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次に各河川のまとめを報告します 〇天野川 ( 1, 3, 7) 天野川は 奈良県より下流において一般項目 ( 生活環境の保全に関する項目 ) では環境基準 B 類型 ( 天野川のみ対象 ) に属しています 環境基準と測定結果 ( 年間平均値 ) を比べると 一般項目では 河川の汚濁指標である生物化学

参考資料

施設名施設住所項目一般埋め立てた廃棄物廃棄物 (ton) 擁壁の点検 遮水効果低下するおそれが認められた場合の措置 遮水工の点検 遮水効果低下するおそれが認められた場合の措置 周縁地下水の水質検査結果 斜里町清掃センター最終処分場斜里町以久科北 破砕ごみ 内容 生ごみ残差 合計 点検を行った年月日

環境モニタリング結果について 資料 1 環境モニタリング調査地点図 ( 浸出水 浸出水処理施設放流水 センター内地下水 発生ガス 悪臭 ) ( 放流先河川 周辺地下水 ) Ⅰ Ⅱ 浸出水 放流水 1 浸出水 2 浸出水処理施設放流水 センター内地下水 1 観測井 1 号 2 観測井 2 号 3 観測

第 2 編 地下水の水質測定結果

平成 29 年度 一般廃棄物最終処分場の維持管理記録 施設の名称 : 弘前市埋立処分場第 2 次 ( 第 1 区画 第 2 区画 ) 施設の位置 : 弘前市大字十腰内字猿沢 埋立廃棄物の種類及び数量 ( 単位 :kg) 区分 種類 平成 29 年平成 30 年 4 月 5 月 6 月

大栄環境 ( 株 ) 和泉リサイクルセンター平井 5 工区管理型最終処分場 / 処理実績平成 26 年度契約処理 : 管理型埋立区分品目 平成 26 年 平成 27 年 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 燃え殻

平成 24 年度維持管理記録 ( 更新日平成 25 年 4 月 26 日 ) 1. ごみ焼却処理施設 (1) 可燃ごみ焼却量項目単位年度合計 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 A B 炉合計焼却量 t 33, ,972

[ 廃棄物の最終処分場 ( 管理型 )] 平成 29(2017) 年度 1 施設名称 1 号管理型処分場 (1) 埋立てた廃棄物の各月ごとの種類及び数量 規則第 12 条の 7 の 2 第 8 項イ 種類汚泥燃え殻紙くずばいじん 合計 単位 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月

地下水の水質及び水位地下水の水質及び水位について 工事の実施による影響 ( 工事の実施に伴う地下水位の変化 地下水位流動方向に対する影響 並びに土地の造成工事による降雨時の濁水の影響及びコンクリート打設工事及び地盤改良によるアルカリ排水の影響 ) を把握するために調査を実施した また

北清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7 4

様式処 3 号 最終処分場水質検査の記録 最終処分場名 : 船見処分場 測定対象 : 放流水 試料採取場所 : 放流水槽 試料採取年月日 H H H H H 測定結果の得られた年月日 H H H30.6.6

渋谷清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 不燃物 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰 ( 含有試験 ) 6 4 周辺大気環境調査結果 7 5 試料採取日一覧 8 (

品川清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7

公共用水域水質データファイル 利用説明書 検体値 環境省水 大気環境局水環境課 第 1 版作成年月日平成 24 年 8 月 22 日

練馬清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7

様式処 3 号 最終処分場水質検査の記録 最終処分場名 : 守山南部処分場 測定対象 : 放流水 試料採取場所 : 調整槽放流水試料採取口 試料採取年月日 H H H H H H 測定結果の得られた年月日 H30.5.7

足立清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7

処分した廃棄物 ( 平成 23 年 5 月分 ) 種類焼却灰破砕不燃物合計重量 (t) 塩化物イオン 月 1 回平成 23 年 5 月 17 日 μs/cm 月 1 回平成 23 年 5 月 17 日 アルキル水銀 検出されないこと 0.00

有明清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7

埋立てた一般廃棄物の種類及び数量の記録 ( 平成 30 年度 ) 最終処分場名 : 第二処分場 単位 : トン 種 類 数量 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 搬入量一般廃棄物焼却灰 1, , , 合計

