行政職員の級別職員数の状況 ( 平成 27 年 4 月 1 日現在 ) 9 級 職務内容部長 4 人 1 人 人 人 人 構成比 (%) 級 部長 4 人 人 1 人 人 人 級 課長 25 人 6 人 1 人 1 人 人 級 課長補佐 32 人 12 人 人 1

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職員の初任給 学歴別 経験年数別平均給料月額 ( 平成 29 年 4 月 日現在 ) 初任給採用 2 年経過日経験年数 ( 円 ) 給料額 ( 円 ) 年 ( 円 ) 大卒 84,8 24, 26,6 行政職員の級別職員数の状況 ( 平成 29 年 4 月 日現在 ) 位市長部局議会 9 級部長 人

(5) 一般行政職の等級別職員数の状況 ( 平成 27 年 4 月 1 日現在 ) 職務の級 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 合計 職務の内容 1 定型的な業務を行う職務 2 相当の知識又は経験を必要とする業務を行う職務 高度の知識又は経験を必要とする業務を行

(6) 代表的な職種の平均給料月額 平均給与月額及び平均年齢の状況 平均給料月額平均給与月額平均年齢 一般行政職 308,052 円 416,042 円 42 歳 4 月 技能労務職 184,960 円 204,669 円 50 歳 1 月 備考平均給与月額は 平成 18 年 4 月分の給料及び職員

(5) 行政職員の級別職員数の状況 ( 平成 17 年 4 月 1 日現在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 標準的な職務内容 主事技師 主事技師 主任主事技師 係長主任 課長補佐 課長主幹 次長課長 部長 部長 職員数 2 人 58 人 67 人 74 人

(7) 昇給期間短縮の状況 区 分 合計 一般行政職行 ( 一 ) 技能労務職行 ( 二 ) 職員数 A 41 人 4 1 人 普通昇給期間 (12~24 月 ) を短縮して昇給した職員数 B 比率 (B/A).%.%.% (8) 主な職員手当の状況 ( 平成 24 年 4 月 1 日現在 ) 期末

平成 28 年度人事行政の運営等の状況について 本組合の 人事行政の運営等の状況の公表に関する条例 に基づき職員の給与や職員数 勤務条件などを次のとおり公表します この公表は その公平性と透明性を高めることを目的としています 1. 職員の任免及び職員数に関する状況 柏原羽曳野藤井寺消防組合 (1)

(4) 級別職員数の状況 ( 平成 28 年 3 月 31 日現在 ) 区分 標準的な職務内容 職員数 ( 人 ) 構成比 (%) 7 級 局長 級 課長 主幹 級 課長補佐 副主幹 級 係長 上席主任 級 主任

人事行政公表

N0.252

知多南部消防組合人事行政の運営等の状況の公表に関する条例第 5 条の規定に基づき 平成 29 年度及び平成 30 年 4 月 1 日における知多南部消防組合の人事行政の運営等の状況について次のように公表します 1 職員の任免及び職員数に関する状況 (1) 職員の採用 退職の状況 ( 平成 29 年

3 職員の給与に関する状況 (1) 人件費の状況 ( 平成 29 年度一般会計決算 ) 歳出額 (A) 職員給与費 (B) 人件費率 (B/A) 平成 29 年度決算 2,695,419 千円 267,713 千円 9.9% (2) 職員給与費の状況 ( 平成 29 年度一般会計決算 ) 職員数 (

H19公表 .xls

赤穂市の人事行政運営等の状況を公表します

コミュニティバスの路線 時刻が変わります

岩美町の給与 定員管理等について 1 総括 (1) 人件費の状況 ( 普通会計決算 ) 区分住民基本台帳人口 ( 27 年 1 月 1 日 ) 26 年度人 1 2, 歳出額 A 千円 6, 6 8 1, 実質収支人件費 B 千円千円 8 8, , 1 6 7,

春日 大野城 那珂川消防組合人事行政の運営等の状況の公表に関する条例 ( 平成 28 年条例第 7 号 ) 第 6 条の規定に基づき 次のとおり公表します 1 任免及び職員数に関する状況 ⑴ 職員の任免状況 区分 平成 29 年度平成 30 年度採用者数退職者数採用者数 消防職 6 人 7 人 10

(2) 勤勉手当への勤務成績の反映状況 平成 29 年度中における運用 管理 当組合下田市国 管理 特定管理 イ人事評価を実施した 標準に加え 上位及び下位の成績率も適用 標準に加え 上位の成績率も適用 標準に加え 下位の成績率も適用 標準の成績率のみ適用 ロ人事評価を実施していない 3 給与の状況

職員の研修の状況について

イ退職手当 ( 平成 30 年 4 月 1 日現在 ) 狭山市 ( 企業職 上水道事業 ) 狭山市 ( 一般行政職 ) ( 支給率 ) 自己都合 勧奨 定年 ( 支給率 ) 自己都合 勧奨 定年 勤続 20 年 月分 月分 勤続 20 年 月分 25.5

3 職員の手当の状況 ア期末手当 勤勉手当 水道事業 1 人当たりの平均支給額 ( 平成 ) 1,809 職制上の段階 職務の級等による加算措置 役職加算 5~15 ( 注 )( ) 内は 再任用職員に係る支給割合です 1 人当たりの平均支給額 ( 平成 ) 1,429 職制上の段階 職務の級等によ

