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22 特定項目に係る十五パーセント基準超過額 うち その他金融機関等に係る対象資本調達手段のうち普通株式に該当するものに関連するものの額 うち 無形固定資産 ( モーゲージ サービシング ライツに係るものに限る ) に関連するものの額 うち 繰延税金資産 ( 一時差異に係るものに限

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て 次に掲げる要件が定められているものに限る 以下この条において 特定新株予約権等 という ) を当該契約に従つて行使することにより当該特定新株予約権等に係る株式の取得をした場合には 当該株式の取得に係る経済的利益については 所得税を課さない ただし 当該取締役等又は権利承継相続人 ( 以下この項及

No. コメントの概要 金融庁 警察庁の考え方 本人確認方法 ( 規則第 3 条第 1 項第 1 号及び第 3 号 ) 1 規則第 3 条第 1 項第 1 号チでは 特定の預金又は貯金口座における口座振替の方法により決済されるもの という項目を追加しているが 口座振替の方法によって決済されるもの と

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第 2 号に規定する存続厚生年金基金 同項第 3 号に規定する外国の年金基金 13 外国法人 14 投資性金融資産 1 億円以上であると見込まれる個人で 有価証券又はデリバティブ取引の経験が1 年を経過している者 15 投資性金融資産 1 億円以上の法人及び業務執行組合員等 ( 金商業等府令第 23

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ことも認められています 施行日前 ( 平成 26 年 3 月 31 日以前 ) にリース契約を締結し リース資産の引渡しを行ったリース取引についてこの特例により賃貸借処理を行っている場合には 旧税率の 5% が適用されます 3. 資産の貸付け に関する経過措置指定日の前日 ( 平成 25 年 9 月

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い ( ただし 当該書面を交付しないで是正の要求等をすべき差し迫った必要がある場合 は この限りでない ) こととされていることに留意すること (2) その他地方自治法第 245 条の5 第 5 項の規定により 是正の要求を受けた地方公共団体は 当該事務の処理について違反の是正又は改善のための必要な

電磁的方法による書面の交付及び 電磁的方法による交付に対する同意書 第 1 電磁的方法による書面の交付 1 契約締結前の電磁的交付ラッキーバンク インベストメント株式会社 ( 以下 当社 といいます ) は お客様が契約をご締結するにあたっては あらかじめ 下記事項を 書面によらず電磁的方法により交

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外為法第 17 条により銀行等が確認義務を課せられている支払等 対象となる取引根拠法令 1 タリバーン関係者等として外務大臣が定めるものに対する居住者若しくは非居住者による支払及びこれらのものによる本邦から外国へ向けた支払 2 テロリスト等として外務大臣が定めるものに対する居住者若しくは非居住者による支払及びこれらのものによる本邦から外国へ向けた支払 3 欠番 外為法第 17 条第 1 号第 16 条第 1 項 ~ 第 3 項 平成 10 年 3 月 30 日付大蔵省告示第 97 号第 1 号イ 平成 18 年 3 月 15 日付経済産業省告示第 34 号第 1 号 ( 廃止 ) 平成 21 年 7 月 7 日付経済産業省告示第 229 号第 1 号イ 外為法第 17 条第 1 号第 16 条第 1 項 ~ 第 3 項 平成 10 年 3 月 30 日付大蔵省告示第 97 号第 1 号ロ 平成 18 年 3 月 15 日付経済産業省告示第 34 号第 2 号 ( 廃止 ) 平成 21 年 7 月 7 日付経済産業省告示第 229 号第 1 号ロ 4 コンゴ民主共和国に対する武器禁輸措置等に違反した者等として外務大臣が定めるものに対する居住者若しくは非居住者による支払及びこれらのものによる本邦から外国へ向けた支払 5 コートジボワールにおける和平等に対する脅威を構成する者等として外務大臣が定めるものに対する居住者若しくは非居住者による支払及びこれらのものによる本邦から外国へ向けた支払 6 スーダンにおけるダルフール和平阻害関与者等として外務大臣が定めるものに対する居住者若しくは非居住者による支払及びこれらのものによる本邦から外国へ向けた支払 7 北朝鮮のミサイル又は大量破壊兵器計画に関連する者 北朝鮮の核関連 その他の大量破壊兵器関連又は弾道ミサイル関連計画に関与する者 国際平和のための国際的な努力に我が国として寄与するために講ずる資産凍結等の措置の対象となる北朝鮮の核関連 その他の大量破壊兵器関連又は弾道ミサイル関連計画等に関与する者として外務大臣が定めるものに対する居住者若しくは非居住者による支払及びこれらのものによる本邦から外国へ向けた支払 外為法第 17 条第 1 号第 16 条第 1 項 ~ 第 3 項 平成 10 年 3 月 30 日付大蔵省告示第 97 号第 1 号ハ 平成 18 年 3 月 15 日付経済産業省告示第 34 号第 4 号 ( 廃止 ) 平成 21 年 7 月 7 日付経済産業省告示第 229 号第 1 号ニ 外為法第 17 条第 1 号第 16 条第 1 項 ~ 第 3 項 平成 10 年 3 月 30 日付大蔵省告示第 97 号第 1 号ニ 平成 18 年 3 月 15 日付経済産業省告示第 34 号第 5 号 ( 廃止 ) 平成 21 年 7 月 7 日付経済産業省告示第 229 号第 1 号ホ 外為法第 17 条第 1 号第 16 条第 1 項 ~ 第 3 項 平成 10 年 3 月 30 日付大蔵省告示第 97 号第 1 号ホ 平成 18 年 3 月 15 日付経済産業省告示第 34 号第 6 号 ( 廃止 ) 平成 21 年 7 月 7 日付経済産業省告示第 229 号第 1 号へ 外為法第 17 条第 1 号第 16 条第 1 項 ~ 第 3 項 平成 10 年 3 月 30 日付大蔵省告示第 97 号第 1 号ヘ 平成 18 年 3 月 15 日付経済産業省告示第 34 号 7 号 ( 廃止 ) 平成 18 年 9 月 19 日付財務省告示第 360 号 平成 18 年 9 月 19 日付経済産業省告示第 288 号 平成 21 年 5 月 22 日付財務省告示第 174 号 平成 21 年 5 月 22 日付経済産業省告示第 189 号 平成 21 年 7 月 7 日付財務省告示第 223 号 平成 21 年 7 月 7 日付経済産業省告示第 229 号第 1 号ト 第 2 号 平成 25 年 4 月 5 日付財務省告示第 111 号 平成 25 年 4 月 5 日付経済産業省告示第 98 号 1

