コンデンサー (3kg 未満 ) 不明 日本コンデンサ工業 ( 株 ) 不明不明不明 H 缶 60 kg 高濃度 柱上変圧器油 ( 柱上トラン 30 缶 8100 kg 低濃度 ス油 ) 感圧複写紙 H 箱 300 kg 不明 ペー

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使用中の高濃度PCB含有電気工作物の 早期処理に係る方向性について

2. 今後の主な検討事項 1 高濃度 PCB 廃棄物に係る行政代執行費用に対する支援の必要性 高濃度 PCB 廃棄物の処分は 排出事業者責任の観点から その保管事業者が行 うことが原則 このため 都道府県市による行政代執行に要する費用についても 保管事業者が負担することが原則 しかしながら 高濃度

土地改良施設 PCB 廃棄物処理促進対策事業実施要領 各地方農政局長国土交通省北海道開発局長内閣府沖縄総合事務局長北海道知事 殿 最終改正 平成 22 年 4 月 1 日付け 21 農振第 2327 号 平成 29 年 3 月 31 日付け 28 農振第 2260 号 農林水産省農村振興局長 第 1

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PCB 特別措置法の改正について 1 PCB 特別措置法の改正 ( 平成 28 年 8 月 1 日施行 ) のポイント PCB 廃棄物の期限内の確実な処理のため PCB 特別措置法が改正され PCB 廃棄物を保管する事業者 PCB 使用製品を所有する事業者の義務が法令上明確にされました それとともに

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様式2-14特管処理実績

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様式第 2 号 ( 第 3 条 第 4 条 第 9 条 第 21 条及び第 23 条関係 ) 経歴書 1 氏名 2 生 3 現住所 4 経歴 期間自至 勤務先並びに職務内容又は業務内容 上のとおり相違ありません 氏名 印 注 1 不要の文字は 抹消すること 2 この用紙の大きさは 日本工業規格に定め

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ただし 森林の土地の所有権の取得と併せて 当該森林について法第 10 条の2の規定に基づく開発行為の許可を受けて他の用途へ転用する場合など 地域森林計画の対象とする森林から除外されることが確実であるときは 届出書の提出を要さないものとして運用して差し支えない (2) 土地の所有者となった日届出書の提

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平成19年  月  日

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ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律の概要 背景 PCB( 難分解性で慢性毒性を有する化学物質 ) は カネミ油症事件 ( 昭和 43 年 ) を契機にその毒性が社会問題化し 昭和 47 年以降製造中止 その後 民間主導で全国 39 カ所にて処理施設の設置

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-2- 経済産業大臣茂木敏充国土交通大臣太田昭宏環境大臣石原伸晃防衛大臣小野寺五典(認定申請書の提出)第一条研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律(平成二十年法律第六十三号)第二条第七項に規定する試験研究機関等(以下 試験研究機関等 という )

財営第   号

様式2-9産廃処理実績


03-01【局長通知・特例】施術管理者の要件に係る取扱の特例について

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Taro-フロン排出抑制法施行令

みなし登録電気工事業者 ( 建設業者 ) 開始届出必要書類 ( 法第 34 条関係 ) 建設業法に基づく許可を受けた者が電気工事業を開始した ( 営業を行う ) ときは 電気工事業開始届出書 に下表の添付書類を添えて 遅滞なく提出すること 番 届出内容の種類 個人申請法人申請 号 必要書類の名称 主

(1) 助成金の交付の申請者と PCB 廃棄物の保管状況 1 助成金の交付の申請者 1. 申請者名 県 2. 申請者住所 ( 申請者住所 ) 電話番号 FAX 番号 3. 代表者名 職制 名前 4 連絡者名 所属 職制 名前 電話番号 FAX 番号 Mail 5. 備考 別紙 1 2PCB 廃棄物の

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b c.( 略 ) 2 不動産取得税の軽減に係るの発行信託会社等の地方税法附則第 11 条第 12 項に基づく不動産取得税の軽減のための同法施行令附則第 7 条第 12 項に規定するの発行等については 以下のとおり取り扱うものとする イ ロ.( 略 ) 載があること c d.( 略 ) 2 不動産取