(5) 一般行政職の等別の職員数の状況 ( 平成 28 年 4 月 1 日現在 ) 等別基準職務表に規定す合計男女比内訳職制上の段階等る基準となる職務の内容人数構成比男女職名人数人数構成比段階 49 人 34 人主事補 31 人 (59.0%) (41.0%) 技師補 8 人 1 定型的な業務を行う

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人事行政の運営等の状況の公表に関する条例に基づく公表イメージ

(3) 部門別職員数の状況と主な増減理由 ( 各年 4 月 1 日現在 ) 部門 区分 職員数対前年主な平成 27 年平成 28 年平成 29 年増減数増減理由 議会 総務 税務 民生 衛生 一般行政部門経済 土木 5 6

(様式)

一般行政職給料表の状況 ( 平成 3 年 4 月 日現在 ) ( 単位 : ) 級 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 号給の給料月額 35,600 85,800,900 6,900 89,00 30, ,00 最高号給の給料月額 43, , ,700 3

白川村給与 定員管理等について 1 総括 (1) 人件費の状況 ( 普通会計決算 ) 区分 住民基本台帳人口 ( 平成 29 年 1 月 1 日 ) 歳出額 A 実質収支 人件費 B 人件費率 ( 参考 ) B/A 27 年度の人件費率 28 年度 1,672 人 3,311,519 千円 296,

3 消防職の級別職員数 平成 29 年 平成 30 年 区分 標準的な業務内容 職員数 構成比 職員数 構成比 ( 人 ) (%) ( 人 ) (%) 1 級 主事 級 主査 級 主任 級 係

一般行政職給料表の状況 ( 平成 3 年 4 月 1 日現在 ) 1 号給の給料月額 最高号給の給料月額 1 級 135,6 15,,9 61,9 9, 3,6 43,7 39, ( 単位 : ) 級 3 級 4 級 5 級 6 級 356,4 39,1 4,5 44,6 3 職員の平均給与月額 初

3 職員の平均給与月額 初任給等の状況 (1) 職員の平均年齢 平均給料月額及び平均給与月額の状況 ( 平成 23 年 4 月 1 日現在 ) 1 一般行政職 区 分 平均年齢 平均給料月額 平均給与月額 平均給与月額 ( 国ベース ) 南城市 43.3 歳 321,100 円 369,520 円

2 職員の人事評価の状況 (1) 人事評価評価の回数評価の時期評価の対象人数 2 回 3 月 9 月 全職員 (2) 自己申告 申告の時期 1 月 申告の対象者 全職員 ( 病院医療職 技能 労務職を除く任意 ) 内 容 担当職務 異動希望 資格 免許等 3 職員の給与の状況 (1) 職員給与費の状

(3) 年齢別職員数の状況年齢別職員数の状況 ( 平成 28 年 4 月 1 日現在 ) 10 代 20 代 30 代 40 代 50 代合計男性 1 人 21 人 24 人 16 人 31 人 93 人女性 0 人 21 人 21 人 30 人 21 人 93 人合計 1 人 42 人 45 人

議第 18 号 ( 趣旨 ) 三島市職員の公益的法人等への派遣等に関する条例案 第 1 条 この条例は 公益的法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律 ( 平成 12 年法律第 50 号 以下 法 という ) 第 2 条第 1 項及び第 3 項 第 5 条第 1 項 第 6 条第 2 項 第

給与定員管理公表様式H27

() 定員管理の適正化職員数の変遷 ( 単位 : 人 ) 平成 1 年度平成 17 年度平成 18 年度平成 19 年度平成 2 年度平成 21 年度平成 22 年度平成 23 年度平成 24 年度平成 25 年度平成 2 年度平成 27 年度平成 28 年度平成 29 年度 ( うち 旧海南市職員

別紙 3 吉賀町給与 定員管理等について 1 総括 (1) 人件費の状況 ( 普通会計決算 ) 住民基本台帳人口歳出額実質収支人件費人件費率 ( 参考 ) 区分 (H28 年 1 月 1 日 ) A B B/A H26 年度の人件費率人千円千円千円 % % H27 年度 6,516 7,168,97

1 職員の給与と定員管理について

1 総括 (1) 人件費の状況 ( 普通会計決算 ) 遊佐町の給与 定員管理等について 区 分 住民基本台帳人口歳 出 額 実質収支 人件費 人件費率 ( 参考 ) (26 年度末 ) A B B/A 25 年度の人件費率 平 成 人 千円 千円 千円 % % 26 年度 14,800 7,199,

(4) ラスパイレス指数の状況 ( 各年 4 月 1 日現在 ) (H28) (H23) [99.7] [98.3] (H23) (H28) [96.7] [97.7] (H23) [98.8] (H28) [99.1] 砂川市類似団体平均全国市平均 ( 注 )

2 職員の平均給与月額 初任給等の状況 () 職員の平均年齢 平均給料月額及び平均給与月額の状況 (2 年 4 月 日現在 ) 一般行政職 平均年齢 平均給料月額 平均給与月額 平均給与月額 ( ベース ) 47.3 歳 3,4 38,4,57 北海道 44.5 歳 328, ,38 5

2 職員の平均給与月額 初任給等の状況 (1) 職員の平均年齢 平均給料月額及び平均給与月額の状況 ( 平成 25 年 4 月 1 日現在 ) 1 一般行政職 平均年齢 平均給料月額 平均給与月額 平均給与月額 ( 国ベース ) 瑞穂市 42.4 歳 317, , ,751

