中途退学の現状 ホームヘ ーシ 中途退学者 2 名 中退率 3.3 % 平成 26 年 4 月 1 日在学者 59 名 ( 平成 26 年 4 月 1 日 入学者を含む ) 平成 27 年 3 月 31 日在学者 56 名 ( 平成 27 年 3 月 31 日 卒業者を含む ) 中途退学の主な理由

Similar documents
平成21年度教育関係共同利用様式

平成21年度教育関係共同利用様式

( 別紙様式 4) 職業実践専門課程の基本情報について 平成 28 年 10 月 31 日 目的 昼夜 熊本県熊本市中央区九品寺 2 丁目 2-38 ( 電話 ) 本学科は 学校教育法に基づき 時代を生き抜く高い専門性と豊かな人間力の育成を行うと伴に We

平成21年度教育関係共同利用様式

大学 短期大学 高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 の定義による 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者数を就職希望者で除したものとする 就職率 における 就職者 とは 正規の職員 ( 年以上の非正規の職員として就職した者を含む

Microsoft Word - 様式4umeda.doc

Microsoft Word - chef.docx

平成21年度教育関係共同利用様式

生徒指導 クラス担任制 ( 有 無) 長期欠席者への指導等の対応 課外活動 当日中に担任から電話 E メール等で連絡することを基本とし 状況に応じて 数日続いた時点で保護者に連絡するなどの指導をしている 就職等の状況 主な就職先 業界等 東京テレビアート 横浜スーパーファクトリー 東京舞台照明 白川

【参考資料 3】 専修学校の専門課程における職業実践専門課程の認定に関する規程 (文部科学省告示第133号)及び実施要項

平成21年度教育関係共同利用様式

就職等の状況 主な就職先 業界等 : ペットショップ サロン 動物病院 就職率 98% 卒業者に占める就職者の割合 94% その他 ( 任意 ) ( 平成 7 年度卒業者に関する平成 8 年 3 月時点の情報 ) 主な資格 検定 トリマー 級 3 級 中途退学の現状 中途退学者 7 名 中退率 4.

平成21年度教育関係共同利用様式

中途退学者 0 名 中退率 0.0 % 平成 7 年 4 月 日在学者 名 ( 平成 7 年 4 月 日 入学者を含む ) 平成 8 年 3 月 3 日在学者 名 ( 平成 8 年 3 月 3 日 卒業者を含む ) 中途退学の主な理由 中途退学の現状 ホームヘ ーシ 中退防止のための取組中途退学の兆

別紙様式4(美容科)_平成27年度

(Microsoft Word - \225\312\216\206\227l\216\256\202S\(28\224N\223x\).docx)

平成21年度教育関係共同利用様式

大学 短期大学 高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 の定義による 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者数を就職希望者で除したものとする 就職率 における 就職者 とは 正規の職員 ( 年以上の非正規の職員として就職した者を含む

平成21年度教育関係共同利用様式

平成21年度教育関係共同利用様式

1 大学 短期大学 高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 の定義による 1 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者数を就職希望者で除したものとする 2 就職率 における 就職者 とは 正規の職員 (1 年以上の非正規の職員として就

3.10別紙様式4介護新方式

平成21年度教育関係共同利用様式

別紙様式1-1~7

1 大学 短期大学 高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 の定義による 1 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者数を就職希望者で除したものとする 2 就職率 における 就職者 とは 正規の職員 (以上の非正規の職員として就職した

別紙様式4 二葉

中途退学の現状 ホームヘ ーシ 中途退学者 9 名 中退率 3.7 % 平成 6 年 4 月 日 在学者 4 名 ( 平成 6 年 4 月 日 入学者を含む ) 平成 7 年 3 月 3 日 在学者 33 名 ( 平成 7 年 3 月 3 日 卒業者を含む ) 中途退学の主な理由 進路変更 ( 他ジ

中途退学の現状 中途退学者 1 名 中退率 8.3% 平成 25 年 4 月 1 日在学者 12 名 ( 平成 25 年 4 月入学者を含む ) 平成 26 年 3 月 31 日在学者 11 名 ( 平成 26 年 3 月卒業生を含む ) 中途退学の主な理由 進路変更 ( 就職 転学 その他 ) 病

平成21年度教育関係共同利用様式

(別紙様式4)職業実践専門課程の基本情報について

平成21年度教育関係共同利用様式

1 大学 短期大学 高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 の定義による 1 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者数を就職希望者で除したものとする 2 就職率 における 就職者 とは 正規の職員 (以上の非正規の職員として就職した

