航空 条件付き一般競争入札における和歌山県建設工平成 年度入札参加資格審査により航空測量の認定事に係る委託業務入札参加資格審査取扱い基準 ( 平成を受けていること 20 年 12 月 26 日施行 ) 第 7 条に基づく認定を受けている者で 右の要件に該当する者であること 地質調査 条件付き一般競争

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(4) 業務履行体制計画書 (5) 手持ち業務の状況及び従事技術者 ( 様式第 2 号 ) (6) 配置予定技術者名簿 ( 様式第 3 号 ) (7) 技術者の専任配置誓約書 ( 様式第 4 号 ) (8) 照査技術者名簿 ( 様式第 5 号 ) (9) 手持機械の状況 ( 測量 に限る )( 様式

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社会福祉法人 佐賀整肢学園 佐賀整肢学園こども発達医療センター改築工事(2期工事)に関する一般競争入札公告

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知立市条件付き一般競争入札に関する要領

○公 告

台東区希望型指名競争入札実施要綱 平成 1 7 年 7 月 1 日 17 台総経第 208 号 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 台東区が発注する建設工事等における希望型指名競争入札の実施に関し 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16

(5) 和歌山県が行う調達契約等からの暴力団排除に関する事務取扱要領 ( 平成 20 年制定 ) に規定する排除措置を受けている者でないこと (6) 会社更生法 ( 平成 14 年法律第 154 号 ) に基づき 更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225

Taro-公告・説明・仕様・見積(自動水栓取替修繕)

(Taro-5-c16-4-\210\317-2\201E5-c15-4-\210\317-1)

キ入札参加グループの構成員は 他の入札参加者の構成員に加わることはできない ク事業者は 本工事の一部を下請業者に発注する場合は 可能な限り当該契約の相手を地元企業から選定するよう努めなければならない なお 地元企業とは 諫早市に本社 ( 本店 ) を置く者とする ケ入札参加グループ以外の地元企業への

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注意事項 委任状は 別添様式 2 を使用すること 委任期間は 入札及び開札日 ( 平成 30 年 12 月 13 日 ) とすること (7) 入札保証金及び契約保証金 1 入札保証金ア入札保証金等は 見積もった契約希望金額 ( 消費税及び地方消費税を含む 以下同じ ) の 100 分の 5 以上の金

次のとおり一般競争入札に付しますので 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 1 6 号 ) 第 167 条の 6 第 1 項及び奈良市契約規則 ( 昭和 40 年奈良市規則第 43 号 ) 第 2 条の規定により公告します 平成 30 年 7 月 2 日 奈良市長仲川元庸 1 入札に付する事項

入札説明書

入札公告 次のとおり一般競争入札に付します なお 本入札に係る落札及び契約締結は 当該業 務に係る平成 2 7 年度本予算が成立し 予算示達がな されることを条件とするものです 平成 2 7 年 2 月 5 日 分任支出負担行為担当官 関東地方整備局関東技術事務所長 山元 弘 1 調達内容 ( 1

建設コンサルタント等の業務入札契約情報公表要領 ( 平成 14 年 3 月 8 日 13 監第 428 号 ) ( 最終改正平成 29 年 3 月 29 日 28 契検第 150 号 ) ( 趣旨 ) 第 1 県の発注する建設工事に係る測量 調査 設計及び工事監理の業務 ( 以下 建設コンサルタント

宮城県道路公社建設工事総合評価落札方式(簡易型及び標準型)実施要領

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公 告 平成 31 年 2 月 5 日 分任契約担当官陸上自衛隊旭川駐屯地第 343 会計隊長小木雅洋下記のとおり一般競争入札を行います 1 競争入札に付する事項 (1) 件名 : Aグループ 30 式隷下部隊用指揮支援装置据付役務仕様書 ( 第 18 号 ) のとおり (1) 件名 : Bグループ

01 30公告(竹ポット)

法第 26 条の規定により当該工事に配置できること なお 配置する技術者は一般競争入札参加資格確認申請書の提出期限の 3 月以上前から恒常的に雇用関係にある者とし 施工実績については調達案件ごとに別に定める ウこの公告の日において 健康保険法 ( 大正 11 年法律第 70 号 ) に定める健康保険

Taro-H29由利本荘市建設コンサルタント業務等条件付き一般競争入札の参加要件標準(H 一部改正)

定する週休日 第 9 条に規定する祝日法による休日及び年末年始の休日 ( 以下 休日 という ) を除く日の午前 9 時 00 分から午後 5 時 30 分 ( 最終日にあっては 午後 5 時 00 分 ) まで (3) 質問の期間仕様書及び簡易公開調達説明書について質問がある者は 平成 30 年

管理技術者の手持ち業務量の制限等の試行について【改正全文】

物品の賃貸借 のうち小分類 01 電算 事務機器賃貸借 に登録があること (2) 鹿児島市内に主たる事務所又は営業所を有していること (3) この公告の日 ( 以下 公告日 という ) 現在において 鹿児島市業務委託等有資格業者の指名停止に関する要綱 ( 平成 11 年 4 月 16 日制定 ) に

Microsoft Word - H30.06

財営第   号

3 入札参加者は 設計図書等に疑義が生じたときは 質疑応答書 ( 様式第 4 号 ) をもって質問することができる ( 入札参加資格の事前確認 ) 第 7 条町長は 一般競争入札に参加しようとする者が第 3 条第 1 号から第 4 号までに規定する入札参加資格を有しているかどうかを確認及び同条第 5

四国ゲートフェスタ鳴門四国の肉グルメフェス 企画 運営業務に係る公募型プロポーザル実施要領 日程 公告 令和元年 7 月 12 日 ( 金 ) 応募受付期間 令和元年 7 月 12 日 ( 金 )~7 月 26 日 ( 金 ) 質問受付期間 令和元年 7 月 12 日 ( 金 )~7 月 26 日

