富良野市住宅改修促進助成事業申請の手続 建設水道部都市建築課 1 申請する ( 平成 30 年 4 月 2 日から ) 申請書 ( 第 1 号様式 ) 同意書に加え 次の書類一式を提出してください 1 住民票の写し ( 発行から3ヶ月以内 市民環境課 1 番窓口へ ) 窓口で発行されたものが住民票の写しとなりますのでコピーせず提出してください 2 納税証明書 ( 市税の滞納がないことを証明 税務課 9 番窓口へ ) 支払義務のある市の税金すべてについて証明をもらってください 3 リフォームする住宅の所有者がわかるもの 4 リフォーム工事する住宅の建設年月がわかるもの 3 4を証明する書類の例 登記事項証明書 ( 登記簿謄本 権利書 ) の写し 確認申請関係書類 ( 確認済証 検査済証 ) の写し 名寄帳 課税台帳の写し ( 有料 ) 税務課 7 番窓口へ 固定資産税納税通知書と一緒に送付されている 課税資産( 土地 家屋 ) の明細書 の写し 5 リフォームする住宅に居住していることがわかるもの 住民票により1 月 1 日時点で申請者の居住が確認できる場合を除く 自ら居住するための中古住宅リフォーム工事を除く 居住を証明する書類の例 居住者本人が上下水道料金 電気料金等を支払っていることを証明する書類の写し 6 リフォーム工事費用の積算内容がわかる見積書など注意! リフォーム施工業者として市に登録している業者の見積書に限ります 7 リフォーム工事を施工する住宅の全景及び施工前の状態を撮影した写真 ( 申請住宅を特定するために外観の写真を添付してください ) 8 中古住宅購入者等によるリフォーム工事を行う場合 現在所有していない住宅に住む場合の工事については 窓口で確認ください は 上記 1については完了の届出までに移転後のもの 2については上記 1については完了の届出までに移転後のもの 2については市内 1/5 在住者以外の方は不要 3 及び 4 について売買契約書若しくは登記簿 の写し等 5 については不要 6 については記載のとおり
年度予算の範囲内で受付先着順となります 注意! 住宅耐震改修補助を受けようとする場合は 別途書類が必要です 2 補助金の 交付決定 書類審査後 補助金の交付が決定したら 市から連絡します 都市建築課窓口で 補助金交付決定通知書 をお渡しします 注意! 交付決定があるまで 工事に着手することができません ( 書類審査には 1 週間程度かかります ) 3 着工するとき 着手届 ( 第 7 号様式 ) を提出してください 添付書類 1 申請者と登録業者との契約書の写し等もあわせて提出してください 4 工事内容に 変更が発生 したとき 1 申請部分の他に追加工事があり増額になったとき ( 申請部分に減小する内容を含む場合を除く ) 変更承認申請は不要です 但し助成金の増額変更をする場合は変更承認申請が必要となります 変更承認申請書 ( 第 3 号様式 ) を提出してください 変更後のリフォーム工事費用の積算内容がわかる見積書を添付 2 工事費が減額 工事内容が変更になったとき変更承認申請書 ( 第 3 号様式 ) を提出してください 変更後のリフォーム工事費用の積算内容がわかる見積書を添付注意! 登録業者の見積書に限ります 変更後の対象事業費が50 万円未満となった場合 交付決定を取り消します 3 工事を延期したとき変更承認申請書 ( 第 3 号様式 ) を提出してください 注意! 工期が大幅に遅延した場合は 補助金交付決定を取り消すことがあります 4 工事を取り止めたとき中止 廃止承認申請書 ( 第 4 号様式 ) を提出してください 5 工事が完了 したら 完了届 ( 第 9 号様式 ) を提出してください 添付書類 1 リフォーム箇所の施工中 施工後の状況を撮影した写真 2 登録業者に工事代金を支払いした際の領収書の写し 3 中古住宅購入等によるリフォーム工事の場合は 転居後の住民票の写し 2/5