練馬清掃工場 平成 29 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7

中央清掃工場 平成 29 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7

埋立てた一般廃棄物の種類及び数量の記録 ( 平成 30 年度 ) 最終処分場名 : 第二処分場 単位 : トン 種 類 数量 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 搬入量一般廃棄物焼却灰 1, , , 合計

世田谷清掃工場 平成 27 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 不燃物 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) スラグ ( ガス化溶融 )( 含

別表第 1 大気の汚染に係る環境上の基準 物質基準値対象地域 二酸化硫黄 1 時間値の1 日平均値が0.04pp m 以下であり かつ 1 時間値が0.1ppm 以下であること 一酸化炭素浮遊粒子状物質二酸化窒素光化学オキシダント 1 時間値の1 日平均値が10ppm 以下であり かつ 1 時間値の

( 速報 ) ~ 騒音 振動調査 ( 騒音 )~ 騒音レベル (db) 騒音レベル (db) 各地点の騒音調査結果 騒音調査結果まとめ (L のみ表示 ) NVR-2 NVR-3 L L L9 LAeq L L L9 LAeq 騒音レベル (db) 9 8 7

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平成 29 年度一般廃棄物処理施設維持管理状況 ( 最終処分場 ) 最終処分量単位 :t 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 不燃物

No. QCVN 08: 2008/BTNMT 地表水質基準に関する国家技術基準 No. QCVN 08: 2008/BTNMT National Technical Regulation on Surface Water Quality 1. 総則 1.1 規定範囲 本規定は 地表水質

(様式第8号)

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[ 法第十五条の二の三 法第十五条の二の四 ] 会社名株式会社倉敷環境 産業廃棄物処理施設維持管理記録簿 ( 管理型埋立区域 2) 平成 26 年度 対象期間 : 平成 26 年 4 月 1 日 ~ 平成 27 年 3 月 31 日 1. 埋め立てた産業廃棄物の種類及び数量 [ 規十二条の七の二八イ

2016 年度分 水 道 名美唄市水道課 浄水場名 浄水方法急速ろ過検査機関名 原水水質 桂沢水道企業団 美唄浄水場 水源名石狩川水系美唄ダム水源種別表流水 ( ダム直接 ) 番 号 項目名基準値最高値最小値平均値測定回数 [ 基準項目 ] 1 一般細菌 100/ml 以下

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○③本文(公共用水域及び地下水)(H31案)

別紙 2 平成 28 年度水環境の状況について 県は 水質汚濁防止法に基づいて 国土交通省 同法の政令市である横浜市 川崎市 相模原市 横須賀市 平塚市 藤沢市 小田原市 茅ヶ崎市 厚木市及び大和市と共同して 公共用水域及び地下水の水質の測定を行いました 1 測定結果の概要 (1) 公共用水域測定結

環境基準、排水基準説明資料


水質環境基準水質環境基準は 人の健康を保護し 生活環境を保全するうえで維持されることが望ましい基準として 環境基本法に基づいて定められており 人の健康の保護に関する基準 ( 健康項目 ) と 生活環境の保全に関する基準 ( 生活環境項目 ) があります (1) 人の健康の保護に関する環境基準 ( 健

Sustainability Data Book 2018

検査項目 病原生物 重金属 無機物質 一般有機化学物質 消毒副生成物 重金属 ( 着色 ) 平成 24 年度水質検査結果表 ( 浄水 ) 上水道恩志水源系統採水地点 : 大谷地内給水栓 検査機関 :( 財 ) 鳥取県保健事業団 項目 基準値 単位 4 月 5 日 5 月 10 日 5 月 28 日

(板橋区) 第31~34号様式

海域.xls

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子を 50% の割合で分離できる分粒装置を用いて, より粒径の大きい粒子を除去した後に採取される粒子をいう 注 3 測定方法については, 国の環境基準 ( 以下 環境基準 という ) の取扱いに準ずるものとする ただし, 降下ばいじんについては, デポジットゲージ法 ( 英国規格 ) によるものとす

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表 4-18 大気汚染防止法に基づく指定物質


評価書07章02-1水質現況

有明清掃工場

【新旧対照表】(別表第1、別表第4)

有明清掃工場

事業者のみなさんへ

Microsoft PowerPoint - ①23年度総括_訂正版

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有明清掃工場

平成 27 年 9 月埼玉県東松山環境管理事務所 東松山工業団地における土壌 地下水汚染 平成 23~25 年度地下水モニタリングの結果について 要旨県が平成 20 年度から 23 年度まで東松山工業団地 ( 新郷公園及びその周辺 ) で実施した調査で確認された土壌 地下水汚染 ( 揮発性有機化合物

