【別紙あり】 厚生労働省

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( ( 政策評価 経済 財政再生アクション プログラムとの関係 政策評価 アクシ経ョ済ン 財プ政ロ再グ生ラム 政策 施策 改革項目 第 K 一 P 階 I 層 ) 測定指標 第 K 二 P 階 I 層 ) 分野 : 定量的指標 定性的指標 KPI ( 第一階層 ) KPI ( 第二階層 ) 項目 中

( ( 定量的な成果目標の設定が困難な場合 定量的な目標が設定できない理由及び定性的な成果目標 事業の妥当性を検証するための代替的な達成目標及び実績 活動指標及び活動実績 ( アウトプット ) 当たりコスト 法律 政省令案等の印刷経費及び検討会等の会議開催経費のため 定量的な指標を示すことは困難であ

活動指標及び 活動指標標準仕様書 導入手順書策定数 ( 改定を含む ) 活動見込 31 活動見込 2 活動指標及び 活動指標 RPA 補助事業の完了数 活動見込 31 活動見込 5 活動指標及び AI 実証地域の完了数 活動指標 活動見込 31 活動見

定量的な成果目標の設定が困難な場合 定量的な目標が設定できない理由及び定性的な成果目標 事業の妥当性を検証するための代替的な達成目標及び実績 定量的な目標が設定できない理由 迎賓施設としての機能を維持するため また 安定して一般公開等を行うために必要となる経年劣化等の不具合による改修工事等であるため

国費投入の必要性 事業の効率性 事業の有効性 関連事業 事業所管部局による点検 改善 項目 評価 評価に関する説明 事業の目的は国民や社会のニーズを的確に反映しているか 被災者の資力やニーズを踏まえた効率的 効果的な住まいの確保策に関する調査等を行っている 地方自治体 民間等に委ねることができない事

27 年度当初予算 28 年度要求主な増減理由円)平 7 単 位 2 : 8 百年万度予訳(成 ( 目 ) 啓発広報費 2 平成 26 年度限りの経費 ( 重要事項に関する戦略的国際広報諸費に統合 ) 計 0 0 算内

厚生労働省

定量的な成果目標の設定が困難な場合 定量的な目標が設定できない理由及び定性的な成果目標 事業の妥当性を検証するための代替的な達成目標及び実績 活動指標及び活動実績 ( アウトプット ) 単位当たりコスト 代替目標 各国賓客の招待外交の表舞台に相応しい施設としての機能を維持するため また 安定して一般

( ( 定量的な成果目標の設定が困難な場合 定量的な目標が設定できない理由及び定性的な成果目標 事業の妥当性を検証するための代替的な達成目標及び実績 活動指標及び活動実績 ( アウトプット ) 過誤納保険料の払戻し件数 定量的な目標が設定できない理由 国民年金保険料を過誤納した被保険者等への保険料の

厚生労働省

目的 予算の状況 資金の流れ 活動実績 成果実績 事業所管部局による点検 評価項目評価に関する説明 広く国民のニーズがあり 優先度が高い事業であるか 国が実施すべき事業であるか 地方自治体 民間等に委ねるべき事業となっていないか 不用率が大きい場合は その理由を把握しているか 支出先の選定は妥当か

活動指標及び活動実績 ( アウトプット ) 活動指標総理公務記録実施数 活動実績 当初見込み 活動見込 活動見込 13 活動指標及び活動実績 ( アウトプット ) 活動指標官房長官会見同時通訳実施数 活動実績 当初見込み 27 28

項目 事業所管部局による点検 改善評価 評価に関する説明 事業の目的は国民や社会のニーズを的確に反映しているか 本施策は 男女共同参画社会基本法に掲げる男女共同参画社会の形成の促進という目標に向け 第 次男女共同参画基本計画により実施が求められている事業であり かつ 成長戦略の中核に女性活躍が位置付

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国広く国民のニーズがあるか 国費を投入しなければ事業目的が達成できないのか 必費要投地方自治体 民間等に委ねることができない事業なのか 性入明確な政策目的 ( 成果目標 ) の達成手段として位置付けられ 優先度の高い事業となっのているか 競争性が確保されているなど支出先の選定は妥当か 事業の効率性

厚生労働省

配布資料

事業番号 0296 平成 23 年行政事業レビューシート ( 厚生労働省 ) 事業名 BSE 対策など食肉の安全確保対策推進事業 担当部局庁 医薬食品局食品安全部 作成責任者 事業開始 終了 ( 予定 ) 年度平成 14 年度担当課室監視安全課滝本浩司 会計区分一般会計施策名 - 根拠法令 ( 具体

