< 過年度申込用 > 平成 年度再商品化義務量および委託申込量算定用紙 ( 申込用紙 ) ガラスびん その他の色製造等事業者用 ( 太線枠内に数字を入れ または により当協会への委託申込量及び実施委託料金を計算して下さい なお この用紙も提出して下さい ) 前事業年度において製造等をして当該事業にお

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再商品化委託の申込要領

Ⅲ. オンラインによる申込 ( 非申込 ) 等手続き方法 1. オンライン申込に当たっての注意事項 オンラインによる受付時間オンラインによる受付時間は 毎日 7:00~23:00( 土日 祝祭日を含む ) となっており その他の時間帯には受付いたしておりません 動作環境推奨動作環境は以下のとおりです

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空調夏期契約 ( 選択約款 ) 東海ガス株式会社 平成 28 年 5 月 1 日実施 平成 28 年 3 月 18 日届出

1 計画策定の意義 私たちが暮らす現代社会は これまで快適で潤いのある生活環境を築くため 大量生産 大量消費 大量廃棄という使い捨てのライフスタイルを恒常化させてきた それに伴い排出される廃棄物は 多様化 増大化を続けたため 処理場や処分場の確保は次第に困難になり 廃棄物処理を取り巻く環境は厳しくな

資料 6 ガラスびん受払い月報の報告について 平成 28 年 2 月 22 日公益財団法人日本容器包装リサイクル協会ガラスびん事業部 1. 月報報告対象事業者 その他の原材料 を生産する全ての事業者です 該当事業者の方には 2 月下旬に REINS お知らせメールで 1 年分の記入用エクセルファイル

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特別勘定の運用状況一覧 (2018 年 12 月 ) 日本株式型 (M225) 組入投資信託:MHAM 株式インデックスファンド225VA 騰落率基準価額 世界債券型 (MGB1) 組入投資信託:DIAMグローバル ボンド


 

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,798 14, kg ,560 10, kg ,650 2, kg ,400 19, kg ,

別紙 フロン排出抑制法に基づく平成 28 年度のフロン類の再生量等及び破壊量等の集計結果について 環境省 1. 再生量等の集計結果 (1) 再生量フロン排出抑制法に基づき第一種フロン類再生業者から報告のあった平成 28 年度におけるフロン類の再生量の合計は約 1,248 トンであり 平成 27 年度

12.家庭用暖房契約


凍結保管に関する料金計算規定 原則 卵子の格納容器 (1 容器に卵子を 3 個まで格納 ) 胚の格納容器 (1 容器に胚を 1 個ずつ格納 ) 精子の格納容器 それぞれ 1 個単位での課金とする ( 以下 この課金単位である 1 個を 凍結個体 と表現する ) 個々の凍結個体に対して 保管申請期間

Q3. 資本金 500 万円で豊中市内の従業員が 60 人の法人です 均等割の金額を教えてください 豊中市の税率 ( 市町村によって違います ) 資本金等の額 * 従業者数 ( 豊中市内 ) 税額 ( 年額 ) * 50 億円超 10 億超 ~50 億円以下 1 億超 ~10 億円以下 1 千万超

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資源有効利用促進法に基づく自主回収及び再資源化の各事業者等による実施状況の公表について

フロン類製造業者等の フロン類の使用合理化の状況

用地関係文書作成等業務費積算基準 第 1 適用範囲この積算基準は 用地関係文書作成等業務を委託する場合の業務費を積算する場合に適用する 第 2 業務費の構成この積算基準による業務費の構成は 原則として 次によるものとする 業務原価直接原価直接人件費 業務価格 直接経費 間接原価 その他原価 業務費

1. 補正式標準単価は 東京地区 ( 東京 17 区 ) における基準年月の施工単位当たりの単価であることから 地域及び時期の違いによる補正を行い 積算単価にします 標準単価 (P) から積算単価 (P ) への補正は 各施工パッケージの機労材構成比を用い 下記の式により算出します K1r K1t'

2 回収台数の推移 (2) 再資源化実績 1 平成 23 年度実績 製品区分処理量 (t) 処理台数 ( 台 ) 再資源化量 (t) 再資源化率 (%) 法定目標 (%) 1, ,907 1, (1,964) (181,617) (1,495) (76.1)

電気料金種別定義書 動力プラン 株式会社 Looop

( 産業廃棄物用 ) 廃棄物埋立処分契約申込書 大阪湾広域臨海環境整備センター様 契約者情報 年 月 日 単年区分 単年 経年 契約者公民区分 民間 公共 契約者 住 所 - フリガナ 契約者 ( 団体名 ) 代表者職氏名 印 T E L F A X 下記の廃棄物の埋立処分について 大阪湾広域臨海環

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2 回収台数の推移 (2) 再資源化実績 1 平成 22 年度実績 製品区分 処理量 (t) 処理台数 ( 台 ) 再資源化量 (t) 再資源化率 (%) 法定目標 (%) 1, ,617 1, (1,935) (171,493) (1,488) (76,9) 50 46

業務用電力 [ 契約電力 500 キロワット未満 ] ( 主契約料金表 ) 目 次 本 則 1 適 用 1 2 契 約 種 別 1 3 適 用 範 囲 1 4 供給電気方式, 供給電圧および周波数 1 5 契約負荷設備および契約受電設備 1 6 契 約 電 力 1 7 料 金 2 8 そ の 他 3

2 回収台数の推移 回収台数の推移 1, 回 収 台 数( 千 台)30

茨木市では 緑あふれる魅力あるまちづくりを進めるため 民有地での緑化について その費用の一部を補助しています 生垣を設置 壁面を緑化 道路に面して新たに生垣を設置する 道路にはみ出している生垣を改良する [ 生垣緑化 ] 道路 壁面 擁壁 フェンス 市街化区域で 道路から眺望できる建築物や擁壁の壁面

山形県県土整備部資材単価及び歩掛等決定要領

(2) 共通費 第 3 編共通費 2 第 1 章共通事項 1 共通費算定に関する数値の取り扱い (1) 率による算定共通費基準の率により算定した金額は 一円未満切捨てとする (2) 積み上げによる算定積み上げによる算定は第 4 編 1に準ずる (3) 一般管理費等イ. 算出された金額の範囲内で 原則

目 次 1. 目的 1 2. 選択約款の変更 1 3. 用語の定義 1 4. 適用条件 2 5. 契約の締結 2 6. 使用量の算定 2 7. 料金 3 8. 単位料金の調整 3 9. 設置の確認 その他 4 付則 4 別 表 家庭用厨房 給湯 暖房契約に適用する料金表 5

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消費税申告書の計算方法 税率 8% 対応 平成 26 年 4 月 1 日以後終了する課税期間分の消費税申告書の計算方法です 原則課税で申告する方 税率が 3% 5% の取引がある場合 原則計算方式原則課税本表... P.2 原則課税付表 1... P.4 原則課税付表 P

参考資料 2 平成 30 年度の再商品化実施委託単価および市町村負担率については 今秋以降に定められる予定であり 変更になる可能性があります 調査票への記入に際しては 下記の平成 29 年度における 市町村負担比率 および 再商品化実施委託単価 をご参考のうえ ご検討ください ( 平成 29 年度の