7-2 居住者若しくは非居住者による本邦から外国へ向けた支払又は居住者による非居住者との間の支払であって 北朝鮮に住所若しくは居所を有する自然人若しくは主たる事務所を有する法人その他の団体 ( 当該法人その他の団体の外国にある支店 出張所その他の事務所を含む ) 又はこれらのものにより実質的に支配されている法人その他の団体 ( 本邦内に主たる事務所を有する法人その他の団体を除き 当該法人その他の団体の外国にある支店 出張所その他の事務所を含む ) に対しするもの ただし 次に掲げる支払を除く ⑴ 電気通信事業法 ( 昭和五十九年法律第八十六号 ) 第二条第五号に規定する電気通信事業者がする国際電気通信役務に係る精算料金に係る支払 ⑵ 万国郵便連合憲章に規定する指定された事業体間で決済する 万国郵便条約及びその施行規則に規定する補償金に係る支払 ⑶ 厚生労働大臣がする労働者災害補償保険法 ( 昭和二十二年法律第五十号 ) に基づく保険給付に係る支払 国民年金法 ( 昭和三十四年法律第百四十一号 ) に基づく給付に係る支払 厚生年金保険法 ( 昭和二十九年法律第百十五号 ) に基づく保険給付に係る支払その他これらに類する給付に係る支払 ⑷ 北朝鮮に滞在する居住者がその滞在に伴い通常必要とする支払 ⑸ 北朝鮮に住所又は居所を有する自然人に対する支払であって 次に掲げるもの ( 十万円に相当する額以下のものに限る ) (ⅰ) 北朝鮮に住所又は居所を有する自然人がする食糧 衣料 医薬品その他生活に欠くことができない物資の購入に充てられるもの (ⅱ) 北朝鮮に住所又は居所を有する自然人が医療サービスを受けるために充てられるもの (ⅲ) (ⅰ) 及び (ⅱ) に掲げるもののほか 人道上の理由により特に必要と認められるもの 外為法第 17 条第 1 号第 16 条第 1 項 ~ 第 3 項 平成 10 年 3 月 30 日付大蔵省告示第 97 号第 1 号ト 平成 21 年 7 月 7 日付経済産業省告示第 229 号第 1 号 7-3 居住者もしくは非居住者等による本邦から外国へ向けた支払又は居住者による非居住者との間の支払等であって 北朝鮮の核関連 弾道ミサイル関連又はその他の大量破壊兵器関連の計画又は活動に貢献し得る活動として外務大臣が定めるものに寄与する目的で行う取引又は行為に係るもの 8 イランの拡散上機微な核活動及び核兵器運搬手段の開発に関与する者として外務大臣が定めるものに対する居住者若しくは非居住者による支払及びこれらのものによる本邦から外国へ向けた支払 外為法第 17 条第 1 号第 16 条第 1 項 ~ 第 3 項 平成 10 年 3 月 30 日付大蔵省告示第 97 号第 1 号チ 平成 21 年 7 月 7 日付財務省告示第 223 号 平成 21 年 7 月 7 日付経済産業省告示第 229 号第 1 号ト 第 2 号 平成 25 年 4 月 5 日付財務省告示第 111 号 平成 25 年 4 月 5 日付経済産業省告示第 98 号 外為法第 17 条第 1 号第 16 条第 1 項 ~ 第 3 項 平成 10 年 3 月 30 日付大蔵省告示第 97 号第 1 号リ 平成 18 年 3 月 15 日付経済産業省告示第 34 号 8 号 ( 廃止 ) 平成 21 年 7 月 7 日付経済産業省告示第 229 号第 1 号ト 2