1 総括 大木町の給与 定員管理等について (1) 人件費の状況 ( 普通会計決算 ) 区分住民基本台帳人口 歳出額 実質収支人件費 人件費率 ( 参考 ) ( 27 年 1 月 1 日 ) A B B / A 25 年度の人件費率 26 年度人 千円 千円 千円 % % 14, ,

() 給与制度の総合的見直しの実施状況について 概要 国の給与制度の総合的見直しにおいては 俸給表の水準の平均 の引下げ及び地域手当の支給割合の見直し等に取り組むとされている 給料表の見直し [ 実施未実施 ] 地域手当の見直し実施内容 ( 実施していない ) その他の見直し内容等 なし () 特記

4 共済組合 共済組合は 組合員及びその家族の相互救済を目的とした社会保障制度です 病気 負傷 出産などに対する 短期給付事業 退職 障害または死亡に対する 長期給付事業 及び組合員の健康管理 福利厚生 診療所の運営 または貯金 貸付等を行う 福祉事業 の三つの主な事業を行っています 特許庁の職員と

東久留米市人事行政の運営等の状況の公表 東久留米市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例に基づき 本市の平成 8 年度の 人事行政の運営等の状況をお知らせいたします この条例は 公務員の人事行政の根本基準 を定めた地方公務員法第 58 条の の規定に基づき制定したものです 目 次 1 職員の任免及

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 猿払村の人事行政の運営等の状況について この報告書は 地方公務員法第 58 条の 2 及び猿払村人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の規定に基づき 猿払村人事行政の透明性を高め その公平性の一層の確保を図るため 本村における職員の任用や給与 勤務条件などを

平成17年10月  日

(Microsoft Word - H21\213\213\227^\201E\222\350\210\365\212\307\227\235.doc)

nishiwaga10

H22公表様式.xls

内閣府令本文

2 一般行政職給料表の状況 ( 平成 26 年 4 月 1 日現在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 級 8 級 1 号給の給料月額 13,6 18, 224,6 263,5 29, 322,1 36,5 414,1 最高号給の給料月額 244,9 38, 354, 388,3 4

鞍手町の給与 定員管理等について 1 総括 (1) 人件費の状況 ( 普通会計決算 ) 区分 住民基本台帳人口 ( 平成 29 年 1 月 1 日 ) 歳出額 A 実質収支 人件費 B 人件費率 B/A ( 参考 ) 27 年度の人件費率 28 年度 16,524 人 6,922,137 千円千円

Microsoft Word doc

イ 定員適正化計画の年次別達成状況 ( 各年 4 月 1 日現在 ) 区 分 平成 28 年 平成 29 年 計 画 578 人 580 人 職 員 数 576 人 585 人 計画との差 5 人 備考職員数は一般職に属する職員数 ( 教育長を除く ) である 2 職員の人事評価の状況全職員を対象に

(3) 時差出勤 (1) 及び (2) の勤務時間のほか 次のとおり時差出勤を実施しています ( 警察本部については 平成 26 年度における実施内容を記載しています ) 知事部局等 教育庁 (H 現在 ) 区分勤務時間休憩時間 A 勤務午前 8 時 30 分から午後 5 時 15 分ま

職員の平均給与月額 初任給等の状況 () 職員の平均年齢 平均給料月額及び平均給与月額の状況 ( 平成 年 月 日現在 ) 一般行政職 平均年齢平均給料月額 平均給与月額 平均給与月額 ( 国ベース ). 宮 崎 県 国.. 類似団体.7 歳,8,8 8,57 歳 8,, 5, 歳 7,5 7,7

1 総括 (1) 人件費の状況 ( 普通会計決算 ) 区分住民基本台帳人口歳出額実質収支人件費人件費率 ( 参考 ) 25 年度 (26 年 1 月 1 日 ) (2) 職員給与費の状況 ( 普通会計決算 ) 区分 職員数 8,640 ( 注 )1 職員手当には退職手当を含まない 2 職員数は 25

2 職員の人事評価の状況 津別町職員の人事評価に関する要綱に基づき毎年実施しています 評価結果は 人材育成のために活用しています 組織 町長部局 教育委員会 被評価者課長職主幹職主査以下課長職主幹職 次評価者副町長課長課長職又は主幹職教育長課長課長職又は主幹職 主査以下 課長職 副町長 その他部局

1 採用 退職及び職員数の状況 ( 条例第 3 条第 1 号関係 ) (1) 部門別職員数の状況と主な増減理由 部 門 名 職員数 ( 人 ) 対前年平成 28 年平成 29 年増減数 主な増減理由 一般行政部門 議 会 総 務 市民窓口業務 情

3 その他の見直し内容 2 職員の平均給与月額 初任給等の状況 () 職員の平均年齢 平均給料月額及び平均給与月額の状況 (28 年 4 月 日現在 ) 一般行政職 平均年齢 平均給料月額 平均給与月額 平均給与月額 ( 比較ベース ) 府類似団体 歳 ,8 397,83 37,7 歳

給与の公表 現年のみグラフ有り

1 職員の任免及び職員数の状況 ⑴ 職員の任免 ア職員の採用 平成 28 年度に新たに採用された一般職の職員及び新たに再任用された職員の状況は次の とおりです ( 単位 : 人 ) 職種区分 合計 一般行政職 消防職 労務職 新規採用 新規再任用 0(2) 0(1) 0(1) 0 市

