( 補助対象者 ) 第 3 条本事業の補助対象者は 交付申請時点で 多様な働き方を推進する取組の計画を持つ京都府内に事業所を有する中小企業等で かつ 京都ジョブパークの企業支援を受けているもので以下のいずれかに該当するもの ( みなし大企業に該当しないものに限る ) とする ア区分に応じて1または2

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1 平成 30 年度京都府多様な働き方推進チャレンジ事業費補助金取扱要領 ( 趣旨 ) 第 1 条知事は 仕事と家庭の両立に向け 短時間正社員など 多様で柔軟な働き方の仕組みづくりを進めるとともに 人手不足が顕著な府内中小企業等の人材確保 定着の促進を目的に 多様な働き方を推進する取組にチャレンジする府内中小企業者等に対し 補助金等の交付に関する規則 ( 昭和 35 年京都府規則第 23 号 以下 規則 という ) 及びこの要領の定めるところにより 予算の範囲内において補助金を交付する ( 定義 ) 第 2 条この要領において 次の各号に掲げる用語の定義は 当該各号に定めるところによる (1) 多様な働き方仕事と妊娠 出産 子育て 介護等の両立支援のため 短時間でも安定して働ける仕組みづくりのことをいう (2) 補助対象者補助事業を行うものをいう (3) 中小企業等中小企業等経営強化法 ( 平成 11 年法律第 18 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する中小企業者 社会福祉法人 医療法人及び特定非営利活動法人をいう (4) みなし大企業次のいずれかに該当する中小企業をいう ア中小企業以外の者 ( 会社及び事業を営む個人に限る ) との間に 総株主又は総社員の議決権の2 分の1 以上に相当する議決権を単独で有する関係 ( 以下 直接支配関係 という ) がある者イ中小企業以外の者及び当該者との間に直接支配関係がある者 ( 会社及び事業を営む個人に限る ) との間に 総株主又は総社員の議決権の3 分の2 以上に相当する議決権をこれらの者が共同で有する関係がある者ウ中小企業以外の者の役員又は職員を兼ねている者が役員の総数の2 分の1 以上を占めている者 (5) 会社会社法 ( 第 17 年法律第 86 号 ) 第 2 条第 1 項のことをいう (6) 補助事業補助金の交付の対象となる事業をいう (7) 多様な働き手女性 若者 障害者 中高年齢者等で短時間勤務 ( 同一事業所の通常勤務の社員より1 日の所定労働時間が短い又は1 日の所定労働時間が同じでも1 週間の所定労働日数が少ない勤務 ) を希望する者をいう (8) 補助対象経費補助事業に係る経費をいう (9) 補助事業者補助金の交付の決定を受けたものをいう

2 ( 補助対象者 ) 第 3 条本事業の補助対象者は 交付申請時点で 多様な働き方を推進する取組の計画を持つ京都府内に事業所を有する中小企業等で かつ 京都ジョブパークの企業支援を受けているもので以下のいずれかに該当するもの ( みなし大企業に該当しないものに限る ) とする ア区分に応じて1または2を満たすもの区分 1 資本金の額又は出資の総額 2 従業員数製造業 建設業 運輸業等 3 億円以下 300 人以下卸売業 1 億円以下 100 人以下サービス業 5,000 万円以下 100 人以下小売業 5,000 万円以下 50 人以下イきょうと福祉人材育成認証制度による認証及び上位認証を受けているものウ 京都モデル ワーク ライフ バランス推進企業認証制度による認証を受けているものただし 上記イ及びウに該当するもののうち 会社である場合は 上記アを満たしていること エア イ及びウに掲げるもののほか 特に知事が認めるもの ( 補助事業の内容 ) 第 4 条補助事業の内容は 補助対象者が京都府内において実施する次の各号に掲げる事業とする (1) 仕事と育児 介護等の両立支援等に向けたコンサルタントの導入 (2) ワークシェアリングに向けた業務細分化 作業工程の見える化を支援する IT や IoT などの設備導入 (3) 企業内保育施設 子連れ出勤等の保育環境の整備 (4) 多様な働き手確保 定着に向けた各種セミナーへの参加 (5) 仕事と育児 介護等の両立支援等に向けた 社内チーム の設置 運営などを通じた魅力発信の取組 ( 多様な働き方支援 に係るホームページやパンフレットの作成 各種メディアへの発信等 ) (6) 多様な働き手確保 定着に向けた民間企業が実施する企業説明会への出展 人材紹介の活用 求人媒体への掲載 (7) 多様な働き方の理解促進に向けた社内研修の実施 (8) その他知事が認める事業 ( 補助対象経費等 ) 第 5 条補助事業のうち 補助対象経費 補助対象外経費 補助対象期間 補助率 補助限度 額 申請先 申請期間は 別表に定めるとおりとする