6 補助金の 確定 担当職員がリフォームした住宅の確認 検査をします 申請どおりの施工が確認できれば 市役所で補助金の確定手続を行います 手続がすみましたら 市から連絡します 都市建築課窓口で 補助金確定通知書 をお渡しします 7 補助金の 請求 補助金の確定通知を受け取ったら 補助金の請求書 ( 第 11 号様式 ) を 提出してください 補助金の振込先口座は 申請者ご本人の金融機関口座に限ります 8 補助金の 振込 その他リフォーム工事の中に浄化槽設置を含むものについて 申請時に浄化槽設置届出書の写しを提出してください ( 市のリフォーム施工業者として浄化槽工事で登録している業者以外の施工については 浄化槽設置部分は補助対象外となります ) 完了届提出時に浄化槽維持管理 保守点検契約書の写しを添付してください その他リフォーム工事の内 浄化槽設置を含むものについて 申請時に浄化槽設置届出書の写しを提出してください ( 市のリフォーム施工業者として浄化槽工事で登録している業者以外の 施工については 浄化槽設置部分は補助対象外となります ) 完了届提出時に浄化槽維持管理 保守点検契約書の写しを添付してくだ さい お問い合わせは市役所都市建築課 (TEL39-2316) まで 3/5
富良野市住宅改修促進助成事業申請の手続 ( 浄化槽を設置する工事の場合 ) 建設水道部都市建築課 1 申請する ( 平成 30 年 4 月 2 日から ) 申請書 ( 第 1 号様式 ) 同意書に加え 次の書類一式を提出してください 1 リフォーム施工業者として市に浄化槽工事で登録している業者 ( 元請業者でなくても良いです ) が施工することが判る書類の写し 浄化槽確認申請若しくは浄化槽設置届出書の写し等 本申請に先立ち 建築基準法第 6 条第 1 項又は第 6 条の2 第 1 項の確認申請 第 15 条第 1 項に規定する工事届の提出を行っている必要があります 2 納税証明書 ( 市税の滞納がないことを証明 税務課 9 番窓口へ ) 支払義務のある市の税金すべてについて証明をもらってください 市内在住者以外の方は不要 6 工事費用の積算内容がわかる見積書など ( 浄化槽の積算内容が確認できるもの ) 7 浄化槽を施工する前の状態を撮影した写真 既存住宅がある場合は建物の全景写真を添付 既存住宅のリフォーム工事の場合は住民票の写し 工事する住宅の建設年月日がかかる書類が必要です 年度予算の範囲内で受付先着順となります 2 補助金の 交付決定 書類審査後 補助金の交付が決定したら 市から連絡します 都市建築課窓口で 補助金交付決定通知書 をお渡しします 注意! 交付決定があるまで 工事に着手することができません ( 書類審査には 1 週間程度かかります ) 3 着工するとき 着手届 ( 第 7 号様式 ) を提出してください 添付書類 1 施工業者との契約書の写し等もあわせて提出してください 2 住宅の全景又は施工前の状態を撮影した写真 4 工事内容に 変更が発生 したとき 1 工事内容が変更になったとき変更承認申請書 ( 第 3 号様式 ) を提出してください 変更後の工事内容がわかる書類を添付変更後の工事費用の積算内容がわかる見積書を添付 4/5
2 工事を延期したとき変更承認申請書 ( 第 3 号様式 ) を提出してください 注意! 工期が大幅に遅延した場合は 補助金交付決定を取り消すことがあります 3 工事を取り止めたとき中止 廃止承認申請書 ( 第 4 号様式 ) を提出してください 既存住宅のリフォーム工事の場合で浄化槽工事を含めて 300 万円以 上の場合は 補助金 30 万円 但し工事が減額して 300 万円以下と なった場合は 20 万円となります 5 工事が完了 したら 完了届 ( 第 9 号様式 ) を提出してください 添付書類 1 浄化槽設置の施工中 施工後の状況を撮影した写真 2 浄化槽維持管理 保守点検契約書の写し 3 新築工事の場合は 転居後の住民票の写し 窓口で発行されたものが住民票の写しとなりますのでコピーせず提出してくさだい 6 補助金の 確定 担当職員がリフォームした住宅の確認 検査をします 申請どおりの施工が確認できれば 市役所で補助金の確定手続を行います 手続がすみましたら 市から連絡します 都市建築課窓口で 補助金確定通知書 をお渡しします 7 補助金の 請求 補助金の確定通知を受け取ったら 補助金の請求書 ( 第 11 号様式 ) を 提出してください 補助金の振込先口座は 申請者ご本人の金融機関口座に限ります 8 補助金の 振込 新築工事の場合の申請書の記入について( 交付申請書 着手届 完了届 ) 改修工事等の内容の欄については 新築住宅の合併処理浄化槽設置 と記入してください 改修工事に要した費用の欄については 工事全体金額 ( 消費税込 ) を記入してください 改修工事補助金交付申請額の欄については 一律 200,000 円となります 既存住宅に浄化槽を設置する場合は他のリフォーム内容も記載してください 5/5 お問い合わせは市役所都市建築課 (TEL39-2316) まで