尾張旭市の給与・定員管理等について

21給与公表22.3.xls

(4) 給与制度の総合的見直しの実施状況について 概要 国の給与制度の総合的見直しにおいては 俸給表の水準の平均 2% の引下げ及び地域手当の支給割合の見直し等に取り組むとされている 1 給料表の見直し 給料表の改定実施時期 27 年 4 月 1 日実施 内容 国と同じ ただし県を参考に一般行政職給

( 別紙 ) 平成 2 7 年度小笠原村簡易水道事業特別会計予算予算総則 平成 27 年度小笠原村簡易水道事業特別会計予算は 次に定めるところによる ( 歳入歳出予算の総額及び区分 ) 第 1 条歳入歳出予算の総額は 歳入歳出それぞれ 317,725 千円と定める 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当

Microsoft Word - H29市町村職員の勤務条件等の状況

人事行政の運営の状況

別紙3

(4) 給与制度の総合的見直しの実施状況について 概要 国の給与制度の総合的見直しにおいては 俸給表の水準の平均 2% の引下げ及び地域手当の支給割合の見直し等に取り組むとされている 給料表の見直し [ あああ実施未実施あああ ] ( 給料表の改定実施時期 ) 平成 27 年 4 月 日 ( 内容

一太郎 11/10/9/8 文書

帯広市の給与 定員管理等について 1 総括 (1) 人件費の状況 ( 普通会計決算 ) 区分住民基本台帳人口歳出額実質収支人件費人件費率 ( 参考 ) (24 年度末 ) A B B/A 平成 23 年度の人件費率人千円千円千円 % % 24 年度 168,678 79,140, ,86

別紙 3 桂川町の給与 定員管理等について 1 総括 (1) 人件費の状況 ( 普通会計決算 ) 区分 住民基本台帳人口 歳 出 額 実 質 収 支 人 件 費 平成 27 年 1 月 1 日 A B 26 年度 13,993 4,988,965 千円 201,203 千円 909,186 千円 人

1 9( 沖縄の復帰に伴う等の適用の特別措置等 ) 1 12( 日本国有鉄道退職希望職員及び日本国有鉄道清算事業団職員を採用する場合の任用 給与等の特例等 ) 沖縄の復帰に伴う等の適用の特別措置等について規定 日本国有鉄道退職希望職員等を採用する場合の任用 給与等の特例等について規定,, 国家公務員

分1 職員の任免及び職員数の状況 ⑴ 職員の任免 ア 職員の採用 平成 29 年度に新たに採用された一般職の職員及び新たに再任用された職員の状況は次の とおりです ( 単位 : ) 職種区分 合 計 一般行政職 消防職 労務職 新規採用 新規再任用 市町村からの派遣

2 一般行政職給料表の状況 (26 年 4 月 1 日現在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 1 号給の給料月額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 413, 最高号給の給料月額 243,7 37,8 354,7 388

葉山町の給与・定員管理について

野辺地町の給与 定員管理等について 1 総括 (1) 人件費の状況 ( 普通会計決算 ) 区分 26 年度 住民基本台帳人口 (27 年 1 月 1 日 ) 14,131 人 歳出額 A 千円 6,555,265 実質収支 千円 60,912 人件費 B 千円 1,065,249 人件費率 B/A

⑷ 年齢別職員構成の状況 ( 平成 9 年 月 1 日現在 ) % H9 構成比 H8 構成比 0 0 未満 以上 区 分 未満 以上 計 職 員 数

人事行政の運営等の状況の公表について

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(1) 職員の任免および職員数の状況 1 採用の状況 ( 単位 : 人 ) 一般行政保育士教諭保健師社会福祉士技能労務計 H29.4.2~H H3.4.1 合計 退職の状況 ( 単位 : 人 ) 定年勧奨死亡懲戒免職普通普通 ( 復帰 ) 計 H2

人事行政の運営等の状況の公表 フォーマット

(Microsoft Word - \215\304\214\331\227p\220E\210\365\213K\221\245.doc)

雄武町職員の給与 定員管理等について 1 総括 (1) 人件費の状況 ( 一般会計決算 ) 区分平成 28 年度 住民基本台帳歳出額 A 実質収支人件費 B 人口 (28 年度末 ) 人 千円 千円 千円 4,581 5,960, , ,212 人件費率 B/A % 13.5

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1 職員数に関する状況 (1) 職員数 部 普通会計部門 会公計営部企門業等 門 一般行政部門 小 議会総務税務農林水産商工土木民生衛生 計 教育部門消防部門 ( 各年 4 月 1 日現在 ) 職員数 ( 人 ) 対前年平成 27 年平成 28 年増減数 主な増減理由 業務増

2 地域手当の見直し実施内容 ( 支給割合 ) 国基準 3 % に対し 扶桑町においても 3 % を支給 ( 実施時期 ) 平成 2 7 年 4 月 1 日より実施 段階的に支給割合を引上げることとし 平成 2 7 年度は 1 % ( 参考 ) 平成 26 年度 の支給割合 見直し後の支給 割合 (

< CF6955C B835E816989FC90B38CE3976C8EAE816A2E786C73>

(Microsoft Word - H19\220l\216\226\215s\220\255\211^\211c.doc)

平成17年度 伊豆の国市人事行政の運営等の状況

139 1 総括 歳入歳出予算事項別細書 ( 歳 入 ) 単位 千円 款 本年度予算額 前年度予算額 比 較 1 後期高齢者医療保険料 1,355,580 1,247, ,802 2 使用料及び手数料 繰入金 411, ,773 24,473 4 諸収入 6,