積算内訳表 名称規格 形状寸法単位数量単価金額摘要直接測量費 8,261,368 環境調査 8,261,368 水域環境調査業務 8,261,368 調査準備 366,120 調査準備 366,120 1 調査準備 , ,109 2 機材運搬 (2 往復当り ) 1.00

第 2 章地下水水質測定結果 第 1 地下水水質測定結果の概要 県内地下水について 水質汚濁防止法第 16 条第 1 項の規定に基づき 平成 26 年度地下水水質測定計画 を定め 地下水質の監視を行った さらに ダイオキシン類についても ダイオキシン類対策特別措置法第 26,27 条に基づき 調査測

第 1 章 騒音調査

県営北那須用水 ( 浄水受水 ) 浄水 採水場所 : 那須塩原クリーンセンター H28 年度 健康に関連する項目 性状に関する項目 採水月日検査項目 4 月 4 日 5 月 9 日 6 月 6 日 7 月 4 日 8 月 1 日 9 月 5 日 10 月 3 日 11 月 7 日 12 月 5 日基

共通資材

土壌勉強会スライドHP用2

Microsoft Word - HP掲載資料 docx

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Ⅰ 4 5 一般事業所 ( 旅館 畜舎以外の事業所 ) に係る基準 し尿その他生活に起因する下水のみを排出する事業所 ( 上記 又はに該当するものを除く ) 事業所の区分 下水道終末処理場 ( 下水道法第 条第 6 号に規定する終末処理場 ) し尿処理場 ( 廃棄物処理法第 8 条に基づく一般廃棄物

水質の状況

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Microsoft Word - 30水質検査計画.docx

水質月表 水系名 : 石狩川平成 31 年 3 月 (1/6 ) 河川名 調査地点名 調査地点番号 流量観測所名 石狩川 石狩河口橋

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1 土壌汚染対策法について 土壌汚染対策法は平成 15 年 2 月 15 日に施行され 平成 22 年 4 月 1 日に改正されました この法律は 土壌汚染の状況を把握して 人の健康被害を防止するための対策を実施し 国民の健康を保護することを目的としています この法律によって 有害物質を取り扱ってい

群馬県衛生環境研究所年報第45号p.43~47資料(高坂ら)

. 水質基本情報 (1) 水質基本情報図 生物 A

1 ph 平成 25 年度市内河川及び海域水質検査結果 液体中の水素イオン濃度を表わす値です 水中の水素イオン濃度の逆数の常用対数で表されます 7 を中性とし 7 より大きいものをアルカリ性 小さいものを酸性と言います 河川等採水地点環境基準 5 月 7 月 9 月 11 月 1 月 3 月 黒荷田

秩父広域市町村圏組合 浄水課 浄水

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秩父広域市町村圏組合 浄水課 浄水

管理施設模式図 霞ヶ浦開発

一般廃棄物処理施設の維持管理状況の情報の公表 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第 9 条の 3 第 6 項の規定に基づき 維持管理に関する情報を公表します 施設名称 十和田ごみ焼却施設 設置場所 青森県十和田市大字伝法寺字大窪 60 番地 3 設置者名 十和田地域広域事務組合管理者小山田久 問合せ先

公共用水域測定結果表 水域名奥駿河湾水域 ( 河川 ) 調査担当機関名静岡市地点名 ( 地点統一番号 ) ( 類型 ) 興津川八幡橋 河川 A 平成 26 年度月日 05 月 15 日 06 月 13 日 07 月 03 日 08 月 05 日 09 月 08 日 10 月 28 日 1

資料5 汚濁負荷量の状況

現場での微量分析に最適 シリーズ Spectroquant 試薬キットシリーズ 専用装置シリーズ 主な測定項目 下水 / 廃水 アンモニア 亜硝酸 硝酸 リン酸 TNP COD Cr 重金属 揮発性有機酸 陰イオン / 陽イオン界面活性剤 等 上水 / 簡易水道 残留塩素 アンモニア 鉄 マンガン

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平成 26 年 5 月水質試験成績表 (1/5) 採水日 : 2014/05/13 当日天候 : 晴前日天候 : 曇 水質基準値 単位 原水 ( 多布施川 ) 神野浄水場 神野第二浄水場 渕受水点 採水時刻 10 時 00 分 10 時 00 分 10 時 00 分 11 時 45 分 気温 19.

