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小児医療施設施設整備費補助金交付要綱

年度の4 月 10 日のいずれか早い期日までに 実績報告書 ( 第 3 号様式 ) に必要関係書類を添えて 知事に提出しなければならない ( 補助金の交付方法 ) 第 9 条知事は第 8 条に定める事業実績報告書が提出されたときは 完成検査を行ったうえ 補助金を交付する ( 財産の処分の制限 ) 第

Microsoft Word - 明るい長寿社会づくり事業補助金交付要綱(最新版230401~)

(3) 補助事業若しくは間接補助事業が予定の期間内に完了しない場合又はこれらの事業の遂行が困難となった場合には 速やかにその旨を知事に報告してその指示を受けること (4) 補助事業の状況 補助事業の経費の収支その他補助事業に関する事項を明らかにする書類 帳簿等を備え付け これらを平成 31 年 4

ページ設定後の書式例

公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金交付要綱 ( 通則 ) 第 1 条公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付については 山梨県補助金等交付規則 ( 昭和 38 年山梨県規則第 25 号 ) に定めるもののほか この要綱の定めるところによる (

(1) 補助金等不交付決定通知書 ( 様式第 3 ) (2) その他区長が必要と認める書類 ( 補助事業等の変更等 ) 第 7 条補助事業者等は, 補助金規則第 7 条第 1 項第 1 に掲げる承認を受けようとするときは補助金等交付決定内容変更承認申請書 ( 様式第 4 ) を, 同第 2 に掲げる

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記入要領 様式第 1 平成年月日 提出する年月日を記入します 経済産業局長殿 ( 沖縄県の場合は 内閣府沖縄総合事務局長殿 ) 申請者の主たる事務所の所在地を管轄する経済産業局等の名称 (P.13 参照 ) を記入します 住所 東京都千代田区 氏名一般社団法人 理事長

平成17年度財団法人東京都体育協会に対する補助金交付要綱

安中市市民活動推進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条 この告示は 地域の活性化又は地域の課題の解決を目的として市民が自ら考え て実践する市民活動を後押しするため 市民活動を行う団体が新たに取り組む事業に対し 予算の範囲内で交付する市民活動推進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) に関し

平成21年度地域医療再生臨時特例交付金交付要綱

(別紙2)

様式第1号(第3条関係)

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船橋市商店街活性化アドバイザー派遣事業補助金交付要綱

平成28年度子どものための教育・保育給付災害臨時特例補助金交付要綱

Microsoft Word - 【HP掲載用】補助対象経費について

魅力あるコミュニティ助成事業実施要綱第 1 条趣旨この要綱は 公益財団法人群馬県市町村振興協会 ( 以下 協会 という ) が 市町村振興宝くじ ( 通称サマージャンボ宝くじ 以下 宝くじ という ) の交付金等を財源として 自治会 町内会 その他これに準ずる地域住民が組織する団体 ( 以下 コミュ

01 事務次官通知(健保組合)

様式第 1 号 ( 第 5 条関係 ) 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業支援対象団体エントリーシート 年月日 和泉市長あて 団体名 代表者名 印 所在地 電話 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業支援金の交付を受けたいので 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業に関する要綱第 5 条の規定により 関係書

堺市○○○○補助金交付要綱

要綱

平成 25 年 9 月 2 日制定 京都市 JR 奈良線高速化 複線化第二期事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は,JR 京都駅と京都府南部地域を結ぶ広域交通網であるJR 奈良線の充実と, 沿線住民の利便性の向上等を図るために実施するJR 奈良線の高速化 複線化第二期事業 ( 以下

Microsoft Word - きのくに防犯カメラ設置事業補助金交付要綱

品川区町会・自治会館等葬祭設補助金交付要綱

第 2 号様式 ( 第 4 条関係 ) 事業画書 事業の名称事業の目的 事業の 実施画 日時 場所 参加予 定人数 スタッフ 出演者数 予定観客数 事業の 内 容 周知の 方 法 その他 参考事項 共催者 : 後援者 : 協賛者 : 助成団体 : 注 1 事業の名称 欄には 交付申請書に記入した事業

鹿屋市空き家バンク登録物件改修事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 市内の空き家を有効活用して本市への定住促進及び地域の活性化を図るため 空き家バンク登録台帳に登録された物件 ( 以下 登録物件 という ) の改修を行った者に対して 予算の範囲内において鹿屋市空き家バンク登録物件改