Ⅰ 事業規制の強化

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( 以下 中間利息定期預金 といいます ) とし その利率は 中間利払日における当行所定の利率を適用します 満期払利息は満期日に元金に組入れ 中間利息定期預金の元利金とともに合計して自動継続自由金利型 2 年定期預金 (M 型 ) に継続します 3 預入日の3 年後 4 年後 5 年後および10 年

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時間帯別 B 契約 ( 選択約款 ) 東海ガス株式会社 平成 28 年 5 月 1 日実施 平成 28 年 3 月 18 日届出

目 次 1. はじめに 動作システム 起動方法 本ツールの機能 計算方法 使用方法 緯度 経度への換算 平面直角座標への変換 一度に計算可能なデータ数と追加方法

1,はじめに(審議会設置の趣旨)

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原則課税申告書本表 ( 原則計算方式 ) 税率が 3% 5% の取引がある場合 項目 金額 課税標準額 1 付表 1 の1[ 課税標準額 (D)] 消費税額 2 付表 1 の2[ 消費税額 (D)] 控除過大調整税額 3 付表 1 の3[ 控除過大調整税額 (D)] 控除税額控除対象仕入税額 4 付

標準報酬の変更と保険料通知社会保険料率の変更 法 3 端数処理の登録 法 5 新標準報酬 額の変更 法 ( 従業員別の変更 ) 7 新標準報酬 額の変更 法 ( 事業所ごとに 括変更 ) 8 社会保険料変更のお知らせ作成 9 被保険者状況について 11 文言やタイトルをほかの帳票にも適用する 法 1

家庭用温水床暖房契約 < 陽だまりプラン > ( 選択約款 ) 東海ガス株式会社 平成 28 年 5 月 1 日実施 平成 28 年 3 月 18 日届出

設例 [ 設例 1] 法定実効税率の算定方法 [ 設例 2] 改正地方税法等が決算日以前に成立し 当該改正地方税法等を受けた改正条例が当該決算日に成立していない場合の法定実効税率の算定 本適用指針の公表による他の会計基準等についての修正 -2-

例題 1 下記の事項につき ア ~ エのうち正しいものを 1 つ 選んでください 所得税および住民税の生命保険料控除 地震保険料控除についてア. 平成 23 年 12 月締結契約で 一般生命保険料の年間正味払込保険料が75,000 円の場合 この契約に係る所得税の生命保険料控除額は 38,750 円

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11総法不審第120号

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サマリー


平成 31 年 3 月分 (4 月納付分 ) からの健康保険 厚生年金保険の保険料額表 健康保険料率: 平成 31 年 3 月分 ~ 適用 介護保険料率: 平成 31 年 3 月分 ~ 適用 厚生年金保険料率: 平成 29 年 9 月分 ~ 適用 子ども 子育て拠出金率: 平成 30 年 4 月分

様式第 2 号 ( 第 7 条関係 ) 住 所 ( 所在地 ) 氏 名 ( 名 称 ) 様 第 号 平成 年 月 日 広島県知事印 産業廃棄物埋立税特別徴収義務者指定通知書 広島県産業廃棄物埋立税条例第 8 条第 2 項の規定により, あなた ( 貴社 ) を平成 年 月 日から産業廃棄物埋立税特別

Q1 法人事業税の負担変動の軽減措置とは どのような制度ですか? A. 平成 27 年度税制改正により導入された 外形標準課税の拡大 ( 所得割の税率引き下げ及び付加価値割 資本割の税率引き上げ ) によって生じる税負担の変動の影響を緩和する措置で 付加価値額が一定以下の法人を対象に税負担の増加につ

平成11年3月12日

【目次】

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Transcription:

< 過年度申込用 > 平成 年度再商品化義務量および委託申込量算定用紙 ( 申込用紙 ) ガラスびん その他の色利用事業者用 ( 太線枠内に数字を入れ または により当協会への委託申込量及び実施委託料金を計算して下さい なお この用紙も提出して下さい ) 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量小数点第 位を四捨五入 4=-- 別再商品化義務量自主算定係数 4 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました 0.688 0.48 0.970 0.449 0.499 0.497 再商品化委託申込量 6=~ の合計 7.7 円 /kg ( 円未満切り捨て ) による算定ができない場合 ( 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 及び 事業活動により費消した特定容器の量 が把握できない場合 ) には による算定を行って下さい この場合 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量 に簡易算定係数を直接乗じて算定を行います 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 のうち 事業活動により費消した特定容器の量 別再商品化義務量簡易算定係数 0.6668 0.967 =~ の合計 の場合は 控除することができません 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました 再商品化委託申込量 ( 主たる業種 ごとという意味ではありません ) 0.004 0.7079 0.080 0.499 申込用紙 - ガラスびん ( その他の色 )- 利用 4= 再商品化実施委託単価 7.7 円 /kg 4= 再商品化実施委託料金 ( 円未満切り捨て )

< 過年度申込用 > 平成 年度再商品化義務量および委託申込量算定用紙 ( 申込用紙 ) ガラスびん その他の色製造等事業者用 ( 太線枠内に数字を入れ または により当協会への委託申込量及び実施委託料金を計算して下さい なお この用紙も提出して下さい ) 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量小数点第 位を四捨五入 4=-- 別再商品化義務量自主算定係数 0.0887 6=~ の合計 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました ( 主たる業種 ごとという意味ではありません ) 再商品化委託申込量 7.7 円 /kg 0.0768 0.097 0.000 0.00774 0.0078 4 ( 円未満切り捨て ) による算定ができない場合 ( 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 及び 事業活動により費消した特定容器の量 が把握できない場合 ) には による算定を行って下さい この場合 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量 に簡易算定係数を直接乗じて算定を行います 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 のうち 事業活動により費消した特定容器の量 別再商品化義務量簡易算定係数 0.00 =~ の合計 4= 再商品化実施委託単価 4= 再商品化実施委託料金 の場合は 控除することができません ( 円未満切り捨て ) 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました ( 主たる業種 ごとという意味ではありません ) 再商品化委託申込量 7.7 円 /kg 0.0768 0.0067 0.076 0.00 0.0078 申込用紙 - ガラスびん ( その他の色 )- 製造等

< 過年度申込用 > 平成 年度再商品化義務量および委託申込量算定用紙 ( 申込用紙 ) ガラスびん その他の色利用事業者用 ( 太線枠内に数字を入れ または により当協会への委託申込量及び実施委託料金を計算して下さい なお この用紙も提出して下さい ) 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量小数点第 位を四捨五入 4=-- 別再商品化義務量自主算定係数 4 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました 0.88 0.0 0.979 0.6947 0.64746 0.849 再商品化委託申込量 6=~ の合計 8.7 円 /kg ( 円未満切り捨て ) による算定ができない場合 ( 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 及び 事業活動により費消した特定容器の量 が把握できない場合 ) には による算定を行って下さい この場合 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量 に簡易算定係数を直接乗じて算定を行います 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 のうち 事業活動により費消した特定容器の量 別再商品化義務量簡易算定係数 0.477 =~ の合計 4= 再商品化実施委託単価 4= 再商品化実施委託料金 の場合は 控除することができません ( 円未満切り捨て ) 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました 再商品化委託申込量 8.7 円 /kg ( 主たる業種 ごとという意味ではありません ) 0.9 0.46 0.884 0.0 0.64746 申込用紙 - ガラスびん ( その他の色 )- 利用