9 イランの核活動及び核兵器運搬手段の開発に関連する活動として外務大臣が定めるもの又はイランへの大型通常兵器等の供給等に関連する活動として外務大臣が定めるものに寄与する目的で行う取引又は行為に係る居住者若しくは非居住者による本邦から外国へ向けた支払 10 ソマリアに対する武器禁輸措置等に違反した者等として外務大臣が定めるものに対する居住者若しくは非居住者による支払及びこれらのものによる本邦から外国へ向けた支払 11 リビアのカダフィ革命指導者及びその関係者として外務大臣が定めるものに対する居住者若しくは非居住者による支払及びこれらのものによる本邦から外国へ向けた支払 12 シリアのアル アサド大統領及びその関係者等として外務大臣が定めるものに対する居住者若しくは非居住者による支払及びこれらのものによる本邦から外国へ向けた支払 13 ウクライナ情勢に係る関係者等として外務大臣が定めるものに対する居住者若しくは非居住者による支払及びこれらのものによる本邦から外国へ向けた支払 14 中央アフリカ共和国における平和等を損なう行為等に関与した者等として外務大臣が定めるものに対する居住者若しくは非居住者による支払及びこれらのものによる本邦から外国へ向けた支払 15 イエメン共和国における平和等を脅かす活動に関与した者等として外務大臣が定めるものに対する居住者若しくは非居住者による支払及びこれらのものによる本邦から外国へ向けた支払 16 南スーダンにおける平和等を脅かす行為等に関与した者等として外務大臣が定めるものに対する居住者若しくは非居住者による支払及びこれらのものによる本邦から外国へ向けた支払 外為法第 17 条第 1 号第 16 条第 1 項 ~ 第 3 項 平成 10 年 3 月 30 日付大蔵省告示第 97 号第 1 号ヌ 平成 22 年 8 月 3 日財務省告示第 256 号 ( 廃止 ) 平成 22 年 9 月 3 日財務省告示第 290 号 ( 廃止 ) 平成 21 年 7 月 7 日付経済産業省告示第 229 号第 1 号ト 第 3 号 平成 22 年 9 月 3 日付経済産業省告示第 196 号 ( 廃止 ) 外為法第 17 条第 1 号第 16 条第 1 項 ~ 第 3 項 平成 10 年 3 月 30 日付大蔵省告示第 97 号第 1 号ル 平成 21 年 7 月 7 日付経済産業省告示第 229 号第 1 号チ 外為法第 17 条第 1 号第 16 条第 1 項 ~ 第 3 項 平成 10 年 3 月 30 日付大蔵省告示第 97 号第 1 号ヲ 平成 21 年 7 月 7 日付経済産業省告示第 229 号第 1 号リ 外為法第 17 条第 1 号第 16 条第 1 項 ~ 第 3 項 平成 10 年 3 月 30 日付大蔵省告示第 97 号第 1 号ワ 平成 21 年 7 月 7 日付経済産業省告示第 229 号第 1 号ヌ 外為法第 17 条第 1 号第 16 条第 1 項 ~ 第 3 項 平成 10 年 3 月 30 日付大蔵省告示第 97 号第 1 号カ 平成 21 年 7 月 7 日付経済産業省告示第 229 号第 1 号ル 外為法第 17 条第 1 号第 16 条第 1 項 ~ 第 3 項 平成 10 年 3 月 30 日付大蔵省告示第 97 号第 1 号ヨ 平成 21 年 7 月 7 日付経済産業省告示第 229 号第 1 号ヲ 外為法第 17 条第 1 号第 16 条第 1 項 ~ 第 3 項 平成 10 年 3 月 30 日付大蔵省告示第 97 号第 1 号タ 平成 21 年 7 月 7 日付経済産業省告示第 229 号第 1 号ワ 外為法第 17 条第 1 号第 16 条第 1 項 ~ 第 3 項 平成 10 年 3 月 30 日付大蔵省告示第 97 号第 1 号レ 平成 21 年 7 月 7 日付経済産業省告示第 229 号第 1 号カ 3