かなければならず 防犯カメラ設置運用基準に防犯カメラ取扱責任者の設置及び指定に関することについて定めること ( 防犯カメラ設置運用基準の届出等 ) 第 5 条防犯カメラ設置運用基準の届出をしようとする者は 防犯カメラを設置しようとする日の14 日前までに 防犯カメラ設置運用基準届 ( 別第 1 号様

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改正後第 2 章通関業 第 1 節許可 新旧対照表 別紙 3 通関業法基本通達( 昭和 47 年 3 月 1 日蔵関第 105 号 ) ( 注 ) 下線を付した箇所が改正部分である 改正前第 2 章通関業第 1 節許可 3-8 削除 ( 譲渡 相続 合併又は分割の場合における通関業の許可の効果 )

産業廃棄物の種類 : 汚泥 事業者コード : 8JS 地域コード : 事業者コード J で始まる全 桁コード が不明の場合 事業所名称を記入ください 単位 : +8 自ら再生利用を行った量 自ら熱回収を行った量 + 自ら埋立処分又は海洋投入処分を行った量 全処理委託量 優良認定処理業者への処理委託量

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特定教育・保育施設の設置者及び特定地域型保育事業者の業務管理体制の整備に関する事項の届出について

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2 前項の申請書には 次に掲げる書類を添付しなければならない ただし 当該申請者が 当該書類に記載された事項をインターネットの利用その他適切な方法により公表している場合であって 当該事項を確認するために必要な事項を記載した書類を同項の申請書と併せて提出するときは 当該事項を記載した書類の添付を省略す

< BE291CC89B78C C8C88B38C768F88979D81408EC0926E8A6D944695F18D908F A816A>

計画の実施状況 ( 産業廃棄物の種類 : 廃プラスチック ) 8. 3 出量 自ら熱回収を行った量 7 全. 優良認定処理業者への 再生利用業者への 3 再生利用業者への 4 熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への 5 7. のうち再生利用業者への のうち熱回収認定業者への 3

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平成21年度地域医療再生臨時特例交付金交付要綱

3 署長は 前条の申請のあった防火対象物について 該当する審査項目のいずれかが判定基準に適合していないと認めたときは 申請者に対して その旨を第 3 号様式による防火基準不適合通知書により通知するものとする 4 署長は 第 2 項の規定による通知を行ったときは 第 4 号様式による防火基準適合表示対

介護支援専門員の登録について

法人及び地方独立行政法人法 ( 平成 15 年法律第 118 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する地方独立行政法人ホ医療法 ( 昭和 23 年法律第 205 号 ) 第 1 条の 2 第 2 項に規定する医療提供施設又は獣医療法 ( 平成 4 年法律第 46 号 ) 第 2 条第 2 項に規定する

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8 号様式 ) を市長に提出しなければならない 2 前項の協議書には 法第 30 条第 2 項及び第 1 条に規定する図書のうち市長が必要と認めるものを添付しなければならない ( 開発行為の変更の許可等 ) 第 4 条法第 35 条の2 第 1 項の規定による変更の許可を受けようとする者は 開発行為

横浜市木くずの再資源化に関する事務取扱要領 横浜市 平成 16 年 1 月 1 日施 行 令和元年 5 月 1 日改訂施行

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(鉱工業技術研究組合法の一部改正)第五条 鉱工業技術研究組合法(昭和三十六年法律第八十一号)の一部を次のように改正する。

( 裏 ) ( 注 )1 1 の欄は, 記入しないでください 2 核燃料等を取り扱う行為等 の欄は, 修正申告に係るものを で囲んでください 3 2 の欄は, 茨城県核燃料等取扱税条例付則第 4 条第 1 項の規定に該当する使用済燃料について記入してください 4 3 の欄は, 茨城県核燃料等取扱税条

PSP 省令 と それぞれ略称する 記 1. 改正施行規則について希少疾病用医療機器その他の医療上特にその必要性が高いと認められる医療機器であり かつ 当該医療機器についての臨床試験の実施に特に長期間を要すると認められるものに係る承認申請をする場合においては 改正 GVP 省令第 9 条の3 第 1

