と認めて許可する建築物 F 地区 1 法別表第 2( い ) 項第 1 号に掲げる建築物 165 平 2 前号に掲げる建築物で延べ面積 2 分の 1 から 1. 5 ト 以上を居住の用に供し かつ 令第 130 メート 条の 3 第 6 号又は第 7 号に掲げる用途を兼 ねるもの ( これらの用途に供する部分の床 面積の合計が 50 平を超えるも のを除く ) 3 前 2 号に掲げる建築物に附属するもの ( 令 第 130 条 各号で定めるものを除く ) 4 市長が必要と認めて許可する建築物 美咲が丘 A 地区 1 法別表第 2( い ) 項各号に掲げる建築物 165 平 道路境界線から 地区地区 2 法別表第 2( は ) 項第 3 号に掲げる建築物 1 メート 整備計画 3 物品販売業を営む店舗又は飲食店 区域 4 銀行の支店又は損害保険代理店 5 事務所 ( 汚物運搬用自動車及び危険物運搬 用自動車のための駐車施設を同一敷地内に 設けて業務を運営するものを除く ) -11-
6 第 2 号から前号までに掲げる建築物に附 属するもの 7 市長が必要と認めて許可する建築物 B 地区 1 法別表第 2( い ) 項各号に掲げる建築物 165 平 道路境界線から 15 メー 2 法別表第 2( は ) 項第 3 号に掲げる建築物 1 メート ト 3 物品販売業を営む店舗又は飲食店 4 銀行の支店又は損害保険代理店 5 事務所 ( 汚物運搬用自動車及び危険物運搬 用自動車のための駐車施設を同一敷地内に 設けて業務を運営するものを除く ) 6 第 2 号から前号までに掲げる建築物に附 属するもの 7 市長が必要と認めて許可する建築物 泊カツラ A 地区 1 法別表第 2( い ) 項第 1 号に掲げる建築物 165 平 ギ地区地 ( 長屋を除く ) ト 区整備計 2 前号に掲げる建築物に附属するもの 画区域 3 地区計画が決定された際現に存する建築 物又は建築 修繕若しくは模様替の工事を 行っている建築物 ( 同規模及び同一用途の 範囲内に限る 以下 既存建築物 という ) B 地区 C 地区 1 長屋 2 法別表第 2( い ) 項第 3 号に掲げる建築物 3 法別表第 2( い ) 項第 4 号に掲げる建築物 4 法別表第 2( い ) 項第 8 号に掲げる建築物 5 法別表第 2( い ) 項第 9 号に掲げる建築物 6 前各号に掲げる建築物に附属するもの 7 市長が必要と認めて許可する研修施設 8 市長が必要と認めて許可する研究施設 9 既存建築物 1 長屋 2 法別表第 2( い ) 項第 3 号に掲げる建築物 3 法別表第 2( い ) 項第 4 号に掲げる建築物 4 法別表第 2( い ) 項第 8 号に掲げる建築物 5 法別表第 2( い ) 項第 9 号に掲げる建築物 6 前各号に掲げる建築物に附属するもの 7 市長が必要と認めて許可する研修施設 12メート 15メー ト -12-
D 地区 E 地区 F 地区 8 市長が必要と認めて許可する研究施設 9 前号に掲げる建築物に併設される工場で 市長が九州大学学術研究都市づくりに資すると認めて許可するもの ( 法別表第 2( ぬ ) 項第 1 号に掲げるものを除く ) 10 市長が必要と認めて許可する事務所 11 既存建築物 1 長屋 2 法別表第 2( い ) 項第 3 号に掲げる建築物 3 法別表第 2( い ) 項第 4 号に掲げる建築物 4 法別表第 2( い ) 項第 8 号に掲げる建築物 5 法別表第 2( い ) 項第 9 号に掲げる建築物 6 第 2 号に掲げる建築物の一階部分に併設される事務所又は店舗 ( 令第 130 条の3 第 1 号 第 2 号 第 5 号及び第 7 号に掲げるものに限る ) 7 前各号に掲げる建築物に附属するもの 8 市長が必要と認めて許可する研修施設 9 市長が必要と認めて許可する研究施設 10 市長が必要と認めて許可する事務所 11 既存建築物 1 法別表第 2( い ) 項第 3 号に掲げる建築物 2 法別表第 2( い ) 項第 4 号に掲げる建築物 3 法別表第 2( い ) 項第 7 号に掲げる建築物 4 法別表第 2( い ) 項第 8 号に掲げる建築物 5 法別表第 2( い ) 項第 9 号に掲げる建築物 6 飲食店 7 スポーツの練習場 体育館又は水泳場 8 前各号に掲げる建築物に附属するもの 9 既存建築物 1 法別表第 2( い ) 項第 3 号に掲げる建築物 2 法別表第 2( い ) 項第 4 号に掲げる建築物 3 法別表第 2( い ) 項第 7 号に掲げる建築物 4 法別表第 2( い ) 項第 8 号に掲げる建築物 5 法別表第 2( い ) 項第 9 号に掲げる建築物 6 飲食店 12メート 12メー ト 17メー ト -13-
G 地区 H 地区 7 スポーツの練習場 体育館又は水泳場 8 前各号に掲げる建築物に附属するもの 9 既存建築物 1 長屋 2 法別表第 2( い ) 項第 3 号に掲げる建築物 ( 寄宿舎及び下宿を除く ) 3 法別表第 2( い ) 項第 4 号に掲げる建築物 4 法別表第 2( い ) 項第 8 号に掲げる建築物 5 法別表第 2( い ) 項第 9 号に掲げる建築物 6 法別表第 2( は ) 項第 5 号に掲げる建築物 ( 令第 130 条の5の2 第 3 号及び第 4 号の規定の適用は これらの規定中 50 平以内 とあるのは 150 平以内 とする ) 7 自動二輪車販売店舗で床面積の合計が5 00 平以内 ( 作業場の床面積の合計が150 平以内 ) のもの ( 原動機を使用する場合は その出力の合計が 0.75キロワット以下のものに限る ) 8 九州大学学術研究都市づくりに資すると市長が認めて許可するホテ 9 前各号に掲げる建築物に附属するもの 10 既存建築物 1 長屋 2 法別表第 2( い ) 項第 3 号に掲げる建築物 3 法別表第 2( い ) 項第 4 号に掲げる建築物 4 法別表第 2( い ) 項第 9 号に掲げる建築物 5 倉庫 ( 法第 48 条第 7 項に規定する準住居地域に建築できないものを除く ) 6 事務所 ( 床面積 500 平以内のものに限る ) 7 前各号に掲げる建築物に附属するもの 8 既存建築物 17メート 12メー ト -14-
I 地区 1 長屋 12 メート 2 法別表第 2( い ) 項第 3 号に掲げる建築物 ( 寄宿舎及び下宿を除く ) 3 法別表第 2( い ) 項第 4 号に掲げる建築物 4 法別表第 2( い ) 項第 8 号に掲げる建築物 5 法別表第 2( い ) 項第 9 号に掲げる建築物 6 法別表第 2( は ) 項第 5 号に掲げる建築物 ( 令第 130 条 の 2 第 3 号及び第 4 号の規 定の適用は これらの規定中 50 平 以内 とあるのは 150 平以内 とする ) 7 自動二輪車販売店舗で床面積の合計が 500 平以内 ( 作業場の床面積の合計が 150 平以内 ) のもの ( 原動機を使 用する場合は その出力の合計が 0.75 キロ ワット以下のものに限る ) 8 九州大学学術研究都市づくりに資すると 市長が認めて許可するホテ 9 前各号に掲げる建築物に附属するもの 前原イン A 地区 1 倉庫 ( 法別表第 2( ぬ ) 項第 2 号に掲げるも ターチェ のを除く ) ンジ南地 2 工場 ( 法別表第 2( ぬ ) 項第 1 号に掲げるも 区地区整 のを除く ) 備計画区 3 法別表第 2( は ) 項第 2 号に該当するもの 域 4 前 3 号に掲げる建築物に併設される事務 所で 市長が必要と認めて許可するもの 5 第 1 号から第 3 号までに掲げる建築物に 併設される共同住宅又は寄宿舎で 市長が 必要と認めて許可するもの 6 第 1 号から第 3 号までに掲げる建築物に 併設される物品販売業を営む店舗又は飲食 店で 市長が必要と認めて許可するもの 7 第 1 号から第 3 号までに掲げる建築物に 附属するもの B 地区 1 市長が必要と認めて許可する研究施設 2 市長が九州大学学術研究都市づくりに資 -15-
