2018 年 11 月 9 日 株式会社滋賀銀行 自己資本の構成に関する開示事項 (2019 年 3 月期中間期末の自己資本比率 バーゼル Ⅲ 基準 ) 1. 連結自己資本比率 ( 単位 : 百万円 %) 普通株式等 Tier1 資本に係る基礎項目 1a+2-1c-26 普通株式に係る株主資本の 257,852 254,249 1a うち 資本金及び資本剰余金の 57,613 57,613 2 うち 利益剰余金の 204,730 200,084 1c うち 自己株式の ( ) 3,450 3,447 26 うち 社外流出予定 ( ) 1,041 うち 上記以外に該当するものの 1b 普通株式に係る新株予約権の 115 108 3 その他の包括利益累計及びその他公表準備金の 161,919 164,439 5 普通株式等 Tier1 資本に係る調整後非支配株主持分の 経過措置により普通株式等 Tier1 資本に係る基礎項目のに算入されるもののの合計うち 非支配株主持分等に係る経過措置 6 普通株式等 Tier1 資本に係る基礎項目の ( イ ) 419,887 418,797 普通株式等 Tier1 資本に係る調整項目 8+9 8 無形固定資産 ( モーゲージ サービシング ライツに係るものを除く ) のの合計うち のれんに係るもの ( のれん相当差を含む ) の 1,638 1,784 9 10 うち のれん及びモーゲージ サービシング ライツに係るもの以外のものの繰延税金資産 ( 一時差異に係るものを除く ) の 1,638 1,784 11 繰延ヘッジ損益の 0 0 12 適格引当金不足 6,633 6,172 13 証券化取引に伴い増加した自己資本に相当する 14 15 負債の時価評価により生じた時価評価差であって自己資本に算入される退職給付に係る資産の 16 自己保有普通株式 ( 純資産の部に計上されるものを除く ) の 4 2 17 意図的に保有している他の金融機関等の普通株式の 18 少数出資金融機関等の普通株式の 19+20+21 特定項目に係る十パーセント基準超過 19 20 21 22 うち その他金融機関等に係る対象資本調達手段のうち普通株式に該当するものに関連するもののうち 無形固定資産 ( モーゲージ サービシング ライツに係るものに限る ) に関連するもののうち 繰延税金資産 ( 一時差異に係るものに限る ) に関連するものの特定項目に係る十五パーセント基準超過 23 24 25 27 うち その他金融機関等に係る対象資本調達手段のうち普通株式に該当するものに関連するもののうち 無形固定資産 ( モーゲージ サービシング ライツに係るものに限る ) に関連するもののうち 繰延税金資産 ( 一時差異に係るものに限る ) に関連するもののその他 Tier1 資本不足 28 普通株式等 Tier1 資本に係る調整項目の ( ロ ) 8,276 7,959 普通株式等 Tier1 資本 29 普通株式等 Tier1 資本の (( イ )-( ロ )) ( ハ ) 411,610 410,838
その他 Tier1 資本に係る基礎項目 31a その他 Tier1 資本調達手段に係る株主資本の及びその内訳 30 31b その他 Tier1 資本調達手段に係る新株予約権の 32 その他 Tier1 資本調達手段に係る負債の 特別目的会社等の発行するその他 Tier1 資本調達手段の 34-35 その他 Tier1 資本に係る調整後非支配株主持分等の 33+35 33 適格旧 Tier1 資本調達手段ののうちその他 Tier1 資本に係る基礎項目のに含まれるうち 銀行及び銀行の特別目的会社等の発行する資本調達手段の 35 うち 銀行の連結子法人等 ( 銀行の特別目的会社等を除く ) の発行する資本調達手段の経過措置によりその他 Tier1 資本に係る基礎項目のに算入されるもののの合計うち その他の包括利益累計に係る経過措置 36 その他 Tier1 資本に係る基礎項目の ( ニ ) その他 Tier1 資本に係る調整項目 37 自己保有その他 Tier1 資本調達手段の 38 意図的に保有している他の金融機関等のその他 Tier1 資本調達手段の 39 少数出資金融機関等のその他 Tier1 資本調達手段の 40 