(4) 給与制度の総合的見直しの実施状況について 概要 国の給与制度の総合的見直しにおいては 俸給表の水準の平均 2 の引き下げ及び地域手当の支給割合の見直し等に取り組むとされている 1 給料表の見直し [ 実施未実施 ] 実施内容 ( 平均引下げ率 実施 ( 実施予定 ) 時期 経過措置の有無等具

イ定員適正化計画の年次別達成状況 ( 各年 4 月 1 日現在 ) 区 分 平成 27 年 平成 28 年 計 画 579 人 578 人 職 員 数 582 人 576 人 計画との差 2 人 備考職員数は一般職に属する職員数 ( 教育長を除く ) である 平成 28 年度からは 一般職の任期付職

02給与原稿(変更案)

人事行政の運営等の状況の公表 フォーマット

⊔kyuuyo3104+PDF�稿).xls

2 職員の人事評価の状況 津別町職員の人事評価に関する要綱に基づき毎年実施しています 評価結果は 人材育成のために活用しています 組織区分 町長部局 教育委員会 被評価者課長職主幹職主査以下課長職主幹職 1 次評価者副町長課長課長職又は主幹職教育長課長課長職又は主幹職 主査以下 課長職 副町長 その

Taro-概説1

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碧南市における人事行政の運営等の状況について 人事行政の運営の状況 1 職員の任免及び職員数に関する状況 平成 26 年度における職員の任免の状況 ( 単位 : 人 ) 任命権者 水道事業 職員数 ( 平成 27 年 4 月 1 日現在 )( 単位 : 人 ) 任命権者 競争試験 28 11 6 採用 選考試験 7 3 2 31 職員数 75 水道事業 14 4 3 35 5 9 4 退職 定年等その他死亡 9 34 1 44 4 4 1 1 14 34 1 49 878 職員数は 一般職に属する職員数であり 地方公務員の身分を保有する派遣職員 休職者を含み 臨時又は非常勤職員等は除きます 2 職員の給与の状況について 人件費の状況 ( 平成 26 年度普通会決算 ) 住民基本台帳人口歳出額実質収支人件費人件費率平成 25 年度 ( 平成 27 年 3 月 31 日 ) A B (B/A) 人件費率 71,685 人 職員給与費の状況 ( 平成 27 年度普通会予算 ) 職員数 A 4 人 1,486,965 千円 職員の初任給 学歴別 経験年数別平均給料月額 ( 平成 27 年 4 月 1 日現在 ) 初任給 採用 2 年経過日 ( 円 ) 給料額 ( 円 ) 給与費 22 人 49,86 千円 4,672 千円 9,324 千円 63,82 千円 2,867 千円 下段は再任用の再掲 職員手当のうち 退職手当は除く 26,913,475 千円 1,462,162 千円 給料職員手当期末 勤勉手当 39,534 千円 564,617 千円 経験年数 1 年 ( 円 ) 大卒 18,8 2,1 258,3 3,574,281 千円 13.3 % 13.5% B 2,442,116 千円 一人当たり給与費 (B/A) 6,15 千円 1

行政職員の級別職員数の状況 ( 平成 27 年 4 月 1 日現在 ) 9 級 職務内容部長 4 人 1 人 人 人 人 構成比 (%) 1.6 8 級 部長 4 人 人 1 人 人 人 1.6 7 級 課長 25 人 6 人 1 人 1 人 人 1.3 6 級 課長補佐 32 人 12 人 人 1 人 1 人 14.4 5 級 係長 41 人 1 人 1 人 人 人 16.3 4 級 主任 主査 24 人 1 人 1 人 1 人 人 11.3 3 級 主事 65 人 8 人 1 人 人 1 人 23.4 2 級 主事 43 人 1 人 人 人 1 人 16.9 1 級 主事 11 人 3 人 人 人 人 4.4 249 人 6 人 5 人 3 人 3 人 1.2 構成比は小数点以下第 2 位を四捨五入しているため 合しても必ずしも 1 とはならない 職員の平均給料月額 平均給与月額及び平均年齢の状況 ( 行政職員 )( 平成 27 年 4 月 1 日現在 ) 職員手当の支給状況 ( 平成 27 年 4 月 1 日現在 ) 期末 勤勉手当 平均給料月額平均給与月額平均年齢 31,378 円 434,474 円 39 歳 5 か月 327,99 円 42,187 円 42 歳 4 か月 365,78 円 469,23 円 44 歳 5 か月 395,848 円 特定管理職員とは 部長 課長相当職の職員です 平成 26 年度 1 人当た 3,63 千円 23,89 千円りの平均支給額 退職手当の1 人当たりの平均支給額は 平成 26 年度に退職した全職種に係る職員に支給された平均額です 退職手当の支給割合は平成 27 年 3 月 31 日現在のものです 地域手当 ( 平成 26 年度決算 ) 481,35 円 57 歳 1 か月 281,833 円 358,998 円 34 歳 6 か月 特定管理職員 期末手当 特定管理職員以外 特定管理職員 勤勉手当 特定管理職員以外 6 月 1.25 か月 1.225 か月.95 か月.75 か月 12 月 1.175 か月 1.375 か月.95 か月.75 か月 2.2 か月 2.6 か月 1.9 か月 1.5 か月 加算職制上の段階 職務の級等による加算措置 5~2% 退職手当 平成 26 年度退職手当支給割合 自己都合 勧奨 定年 最高限度 49.59 か月分 49.59 か月分 勤続 2 年 2.445 か月分 25.55625 か月分 勤続 25 年 29.145 か月分 34.5825 か月分 勤続 35 年 41.325 か月分 49.59 か月分 その他加算 定年前早期退職特例措置 (2~2% 加算 ) 支給率 6.% 支給対象職員 支給対象職員 1 人当たり平均支給月額 886 人 2,858 円 2