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3 治験実施計画書目的 当該治験について 治験実施計画書が手順書に従い適切に作成及び改訂されていることを確認する 次の事項を調べる (1) 治験実施計画書の記載項目 ( 再生医療等製品 GCP 省令第 7 条第 1 項に規定する項目 ) (2) 治験実施計画書の作成 改訂の手順と日付 (3) 治験計

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第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

火対象物の公表の要否を決定するものとする ( 公表の予告 ) 第 5 条署長は 前条第 4 項の規定により公表が必要であると決定した場合は 公表予告書 ( 第 2 号様式 ) により関係者に対し公表の予告をするものとする 2 前項に規定する公表の予告は 査察規程第 20 条第 1 項に規定する立入検

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様式第1号

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様式第 8 の 2 揮発油特定加工業登録申請書 の記載例 様式第 8 の 2( 第 9 条の 2 関係 ) ( 表 ) 整理番号 審査結果 受理年月日 年 月 日 登録番号 揮発油特定加工業登録申請書 経済産業局長殿 平成 年 月 日 氏名又は名称及び法人にあ 特定加工株式会社 つてはその代表者の氏

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( 記載例 ) 様式第 1 ( 第 3 条関係 ) < 法人の場合 > 登記上の名称住所を記載 登記簿謄本 ( 抄本 ) により確認を行うため正確に記載し 代表者印 ( 登録印 ) を押印 < 個人の場合 > 住所氏名を記載し 実印を押印 これ以降の諸手続きはこの印を使用のこと 捨印 整理番号 審査

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管下関係業者に周知いただくとともに 適切な指導を行い その実施に遺漏な きようお願いいたします 記 第 1 体外診断用医薬品の製造販売業又は製造業を行う旨の届出等について 1. 届出対象者旧薬事法に基づき 体外診断用医薬品を取り扱う以下の者 (1) 旧薬事法第 12 条第 1 項の第二種医薬品製造販

旧なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であるこ用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であることに留意するものとする

とする (1) 土地改良区の名称が 土地改良法 ( 昭和 24 年法律第 195 条 以下 法 という ) 第 16 条第 1 項又は法第 79 条第 1 項の規定に基づく定款 ( 以下 定款 という ) に記載した名称と一致すること (2) 土地改良区の主たる事務所の所在地が 定款に記載した事務所

産業廃棄物税は 最終処分される産業廃棄物に課されるものであり 排出事業者から中間処理に委託された廃棄物すべてに課税されるわけではありません 中間処理業者の方が排出事業者から処理料金に含めて受け取る税相当額は 中間処理によって減量化されたり リサイクルされた分を除いた中間処理後に最終処分される産業廃棄

派遣添付書類一覧(30年1月訂正)

Transcription:

様式第一号 ( 一 )( 第九条 第二十条及び第二十七条関係 ) ( 第 1 面 ) ポリ塩化ビフェニル廃棄物等の保管及び処分状況等届出書 ( 保管事業者及び所有事業者用 ) 盛岡市長 殿 平成 29 年 4 月 1 日 届出者住 所 県 市 番 号 氏 名 電話 工業株式会社代表取締役 ( 法人にあっては 名称及び代表者の氏名 ) - - ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法第 8 条第 1 項 ( 法第 15 条及び第 19 条において読み替えて準用する場合を含む ) の規定に基づき 平成 28 年度のポリ塩化ビフェニル廃棄物等の保管及び処分の状況等を届け出ます 1. ポリ塩化ビフェニル廃棄物について 保管事業場の名称 工業株式会社 事業所 保管事業場の所在地 岩手県盛岡市 番 号 特別管理産業廃棄物管理責任者の職名及び氏名 部 課 電話 - - 保管の場所 1 市 番 号 2 市 番 号 ( 保管事業場内で複数の住所がある場合記入 ) 1 前年度の 3 月 31 日に保管していたポリ塩化ビフェニル廃棄物 廃棄物の種類 定格容 日本コンコンデンサー 13-002 KVA デンサ工 (3kg 以上 ) 70 業 ( 株 ) TPB- 36100R コンデンサー東京芝浦 13-003 KVA 電気 ( 株 ) SRTRA3FR S43.1 シバノー 100 (3kg 以上 ) ル 蛍光灯用安定 16-003 50 W 器 廃棄物の型式等 処分予定年月 S43.8 DF 式 H30.4 2 台 120 kg 高濃度 H30.4 1 台 78 kg 高濃度 新日本電機 ( 株 ) FRB-22SR 不明不明 H32.4 300 台 750 kg 高濃度 総重 容器の性状 ドラム缶 保管の状況 囲い等の有無 囲い有 掲示有囲い有 掲示有囲い有 掲示有 分別 混在の別 分別 分別 分別 漏れ等のおそれ 処理業者との調整状況 H28.12 登録 (s000000000 ) H28.12 登録 (k000000000 ) H28.12 登録 (tc00000000 0 2に保管 2に保管 1に保管