17 居住者が他の居住者又は非居住者と共同して設立する組合その他の団体 ( 外国為替に関する省令第 21 条に定める次に掲げる事業を行う者に限る ) による外国における事業活動に充てるための居住者による外国へ向けた支払 外国為替に関する省令第 21 条が定める事業 漁業 皮革又は皮革製品の製造業 武器の製造業 武器製造関連設備の製造業 麻薬等の製造業 18 居住者と次に掲げる非居住者との間の預金契約 ( ロを除き 当該居住者が当該非居住者から受け入れるものを除く ) に基づく債権の発生 変更又は消滅に係る取引 ( 以下 債権の発生等に係る取引 という ) ただし イに掲げる非居住者との間の当該取引にあっては平成 15 年 5 月 22 日以前に発生した債権の変更又は消滅に係るものに タに掲げる非居住者との間の当該取引にあっては平成 23 年 9 月 17 日以前に発生した債権の変更又は消滅に係るものに限る イ. イラク前政権の機関等として外務大臣が定めるものロ. イラク前政権の高官又はその関係者等として外務大臣が定めるものハ. ユーゴースラヴィア連邦共和国のセルビア共和国に住所 居所を有する個人であって ミロシェヴィッチ前ユーゴースラヴィア連邦共和国大統領及び同氏の関係者として外務大臣が定めるものニ. タリバーン関係者等として外務大臣が定めるものホ. テロリスト等として外務大臣が定めるものへ. コンゴ民主共和国に対する武器禁輸措置等に違反した者等として外務大臣が定めるものト. コートジボワールにおける和平等に対する脅威を構成する者等として外務大臣が定めるものチ. スーダンにおけるダルフール和平阻害関与者等として外務大臣が定めるものリ. 北朝鮮のミサイル又は大量破壊兵器計画に関連する者として外務大臣が定めるもの 北朝鮮の核関連 その他の大量破壊兵器関連又は弾道ミサイル関連計画に関与する者として外務大臣が定めるものヌ. イランの拡散上機微な核活動及び核兵器運搬手段の開発に関与する者として外務大臣が定めるものル. ソマリアに対する武器禁輸措置等に違反した者等として外務大臣が定めるものヲ. リビアのカダフィ革命指導者及びその関係者として外務大臣が定めるもの ( 以下 リビアのカダフィ革命指導者及びその関係者 という ) ワ. リビア前政権の機関等として外務大臣が定めるもの ( 以下 リビア前政権の機関等 という ) カ. シリアのアル アサド大統領及びその関係者等として外務大臣が定めるものヨ. クリミア自治共和国及びセヴァストーポリ特別市のロシア連邦への 併合 又はウクライナ東部の不安定化に直接関与していると判断される者 ( 以下 クリミア 併合 又はウクライナ東部の 4 外為法第 17 条第 1 号第 16 条第 1 項 ~ 第 3 項 平成 10 年 3 月 30 日付大蔵省告示第 97 号第 2 号 外為法第 17 条第 2 号第 21 条第 1 項 第 2 項 外為令第 11 条 平成 10 年 3 月 30 日付大蔵省告示第 99 号第 1 号 平成 16 年 8 月 26 日付財務省告示第 382 号 ( 廃止 ) 平成 17 年 11 月 25 日付財務省告示第 444 号 平成 18 年 3 月 15 日付財務省告示第 105 号 平成 18 年 6 月 30 日付財務省告示第 261 号 平成 18 年 9 月 19 日付財務省告示第 361 号 平成 19 年 2 月 16 日付財務省告示第 59 号 平成 21 年 5 月 22 日付財務省告示第 175 号 平成 22 年 6 月 25 日付財務省告示第 215 号 平成 22 年 7 月 16 日付財務省告示第 239 号 平成 22 年 8 月 3 日付財務省告示第 255 号 平成 22 年 9 月 3 日付財務省告示第 289 号 ( 廃止 ) 平成 23 年 3 月 8 日付財務省告示第 73 号 平成 23 年 9 月 9 日付財務省告示第 310 号 平成 23 年 10 月 18 日付財務省告示第 346 号 平成 25 年 4 月 5 日付財務省告示第 112 号 平成 26 年 8 月 5 日付財務省告示第 239 号 平成 26 年 8 月 21 日付財務省告示第 262 号 平成 26 年 12 月 17 日付財務省告示第 388 号 平成 27 年 9 月 18 日付財務省告示第 303 号