< 過年度申込用 > 平成 年度再商品化義務量および委託申込量算定用紙 ( 申込用紙 ) ガラスびん その他の色製造等事業者用 ( 太線枠内に数字を入れ または により当協会への委託申込量及び実施委託料金を計算して下さい なお この用紙も提出して下さい ) 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量小数点第 位を四捨五入 4=-- 別再商品化義務量自主算定係数 0.006 0.00607 4 0.0498 6=~ の合計 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました ( 主たる業種 ごとという意味ではありません ) 再商品化委託申込量 8.7 円 /kg 0.090 0.0968 0.0 ( 円未満切り捨て ) による算定ができない場合 ( 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 及び 事業活動により費消した特定容器の量 が把握できない場合 ) には による算定を行って下さい この場合 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量 に簡易算定係数を直接乗じて算定を行います 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 のうち 事業活動により費消した特定容器の量 別再商品化義務量簡易算定係数 0.048 =~ の合計 4= 再商品化実施委託単価 4= 再商品化実施委託料金 の場合は 控除することができません ( 円未満切り捨て ) 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました 再商品化委託申込量 8.7 円 /kg ( 主たる業種 ごとという意味ではありません ) 0.090 0.0968 0.07 0.0064 0.0 申込用紙 - ガラスびん ( その他の色 )- 製造等

< 過年度申込用 > 平成 4 年度再商品化義務量および委託申込量算定用紙 ( 申込用紙 ) ガラスびん その他の色利用事業者用 ( 太線枠内に数字を入れ または により当協会への委託申込量及び実施委託料金を計算して下さい なお この用紙も提出して下さい ) 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量小数点第 位を四捨五入 4=-- 別再商品化義務量自主算定係数 4 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました 0.664 0.6467 0.679 0.7080 0.760 0.6874 再商品化委託申込量 6=~ の合計 8.7 円 /kg ( 円未満切り捨て ) による算定ができない場合 ( 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 及び 事業活動により費消した特定容器の量 が把握できない場合 ) には による算定を行って下さい この場合 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量 に簡易算定係数を直接乗じて算定を行います 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 のうち 事業活動により費消した特定容器の量 別再商品化義務量簡易算定係数 0.44 0.99 =~ の合計 の場合は 控除することができません 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました 再商品化委託申込量 ( 主たる業種 ごとという意味ではありません ) 0.609 0.4770 0.786 0.760 申込用紙 - ガラスびん ( その他の色 )- 利用 4= 再商品化実施委託単価 8.7 円 /kg 4= 再商品化実施委託料金 ( 円未満切り捨て )

< 過年度申込用 > 平成 4 年度再商品化義務量および委託申込量算定用紙 ( 申込用紙 ) ガラスびん その他の色製造等事業者用 ( 太線枠内に数字を入れ または により当協会への委託申込量及び実施委託料金を計算して下さい なお この用紙も提出して下さい ) 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量小数点第 位を四捨五入 4=-- 別再商品化義務量自主算定係数 0.07 6=~ の合計 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました ( 主たる業種 ごとという意味ではありません ) 再商品化委託申込量 8.7 円 /kg 0.0479 0.0606 0.0779 0.004 0.0894 4 ( 円未満切り捨て ) による算定ができない場合 ( 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 及び 事業活動により費消した特定容器の量 が把握できない場合 ) には による算定を行って下さい この場合 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量 に簡易算定係数を直接乗じて算定を行います 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 のうち 事業活動により費消した特定容器の量 別再商品化義務量簡易算定係数 0.08 =~ の合計 4= 再商品化実施委託単価 4= 再商品化実施委託料金 の場合は 控除することができません ( 円未満切り捨て ) 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました ( 主たる業種 ごとという意味ではありません ) 再商品化委託申込量 8.7 円 /kg 0.0479 0.0606 0.040 0.006 0.0894 申込用紙 - ガラスびん ( その他の色 )- 製造等

< 過年度申込用 > 平成 年度再商品化義務量および委託申込量算定用紙 ( 申込用紙 ) ガラスびん その他の色利用事業者用 ( 太線枠内に数字を入れ または により当協会への委託申込量及び実施委託料金を計算して下さい なお この用紙も提出して下さい ) 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量小数点第 位を四捨五入 4=-- 別再商品化義務量自主算定係数 4 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました 0.90 0.94 0.896 0.9760 0.9748 0.909 再商品化委託申込量 6=~ の合計 8. 円 /kg ( 円未満切り捨て ) による算定ができない場合 ( 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 及び 事業活動により費消した特定容器の量 が把握できない場合 ) には による算定を行って下さい この場合 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量 に簡易算定係数を直接乗じて算定を行います 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 のうち 事業活動により費消した特定容器の量 別再商品化義務量簡易算定係数 0.686 0.868 =~ の合計 の場合は 控除することができません 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました 再商品化委託申込量 ( 主たる業種 ごとという意味ではありません ) 0.90 0.796 0.689 0.96 申込用紙 - ガラスびん ( その他の色 )- 利用 4= 再商品化実施委託単価 8. 円 /kg 4= 再商品化実施委託料金 ( 円未満切り捨て )

< 過年度申込用 > 平成 年度再商品化義務量および委託申込量算定用紙 ( 申込用紙 ) ガラスびん その他の色製造等事業者用 ( 太線枠内に数字を入れ または により当協会への委託申込量及び実施委託料金を計算して下さい なお この用紙も提出して下さい ) 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量小数点第 位を四捨五入 4=-- 別再商品化義務量自主算定係数 0.089 6=~ の合計 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました ( 主たる業種 ごとという意味ではありません ) 再商品化委託申込量 8. 円 /kg 0.099 0.07 0.04608 0.004 0.0884 4 ( 円未満切り捨て ) による算定ができない場合 ( 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 及び 事業活動により費消した特定容器の量 が把握できない場合 ) には による算定を行って下さい この場合 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量 に簡易算定係数を直接乗じて算定を行います 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 のうち 事業活動により費消した特定容器の量 別再商品化義務量簡易算定係数 0.089 =~ の合計 4= 再商品化実施委託単価 4= 再商品化実施委託料金 の場合は 控除することができません ( 円未満切り捨て ) 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました ( 主たる業種 ごとという意味ではありません ) 再商品化委託申込量 8. 円 /kg 0.099 0.07 0.0447 0.004 0.0884 申込用紙 - ガラスびん ( その他の色 )- 製造等

< 過年度申込用 > 平成 6 年度再商品化義務量および委託申込量算定用紙 ( 申込用紙 ) ガラスびん その他の色利用事業者用 ( 太線枠内に数字を入れ または により当協会への委託申込量及び実施委託料金を計算して下さい なお この用紙も提出して下さい ) 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量小数点第 位を四捨五入 4=-- 別再商品化義務量自主算定係数 4 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました.0006.0486.090.47.407.970 再商品化委託申込量 6=~ の合計 7.7 円 /kg ( 円未満切り捨て ) による算定ができない場合 ( 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 及び 事業活動により費消した特定容器の量 が把握できない場合 ) には による算定を行って下さい この場合 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量 に簡易算定係数を直接乗じて算定を行います 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 のうち 事業活動により費消した特定容器の量 別再商品化義務量簡易算定係数 0.946 =~ の合計 4= 再商品化実施委託単価 4= 再商品化実施委託料金 の場合は 控除することができません ( 円未満切り捨て ) 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました 再商品化委託申込量 7.7 円 /kg ( 主たる業種 ごとという意味ではありません ).0006 0.8909 0.76 0.7047.0967 申込用紙 - ガラスびん ( その他の色 )- 利用