2 第 2 4に定める事業 (1) 子供食堂実施者は子供食堂を実施する場所が位置する都内区市町村に交付申請書類を提出する (2) 区市町村は子供食堂実施者からの申請書を取りまとめて知事に提出する 第 6 変更交付申請及び変更交付決定 1 この補助金の交付決定後の事情等により 申請内容を変更して追加交

⑶ その他市長が必要と認める書類 ( 交付の決定 ) 第 6 条市長は 前条の交付申請書を受け付けたときは 当該申請書に係る補助金交付の適否を審査し 必要と認めたときは 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付決定通知書 ( 別記様式第 4 号 ) により当該申請者に通知するものとする 2

( 補助対象経費 ) 第 5 条この要綱における補助金の交付の対象とする経費 ( 以下 補助対象経費 という ) は 補助対象事業を実施するために必要な経費のうち 次に掲げるもの ( 消費税額を含む ) とする (1) 報償費 ( イベント等の講師 出演者等への報償 謝礼等 ) (2) 消耗品費 (

要綱.xdw

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( 変更等の届出 ) 第 7 条助成金の交付決定を受けた中小企業者の代表者は 次の各号に掲げる事由が生じたときは 当該各号に定める申請書を遅滞なく理事長に提出し その承認を受けなければならない (1) 助成事業の内容を著しく変更しようとする場合 または事業に要する経費の合計額を大きく変更しようとする

Taro-適正化事業補助金交付要綱(

伝統工芸複製助成申請書等の記入要領 第 1 事業助成申請書 ( 別記様式 1) 1 申請日書類の作成日又は郵送日 持参日のいずれか遅い方の日付を記入して下さい また 書類作成にあたっては 提出期限 ( 助成事業申請募集時に示される 募集 申請期間 内 ) について留意して下さい 2 申請者 (1)

静岡市スポーツ競技大会出場補助金交付要綱(案)

( 趣旨 ) 第 1 条 土地開発公社派遣職員人件費補助金交付要綱 知事は 山梨県土地開発公社 ( 以下 公社 という ) が行う公共用地 公用地 等の取得 管理 処分等を円滑に進め もって地域の秩序ある整備と県民福祉の増進に資するため 公社に派遣した山梨県職員の人件費等に対し 予算の範囲内で補助金

松本市住宅耐震改修等促進事業補助金交付要綱 平成 27 年 3 月 31 日告示第 109 号 平成 29 年 3 月 31 日告示第 84 号 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 地震に対する建築物の安全性の向上を図ることにより 災害に強いまちづくりの推進を図ることを目的に 市内の既存木造住宅につ

静岡市の耐震対策事業

平成14年度財団法人東京都歴史文化財団

茨木市遺族会事業補助要綱 ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市遺族会の活動に対し 市が補助金を交付することにより 遺族福祉の向上に資することを目的とする ( 補助対象 ) 第 2 補助の対象となる事業は 茨木市遺族会が実施する戦没者に対する慰霊に関する事業とする ( 補助対象経費 ) 第 3 補

1 号 ) の規定によりなされた処分 手続その他の行為は それぞれこの規則の相当規定によりなされたものとみなす 附則 ( 平成 24 年 3 月 22 日規則第 16 号 ) ( 施行期日 ) 1 この規則は 平成 24 年 4 月 1 日から施行する ( 経過措置 ) 2 改正後の村上市議会政務調

ふるさと景観保全・創造事業費補助金交付要綱

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スポーツ少年団活性化事業手引き

千早赤阪村村民提案型協働事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 広く村民に提案を求め 村民のむらづくりに対する参画意識の高揚を図るとともに 村の様々な公共的課題や地域の課題の解決 地域の活性化を図るため 村民活動団体からアイデアを募集し 自主的な活動に対し交付する千早赤阪村村民提案型

老人医療給付費等の国庫負担(補助)について

上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 上市町補助金等交付規則 ( 平成 2 年上市町規則第 2 号 以下 規則 という ) 第 21 条の規定に基づき 上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付に関し必要な事項を定め