目的状 況予算の 資金の流使れ途 支出先の選定は妥当か 競争性が確保されているか 単位あたりコストの削減に努めているか その水準は妥当か 受益者との負担関係は妥当であるか 事業所管部局による点検 評価項目評価に関する説明 広く国民のニーズがあり 優先度が高い事業であるか 救急医療は 国民が安心して暮

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目的状 況予算の 資金の流使れ途 事業所管部局による点検 評価項目評価に関する説明 広く国民のニーズがあり 優先度が高い事業であるか 国が実施すべき事業であるか 地方自治体 民間等に委ねるべき事業となっていないか 不用率が大きい場合は その理由を把握しているか の選定は妥当か 競争性が確保されている

目的状 況予算の資金の流使れ途 活動実績 成果実績 評価項目特記事項 広く国民のニーズがあり 優先度が高い事業であるか 不用率が大きい場合は その理由を把握しているか の選定は妥当か 競争性が確保されているか 単位あたりコストの削減に努めているか その水準は妥当か 受益者との負担関係は妥当であるか

定量的な目標が設定できない理由及び定性的な成果目標 定量的な目標が設定できない理由 日本の魅力の総合的かつ効果的な発信に資するため 海外イベント クールジャパン戦略の推進に資する調査 検討 官民連携プラットフォーム の運営等を実施するものであり 定量的な成果目標 成果指標を設定することが困難である

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事業名 事業開始年度 会計区分 一般会計 事業番号 0043 平成 28 年度行政事業レビューシート ( 法務省 ) 登記情報提供システムの維持管理担当部局庁民事局作成責任者 平成 12 年度 事業終了 ( 予定 ) 年度 終了予定なし 担当課室 総務課 総務課長佐藤達文 根拠法令 ( 具体的な条項

行政事業レビュー対象事業

項目 事業所管部局による点検 国広く国民のニーズがあるか 国費を投入しなければ事業目的が達成できないのか 必費要投地方自治体 民間等に委ねることができない事業なのか 性入明確な政策目的 ( 成果目標 ) の達成手段として位置付けられ 優先度の高い事業とのなっているか 競争性が確保されているなどの選定

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目的状 況予算の 資金の流使れ途 - 支出先の選定は妥当か 競争性が確保されているか 単位あたりコストの削減に努めているか その水準は妥当か 受益者との負担関係は妥当であるか 事業所管部局による点検 評価項目評価に関する説明 広く国民のニーズがあり 優先度が高い事業であるか 看護職員の臨床研修の実施

政策 1. 総合的な防衛体制を構築し 各種事態の抑止 対処のための体制を強化 施策 (1) 周辺海空域における安全確保 定量的指標 27 年度 28 年度 29 年度 中間目標目標年度 年度 年度 実績値 目標値 定性的指標 目標 目標年度 施策の進捗状況 ( 目標 ) 測定指標 新規装備品の導入と

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007 特別借受宿舎

成果目標及び成果実績 ( アウトカム ) 根拠として用いた統計 データ名 ( 出典 ) 活動指標及び活動実績 ( アウトプット ) 単位当たりコスト 定量的な成果目標 全ての社会資本総合整備 社会資本総合整備計画中 計画について 成果目標を の成果目標の達成度 (%) 達成する ( 全国ベース )

008 医療施行費

令和元年度公開プロセス

目的 況予算の状 資金の流使れ途 活動実績 成果実績 広く国民のニーズがあり 優先度が高い事業であるか イタイイタイ病ならびに慢性ヒ素中毒はいずれも特定の地域における健康障害を対象としているが これらの疾 国が実施すべき事業であるか 地方自治体 民間等に委ねるべき事業となっていないか 不用率が大きい

127 通信維持費(統幕)

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日本学士院会員年金の支給等に必要な経費

項目 国広く国民のニーズがあるか 国費を投入しなければ事業目的が達成できないのか 必費要投地方自治体 民間等に委ねることができない事業なのか 性入明確な政策目的 ( 成果目標 ) の達成手段として位置付けられ 優先度の高い事業とのなっているか 競争性が確保されているなどの選定は妥当か 事業所管部局に

目的状 況予算の 資金の流使れ途 費目 活動実績 成果実績 - 支出先の選定は妥当か 競争性が確保されているか 単位あたりコストの削減に努めているか その水準は妥当か 受益者との負担関係は妥当であるか 資金の流れの中間段階での支出は合理的なものとなっているか 費目 使途が事業目的に即し真に必要なもの

事業番号 418 平成 23 年行政事業レビューシート ( 厚生労働省 ) 事業名 遺骨帰還関連事業 担当部局庁 社会 援護局 作成責任者 事業開始 終了 ( 予定 ) 年度昭和 27 年度担当課室援護企画課外事室梅原一豊 会計区分一般会計施策名 根拠法令 ' 具体的な条項も記載 ( 事業の目的 (