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用地測量 (200 万円未満 ) 用地測量 測量及び補償コンサルタント業務 ( 土地調査 ) 次の事項をすべて満たしていること 宮崎県内に測量法第 55 条に規定する登録を受けた主たる営業所 ( 本店 ) を有していること 宮崎県内に補償コンサルタント登録規程第 2 条第 1 項に規定する土地調査部

() () 申請書に次の書類等を添付のうえ 1 部を持参提出すること ア配置予定技術者調書 ( 資格証写し 雇用確認書類共 ) イ確認結果通知を送付する返信用封筒 (2 円切手を貼付のこと ) ウ条件があるものは 条件の内容を確認できる書類 ア提出された書類は入札参加資格確認事務以外に使用しない イ

聖籠町建設工事入札 契約等情報公表実施要綱 平成 14 年 3 月 27 日 告示第 45 号 ( 趣旨 ) 第 1 条 この要綱は 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律 ( 平成 12 年法律第 127 号 ) 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律施行令( 平成 13 年政

帯広市告示第 102 号 帯広市条件付一般競争入札実施要綱第 3 条第 2 項に規定する事後審査型一般競争入札を行うので 帯広市契約規則 ( 昭和 39 年規則第 22 号 ) 第 7 条の規定に基づき 下記のとおり告示する 平成 31 年 4 月 9 日 帯広市長 米沢 則寿 1 入札に付する工事

総合評価落札方式 簡易公募型競争入札方式 ( 総合評価落札方式 ) に係る手続開始の公示 次のとおり 簡易公募型競争入札の手続を開始します 平成 29 年 1 月 19 日 阪神高速道路株式会社 契約責任者代表取締役社長幸和範 1. 業務概要 (1) 業務名平成 29 年度計画部事業計画 交通調査資

告示(ひな型)

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有資格者一覧表 ( 全 107 種類 ) 資格名称技術 ( 専門 ) 部門二次試験の選択科目資格名称技術 ( 専門 ) 部門二次試験の選択科目 測量士 河川砂防及び海岸 海洋 測量士補 港湾及び空港 1 級建築士 電力土木 2 級建築士 道路 構造設計 1 級建築士 鉄道 設備設計 1 級建築士 上

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建設工事等における入札 契約の過程等に係る再苦情処理の手続に関する要綱 平成 27 年 6 月 1 日制定 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 広島県が発注する建設工事等における入札及び契約の過程及び指名除外等の措置及び成績評定に係る苦情等を適切に処理することにより, 入札 契約手続等の透明性の確

掲 示 黒部河川事務所直轄砂防区域 ( 欅平地区 ) の 災害時等支援業務に係る技術資料の公募について 標記について 下記により技術資料を公募する なお 技術資料が提出されても 記 2. の 技術資料の提出を求める対象者 以外の者及び記 3.(3)-1) の 欠格要件 のある者については 協定締結の

( ア ) 子会社等 ( 会社法第 2 条第 3 号の2に規定する子会社等をいう 以下同じ ) と親会社等 ( 同条第 4 号の2に規定する親会社等をいう 以下同じ ) の関係にある場合 ( イ ) 親会社等を同じくする子会社等同士の関係にある場合イ人的関係以下のいずれかに該当する二者の場合 ただし

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Microsoft Word - 入札説明書

ただし 受注者が下請業者と直接契約を締結 ( 以下 一次下請契約 という ) した請負代金の総額が3,000 万円 ( 建築一式工事の場合は4,500 万円 ) 以上の場合は 次のとおり取り扱うものとする ア主管部長 ( 岐阜市契約規則 ( 昭和 39 年規則第 7 号 ) 第 4 条に規定する部長

Taro-入札公告(差替)

久留米市土地開発公社公告第 1 号 条件付き一般競争入札を施行するので 次のとおり公告する 平成 26 年 3 月 3 日 久留米市土地開発公社 理事長深井敦夫 1 入札に付する事項 (1) 入札番号土公 -1 (2) 工事名通東町公社用地基礎撤去工事 (3) 工事場所久留米市通東町地内 (4) 工

2 入札方法等 ⑴ 入札参加者は, 原則として, 書面により入札を行うものとする ただし, 町長が特に認める場合は, 海田町電子入札実施要綱 ( 平成 25 年海田町告示第 44 号 ) に規定する電子入札システムを使用して行うものとする ⑵ ⑴の書面による入札を行う者は, 指定した入札日時までに入

4 ア イ ウ 手形交換所による取引停止処分を受けてから 2 年間を経過しない者 又は当該工事の入札日前 6 か月以内に手形 小切手を不渡りにした者 会社更生法 ( 平成 14 年法律第 154 号 ) の適用を申請した者で 同法に基づく裁判所からの更生手続開始決定がされていない者 民事再生法 (

制限付き一般競争入札参加者募集要領 制限付き一般競争入札を執行するので 次のとおり公告する 平成 30 年 11 月 5 日 一般社団法人 代表理事 1 対象工事等 (1) 対 象 工 事 名 (2) 入 札 方 法 等 (3) 予 定 価 格 (4) 総額判断基準価格 (5) 失 格 基 準 価

ア事業担当課長 ( 岐阜市上下水道事業部契約規程 ( 昭和 41 年水道部管理規程第 3 号 ) 第 4 条に規定する部長 ) は 工事請負契約約款第 7 条の2 第 2 項の規定に基づき 受注者に対して 期限を定め 当該下請契約を締結した具体的な理由を載した書面を求めるものとする ( 様式 1)

Microsoft Word - 多賀02 入札説明書(pb塀)

公告【武道場】

目 次 1 契約関係書類の受注者の表示方法 1 2 再委託の取扱い 2~3 3 管理技術者及び照査技術者の資格 4~5 4 施行成績 の活用 6 5 AGRISについて 7

 

神崎川橋梁および中島川橋梁耐震性能向上概略設計業務

五城目町立五城目小学校改築に関する基本設計業務 簡易公募型指名プロポーザル方式の実施に関する説明書 平成 29 年 9 月 21 日 五城目町 1. 目的 この説明書は 当該施設の設計者を選定する 簡易公募型指名プロポーザル方式 の手 続きについて 必要な事項を定めるものである 2. 委託業務の概要