する経費 (2) 社会福祉協議会企画指導員 福祉活動指導員及び福祉活動専門員設置要綱 ( 平成 11 年 4 月 8 日付け社援第 984 号厚生省社会 援護局長通知 ) に基づく福祉活動専門員の設置に要する経費 (3) 地区社会福祉協議会の運営に要する経費 (4) 福祉バスの管理及び運営に要する経

( 補助金交付の条件 ) 第 6 条 補助金交付の条件は 次の各号に掲げるとおりとする (1) この補助金は 補助対象事業以外に使用してはならない (2) 学校体育団体は 補助事業に要する経費及び内容を変更する場合は あらかじめ計画変更承認申請書 ( 第 3 号様式 ) を県教育長に提出し その承認

(1) 事業計画書 ( 別記第 2 号様式 ) (2) 申請額内訳書 ( 別記第 3 号様式 ) (3) 収支予算書 ( 別記第 4 号様式 ) (4) 補助事業に要する経費を確認できる見積書の写し ( 交付決定 ) 第 7 規則第 5 条の規定による通知は 補助金交付決定通知書 ( 別記第 5 号

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一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱

Microsoft Word 新基金・通知

防犯灯 防犯カメラと併せて設置し 次の1~3すべてに該当する防犯灯が補助対象となります 1 防犯カメラの視認性を向上させる照度 ( 防犯カメラから4メートル先の歩行者の行動などが認識できる明るさがあること 0.24ルクス以上 ) を確保できるもの 2 防犯カメラと同一の支柱に設置 3 光源を防犯カメ

様式1号(第5条関係)

( 補助対象者 ) 第 3 条本事業の補助対象者は 交付申請時点で 多様な働き方を推進する取組の計画を持つ京都府内に事業所を有する中小企業等で かつ 京都ジョブパークの企業支援を受けているもので以下のいずれかに該当するもの ( みなし大企業に該当しないものに限る ) とする ア区分に応じて1または2

告示第  号

2 機構が行う補助の額は 別表に定める補助対象経費の実支出額と補助限度額とを比 較して少ない方の額とし 千円未満は切り捨てる ( 補助申請 ) 第 5 条補助申請をしようとする医療機関又は教育関連機関は 補助申請書 ( 第 1 号様式 ) に関係書類を添えて 機構の理事長 ( 以下 理事長 という

様式 2-2 平成 27 年度耐震対策緊急促進事業補助金交付 申請 決定 額表 事業主体名 ( 単位 : 千 ) 都道府県名 市町村名 耐震診断 補強設計 耐震改修対象建築物の名称 補助金額 摘要 ( 備考 ) 1 本表は別に 2 部作成し 提出すること 2 本表は 事業ごとに作成すること

美浜町空家等解体促進費補助金交付要綱

書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 市長に提出しなければならない (1) 発表会開催要項又はこれに準ずる書類 (2) 収支予算書 (3) 発表会に参加する者の名簿 ( 学生等により構成される団体が補助金の交付を受けようとする場合に限る ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 市

公立大学法人滋賀県立大学特別研究費取扱規程(改正案)

30別表・様式(軽費老人ホーム)

3 労働負担軽減経営体の労働条件の改善のための取組の概要 4 労働負担軽減経営体が導入する機械装置の種類 内容及び労働条件の改善の定量的な効果 5 労働負担軽減経営体の労働条件の改善により生じるゆとりを活用して 乳用後継牛の確保 災害時の協力等の地域酪農の発展に資する取組の内容 第 6 後継牛預託育

式第 5 号 ) を知事に提出してその承認を受けること (3) 補助事業が予定の期間内に完了しない場合又は補助事業の遂行が困難となった場合において 速やかに事業遅延等報告書 ( 様式第 6 号 ) を知事に提出してその指示を受けること (4) 補助事業の状況 補助事業の経費の収支その他補助事業に関す

学校・家庭・地域連携協力推進事業費補助金交付要綱

第 1 次募集期間 :5 月 11 日 ( 月 )~6 月 5 日 ( 金 ) 第 2 次募集期間 :6 月 8 日 ( 月 )~8 月 31 日 ( 月 ) 第 3 次募集期間 :9 月 1 日 ( 火 )~11 月 30 日 ( 月 ) 宮津市 自立循環型経済社会推進室企画政策係

