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行役員の任期は 現行規約第 17 条第 2 項の定めにより 平成 28 年 11 月 1 日より 2 年間となります ( 執行役員 1 名選任の詳細については 添付資料 第 2 回投資主総会招集ご通知 をご参照ください ) 3. 補欠執行役員 1 名選任について執行役員が欠けた場合又は法令に定める員

Microsoft Word - 付議議案プレス_TSE_

平成23年2月2日

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投資法人の資本の払戻 し直前の税務上の資本 金等の額 投資法人の資本の払戻し 直前の発行済投資口総数 投資法人の資本の払戻し総額 * 一定割合 = 投資法人の税務上の前期末純資産価額 ( 注 3) ( 小数第 3 位未満を切上げ ) ( 注 2) 譲渡収入の金額 = 資本の払戻し額 -みなし配当金額

2. 本資産運用会社の役員の異動本日開催の取締役会において 新たな取締役 1 名 監査役 1 名の選任について 会社法第 319 条第 1 項に基づき 書面による臨時株主総会を行うことを提案する旨決議いたしました (1) 新任取締役 ( 1 日付就任予定 ) 取締役 ( 常勤 ) 佐藤一志 ( 注

【表紙】

(3) 分割の日程 ( 予定 ) 1 基準日設定公告 2013 年 9 月 13 日 ( 金 ) 2 基準日 2013 年 9 月 30 日 ( 月 ) 3 効力発生日 2013 年 10 月 1 日 ( 火 ) (4) 新株予約権の目的である株式の数の調整今回の株式の分割に伴い 当社発行の第 1

(2) 変更の内容 定款変更の内容は別紙のとおりであります (3) 日程 定款変更のための株主総会開催日平成 28 年 6 月 17 日 ( 金曜日 ) 定款変更の効力発生日平成 28 年 6 月 17 日 ( 金曜日 ) 以上 - 2 -

株式併合、単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ

6 課税上の取扱い日本の居住者又は日本法人である投資主及び投資法人に関する課税上の一般的な取扱いは 下記のとおりです なお 税法等の改正 税務当局等による解釈 運用の変更により 以下の内容は変更されることがあります また 個々の投資主の固有の事情によっては異なる取扱いが行われることがあります (1)

Microsoft Word - ~ doc

平成25年●月●日

Microsoft Word - 物件取得① 【Final版】.doc

Microsoft Word 規約変更・役員選任

NewsRelease_ir_ _02.pdf

剰余金の配当に関するお知らせ

Microsoft Word 資産運用委託契約の一部変更_100910final_clean.DOC

平成17年4月1日

を行うものであります ( 変更案第 34 条関係 ) (6) 一般社団法人投資信託協会による 不動産投資信託及び不動産投資法人に関する規則 の一部改正等を踏まえ 利益を超えた金額の分配に関する規定を整理するため変更を行うものであります ( 変更案第 38 条関係 ) (7) 上記のほか 表現の変更

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定款の一部変更に関するお知らせ

 


株式併合、単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ

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単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

49 年 12 月 31 日までの間 源泉徴収される配当等の額に係るの額に対して 2.1% の税率により復興 特別が源泉徴収されます b. 出資等減少分配に係る税務個人投資主が本投資法人から受取る利益を超える金銭の分配 ( 分割型分割及び株式分配並びに組織変更による場合を除く 以下本 1において同じ

投資主が受け取る配当等の額については 原則どおり配当等の額を受け取る際に20%( 所得税 )( 平成 25 年 1 月 1 日から平成 49 年 12 月 31 日までは復興特別所得税とあわせて20.42%) の税率により源泉徴収された後 総合課税の対象となります ( ロ ) 出資等減少分配に係る税

R8

( ロ ) 出資等減少分配に係る税務個人投資主が本投資法人から受取る出資等減少分配 ( 所得税法第 24 条に定めるものをいいます 以下 本 ( ロ ) 出資等減少分配に係る税務 において同じです ) のうち本投資法人の税務上の資本金等の額に相当する金額を超える金額がある場合には みなし配当 ( 計