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Microsoft Word - 01社会保険等加入対策に係る事務処理要領

1) 業務の実施方針に関する提案競争参加資格確認申請者は 業務実施の具体的な方法 業務の質の確保の方法等について 業務全般に係る質の向上の観点から取り組むべき事項等の提案を行うこととする (5) 履行期間平成 31 年 4 月 1 日 ~ 平成 32 年 3 月 31 日 (6) 成果品成果品は以下

がなされていない者であること (5) 提案書を提出する日の前日現在で 今回の募集に付する事項に関し 原則として 1 年以上の営業実績を有していること (6) 参加申込み期限において 本市の 平成 年度物品登録業者名簿 に登録済みであって 本市から参加指名停止の措置を受けていないこと 4

平成 24 年度公共 事品質確保技術者更新講習 岡山県の品質確保に向けた取り組みについて 平成 24 年 11 2 岡山県土木部技術管理課杉原誠 郎 1 目次 1. 一般競争入札の拡大等入札契約適正化法施行後の取り組み 2. 総合評価方式の本格導入等品確法に基づく取り組み 3. 低入札価格調査制度及

Microsoft Word - 入札公告(官報)

建設工事入札参加業者等指名停止要領について

入札公告

選 定 基 準

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4 入札参加資格の確認等本業務の入札参加を希望する者は 一般競争入札参加資格確認申請書兼誓約書を電子入札システムの添付機能を利用して提出し 入札参加資格の確認を受けなければならない なお 本案件は事後審査であるが 当該手続きは必ず行うこととし 提出期間内に本手続きを行わない場合にあっては 当該入札に

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十勝中部広域水道企業団告示第 10 号帯広市条件付一般競争入札実施要綱第 3 条第 2 項に規定する事後審査型一般競争入札を行うので 十勝中部広域水道企業団契約規程 ( 平成 20 年規程第 5 号 ) 第 4 条及び帯広市契約規則 ( 昭和 39 年規則第 22 号 ) 第 7 条の規定に基づき

Taro-3.H30キャリアセンター_実施要領

3(7)1 入札公告 次のとおり一般競争入札に付します 平成 31 年 1 月 28 日 経理責任者独立行政法人地域医療機能推進機構中京病院院長絹川常郎 1. 業務概要 (1) 業務名独立行政法人地域医療機能推進機構中京病院新病院建替整備工事基本 実施設計 工事監理業務委託 (2) 業務内容 新館棟

2. 提出資料一覧表 落札予定者に求める提出資料は 要請書に示す調査区分 ( 基本調査または重点調査 ) に応じて下表に を付している内容とする なお 調査区分が 基本調査 の場合は 3 頁 ~4 頁に基づき作成すること 調査区分が 重点調査 の場合は 5 頁 ~7 頁に基づき作成すること 様式番号

( ウ ) 支出負担行為担当者は 工事監督員から理由書の送付があった場合は 特別の事情に該当するか否かを決定するものとする また 理由書が提出されなかった場合には 当該特別の事情を有しないものとみなして差し支えない イア以外の下請負人が社会保険等未加入建設業者である場合工事監督員は 当該社会保険等未

公募型指名競争入札について

タンク公告説明ー見積書のみ無し

3 開札の場所及び日時 (1) 場所 中央公民館 2 階講義室 (2) 日時 平成 31 年 1 月 10 日 ( 木 ) 午前 10 時 55 分 (3) 立会人 入札者は 開札に立ち会うことができる なお 復代理人が立ち会う場合は 立会 委任状を提出することにより立ち会うことができる 立ち会いを

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(Taro-5-A81-\210\317-9\201E19-A8-\210\ )

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暴力団対策措置要綱

入 札 公 告

恵庭市競争入札参加資格者指名停止措置要領 恵庭市競争入札参加資格者指名停止措置要領 ( 平成 7 年 4 月 1 日実施 ) の全部を改正する 平成 21 年 1 月 15 日 ( 趣旨 ) 第 1 条市が発注する工事又は製造の請負 物件の購入その他に係る指名競争入札に参加する資格を有する者 ( 以

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入 札 説 明 書

弘前地区消防事務組合 事後審査型条件付き一般競争入札 郵便入札 入札参加者用マニュアル 建設関連業務編 平成 30 年 8 月 弘前地区消防事務組合消防本部総務課

と ア資本関係以下のいずれかに該当する二者の場合 ( ア ) 子会社等 ( 会社法第 2 条第 3 号の2に規定する子会社等をいう 以下同じ ) と親会社等 ( 同条第 4 号の2に規定する親会社等をいう 以下同じ ) の関係にある場合 ( イ ) 親会社等を同じくする子会社等同士の関係にある場合イ

4 設計図書等の入手入札参加希望者は 設計図書 仕様書等 ( 以下 設計図書等 という ) をホームページからダウンロードしていただく必要があります 詳しくは公告文中でお知らせいたします ただし 設計図書等の内容や数量等により 設計図書を購入する必要がある場合もあります 購入に際しては 電子入札シス

Microsoft Word - 所有者周知用(全体).doc

2018 年 12 月 14 日 ( 金 ) 17:00まで応募資格審査に合格した者にのみ配布 < 質問提出締切 > 月 20 日 ( 木 ) 12:00まで < 質問回答期限 > 2018 年 12 月 25 日 ( 火 ) 17:00まで < 提案書等提出締切 > 2018 年 1


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野田市入札参加資格業者名簿 ( 建設工事 ) に 建築一式工事 で登載されていること (3) 総合評定値上記の工事種目における経営事項審査の総合評定値 (P 点 ) が次の点数以上の者 ( 建設業法第 27 条の 29 第 1 項 ) 総合評定値 : 要件なし (4) 地域要件本店の所在地が次の場所

4. 施工者とは 当該工事の受注者をいう ( 品質証明者 ) 5. 品質証明者とは 一定の資格及び実務経験を有し 施工者と品質証明業務について契約した組織又は個人で 以下の要件に該当しないものをいう 1 組織においては 以下のいずれかに該当する者 (1) 当該工事の施工者 (2) 当該工事の施工者と