18-001 コンデンサー (3kg 未満 ) 不明 日本コンデンサ工業 ( 株 ) 不明不明不明 H32.4 1 缶 60 kg 高濃度 柱上変圧器油 18-003 ( 柱上トラン 30 缶 8100 kg 低濃度 ス油 ) 20-001 感圧複写紙 H32.4 10 箱 300 kg 不明 ペール缶 ドラム缶 段ボール箱 日本コンコンデンサー TPB- 28-001 100 KVA デンサ工 S44.1 DF 式 H30.4 1 台 85 kg 高濃度 (3kg 以上 ) 36100RI 業 ( 株 ) 囲い有 掲示有囲い有 掲示有囲い有 掲示有囲い有 掲示有 分別分別分別分別 調整中 調整中 2 に保管 1 に保管 2 に保管今後分析予定 2 に保管 ( 日本工業規格 A 列 4 番 )

( 第 2 面 ) 2 前年度中に新たに保管することとなったポリ塩化ビフェニル廃棄物 廃棄物の種類 定格容 製造者名 廃棄物の型式等 型式 製造年月 日本コンコンデンサー TPB- 28-001 100 KVA デンサ工 S44.1 DF 式 1 台 85 kg 高濃度 (3kg 以上 ) 36100RI 業 ( 株 ) 総重 保管開始年月日 H28.12.12 保管開始理由 他の事業場から移動 3 前年度中に他の事業場又は他の事業者の事業場において保管することとなったポリ塩化ビフェニル廃棄物 (4 の場合を除く ) 16-004 廃棄物の種類 蛍光灯用安定器 定格容 100 W 製造者名 東京芝浦電気 廃棄物の型式等 型式 FT- 423EM- 100HB 製造年月 総重 シバ S46.1 150 台 320 kg ノール 高濃度 保管終了年月日 H28.6.6 保管終了理由 他の事業場に移動 移動先の保管の場所並びに事業者又は事業場の名称及び所在地 工業株式会社 事業所 県 町 番 号 4 前年度中に自ら処分し 又は処分を委託したポリ塩化ビフェニル廃棄物 廃棄物の型式等自ら処分した場合処分を委託した場合濃度廃棄物の種類定格製造年表示記号台数又は総重処分委託処分受託者の処分型式区分処分処分後の廃棄物の製造者名容月等容器の数年月日種類及び処分先年月日名称年月日 13-001 18-002 変圧器 ( トランス ) 変圧器油 ( トランス油 ) 250 東京芝不燃 KVA 浦 SCTW-N S46.5 1 台 2,100 kg ( 性 ) 油電気 10 缶 2,700 kg 高濃度 高濃度 H29.1.10 H29.1.10 中間貯蔵 環境安全事業 ( 株 ) 中間貯蔵 環境安全事業 ( 株 ) H29.3.3 H29.3.9 20-002 汚泥 4 缶 600 kg 低濃度 H28.5.10 ( 株 ) H28.8.4