その他金融機関等のその他 Tier1 資本調達手段の 経過措置によりその他 Tier1 資本に係る調整項目のに算入されるもののの合計うち 適格引当金不足に係る経過措置 42 Tier2 資本不足 43 その他 Tier1 資本に係る調整項目の ( ホ ) その他 Tier1 資本 44 その他 Tier1 資本の (( ニ )-( ホ )) ( ヘ ) Tier1 資本 45 Tier1 資本の (( ハ )+( ヘ )) ( ト ) 411,610 410,838 Tier2 資本に係る基礎項目 Tier2 資本調達手段に係る株主資本の及びその内訳 46 Tier2 資本調達手段に係る新株予約権の Tier2 資本調達手段に係る負債の 7,857 8,760 特別目的会社等の発行するTier2 資本調達手段の 48-49 Tier2 資本に係る調整後非支配株主持分等の 47+49 47 適格旧 Tier2 資本調達手段ののうちTier2 資本に係る基礎項目のに含まれるうち 銀行及び銀行の特別目的会社等の発行する資本調達手段の 49 うち 銀行の連結子法人等 ( 銀行の特別目的会社等を除く ) の発行する資本調達手段の 50 一般貸倒引当金 Tier2 算入及び適格引当金 Tier2 算入の合計 147 135 50a うち 一般貸倒引当金 Tier2 算入 147 135 50b うち 適格引当金 Tier2 算入 経過措置によりTier2 資本に係る基礎項目のに算入されるもののの合計うち その他の包括利益累計に係る経過措置 51 Tier2 資本に係る基礎項目の ( チ ) 28,004 28,896
Tier2 資本に係る調整項目 52 53 54 55 57 Tier2 資本 58 総自己資本 59 自己保有 Tier2 資本調達手段の 意図的に保有している他の金融機関等のTier2 資本調達手段の 少数出資金融機関等のTier2 資本調達手段の その他金融機関等のTier2 資本調達手段の 経過措置によりTier2 資本に係る調整項目のに算入されるもののの合計うち 適格引当金不足に係る経過措置 Tier2 資本に係る調整項目の ( リ ) Tier2 資本の (( チ )-( リ )) ( ヌ ) 28,004 28,896 総自己資本の (( ト )+( ヌ )) ( ル ) 439,615 439,735 リスク アセット 経過措置によりリスク アセットのに算入されるもののの合計 うち 無形固定資産 ( モーゲージ サービシング ライツに係るものを除く ) に係る経過措置うち 繰延税金資産 ( 一時差異に係るものを除く ) に係る経過措置 うち 自己保有普通株式に係る経過措置 60 リスク アセットのの合計 ( ヲ ) 2,649,508 2,571,900 連結自己資本比率 61 連結普通株式等 Tier1 比率 (( ハ )/( ヲ )) 15.53 15.97 62 連結 Tier1 比率 (( ト )/( ヲ )) 15.53 15.97 63 連結総自己資本比率 (( ル )/( ヲ )) 16.59 17.09 調整項目に係る参考事項 72 少数出資金融機関等の対象資本調達手段に係る調整項目不算入 26,382 25,654 73 74 75 その他金融機関等に係る対象資本調達手段のうち普通株式に係る調整項目不算入無形固定資産 ( モーゲージ サービシング ライツに係るものに限る ) に係る調整項目不算入繰延税金資産 ( 一時差異に係るものに限る ) に係る調整項目不算入 769 766 Tier2 資本に係る基礎項目のに算入される引当金に関する事項 76 一般貸倒引当金の 147 135 77 一般貸倒引当金に係るTier2 資本算入上限 482 489 78 79 内部格付手法採用行において 適格引当金の合計から事業法人等向けエクスポージャー及びリテール向けエクスポージャーの期待損失の合計を控除した ( 当該が零を下回る場合にあっては 零とする ) 適格引当金に係るTier2 資本算入上限 13,784 13,568 資本調達手段に係る経過措置に関する事項 82 適格旧 Tier1 資本調達手段に係る算入上限 83 84 適格旧 Tier1 資本調達手段のから適格旧 Tier1 資本調達手段に係る算入上限を控除した ( 当該が零を下回る場合にあっては 零とする ) 適格旧 Tier2 資本調達手段に係る算入上限 85 適格旧 Tier2 資本調達手段のから適格旧 Tier2 資本調達手段に係る算入上限を控除した ( 当該が零を下回る場合にあっては 零とする ) ( 注 ) 国際様式の とは バーゼル銀行監督委員会により平成 24 年 6 月 26 日に公表された資本構成の開示要件と題する文書の別紙 1 における表に記載された番号を指します