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Transcription:

別記第 1 号様式 ( 第 2 条関係 ) 平成 30 年 9 月 5 日改定 入札公告例 ( 事後審査 持参方式 [ 総合評価落札方式 ]) 次のとおり条件付き一般競争入札を行うので公告する 年 月 日 公立大学法人和歌山県立医科大学理事長 入札に付する委託業務の概要事業年度 業務番号 第 号 業務名称 業務場所 業務概要 予定価格 ( 税抜き ) 最低制限価格 総合 C 以外 業務形態 総合 C 業務形態 支払条件 各会計年度における委託金額の支払限度額 例 : 構造 造階数 階延べ面積m2 業務期間 日間 ( 年月日まで ) 予定価格 業務 市郡 町村 地内 円 ( 消費税及び地方消費税の額を含む ) 事後公表の場合 事後公表 円 ( 消費税及び地方消費税の額を除く ) 事後公表の場合 事後公表 設定有り 事後公表 単体企業 単体企業単体企業又は共同体 ( 公立大学法人和歌山県立医科大学建設工事に係る設計等委託業務共同体取扱要綱 ( 平成 30 年 9 月 5 日施行 ) に基づくものをいう ) 前払金 部分払 有 無有 ( ただし 1 件の契約金額が 100 万円以上となる場合に限る ) 有 無 年度委託金額の約 % の金額 年度委託金額の約 % の金額 総合評価落札方式の場合 本業務は 入札時に技術提案を受け付け 価格以外の要素と価格を総合的に評価して落札者を決定する総合評価落札方式の適用業務である 入札に参加する者に必要な資格に関する事項 総合 C 単体企業又は公立大学法人和歌山県立医科大学建設工事に係る設計等委託業務共同体取扱要綱( 平成 30 年 9 月 5 日施行 ) に基づく共同体 ( 以下 共同体 という ) のいずれかであること 単体企業の場合の要件 公立大学法人和歌山県立医科大学契約事務取扱規程 ( 平成 18 年 4 月 1 日制定 ) 第 3 条及び第 4 条の規定に該当しない者であること ( 1) 和歌山県建設工事等契約に係る入札参加資格停止等措置要綱 ( 平成 16 年 6 月 15 日制定 ) に基づく入札参加資格停止を受けている期間中でないこと ( 1) 建コン 補償 条件付き一般競争入札における和歌山県建設工事に係る委託業務入札参加資格審査取扱い基準 ( 平成 20 年 12 月 26 日施行 ) 第 7 条に基づく認定を受けている者で 右の要件に該当する者であること 総合 A 総合 B 総合 C 条件付き一般競争入札における和歌山県建設工事に係る委託業務入札参加資格審査取扱い基準 ( 平成 20 年 12 月 26 日施行 ) 第 7 条に基づく認定を受けている者で 右の要件に該当する者であること ( 1) 設備 条件付き一般競争入札における和歌山県建設工事に係る委託業務入札参加資格審査取扱い基準 ( 平成 20 年 12 月 26 日施行 ) 第 7 条に基づく認定を受けている者で 右の要件に該当する者であること 測量 条件付き一般競争入札における和歌山県建設工事に係る委託業務入札参加資格審査取扱い基準 ( 平成 20 年 12 月 26 日施行 ) 第 7 条に基づく認定を受けている者で 右の要件に該当する者であること 平成 年度入札参加資格審査により 部門の認定を受けていること 平成 年度入札参加資格審査により建築関係建設コンサルタント業務 ( 建築総合 ) の 部門の認定を受けていること 平成 年度入札参加資格審査により建築関係建設コンサルタント業務 ( 建築設備 ) の 部門の認定を受けていること 平成 年度入札参加資格審査により測量一般の認定を受けていること