京都市地方バス路線維持費等補助金交付要綱

付申請から補助金の請求までが区の一会計年度中に完結する事業とする ( 補助対象経費 ) 第 5 条 補助の対象となる経費は 別表に掲げる防犯カメラの整備又は再整備に係る地域団体が負 担した経費であって 使途 単価 規模等の確認ができ 江戸川区長 ( 以下 区長 という ) が 必要かつ適当と認めるも

高度電子機械産業国際認証取得奨励金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条県は, 高度電子機械産業市場への参入を目指す県内中小企業者等の競争力強化を図るため, 必要な認証を取得する中小企業者に対し, 予算の範囲内において 高度電子機械産業国際認証取得奨励金 ( 以下 奨励金 という ) を交付するものとす

(趣旨)

(3) 事業要件本事業で助成する事業は 以下の要件をすべて満たすものとする 1 [ 自主性 ] 地方公共団体等が 自ら主体的に企画し 制作実施するものであること 2 [ 地域資源性 ] 当該地域において 保存 継承する必要が認められる伝統芸能等であること 3 [ 継続性 ] この事業が 次年度以降の

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自然環境を支える地域づくり事業実施要領 ( 自然環境の保全活動 普及啓発活動への支援 ) 自然環境を支える地域づくり事業の実施 ( 自然環境の保全活動 普及啓発活動への支援 ) に当たっては 新潟県補助金等交付規則 ( 昭和 32 年新潟県規則第 7 号 以下 規則 という ) 及び新潟県環境企画関

Taro-H30交付要綱

手 順 1  事業報告書の作成

要項新規制定

( 別紙 1) 事業計画書 1. 申請者の概要 1 伝統的工芸品の品目名例 : 織 焼 ( 複数の場合は全て記載 ) 2 都 道 府 県 上記品目の指定地域 3 申 請 者 名例 : 組合 株式会社 4 代表者の役職 氏名 5 担当者の役職 氏名 6 住 所 7 電 話 番 号 8 ファックス番号

Taro-02-2【交付要綱】平成28年度

要領【H29年度版】

ブロック塀撤去補要綱

TRI 夢・街・人づくり助成金 ~まちづくり応援プログラム~

太白区まちづくり活動助成事業申込書

科学技術人材育成費補助金 ( 国際的な活躍が期待できる研究者の育成 ) 取扱要領 平成 30 年 4 月 1 日規程第 28 号 ( 通則 ) 第 1 条独立行政法人日本学術振興会 ( 以下 振興会 という ) が交付する科学技術人材育成費補助金 ( 国際的な活躍が期待できる研究者の育成 )( 以下

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法人の状況 ( 課題等 ) 改善に向けた助言経営管理の状況別紙 1 専門家 法人提出用 記入例 2 ( ア経営管理改善支援報告書 ) 経営管理改善支援報告書 平成 年 月 日 社会福祉法人 会 理事長 殿 法人と契約を交わした場合は法人名を記入し 個人と契約を交わした場合は個人名を記入する 法人が契

森林認証 認証材普及促進事業実施要領 制定平成 28 年 5 月 12 日付け 林第 132 号 第 1 趣旨森林認証制度の普及を図るとともに 認証の取得に対して支援することにより 森林認証材の供給体制を構築し 県内外のCLT 建築物等への活用を通じて 認証製品の販路拡大と県産材の需要拡大を図る な

の上 交付金の交付を決定するものとし 交付金の交付を決定したときは 交付金交付決定通知書 ( 別紙様式 2) により 各県知事に通知するものとする ( 交付の条件 ) 第 8 この交付金の交付の決定には 次の条件が付されるものとする (1) 交付金事業の内容の変更 ( 軽微な変更を除く ) をする場

第 7 条補助金の交付の申請をしようとする者は 街頭防犯カメラ設置事業補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 別に定める日までに市長に提出しなければならない (1) 事業計画書 ( 様式第 2 号 ) (2) 収支予算書 ( 様式第 3 号 ) (3) 街頭防犯カメラの

第 4 条補助の対象となる経費 ( 以下 補助対象経費 という ) は ホームページの開設に係る費用のうち 次に掲げるものとする ただし パソコン等設備購入費 通信経費その他当該ホームページの維持管理のための費用は補助の対象としない (1) ホームページ作成委託費用 ( 外部委託の場合に限る ) (