項目 国広く国民のニーズがあるか 国費を投入しなければ事業目的が達成できないのか 必費要投地方自治体 民間等に委ねることができない事業なのか 性入明確な政策目的 ( 成果目標 ) の達成手段として位置付けられ 優先度の高い事業とのなっているか 競争性が確保されているなどの選定は妥当か 事業所管部局に

事業名三陸復興国立公園再編成等推進事業費担当部局庁 事業開始 終了 ( 予定 ) 年度 会計区分 根拠法令 ( 具体的な条項も記載 ) 開始年度 : 平成 23 年度終了予定年度 : 平成 32 年度一般会計及び東日本大震災復興特別会計 自然公園法第 5 条第 1 項 担当課室 施策名 関係する計画

活動指標活動指標及び活動実績活動実績 ( アウトプット地域社会における処遇に携わる関係機関による会議 ) ( ケア会議 ) の開催回数当初見込み 当たりコスト 算出根拠 当たりコスト 執行額 / 地域社会における処遇に携わる関係機関による会議 ( ケア会議 ) の開催回数計算式 回 回 円 執行額

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事業所管部局による点検項目評価国広く国民のニーズがあるか 国費を投入しなければ事業目的が達成できないのか 必費要投地方自治体 民間等に委ねることができない事業なのか 性入明確な政策目的 ( 成果目標 ) の達成手段として位置付けられ 優先度の高い事業との なっているか 競争性が確保されているなど支出

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事業番号 20 平成 24 年行政事業レビューシート ( 外務省 ) 事業名 地方文化の紹介事業 担当部局庁 外務報道官 広報文化組織 作成責任者 予算額 執行額 ( 単位 : 百万円 ) 事業開始 終了 ( 予定 ) 年度 根拠法令 ( 具体的な条項も記載 ) 事業の目的 ( 目指す姿を簡潔に 3

平成 2 8 単 位 2 : 9 百年万度予算内訳(武器購入費 武器修理費 航空機修理費 教育訓練費 歳出予算目 諸器材購入費 28 年度当初予算 , , 年度 27 年度 円)中間目標目標年度 計 9, 年度要求主な増減理由 政策 1.

国広く国民のニーズがあるか 国費を投入しなければ事業目的が達成できないのか 必費要投地方自治体 民間等に委ねることができない事業なのか 性入明確な政策目的 ( 成果目標 ) の達成手段として位置付けられ 優先度の高い事業とのなっているか 競争性が確保されているなど支出先の選定は妥当か 事業の効率性

目的状 況予算の資金の流使れ途 活動実績 成果実績 事業所管部局による点検 評価項目特記事項 広く国民のニーズがあり 優先度が高い事業であるか 国が実施すべき事業であるか 地方自治体 民間等に委ねるべき事業ではないか 不用率が大きい場合は その理由を把握しているか の選定は妥当か 競争性が確保されて

南極地域観測事業に必要な経費

平成 年度予算内訳 費目 2 年度当初予算 25 年度要求 安全規制情報の収集 0 1 安全条約等関連 職員相互交流 7 7 研修事業費セミナー開催費 計 151 百万円 151 百万円 主な増減理由

項目 事業所管部局による点検評価 評価に関する説明 国広く国民のニーズがあるか 国費を投入しなければ事業目的が達成できないのか 必費要投地方自治体 民間等に委ねることができない事業なのか 性入明確な政策目的 ( 成果目標 ) の達成手段として位置付けられ 優先度の高い事業とのなっているか 競争性が確

Microsoft Word - ①(様式第1号)キャリアアップ計画書

Microsoft PowerPoint - 9月末公表(栃木県正社員転換・待遇改善実現プラン)

Microsoft Word - 様式第1号 キャリアアップ計画書 記入例

国広く国民のニーズがあるか 国費を投入しなければ事業目的が達成できないのか 必費要投地方自治体 民間等に委ねることができない事業なのか 性入明確な政策目的 ( 成果目標 ) の達成手段として位置付けられ 優先度の高い事業とのなっているか 競争性が確保されているなど支出先の選定は妥当か 事業の効率性

平成 31 年度社会保障関係予算のポイント 頁 新 ( 平成 31 年 1 月 18 日閣議決定 ) 旧 ( 平成 年 12 月 21 日閣議決定 ) 1 平成 31 年度社会保障関係費の姿 平成 31 年度社会保障関係費の姿 ( 注 ) 年度 31 年度増 減 329, ,914 +1

( 様式第 1 号 ( 共通 )) 共通事項 1 キャリアアップ管理者 情報 ( 氏名 ): 役職 ( 配置日 ): 年月日 2 キャリアアップ管理者 の業務内容 ( 事業所情報欄 ) 3 事業主名 印 4 事業所住所 ( - ) 5 電話番号 ( ) - 6 担当者 7 企業全体で常時雇用する労働