航空 条件付き一般競争入札における和歌山県建設工平成 年度入札参加資格審査により航空測量の認定事に係る委託業務入札参加資格審査取扱い基準 ( 平成を受けていること 20 年 12 月 26 日施行 ) 第 7 条に基づく認定を受けている者で 右の要件に該当する者であること 地質調査 条件付き一般競争入札における和歌山県建平成 年度入札参加資格審査により地質調査業務の設工事に係る委託業務入札参加資格審査取扱い基準認定を受けていること ( 平成 20 年 12 月 26 日施行 ) 第 7 条に基づく認定を受けている者で 右の要件に該当する者であること 建コンA2 建設コンサルタント登録規程( 昭和 52 年建設省告示第 717 号 ) による登録を受けている者であること 建コン B2 建コン C 建設コンサルタント登録規程 ( 昭和 52 年建設省告示第 717 号 ) により 部門の登録を受けている者であること 補償 A 補償コンサルタント登録規程 ( 昭和 59 年建設省告示第 1341 号 ) により登録を受けている者であること 補償 B 補償コンサルタント登録規程 ( 昭和 59 年建設省告示第 1341 号 ) により 部門の登録を受けている者であること 補償 B で関連部門の設定を行う場合で特殊な業務に限る 補償コンサルタント登録規程 ( 昭和 59 年建設省告示第 1341 号 ) により 部門の登録を受けている者であること 地質調査 B 地質調査業者登録規程 ( 昭和 52 年建設省告示第 718 号 ) による登録を受けている者であること 建コン A1 技術士 技術管理者 シビルコンサルティングマネージャのいずれかが所属している者であること 建コン A2 技術士 技術管理者 シビルコンサルティングマネージャのうちいずれか合わせて 2 名以上が所属している者であること 建コン B1 技術士 ( 部門のうち を選択科目とする者 ) 技術管理者 ( 部門 ) シビルコンサルティングマネージャ ( を専門技術部門とする者 ) のうちいずれか合わせて 2 名以上が所属している者であること 建コン B2 で関連部門の設定を行わない場合 和歌山県内に住所又は本店を有する者については右の要件に該当する者であること 建コン B2 で関連部門の設定を行う場合 特殊な業務に限る 和歌山県内に住所又は本店を有する者については右の要件に該当する者であること 建コン B2 で関連部門の設定を行わない場合 和歌山県内に住所又は本店を有しない者については右の要件に該当する者であること 建コン B2 で関連部門の設定を行う場合 特殊な業務に限る 和歌山県内に住所又は本店を有しない者については右の要件に該当する者であること 総合 A 一級建築士が 1 名以上所属している者であること 総合 B 一級建築士が 2 名以上所属している者であること 技術士 ( 部門のうち を選択科目とする者 ) 技術管理者 ( 部門 ) シビルコンサルティングマネージャ ( を専門技術部門とする者 ) のうちいずれか合わせて 2 名以上が所属している者であること 技術士 ( 部門のうち を選択科目とする者 ) 技術管理者 ( 部門 ) シビルコンサルティングマネージャ ( を専門技術部門とする者 ) のうちいずれか合わせて 2 名以上が所属している者であること また 技術士 ( 部門のうち を選択科目とする者 ) 技術管理者 ( 部門 ) シビルコンサルティングマネージャ ( を専門技術部門とする者 ) のいずれかが所属している者であること 技術士 ( 部門のうち を選択科目とする者 ) が 2 名以上所属している者であること ただし 建設コンサルタント登録規程 ( 昭和 52 年建設省告示第 717 号 ) により 部門以外の部門の技術管理者となっていないこと 技術士 ( 部門のうち を選択科目とする者 ) が 2 名以上所属している者であること ただし 建設コンサルタント登録規程 ( 昭和 52 年建設省告示第 717 号 ) により 部門以外の部門の技術管理者となっていないこと また 技術士 ( 部門のうち を選択科目とする者 ) が 名以上所属している者であること ただし 建設コンサルタント登録規程 ( 昭和 52 年建設省告示第 717 号 ) により 部門以外の部門の技術管理者となっていないこと 建コン C で関連部門の設定を行わない場合 技術士 ( 部門のうち を選択科目とする者 ) が 3 名以上所属している者であること ただし 建設コンサルタント登録規程 ( 昭和 52 年建設省告示第 717 号 ) により 部門以外の部門の技術管理者となっていないこと 建コン C で関連部門の設定を行う場合 技術士 ( 部門のうち を選択科目とする者 ) が 3 名以上所属している者であること ただし 建設コンサルタント登録規程 ( 昭和 52 年建設省告示第 717 号 ) により 部門以外の部門の技術管理者となっていないこと また 技術士 ( 部門のうち を選択科目とする者 ) が 名以上所属している者であること ただし 建設コンサルタント登録規程 ( 昭和 52 年建設省告示第 717 号 ) により 部門以外の部門の技術管理者となっていないこと 総合 C 一級建築士が20 名以上所属している者であること ( 2) 補償 B 和歌山県内に住所又は本店を有していない者に一般社団法人日本補償コンサルタント協会の補償業務管ついては右の要件に該当する者であること 理士研修及び検定試験実施規程 ( 平成 3 年 3 月 28 日理事会決定 ) 第 14 条により登録を行った 部門の補償業務管理士 ( 以下 補償業務管理士 という ) が1 名以上所属する者であること 当該補償業務管理士は 登録規程に基づく どの部門の補償業務管理者ともなっていないこと 測量 B 測量士 測量士補合わせて 3 名以上が所属している者であること

