平成 29 年 10 月 20 日 現場説明の質問に対する回答書 入札参加者様 環境創造局会場整備課 担当課長 青木淳 工事名 日産スタジアムトイレアメニティ改良工事 現場説明に対する質問及び回答は次の通りです 質問及び回答 (Q: 質問 A: 回答 ) Q1 共通費算定に用いる工期 Tをご指示下さい A1 Q2 P6 直接仮設工事墨出し1 式の明細をご教示下さい A2 積算における参考数量は以下の通りです 墨出し ( 内部改修 ) 複合改修 947m2 Q3 P6 直接仮設工事養生 1 式の明細をご教示下さい A3 積算における参考数量は以下の通りです 養生 ( 内部改修 ) 複合改修 947m2 Q4 P6 直接仮設工事整理清掃後片付け1 式の明細をご教示下さい A4 積算における参考数量は以下の通りです 整理清掃後片付け ( 内部改修 ) 複合改修 947m2 Q5 P6 直接仮設工事内部足場 1 式の明細をご教示下さい A5 Q6 P6 直接仮設工事仮設材運搬費 1 式の明細をご教示下さい A6 Q7 P6 防水工事シーリング1 式の明細をご教示下さい A7 4.8 か月で計上しています 工期 T: 建築工事積算要領 ( 横浜市建築局公共建築部 ) 参照 積算における参考数量は以下の通りです 内部仕上足場存置日数 30 日修理費含む脚立足場階高 4.0m 以下 1,993m2 積算における参考数量は以下の通りです 仮設材運搬 ( 内部仕上足場脚立足場 ) 平屋建 1,993m2 一般部変成シリコーン系 (MS-2) 20 10 1,052m 一般部変成シリコーン系 (MS-2) 10 10 1,081m
Q8 P8 金属工事軽量鉄骨壁開口補強 1 式の明細をご教示下さい A8 Q9 P8 金属工事軽量鉄骨天井開口補強 1 式の明細をご教示下さい A9 Q10 P12 内外装工事軽量鉄骨壁開口補強 1 式の明細をご教示下さい A10 Q11 P14 解体工事積込み1 式の明細をご教示下さい A11 コンクリート類集積 積込み ( 人力 ) 91.8m3 内装材積込み ( 人力 ) 244m3 Q12 P14 解体工事とりこわし発生材運搬 1 式の明細をご教示下さい A12 Q13 P14 解体工事建設廃材処分費 1 式の明細をご教示下さい A13 Q14 P15 共通仮設費バリケード1 式の明細をご教示下さい A14 Q15 P15 共通仮設費室借上費 1 式の明細をご教示下さい A15 65 形扉等三方補強 600 2000mm 程度 15か所 65 形扉等三方補強 900 2000mm 程度 28か所 65 形扉等三方補強 1200 2000mm 程度 36か所 65 形扉等三方補強 1800 2000mm 程度 8か所 65 形タ クト等四方補強 450 450mm 程度 2か所 65 形タ クト等四方補強 450 1200mm 程度 18か所 65 形タ クト等四方補強 600 600mm 程度 17か所 19 形 ( 屋内 ) 450 450 mm程度ホ ート 等切込み共 83 か所 65 形扉等三方補強 600 2000mm 程度 2か所 65 形扉等三方補強 900 2000mm 程度 8か所 65 形扉等三方補強 1200 2000mm 程度 20か所 65 形扉等三方補強 1800 2000mm 程度 2か所 65 形タ クト等四方補強 450 1200mm 程度 2か所 タ ンフ トラック 2t 積級人力積込無筋コンクリート類 DID 区間有り 23.0 km以下 91.8m3 タ ンフ トラック 2t 積級人力積込仕上材料類 DID 区間有り 23.0 km以下 244m3 無筋コンクリート指定処分 91.8m3 南本牧廃棄物最終処理場 ( 安定型 ) 138t 南本牧廃棄物最終処理場 ( 管理型 ) 42t 積算における参考数量は以下の通りです 仮囲い W=1200 4.5 ヶ月 180m 会議室使用料 14 日 (44,000 円 / 日 ) ( 現場説明書 P6 参照 )