平成16年度SIBA海外市場開拓支援補助金交付要綱

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1 事業の目的京都府伝統と文化のものづくり産業振興条例に基づき 伝統と文化のものづくり産業の総合的な振興を図るため 伝統産業分野の各産地組合 団体や企業グループなどが実施する販路開拓や新商品開発 後継者育成など 新たな付加価値や文化を生み出す意欲的な取組の支援及び人材育成や和装 伝統産業の素晴らしさ

よる申請書を大臣に提出しなければならない ( 交付の決定 ) 第 5 条大臣は 前条の申請書の提出があったときは その内容を審査し 補助金の交付の決定をしたときは 速やかにその決定の内容及びこれに付した条件を記載した補助金交付決定通知書により都道府県知事等に通知するものとする この場合において 適正

別 表(その1)

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Transcription:

別表 ( 第 2 条関係 ) 補助事業名 補助事業の目的 補助事業の対象となる者 補助事業の対象となる経費 補助率 補助金の額 適用除外する条項 商店街支援事業費補助 意欲の高い商店街や小売市場等の団体が取り組む地域特性や住民ニーズに応じた活性化事業を支援し 商店街の地域コミュニティ機能の強化 地域の社会的課題の解決 地域の元気の創出を図る (1) 活性化プラン策定事業商店街 小売市場 ( 任意団体を含む ) 商工会議所 商工会等 (2) 商店街元気づくり事業商店街 小売市場 ( 任意団体を含む ) 等 (3) 商店街コミュニティ機能強化応援事業商店街 小売市場 ( 任意団体を含む ) 商工会議所 商工会 まちづくり会社等 商店街支援事業を行うのに必要な経費であって 別紙 1 に掲げるもののうち知事が必要かつ適当と認めるもの (1) 活性化プラン策定事業定額 (2) 商店街元気づくり事業対象経費の額に応じた定額 (3) 商店街コミュニティ機能強化応援事業補助対象経費の1/2 以内 (1) 活性化プラン策定事業 1 補助事業者につき 1,000 千を限度とし 知事が予算の範囲内で必要と認めた額 (2) 商店街元気づくり事業下表の基礎分と連続イベント加算分の合計額を限度とし 知事が予算の範囲内で必要と認めた額 150 周年記念イベントのみ実施する場合は 200 千を限度とする 150 周年記念イベントを含め 2 回以上の連続イベントを行う場合は 150 周年イベントについて 200 千を上限に加算を行う ( 連続イベント加算分については 2 回目以降のイベントにつき基礎分 150 周年イベントを含めイベント 10 回 ( 阪神 淡路大震災により災害救助法の適用を受けた市内にある商店街は 12 回 ) までの加算を上限 ) [ 基礎分 ] [ 連続イベント加算分 ] 最も事業費の大きなイヘ ント経費 (1 回目イヘ ント ) に適用 2 回目以降のイヘ ント経費に適用 対象経費補助額対象経費補助額 1,500 千以上 400 千 ( 被災地 500 千 ) 200 千以上 100 千 / 回 1,000~1,500 千未満 300 千 ( 被災地 400 千 ) 500~1,000 千未満 200 千 ( 被災地 300 千 ) ただし 500 千未満は対象経費の 1/4 ただし 1 回 200 千未満のイヘ ントは対象経費の 1/2 2 回目以降のイヘ ント経費につき 基礎分で実施する 1 回目を含めイヘ ント 10 回 ( 被災地は 12 回 ) まで加算 (3) 商店街コミュニティ機能強化応援事業 1 補助事業者につき 5,000 千 / 年を限度とし 知事が予算の範囲内で必要と認めた額 ただし 千未満の額は切り捨てる 第 21 条第 2 項 その他の事項