水質

はじめに 河川 博多湾などの公共用水域及び地下水には 環境基本法に基づき各種の環境基準等が定められており 本市では水環境の状況を把握するために 定期的に水質調査を行っています 公共用水域に関しては 市内の主要 14 河川等の31 地点 博多湾内の11 地点 地下水に関しては 概況調査 継続監視調査等

Microsoft Word - ④平成27年度地下水質測定結果(H280314)

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Ⅰ 目的この要領は 公共用水域の水質測定結果を報告する上で必要な数値の取扱い 水質測定結果報告書である 北海道公共用水域水質測定結果入力票 ( 平成 28 年度 ) ( 以下 入力票 という ) への記載方法等に関し定めたものである Ⅱ 数値の取扱い等について 1 報告下限値等 (1) 報告下限値に

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問 2 環境基本法に関する記述中 ( ア ) ( カ ) の中に挿入すべき語句 (a h) の組み合わせとして 正しいものはどれか この法律において 地球環境保全 とは 人の活動による ( ア ) 又は ( イ ) ( ウ ) ( エ ) その他の地球の全体又はその広範囲な部分の環境に影響を及ぼす事

ダム貯水池水質調査要領

別 紙 2

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第 4 章 水環境

第 4 章水環境 水は生命の源である と言われる程 私たちをとりまく水環境は非常に重要なものです 自然界の水は汚濁物質を自ら浄化しようとする能力を持っていますが それには限界があり それを越える汚れがあると 元の清らかな水には戻りません 近年 汚れの原因は産業活動によるもののほか 一般家庭から出る生活排水によるものが大部分を占めてきています 第 節水質汚濁の現況 本年度の水質調査については次の項目について実施しました. 河川水質調査. 地下水質調査. 河川水質調査 () 調査目的本調査は 市内の主要河川について その水質環境の現況を把握するために実施しました () 調査地点 天野川 ( 枚方市境 ) 天野川 ( 逢合橋 ) 天野川 ( 羽衣橋 ) 4 星田中川 ( 天野川合流前 ) 江尻川 ( 新関西製鐵 星田工場下流 ) 6 傍示川 ( 大谷橋下流 ) 7 野々田川 北代水路 ( 倉治橋北 ) 8 がらと川 ( 倉治橋南 ) () 調査結果 ( 水質測定結果総括表 項目別汚濁濃度及び経年変化は資料水 -~8を参照) 水質測定項目は 大きく分けて生活環境項目 健康項目 特殊項目と分類されています 生活環境項目は天野川の基準点を対象に決められた数値であり それ以外の項目は全公共用水路及び上水道水源水域 ( 傍示川以外 ) として すべてが対象になります 生活環境項目の代表的な汚濁指標であるBOD( 年平均 ) で見ると 江尻川が最も高く (.8mg/L) 次いで高いのは 4 星田中川 (.mg/l) でした 健康項目は 測定した 地点すべてにおいてほとんどの項目で検出限界未満でした 検出された項目 ( 硝酸性及び亜硝酸性窒素 ふっ素 ほう素 ) であっても基準を超えることはありませんでした 特殊項目では アンモニア性窒素が 地点で大阪府の環境保全目標値を超えていました 次に各河川のまとめを報告します 〇天野川 (,, ) 天野川は 奈良県より下流において生活環境項目 ( 生活環境の保全に関する項目 ) では環境基準 B 類型 ( 天野川のみ対象 ) に属しています 環境基準と測定結果 ( 年間平均値 ) を比べると 生活環境項目では 河川の汚濁指標である生物化学的酸素要求量 (BOD) は 地点 ( 枚方市境 逢合橋 羽衣橋 ) で.7~.mg/Lであり 全てにおいて基準値 (mg/l) を下回っていました 浮遊物質量 (SS) についても 地点とも~4mg/Lで 7