不安定化に直接関与していると判断される者 という ) として外務大臣が定めるものタ. 中央アフリカ共和国における平和等を損なう行為等に関与した者等として外務大臣が定めるものレ. イエメン共和国における平和等を脅かす活動に関与した者等として外務大臣が定めるものソ. 南スーダンにおける平和等を脅かす行為等に関与した者等として外務大臣が定めるもの 19 居住者と次に掲げる非居住者との間の信託契約 ( ロを除き 当該居住者が当該非居住者から受託するものを除く ) に基づく債権の発生等に係る取引 ただし イに掲げる非居住者との間の当該取引にあっては平成 15 年 5 月 22 日以前に発生した債権の変更又は消滅に係るものに ヨに掲げる非居住者との間の当該取引にあっては平成 23 年 9 月 17 日以前に発生した債権の変更又は消滅に係るものに限る イ. イラク前政権の機関等ロ. イラク前政権の高官又はその関係者等ハ. タリバーン関係者等として外務大臣が定めるものニ. テロリスト等として外務大臣が定めるものホ. コンゴ民主共和国に対する武器禁輸措置等に違反した者等として外務大臣が定めるものへ. コートジボワールにおける和平等に対する脅威を構成する者等として外務大臣が定めるものト. スーダンにおけるダルフール和平阻害関与者等として外務大臣が定めるものチ. 北朝鮮のミサイル又は大量破壊兵器計画に関連する者として外務大臣が定めるもの 北朝鮮の核関連 その他の大量破壊兵器関連又は弾道ミサイル関連計画に関与する者として外務大臣が定めるものリ. イランの拡散上機微な核活動及び核兵器運搬手段の開発に関与する者として外務大臣が定めるものヌ. ソマリアに対する武器禁輸措置等に違反した者等として外務大臣が定めるものル. リビアのカダフィ革命指導者及びその関係者ヲ. リビア前政権の機関等ワ. シリアのアル アサド大統領及びその関係者等カ. クリミア 併合 又はウクライナ東部の不安定化に直接関与していると判断される者ヨ. 中央アフリカ共和国における平和等を損なう行為等に関与した者等として外務大臣が定めるものタ. イエメン共和国における平和等を脅かす活動に関与した者等として外務大臣が定めるものレ. 南スーダンにおける平和等を脅かす行為等に関与した者等として外務大臣が定めるもの 20 居住者による次に掲げる非居住者に対する金銭の貸付契約に基づく債権の発生等に係る取引イ. タリバーン関係者等として外務大臣が定めるもの 5 外為法第 17 条第 2 号第 21 条第 1 項 第 2 項 外為令第 11 条 平成 10 年 3 月 30 日付大蔵省告示第 99 号第 2 号 平成 16 年 8 月 26 日付財務省告示第 382 号 ( 廃止 ) 平成 17 年 11 月 25 日付財務省告示第 444 号 平成 18 年 3 月 15 日付財務省告示第 105 号 平成 18 年 6 月 30 日付財務省告示第 261 号 平成 18 年 9 月 19 日付財務省告示第 361 号 平成 19 年 2 月 16 日付財務省告示第 59 号 平成 21 年 5 月 22 日付財務省告示第 175 号 平成 22 年 6 月 25 日付財務省告示第 215 号 平成 22 年 7 月 16 日付財務省告示第 239 号 平成 22 年 9 月 3 日付財務省告示第 289 号 ( 廃止 ) 平成 23 年 3 月 8 日付財務省告示第 73 号 平成 23 年 9 月 9 日付財務省告示第 310 号 平成 23 年 10 月 18 日付財務省告示第 346 号 平成 26 年 8 月 5 日付財務省告示第 239 号 平成 26 年 8 月 21 日付財務省告示第 262 号 平成 26 年 12 月 17 日付財務省告示第 388 号 平成 27 年 9 月 18 日付財務省告示第 303 号 外為法第 17 条第 2 号第 21 条第 1 項 第 2 項 外為令第 11 条

ロ. テロリスト等として外務大臣が定めるものハ. コンゴ民主共和国に対する武器禁輸措置等に違反した者等として外務大臣が定めるものニ. コートジボワールにおける和平等に対する脅威を構成する者等として外務大臣が定めるものホ. スーダンにおけるダルフール和平阻害関与者等として外務大臣が定めるものヘ. 北朝鮮のミサイル又は大量破壊兵器計画に関連する者として外務大臣が定めるもの 北朝鮮の核関連 その他の大量破壊兵器関連又は弾道ミサイル関連計画に関与する者として外務大臣が定めるものト. イランの拡散上機微な核活動及び核兵器運搬手段の開発に関与する者として外務大臣が定めるものチ. ソマリアに対する武器禁輸措置等に違反した者等として外務大臣が定めるものリ. リビアのカダフィ革命指導者及びその関係者ヌ. シリアのアル アサド大統領及びその関係者等として外務大臣が定めるものル. クリミア 併合 又はウクライナ東部の不安定化に直接関与していると判断される者ヲ. 中央アフリカ共和国における平和等を損なう行為等に関与した者等として外務大臣が定めるものワ. イエメン共和国における平和等を脅かす活動に関与した者等として外務大臣が定めるものカ. 南スーダンにおける平和等を脅かす行為等に関与した者等として外務大臣が定めるもの 21 居住者による次に掲げる非居住者からの金銭の借入契約又は当該非居住者に対して債務の保証をする契約に基づく債権の発生等に係る取引 ただし イに掲げる非居住者との間の当該取引にあっては 平成 15 年 5 月 22 日以前に発生した債権の変更又は消滅に係るものに限る イ. イラク前政権の機関等ロ. イラク前政権の高官又はその関係者等 平成 10 年 3 月 30 日付大蔵省告示第 99 号第 3 号 平成 16 年 8 月 26 日付財務省告示第 382 号 ( 廃止 ) 平成 17 年 11 月 25 日付財務省告示第 444 号 平成 18 年 3 月 15 日付財務省告示第 105 号 平成 18 年 6 月 30 日付財務省告示第 261 号 平成 18 年 9 月 19 日付財務省告示第 361 号 平成 19 年 2 月 16 日付財務省告示第 59 号 平成 21 年 5 月 22 日付財務省告示第 175 号 平成 22 年 6 月 25 日付財務省告示第 215 号 平成 22 年 9 月 3 日付財務省告示第 289 号 ( 廃止 ) 平成 23 年 3 月 8 日付財務省告示第 73 号 平成 23 年 9 月 9 日付財務省告示第 310 号 平成 23 年 10 月 18 日付財務省告示第 346 号 平成 26 年 8 月 5 日付財務省告示第 239 号 平成 26 年 8 月 21 日付財務省告示第 262 号 平成 26 年 12 月 17 日付財務省告示第 388 号 平成 27 年 9 月 18 日付財務省告示第 303 号 外為法第 17 条第 2 号第 21 条第 1 項 第 2 項 外為令第 11 条 平成 10 年 3 月 30 日付大蔵省告示第 99 号第 4 号 平成 22 年 7 月 16 日付財務省告示第 239 号 22 居住者による非居住者であるイラン関係者 ( ) に対する会社 ( 核技術等に関連するイランによる投資を禁止する措置の対象となる業種として外務大臣が定めるものに属する事業を営む会社に限る ) の株式又は持分の譲渡 イラン政府 イラン国籍を有する自然人 イランの法令に基づいて設立された法人その他の団体若しくはイラン以外の地域に主たる事務所を有する法人その他の団体のイラン内の支店 出張所その他の事務所又はこれらのものにより実質的に支配されているもの 23 非居住者 ( 証券の発行等の禁止措置の対象となるロシア連邦の団体として外務大臣が定めるものに限る ) による本邦における証券の発行又は募集併せて 当該団体が本邦において証券を発行し 又は募集するために行われる労務又は便益の提供 6 外為法第 17 条第 2 号第 21 条第 1 項 第 2 項 外為令第 11 条 平成 10 年 3 月 30 日付大蔵省告示第 99 号第 5 号 平成 22 年 8 月 3 日付財務省告示第 255 号 外為法第 17 条第 2 号第 21 条第 1 項 外為令第 11 条第 18 条 平成 10 年 3 月 30 日付大蔵省