Q16 P6 墨出し 養生 整理清掃後片付けそれぞれ想定している数量をご教示下さい A16 積算における参考数量は以下の通りです 墨出し ( 内部改修 ) 複合改修 947m2 養生 ( 内部改修 ) 複合改修 947m2 整理清掃後片付け ( 内部改修 ) 複合改修 947m2 Q17 P6 内部足場の想定している数量及び設置日数をご教示下さい A17 Q18 積算における参考数量は以下の通りです 内部仕上足場存置日数 30 日修理費含む脚立足場階高 4.0m 以下 1,993m2 P6 外部足場の設置場所が不明です また外部足場の金額は内部足場の欄に計上すると考えてよろしいのでしょうか ご教示下さい A18 外部足場の設置は想定していません Q19 P6 シーリング1 式の詳細をご教示下さい A19 Q20 P8 軽量鉄骨壁開口補強 1 式の詳細をご教示下さい A20 Q21 P8 軽量鉄骨天井開口補強 1 式の詳細をご教示下さい A21 Q22 P12 軽量鉄骨壁開口補強 1 式の詳細をご教示下さい A22 一般部変成シリコーン系 (MS-2) 20 10 1,052m 一般部変成シリコーン系 (MS-2) 10 10 1,081m 65 形扉等三方補強 600 2000mm 程度 15か所 65 形扉等三方補強 900 2000mm 程度 28か所 65 形扉等三方補強 1200 2000mm 程度 36か所 65 形扉等三方補強 1800 2000mm 程度 8か所 65 形タ クト等四方補強 450 450mm 程度 2か所 65 形タ クト等四方補強 450 1200mm 程度 18か所 65 形タ クト等四方補強 600 600mm 程度 17か所 19 形 ( 屋内 ) 450 450 mm程度ホ ート 等切込み共 83 か所 65 形扉等三方補強 600 2000mm 程度 2か所 65 形扉等三方補強 900 2000mm 程度 8か所 65 形扉等三方補強 1200 2000mm 程度 20か所 65 形扉等三方補強 1800 2000mm 程度 2か所 65 形タ クト等四方補強 450 1200mm 程度 2か所
Q23 P14 積込み とりこわし発生材運搬 建設廃材処分費処分費それぞれ1 式の詳細をご教示下さい A23 積込み コンクリート類集積 積込み ( 人力 ) 91.8m3 内装材積込み ( 人力 ) 244m3 とりこわし発生材運搬 タ ンフ トラック 2t 積級人力積込無筋コンクリート類 DID 区間有り 23.0km以下 91.8m3 タ ンフ トラック 2t 積級人力積込仕上材料類 DID 区間有り 23.0km以下 244m3 建設廃材処分費処分費 無筋コンクリート指定処分 91.8m3 南本牧廃棄物最終処理場 ( 安定型 ) 138t 南本牧廃棄物最終処理場 ( 管理型 ) 42t Q24 P15 バリケード1 式の詳細をご教示下さい A24 Q25 共通費算定に用いる工期 Tをご教示下さい A25 Q26 A26 積算における参考数量は以下の通りです 仮囲い W=1200 4.5 ヶ月 180m 4.8 か月で計上しています 工期 T: 建築工事積算要領 ( 横浜市建築局公共建築部 ) 参照 通り芯 14~16 通り芯 27~29 通り芯 57~59 通り芯 69~71 参 -002 参 -004 仮設計画図においてそれぞれトイレの工事箇所の範囲とされておりますが図面 内訳書ともに該当するものがありません 工事箇所から除くのか該当する箇所なのかご教示下さい 工事箇所から除いてください