建コンA1 測量 A 測量 B 振興局建設部 振興局建設部 振興局建設部又は 振興局建設部管内に住所又は本店を有する者であること 建コンA2 建コンB1 総合 A 総合 B 設備 補償 A 地質調査 和歌山県内に住所又は本店を有する者であること 建コンB2 建コンC 補償 B 航空 和歌山県内に住所 本店又は和歌山県建設工事に係る委託業務の条件付き一般競争入札において付す条件である 和歌山県内の支店 営業所等 の認定基準 ( 平成 20 年 5 月 12 日施行 ) に基づく認定を受けた支店若しくは営業所等を有する者であること 総合 A 総合 B 総合 C 建築士法( 昭和 25 年法律第 202 号 ) 第 26 条に基づく建築士事務所の閉鎖期間中でない者であること ( 1) 和歌山県発注業務で入札書を提出した日の3か月前から落札決定の日までに60 点未満の業務成績評定結果通知又は業務成績評定結果再通知を受けた者でないこと また 和歌山県発注業務で入札書を提出した日の6か月前から落札決定の日までに55 点未満の業務成績評定結果通知又は業務成績評定結果再通知を受けた者でないこと なお 業務成績評定結果再通知により上記の条件を満たさなくなった場合はこの限りでない ( 1) 談合等による損害賠償請求を和歌山県又は公立大学法人和歌山県立医科大学から受けていない者であること ( 1) 和歌山県建設工事等暴力団排除対策措置要綱 ( 昭和 62 年 12 月 21 日制定 ) に基づく入札参加除外を受けていない者であること 会社更生法 ( 平成 14 年法律第 154 号 ) に基づき 更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225 号 ) に基づき 再生手続開始の申立てがなされている者でないこと ただし 更生手続又は再生手続開始の決定後 競争参加資格の再認定を受けている者を除く 同一入札に参加しようとする者の間に以下の基準のいずれかに該当する関係がないこと ( ア ) 資本関係以下のいずれかに該当する二者の場合 1 子会社等 ( 会社法 ( 平成 17 年法律第 86 号 ) 第 2 条第 3 号の2に規定する子会社等をいう 2において同じ ) と親会社等 ( 同条第 4 号の2に規定する親会社等をいう 2において同じ ) の関係にある場合 2 親会社等を同じくする子会社等同士の関係にある場合 ( イ ) 人的関係以下のいずれかに該当する二者の場合 ただし 1については 会社等 ( 会社法施行規則 ( 平成 18 年法務省令第 12 号 ) 第 2 条第 3 項第 2 号に規定する会社等をいう 以下同じ ) の一方が民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225 号 ) 第 2 条第 4 号に規定する再生手続が存続中の会社等又は更生会社 ( 会社更生法 ( 平成 14 年法律第 154 号 ) 第 2 条第 7 項に規定する更生会社をいう ) である場合を除く 1 一方の会社等の役員 ( 株式会社の取締役 ( 指名委員会等設置会社にあっては執行役 ) 持分会社( 合名会社 合資会社若しくは合同会社をいう ) の業務を執行する社員 組合の理事又はこれらに準ずる者をいう 以下同じ ) が 他方の会社等の役員を現に兼ねている場合 2 一方の会社等の役員が 他方の会社等の民事再生法第 64 条第 2 項又は会社更生法第 67 条第 1 項の規定により選任された管財人 ( 以下 管財人 という ) を現に兼ねている場合 3 一方の会社等の管財人が 他方の会社等の管財人を現に兼ねている場合 ( ウ ) その他入札の適正さが阻害されうると認められる場合 1 複数の単体企業により構成される組合等 ( 以下 組合等 という ) とその組合等を構成する単体企業の場合 2 その他上記 ( ア ) 又は ( イ ) と同視しうる資本関係又は人的関係があると認められる場合 建コンA 年 4 月 1 日から入札書を提出した日までに元請として業務が完了し 成果品の引渡しが完了した国 都道府県 政令指定都市 和歌山県内の市町村又は和歌山県建設工事等入札参加条件における施工実績認定基準 ( 平成 21 年 1 月 22 日施行 以下 施工実績認定基準 という ) のウ ) 若しくはエ ) に定める法人発注の土木関係建設コンサルタント業務の受注実績を有する者であること なお 実績を有しない者で 和歌山県建設工事等実績認定審査会細則 ( 平成 25 年 4 月 2 日制定 ) で規定する一般業務認定審査部会で土木関係建設コンサルタント業務の受注実績を有する者と同等の能力があると認定された者は実績を有することを必要としない 補償 A 年 4 月 1 日から入札書を提出した日までに元請として業務が完了し 成果品の引渡しが完了した国 都道府県 政令指定都市 和歌山県内の市町村又は和歌山県建設工事等入札参加条件における施工実績認定基準 ( 平成 21 年 1 月 22 日施行 以下 施工実績認定基準 という ) のウ ) 若しくはエ ) に定める法人発注の当該業務と同一部門の実績を有する者であること 同一部門とは 部門とする なお 実績を有しない者で 和歌山県建設工事等実績認定審査会細則 ( 平成 25 年 4 月 2 日制定 ) で規定する一般業務認定審査部会で当該部門の実績を有する者と同等の能力があると認定された者は実績を有することを必要としない 建コンB 補償 B 年 4 月 1 日から入札書を提出した日までに元請として業務が完了し 成果品の引渡しが完了した国 都道府県 政令指定都市又は和歌山県建設工事等入札参加条件における施工実績認定基準 ( 平成 21 年 1 月 22 日施行 以下 施工実績認定基準 という ) のウ ) 若しくはエ ) に定める法人発注の当該業務と同一部門の実績を有する者であること 同一部門とは 部門とする なお 実績を有しない者で 和歌山県建設工事等実績認定審査会細則 ( 平成 25 年 4 月 2 日制定 ) で規定する一般業務認定審査部会で当該部門の実績を有する者と同等の能力があると認定された者は実績を有することを必要としない 総合 A 年 4 月 1 日から入札書を提出した日までに元請として業務が完了し 成果品の引渡しが完了した国 都道府県 政令指定都市 和歌山県内の市町村又は和歌山県建設工事等入札参加条件における施工実績認定基準 ( 平成 21 年 1 月 22 日施行 以下 施工実績認定基準 という ) のウ ) 若しくはエ ) に定める法人発注の建築関係建設コンサルタント業務 ( 建築総合 ) の実績を有する者であること なお 実績を有しない者で 和歌山県建設工事等実績認定審査会細則 ( 平成 25 年 4 月 2 日制定 ) で規定する一般業務認定審査部会で建築関係建設コンサルタント業務 ( 建築総合 ) の実績を有する者と同等の能力があると認定された者は実績を有することを必要としない 総合 B 年 4 月 1 日から入札書を提出した日までに元請として業務が完了し 成果品の引渡しが完了した国 都道府県 政令指定都市又は和歌山県建設工事等入札参加条件における施工実績認定基準 ( 平成 21 年 1 月 22 日施行 以下 施工実績認定基準 という ) のウ ) 若しくはエ ) に定める法人発注の建築関係建設コンサルタント業務 ( 建築総合 ) の実績を有する者であること なお 実績を有しない者で 和歌山県建設工事等実績認定審査会細則 ( 平成 25 年 4 月 2 日制定 ) で規定する一般業務認定審査部会で建築関係建設コンサルタント業務 ( 建築総合 ) の実績を有する者と同等の能力があると認定された者は実績を有することを必要としない