別に定める事項 関係条項 内容 第 3 条 ( 添付書類 ) (1) 活性化プラン策定事業活性化プラン策定事業計画書 ( 別紙 2-1) 団体の概要 ( 別紙 3) その他参考となる資料 (2) 商店街元気づくり事業商店街元気づくり事業計画書 ( 別紙 2-2) 団体の概要 ( 別紙 3) その他参考となる資料 (3) 商店街コミュニティ機能強化応援事業商店街コミュニティ機能強化応援事業計画書 ( 別紙 2-3) 団体の概要 ( 別紙 3) その他参考となる資料 ( 指定期日 ) 別途通知に定める日第 7 条第 1 項 ( 軽微な経費配分の変更 ) (1) 補助事業に要する経費の変更のうち 補助対象経費以外の変更 (2) 補助対象経費の変更で 補助金額に増額が生じないもの ( 軽微な事業内容の変更 ) 補助の目的及び補助事業の効果に影響を及ぼさない範囲で補助事業の細部の変更をする場合第 8 条第 1 項 ( 添付書類 ) 補助事業変更計画書 ( 補助事業計画書に準ずる ) ( 指定期日 ) 変更のあった日から 2 週間以内第 9 条第 1 項 ( 報告事項等 ) 第 11 条 ( 添付書類 ) (1) 活性化プラン策定事業活性化プラン策定事業実績報告書 ( 別紙 4-1) (2) 商店街元気づくり事業商店街元気づくり事業実績報告書 ( 別紙 4-2) (3) 商店街コミュニティ機能強化応援事業商店街コミュニティ機能強化応援事業実績報告書 ( 別紙 4-3) ( 指定期日 ) 補助事業完了後 30 日以内又は翌年度の 4 月 10 日のいずれか早い日第 19 条第 1 項 ( 処分制限期間 ) 補助事業等により取得し 又は効用の増加した財産の処分制限期間 ( 昭和 53 年 8 月 5 日通商産業省告示第 360 号 ) の例による

( 別紙 1) 補助対象経費 事業区分目節内容活性化プラン策定事業商店街元気づくり事業 商店街コミュニティ機能強化応援事業謝金専門家等謝金活性化プラン策定事業に要する専門家等謝金旅費専門家等旅費活性化プラン策定事業に要する専門家等旅費庁費会場借料活性化プラン策定事業に要する経費資料作成費通信運搬費借料 損料消耗品費雑役務費 委託費 活性化プラン策定事業に必要な業務を民間団体等に委託する経費 謝金専門家等謝金商店街元気づくり事業に要する専門家等謝金旅費専門家等旅費商店街元気づくり事業に要する専門家等旅費庁費会場借料商店街元気づくり事業に要する経費会場整備費資料作成費通信運搬費広告宣伝費出展 出演料アルバイト賃金消耗品費レンタル リース料雑役務費商店街元気づくり事業に必要な業務を民間団体等に委託委託費する経費謝金専門家等謝金商店街コミュニティ機能強化応援事業に要する専門家等謝金旅費専門家等旅費商店街コミュニティ機能強化応援事業に要する専門家等旅費庁費店舗等賃借料商店街コミュニティ機能強化応援事業に要する経費フ ロハ イタ 契約料 使用料回線使用料通信運搬費広報費借料 損料資料作成費修繕費アルバイト賃金レンタル リース料備品費光熱水費消耗品費雑役務費委託費商店街コミュニティ機能強化応援事業に必要な業務を民間団体等に委託する経費

( 別紙 2-1) 商店街等名 ( ) 活性化プラン策定事業計画書 1 商店街等の概況 2 商店街活性化のコンセプトと事業の目的 ねらい 3 事業の内容 (1) 事業実施期間平成年月 ~ 平成年月 (2) 検討項目 (3) 事業実施スケジュール 事業内容がわかる企画書 図面等があれば添付願います

4 事業経費区分 区分内訳補助事業に 要する経費 補助対象経費 ( 単位 : ) 備考 謝金 専門家等謝金 旅費 専門家等旅費 庁費 会場借料 資料作成費 通信運搬費 借料 損料 消耗品費 雑役務費 委託費 計

( 別紙 2-2) 商店街等名 ( ) 商店街元気づくり事業計画書 いずれかに を記入してください 連続イベント枠 150 周年イヘ ント (1 回 ) 150 周年イヘ ント + 連続イヘ ント 1 事業の内容 (1) 事業の目的 (2) 事業の名称 (3) イベントを一体となって実施する地域の団体 グループ名及び主な活動内容 (4) 事業の内容 ( 具体的に記入すること 150 周年イベントを実施する場合は 取組内容 が分かるように記入すること ) ア着手予定日 イ完了予定日 ウイベント実施予定日 エ場所 オ内容 (5) 事業の効果 2 事業実施スケジュ - ル 月日 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 項目