すると認めて許可する工場 ( 法別表第 2( ぬ ) 項第 1 号に掲げるものを除く ) 3 法別表第 2( は ) 項第 2 号に該当するもの 4 市長が必要と認めて許可する寄宿舎 5 前各号に掲げる建築物に併設される自家 用倉庫で 市長が必要と認めて許可するも の 6 第 3 号に掲げる建築物に附属するもの 板持若宮 全地区 1 法別表第 2( い ) 項第 1 号に掲げる建築物 200 平 地区地区 2 前号に掲げる建築物に附属するもの から 1. 5 ト 整備計画 メート 区域 から 1. 5 メート 北新地地 全地区 1 法別表第 2( い ) 項第 1 号に掲げる建築物 200 平 区地区整 2 前号に掲げる建築物に附属するもの から 1. 5 ト 備計画区 メート 域 から 1. 5 メート 前原東土 A 地区 1 法別表第 2( ほ ) 項各号に掲げるもの及び 2 0 0 平方 か 地区画整 次の各号に掲げるものを除く建築物 メート ら 1 メート 理地区地 (1) 公衆浴場 か 区整備計 (2) 法別表第 2( に ) 項第 2 号から第 6 号 ら 1 メート 画区域 までに掲げるもの B 地区 1 法別表第 2( い ) 項各号に掲げるもの ( 公 2 0 0 平方 衆浴場並びに床又は壁で区画された各住戸 メート の床面積が 35 平未満の共同住宅 及び長屋を除く ) 福吉駅南 全地区 1 住宅 共同住宅 200 平 20 メー 地区地区 2 住宅で第 4 号から第 8 号までに掲げる用 ト ( 当該 整備計画 途を兼ねるもの 地区計画 区域 3 公衆便所 公衆電話所その他これらに類す の計画図 る公益上必要な建築物 で示す A の -16-
4 銀行の支店 損害保険代理店その他これら に類するサービス業を営む店舗 5 理髪店 美容院その他これらに類するサー 区域は 1 0 メート ) 志摩ラウベンコロニー地区地区整備計画区域 ビス業を営む店舗 6 病院 診療所等の医療機関 7 事務所 ( 汚物運搬用自動車 危険物運搬用自動車その他これらに類する自動車で国土交通大臣の指定するもののための駐車施設を同一敷地内に設けて業務を運営するものを除く ) 8 物品販売業を営む店舗又は飲食店 9 前各号の建築物に附属するもの ( 床面積の合計が15 平を超える畜舎を除く ) 10 当該地区にふさわしい土地利用を図る上で 市長が必要と認め許可するもの全地区 1 法別表第 2( い ) 項各号に掲げるもの 2 地区の環境を害するおそれがなく 又は公益上やむを得ないもので 市長が必要と認め許可するもの 3 既存建築物 ト 岐志岩野 A 地区 1 法別表第 2( い ) 項各号に掲げるもの 地区地区 2 地区の環境を害するおそれがなく 又は公 ト 整備計画 益上やむを得ないもので 市長が必要と認 区域 め許可するもの 3 既存建築物 B 地区 1 法別表第 2( い ) 項各号に掲げるもの 2 地区の環境を害するおそれがなく 又は公益上やむを得ないもので 市長が必要と認め許可するもの 3 既存建築物 ト C 地区 1 法別表第 2( へ ) 項各号に掲げるもの及び 1,000 次の各号に掲げるものを除く建築物 の 20 の 6 平方メー (1) 床面積 15 平を超える畜 ト 舎 (2) ボーリング場 スケート場 水泳場そ -17-