3 ( 補助金の額 ) 第 6 条補助金の額は 補助対象経費に補助率を乗じて得た額又は補助限度額のいずれか少ない額を限度とする 2 補助金の額に 1,000 円未満の端数が生じたときは これを切り捨てるものとする ( 補助金の交付申請 ) 第 7 条補助金の交付を申請しようとするものは 平成 30 年度京都府多様な働き方推進チャレンジ事業費補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) に 見積書 事業実施計画書 ( 別紙 1) 事業収支予算書 ( 別紙 2) 共同事業者の概要( 別紙 3) 口座振替依頼書( 別紙 4) 及びその他知事が必要とする書類を知事に提出しなければならない 2 口座振替依頼書 ( 別紙 4) の振込口座名義人が代表者と異なる場合は 委任状 ( 別紙 5) を知事に提出しなければならない ( 事前着手 ) 第 8 条補助金の交付を受けたものは 補助金の交付決定前に事業を実施した場合 ( 契約の締結を含む 以下同じ ) は 補助金の交付を受けることはできない ただし やむを得ない事由により 交付決定前に事業を実施しようとする場合 ( 以下 事前着手 という ) において 平成 30 年度京都府多様な働き方推進チャレンジ事業費補助金事前着手届 ( 様式第 2 号 ) を知事に提出し その承認を得たときは この限りでない 2 前項に定める事前着手の時期は 当該補助金の交付申請日の属する年度内 かつ 本要領の施行日以降でなければならない ( 補助対象事業の変更等の承認 ) 第 9 条規則第 7 条の規定により補助事業者が次に掲げる変更をしようとする場合は あらかじめ平成 30 年度京都府多様な働き方推進チャレンジ事業費補助金変更承認申請書 ( 様式第 3 号 ) を知事に提出し その承認を受けなければならない ただし 軽微な変更については この限りでない (1) 事業内容の変更 (2) 経費の増額 (3) 経費の2 割以上の減額 ( 補助事業の中止又は廃止 ) 第 10 条補助事業者は 補助事業を中止し 又は廃止しようとするときは 平成 30 年度京都府多様な働き方推進チャレンジ事業費補助金中止 ( 廃止 ) 承認申請書 ( 様式第 4 号 ) を知事に提出し その承認を受けなければならない

4 ( 遂行状況報告 ) 第 11 条知事は 必要があると認めるときは 補助事業者に対し 補助事業の遂行状況につ いて 報告書の提出を求めることができる ( 実績報告 ) 第 12 条規則第 12 条に規定する実績報告書は 平成 30 年度京都府多様な働き方推進チャレンジ事業費補助金実績報告書 ( 様式第 5 号 ) に事業収支決算書 ( 別紙 6) その他知事の必要とする書類によるものとし 補助事業が完了した日 ( 補助事業の廃止の承認を受けた日を含む ) から起算して 20 日を経過した日又は補助金の交付決定に係る年度の3 月 20 日のいずれか早い日までに知事に提出しなければならない 2 補助事業者は 前項の実績報告を行うに当たって 補助金に係る消費税及び地方消費税に係る仕入控除額が明らかな場合には 当該消費税及び地方消費税に係る仕入控除額を減額して報告しなければならない ( 補助金の経理等 ) 第 13 条補助対象者は 補助事業に係る経理についての収支の事実を明確にした証拠書類を整備し 当該補助事業の完了の日の属する年度の翌年度から 10 年間保存しなければならない ( 書類の提出部数 ) 第 14 条この要領により知事に提出する書類の部数は 1 部とする ( その他 ) 第 15 条この要領に定めるもののほか 必要な事項は 知事が別に定める 附則 この要領は 平成 30 年 12 月 12 日から施行し 平成 30 年度分の補助金から適用する

5 別表 ( 第 5 条関係 ) 補助対象経費講師謝金 旅費 消耗品費 印刷製本費 教育研修費 採用教育費 広告宣伝費 出展費 ホームページ作成費 役務費及び委託料 備品購入費 ハード整備等に係る経費 その他知事が必要と認める経費補助対象外経費人件費 借入れに伴う利息 公租公課 ( 消費税等 ) 不動産購入費 官公署に支払う手数料等 振込手数料 飲食 接待費 その他公的資金の使途として社会通念上不適切と認められる費用補助対象期間交付決定日から平成 31 年 3 月 20 日まで補助率補助対象経費の2 分の1 以内補助限度額上限 20 万円ただし 同一業種の複数事業者が共同で事業実施する場合は上限 100 万円申請先京都府商工労働観光部労働 雇用政策課申請期間平成 30 年 12 月 12 日から平成 31 年 2 月 28 日まで

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