建コン C 総合 C 年 4 月 1 日から入札書を提出した日までに元請として業務が完了し 成果品の引渡しが完了した国 都道府県 政令指定都市又は和歌山県建設工事等入札参加条件における施工実績認定基準 ( 平成 21 年 1 月 22 日施行 以下 施工実績認定基準 という ) のウ ) 若しくはエ ) に定める法人発注の当該業務と同種業務の実績を有する者であること 同種業務とは とする 共同体の場合の要件 設備 年 4 月 1 日から入札書を提出した日までに元請として業務が完了し 成果品の引渡しが完了した国 都道府県 政令指定都市 和歌山県内の市町村又は和歌山県建設工事等入札参加条件における施工実績認定基準 ( 平成 21 年 1 月 22 日施行 以下 施工実績認定基準 という ) のウ ) 若しくはエ ) に定める法人発注の建築関係建設コンサルタント業務 ( 建築設備 ) の受注実績を有する者であること なお 実績を有しない者で 和歌山県建設工事等実績認定審査会細則 ( 平成 25 年 4 月 2 日制定 ) で規定する一般業務認定審査部会で建築関係建設コンサルタント業務 ( 建築設備 ) の受注実績を有する者と同等の能力があると認定された者は実績を有することを必要としない 測量 A 年 4 月 1 日から入札書を提出した日までに元請として業務が完了し 成果品の引渡しが完了した国 都道府県 政令指定都市 和歌山県内の内の市町村又は和歌山県建設工事等入札参加条件における施工実績認定基準 ( 平成 21 年 1 月 22 日施行 以下 施工実績認定基準 という ) のウ ) 若しくはエ ) に定める法人発注の測量一般業務の受注実績を有する者であること なお 実績を有しない者で 和歌山県建設工事等実績認定審査会細則 ( 平成 25 年 4 月 2 日制定 ) で規定する一般業務認定審査部会で測量一般業務の受注実績を有する者と同等の能力があると認定された者は実績を有することを必要としない 測量 B 年 4 月 1 日から入札書を提出した日までに元請として業務が完了し 成果品の引渡しが完了した国 都道府県 政令指定都市又は和歌山県建設工事等入札参加条件における施工実績認定基準 ( 平成 21 年 1 月 22 日施行 以下 施工実績認定基準 という ) のウ ) 若しくはエ ) に定める法人発注の測量一般業務の受注実績を有する者であること なお 実績を有しない者で 和歌山県建設工事等実績認定審査会細則 ( 平成 25 年 4 月 2 日制定 ) で規定する一般業務認定審査部会で測量一般業務の受注実績を有する者と同等の能力があると認定された者は実績を有することを必要としない 航空 年 4 月 1 日から入札書を提出した日までに元請として業務が完了し 成果品の引渡しが完了した国 都道府県 政令指定都市 和歌山県内の市町村又は和歌山県建設工事等入札参加条件における施工実績認定基準 ( 平成 21 年 1 月 22 日施行 以下 施工実績認定基準 という ) のウ ) 若しくはエ ) に定める法人発注の航空測量業務の受注実績を有する者であること なお 実績を有しない者で 和歌山県建設工事等実績認定審査会細則 ( 平成 25 年 4 月 2 日制定 ) で規定する一般業務認定審査部会で航空測量業務の受注実績を有する者と同等の能力があると認定された者は実績を有することを必要としない 地質調査 年 4 月 1 日から入札書を提出した日までに元請として業務が完了し 成果品の引渡しが完了した国 都道府県 政令指定都市 和歌山県内の市町村又は和歌山県建設工事等入札参加条件における施工実績認定基準 ( 平成 21 年 1 月 22 日施行 以下 施工実績認定基準 という ) のウ ) 若しくはエ ) に定める法人発注の地質調査業務の受注実績を有する者であること なお 実績を有しない者で 和歌山県建設工事等実績認定審査会細則 ( 平成 25 年 4 月 2 日制定 ) で規定する一般業務認定審査部会で地質調査業務の受注実績を有する者と同等の能力があると認定された者は実績を有することを必要としない 航空 航空機を所有している者であること 又は航空機利用の委託契約を行っている者であること 公立大学法人和歌山県立医科大学建設工事に係る設計等委託業務共同体取扱要綱 ( 平成 30 年 9 月 5 日施行 ) による 一共同体構成員の数は 2 者に限る 共同体は県内企業と県内企業以外の者で構成すること 共同体の代表者は 単体企業の場合の要件 に示した要件のうち 1 及び 2 の要件を満たしていること 共同体の代表者以外の構成員は 単体企業の場合の要件 に示した要件のうち 1 の要件を満たしていること 入札参加手続等本件入札においては 開札後に入札参加資格の審査を行うため 技術資料 ( 総合評価落札方式においては 技術提案をいう 以下同じ ) の提出等 当該審査に係る事前の手続は要しない 技術資料作成要領は 入札参加希望者に無料で次により交付する 交付期間 年月日 ( ) から 年月日 ( ) までの休日を除く日の午前 9 時から午後 5 時まで交付場所 市 公立大学法人和歌山県立医科大学 課電話番号 - - ( 直通 ) 仕様書等は 下記の閲覧期間及び場所等で閲覧するものとする 閲覧期間技術資料作成要領の交付期間に同じ 閲覧場所技術資料作成要領の交付場所に同じ 電子媒体での配布を行う場合 仕様書等の電子データによる配布を希望する者は 未使用の CD-R( 書き換えが可能な CD-RW は不可 ) を持参すること 仕様書等に対する質問及び回答受付期間 年月日 ( ) から 年月日 ( ) までの 日間 回答予定日 年月日 ( ) 受付方法実施要領に定める質問書により直接持参又はファクシミリ若しくは電子メールのいずれかの方法で提出すること