( 様式第 1 号 ( 共通 )) 共通事項 1 キャリアアップ管理者 情報 ( 氏名 ): 役職 ( 配置日 ): 年月日 2 キャリアアップ管理者 の業務内容 ( 事業所情報欄 ) 3 事業主名 4 事業所住所 ( - ) 5 電話番号 ( ) - 6 担当者 7 企業全体で常時雇用する労働 者

共通事項 1 キャリアアップ 管理者情報 ( 氏名 ): 役職 ( 配置日 ): 年月日 2 キャリアアップ管理者 の業務内容 ( 事業所情報欄 ) 3 事業主名 印 4 事業所住所 ( - ) 5 電話番号 ( ) - 6 担当者 7 奨励金対象労働者数 ( 全労働者数 ) 9 企業規模 ( 該当

382 機動戦闘車

成果目標及び成果実績 ( アウトカム ) 成果指標 1 遺伝子導入技術 幹細胞分化誘導技術 生物発光技術等を適用した培養細胞を用いて 試験期間 1 ヶ月程度で発がん性 催奇形性及び免疫毒性を予想評価できる試験方法を開発し 標準的なプロトコールを取りまとめる 遺伝子発現解析技術を短期動物試験に適用し

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①rrr【文化庁:劇場・音楽堂等活性化事業】事業個票(H28外部有識者会合)

新設 拡充又は延長を必要とする理地方公共団体の実施する一定の地方創生事業に対して企業が寄附を行うことを促すことにより 地方創生に取り組む地方を応援することを目的とする ⑴ 政策目的 ⑵ 施策の必要性 少子高齢化に歯止めをかけ 地域の人口減少と地域経済の縮小を克服するため 国及び地方公共団体は まち

一次評価 担当課による自己評価 必要性 効率性 有効性 市民や社会のニーズを的確に捉えた事業か 民間事業者や市民が自ら実施することのできない事業か 目的 目標の達成手段として適切で 優先度の高い事業か 受益者との負担関係やは妥当な水準か 他の手段や方法とのコスト比較は十分行われているか コスト削減や

11月は『職業能力開発促進月間

Microsoft Word - fcgw03wd.DOC

( 様式第 1 号 ( 共通 )) 共通事項 ( 事業所情報欄 ) 1 事業主名 ( - ) 2 事業所住所 3 電話番号 ( ) 5 雇用保険適用 - 事業所番号 4 事業所の 担当者 - 都道府県所掌管轄基幹番号枝番号 6 労働保険番号 - ( 代理人 社会保険労務士による提出代行者または事務代

望の内容平成 30 年度税制改正 ( 租税特別措置 ) 要望事項 ( 新設 拡充 延長 ) ( 経済産業省中小企業庁経営支援部創業 新事業促進課 ) 制度名 産業競争力強化法に基づく創業支援事業計画の認定自治体における登録免許税の軽減措置の延長 税 目 登録免許税 ( 租税特別措置法第 80 条第

事業所管部局による点検 改善 項目 評価 評価に関する説明 事業の目的は国民や社会のニーズを的確に反映しているか 食品安全委員会は 法律に基づきリスク評価を実施する 我が国唯一のリスク評価機関であり 最新の科学的知見に基づき 客観的かつ中立 公正に評価を行うことが必要 また 評価を行い 食品の安全性

平成30年版 少子化社会対策白書 概要版(PDF版)

生涯現役促進地域連携事業に係る企画書の評価等について 1 評価委員会の設置等 (1) 厚生労働省職業安定局雇用開発部高齢者雇用対策課 ( 以下 事務局 という ) に生涯現役促進地域連携事業の企画書評価のため 生涯現役促進地域連携事業企画書等評価委員会 ( 以下 評価委員会 という ) を設置する

Microsoft Word - 様式第1号 キャリアアップ計画書記入例(全国版)

女性の活躍推進に向けた公共調達及び補助金の活用に関する取組指針について

目的状 況予算の 資金の流使れ途 広く国民のニーズがあり 優先度が高い事業であるか 国が実施すべき事業であるか 地方自治体 民間等に委ねるべき事業となっていないか 不用率が大きい場合は その理由を把握しているか の選定は妥当か 競争性が確保されているか 単位あたりコストの削減に努めているか その水準

事業番号 240 平成 26 年行政事業レビューシート ( 復興庁 ) 事業名被災した装備品等の復旧担当部局庁復興庁作成責任者 事業開始 終了 ( 予定 ) 年度 平成 25 年度 ~ 平成 29 年度担当課室統括官付参事官 ( 予算 会計担当 ) 参事官大野秀敏 会計区分東日本大震災復興特別会計政