(別紙様式4)職業実践専門課程の基本情報について

(別紙様式4)職業実践専門課程の基本情報について

大学 短期大学 高等専門学及び専修学卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 の定義による 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者を就職希望者で除したものとする 就職率 における 就職者 とは 正規の職員 ( 年以上の非正規の職員として就職した者を含む )

平成21年度教育関係共同利用様式

履修規程

平成21年度教育関係共同利用様式

自己点検・評価表

中途退学の現状 中途退学者 1 名 中退率 4.5% ( メイクエステネイル科メイクネイルコース実績 ) 平成 6 年 4 月 1 日在学者 名 ( 平成 6 年 4 月入学者を含む ) 平成 7 年 3 月 31 日在学者 1 名 ( 平成 7 年 3 月卒業生を含む ) 中途退学の主な理由 進路

(別紙様式4)職業実践専門課程の基本情報について

平成 28 年 4 月 1 日 大阪情報専門学校 学科 専攻の概要 1. 教育計画 学期 ( 二期制 ) 登校日数 長期休み 登校日数 :215 日 前期 : 4 月 1 日 ~ 9 月 31 日 後期 :10 月 1 日 ~ 3 月 31 日 成績評価の基準 夏期 :8 月 1 日 ~8 月 31

Microsoft Word - 123 26 第2章 単位と卒業要件 docx

中途退学の現状 中途退学者 0 名 中退率 0% ( メイク エステ ネイル科エステコース実績 ) 平成 26 年 4 月 日在学者 4 名 ( 平成 26 年 4 月入学者を含む ) 平成 27 年 3 月 3 日在学者 4 名 ( 平成 27 年 3 月卒業生を含む ) 中途退学の主な理由 中退

( 留意事項 ). 公表年月日 ( ) 最新の公表年月日です なお 認定課程においては 認定後 か月以内に本様式を公表するとともに 認定の翌年度以降 毎年度 7 月末を基準日として最新の情報を反映した内容を公表することが求められています 初回認定の場合は 認定を受けた告示日以降の日付を記入し 前回公

平成21年度教育関係共同利用様式

1. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 (1) 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針企業 業界団体等との連携によ

1. 学校関係者の実施について平成 26 年度学校関係者は 文部科学省が策定した 専修学校における学校ガイドライン に沿って実施した 学校自己点検報告書 ( 平成 25 年度 ) について 当校に関係の深い 3 名の委員 ( 委員名簿記載 ) にしていただいた 委員には 学校運営状況をまとめた資料を

1 大学 短期大学 高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 の定義による 1 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者数を就職希望者で除したものとする 2 就職率 における 就職者 とは 正規の職員 (以上の非正規の職員として就職した

別紙様式4社福H26

1.(1) 名古屋美容専門学校教育理念 美容に必要な基礎教育と専門的実践教育を行い 豊かな知性と誠実な心を持ち 社会に貢献できる人材を育成する (2) 名古屋美容専門学校学則 第 1 章総 則 ( 目的 ) 第 3 条本校は 教育基本法の精神に則り 学校教育法に従い 美容に必要な基礎教育と専門的実践

. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 () 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針 法律関係の公的団体や地域企業等

(別紙様式4)職業実践専門課程の基本情報について

. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 () 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針歯科助手 歯科医療事務従事者育成

Microsoft Word - <最終版3>別紙様式4(映像).docx

. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 () 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針 企業等との連携を通じて必要な情

目次 自己点検 評価報告書 基準 1 教育理念 目標 基準 2 学校運営 基準 3 教育活動 基準 就学成果 基準 5 学生支援 基準 6 教育環境 基準 7 学生の受け入れ募集 基準 8 財務 基準 9 法令等の遵守 基準 10 社会貢献 地域貢献 の達成 ( 適切 ほぼ適切 3 やや不適切 2

埼玉県理容美容専門学校自己評価結果書 ( 平成 25 年度 ) 1. 学校の教育目標 (1) 人格を陶冶し 教養を高め 豊かな人間性を育成する (2) 理容師 美容師に必要な専門技術並びに理論を習得させる (3) 職業を通じて社会の発展に貢献できる能力の育成と 技術の向上に努め 明日の業界を担い得る

資料1-1 「職業実践専門課程」の実態等に関する調査研究(最終報告資料)