Q27 共通費算定に用いる工期 Tをご教示下さい A27 Q28 設計書 P6 墨出し 養生 整理清掃後片付け1 式の内訳をご教示下さい A28 積算における参考数量は以下の通りです 墨出し ( 内部改修 ) 複合改修 947m2 養生 ( 内部改修 ) 複合改修 947m2 整理清掃後片付け ( 内部改修 ) 複合改修 947m2 Q29 設計書 P6 内部足場 1 式の供用日数と内訳をご教示下さい A29 Q30 4.8 か月で計上しています 工期 T: 建築工事積算要領 ( 横浜市建築局公共建築部 ) 参照 積算における参考数量は以下の通りです 内部仕上足場存置日数 30 日修理費含む脚立足場階高 4.0m 以下 1,993m2 設計書 P6 仮設材運搬費の摘要欄に外部足場 災害防止とありますが 項目がありません 無しと考えて宜しいでしょうか A30 よろしいです Q31 設計書 P6 シーリング1 式の内訳をご教示下さい A31 Q32 設計書 P8 軽量鉄骨壁開口補強 1 式の内訳をご教示下さい A32 Q33 設計書 P8 軽量鉄骨天井開口補強 1 式の内訳をご教示下さい A33 Q34 設計書 P12 軽量鉄骨壁開口補強 1 式の内訳をご教示下さい A34 一般部変成シリコーン系 (MS-2) 20 10 1,052m 一般部変成シリコーン系 (MS-2) 10 10 1,081m 65 形扉等三方補強 600 2000mm 程度 15か所 65 形扉等三方補強 900 2000mm 程度 28か所 65 形扉等三方補強 1200 2000mm 程度 36か所 65 形扉等三方補強 1800 2000mm 程度 8か所 65 形タ クト等四方補強 450 450mm 程度 2か所 65 形タ クト等四方補強 450 1200mm 程度 18か所 65 形タ クト等四方補強 600 600mm 程度 17か所 19 形 ( 屋内 ) 450 450 mm程度ホ ート 等切込み共 83 か所 65 形扉等三方補強 600 2000mm 程度 2か所 65 形扉等三方補強 900 2000mm 程度 8か所 65 形扉等三方補強 1200 2000mm 程度 20か所 65 形扉等三方補強 1800 2000mm 程度 2か所 65 形タ クト等四方補強 450 1200mm 程度 2か所 Q35 設計書 P14 積込み1 式の内訳をご教示下さい A35 コンクリート類集積 積込み ( 人力 ) 91.8m3 内装材積込み ( 人力 ) 244m3
Q36 設計書 P14 とりこわし発生材運搬 1 式の内訳をご教示下さい A36 Q37 設計書 P14 建設廃材処分費 1 式の内訳をご教示下さい A37 Q38 設計書 P15 ハ リケート 1 式の内訳をご教示下さい A38 Q39 設計書 P15 室借上費 1 式の内訳をご教示下さい A39 Q40 タ ンフ トラック 2t 積級人力積込無筋コンクリート類 DID 区間有り 23.0 km以下 91.8m3 タ ンフ トラック 2t 積級人力積込仕上材料類 DID 区間有り 23.0 km以下 244m3 無筋コンクリート指定処分 91.8m3 南本牧廃棄物最終処理場 ( 安定型 ) 138t 南本牧廃棄物最終処理場 ( 管理型 ) 42t 積算における参考数量は以下の通りです 仮囲い W=1200 4.5 ヶ月 180m 会議室使用料 14 日 (44,000 円 / 日 ) ( 現場説明書 P6 参照 ) 設計図 A-602 和便器改修について 花崗岩が設計書に見当たりません 建築工事とありますが数量をご教示ください A40 建築工事の床仕上げ復旧は下地モルタル塗りとします