時間外手当 ( 平成 26 年度決算 ) 支給総額 職員 1 人当たり支給年額 296,236 千円 445 千円 特殊勤務手当 ( 平成 26 年度決算 ) 職員全体に占める手当支給職員の割合 ( 医療職除く ) 支給対象職員 1 人当たり平均支給年額 ( 医療職除く ) 手当の種類 ( 手当数 ) 代表的な手当の名称 その他の手当 扶養手当 住居手当 通勤手当 多くの職員に支給されている手当 特別職の報酬等の状況 ( 平成 27 年 4 月 1 日現在 ) 給料 報酬 議長 支給額の多い手当 19.2% 28,457 円 技術手当 特殊業務手当 技術手当 特殊業務手当 交通用具使用者 距離に応じて最高 24,4 円まで支給 内 配偶者 13, 円 配偶者以外 6,5 円 ( 配偶者の無い場合については 1 人目 11, 円 ) 配偶者以外の扶養が特定扶養 (16~22 歳 ) の場合 1 人につき 5, 円を加算 市長 副市長 副議長 議員 容 7 種 借家借間住居者 12, 円を超える家賃の額に応じて 最高 27, 円まで支給 月額 92,7 円 764,46 円 543, 円 53, 円 448, 円 6 月期 1.475 か月 12 月期 1.625 か月 3.1 か月 期末手当 2% の役職加算と 25% の特別加算あり 45% の特別加算あり 3 職員の勤務時間その他の勤務条件の状況 勤務時間の状況 ( 平成 27 年 4 月 1 日現在 ) 正規の勤務時間 開始時刻 終了時刻 休憩時間 7.75 時間 8:3 17:15 12:~13: 変則勤務職場等を除く一般的な職場の状況です 休暇の種類 ( 平成 27 年 4 月 1 日現在 ) 付与日数 付与日数 付与日数 年次有給休暇 2 病気休暇 3 月を越えない範囲 選挙権行使 必要と認める間 証人等出頭 必要と認める間 骨髄移植 必要と認める間 ボランティア 5 結婚 6 出産 前後 8 週間 育児時間 1 日 2 回 1 回 3 分 生理 2 妻の出産 2 育児参加 5 子の看護 5~1 忌引 1~1 父母の祭日 1 災害住居滅失 7 災害交通機関事故 必要と認める間 災害交通困難 必要と認める間 夏季休暇 5 介護休暇 6 月を期間内 組合休暇 3 日を超えない範囲 短期の介護休暇 5~1 育児休業取得者数 ( 平成 26 年度中に新たに育児休業 ( 部分休業 ) を取得した職員数 ) ( 単位 : 人 ) 育児休業取得者数 部分休業取得者数 任命権者 男性 女性 男性 女性 26 7 水道事業 7 2 33 9 3

4 職員の分限及び懲戒処分の状況 職員の分限処分の状況休職の状況 ( 平成 27 年 4 月 1 日現在 ) ( 単位 : 人 ) 降任 理由 水道事業 水道事業 職員の懲戒処分の状況 ( 平成 26 年度 ) 免職停職減給戒告免職停職減給戒告免職 停職 減給 戒告免職停職減給戒告免職 外国の政府学術に関す災害によ等の招きに刑事事件にる事項の調り 生死不より これ関し起訴さ査 研究又明又は所在らの機関のれた場合は指導に従不明となっ業務に従事事する場合た場合する場合 合 1 1 1 1 心身の故障のため 長期の休養を要する場合 職員の意に反する降任 免職の状況 ( 平成 26 年度 ) ( 単位 : 人 ) 理由心身の故障勤務実績職に必要な廃職又は過のため職務が良くな適格性を欠員を生じた合遂行に支障い場合く場合場合がある場合 処分事由 処分の種類 水道 給与 任用に関する不正関係 一般職務違反関係 ( 職務専念義務違反 職務命令違反等 ) 一般違反関係 ( 傷害 暴行等 ) 廃職又は過員を生じた場合 合 ( 単位 : 件 ) 停職減給戒告免職停職減給戒告 合 4