ライフプランニング学科ライフデザインコース 学科 専攻名ミッション ( 教育目標 ) 到達目標到達目標に対応する授業科目 年 年 3 年授業科目春春春春組織のミッション到達目標 ( 綱 ) 到達目標 ( 細 ) 科目区分 科目区分 科目区分 3 家庭を経営する専門的知識と能力を身につけている に関す

236390恵泉女学園大学2018年度学生生活ハンドブック.indd

Microsoft Word - 平成27年度 自己評価委員会報告書

平成21年度教育関係共同利用様式

平成21年度教育関係共同利用様式

H29è†·æ¥Łå®Łè·µå°‡éŒ•èª²ç¨‰ï¼‹æŒ°æ§Ÿå¼‘ï¼›HP攲輛çfl¨.xlsx

1. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 (1) 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針企業 業界団体等との連携によ

( 留意事項 ). 公表年月日 ( ) 最新の公表年月日です なお 認定課程においては 認定後 か月以内に本様式を公表するとともに 認定の翌年度以降 毎年度 7 月末を基準日として最新の情報を反映した内容を公表することが求められています 初回認定の場合は 認定を受けた告示日以降の日付を記入し 前回公

(別紙様式4)職業実践専門課程の基本情報について

大学短期大学高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職( 内定 ) 状況調査 の定義による 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者数を就職希望者で除したものとする 就職率 における 就職者 とは 正規の職員( 年以上非正規の職員として就職した者を含む ) とし

. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 () 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針美容業界との連携を通じて必要な情

PowerPoint プレゼンテーション

Microsoft Word - 医療学科AP(0613修正マスタ).docx

平成21年度教育関係共同利用様式

. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 () 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針 社会が求めるニーズを敏感に読み

. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 () 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針エンタテインメント系プロダクショ

. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 () 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針職業実践教育の推進を目的に 学校

( 別紙様式 4) 職業実践専門課程認定後の公表様式 平成 30 年 9 月 29 日 1 ( 前回公表年月日 : 平成 29 年 9 月 29 日 ) 設置者名 設立認可年月日 代表者名 所在地 学校法人滋慶学園 昭和 58 年 12 月 23 日 浮舟 邦彦 東京都江戸川区東葛

高等教育段階の教育費負担軽減新制度 機関要件の確認への対応ポイント(案)

3-2 学びの機会 グループワークやプレゼンテーション ディスカッションを取り入れた授業が 8 年間で大きく増加 この8 年間で グループワークなどの協同作業をする授業 ( よく+ある程度あった ) と回答した比率は18.1ポイント プレゼンテーションの機会を取り入れた授業 ( 同 ) は 16.0

中途退学の現状 中途退学者 3 名 中退率 5% 平成 8 年 4 月 日在学者 9 名 ( 平成 7 年 4 月入学者を含む ) 平成 9 年 3 月 3 日在学者 6 名 ( 平成 9 年 3 月卒業生を含む ) 中途退学の主な理由 病気のため 経済的事情 中退防止のための取組 奨学金の推奨 ホ

中途退学の現状 中途退学者 0 名 中退率 9. % 平成 7 年 4 月 日在学者 09 名 ( 平成 7 年 4 月 日 入学者を含む ) 平成 8 年 3 月 3 日在学者 99 名 ( 平成 8 年 3 月 3 日 卒業者を含む ) 中途退学の主な理由 なし 中退防止のための取組 欠席が多く

中途退学の現状 中途退学者 名 中退率 4.3% 平成 7 年 4 月 日在学者 3 名 ( 平成 7 年 4 月入学者を含む ) 平成 8 年 3 月 3 日在学者 名 ( 平成 8 年 3 月卒業生を含む ) 中途退学の主な理由 進路変更 中退防止のための取組 担任体制による定期的個別面談の実施

平成 30 年度授業シラバスの詳細内容 科目名 ( 英 ) 担当教員名 情報技術と職業 - 演習 (Information Technology at Work Place - 授業コード exercise ) 松永多苗子 星芝貴行 坂井美穂 足立元 坪倉篤志 科目ナンバリン 福島学 グコード 配当

<4D F736F F D C93638D488BC68D EA96E58A778D5A8EF68BC689C896DA82CC979A8F CA82CC8F4393BE B898B7982D191B28BC CC944692E882C98AD682B782E98B4B92F65F E646F63>

. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 () 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) におけるに関する基本 方針 就労に要な知識 技能 態度を意欲的に学習で