D 地区 の他これらに類するもの (3) マージャン屋 パチンコ屋 射的場その他これらに類するもの (4) カラオケボックスその他これに類するもの 2 地区の環境を害するおそれがなく 又は公益上やむを得ないもので 市長が必要と認め許可するもの 1 法別表第 2( へ ) 項各号に掲げるもの及び次の各号に掲げるものを除く建築物 (1) 床面積 15 平を超える畜舎 (2) ボーリング場 スケート場 水泳場その他これらに類するもの (3) マージャン屋 パチンコ屋 射的場その他これらに類するもの (4) カラオケボックスその他これに類するもの 2 地区の環境を害するおそれがなく 又は公益上やむを得ないもので 市長が必要と認め許可するもの ト スコーレヒ地区地区整備計画区域ビーチビラ地区地区整備計画区域 全地区 1 法別表第 2( い ) 項各号に掲げるもの 2 地区の環境を害するおそれがなく 又は公益上やむを得ないもので 市長が必要と認め許可するもの 3 既存建築物全地区 1 法別表第 2( い ) 項各号に掲げるもの 2 地区の環境を害するおそれがなく 又は公益上やむを得ないもので 市長が必要と認め許可するもの 3 既存建築物 10メート 10メー ト 芥屋地区 A 地区 1 法別表第 2( に ) 項各号に掲げるものを除 15 メー 地区整備 く建築物 の 20 の 6 ト 計画区域 2 地区の環境を害するおそれがなく 又は公 益上やむを得ないもので 市長が必要と認 め許可するもの -18-
3 既存建築物 B 地区 1 法別表第 2( い ) 項各号に掲げるもの 2 地区の環境を害するおそれがなく 又は公 ト 益上やむを得ないもので 市長が必要と認 め許可するもの 3 既存建築物 C 地区 1 法別表第 2( い ) 項各号に掲げるもの 2 地区の環境を害するおそれがなく 又は公 ト 益上やむを得ないもので 市長が必要と認 め許可するもの 3 既存建築物 D 地区 1 法別表第 2( へ ) 項各号に掲げるもの及び 15 メー 次の各号に掲げるものを除く建築物 の 20 の 6 ト (1) 床面積 15 平を超える畜 舎 (2) ボーリング場 スケート場 水泳場そ の他これらに類するもの (3) パチンコ屋 射的場その他これらに類 するもの (4) カラオケボックスその他これに類す るもの 2 地区の環境を害するおそれがなく 又は公 益上やむを得ないもので 市長が必要と認 め許可するもの E 地区 1 法別表第 2( へ ) 項各号に掲げるもの及び 15 メー 次の各号に掲げるものを除く建築物 の 20 の 6 ト (1) 床面積 15 平を超える畜 舎 (2) ボーリング場 スケート場 水泳場そ の他これらに類するもの (3) パチンコ屋 射的場その他これらに類 するもの (4) カラオケボックスその他これに類す るもの 2 地区の環境を害するおそれがなく 又は公 益上やむを得ないもので 市長が必要と認 -19-
め許可するもの F 地区 1 法別表第 2( へ ) 項各号に掲げるもの及び 15 メー 次の各号に掲げるものを除く建築物 の 20 の 6 ト (1) 床面積 15 平を超える畜 舎 (2) ボーリング場 スケート場 水泳場そ の他これらに類するもの (3) パチンコ屋 射的場その他これらに類 するもの (4) カラオケボックスその他これに類す るもの 2 地区の環境を害するおそれがなく 又は公 益上やむを得ないもので 市長が必要と認 め許可するもの 松隈行合 A 地区 1 住宅 ( 長屋を除く ) 200 平 地区地区 2 前号に掲げる建築物に附属するもの ト 整備計画 区域 B 地区 1 住宅で事務所 店舗その他これらに類する 300 平 用途を兼ねるもののうち令第 130 条の 3 ト 第 1 号 第 2 号 第 3 号 第 5 号 第 6 号 及び第 7 号に掲げるもの 2 事務所 ( 汚物運搬用自動車 危険物運搬用 自動車その他これらに類する自動車で国土 交通大臣の指定するもののための駐車施設 を同一敷地内に設けて業務を運営するもの を除く ) で床面積の合計が 150 平方メー ト以下のもの 3 店舗 飲食店その他これらに類する用途に 供するもののうち令第 130 条 の 2 第 1 号 第 2 号 第 4 号及び第 5 号に掲げる もので床面積の合計が 150 平 以下のもの 4 診療所で床面積の合計が 500 平方メー -20-