2. 単体自己資本比率 ( 単位 : 百万円 %) 普通株式等 Tier1 資本に係る基礎項目 1a+2-1c-26 普通株式に係る株主資本の 247,175 243,871 1a うち 資本金及び資本剰余金の 57,019 57,019 2 うち 利益剰余金の 194,648 190,300 1c うち 自己株式の ( ) 3,450 3,447 26 うち 社外流出予定 ( ) 1,041 うち 上記以外に該当するものの 1b 普通株式に係る新株予約権の 115 108 3 評価 換算差等及びその他公表準備金の 159,721 162,343 経過措置により普通株式等 Tier1 資本に係る基礎項目のに算入されるもののの合計 6 普通株式等 Tier1 資本に係る基礎項目の ( イ ) 407,013 406,323 普通株式等 Tier1 資本に係る調整項目 8+9 無形固定資産 ( モーゲージ サービシング ライツに係るものを除く ) のの合計 1,619 1,761 8 うち のれんに係るものの 9 うち のれん及びモーゲージ サービシング ライツに係るもの以外のものの 1,619 1,761 10 繰延税金資産 ( 一時差異に係るものを除く ) の 11 繰延ヘッジ損益の 0 0 12 適格引当金不足 7,745 7,306 13 証券化取引に伴い増加した自己資本に相当する 14 負債の時価評価により生じた時価評価差であって自己資本に算入される 15 前払年金費用の 16 自己保有普通株式 ( 純資産の部に計上されるものを除く ) の 4 2 17 意図的に保有している他の金融機関等の普通株式の 18 少数出資金融機関等の普通株式の 19+20+21 特定項目に係る十パーセント基準超過 19 うち その他金融機関等に係る対象資本調達手段のうち普通株式に該当するものに関連するものの 20 うち 無形固定資産 ( モーゲージ サービシング ライツに係るものに限る ) に関連するものの 21 うち 繰延税金資産 ( 一時差異に係るものに限る ) に関連するものの 22 特定項目に係る十五パーセント基準超過 23 うち その他金融機関等に係る対象資本調達手段のうち普通株式に該当するものに関連するものの 24 うち 無形固定資産 ( モーゲージ サービシング ライツに係るものに限る ) に関連するものの 25 うち 繰延税金資産 ( 一時差異に係るものに限る ) に関連するものの 27 その他 Tier1 資本不足 28 普通株式等 Tier1 資本に係る調整項目の ( ロ ) 9,369 9,071 普通株式等 Tier1 資本 29 普通株式等 Tier1 資本の (( イ )-( ロ )) ( ハ ) 397,643 397,252
その他 Tier1 資本に係る基礎項目 31a その他 Tier1 資本調達手段に係る株主資本の及びその内訳 30 31b その他 Tier1 資本調達手段に係る新株予約権の 32 その他 Tier1 資本調達手段に係る負債の 特別目的会社等の発行するその他 Tier1 資本調達手段の 33+35 適格旧 Tier1 資本調達手段ののうちその他 Tier1 資本に係る基礎項目のに含まれる経過措置によりその他 Tier1 資本に係る基礎項目のに算入されるもののの合計 うち 評価 換算差等に係る経過措置 36 その他 Tier1 資本に係る基礎項目の ( ニ ) その他 Tier1 資本に係る調整項目 37 自己保有その他 Tier1 資本調達手段の 38 意図的に保有している他の金融機関等のその他 Tier1 資本調達手段の 39 少数出資金融機関等のその他 Tier1 資本調達手段の 40 その他金融機関等のその他 Tier1 資本調達手段の 経過措置によりその他 