兵庫大学経済情報学部履修規程改正案

平成 30 年度授業シラバスの詳細内容 科目名 ( 英 ) 担当教員名 情報技術と職業 - 実践 (Information Technology at Work Place - 授業コード practice ) 松永多苗子 赤星哲也 濱田大助 星芝貴行 高文局 科目ナンバリン坂井美穂 足立元 坪倉篤

TSRマネジメントレポート2014表紙

第 2 節キャリア コンサルティングの理解 (4) キャリア コンサルタントの能力 Ⅰ キャリア コンサルティングの社会的意義に対する理解 1 社会 経済的動向とキャリア形成支援の必要性の認識 2 キャリア コンサルティングの役割の理解 3 キャリア コンサルティングを担う者の活動範囲と義務 ( 活

5. 政治経済学部 ( 政治行政学科 経済経営学科 ) (1) 学部学科の特色政治経済学部は 政治 経済の各分野を広く俯瞰し 各分野における豊かな専門的知識 理論に裏打ちされた実学的 実践的視点を育成する ことを教育の目標としており 政治 経済の各分野を広く見渡す視点 そして 実践につながる知識理論

2019 年度入学生 開講科目と単位数一覧 英米語学科 教養科目 英語系共通科目 専攻ゼミ科目 授業科目 分類 1 年次卒業年次 1 年次卒業年次前期後期前期後期前期後期前期後期 ベーシックプログラム 必修 1 30 社会人基礎力 & プレゼン表現 Ⅰ 必修 1 30 社会人基礎力 & プレゼン表現

別紙様式7

学校運営 専修学校設置基準及び職業実践専門課程の認定要件に沿った適切な運営がなされているか運営組織や意思決定機能は 規則等において明確化されているか 有効に機能しているか 適切 4 ほぼ適切 やや不適切. 不適切 教務 財務等の組織整備など意思決定システムは整備されているか 4 目的等に沿った事業計

1. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 (1) 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針 大庭学園の建学の精神である

<95BD90AC E CA8E86976C8EAE D838B CA48B868A7789C B83808AE989E68A4A94AD B83582E786C7378>

<4D F736F F D20906C8AD489C88A778CA48B8689C881408BB38A77979D944F82C6906C8DDE88E790AC96DA95572E646F6378>

1/4 ページ 学校法人吉田学園情報公開規程 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 学校法人吉田学園 ( 以下 当学園 という ) が保有する情報の公開に関し必要な事項を定め 当学園の情報公開が適正になされることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この規程において 次の各号に掲げる用語の定義は 当該

別紙様式7

平成21年度教育関係共同利用様式

< F838A F838B815B838B81698A A2E786C7378>

Transcription:

( 別紙様式 4) 職業実践専門課程の基本情報について 平成 27 年 9 月 26 日 学校名設置認可年月日校長名所在地 福岡ベルエポック美容専門学校 平成 16 年 3 月 25 日 松﨑輝生 812-0033 福岡県福岡市博多区太博町 4 番 17 ( 電話 ) 092-282-9100 設置者名設立認可年月日代表者名所在地 学校法人滋慶学園 昭和 58 年 12 月 23 日 理事長浮舟邦彦 134-0084 東京都江戸川区東葛西 6 丁目 16 番 2 号 ( 電話 ) 03-5878-3311 目的 専門技術のみならず 多様な個性に対応できる感性 創造力 コミュニケーション力 情報力を有した社会に有用な人材を育成する ブライダルのプロとして必要な人間力と現場力を身に付けたブライダル業界のオールラウンドプレイヤーとなることを目的とする 分野課程名学科名専門士高度専門士 文化 教養文化 教養専門課程ブライダル科 平成二十二年文部科学省告示第百五十二号 - 修業年限 2 年 昼夜 昼間 全課程の修了に必要な総授業時数又は総単位数 1860 講義 演習 300 1530 30 生徒総定員生徒実員専任教員数 実習 兼任教員数 実験 0 実技 0 単位時間総教員数 80 学期制度 人 75 前期 :4 月 1 日 ~9 月 30 日 後期 :10 月 1 日 ~3 月 31 日 人 4 成績評価 21 人人 成績表 : 有 成績評価の基準 方法 25 定期試験及び臨時試験 ( 論文 レポートを含む ) 平素の学習状況 出席状況の 3 要素で評価する 評価は A B C D で行い C 以上で合格とする 人 長期休み 生徒指導 学年始 :4 月 1 日 ~4 月第 1 週目 夏季 :7 月第 2 週目 ~8 月第 5 週目 冬季 :12 月第 3 週目 ~1 月第 1 週目 学年末 :3 月第 2 週目 ~3 月第 5 週目 クラス担任制 : 有 長期欠席者への指導等の対応 本人への連絡と共に保護者への連絡を実施することで 家庭との連携を図り対応を行う 保護者を含め三者面談を実施し 改善を図る 卒業 進級条件 課外活動 学年ごとに修了すべき教科目について 履修認定の要件として 該当教科科目の7 割以上を出席していること 試験に合格している者に対して該当教科目の修了を認定する 課外活動の種類 業界と連携した 企業プロジェクト や サークル活動 ( ダンス 英語 ショーチーム 学生スタッフ ) を実施 サークル活動 : 有 主な就職先 業界等 結婚式場 ブライダル関連企業 就職等の状況 1 就職率 94.7 % 2 卒業者に占める就職者の割合 その他 : : 94.7 % 主な資格 検定等 アシスタント ブライダル コーディネータ検定 ネイリスト技能検定試験 3 級 山野流着装初伝 中 3 伝 ボディジュエリスト協会 3 級 JESC コミュニケーションスキルアップ検定 おもてなしマスター検定 ( 平成 26 年度卒業者に関する平成 27 年 5 月 1 日時点の情報 )