Q41 現場に乗り込める時期 をお教え下さい A41 平成 29 年 11 月 20 日以降とします Q42 A42 Q43 A43 Q44 とりこわし発生材の運搬 仕上材の搬入に関する工事車両は 小型 で宜しいでしょうか 原則 総重量 4t 以下の車両としてください 搬入で4 階リング通路を使用する際は 総重量 15tまでとし 4tを超える場合は養生が必要となります 設計図 A-602 設計書 P7 及び P9 和便器撤去後の 床仕上復旧 ( 花崗岩 + 下地モルタル ) は建築工事 と記載が有ります 設計書の床汚垂石と床モルタル塗り ( 木こて ) に復旧数量含む と考えて宜しいでしょうか 和便器撤去後の床仕上げ復旧は下地モルタル塗りとし 数量については左官工事に含みます 設計図 A-602 既存和便器撤去後の開口塞ぎは 設備工事 と考えて宜しいでしょうか A44 よろしいです Q45 設計書 P13 SK 内棚 は 横浜市小 中学標準図校舎 95 型 12 改 A-75 の棚 程度で宜しいでしょうか A45 メラミン化粧合板 t=20 耐水合板小口共 とします Q46 設計図 A-602 洗面鏡向い合せ形は 鏡裏面接着 で宜しいでしょうか A46 補強材 (SUS 角パイプを想定 ) に既製品を両面から取り付けてください Q47 設計図 A-602 見合い防止スクリーン及び隔て板は 合わせ FL5+ カラー膜 +F L5 で宜しいでしょうか A47 よろしいです Q48 A48 設計図 A-602 1LED 内蔵壁掛け鏡 2LED 内蔵向かい合わせ形鏡 は 既製品又は製作品のどちらでしょうか 既製品の場合はメーカー品番を 製作品の場合は詳細をお教え下さい 既製品とします LED 内蔵壁掛け鏡は TOTO EL80013 又は同等品とし LED 内蔵向かい合わせ形鏡については TOTO EL80019 又は同等品とします Q49 設計図 A-602 ブース表示板 は 既製品又は製作品のどちらでしょうか A49 製作品とします Q50 A50 設計書 P8 軽量鉄骨壁下地開口補強は 1 新設建具全て 2 消火器ボックス で宜しいでしょうか 新規平詳図と建具キープランを見比べているのですが お教え下さい 新設建具 SD 全てです 消火器ボックスは 開口補強しません
Q51 設計書 P8 設計図 A-009 軽量鉄骨天井下地開口補強は 天井点検口と照明器具 換気設備等 が該当すると思われますが 工事区分表 4 天井開口 穴明け 開口増強 で 建築に 印が有りません 建築では 天井点検口のみ で宜しいでしょうか A51 よろしいです Q52 A52 設計図 A-502 建具標準詳細図 T-05~07 などで 軽量鉄骨壁下地と建具枠との間にロックウール充填する 納まりがありますが 設計書に記載が無い様です ロックウール充填は該当無し で宜しいでしょうか 内訳書 P9 建具周囲モルタル充填 で計上しています Q53 A53 Q54 設計書 P12 設計図 A-402 403 503 耐火間仕切の軽量鉄骨壁開口補強は 女子便所 401 簡易型多目的便所内の SD4 女子便所 402 簡易型多目的便所内の SD4 で宜しいでしょうか 開口補強は各便所からコンコースまでの SD1 2 3 と 女子便所 401 女子便所 402 簡易型多目的便所内 PS の SD4 に施工します 設計図 A-003 仮設工事の工事用水が 構内既存の施設 : 利用出来ない と有ります 給水タンクを設置し 給水車で補給する事は可能でしょうか A54 設置可能です 詳細を確認の上 スタジアム管理者と協議します Q55 設計図 A-003 仮設工事の工事用電力が 構内既存の施設 : 利用出来ない と有ります 仮設事務所電源用及び新設作業用に発電機を使用する事は可能でしょうか A55 可能です Q56 工事車両用の駐車場 は 場内駐車場を無償貸与頂けるでしょうか A56 本市が指定する場内駐車場は無償貸与します Q57 A57 設計書 P6 シーリングの施工箇所は ステンレス巾木及び換気スリットの取り合いシール で宜しいでしょうか またシーリング材は ポリサルファイド系 (2 成分形 )10 10 で宜しいでしょうか 施工箇所については ステンレス巾木と換気スリットの取り合いの他 壁タイルと甲板 壁タイルと金物 床タイルとステンレス巾木等 全ての異部材の取り合い部分です シーリング材は 一般部変成シリコーン系 (MS-2)20 10 (MS-2)10 10 です