環境基準 (mg/l) を超えるものはありませんでした 大腸菌群数については 8.7 ~. 4 MPN/mLとなり全地点で環境基準 (MPN/mL) を超えていました 健康項目では 硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素 ふっ素 ほう素以外の一般的に有害物質といわれている項目については 全て検出限界未満でした また上記 項目についても環境基準を超える事はありませんでした その他の項目では アンモニア性窒素が.6~.8mg/Lと 地点で大阪府の上水道水源水域にかかる環境保全目標値を超えていました 経年変化では ほぼ横ばいで推移しています 〇星田中川 ( 4) 妙見東 南星台 星田旧村落 星田北地区の準工業及び工業地域を流下し 天野川に流入しています BOD 及び大腸菌群数で基準を超えていました 経年変化では BOD CODについては減少傾向でした また 全窒素と全リンについては前年度より濃度の低下が確認できました 〇江尻川 ( ) 星田北地区を流下し 枚方市で天野川へ合流しており 採水地点では川幅が狭く 水量は少なくなっています BOD 大腸菌群数 全亜鉛で基準を超えていました 経年変化ではどの項目も横ばいで推移しています 〇傍示川 ( 6) 南星台地区の南側から寝屋川市の方に流下している河川で 本調査の中で唯一寝屋川水系に属しています 大腸菌群数については基準を超えていましたが その他の項目については良好な値となっています 経年変化では どの項目もほぼ横ばいで推移しています 〇野々田川 北代水路 ( 7) 枚方市津田地区の旧村落から工業地域 工業専用地域を流下し 交野市域では工業地域を流下しています BOD 及び大腸菌群数で基準を超えていました 経年変化では 全項目とも横ばい又は減少傾向にありました 〇がらと川 ( 8) 東倉治地区から倉治地区を通り 幾野の工業地域を流下しています ph BOD 大腸菌群数で基準を超えていました 経年変化では 全項目とも横ばい又は減少傾向にありました 8

. 地下水質調査平成 7 年度は 府域の全体的な地下水の水質の状況を把握するために実施する概況調査と これまでに地下水汚染が確認された箇所の周辺井戸について継続監視調査が行われました 地下水汚染の継続監視調査を行っているのは 有機塩素系物質による汚染が 地区です () 調査概況大阪府による概況調査 ( 定点方式 ) として年 回と 汚染地区での継続監視調査として年 回の調査が実施されました 平成 7 年度調査では 有機塩素系物質による汚染地区の幾野の井戸で環境基準を超過していました ( 表 4- 表 4-) 地域 私市 表 4- 概況調査結果 単位 :mg/l 項目 鉛 砒素 ベンゼン ふっ素 ほう素 環境基準....8..6 <. <. <.. <. H8..8 <. <. <.. <. 地域 幾野 表 4- 継続監視調査結果 単位 :mg/l 項目 塩化トリクロロテトラクロロ,,-,-,- ビニルエチレンエチレントリクロロエタンシ クロロエチレンシ クロロエチレンモノマー 環境基準.....4...6 <. <. <. <..6 H8...8 <. <. <. <.. 9

第 節水質汚濁防止対策. 法律 条例による規制法律による規制としては 水質汚濁防止法及び瀬戸内海環境保全特別措置法があります 水質汚濁防止法では 有害物質などを排出させる施設を特定施設とし この設置の届出を義務付けています 有害物質を使用する特定施設を設置している場合は公共用水域への排水量の多少にかかわらず規制されます 生活環境項目については平均排水量が m / 日以上について濃度規制を行い さらに 平均排水量が m / 日以上の特定事業場については濃度規制に加えて 化学的酸素要求量に係る総量削減計画 に基づき総量規制を行っています また 平成 4 年 月からは COD に加えて窒素 リンについても総量規制が実施されています 瀬戸内海環境保全特別措置法では 瀬戸内海の水質保全を目的とし 最大排水量が m / 日以上の工場 事業場が特定施設の新 増設 または構造などの変更を行う場合 府知事の許可が必要であるとしており 許可申請時に排水量 汚濁物質などが公共用水域に与える影響について事前評価を義務付けています 大阪府では 大阪府生活環境の保全等に関する条例で 法律の規制に加えて届出施設及び規制対象項目を追加し規制しています. 水質汚濁改善の施策本市における河川調査では 市内河川において大腸菌群数が環境基準を超過している状況が続いていますが 水質の汚濁を減らす事が大腸菌の減少にもつながることから 更なる下水道の普及や 工場 事業場の水質管理の徹底などが必要です 本市における公共下水道の普及率は 94.9%( 平成 7 年度 : 水洗化処理区域内人口普及率 ) であり 今後も整備を進めていくところです また 市内の生活排水全体の対策を進める基本として 交野市生活排水処理計画が策定されています 地下水汚染が現在確認されている地区では 確認当時に周辺への広がり調査並びに 周辺の事業所調査及び関係事業所への改善指導などを実施したのち 代表点において定期モニタリング調査を実施し 継続監視を行っているところです 近年は 市民ボランティアによる河川清掃活動などが積極的に実施されており 市民の水を大切にする思いがこれからもますます広がりを見せていくことが 交野の水環境保全へとつながっていくこととなります