中途退学の現状 ホームヘ ーシ 中途退学者 2 名 中退率 3.3 % 平成 26 年 4 月 1 日在学者 59 名 ( 平成 26 年 4 月 1 日 入学者を含む ) 平成 27 年 3 月 31 日在学者 56 名 ( 平成 27 年 3 月 31 日 卒業者を含む ) 中途退学の主な理由 経済的事情 中退防止のための取組 担任による個人面談の定期実施 スクールカウンセラーと協力体制をとり 学生の問題の早期発見を図り対応を行う http://www.fbe.ac.jp/

1. 教育課程の編成 ( 教育課程の編成における企業等との連携に関する基本方針 ) ブライダル業界で必要とされる最新の知識及び技術を教育課程に反映させるため 教育課程編成委員会 業界訪問を通じて企業 業界団体等の意見を活用する ( 教育課程編成委員会等の全委員の名簿 ) 清水俊二 小出歩明 橋本健太郎 金井良子 足立寛之 古島昭博 松﨑輝生 飯塚洋一 塩原誠 勝原修吾 加藤真也 有田まどか 三村宗緒 西田彩 名前 所ビューティビジョン協同組合理事 株式会社ビーズ代表取締役 ターミナル代表 福岡ベルエポック美容専門学校ブライダル科学科長 属 平成 27 年 5 月 1 日現在 株式会社リクルーティングパートナーズ経営企画部ブライダル総研研究員 株式会社サンケイプランニング 学校法人滋慶学園評議員 福岡ベルエポック美容専門学校学校長 学校法人滋慶学園西日本エリア長 福岡ベルエポック美容専門学校事務局長 福岡ベルエポック美容専門学校教務部長 福岡ベルエポック美容専門学校美容師科学科長代理 福岡ベルエポック美容専門学校美容師科学校長補佐 福岡ベルエポック美容専門学校美容師実践科学科長代理 ( 開催日時 ) 第 1 回平成 27 年 5 月 28 日 ( 木 ) 16:00~18:00 第 2 回平成 27 年 9 月 14 日 ( 月 )10:00~12:00 2. 主な実習 演習等 ( 実習 演習等における企業等との連携に関する基本方針 ) 密に情報交換ができる担当者が常駐する結婚式場を選定し 事前に学生の現状や動向を理解し 動機付け ~ 実習後の流れを把握し 教育視点で効果的な実習が展開可能な企業に依頼している 科目名 現場実習 科目概要 結婚式の現場にサービススタッフとして立つ事で結婚式に携わるスタッフ モノの役割を知り 感動 をスタッフ視点で体感することで結婚式のイメージを具現化する 連携企業等 株式会社サンケイプラグンニング