厚生労働省告示第六十四号中小企業等経営強化法平成十一年法律第十八号第十二条第一項の規定に基づき職業紹介事業 ( ) 労働者派遣事業分野に係る事業分野別指針を次のように定めたので同条第五項の規定に基づき公 表する平成三十一年三月十四日厚生労働大臣根本匠職業紹介事業 労働者派遣事業分野に係る事業分野別指

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目的状 況予算の 事業所管部局による点検 評価項目特記事項 広く国民のニーズがあり 優先度が高い事業であるか 国が実施すべき事業であるか 地方自治体 民間等に委ねるべき事業ではないか 不用率が大きい場合は その理由を把握しているか 資金の流使れ途 活動実績 成果実績 の選定は妥当か 競争性が確保され

事業名 事業開始年度 事業番号 0303 平成 27 年度行政事業レビューシート ( 農林水産省 ) 会計区分一般会計政策 施策名 根拠法令 ( 具体的な条項も記載 ) 農林漁業センサス担当部局庁大臣官房統計部 昭和 23 年度 事業終了 ( 予定 ) 年度 終了予定なし 統計法 ( 平成 19 年

事業所管部局による点検 改善 項目 評価 評価に関する説明 国 経済社会の政策課題に対応した研究や 経済財政運営費に資する景気統計の作成等による政策判断の基礎的材事業の目的は国民や社会のニーズを的確に反映しているか 投料を提供する業務は 国として行うべき事業であり 国民性入の関心が高い の地方自治体

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( ( 算出根拠 活動見込 当たりコスト 1 執行額 / 活動実績 ( 件 ) 当たりコスト 計算式 百万円 百万円 / 件 124 2,482/ ,364/26 1,655/ ,174/27 算出根拠 活動見込 当たりコ

評価(案)「財務省行政情報化LANシステムの運用管理業務」

会計名 : 一般会計 平成 26 年度当初予算 ( 会計別収支予算書 ) ( 平成 26 年 4 月 1 日 ~ 平成 27 年 3 月 31 日 ) 当初予算額 前年度予算額 増減 1 基本財産運用収入 7,021 7,021 0 基本財産利息収入 7,021 7,021 0 基本財産 (417,

( 注 ) 年金 医療等に係る経費については 補充費途として指定されている経費等に限る 以下同じ (2) 地方交付税交付金等地方交付税交付金及び地方特例交付金の合計額については 経済 財政再生計画 との整合性に留意しつつ 要求する (3) 義務的経費以下の ( イ ) ないし ( ホ ) 及び (

様式第1号 職場定着支援計画

独立行政法人国立美術館施設整備に必要な経費

6. 間接経費の使途間接経費は 競争的資金を獲得した研究者の研究開発環境の改善や研究機関全体の機能の向上に活用するために必要となる経費に充当する 具体的な項目は別表 1に規定する なお 間接経費の執行は 本指針で定める間接経費の主な使途を参考として 被配分機関の長の責任の下で適正に行うものとする 7

寄附文化の醸成に係る施策の実施状況 ( 平成 26 年度に講じた施策 ) 別紙 1 < 法律 制度改正 > 総務省 ふるさと納税の制度拡充 ( 平成 27 年 4 月 1 日施行 ) 学校法人等への個人寄附に係る税額控除の要件の緩和 ( 平成 27 年 4 月 1 日施行 ) 特例控除の上限の引上げ

日韓比較(10):非正規雇用-その4 なぜ雇用形態により人件費は異なるのか?―賃金水準や社会保険の適用率に差があるのが主な原因―

平成18年度標準調査票

事業所管部局による点検 改善 項目 評価 国事業の目的は国民や社会のニーズを的確に反映しているか 費 要投地方自治体 民間等に委ねることができない事業なのか 性入 の政策目的の達成手段として必要かつ適切な事業か 政策体系の中で優先度の高い必事業か 事業の効率性 競争性が確保されているなどの選定は妥当

目的状 況予算の資金の流使れ途 費目 事業所管部局による点検評価項目評価に関する説明 広く国民のニーズがあり 優先度が高い事業であるか 国が実施すべき事業であるか 地方自治体 民間等に委ねるべき事業となっていないか 不用率が大きい場合は その理由を把握しているか 支出先の選定は妥当か 競争性が確保さ