定 項 目 環境基準値 平成 7 年度水質測定結果総括表 地点番号 河川名天野川天野川天野川 測地点名枚方市境逢合橋羽衣橋 測定値 上水道水源水域 その他の水域 水 - 測測定定平均最小値 ~ 最大値回平均最小値 ~ 最大値回平均最小値 ~ 最大値数数 ph - 6.~8. - 8. ~ 8. 4-8. ~ 8. 4-7.9 ~ 8. 4 測定回数 生活環境項目 BOD mg/l mg/l 以下.8.4 ~. 4.7. ~. 4..6 ~.7 4 COD mg/l.8. ~ 4.6 4.7. ~ 4. 4 4..6 ~. 4 浮遊物質量 mg/l mg/l 以下 < ~ 4 < ~ 4 4 ~ 9 4 大腸菌群数 MPN/ml MPN/ml 以下.E+4.7E+ ~.E+4 4 8.7E+.E+ ~.4E+4 4.E+4.E+ ~ 4.9E+4 4 全窒素 mg/l.4. ~.7 4.. ~.7 4.. ~.8 4 全リン mg/l.8.67 ~. 4.. ~. 4..6 ~.6 4 全亜鉛 mg/l.mg/l 以下.9.4 ~. 4.. ~.4 4.4.8 ~.8 4 ノニルフェノール mg/l.6mg/l 以下 <.6 <.6 ~ <.6 <.6 <.6 ~ <.6 <.6 <.6 ~ <.6 LAS mg/l.mg/l 以下.79.79 ~.79.. ~..86.86 ~.86 カドミウム mg/l.mg/l 以下 <. <. ~ <. <. <. ~ <. <. <. ~ <. 全シアン mg/l されないこと 検出 <. <. ~ <. <. <. ~ <. <. <. ~ <. 鉛 mg/l.mg/l 以下.. ~... ~... ~. 六価クロム mg/l.mg/l 以下 <. <. ~ <. <. <. ~ <. <. <. ~ <. ヒ素 mg/l.mg/l 以下 <. <. ~ <. <. <. ~ <. <. <. ~ <. 総水銀 mg/l.mg/l 以下 <. <. ~ <. <. <. ~ <. <. <. ~ <. アルキル水銀 PCB mg/l mg/l 検出されないこと されないこと 検出 <. <. ~ <. シ クロロメタン mg/l.mg/l 以下 <. <. ~ <. <. <. ~ <. <. <. ~ <. 四塩化炭素 mg/l.mg/l 以下 <. <. ~ <. <. <. ~ <. <. <. ~ <.,- シ クロロエタン mg/l.4mg/l 以下 <.4 <.4 ~ <.4 <.4 <.4 ~ <.4 <.4 <.4 ~ <.4 健康項目,-シ クロロエチレン mg/l.mg/l 以下 <. <. ~ <. <. <. ~ <. <. <. ~ <. シス-,-シ クロロエチレン mg/l.4mg/l 以下 <.4 <.4 ~ <.4 <.4 <.4 ~ <.4 <.4 <.4 ~ <.4,,-トリクロロエタン mg/l mg/l 以下 <. <. ~ <. <. <. ~ <. <. <. ~ <.,,-トリクロロエタン mg/l.6mg/l 以下 <.6 <.6 ~ <.6 <.6 <.6 ~ <.6 <.6 <.6 ~ <.6 トリクロロエチレン mg/l.mg/l 以下 <. <. ~ <. <. <. ~ <. <. <. ~ <. テトラクロロエチレン mg/l.mg/l 以下 <. <. ~ <. <. <. ~ <. <. <. ~ <.,-シ クロロフ ロヘ ン mg/l.mg/l 以下 <. <. ~ <. <. <. ~ <. <. <. ~ <. チウラム mg/l.6mg/l 以下 <.6 <.6 ~ <.6 <.6 <.6 ~ <.6 <.6 <.6 ~ <.6 シマジン mg/l.mg/l 以下 <. <. ~ <. <. <. ~ <. <. <. ~ <. チオベンカルブ mg/l.mg/l 以下 <. <. ~ <. <. <. ~ <. <. <. ~ <. ベンゼン mg/l.mg/l 以下 <. <. ~ <. <. <. ~ <. <. <. ~ <. セレン mg/l.mg/l 以下 <. <. ~ <. <. <. ~ <. <. <. ~ <. 硝酸性及び亜硝酸性窒素 mg/l mg/l 以下..96 ~... ~.4.. ~.4 ふっ素 mg/l.8mg/l 以下..9 ~..9.8 ~..9. ~.7 ほう素 mg/l mg/l 以下. <. ~... ~... ~.,4-ジオキサン mg/l.mg/l 以下 <. <. ~ <. <. <. ~ <. <. <. ~ <. 特殊項目 n- ヘキサン抽出物 mg/l 検出 されないこと 検出 <. <. ~ <. <. <. ~ <. <. <. ~ <. されないこと フェノール類 mg/l.mg/l 以下.mg/l 以下 <. <. ~ <. <. <. ~ <. <. <. ~ <. 銅 mg/l.mg/l 以下.mg/l 以下.. ~... ~... ~. 溶解性鉄 mg/l.mg/l 以下.mg/l 以下.. ~..4.4 ~.4.. ~. 溶解性マンガン mg/l.mg/l 以下.mg/l 以下.. ~. <. <. ~ <..4.4 ~.4 その他 全クロム mg/l.mg/l 以下.mg/l 以下 <. <. ~ <. <. <. ~ <. <. <. ~ <. 陰イオン界面活性剤 mg/l.mg/l 以下.mg/l 以下.4.4 ~.4.. ~..7.7 ~.7 アンモニア性窒素 mg/l.mg/l 以下.mg/l 以下.. ~.9.6. ~.8.7. ~. りん酸性りん mg/l.69.69 ~.69.. ~..66.66 ~.66