< 過年度申込用 > 平成 6 年度再商品化義務量および委託申込量算定用紙 ( 申込用紙 ) ガラスびん その他の色製造等事業者用 ( 太線枠内に数字を入れ または により当協会への委託申込量及び実施委託料金を計算して下さい なお この用紙も提出して下さい ) 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量小数点第 位を四捨五入 4=-- 別再商品化義務量自主算定係数 0.0400 0.0086 4 0.0786 6=~ の合計 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました ( 主たる業種 ごとという意味ではありません ) 再商品化委託申込量 7.7 円 /kg 0.007 0.0946 0.084 ( 円未満切り捨て ) による算定ができない場合 ( 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 及び 事業活動により費消した特定容器の量 が把握できない場合 ) には による算定を行って下さい この場合 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量 に簡易算定係数を直接乗じて算定を行います 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 のうち 事業活動により費消した特定容器の量 別再商品化義務量簡易算定係数 0.0786 =~ の合計 4= 再商品化実施委託単価 4= 再商品化実施委託料金 の場合は 控除することができません ( 円未満切り捨て ) 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました 再商品化委託申込量 7.7 円 /kg ( 主たる業種 ごとという意味ではありません ) 0.04766 0.0946 0.064 0.0086 0.084 申込用紙 - ガラスびん ( その他の色 )- 製造等

< 過年度申込用 > 平成 7 年度再商品化義務量および委託申込量算定用紙 ( 申込用紙 ) ガラスびん その他の色利用事業者用 ( 太線枠内に数字を入れ または により当協会への委託申込量及び実施委託料金を計算して下さい なお この用紙も提出して下さい ) 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量小数点第 位を四捨五入 4=-- 別再商品化義務量自主算定係数 4 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました 0.8674 0.99794 0.9489.0600 0.67900 0.8668 再商品化委託申込量 6=~ の合計 6. 円 /kg ( 円未満切り捨て ) による算定ができない場合 ( 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 及び 事業活動により費消した特定容器の量 が把握できない場合 ) には による算定を行って下さい この場合 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量 に簡易算定係数を直接乗じて算定を行います 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 のうち 事業活動により費消した特定容器の量 別再商品化義務量簡易算定係数 0.697 =~ の合計 4= 再商品化実施委託単価 4= 再商品化実施委託料金 の場合は 控除することができません ( 円未満切り捨て ) 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました 再商品化委託申込量 6. 円 /kg ( 主たる業種 ごとという意味ではありません ) 0.8674 0.9480 0.6644 0.668 0.640 申込用紙 - ガラスびん ( その他の色 )- 利用

< 過年度申込用 > 平成 7 年度再商品化義務量および委託申込量算定用紙 ( 申込用紙 ) ガラスびん その他の色製造等事業者用 ( 太線枠内に数字を入れ または により当協会への委託申込量及び実施委託料金を計算して下さい なお この用紙も提出して下さい ) 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量小数点第 位を四捨五入 4=-- 別再商品化義務量自主算定係数 0.080 0.008 4 0.048 6=~ の合計 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました ( 主たる業種 ごとという意味ではありません ) 再商品化委託申込量 6. 円 /kg 0.066 0.07478 0.00969 ( 円未満切り捨て ) による算定ができない場合 ( 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 及び 事業活動により費消した特定容器の量 が把握できない場合 ) には による算定を行って下さい この場合 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量 に簡易算定係数を直接乗じて算定を行います 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 のうち 事業活動により費消した特定容器の量 別再商品化義務量簡易算定係数 0.048 =~ の合計 4= 再商品化実施委託単価 4= 再商品化実施委託料金 の場合は 控除することができません ( 円未満切り捨て ) 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました 再商品化委託申込量 6. 円 /kg ( 主たる業種 ごとという意味ではありません ) 0.09 0.07478 0.070 0.008 0.00969 申込用紙 - ガラスびん ( その他の色 )- 製造等

< 過年度申込用 > 平成 8 年度再商品化義務量および委託申込量算定用紙 ( 申込用紙 ) ガラスびん その他の色利用事業者用 ( 太線枠内に数字を入れ または により当協会への委託申込量及び実施委託料金を計算して下さい なお この用紙も提出して下さい ) 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量小数点第 位を四捨五入 4=-- 別再商品化義務量自主算定係数 4 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました 0.66678 0.969 0.689 0.794 0. 0.7088 再商品化委託申込量 6=~ の合計 6.8 円 /kg ( 円未満切り捨て ) による算定ができない場合 ( 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 及び 事業活動により費消した特定容器の量 が把握できない場合 ) には による算定を行って下さい この場合 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量 に簡易算定係数を直接乗じて算定を行います 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 のうち 事業活動により費消した特定容器の量 別再商品化義務量簡易算定係数 0.6797 =~ の合計 4= 再商品化実施委託単価 4= 再商品化実施委託料金 の場合は 控除することができません ( 円未満切り捨て ) 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました 再商品化委託申込量 6.8 円 /kg ( 主たる業種 ごとという意味ではありません ) 0.66678 0.969 0.4694 0.47 0.4796 申込用紙 - ガラスびん ( その他の色 )- 利用

< 過年度申込用 > 平成 8 年度再商品化義務量および委託申込量算定用紙 ( 申込用紙 ) ガラスびん その他の色製造等事業者用 ( 太線枠内に数字を入れ または により当協会への委託申込量及び実施委託料金を計算して下さい なお この用紙も提出して下さい ) 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量小数点第 位を四捨五入 4=-- 別再商品化義務量自主算定係数 0.076 0.000 4 0.0006 6=~ の合計 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました ( 主たる業種 ごとという意味ではありません ) 再商品化委託申込量 6.8 円 /kg 0.079 0.0799 0.0060 ( 円未満切り捨て ) による算定ができない場合 ( 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 及び 事業活動により費消した特定容器の量 が把握できない場合 ) には による算定を行って下さい この場合 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量 に簡易算定係数を直接乗じて算定を行います 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 のうち 事業活動により費消した特定容器の量 別再商品化義務量簡易算定係数 0.0006 =~ の合計 4= 再商品化実施委託単価 4= 再商品化実施委託料金 の場合は 控除することができません ( 円未満切り捨て ) 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました 再商品化委託申込量 6.8 円 /kg ( 主たる業種 ごとという意味ではありません ) 0.079 0.0799 0.047 0.000 0.0060 申込用紙 - ガラスびん ( その他の色 )- 製造等