( 第 3 面 ) 2. ポリ塩化ビフェニル使用製品について 所在事業場の名称 工業株式会社 事業所 所在事業場の所在地 岩手県盛岡市 番 号 ポリ塩化ビフェニル使用製品に係る事業の管理責任者の職名及び氏名 部 課 電話 - - 所在の場所 事業場の所在地と同じ 1 前年度の 3 月 31 日に使用していたポリ塩化ビフェニル使用製品 ( 高濃度ポリ塩化ビフェニル使用電気工作物を除く ) 製品の種類 定格容 製品の型式等 廃棄予定年月 廃棄の見込み 処分業者との調整状況 総重 28-002 蛍光灯用安定器 40 W 星和電機 ( 株 ) 41R-8-35 S47.2 登録あり不明 H30.3 180 台 400 kg 高濃度 (b000000000) 2 前年度中に新たに所有することとなった高濃度ポリ塩化ビフェニル使用製品 ( 高濃度ポリ塩化ビフェニル使用電気工作物を除く 以下同じ ) 製品の種類 定格容 製品の型式等 総重 所有開始年月日 所有開始場所 所有開始理由 該当

( 第 4 面 ) 3 前年度中に他の事業場又は他の事業者の事業場において所有することとなった高濃度ポリ塩化ビフェニル使用製品 製品の種類 定格容 製品の型式等 総重 所有終了年月日 所有終了理由 移動先の所在の場所並びに事業者又は事業場の名称及び所在地 該当 備考 1. この届出書は ポリ塩化ビフェニル廃棄物の保管又はポリ塩化ビフェニル使用製品の所有に係る事業場ごとに作成し 毎年度 6 月 30 日までに提出すること 2. 届出者や事業場に関する情報に変更があった場合には 速やかに都道府県知事に連絡すること 3. 保管事業場の名称 及び 保管事業場の所在地 の欄には ポリ塩化ビフェニル廃棄物の保管の場所に係る事業場を記入すること また 所在事業場の名称 及び 所在事業場の所在地 の欄には ポリ塩化ビフェニル使用製品の所在の場所に係る事業場を記入すること 4. の欄には それぞれ先頭に 前年度の元号数- を加えた整理( 平成 28 年度の保管状況を届け出る場合の例 :28-001) を付すこと なお 前回までの届出において既に当該事業場におけるが付されているものについては 引き続きそのを記入すること 5. 廃棄物の種類 及び 製品の種類 の欄には 記入要領に沿って その名称を具体的に記入すること 6. 廃棄物の型式等 及び 製品の型式等 の欄には 変圧器( トランス ) 等の銘板に記載されている 定格容 製造者名 型式 製造年月 及び を記入すること なお については 記入要領に沿って その名称を具体的に記入すること ( 例 : 不燃性油 ) 7. 処分予定年月 の欄には 高濃度ポリ塩化ビフェニル廃棄物を自ら処分し 又は他人に委託することを予定している年月を記入すること 低濃度ポリ塩化ビフェニル廃棄物については記入しなくて構わない 8. の欄のうち の欄には ポリ塩化ビフェニルを使用する電気機器については台数( 個数 ) を その他のものについては保管している容器の数 ( 缶数等 ) を それぞれ単位とともに記入すること ただし 電気機器であっても 小型のものを容器にまとめて保管している場合であって台数 ( 個数 ) を把握することができないときは 保管している容器の数 ( 缶数等 ) を単位とともに記入すること 9. の欄のうち 総重 の欄には ポリ塩化ビフェニルを使用する電気機器については 1 台当たりの重に台数 ( 個数 ) を掛けた重を記載すること その他のものについては 容器込みでの重を記載すること 10. の欄には 高濃度 低濃度 又は 不明 のうち該当するものを記入すること なお 高濃度 とは高濃度ポリ塩化ビフェニル廃棄物又は高濃度ポリ塩化ビフェニル使用製品の略称 低濃度 とは高濃度ポリ塩化ビフェニル廃棄物以外のポリ塩化ビフェニル廃棄物又は高濃度ポリ塩化ビフェニル使用製品以外のポリ塩化ビフェニル使用製品の略称である 11. 保管の状況 として 新たにポリ塩化ビフェニル廃棄物の保管の状況を届け出る場合や 既に届け出たポリ塩化ビフェニル廃棄物の保管の状況に変更があった場合には 保管しているポリ塩化ビフェニル廃棄物の保管状況の分かる写真を本届出に添付すること 12. 保管の状況 の欄のうち 容器の性状 の欄には ポリ塩化ビフェニル廃棄物を保管している容器の有無 容器がある場合にはその種類を具体的に記入すること ( 例 : ドラム缶 ) 13. 保管の状況 の欄のうち 囲い等の有無 の欄には ポリ塩化ビフェニル廃棄物を保管している場所の周囲の囲いの有無及び保管に係る掲示板の有無を記入すること 14. 保管の状況 の欄のうち 分別 混在の別 の欄には 他の物品と分別して保管しているか混在して保管しているかの別を記入すること 15. 保管の状況 の欄のうち 漏れ等のおそれ の欄には 保管中のポリ塩化ビフェニル廃棄物が漏れたりこぼれ落ちたりするおそれの有無を記入すること