定 項 目 環境基準値 平成 7 年度水質測定結果総括表 地点番号 4 6 河川名星田中川江尻川傍示川 測地点名天野川合流前新関西製鐵北大谷橋 測定値 上水道水源水域 その他の水域 測測測定定定平均最小値 ~ 最大値回平均最小値 ~ 最大値回平均最小値 ~ 最大値回数数数 ph - 6.~8. - 7. ~ 7.7 4-7. ~ 7.6 4-7. ~ 8. 4 生活環境項目 BOD mg/l mg/l 以下. 4. ~ 6.7 4.8. ~ 9.6 4.7.4 ~. 4 COD mg/l 8.4 6.9 ~ 9. 4 7. 4. ~ 4 4..7 ~ 4.6 4 浮遊物質量 mg/l mg/l 以下 ~ 8 4 9 6 ~ 4 6 ~ 9 4 大腸菌群数 MPN/ml MPN/ml 以下 8.7E+4 4.9E+4 ~.7E+ 4.E+4.7E+4 ~.E+ 4.E+4.E+ ~ 4.9E+4 4 全窒素 mg/l.8.7 ~ 4.7 4.. ~. 4..6 ~ 4. 4 全リン mg/l.87.8 ~. 4.. ~.4 4..74 ~.49 4 全亜鉛 mg/l.mg/l 以下.6.4 ~. 4.4.4 ~.44 4.. ~.7 4 ノニルフェノール mg/l.6mg/l 以下 LAS mg/l.mg/l 以下 特殊項目 n- ヘキサン抽出物 mg/l 検出検出されないことされないこと フェノール類 mg/l.mg/l 以下.mg/l 以下 銅 mg/l.mg/l 以下.mg/l 以下.. ~. 溶解性鉄 mg/l.mg/l 以下.mg/l 以下.7.7 ~.7 溶解性マンガン mg/l.mg/l 以下.mg/l 以下.. ~. 全クロム mg/l.mg/l 以下.mg/l 以下 地点番号 7 8 測 定 項 目 環境基準値 河川名 地点名 測定値 上水道水源水域 その他の水域 野々田川 倉治橋 がらと川 倉治橋 測測定定平均最小値 ~ 最大値回平均最小値 ~ 最大値回平均最小値 ~ 最大値数数 ph - 6.~8. - 7. ~ 8. 4-8. ~ 9. 4 測定回数 生活環境項目 BOD mg/l mg/l 以下 4..8 ~.8 4 4.. ~.6 4 COD mg/l 8. 6.7 ~ 4 6.8 6. ~ 7. 4 浮遊物質量 mg/l mg/l 以下 ~ 4 4 ~ 6 4 大腸菌群数 MPN/ml MPN/ml 以下 7.9E+4.E+4 ~.7E+ 4 7.6E+4.7E+4 ~.E+ 4 全窒素 mg/l.. ~ 4. 4.6. ~ 6. 4 全リン mg/l.46. ~.6 4.67. ~.7 4 全亜鉛 mg/l.mg/l 以下.. ~.7 4.. ~.8 4 ノニルフェノール mg/l.6mg/l 以下 LAS mg/l.mg/l 以下