受付場所 市 公立大学法人和歌山県立医科大学 課電話番号 - - ( 直通 ) ファクシミリ番号 - - e-mail @ 回答の閲覧方法大学ホームページに掲載する 現場説明会は 行わない 入札等開札日時及び場所 開札日時 年月日 ( ) 午後 時から開札場所 市郡 階 号室 入札書等の提出について 入札参加者は 入札書 業務費内訳 ( 以下これらを 入札書等 という ) を封筒に入れ 封筒の表面に 事業年度 業務番号 業務名 業務場所 入札者の商号又は名称 担当者の所属及び氏名並びに担当者連絡先 ( 電話番号及びファクシミリ番号 ) を記載の上 開札予定日時及び場所 に示した場所に持参し提出しなければならない なお 郵便及び電信による提出は認められないものとする 入札書等の提出期限は 開札予定日時及び場所 に示した開札予定時刻とし 開札予定時刻の 5 分前から開札予定時刻までを入札書等の提出可能期間 ( 以下 提出期間 という ) とする 入札参加者は 入札書等を提出期間内に提出しなければならない < 封筒の記載例 > 事業年度 業務番号 年度 第 号業務名 業務業務場所 市 町 地内商号又は名称 担当者の所属及び氏名 担当者連絡先電話番号 - - ファクシミリ番号 - - 提出期間外に提出した入札書等は 理由の如何にかかわらず受理しないものとする 一度提出された入札書等の書換え 引換え又は撤回は 認めないものとする 落札決定にあたっては 入札書に記載された金額に当該金額の 100 分の 8 に相当する金額を加算した金額 ( 当該金額に 1 円未満の端数があるときは 端数金額を切り捨てた金額 ) をもって落札価格とするので 入札者は 消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず 見積もった契約希望金額の 108 分の 100 に相当する金額を入札書に記載すること 再度公告をして行う入札以外 開札日において 実施要領第 11 条の各号のいずれにも該当しない入札書を提出した者が 2 者以上ないときは この入札を不成立とする 実施要領第 12 条の各号のいずれかに該当する者は 失格とする 開札等に関する事項開札状況の公表予定日 年月日 ( ) 落札予定日 年月日 ( ) 入札結果の公表 落札決定の翌日 公表方法 開札状況及び入札結果の公表は 大学ホームページに掲載する 公表方法 大学ホームページに掲載しない場合 開札状況及び入札結果は 閲覧により公表するものとする 審査に関する事項等入札参加資格要件の審査は 実施要領第 15 条の規定に基づき 提出された技術資料等により行う 一度提出された技術資料の書換え 引換え又は撤回は認めないものとする 総合評価に関する事項総合評価の方法価格評価点は 1 から入札価格を予定価格で除して得られる数値を減じた数値に 100 を乗じて得た数値とする 技術評価点は 技術評価の得点の合計を技術評価の配点の合計で除して得られる数値に 100 を乗じて得た数値とする 総合評価は 価格評価点と技術評価点を合計して得た数値をもって行う 評価項目

技術提案業務の実施方針 についての提案配置予定技術者 企業の能力配置予定技術者 ( 各分野の主任担当技術者 ) の保有資格配置予定技術者 ( 主任技術者及び各分野の主任担当技術者 ) の継続教育 (CPD) の取り組み状況 配置予定技術者 ( 主任技術者及び各分野の主任担当技術者 ) の同種及び類似業務の実績 配置予定技術者 ( 主任技術者 ) の業務成績企業の業務成績地域貢献 管内での業務実績技術者の居住地本店の所在地大規模災害時の協定締結障害者雇用等への取り組み落札者の決定方法入札参加者は 価格及び技術提案をもって入札し 予定価格 ( 消費税及び地方消費税を除く ) の制限の範囲内で有効な入札をした者のうち 総合評価の方法 に示した計算によって得られた数値 ( 以下 評価値 という ) の最も高い者を落札者とする 入札執行者は 評価値の最も高い者が 2 者以上あるときは 当該者にくじを引かせて落札者を決定する なお 当該入札者がくじ引きに参加できないときは 入札事務に関係のない職員にくじを引かせて決定するものとする 評価項目の詳細は技術提案作成要領による 技術提案は確実に履行できるものとすること 技術提案に記載のない場合 また適正と認められない場合は失格とすることがある 過度にコスト負担を要する提案については 優位な提案とは評価しないものとする 受注者の責で採用された技術提案のとおりに履行が成されなかった場合は 業務成績評定の減点対象とする さらに 契約金額の減額若しくは損害賠償請求を行う場合がある また 引渡し後において 技術提案の不履行が確認された場合においても 業務成績評定の減点を行うとともに 前述と同様の措置等を課す場合がある 落札者の決定方法予定価格 ( 消費税及び地方消費税を除く ) の制限の範囲内で最低の価格をもって有効な入札をした落札候補者 ( 最低制限価格を設定している場合は 最低制限価格を下回る入札を行った者を除く ) を落札者とする 契約に関する事項落札決定後 契約の日までの期間に 落札者が 実施要領第 3 条に定めるいずれかの要件を満たさなくなったときは 契約を締結しない この場合 公立大学法人和歌山県立医科大学は落札者に対し 何ら責任を負わないものとする 留意事項業務費内訳書の様式については 大学ホームページに掲載する 特記事項開札後に入札参加資格要件の審査における実施要領第 15 条の規定に基づく技術資料の提出指示を受けた入札者は 不当要求行為等の防止に係る誓約書を併せて提出すること この入札公告における用語の定義 大学ホームページ とは 和歌山県立医科大学ホームページ入札情報 ( http://www.wakayamamed.ac.jp/nyusatsu/index.html) をいう 休日 とは 公立大学法人和歌山県立医科大学職員の勤務時間 休日及び休暇等に関する規程 ( 平成 18 年和医大規程第 58 号 ) 第 3 条に規定する週休日 第 9 条に規定する祝日法による休日及び年末年始の休日をいう 実施要領 とは 公立大学法人和歌山県立医科大学建設工事に係る委託業務の条件付き一般競争入札 ( 事後審査 持参方式 ) 実施要領 ( 平成 21 年 8 月 4 日制定 ) をいう 技術士 とは 技術士法 ( 昭和 58 年法律第 25 号 ) に基づく技術士の資格を有する者をいう

技術管理者 とは 建設コンサルタント登録規程 ( 昭和 52 年建設省告示第 717 号 ) 第 3 条第 1 号ロの規定に基づき認定された技術管理者をいう シビルコンサルティングマネージャ とは 一般社団法人建設コンサルタンツ協会の定款第 4 条第 6 号に基づくシビルコンサルティングマネージャ資格試験の合格者をいう 一級建築士 とは 建築士法 ( 昭和 25 年法律第 202 号 ) 第 2 条第 2 項の規定に基づく一級建築士をいう 二級建築士 とは 建築士法 ( 昭和 25 年法律第 202 号 ) 第 2 条第 3 項の規定に基づく二級建築士をいう 木造建築士 とは 建築士法 ( 昭和 25 年法律第 202 号 ) 第 2 条第 4 項の規定に基づく木造建築士をいう 測量士 とは 測量法 ( 昭和 24 年法律第 188 号 ) 第 49 条により登録された測量士をいう 測量士補 とは 測量法 ( 昭和 24 年法律第 188 号 ) 第 49 条により登録された測量士補をいう