5 職員の服務の状況 (1) 服務制度に関する研修等の実施状況 ( 平成 26 年度 ) 地方公務員法に定められた市職員としての義務を周知徹底するため 新規採用職員研修を始め各種研修等において 服務制度に係る研修を実施しました また 随時 通知文書により服務規律の徹底を図りました (2) 営利企業等への従事許可の状況 ( 平成 26 年度 ) ( 単位 : 件 ) 区 分 件数 1 営利を目的とする私企業を営むことを目的とする会社その他の団体の役員等の地位を兼ねるもの 2 自ら営利を目的とする私企業を営むもの 3 12 を除き報酬を得て事業若しくは事務に従事するもの 6 62 合 68 6 職員の研修及び勤務成績の評定の状況について ( 平成 26 年度 ) (1) 研修の状況 碧南市職員研修画に基づき 実施した研修は次のとおりです ア一般研修 ( 階層研修 ) 研修名 対象者 研修内容等 新規採用職員事前研修 新規採用職員 市職員としての責任と使命を自覚し 職務遂行の基礎知識 基礎能力を習得する 1 回 3 日 3 日 23 人 新規採用職員体験研修 行政課題研修 現任監督者研修 新規採用職員 採用後 13 年目 ( 大卒 ) 程度の一般職員 係長職の職員 市職員としてさまざまな職場での実務を経験し 幅広い行政知識の習得を以って一層の市民サービスの向上と円滑な行政運営に資する 本市の行政課題を積極的に調査研究し その過程の中で異質 多様な経験をすることにより自己革新を行うとともに 幅広い知識と視野で行政を進める能力を養う 碧南市の取り巻く状況 問題点等の再認識をするとともに 市民協働や新たな行政課題に対応するため 政策形成等を円滑にすすめることのできるリーダーの養成を図る 1 回 3 日 3 日 14 人 1 回 6 ヶ月 - 9 人 1 回 1 日 1 日 2 人 経営管理者研修 部課長 管理者としての知識と教養を習得する 3 回 1 日 3 日 82 人 ライフプランセミナー ( 定年退職者 ) 定年退職者 退職後の生活設に必要な知識 情報 相互啓発の機会等を提供することによって 退職に対する不安を除去し 退職後の生活が充実できるよう実施する 1 回 1 日 1 日 13 人 イ特別研修 ( 実務研修 ) 研修名対象者研修内容等 市民協働研修 メンタルヘルス研修 係長級 課長補佐級職員 本市が担っている業務を見直し 市民と行政が一緒に行った方が良い業務や市民に任せた方が良い業務がないかを考え 協働の視点で市民とともにまちづくりをしていくための手法を学ぶ 心の健康づくりの大切さを認識し ストレスに気づくためのポイントを学び 個々のストレスに対処するだけでなく 職員が活発に仕事に取り組める職場づくりのための必要な知識を身につける 1 回 1 日 1 日 2 人 1 回 1 日 1 日 141 人 5

研修名対象者研修内容等 交通安全講習会 碧南市職員として市民の模範となるよう交通安全意識の高揚を図る 3 回 1 日 3 日 69 人 防火管理者講習会 幼稚園 保育園合同研修 新規就職者を励ます会 ファシリテーション研修 認知症サポーター養成研修 不当要求防止責任者講習会 防火管理者の資格を必要とする施設職員 保育士 教諭職の職員 新規採用職員 医療職 保育士 幼稚園教諭を除く 課長級昇任後 1 年目の職員及び更新者 施設の管理として 必要な防火管理の知識の習得と防火管理者の資格の取得を目的とする 幼稚園と保育園の職員が合同で研修を行うことにより 子供との関わり方についての意識の向上と意見交換の場による相互交流を図る 碧南市内の事業所に就職した新規採用職員を励まし 立派な社会人として また 碧南市に愛着を持って職務に従事するための 意識の高揚を図る 会議等において市民の意見を引き出すための手法を学ぶとともに まちづくり 協働 に対する理解を深め 市民と協働 のまちづくりを促進する認知症を正しく理解し 認知症の方の良き理解者となると共に 認知症の方やその家族が住み慣れた地域で安心して暮らせるまちづくりを目指す 行政への不当要求に対し 責任者として また 組織としての対応強化を図るとともに 警察等の関係機関との連携を図る 3 回 2 日 6 日 9 人 2 回 1 日 2 日 95 人 1 回 1 日 1 日 11 人 1 回 3 日 3 日 2 人 1 回 1 日 1 日 149 人 1 回 1 日 1 日 13 人 市長との C S ミーティング C S マナー講習会 C S マナー職場診断 説明能力向上研修 主査 主事級の職員 新規採用職員 ( 再任用含む ) 及び新規採用窓口臨時職員 1 階フロアにある各課 主事級の職員 理解を深め 市民満足度 (CITZEN'S SATISFACTION) の向上を図る 市職員の心構え及び接客応対マナーの基本を学び 自ら期待される役割を認識し 市民のと良好なコミュニケーションを図る知識等を習得する 組織目標である市民満足度を向上するため 外部講師による職場診断を行い 現在の各課の接遇達成度を測る また 現状を認識し問題点を見直すことにより 各職員がよりハイレベルな住民応対をできるよう目指す 市民満足度 (C S) の向上を図るため 職員の説明能力向上を目指し 市民に対して わかりやすい説明 が出来ることはもちろんのこと 職場内においても円滑な情報共有ができるよう 効果的な説明 説得技法を習得する 3 回 1 日 3 日 24 人 1 回 1 日 1 日 17 人 1 回 4 日 1 日 19 人 1 回 1 日 1 日 3 人 ウ派遣研修 研修名対象者 自治大学校 ( 第 2 部 ) 自治大学校 ( 第 3 部 ) 市町村職員国際文化研修所 課長補佐級の職員 課長級の職員 研修内容等 高度な政策形成能力の養成や専門的な法的知識の取得とともに 長期間の研修期間の中でさまざまな経験と人材交流による人材育成を図る 地方公共団体が直面している重要な政策課題に対する取り組みや課題 問題の解決方法に関する多角的な考察を行うことにより政策形成能力の向上や人材交流による人材育成を図る 多様化する住民ニーズに対応するため さまざまな研修コースの中から職務遂行に必要な知識の取得又は職員としての知識向上に資する 1 回 67 日 67 日 1 人 1 回 24 日 24 日 1 人 5 回 4 日から 11 日 19 日 5 人 6