ト以下のもの 5 前各号に掲げる建築物に附属するもの シーサイ 全地区 1 法別表第 2( い ) 項各号に掲げるもの 200 平 ドビラ地 2 地区の環境を害するおそれがなく 又は公 ト 区地区整 益上やむを得ないもので 市長が必要と認 備計画区 め許可するもの 域 松隈田ノ 全地区 1 工場 ( 法別表第 2( ぬ ) 項第 1 号に掲げるも 1,000 20 メー 浦地区地 のを除く ) の 20 の 6 平方メー ト 区整備計 2 倉庫 ( 法別表第 2( ぬ ) 項第 2 号に掲げる ト 画区域 ものを除く ) 3 事務所 4 物品販売業を営む店舗で その用途に供す る部分の床面積の合計が 3,000 平 を超えないもの 5 前各号に掲げる建築物に附属するもの 6 既存建築物 名切地区 全地区 1 法別表第 2( ろ ) 項各号に掲げるもの 200 平 地区整備 2 地区の環境を害するおそれがなく 又は公 ト 計画区域 益上やむを得ないもので 市長が必要と認 め許可するもの 桜井大口 A 地区 1 法別表第 2( い ) 項各号に掲げるもの 200 平 地区地区 2 地区の環境を害するおそれがなく 又は公 ト 整備計画 益上やむを得ないもので 市長が必要と認 区域 め許可するもの 3 既存建築物 B 地区 C 地区 1 法別表第 2( い ) 項各号に掲げるもの 2 地区の環境を害するおそれがなく 又は公益上やむを得ないもので 市長が必要と認め許可するもの 1 法別表第 2( い ) 項各号に掲げるもの 2 地区の環境を害するおそれがなく 又は公益上やむを得ないもので 市長が必要と認め許可するもの 10メート 10メー ト 小金丸新 全地区 1 法別表第 2( い ) 項各号に掲げるもの 165 平 川地区地 2 地区の環境を害するおそれがなく 又は公 ト -21-
区整備計 益上やむを得ないもので 市長が必要と認 画区域 め許可するもの 3 既存建築物 桜井上沖 全地区 1 法別表第 2( い ) 項各号に掲げるもの 165 平 田地区地 2 地区の環境を害するおそれがなく 又は公 ト 区整備計 益上やむを得ないもので 市長が必要と認 画区域 め許可するもの 3 既存建築物 津和崎才 全地区 1 法第 48 条第 8 項に規定する近隣商業地 1,000 12 メー 町地区地 域に建築できる建築物のうち次の各号に掲 平方メー から 5 メート ト 区整備計 げるもの ト 画区域 (1) 店舗 飲食店 ただし風俗営業等の規 則及び業務の適正化等に関する法律に規 から 5 メート 定する風俗営業及びゲームセンターは除 く (2) 公衆浴場 (3) 診療所 (4) ガソリンスタンド 松隈地区 全地区 1 住宅 ( 長屋を除く ) 300 平 地区整備 2 住宅で事務所 店舗その他これらに類する ト 計画区域 用途を兼ねるもののうち令第 130 条の 3 第 1 号 第 2 号 第 3 号 第 5 号 第 6 号 及び第 7 号に掲げるもの 3 市長が公益上必要と認めて許可する研修 施設 4 前 3 号に掲げる建築物に附属するもの 5 既存建築物 小富士地 A 地区 1 住宅 ( 長屋を除く ) 300 平 区地区整 2 住宅で事務所 店舗その他これらに類する ト 備計画区 用途を兼ねるもののうち令第 130 条の 3 域 第 1 号 第 2 号 第 3 号 第 5 号 第 6 号 及び第 7 号に掲げるもの 3 市長が公益上必要と認めて許可する研修 施設 4 前 3 号に掲げる建築物に附属するもの 5 既存建築物 -22-