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事業名 非正規雇用の労働者のキャリアアップ事業の実施 事業番号 0571 平成 行政事業レビューシート ( 厚生労働省 ) 担当部局庁 職業安定局派遣 有期労働対策部職業能力開発局 作成責任者 事業開始年度 平成 25 年度 事業終了 ( 予定 ) 年度 終了予定なし 担当課室 企画課企業内人材育成支援室 企画課長阿部充企業内人材育成支援室長藤浪竜哉 会計区分 労働保険特別会計雇用勘定 根拠法令 ( 具体的な条項も記載 ) 雇用保険法第 62 条第 1 項第 3 号及び第 63 条第 1 項第 5 号並びに雇用保険法施行規則第 118 条の 2 及び第 133 条 関係する計画 通知等 経済の好循環実現に向けた政労使の取組について ( 平成 25 年 12 月 20 日政労使会議 ) 経済財政運営と改革の基本方針 2014 ( 平成 26 年 6 月 24 日閣議決定 ) 日本再興戦略 改訂 2015 ( 平成 27 年 6 月 30 日閣議決定 ) 主要政策 施策 高齢社会対策 子ども 若者育成支援 主要経費 社会保障 事業の目的 ( 目指す姿を簡潔に 3 行程度以内 ) 事業概要 (5 行程度以内 別添可 ) 有期契約労働者等の正社員化 人材育成 処遇改善など企業内のキャリアアップを促進するため これらのキャリアアップに係る取組を実施した事業主に対して包括的に助成を行うとともに 事業主支援アドバイザーが事業主等に対して実態やニーズに合った助言 指導等を行うことにより いわゆる非正規雇用労働者の能力の向上等を通じた企業の生産性の向上や優秀な人材の確保 定着を図る 有期契約労働者等の雇用管理の改善を行う キャリアアップ管理者 を事業所内に配置し かつ キャリアアップ計画 の認定を受けた事業主に対して 当該キャリアアップ計画に基づき 有期契約労働者等のキャリアアップ等 (1 正社員化 2 人材育成 3 処遇改善 ) を行った場合にキャリアアップ助成金を支給するとともに 都道府県労働局及び公共職業安定所に事業主支援アドバイザーを配置し 助成金の活用を検討する事業主等に対してニーズや実態に合った助言 指導等を行う 実施方法 直接実施 25 年度 26 年度 27 年度 29 年度要求 当初予算 6,091 15,868 22,132 41,045 補正予算 2,849 予算額 執行額 ( : 百万円 ) 予算の状況 前年度から繰越し 翌年度へ繰越し 予備費等 計 8,940 15,868 22,132 41,045 0 執行額 2,183 9,117 28,791 成果目標及び 執行率 () 24 57 130 キャリアアップ計画の認定件数が 1,300 件以上 平成 25 年度の成果目標 キャリアアップ計画の認定件数 平成 25 年度の 達成度 件 件 15,991 1,300 1,230 年度 年度 年度 成果目標及び 前年度にキャリアアップ計画書の確認を受けた事業所のうち 実際にキャリアアップの措置を講じた事業所の割合を 70 以上とする 前年度にキャリアアップ計画書の確認を受けた事業所のうち 実際にキャリアアップの措置を講じた事業所の割合 平成 26 年度からの 達成度 74.5 74.5 70 70 70 106 106 25 年度 26 年度 27 年度 年度 成果目標及び キャリアアップ助成金の支給を受けた事業主へのアンケート調査を実施し 当該助成金制度があったことにより 非正規雇用労働者のキャリアアップの促進が図られたと回答した割合を 90 以上とする キャリアアップ助成金の支給を受けた事業主へのアンケート調査を実施し 当該助成金制度があったことにより 非正規雇用労働者のキャリアアップの促進が図られたと回答した割合 達成度 93.3 94 90.4 85 85 90 90 110 111 100