< 過年度申込用 > 平成 9 年度再商品化義務量および委託申込量算定用紙 ( 申込用紙 ) ガラスびん その他の色利用事業者用 ( 太線枠内に数字を入れ または により当協会への委託申込量及び実施委託料金を計算して下さい なお この用紙も提出して下さい ) 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量小数点第 位を四捨五入 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました 4=-- 別再商品化義務量自主算定係数 0.6797 0.8964 0.646 0.6698 0.6678 0.689 再商品化委託申込量 4 6=~ の合計.6 円 /kg ( 円未満切り捨て ) により算定ができない場合 ( 事業活動により費消した特定容器の量 が把握できない場合 ) には による算定を行って下さい 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 は個別事業者ごとに個別の実績に応じて差し引くことになりますので 別の平均の率を考慮するのは事業系分だけとなり 簡易算定係数は 自主算定係数 (00- 事業系比率 )(%) の算式によって算出されています 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量から回収量を控除した量 4=- の場合は 控除することができません 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました 別再商品化義務量簡易算定係数 0.6797 0.8964 0.708 0.99 0.9740 0.6494 再商品化委託申込量 4 6=~ の合計.6 円 /kg ( 円未満切り捨て ) 申込用紙 - ガラスびん ( その他の色 )- 利用

< 過年度申込用 > 平成 9 年度再商品化義務量および委託申込量算定用紙 ( 申込用紙 ) ガラスびん その他の色製造等事業者用 ( 太線枠内に数字を入れ または により当協会への委託申込量及び実施委託料金を計算して下さい なお この用紙も提出して下さい ) 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量小数点第 位を四捨五入 4=-- 別再商品化義務量自主算定係数 0.07 0.0064 4 0.0067 6=~ の合計 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました ( 主たる業種 ごとという意味ではありません ) 再商品化委託申込量.6 円 /kg 0.070 0.086 0.0046 ( 円未満切り捨て ) により算定ができない場合 ( 事業活動により費消した特定容器の量 が把握できない場合 ) には による算定を行って下さい 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 は個別事業者ごとに個別の実績に応じて差し引くことになりますので 別の平均の率を考慮するのは事業系分だけとなり 簡易算定係数は 自主算定係数 (00- 事業系比率 )(%) の算式によって算出されています 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量 の場合は 控除することができません 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量から回収量を控除した量 4=- 別再商品化義務量簡易算定係数 0.070 0.086 0.0044 0.0064 0.0046 0.0067 再商品化委託申込量 申込用紙 - ガラスびん ( その他の色 )- 製造等 4 6=~ の合計 ( 円未満切り捨て ).6 円 /kg

< 過年度申込用 > 平成 0 年度再商品化義務量および委託申込量算定用紙 ( 申込用紙 ) ガラスびん その他の色利用事業者用 ( 太線枠内に数字を入れ または により当協会への委託申込量及び実施委託料金を計算して下さい なお この用紙も提出して下さい ) 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量小数点第 位を四捨五入 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました 4=-- 別再商品化義務量自主算定係数 0.68 0.60046 0.6489 0.6704 0.679 0.6470 再商品化委託申込量 4 6=~ の合計 6.4 円 /kg ( 円未満切り捨て ) により算定ができない場合 ( 事業活動により費消した特定容器の量 が把握できない場合 ) には による算定を行って下さい 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 は個別事業者ごとに個別の実績に応じて差し引くことになりますので 別の平均の率を考慮するのは事業系分だけとなり 簡易算定係数は 自主算定係数 (00- 事業系比率 )(%) の算式によって算出されています 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量から回収量を控除した量 4=- の場合は 控除することができません 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました 別再商品化義務量簡易算定係数 0.68 0.704 0.94 0.07 0.68 0.64 再商品化委託申込量 4 6=~ の合計 6.4 円 /kg ( 円未満切り捨て ) 申込用紙 - ガラスびん ( その他の色 )- 利用

< 過年度申込用 > 平成 0 年度再商品化義務量および委託申込量算定用紙 ( 申込用紙 ) ガラスびん その他の色製造等事業者用 ( 太線枠内に数字を入れ または により当協会への委託申込量及び実施委託料金を計算して下さい なお この用紙も提出して下さい ) 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量小数点第 位を四捨五入 4=-- 別再商品化義務量自主算定係数 0.04 0.0044 4 0.04844 6=~ の合計 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました ( 主たる業種 ごとという意味ではありません ) 再商品化委託申込量 6.4 円 /kg 0.089 0.0704 0.0098 ( 円未満切り捨て ) により算定ができない場合 ( 事業活動により費消した特定容器の量 が把握できない場合 ) には による算定を行って下さい 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 は個別事業者ごとに個別の実績に応じて差し引くことになりますので 別の平均の率を考慮するのは事業系分だけとなり 簡易算定係数は 自主算定係数 (00- 事業系比率 )(%) の算式によって算出されています 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量 の場合は 控除することができません 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量から回収量を控除した量 4=- 別再商品化義務量簡易算定係数 0.089 0.0704 0.008 0.0044 0.0098 0.04844 再商品化委託申込量 申込用紙 - ガラスびん ( その他の色 )- 製造等 4 6=~ の合計 ( 円未満切り捨て ) 6.4 円 /kg

< 過年度申込用 > 平成 年度再商品化義務量および委託申込量算定用紙 ( 申込用紙 ) ガラスびん その他の色利用事業者用 ( 太線枠内に数字を入れ または により当協会への委託申込量及び実施委託料金を計算して下さい なお この用紙も提出して下さい ) 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量小数点第 位を四捨五入 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました 4=-- 別再商品化義務量自主算定係数 0.674 0.694 0.66400 0.6740 0.6887 0.67 再商品化委託申込量 4 6=~ の合計 8.8 円 /kg ( 円未満切り捨て ) により算定ができない場合 ( 事業活動により費消した特定容器の量 が把握できない場合 ) には による算定を行って下さい 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 は個別事業者ごとに個別の実績に応じて差し引くことになりますので 別の平均の率を考慮するのは事業系分だけとなり 簡易算定係数は 自主算定係数 (00- 事業系比率 )(%) の算式によって算出されています 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量から回収量を控除した量 4=- の場合は 控除することができません 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました 別再商品化義務量簡易算定係数 0.6880 0.8848 0.0 0.08 0.647 0. 再商品化委託申込量 4 6=~ の合計 8.8 円 /kg ( 円未満切り捨て ) 申込用紙 - ガラスびん ( その他の色 )- 利用

< 過年度申込用 > 平成 年度再商品化義務量および委託申込量算定用紙 ( 申込用紙 ) ガラスびん その他の色製造等事業者用 ( 太線枠内に数字を入れ または により当協会への委託申込量及び実施委託料金を計算して下さい なお この用紙も提出して下さい ) 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量小数点第 位を四捨五入 4=-- 別再商品化義務量自主算定係数 0.0770 0.0068 4 0.049 6=~ の合計 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました ( 主たる業種 ごとという意味ではありません ) 再商品化委託申込量 8.8 円 /kg 0.040 0.0790 0.0067 ( 円未満切り捨て ) により算定ができない場合 ( 事業活動により費消した特定容器の量 が把握できない場合 ) には による算定を行って下さい 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 は個別事業者ごとに個別の実績に応じて差し引くことになりますので 別の平均の率を考慮するのは事業系分だけとなり 簡易算定係数は 自主算定係数 (00- 事業系比率 )(%) の算式によって算出されています 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量 の場合は 控除することができません 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量から回収量を控除した量 4=- 別再商品化義務量簡易算定係数 0.040 0.0790 0.049 0.0068 0.0067 0.09 再商品化委託申込量 申込用紙 - ガラスびん ( その他の色 )- 製造等 4 6=~ の合計 ( 円未満切り捨て ) 8.8 円 /kg