: 天野川枚方市境 : 天野川逢合橋 : 天野川羽衣橋 4: 星田中川天野川合流前 : 江尻川新関西製鐵横 6: 傍示川大谷橋 7: 野々田川 北代水路倉治橋 8: がらと川倉治橋 4 6 水 4 6 7 8 生物化学的酸素要求量 (BOD). 化学的酸素要求量 (COD). 浮遊物質量 (SS).... 9.....8.7...8.7 4. 4....8.7 4. 8.4 7. 4. 8. 6.8. 4 6 7 8. 4 6 7 8 (MPN/mL) 大腸菌群数.E+8 全窒素 (T-N). 全りん (T-P) 4..E+7 8....E+6.E+.E+4.E+ 87 79 76 87 4 6 7 8 6. 4....8..6...4.. 4 6 7 8.......87.67.46.8.... 4 6 7 8

BOD 経年推移 水 - 天野川 7. ( 枚方市境 ) ( 逢合橋 ) ( 羽衣橋 ). 4 星田中川 江尻川 6 傍示川 7 野々田川 北代水路 8 がらと川 H6 H7 H8 H9 H H H H 4

COD 経年推移 水 -4 天野川 ( 枚方市境 ) 天野川 ( 逢合橋 ) 天野川 ( 羽衣橋 ) 4 星田中川 江尻川 6 傍示川 7 野々田川 北代水路 4 8 がらと川

SS 経年推移 水 - 天野川 ( 枚方市境 ) 天野川 ( 逢合橋 ) 天野川 ( 羽衣橋 ) 4 星田中川 江尻川 6 傍示川 7 野々田川 北代水路 8 がらと川 6

(MPN/mL).E+8.E+7.E+6.E+.E+4.E+.E+ 天野川 ( 枚方市境 ) 大腸菌群数経年推移 (MPN/mL).E+8.E+7.E+6.E+.E+4.E+.E+ 天野川 ( 逢合橋 ) (MPN/mL).E+8.E+7.E+6.E+.E+4.E+.E+ 天野川 ( 羽衣橋 ) 水 -6 (MPN/mL).E+8.E+7.E+6.E+.E+4.E+.E+ 4 星田中川 (MPN/mL).E+8.E+7.E+6.E+.E+4.E+.E+ 江尻川 (MPN/mL).E+8.E+7.E+6.E+.E+4.E+.E+ 6 傍示川 (MPN/mL).E+8.E+7.E+6.E+.E+4.E+.E+ 7 野々田川 北代水路 (MPN/mL).E+8.E+7.E+6.E+.E+4.E+.E+ 8 がらと川 7

総窒素経年推移 水 -7 6 4 天野川 ( 枚方市境 ) 6 4 天野川 ( 逢合橋 ) 6 4 天野川 ( 羽衣橋 ) 8 6 4 4 星田中川 6 4 江尻川 6 4 6 傍示川 7 野々田川 北代水路 8 がらと川 8

総リン経年推移 水 -8 天野川 ( 枚方市境 ) 天野川 ( 逢合橋 ) 天野川 ( 羽衣橋 ) 4 星田中川 江尻川 6 傍示川 7 野々田川 北代水路 8 がらと川 9

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