B 地区 1 住宅 ( 長屋を除く ) 200 平 2 住宅で事務所 店舗その他これらに類する ト 用途を兼ねるもののうち令第 130 条の 3 第 1 号 第 2 号 第 3 号 第 5 号 第 6 号 及び第 7 号に掲げるもの 3 事務所 ( 汚物運搬用自動車 危険物運搬用 自動車その他これらに類する自動車で国土 交通大臣の指定するもののための駐車施設 を同一敷地内に設けて業務を運営するもの を除く ) で床面積の合計が 300 平方メー ト以下のもの 4 店舗 飲食店その他これらに類する用途に 供するもののうち令第 130 条 の 2 第 1 号 第 2 号 第 3 号 第 4 号及び第 5 号 に掲げるもので床面積の合計が 150 平方 メート以下のもの 5 診療所で床面積の合計が 500 平方メー ト以下のもの 6 市長が公益上必要と認めて許可する研修 施設 7 前各号に掲げる建築物に附属するもの 8 既存建築物 C 地区 1 住宅 ( 長屋を除く ) 300 平 2 住宅で事務所 店舗その他これらに類する ト 用途を兼ねるもののうち令第 130 条の 3 第 1 号 第 2 号 第 3 号 第 5 号 第 6 号 及び第 7 号に掲げるもの 3 事務所 ( 汚物運搬用自動車 危険物運搬用 自動車その他これらに類する自動車で国土 交通大臣の指定するもののための駐車施設 を同一敷地内に設けて業務を運営するもの を除く ) で床面積の合計が 300 平方メー ト以下のもの 4 店舗 飲食店その他これらに類する用途に 供するもののうち令第 130 条 の 3 第 1 号及び第 2 号に掲げるもので床面積の合 -23-
計が 1,000 平以下のもの 5 診療所で床面積の合計が 500 平方メー ト以下のもの 6 病院で床面積の合計が 500 平 以下のもの 7 市長が公益上必要と認めて許可する研修 施設 8 前各号に掲げる建築物に附属するもの 9 既存建築物 D 地区 1 工場 ( 法別表第 2( ぬ ) 項第 1 号に掲げるも 300 平 のを除く ) ト 2 前号に掲げる建築物に附属するもの 3 既存建築物 小富士道 A 地区 1 住宅 ( 長屋を除く ) 300 平 目木東地 2 住宅で事務所 店舗その他これらに類する ト 区地区整 用途を兼ねるもののうち令第 130 条の 3 備計画区 第 1 号 第 2 号 第 3 号 第 5 号 第 6 号 域 及び第 7 号に掲げるもの 3 市長が公益上必要と認めて許可する研修 施設 4 前 3 号に掲げる建築物に附属するもの 5 既存建築物 B 地区 1 介護老人保健施設 200 平 2 老人ホーム 身体障害者福祉ホームその他 ト これらに類するもの 3 診療所で床面積の合計が 500 平方メー ト以下のもの 4 病院で床面積の合計が 500 平 以下のもの 5 市長が公益上必要と認めて許可する研修 施設 6 前各号に掲げる建築物に附属するもの 小富士道 A 地区 1 住宅 ( 長屋を除く ) 300 平 目木西地 2 住宅で事務所 店舗その他これらに類する ト -24-
区地区整 用途を兼ねるもののうち令第 130 条の 3 備計画区 第 1 号 第 2 号 第 3 号 第 5 号 第 6 号 域 及び第 7 号に掲げるもの 3 市長が公益上必要と認めて許可する研修 施設 4 前 3 号に掲げる建築物に附属するもの 5 既存建築物 B 地区 1 住宅 ( 長屋を除く ) 200 平 2 住宅で事務所 店舗その他これらに類する ト 用途を兼ねるもののうち令第 130 条の 3 第 1 号 第 2 号 第 3 号 第 5 号 第 6 号 及び第 7 号に掲げるもの 3 事務所 ( 汚物運搬用自動車 危険物運搬用 自動車その他これらに類する自動車で国土 交通大臣の指定するもののための駐車施設 を同一敷地内に設けて業務を運営するもの を除く ) で床面積の合計が 150 平方メー ト以下のもの 4 店舗 飲食店その他これらに類する用途に 供するもののうち令第 130 条 の 2 第 1 号 第 2 号 第 4 号及び第 5 号に掲げる もので床面積の合計が 150 平 以下のもの 5 診療所で床面積の合計が 500 平方メー ト以下のもの 6 市長が公益上必要と認めて許可する研修 施設 7 前各号に掲げる建築物に附属するもの 8 既存建築物 -25-