< 過年度申込用 > 平成 年度再商品化義務量および委託申込量算定用紙 ( 申込用紙 ) ガラスびん その他の色利用事業者用 ( 太線枠内に数字を入れ または により当協会への委託申込量及び実施委託料金を計算して下さい なお この用紙も提出して下さい ) 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量小数点第 位を四捨五入 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました 4=-- 別再商品化義務量自主算定係数 0.778 0.64909 0.708 0.70 0.74 0.6987 再商品化委託申込量 4 6=~ の合計 9. 円 /kg ( 円未満切り捨て ) により算定ができない場合 ( 事業活動により費消した特定容器の量 が把握できない場合 ) には による算定を行って下さい 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 は個別事業者ごとに個別の実績に応じて差し引くことになりますので 別の平均の率を考慮するのは事業系分だけとなり 簡易算定係数は 自主算定係数 (00- 事業系比率 )(%) の算式によって算出されています 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量から回収量を控除した量 4=- の場合は 控除することができません 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました 別再商品化義務量簡易算定係数 0.6774 0.6664 0.69 0.984 0.68889 0.40 再商品化委託申込量 4 6=~ の合計 9. 円 /kg ( 円未満切り捨て ) 申込用紙 - ガラスびん ( その他の色 )- 利用

< 過年度申込用 > 平成 年度再商品化義務量および委託申込量算定用紙 ( 申込用紙 ) ガラスびん その他の色製造等事業者用 ( 太線枠内に数字を入れ または により当協会への委託申込量及び実施委託料金を計算して下さい なお この用紙も提出して下さい ) 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量小数点第 位を四捨五入 4=-- 別再商品化義務量自主算定係数 0.08 0.00677 4 0.080 6=~ の合計 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました ( 主たる業種 ごとという意味ではありません ) 再商品化委託申込量 9. 円 /kg 0.0789 0.0760 0.0069 ( 円未満切り捨て ) により算定ができない場合 ( 事業活動により費消した特定容器の量 が把握できない場合 ) には による算定を行って下さい 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 は個別事業者ごとに個別の実績に応じて差し引くことになりますので 別の平均の率を考慮するのは事業系分だけとなり 簡易算定係数は 自主算定係数 (00- 事業系比率 )(%) の算式によって算出されています 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量 の場合は 控除することができません 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量から回収量を控除した量 4=- 別再商品化義務量簡易算定係数 0.0789 0.0760 0.0408 0.00677 0.0069 0.0 再商品化委託申込量 申込用紙 - ガラスびん ( その他の色 )- 製造等 4 6=~ の合計 ( 円未満切り捨て ) 9. 円 /kg

< 過年度申込用 > 平成 年度再商品化義務量および委託申込量算定用紙 ( 申込用紙 ) ガラスびん その他の色利用事業者用 ( 太線枠内に数字を入れ または により当協会への委託申込量及び実施委託料金を計算して下さい なお この用紙も提出して下さい ) 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量小数点第 位を四捨五入 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました 4=-- 別再商品化義務量自主算定係数 0.964 0.904 0.948 0.960 0.9798 0.9969 再商品化委託申込量 4 6=~ の合計 8. 円 /kg ( 円未満切り捨て ) により算定ができない場合 ( 事業活動により費消した特定容器の量 が把握できない場合 ) には による算定を行って下さい 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 は個別事業者ごとに個別の実績に応じて差し引くことになりますので 別の平均の率を考慮するのは事業系分だけとなり 簡易算定係数は 自主算定係数 (00- 事業系比率 )(%) の算式によって算出されています 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量から回収量を控除した量 4=- の場合は 控除することができません 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました 別再商品化義務量簡易算定係数 0.964 0.864 0.700 0.8807 0.9798 0.797 再商品化委託申込量 4 6=~ の合計 8. 円 /kg ( 円未満切り捨て ) 申込用紙 - ガラスびん ( その他の色 )- 利用

< 過年度申込用 > 平成 年度再商品化義務量および委託申込量算定用紙 ( 申込用紙 ) ガラスびん その他の色製造等事業者用 ( 太線枠内に数字を入れ または により当協会への委託申込量及び実施委託料金を計算して下さい なお この用紙も提出して下さい ) 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量小数点第 位を四捨五入 4=-- 別再商品化義務量自主算定係数 0.0478 0.0086 4 0.077 6=~ の合計 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました ( 主たる業種 ごとという意味ではありません ) 再商品化委託申込量 8. 円 /kg 0.076 0.06 0.0 ( 円未満切り捨て ) により算定ができない場合 ( 事業活動により費消した特定容器の量 が把握できない場合 ) には による算定を行って下さい 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 は個別事業者ごとに個別の実績に応じて差し引くことになりますので 別の平均の率を考慮するのは事業系分だけとなり 簡易算定係数は 自主算定係数 (00- 事業系比率 )(%) の算式によって算出されています 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量 の場合は 控除することができません 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量から回収量を控除した量 4=- 別再商品化義務量簡易算定係数 0.076 0.06 0.07 0.0086 0.0 0.098 再商品化委託申込量 申込用紙 - ガラスびん ( その他の色 )- 製造等 4 6=~ の合計 ( 円未満切り捨て ) 8. 円 /kg

< 過年度申込用 > 平成 4 年度再商品化義務量および委託申込量算定用紙 ( 申込用紙 ) ガラスびん その他の色利用事業者用 ( 太線枠内に数字を入れ または により当協会への委託申込量及び実施委託料金を計算して下さい なお この用紙も提出して下さい ) 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量小数点第 位を四捨五入 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました 4=-- 別再商品化義務量自主算定係数.00 0.9864 0.9777.0 0.9948.0070 再商品化委託申込量 4 6=~ の合計 7.8 円 /kg ( 円未満切り捨て ) により算定ができない場合 ( 事業活動により費消した特定容器の量 が把握できない場合 ) には による算定を行って下さい 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 は個別事業者ごとに個別の実績に応じて差し引くことになりますので 別の平均の率を考慮するのは事業系分だけとなり 簡易算定係数は 自主算定係数 (00- 事業系比率 )(%) の算式によって算出されています 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量から回収量を控除した量 4=- の場合は 控除することができません 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました 別再商品化義務量簡易算定係数.00 0.9 0.6846 0.8 0.9948 0.9069 再商品化委託申込量 4 6=~ の合計 7.8 円 /kg ( 円未満切り捨て ) 申込用紙 - ガラスびん ( その他の色 )- 利用