3 収支予算 (1) 収入の部 商店街等名 ( ) 区分収入額説明 自己資金 市町補助金 県補助金 商店街支援事業 ( 商店街元気づくり事業 ) 補助金 計

(2) 支出の部 ( 総括表 ) 商店街等名 ( ) 区分 内訳 補助事業に要する経費 補助対象経費説明 謝金専門家等謝金 旅費専門家等旅費 庁費会場借料 会場整備費 資料作成費 通信運搬費 広告宣伝費 出展 出演料 アルハ イト賃金 消耗品費 レンタル リース料 雑役務費 委託費 計 県補助金所要額 : 千 ( うち基礎分 : 千 連続イヘ ント加算分 : 千 150 周年加算分 : 千 ) ( 注 1) 収支の計は それぞれ一致する ( 注 2) 各イベントごとに別葉を作成する

商店街等名 ( ) (2) 支出の部 ( 回目イベント ) 該当する場合 を記入してください 150 周年イヘ ント 区分 内訳 補助事業に要する経費 補助対象経費説明 謝金専門家等謝金 旅費専門家等旅費 庁費会場借料 会場整備費 資料作成費 通信運搬費 広告宣伝費 出展 出演料 アルハ イト賃金 消耗品費 レンタル リース料 雑役務費 委託費 計 県補助金所要額 : 千 ( うち基礎分 : 千 連続イヘ ント加算分 : 千 ) ( 注 1) 収支の計は それぞれ一致する ( 注 2) 各イベントごとに別葉を作成する

( 別紙 2-3) 商店街等名 ( ) 1 商店街等の概況 商店街コミュニティ機能強化応援事業計画書 2 事業計画 (1) 目的 (2) 全体計画 ( 単位 : ) 実施事業名等 年度 年度 年度 合 計 事業費計 (3) 個別事業内容 ( 具体的に ) 1 事業名 2 事業内容 3 実施体制 (4) 事業効果

3 事業経費区分 目 節 補助事業に要 する経費 謝金 専門家等謝金 ( 単位 : ) 補助対象経費備考 旅費 庁費 専門家等旅費 店舗等賃借料 プロバイダ契約料 使用料 回線使用料通信運搬費広報費借料 損料資料作成費修繕費アルバイト賃金レンタル リース料備品費光熱水費消耗品費雑役務費 委託費 計

( 別紙 3) 商店街等の名称 ( ) 団体の概要 1. 設立年月日年月日 2. 予算規模 ( 直近の決算額又は過年度に実施した共同事業の決算額 ) 3. 組合員 ( 会員 ) 数 : 名 4. 組合員 ( 会員 ) の業種 5. 役員名 理事長 ( 会長 ) 副理事長 ( 副会長 ) 6. 団体で実施している ( 実施した ) 事業 7. 事務局 ( 連絡先 ) 住所 : 電話番号 : 担当者名 : ( 添付書類 )1 定款 会則 ( 規則 ) 2 組合員 ( 会員 ) 名簿

( 別紙 4-1) 商店街等名 ( ) 活性化プラン策定事業実績報告書 1 委員会等開催実績 開催年月日 開催場所 委員会等の内容 ( 具体的に ) 出席者等 備考 専門家等の派遣実績 派遣者 ( コンサルタント ) 名 [ 派遣回数 ] 事業実施期間事業実施内容及び成果 ( 詳細に ) 平成年月 ~ 平成年月 平成年月 ~ 平成年月 実施内容 実施成果 [ 回 ] 平成年月 ~ 平成年月 平成年月 ~ 平成年月 平成年月 ~ 平成年月 平成年月 ~ 平成年月 ( 注 ) 計画内容を ( ) 書き 実績を下段に記入する

2 事業経費区分 区分内訳補助事業に 要する経費 補助対象経費 ( 単位 : ) 備考 ( ) ( ) 謝金 専門家等謝金 ( ) ( ) 旅費 専門家等旅費 ( ) ( ) 庁費 会場借料 ( ) ( ) 資料作成費 ( ) ( ) 通信運搬費 ( ) ( ) 借料 損料 ( ) ( ) 消耗品費 ( ) ( ) 雑役務費 ( ) ( ) 委託費 ( ) ( ) 計 ( 注 ) 計画内容を ( ) 書き 実績を下段に記入する 3 添付書類 (1) 事業実施に係る成果物 (2) 委託事業に係る契約書 ( 写 )