3. 教員の研修等 ( 教員の研修等の基本方針 ) 学園の研修規程に基づき 教員の指導力の向上 授業力向上 クラス運営力の向上などを目的として研修計画の作成を行う 研修計画については外部機関も活用し 必要な知識や技術を向上できるように体系的に作成を行う 研修実施に際しては 教員個々の現場経験や教育経験 また学園在職期間等を考慮し それぞれの対象に応じた到達目標を設定し 研修方法や評価指標を的確に定めて実施する 4. 学校関係者評価 ( 学校関係者評価委員会の全委員の名簿 ) 金田芙由 松井裕一 田中浩一 名前 所属卒業生 (HAIR MAKE E LOGE 店長 ) 美容師科 2 年生保護者 福岡県立福岡農業高等学校校長 平成 27 年 5 月 1 日現在 大島弘枝 地域関係者 ( 福岡市大浜公民館館長 ) 清水俊二 ビューティビジョン協同組合理事 湯山英寿 株式会社ダリア市場外発部長 金井良子 株式会社リクルーティングパートナーズ経営企画部ブライダル総研研究員 足立寛之 株式会社サンケイプランニング ( 学校関係者評価結果の公表方法 ) URL:http://www.fbe.ac.jp/ 5. 情報提供 ( 情報提供の方法 ) URL:http://www.fbe.ac.jp/

授業科目等の概要 ( 文化 教養専門課程ブライダル科 ) 平成 27 年度分類 授業方法場所教員 必 修 選択必修 自由選択 授業科目名 授業科目概要 配当年次 学期 授業時数 単 位 数 講 義 演 習 実験 実習 実技 校 内 校 外 専 任 兼 任 企業等との連携 導入教育 目的意識を高め プロに必要なことを確認できるようになる 1 前 120 8 プロフェッブライダル業界のプロになる為に必要なマイン 1 通ショナルへのドを知り ブライダル業界全般の現状や職種を 道知る 90 6 就職講座 内定に向けての基礎知識 スキルを身につける また各企業採用計画を知る 1 後 2 通 90 6 サービスホスピタリティ 現場で必要不可欠なホスピタリティマインドを意識し 基本的なサービススキルを習得する 12 通 120 8 スキルアップ講座 社会 ( 現場 ) で通用する人間力を身につけ お 1 通もてなしの精神を知る 効果的なコミュニケー 2 通ション力を理解し 検定合格を目指す 120 8 ブライダルネイル ブライダルネイルの知識と技術を身に付ける 1 通 2 通 240 16 ヘアアレンジ 花嫁様のヘアアレンジの知識と技術を身に付ける 1 通 180 12 ブライドメイク 花嫁様のメイクアップの知識と技術を身に付ける 1 通 180 12 ドレスコーディネート ドレススタイリストの役割を知り ドレスコーディネートに関わる基礎的知識を習得する 1 前 60 4 ウエディングプランニング 模擬結婚式 / 本物の挙式 / 本物の結婚式にむけて 1 通全知識と技術を集約し 進行表作成と確認作業 2 通を行う 150 10

ステージエフェクト 結婚式に関わる演出効果 (BGM/ 照明等 ) を理解し 知識 技術を習得し ペーパーアイテ 1 通ム ( 招待状 / 席次表等 ) を把握しお客様に合っ 2 通たものを作成できるようになる 120 8 ウエディングプロジェクト 結婚式や企業プロジェクトなど現場実習を通して現場力を学ぶ 1 通 90 6 ボディジュエリー ボディジュエリストとして必要な基礎知識 ~ 基 礎技術 3D クロスアート ウエディング 1 前 30 2 和柄テクニックを習得する 山野流着付 和のファッションの代表として 基本的着付けの技術と知識を習得する 1 後 60 4 フラワーアレンジメント トータルコーディネート 結婚式で飾られる花の種類の基礎知識習得からブーケの作り方なでを習得する テーマに合わせたドレス / ヘア / メイク全てのコーディネートスキルを身に付ける 2 通 60 4 2 後 60 4 現場実習 結婚式の現場にサービススタッフとして立つ事 で結婚式に携わるスタッフ モノの役割を知 1 前り 感動 をスタッフ目線で体感する事で結 30 1 婚式のイメージを具現化する 国際教育 国際教育として海外の業界視察を行い 国際人としての知識を身につける 1 後 60 4 合計 18 科目 1860 単位時間 (123 単位 ) 定期試験 平素の学習状況 出席状況の 3 要素で評価を行い 必修科目 1800 時間 選択必修科目 60 時間を履修した者に対し終了を認定する ( 留意事項 ) 卒業要件及び履修方法 授業期間等 1 学年の学期区分 2 期 1 学期の授業期間 15 週 1 一の授業科目について 講義 演習 実験 実習又は実技のうち二以上の方法の併用により行う場合については 主たる方法について を付し その他の方法について を付すこと 2 企業等との連携については 実施要項の 3(3) の要件に該当する授業科目について を付すこと