Tier1 資本に係る調整項目のに算入されるもののの合計うち 適格引当金不足に係る経過措置 42 Tier2 資本不足 43 その他 Tier1 資本に係る調整項目の ( ホ ) その他 Tier1 資本 44 その他 Tier1 資本の (( ニ )-( ホ )) ( ヘ ) Tier1 資本 45 Tier1 資本の (( ハ )+( ヘ )) ( ト ) 397,643 397,252 Tier2 資本に係る基礎項目 Tier2 資本調達手段に係る株主資本の及びその内訳 46 Tier2 資本調達手段に係る新株予約権の Tier2 資本調達手段に係る負債の 7,857 8,760 特別目的会社等の発行するTier2 資本調達手段の 47+49 50 適格旧 Tier2 資本調達手段ののうちTier2 資本に係る基礎項目のに含まれる一般貸倒引当金 Tier2 算入及び適格引当金 Tier2 算入の合計 50a うち 一般貸倒引当金 Tier2 算入 50b うち 適格引当金 Tier2 算入 経過措置によりTier2 資本に係る基礎項目のに算入されるもののの合計うち 評価 換算差等に係る経過措置 51 Tier2 資本に係る基礎項目の ( チ ) 27,857 28,760
Tier2 資本に係る調整項目 52 自己保有 Tier2 資本調達手段の 53 意図的に保有している他の金融機関等のTier2 資本調達手段の 54 少数出資金融機関等のTier2 資本調達手段の 55 その他金融機関等のTier2 資本調達手段の 経過措置によりTier2 資本に係る調整項目のに算入されるもののの合計うち 適格引当金不足に係る経過措置 57 Tier2 資本に係る調整項目の ( リ ) Tier2 資本 58 Tier2 資本の (( チ )-( リ )) ( ヌ ) 27,857 28,760 総自己資本 59 総自己資本の (( ト )+( ヌ )) ( ル ) 425,501 426,013 リスク アセット 経過措置によりリスク アセットのに算入されるもののの合計 うち 無形固定資産 ( モーゲージ サービシング ライツに係るものを除く ) に係る経過措置うち 自己保有普通株式に係る経過措置 60 リスク アセットのの合計 ( ヲ ) 2,621,525 2,541,988 自己資本比率 61 普通株式等 Tier1 比率 (( ハ )/( ヲ )) 15.16 15.62 62 Tier1 比率 (( ト )/( ヲ )) 15.16 15.62 63 総自己資本比率 (( ル )/( ヲ )) 16.23 16.75 調整項目に係る参考事項 72 少数出資金融機関等の対象資本調達手段に係る調整項目不算入 26,271 25,549 73 74 75 その他金融機関等に係る対象資本調達手段のうち普通株式に係る調整項目不算入無形固定資産 ( モーゲージ サービシング ライツに係るものに限る ) に係る調整項目不算入繰延税金資産 ( 一時差異に係るものに限る ) に係る調整項目不算入 Tier2 資本に係る基礎項目のに算入される引当金に関する事項 76 一般貸倒引当金の 77 一般貸倒引当金に係るTier2 資本算入上限 72 73 78 79 内部格付手法採用行において 適格引当金の合計から事業法人等向けエクスポージャー及びリテール向けエクスポージャーの期待損失の合計を控除した ( 当該が零を下回る場合にあっては 零とする ) 適格引当金に係るTier2 資本算入上限 13,800 13,592 資本調達手段に係る経過措置に関する事項 82 適格旧 Tier1 資本調達手段に係る算入上限 83 84 適格旧 Tier1 資本調達手段のから適格旧 Tier1 資本調達手段に係る算入上限を控除した ( 当該が零を下回る場合にあっては 零とする ) 適格旧 Tier2 資本調達手段に係る算入上限 85 適格旧 Tier2 資本調達手段のから適格旧 Tier2 資本調達手段に係る算入上限を控除した ( 当該が零を下回る場合にあっては 零とする ) ( 注 ) 国際様式の とは バーゼル銀行監督委員会により平成 24 年 6 月 26 日に公表された資本構成の開示要件と題する文書の別紙 1 における表に記載された番号を指します