( ( 成果目標及び 成果目標及び 有期契約労働者等から正規雇用労働者等に転換した労働者の数 44,000 人以上 有期実習型訓練終了後の正規雇用労働者となった者の割合 76 以上 有期契約労働者等から正規雇用労働者等に転換した労働者の数 有期実習型訓練終了後の正規雇用労働者となった者の割合 達成度 人 人 達成度 成果目標及び 欄についてさらに記載が必要な場合はチェックの上 別紙 1 に記載 年度 44,000 年度 76 チェック 活動指標及び活動実績 ( アウトプット ) 助成金の支給決定金額 活動指標 活動実績 当初見込み 百万円 百万円 活動見込 1,321 8,172 27,789 7,078 14,758 21,017 39,710 算出根拠 25 年度 26 年度 27 年度 活動見込 ( : 当たりコスト 平成 2 8 2 9 年 百万度円予 ) 算内訳 諸謝金 職員旅費 庁費 当たりコスト = X / Y X : 助成金の支給決定金額 Y : キャリアアップの取組が実施された労働者数及び事業所数 歳出予算目 雇用安定等給付金 委員等旅費 計 当初予算 39,710 941 33 3 358 41,045 0 当たりコスト 円 / 件 計算式 X / Y 309,274 354,003 417,908 1,320,911 千円 /4,271 8,171,797 千円 /23,084 29 年度要求主な増減理由 27,788,792 千円 /66,495 457,818 39,709,763 千円 /86,737 政策労働者等の特性に応じた雇用の安定 促進を図ること 政策評価 経済 財政再生アクション プログラムとの関係 政策評価 アクシ経ョ済ン 財 プ政ロ再グ生ラム 施策高齢者 障害者 若年者等の雇用の安定 促進を図ること 測定指標 本事業の成果と上位施策 測定指標との関係 有期契約労働者 短時間労働者 派遣労働者といった非正規雇用労働者の企業内でのキャリアアップ等を促進するため 正社員化 人材育成 処遇改善などを実施した事業主に対してキャリアアップ助成金を支給するとともに 都道府県労働局及び公共職業安定所に事業主支援アドバイザーを配置し 助成金の活用を検討する事業主に対して実態やニーズに応じた助言 支援等を行う 改革項目 第 K 一 P 階 I 層 ) 第二階層 ) K P I 定量的指標 分野 : KPI ( 第一階層 ) KPI ( 第二階層 ) 25 年度 実績値 計画開始時 達成度 年度 26 年度 27 年度 27 年度 年度 年度 目標年度 年度 年度 計画開始時 27 年度 年度 年度 年度 達成度 本事業の成果と改革項目 KPI との関係

項目 事業所管部局による点検 改善 評価 評価に関する説明 国費投入の必要性 事業の目的は国民や社会のニーズを的確に反映しているか 地方自治体 民間等に委ねることができない事業なのか 政策目的の達成手段として必要かつ適切な事業か 政策体系の中で優先度の高い事業か 非正規雇用労働者は労働者全体の 3 分の 1 を越え 非正規雇用対策は重要な課題である また 非正規雇用労働者のキャリアアップを行うにあたり 財政基盤の弱い事業主も多く 助成金によりその取組を支援することが必要であり 社会のニーズは高い 非正規雇用対策は政府として重要な課題であり 全国一律に国が責任を持って行う必要がある 日本再興戦略 改訂 2015 ( 平成 27 年 6 月 30 日閣議決定 ) において 非正規雇用労働者の正社員転換等を加速させると盛り込まれており 優先度の高い事業である 競争性が確保されているなど支出先の選定は妥当か 一般競争入札 総合評価入札又は随意契約 ( 企画競争 ) による支出のうち 一者応札又は一者応募となったものはないか 無 助成金周知用パンフレットの印刷については 一般競争入札を実施している 競争性のない随意契約となったものはないか 無 事業の効率性 受益者との負担関係は妥当であるか 当たりコスト等の水準は妥当か 資金の流れの中間段階での支出は合理的なものとなっているか 費目 使途が事業目的に即し真に必要なものに限定されているか 事業主が納付した雇用保険料を財源としており妥当である 事業主の負担を考慮した必要な経費の支給となっており 水準は妥当である 全額が助成金及びその活用促進に必要な相談員経費やパンフレット経費に使われている 不用率が大きい場合 その理由は妥当か ( 理由を右に記載 ) その他コスト削減や効率化に向けた工夫は行われているか 助成金周知用パンフレットの印刷については 一般競争入札によりコスト削減に努めている は成果目標に見合ったものとなっているか 実績は目標を上回っており 目標に見合った成果を上げている 事業の有効性 事業実施に当たって他の手段 方法等が考えられる場合 それと比較してより効果的あるいは低コストで実施できているか 活動実績は見込みに見合ったものであるか 成果目標を上回る実績となっている 整備された施設や成果物は十分に活用されているか 関連する事業がある場合 他部局 他府省等と適切な役割分担を行っているか ( 役割分担の具体的な内容を各事業の右に記載 ) 所管府省 部局名 事業番号 事業名 関連事業 厚生労働省 職業安定局 560 フリーター等支援事業 フリーター等支援事業 は 職業紹介等により非正規の求職者を就職支援し 正規化等をめざすものであるのに対し 本事業は同一事業所内で在職者の正規雇用化等をめざすものである 点検 改善結果 点検結果 改善の方向性 平成 27 年度にキャリアアップ計画の確認を受けた事業所数は約 41,000 事業所 (25 年度約 16,000 事業所 26 年度約 34,000 事業所 ) であり 平成 25 年度の制度創設からの周知等により着実に増加している また 計画の確認を受け翌年度までにキャリアアップの措置を講じた事業所も約 12,000 事業所 ( 平成 25 年度計画分 ) から約 25,000 事業所 ( 平成 26 年度計画分 ) と増加しており 事業主支援アドバイザーによる事業主への支援の成果も引き続き現れてきている さらに 本助成金による正規雇用等転換者数は平成 27 年度約 36,000 人と 26 年度の約 8,000 人から 4 倍強の増加となっており 非正規雇用労働者のキャリアアップに向けた有効な手段となってきている 平成 27 年度の拡充等に加え 平成 28 年 4 月からも非正規雇用労働者の待遇改善に資する拡充等を行っており 今後も非正規雇用労働者の正社員化 人材育成 処遇改善のための支援策として周知啓発を行い 更なる活用促進を図っていく