< 過年度申込用 > 平成 4 年度再商品化義務量および委託申込量算定用紙 ( 申込用紙 ) ガラスびん その他の色製造等事業者用 ( 太線枠内に数字を入れ または により当協会への委託申込量及び実施委託料金を計算して下さい なお この用紙も提出して下さい ) 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量小数点第 位を四捨五入 4=-- 別再商品化義務量自主算定係数 0.0046 0.0006 4 0.040 6=~ の合計 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました ( 主たる業種 ごとという意味ではありません ) 再商品化委託申込量 7.8 円 /kg 0.099 0.04987 0.0774 ( 円未満切り捨て ) により算定ができない場合 ( 事業活動により費消した特定容器の量 が把握できない場合 ) には による算定を行って下さい 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 は個別事業者ごとに個別の実績に応じて差し引くことになりますので 別の平均の率を考慮するのは事業系分だけとなり 簡易算定係数は 自主算定係数 (00- 事業系比率 )(%) の算式によって算出されています 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量 の場合は 控除することができません 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量から回収量を控除した量 4=- 別再商品化義務量簡易算定係数 0.099 0.0477 0.0407 0.0006 0.0774 0.04086 再商品化委託申込量 申込用紙 - ガラスびん ( その他の色 )- 製造等 4 6=~ の合計 ( 円未満切り捨て ) 7.8 円 /kg

< 過年度申込用 > 平成 年度再商品化義務量および委託申込量算定用紙 ( 申込用紙 ) ガラスびん その他の色利用事業者用 ( 太線枠内に数字を入れ または により当協会への委託申込量及び実施委託料金を計算して下さい なお この用紙も提出して下さい ) 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量小数点第 位を四捨五入 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました 4=-- 別再商品化義務量自主算定係数 0.9784 0.94077 0.94896 0.969 0.97887 0.967 再商品化委託申込量 4 6=~ の合計 7.7 円 /kg ( 円未満切り捨て ) により算定ができない場合 ( 事業活動により費消した特定容器の量 が把握できない場合 ) には による算定を行って下さい 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 は個別事業者ごとに個別の実績に応じて差し引くことになりますので 別の平均の率を考慮するのは事業系分だけとなり 簡易算定係数は 自主算定係数 (00- 事業系比率 )(%) の算式によって算出されています 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量から回収量を控除した量 4=- の場合は 控除することができません 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました 別再商品化義務量簡易算定係数 0.9784 0.897 0.6647 0.6006 0.999 0.900 再商品化委託申込量 4 6=~ の合計 7.7 円 /kg ( 円未満切り捨て ) 申込用紙 - ガラスびん ( その他の色 )- 利用

< 過年度申込用 > 平成 年度再商品化義務量および委託申込量算定用紙 ( 申込用紙 ) ガラスびん その他の色製造等事業者用 ( 太線枠内に数字を入れ または により当協会への委託申込量及び実施委託料金を計算して下さい なお この用紙も提出して下さい ) 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量小数点第 位を四捨五入 4=-- 別再商品化義務量自主算定係数 0.04 0.00989 4 0.097 6=~ の合計 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました ( 主たる業種 ごとという意味ではありません ) 再商品化委託申込量 7.7 円 /kg 0.0669 0.09 0.040 ( 円未満切り捨て ) により算定ができない場合 ( 事業活動により費消した特定容器の量 が把握できない場合 ) には による算定を行って下さい 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 は個別事業者ごとに個別の実績に応じて差し引くことになりますので 別の平均の率を考慮するのは事業系分だけとなり 簡易算定係数は 自主算定係数 (00- 事業系比率 )(%) の算式によって算出されています 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量 の場合は 控除することができません 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量から回収量を控除した量 4=- 別再商品化義務量簡易算定係数 0.0669 0.0 0.068 0.00989 0.040 0.08794 再商品化委託申込量 申込用紙 - ガラスびん ( その他の色 )- 製造等 4 6=~ の合計 ( 円未満切り捨て ) 7.7 円 /kg

< 過年度申込用 > 平成 6 年度再商品化義務量および委託申込量算定用紙 ( 申込用紙 ) ガラスびん その他の色利用事業者用 ( 太線枠内に数字を入れ または により当協会への委託申込量及び実施委託料金を計算して下さい なお この用紙も提出して下さい ) 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量小数点第 位を四捨五入 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました 4=-- 別再商品化義務量自主算定係数 0.867 0.8797 0.84480 0.9044 0.848 0.80078 再商品化委託申込量 4 6=~ の合計 8. 円 /kg ( 円未満切り捨て ) により算定ができない場合 ( 事業活動により費消した特定容器の量 が把握できない場合 ) には による算定を行って下さい 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 は個別事業者ごとに個別の実績に応じて差し引くことになりますので 別の平均の率を考慮するのは事業系分だけとなり 簡易算定係数は 自主算定係数 (00- 事業系比率 )(%) の算式によって算出されています 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量から回収量を控除した量 4=- の場合は 控除することができません 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました 別再商品化義務量簡易算定係数 0.79488 0.7867 0.96 0.76876 0.79 0.7070 再商品化委託申込量 4 6=~ の合計 8. 円 /kg ( 円未満切り捨て ) 申込用紙 - ガラスびん ( その他の色 )- 利用

< 過年度申込用 > 平成 6 年度再商品化義務量および委託申込量算定用紙 ( 申込用紙 ) ガラスびん その他の色製造等事業者用 ( 太線枠内に数字を入れ または により当協会への委託申込量及び実施委託料金を計算して下さい なお この用紙も提出して下さい ) 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量小数点第 位を四捨五入 4=-- 別再商品化義務量自主算定係数 0.0 0.088 4 0.48 6=~ の合計 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました ( 主たる業種 ごとという意味ではありません ) 再商品化委託申込量 8. 円 /kg 0.076 0.04696 0.0 ( 円未満切り捨て ) により算定ができない場合 ( 事業活動により費消した特定容器の量 が把握できない場合 ) には による算定を行って下さい 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 は個別事業者ごとに個別の実績に応じて差し引くことになりますので 別の平均の率を考慮するのは事業系分だけとなり 簡易算定係数は 自主算定係数 (00- 事業系比率 )(%) の算式によって算出されています 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量 の場合は 控除することができません 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量から回収量を控除した量 4=- 別再商品化義務量簡易算定係数 0.076 0.0446 0.000 0.088 0.0 0.04 再商品化委託申込量 申込用紙 - ガラスびん ( その他の色 )- 製造等 4 6=~ の合計 ( 円未満切り捨て ) 8. 円 /kg

< 過年度申込用 > 平成 7 年度再商品化義務量および委託申込量算定用紙 ( 申込用紙 ) ガラスびん その他の色利用事業者用 ( 太線枠内に数字を入れ または により当協会への委託申込量及び実施委託料金を計算して下さい なお この用紙も提出して下さい ) 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量小数点第 位を四捨五入 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました 4=-- 別再商品化義務量自主算定係数 0.844 0.890 0.84960 0.86684 0.8786 0.7800 再商品化委託申込量 4 6=~ の合計 9.4 円 /kg ( 円未満切り捨て ) により算定ができない場合 ( 事業活動により費消した特定容器の量 が把握できない場合 ) には による算定を行って下さい 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 は個別事業者ごとに個別の実績に応じて差し引くことになりますので 別の平均の率を考慮するのは事業系分だけとなり 簡易算定係数は 自主算定係数 (00- 事業系比率 )(%) の算式によって算出されています 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量から回収量を控除した量 4=- の場合は 控除することができません 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました 別再商品化義務量簡易算定係数 0.809 0.787 0.670 0.780 0.7408 0.708 再商品化委託申込量 4 6=~ の合計 9.4 円 /kg ( 円未満切り捨て ) 申込用紙 - ガラスびん ( その他の色 )- 利用