( 別紙 4-2) 商店街等名 ( ) 商店街元気づくり事業実績報告書 いずれかに を記入してください 連続イベント枠 150 周年イヘ ント (1 回 ) 150 周年イヘ ント + 連続イヘ ント 1 事業の内容 (1) 事業の目的 (2) 事業の名称 (3) イベントを一体となって実施した地域の団体 グループ名及び主な活動内容 (4) 事業の内容 ( 具体的に記入すること 150 周年イベントを実施した場合は 取組内容 が分かるように記入すること ) ア着手日 イ完了日 ウイベント実施日 エ場所 オ内容 (5) 事業実施の効果 ( 今後の取組も記載すること )

2 収支決算 (1) 収入の部 商店街等名 ( ) 区分収入額説明 自己資金 ( ) 市町補助金 ( ) 県補助金 ( ) 商店街支援事業 ( 商店街元気づくり事業 ) 補助金 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 計 ( )

(2) 支出の部 ( 総括表 ) 商店街等名 ( ) 区分 内訳 補助事業に要 した経費 補助対象経費説明 謝金専門家等謝金 ( ) ( ) 旅費専門家等旅費 ( ) ( ) 庁費会場借料 ( ) ( ) 会場整備費 ( ) ( ) 資料作成費 ( ) ( ) 通信運搬費 ( ) ( ) 広告宣伝費 ( ) ( ) 出展 出演料 ( ) ( ) アルハ イト賃金 ( ) ( ) 消耗品費 ( ) ( ) レンタル リース料 ( ) ( ) 雑役務費 ( ) ( ) 委託費 計 ( ) ( ) 県補助金所要額 : 千 ( うち基礎分 : 千 連続イヘ ント加算分 : 千 150 周年加算分 : 千 ) ( 注 1) 収支の計は それぞれ一致する ( 注 2) 補助金交付申請額を上段に ( ) 書き 実績を下段に記入する ( 注 3) 各イベントごとに別葉を作成する

商店街等名 ( ) (2) 支出の部 ( 回目イベント ) 該当する場合 を記入してください 150 周年イヘ ント 区分 内訳 補助事業に要 した経費 補助対象経費説明 謝金専門家等謝金 ( ) ( ) 旅費専門家等旅費 ( ) ( ) 庁費会場借料 ( ) ( ) 会場整備費 ( ) ( ) 資料作成費 ( ) ( ) 通信運搬費 ( ) ( ) 広告宣伝費 ( ) ( ) 出展 出演料 ( ) ( ) アルハ イト賃金 ( ) ( ) 消耗品費 ( ) ( ) レンタル リース料 ( ) ( ) 雑役務費 ( ) ( ) 委託費 計 ( ) ( ) 県補助金所要額 : 千 ( うち基礎分 : 千 連続イヘ ント加算分 : 千 ) ( 注 1) 収支の計は それぞれ一致する ( 注 2) 補助金交付申請額を上段に ( ) 書き 実績を下段に記入する ( 注 3) 各イベントごとに別葉を作成する

3 添付書類 (1) 領収書 ( 写しを 2(2) の支出の部の内訳ごとに整理した形で提出すること ) (2) 実施状況の分かる成果物 2 部と日付入り写真 (3) 通帳の写し

( 別紙 4-3) 商店街等名 ( ) 1 事業実績 (1) 目的 商店街コミュニティ機能強化応援事業実績報告書 (2) 全体計画 ( 単位 : ) 実施事業名等 年度 年度 年度 合計 事業費計 (3) 個別事業の内容 ( 具体的に ) 1 事業名 2 事業内容 3 実施体制 (4) 事業効果 (5) 今後の課題

2 委託事業 (1) 委託先 (2) 委託期間 (3) 委託内容 3 経費区分 目 節 補助事業に要 した経費 ( 単位 : ) 補助対象経費備考 謝金 旅費 庁費 専門家等謝金 専門家等旅費 店舗等賃借料 プロバイダ契約料 使用料 回線使用料通信運搬費広報費借料 損料資料作成費修繕費アルバイト賃金レンタル リース料備品費光熱水費消耗品費雑役務費 委託費 計 4 添付書類 (1) 実施状況のわかる成果物又は写真 (2) 委託事業にかかる契約書 ( 写 )