当該各団体により株式の総数又は出資の総額に占める割合の百分の五十以上を直接に所有されている団体 ( 本邦内に主たる事務所を有する団体を除く ) を含む 上記証券について 償還期限の定めのある証券については 当該償還期限が 90 日を超えるものに限る 告示第 99 号第 6 号 平成 10 年 3 月 30 日付大蔵省告示第 100 号第 5 号 平成 26 年 9 月 24 日付財務省告示第 292 号 平成 26 年 9 月 24 日付財務省告示第 293 号 24 資本取引 ( ) のうち 北朝鮮の核関連 弾道ミサイル関連又はその他の大量破壊兵器関連の計画又は活動に貢献し得る活動として外務大臣が定めるものに寄与する目的で行うもの 預金契約 / 信託契約 金銭の貸借契約 / 債務の保証契約 対外支払手段 / 債権の売買契約 証券の取得 / 譲渡 証券の発行 / 募集 金融指標等先物契約 不動産 / 権利の取得 本邦 外国の事務所間の資金授受及びこれに準ずる取引又は行為 ( 外為法第 20 条参照 ) 25 居住者による次に掲げる者との間で行う特定資本取引のうち (1) 及び (4) の金銭の貸付契約に基づくものを除く取引ただし イに掲げる非居住者との間の当該取引にあっては 平成 15 年 5 月 22 日以前に締結された借入契約に該当する契約に基づく債権の変更又は消滅に係るものに限る イ. イラク前政権の機関等として外務大臣が定めるものロ. イラク前政権の高官又はその関係者等として外務大臣が定めたもの 特定資本取引 ( 国際商業取引決済のための取引で当該取引に係る債権の発生から消滅までの期間が 1 年以内であるものを除く ) (1) 貨物を輸入する居住者による当該貨物の輸入契約に直接伴う当該輸入契約の相手方に対する金銭の貸付契約のうち 当該貸付契約による債権の全額と当該輸入貨物の代金の全部又は一部との相殺 ( 実質的に相殺と認められるものを含む ) をすることを内容とするもの (2) 貨物を輸出する居住者による当該貨物の輸出契約に直接伴う当該輸出契約の相手方からの金銭の借入契約のうち 当該借入契約による債務の全額と当該輸出貨物の代金の全部又は一部との相殺をすることを内容とするもの (3) 貨物を輸出入する居住者が非居住者との間で行う当該貨物の輸出入に係る入札保証契約 履行保証契約 貨物代金の前受金又は前払金の返還保証契約及び輸出入契約に直接伴って かつ これらの契約の定めるところにより行うその他の保証契約 (4) 鉱業権 工業所有権その他これらに類する権利の移転又は使用権の設定 ( 以下 鉱業権等の移転等 という ) に係る契約の当事者たる居住者が当該鉱業権等の移転等のため当該契約に基づいて当該契約の相手方との間で行う金銭の貸付契約又は借入契約のうち 当該貸付契約又は借入契約による債権又は債務の全額と鉱業権等の移転等の対価の全部又は一部との相殺をすることを内容とするもの (5) 鉱業権等の移転等に係る契約の当事者たる居住者が当該契約に基づいて非居住者との間で行う保証契約 外為法第 17 条第 2 号第 21 条第 1 項 第 2 項 外為令第 11 条 平成 10 年 3 月 30 日付大蔵省告示第 99 号第 7 号 平成 21 年 7 月 7 日付財務省告示第 224 号 平成 22 年 8 月 3 日付財務省告示第 255 号 外為法第 17 条第 3 号第 24 条第 1 項 第 2 項 外為令第 7 条第 1 号第 14 条第 15 条第 1 項 平成 15 年 5 月 31 日付経済産業省告示第 193 号 平成 22 年 7 月 16 日付経済産業省告示第 166 号 7