研修名 対象者研修内容等 市町村職員中央研修所 ( 市町村アカデミー ) 多様化する住民ニーズに対応するため さまざまな研修コースの中から職務遂行に必要な知識の取得又は職員としての知識向上に資する 6 回 5 日から 11 日 66 日 6 人 国土交通大学校 技術職の職員 多様化する住民ニーズに対応するため さまざまな研修コースの中から職務遂行に必要な知識の取得と知識向上に資する 2 回 12 日から 18 日 24 日 2 人 下水道事業団技術開発研修センター 技術職の職員 多様化する住民ニーズに対応するため さまざまな研修コースの中から職務遂行に必要な知識の取得と知識向上に資する 1 回 1 日から 17 日 12 日 1 人 愛知県市町村振興協会研修センター 多様化する住民ニーズに対応するため さまざまな研修コースの中から職務遂行に必要な知識の取得と知識向上に資する 84 回 1 日から 6 日 12 日 47 人 西三河 7 市町職員研修協 新規採用職員 採用後 4 年 7 年 1 年目の一般職の職員 係長級昇任後 1 年 3 年目の一般職の職員に対し 各ステージごとの職務遂行のために必要な知識の取得と知識向上に資する 19 回 2 日から 4 日 21 日 66 人 その他派遣 多様化する住民ニーズに対応するため 職務上 事務遂行のために必要な知識の取得と知識向上に資する 12 回 1 日から 3 日 22 日 12 人 (2) 勤務評定の状況碧南市職員勤務評定実施規程に基づき を対象に勤務評定を実施している 評定日平成 26 年 11 月 1 日 評定期間 対象者 平成 25 年 11 月 2 日 ~ 平成 26 年 1 月 31 日 碧南市職員定数条例による職員 ( ただし 休職 停職その他の理由により 公正な評定を行うことが困難と認められる職員を除く ) 7 職員の福祉及び利益の保護の状況 (1) 共済組合負担金 ( 平成 26 年度 ) 執行額 一人当たりの負担金 市 長 部 局 826,52,87 円 1,97,613 円 水 道 事 業 13,68,157 円 972,11 円 126,65,85 円 1,229,612 円 議 会 7,499,475 円 1,499,895 円 監 査 委 員 4,861,6 円 1,62,533 円 2,454,567 円 981,576,754 円 1,227,283 円 1,115,428 円 (2) 職員互助会 ( 平成 26 年度 ) 公費負担額 会 員 数 市 長 部 局 4,959,416 円 753 人 水 道 事 業 82,386 円 14 人 732,37 円 13 人 議 会 4,158 円 5 人 監 査 委 員 26,28 円 3 人 13,398 円 5,853,756 円 2 人 88 人 7

(3) 安全衛生管理体制 ( 平成 26 年度 ) 1 安全衛生管理体制の概要 職員の安全の確保及び健康の保持増進を図るとともに 快適な職場環境の形成を促進するために 碧南市職員安全衛生管理規程の定めるところにより 総括安全衛生管理者を組織の長とする安全衛生管理体制を整備しています 機関として碧南市安全衛生委員会を設置し 職員の安全衛生に関する基本的対策について 調査審議をしている また 産業医 安全衛生推進者を設置し 総括安全衛生管理者の指揮のもとに安全衛生に係る業務を行っています 2 一般定期健康診断 ( 人間ドック受診者を含む ) 対象職員数受診者数 ( 延べ ) 受診不可能者 ( 単位 : 人 ) 未受診者 人数 882 817 58 7 3 特別定期健康診断 対象職員数 受診者数 ( 延べ ) ( 単位 : 人 ) 未受診者 人数 354 ( 注 ) 特殊業務 ( 深夜 放射線 VDT 作業 ) に従事する者を対象に行っています 4 健康指導等の実施状況 354 職員の健康の保持増進を図るため 保健師 看護師により 健診結果に基づく事後管理 一般疾病の予防 治療対策 心の健康問題についての相談及び保健指導を実施しています (4) 職員の災害補償 ( 平成 26 年度 ) ア公務災害認定件数 ( 単位 : 件 ) 負傷疾病 自己職務遂行中出張中その他 公務上の負傷に起因する疾病 職業病 その他公務起因性の明らかな疾病 合 市 長 部 局 2 2 2 水 道 事 業 議 会 監 査 委 員 2 2 2 イ通勤災害認定件数 ( 単位 : 件 ) 出勤途上 退勤途上 合 水道事業 8

ウ負担金執行額 金 額 水道事業 5,262,914 円 124,31 円 688,564 円 議 会 41,875 円 26,438 円 13,547 円 6,157,648 円 公平委員会の業務の状況について 1 勤務条件に関する措置の要求状況 ( 平成 26 年度 ) 件数 ( 件 ) 前年度からの繰越当年度中の新規要求当年度中取扱い当年度中終了次年度への繰越 A B C=A+B D C-D 2 不利益処分に関する不服申立ての状況 ( 平成 26 年度 ) 件数 ( 件 ) 前年度からの繰越当年度中の新規要求当年度中取扱い当年度中終了次年度への繰越 A B C=A+B D C-D 9