< 過年度申込用 > 平成 7 年度再商品化義務量および委託申込量算定用紙 ( 申込用紙 ) ガラスびん その他の色製造等事業者用 ( 太線枠内に数字を入れ または により当協会への委託申込量及び実施委託料金を計算して下さい なお この用紙も提出して下さい ) 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量小数点第 位を四捨五入 4=-- 別再商品化義務量自主算定係数 0.076 0.086 4 0. 6=~ の合計 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました ( 主たる業種 ごとという意味ではありません ) 再商品化委託申込量 9.4 円 /kg 0.009 0.084 0.08 ( 円未満切り捨て ) により算定ができない場合 ( 事業活動により費消した特定容器の量 が把握できない場合 ) には による算定を行って下さい 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 は個別事業者ごとに個別の実績に応じて差し引くことになりますので 別の平均の率を考慮するのは事業系分だけとなり 簡易算定係数は 自主算定係数 (00- 事業系比率 )(%) の算式によって算出されています 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量 の場合は 控除することができません 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量から回収量を控除した量 4=- 別再商品化義務量簡易算定係数 0.009 0.06 0.046 0.086 0.08 0. 再商品化委託申込量 申込用紙 - ガラスびん ( その他の色 )- 製造等 4 6=~ の合計 ( 円未満切り捨て ) 9.4 円 /kg

< 過年度申込用 > 平成 8 年度再商品化義務量および委託申込量算定用紙 ( 申込用紙 ) ガラスびん その他の色利用事業者用 ( 太線枠内に数字を入れ または により当協会への委託申込量及び実施委託料金を計算して下さい なお この用紙も提出して下さい ) 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量小数点第 位を四捨五入 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました 4=-- 別再商品化義務量自主算定係数 0.9 0.90 0.9 0.974 0.969 0.8498 再商品化委託申込量 4 6=~ の合計 9.7 円 /kg ( 円未満切り捨て ) により算定ができない場合 ( 事業活動により費消した特定容器の量 が把握できない場合 ) には による算定を行って下さい 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 は個別事業者ごとに個別の実績に応じて差し引くことになりますので 別の平均の率を考慮するのは事業系分だけとなり 簡易算定係数は 自主算定係数 (00- 事業系比率 )(%) の算式によって算出されています 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量 の場合は 控除することができません 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量から回収量を控除した量 4=- 別再商品化義務量簡易算定係数 0.88467 0.86649 0.704 0.8649 0.876 0.76 再商品化委託申込量 4 6=~ の合計 9.7 円 /kg ( 円未満切り捨て ) 申込用紙 - ガラスびん ( その他の色 )- 利用

< 過年度申込用 > 平成 8 年度再商品化義務量および委託申込量算定用紙 ( 申込用紙 ) ガラスびん その他の色製造等事業者用 ( 太線枠内に数字を入れ または により当協会への委託申込量及び実施委託料金を計算して下さい なお この用紙も提出して下さい ) 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量小数点第 位を四捨五入 4=-- 別再商品化義務量自主算定係数 0.4684 6=~ の合計 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました ( 主たる業種 ごとという意味ではありません ) 再商品化委託申込量 9.7 円 /kg 0.060 0.06 0.04 0.0684 0.07 4 ( 円未満切り捨て ) により算定ができない場合 ( 事業活動により費消した特定容器の量 が把握できない場合 ) には による算定を行って下さい 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 は個別事業者ごとに個別の実績に応じて差し引くことになりますので 別の平均の率を考慮するのは事業系分だけとなり 簡易算定係数は 自主算定係数 (00- 事業系比率 )(%) の算式によって算出されています 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量 の場合は 控除することができません 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量から回収量を控除した量 4=- 別再商品化義務量簡易算定係数 0.060 0.0 0.090 0.0684 0.07 0.4684 再商品化委託申込量 申込用紙 - ガラスびん ( その他の色 )- 製造等 4 6=~ の合計 9.7 円 /kg ( 円未満切り捨て )

< 過年度申込用 > 平成 9 年度再商品化義務量および委託申込量算定用紙 ( 申込用紙 ) ガラスびん その他の色利用事業者用 ( 太線枠内に数字を入れ または により当協会への委託申込量及び実施委託料金を計算して下さい なお この用紙も提出して下さい ) 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量小数点第 位を四捨五入 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました 4=-- 別再商品化義務量自主算定係数 0.8409 0.87 0.8 0.88989 0.8487 0.888 再商品化委託申込量 4 6=~ の合計 ( 円未満切り捨て ) 9.9 円 /kg により算定ができない場合 ( 事業活動により費消した特定容器の量 が把握できない場合 ) には による算定を行って下さい 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 は個別事業者ごとに個別の実績に応じて差し引くことになりますので 別の平均の率を考慮するのは事業系分だけとなり 簡易算定係数は 自主算定係数 (00- 事業系比率 )(%) の算式によって算出されています 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量 の場合は 控除することができません 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました 前事業年度において販売した商品に用いた特定容器の量から回収量を控除した量 4=- 別再商品化義務量簡易算定係数 0.76 0.77 0.64 0.80090 0.7687 0.664 再商品化委託申込量 申込用紙 - ガラスびん ( その他の色 )- 利用 4 6=~ の合計 9.9 円 /kg ( 円未満切り捨て )

< 過年度申込用 > 平成 9 年度再商品化義務量および委託申込量算定用紙 ( 申込用紙 ) ガラスびん その他の色製造等事業者用 ( 太線枠内に数字を入れ または により当協会への委託申込量及び実施委託料金を計算して下さい なお この用紙も提出して下さい ) 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量小数点第 位を四捨五入 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました 4=-- 別再商品化義務量自主算定係数 ( 主たる業種 ごとという意味ではありません ) 再商品化委託申込量 9.9 円 /kg 0.06 0.064 0.060 0.04 0.0 0. 4 6=~ の合計 ( 円未満切り捨て ) により算定ができない場合 ( 事業活動により費消した特定容器の量 が把握できない場合 ) には による算定を行って下さい 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 は個別事業者ごとに個別の実績に応じて差し引くことになりますので 別の平均の率を考慮するのは事業系分だけとなり 簡易算定係数は 自主算定係数 (00- 事業系比率 )(%) の算式によって算出されています 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量小数点第 位を四捨五入 のうち 自ら又は他者への委託により回収した特定容器の量 ( 回収量 ) 小数点第 位を四捨五入 [-] のうち 事業活動により費消した特定容器の量 の場合は 控除することができません 注 ) 省令においては 各比率が 業種別 と表現されていますが わかりやすく にあらためました 前事業年度において製造等をして当該事業において用いられた特定容器の量から回収量を控除した量 4=- 別再商品化義務量簡易算定係数 4 0.06 0.064 0.006 0.04 0.0 0. 6=~ の合計 ( 円未満切り捨て ) 再商品化委託申込量 9.9 円 /kg 申込用紙 - ガラスびん ( その他の色 )- 製造等