外部有識者の所見 行政事業レビュー推進チームの所見 所見を踏まえた改善点 / 概算要求における反映状況 備考 関連する過去のレビューシートの事業番号 平成 22 年度 平成 23 年度 平成 24 年度 平成 25 年度 新 25050 平成 26 年度 578 平成 27 年度 新 250063 581

平成 27 年度実績を記入 執行実績がない新規事業 新規要求事業については現時点で予定やイメージを記入 国 厚生労働省 28,791 百万円 本省事務費 ( 職員旅費 ) 0.2 百万円 予算示達 A 都道府県労働局 47 局 28,785 百万円 労働局事務費 ( 職員旅費等 ) 996 百万円 資金の流れ ( 資金の受け取り先が何を行っているかについて補足する ) ( : 百万円 ) 助成金 B 支給対象事業主 27,789 百万円 一般競争入札 C 印刷会社他 2 社 ( パンフレットの印刷 配布 ) 6 百万円

費目 使途 ( 資金の流れ においてブロックごとに最大の金額が支出されている者について記載する 費目と使途の双方で実情が分かるように記載 ) 助成金 人件費 費目 物品購入費 A. 大阪労働局 使途 キャリアアップ助成金の支給 事業主支援アドバイザーに対する謝金等 金額 上記アドバイザーの活動に係る消耗品費等 18 7,487 助成金 67 費目 キャリアアップ助成金 B.A 事業所 使途 金額 精査中 計 7,572 計 0 支出先上位 10 者リスト A. 支出先 法人番号 業務概要 支出額 契約方式 入札者数 ( 応募者数 ) 落札率 1 大阪労働局 2 東京労働局 3 北海道労働局 4 兵庫労働局 5 神奈川労働局 6 愛知労働局 7 千葉労働局 8 京都労働局 9 福岡労働局 10 広島労働局 キャリアアップ助成金の支給等キャリアアップ助成金の支給等キャリアアップ助成金の支給等キャリアアップ助成金の支給等キャリアアップ助成金の支給等キャリアアップ助成金の支給等キャリアアップ助成金の支給等キャリアアップ助成金の支給等キャリアアップ助成金の支給等キャリアアップ助成金の支給等 7,572 5,771 1,231 1,203 1,071 1,034 833 830 755 624 一者応札 一者応募又は競争性のない随意契約となった理由及び改善策 ( 支出額 10 億円以上 ) B 支出先法人番号業務概要 支出額 契約方式 入札者数 ( 応募者数 ) 落札率 一者応札 一者応募又は競争性のない随意契約となった理由及び改善策 ( 支出額 10 億円以上 ) 1 A 事業所 キャリアアップ助成金 2 B 事業所 キャリアアップ助成金 3 C 事業所 キャリアアップ助成金 4 D 事業所 キャリアアップ助成金 5 E 事業所 キャリアアップ助成金 精査中 6 F 事業所 キャリアアップ助成金 7 G 事業所 キャリアアップ助成金 8 H 事業所 キャリアアップ助成金 9 I 事業所 キャリアアップ助成金 10 J 事業所 キャリアアップ助成金

C 支出先法人番号業務概要 株式会社 miuraori 1 lab サンテックサービス 2 ( 株 ) 3 4 5 6 7 8 9 10 支出額 4011401002621 パンフレットの配送 1 契約方式 随意契約 ( 少額 ) 入札者数 ( 応募者数 ) 落札率 7011101051544 パンフレットの印刷 5 一般競争入札 9 60.5 一者応札 一者応募又は競争性のない随意契約となった理由及び改善策 ( 支出額 10 億円以上 ) 国庫債務負担行為等による契約先上位 10 者リスト フ ロック名 契約先 法人番号 業務概要 契約額 契約方式 入札者数 ( 応募者数 ) 落札率 一者応札 一者応募又は競争性のない随意契約となった理由及び改善策 ( 契約額 10 億円以上 ) 1

成果目標及び 有期契約労働者等の処遇改善に取り組んだ事業所数 2,800 事業所以上 有期契約労働者等の処遇改善に取り組んだ事業所数 事業所 事業所 達成度 別紙 1 年度 2,800