26 居住者による次に掲げるものとの間で行う上記の特定資本取引のうち (2) 及び (4) の金銭の借入契約に基づくものを除く取引イ. タリバーン関係者等として外務大臣が定めるものロ. テロリスト等として外務大臣が定めるものハ. コンゴ民主共和国に対する武器禁輸措置等に違反した者等として外務大臣が定めるものニ. コートジボワールにおける和平等に対する脅威を構成する者等として外務大臣が定めるものホ. スーダンにおけるダルフール和平阻害関与者等として外務大臣が定めるものヘ. 北朝鮮のミサイル又は大量破壊兵器計画に関連する者として外務大臣が定めるもの 北朝鮮の核関連 その他の大量破壊兵器関連又は弾道ミサイル関連計画に関与する者として外務大臣が定めるものト. イランの拡散上機微な核活動及び核兵器運搬手段の開発に関与する者として外務大臣が定めるものチ. ソマリアに対する武器禁輸措置等に違反した者等として外務大臣が定めるものリ. リビアのカダフィ革命指導者及びその関係者として外務大臣が定めるものヌ. シリアのアル アサド大統領及びその関係者等として外務大臣が定めるものル. クリミア 併合 又はウクライナ東部の不安定化に直接関与していると判断される者ヲ. 中央アフリカ共和国における平和等を損なう行為等に関与した者等として外務大臣が定めるものワ. イエメン共和国における平和等を脅かす活動に関与した者等として外務大臣が定めるものカ. 南スーダンにおける平和等を脅かす行為等に関与した者等として外務大臣が定めるもの 外為法第 17 条第 3 号第 24 条第 1 項 第 2 項 外為令第 7 条第 1 号第 14 条第 15 条第 1 項 平成 15 年 5 月 31 日付経済産業省告示第 193 号 平成 16 年 8 月 26 日付経済産業省告示第 280 号 ( 廃止 ) 平成 17 年 11 月 25 日付経済産業省告示第 302 号 平成 18 年 3 月 15 日付経済産業省告示第 35 号 平成 18 年 6 月 30 日付経済産業省告示第 218 号 平成 18 年 9 月 19 日付経済産業省告示第 289 号 平成 19 年 2 月 16 日付経済産業省告示第 29 号 平成 21 年 5 月 22 日付経済産業省告示第 190 号 平成 22 年 6 月 25 日付経済産業省告示第 153 号 平成 22 年 9 月 3 日付経済産業省告示第 198 号 ( 廃止 ) 平成 23 年 3 月 8 日付経済産業省告示第 35 号 平成 23 年 9 月 9 日付経済産業省告示第 190 号 平成 23 年 10 月 18 日付経済産業省告示第 211 号 平成 25 年 4 月 5 日付経済産業省告示第 99 号 平成 26 年 8 月 5 日付経済産業省告示第 168 号 平成 26 年 8 月 21 日付経産省告示第 173 号 平成 26 年 12 月 17 日付経産省告示第 246 号 平成 27 年 9 月 18 日付経産省告示第 198 号 27 居住者による非居住者との間で行う特定資本取引であって 北朝鮮の核関連 弾道ミサイル関連又はその他の大量破壊兵器関連の計画又は活動に貢献し得る活動として外務大臣が定めるものに寄与する目的で行うもの 28 北朝鮮を原産地又は船積地域とする貨物の輸入及び仲介貿易取引に係る支払 8 外為法第 17 条第 3 号第 24 条第 1 項 第 2 項 外為令第 7 条第 1 号第 14 条第 15 条第 1 項 平成 15 年 5 月 31 日付経済産業省告示第 193 号 平成 21 年 7 月 7 日付経済産業省告示第 230 号 外為法第 10 条第 1 項 第 16 条第 5 項 第 17 条第 3 号 第 52 条 外為令第 7 条第 2 号 第 4 号 貿易関係貿易外取引等に関する省令 ( 平成 10 年通商産業省令第 8 号 ) 第 8 条 平成 18 年 10 月 13 日付内閣告示第 4 号 平成 18 年 10 月 13 日付経済産業省告示第 308 号 第 309 号 第 310 号 第 311 号 平成 12 年 12 月 20 日付経済産業省告示第 780 号 平成 19 年 4 月 13 日付経済産