( 第 5 面 ) 16. 処分業者との調整状況 の欄には 高濃度ポリ塩化ビフェニル廃棄物及び高濃度ポリ塩化ビフェニル使用製品に係る処分業者との委託契約の締結状況等を記入すること 低濃度ポリ塩化ビフェニル廃棄物については記載しなくて構わない 17. の欄には その他保管の状況等を把握する上で参考となる事項を記入すること ( 例 : 屋内で保管 絶縁油を抜いたもの PCB 濃度 mg/kg 今後分析予定 ) なお 保管の場所や所在の場所が複数存在する場合は 各廃棄物及び製品について その保管の場所又は所在の場所をそれぞれ特定して記載すること 18. 保管開始理由 及び 所有開始理由 の欄には 他の事業場から移動 譲受け 及び 承継 のいずれかを記入すること 19. 保管終了理由 及び 所有終了理由 の欄には 他の事業場に移動 譲渡し 及び 承継 のいずれかを記入すること 20. 処分年月日 の欄には 実際にポリ塩化ビフェニル廃棄物の処分が終了した日を記入すること 21. 処分後の廃棄物の種類及び処分先 の欄には ポリ塩化ビフェニル廃棄物を処分した後に生じた廃棄物の種類及び処分先を記入すること 22. 1 前年度の 3 月 31 日に使用していたポリ塩化ビフェニル使用製品 ( 高濃度ポリ塩化ビフェニル使用電気工作物を除く ) の表は 高濃度ポリ塩化ビフェニル使用製品以外のポリ塩化ビフェニル使用製品については ポリ塩化ビフェニル廃棄物の保管事業者が 本施行規則第 9 条第 1 項第 5 号又は第 20 条第 1 項第 5 号の規定に基づき 記載するものである 23. 高濃度ポリ塩化ビフェニル使用電気工作物 とは 電気事業法 ( 昭和 39 年法律第 170 号 ) 第 2 条第 1 項第 18 号に規定する電気工作物である高濃度ポリ塩化ビフェニル使用製品をいう 24. この届出書において 廃棄 とは ポリ塩化ビフェニル使用製品の使用を止め 廃棄物とすることをいう 25. 廃棄予定年月 の欄には 高濃度ポリ塩化ビフェニル使用製品を廃棄することを予定している年月を記入すること 低濃度ポリ塩化ビフェニル使用製品については記載しなくて構わない 26. この届出に係るポリ塩化ビフェニル廃棄物の処分についての産業廃棄物管理票の写し ( 廃棄物処理法第 12 条の 3 第 4 項又は第 12 条の 5 第 5 項の規定による送付を受けた産業廃棄物管理票の写しをいう 以下同じ ) を複写機により A3 判以下の大きさの用紙に複写したものを添付すること なお 電子情報処理組織を使用するためこれらの書類を添付することができない場合は 当該これらの書類に代えて 当該これらの書類に記載される事項に相当する事項を記録した電磁的記録を A3 判以下の大きさの用紙に出力したものを添付すること ただし 6 月 30 日において 産業廃棄物管理票の写しの送付又は廃棄物処理法第 12 条の 5 第 4 項の規定による通知を受けていないため添付すべき書類を添付することができないときは その産業廃棄物管理票の写しの送付のあった日又はその通知のあった日から 10 日以内に提出すること 27. その他環境大臣が定める書類及び都道府県知事が必要と認める書類を添付すること 28. 都道府県知事が定める部数を提出すること