対 象 と な る 取 引 根拠法令業省告示第 121 号 第 122 号 第 123 号 第 124 号 平成 19 年 10 月 12 日付経済産業省告示第 257 号 第 258 号 第 259 号 第 260 号 平成 20 年 4 月 11 日付経済産業省告示第 82 号 第 83 号 第 84 号 第 85 号 平成 20 年 10 月 10 日付経済産業省告示第 221 号 第 222 号 第 223 号 第 224 号 平成 21 年 4 月 13 日付経済産業省告示第 79 号 第 80 号 第 81 号 第 82 号 平成 22 年 4 月 9 日付経済産業省告示第 88 号 第 89 号 第 92 号 第 93 号 平成 23 年 4 月 8 日付経済産業省告示第 92 号 第 93 号 第 94 号 第 95 号 平成 24 年 4 月 6 日付経済産業省告示第 86 号 第 87 号 第 88 号 第 89 号 平成 25 年 4 月 10 日付経済産業省告示第 102 号 第 103 号 第 104 号 第 105 号 平成 27 年 4 月 3 日付経済産業省告示第 86 号 第 87 号 29 第三国から北朝鮮へ輸出する取引 ( 仲介貿易取引 ( )) 平成 21 年 11 月 1 日に施行された改正外為法により 外為法第 25 条に規定する仲介貿易取引については 貨物の売買に関する取引 から 貨物の売買 貸借又は贈与に関する取引 へと範囲が拡大され 措置の対象となった 30 居住者が非居住者との間で行う金融に係る役務取引 ( ) であって 北朝鮮の核関連 弾道ミサイル関連又はその他の大量破壊兵器関連の計画又は活動に貢献し得る活動として外務大臣が定めるものに寄与する目的で行う取引又は行為に係るもの 世界貿易機関を設立するマラケシュ協定付属書 1B サービスの貿易に関する一般協定の金融サービスに関する附属書に規定する金融サービスであって 外国為替及び外国貿易法第 25 条第 6 項に規定する役務取引に該当するものをいう ( 注財務省告示第 226 号 ) 9 第 88 号 第 89 号 外為法第 17 条第 3 号第 25 条第 6 項 外為令第 7 条第 2 号 第 18 条第 3 項 平成 21 年 6 月 16 日付経済産業省告示第 205 号 平成 12 年 12 月 20 日付経済産業省告示第 780 号 平成 22 年 4 月 9 日付経済産業省告示第 93 号 平成 23 年 4 月 8 日付経済産業省告示第 94 号 平成 24 年 4 月 6 日付経済産業省告示第 88 号 平成 25 年 4 月 10 日付経済産業省告示第 104 号 平成 27 年 4 月 3 日付経済産業省告示第 88 号 外為法第 17 条第 3 号第 25 条第 6 項 外為令第 7 条第 2 号 第 18 条第 3 項 平成 10 年 3 月 30 日付大蔵省告示第 100 号 平成 12 年 12 月 20 日付経済産業省告示第 780 号 平成 21 年 7 月 7 日付財務省告示第 226 号 平成 21 年 7 月 7 日付経済産業省告示第 231 号 平成 22 年 4 月 9 日付経済産業省告示第 93 号 平成 22 年 9 月 3 日付経済産業省告示第 199 号 平成 23 年 4 月 8 日付経済産業省告示第 94 号 平成 24 年 4 月 6 日付経済産業省告示第 88 号 平成 25 年 4 月 10 日付経済産業省告示第 104 号 平成 27 年 4 月 3 日付経済産業省告示第 88 号

31 イラン関係者 ( ) にかかる対内直接投資等イ. イラン関係者により行われる 会社 ( 核技術等に関連するイランによる投資を禁止する措置の対象となる業種として外務大臣が定めるもの ( イランによる投資禁止業種 ) に属する事業を営む会社に限る ) の株式又は持分の取得 ロ. イラン関係者により行われる イランによる投資禁止業種に属する事業を営む上場会社等の株式への一任運用であって 一定の要件 ( 対内直接投資等に関する政令第 2 条第 9 項第 3 号イ及びロ ) を満たすもの ハ. 非居住者である個人が非居住者となる以前から引き続き所有する上場会社等以外の会社 ( イランによる投資禁止業種に属する事業を営む会社に限る ) の株式又は持分のイラン関係者に対する譲渡 イラン政府 イラン国籍を有する自然人 イランの法令に基づいて設立された法人その他の団体若しくはイラン以外の地域に主たる事務所を有する法人その他の団体のイラン内の支店 出張所その他の事務所又はこれらのものにより実質的に支配されているもの 外為法第 17 条第 3 号第 27 条第 1 項 外為令第 11 条 対内直接投資等に関する政令第 3 条第 2 項第 3 号 平成 22 年 8 月 3 日付内閣府 総務省 財務省 文部科学省 厚生労働省 農林水産省 経済産業省 国土交通省 環境省告示第 1 号 ( 平成 28 年 3 月 7 日現在 ) 10