区分

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別紙 資産運用ガイドライン新旧対照表 ( 注 ) 変更前 変更後ともに 変更のある箇所のみ記載しており それ以外の規定に関しては記載を省略しております なお 下線は変更箇所を示します 変更前 3. 運用方針 (1)( 記載省略 ) (2) 具体的投資基準本投資法人の具体的投資基準は以下のとおりとしま

( 注 3) その他の少額上場株式等の非課税口座制度の詳細については 証券会社等の金融商品取引業者等にお問い合わせ下さ い b. 利益を超える金銭の分配に係る税務個人投資主が本投資法人から受取る利益を超える金銭の分配 ( 平成 27 年 4 月 1 日以後開始事業年度に係る利益を超える金銭の分配につ

別紙 現行定款第 1 章総則 ( 下線は変更部分を示す ) 変更案第 1 章総則 第 1 条 ( 条文省略 ) 第 1 条 ( 現行どおり ) ( 目的 ) ( 目的 ) 第 条 当会社は 次の事業を営むことを目的とする 第 条 当会社は 次の事業を営むことを目的とする 1. トランプ類の製造販売

<4D F736F F D205F8DC58F495F934B8E9E8A4A8EA68E9197BF CB395CF8D A948EAE95B98D87816A E646F6378>

1 有価証券届出書の訂正届出書の提出理由 平成 19 年 4 月 3 日付をもって提出した有価証券届出書の記載事項のうち 記載内容の一部を訂正するとともに 添付書類を差し替えるため 本有価証券届出書の訂正届出書を提出するものであります 2 訂正箇所及び訂正事項 第二部ファンド情報第 1 ファンドの状

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各 位 2017 年 5 月 24 日会社名住友金属鉱山株式会社代表者名代表取締役社長中里佳明 ( コード番号 5713 東証第 1 部 ) 問合せ先広報 IR 担当部長元木秀樹 (TEL ) 単元株式数の変更 株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 平成 29

b c.( 略 ) 2 不動産取得税の軽減に係るの発行信託会社等の地方税法附則第 11 条第 12 項に基づく不動産取得税の軽減のための同法施行令附則第 7 条第 12 項に規定するの発行等については 以下のとおり取り扱うものとする イ ロ.( 略 ) 載があること c d.( 略 ) 2 不動産取

単元株式数の変更、株式併合及び定款一部変更に関するお知らせ

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2 併合の方法 比率平成 30 年 10 月 1 日をもって 平成 30 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主様の所有株式 5 株につき1 株の割合で併合いたします 3 減少株式数株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 30 年 3 月 31 日現在 ) 124,415,013

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

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(4) 1 株未満の端数が生じる場合の処理本株式併合の結果 1 株未満の端数が生じた場合は 会社法第 235 条の定めに基づき 一括して処分し その処分代金を端数が生じた株主様に対して端数の割合に応じて分配いたします (5) 効力発生日における発行可能株式総数本株式併合による発行済株式数の減少に伴い

課税上の取扱い

単元株式数の変更、株式の併合及び定款の一部変更に関するお知らせ

単元株式数の変更、株式併合及び定款の一部変更に関するお知らせ

(****) 非課税口座に設けられる勘定は 毎年 非課税管理勘定 (NISA) 又は累積投資勘定 ( つみたて NISA) のいずれかに限ります 更に 2016 年 4 月 1 日から2023 年 12 月 31 日までの期間 未成年者に係る少額上場株式等の非課税口座制度 ( 通称ジュニアNISA)

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

Microsoft Word - 招集通知訂正

といいます ) の同意を得て減額していましたが 本投資法人の内部成長及び外部成長による資産規模及び利益水準等の拡大に伴い 資産運用報酬額を適正な金額とすることを目的として 平成 30 年 1 月以降平成 30 年 12 月までの期間に係る資産運用報酬を従前の水準より増額するものの 規約変更がなされな

単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

営業報告書モデルの改訂について(案)

プレスリリース

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2. 本制度の仕組み 株式市場 残余財産の給付残余株式の無償譲渡 消却94 当社株式 4 代金の支払 1 本株主総会決議 54配代当金の支6 委託者 議決権不行使の指図8当社 受託者( 共同受託 ) ( 予定 ) 三菱 UFJ 信託銀行 日本マスタートラスト信託銀行 BIP 信託 当社株式 金銭 4

定款

(2) 併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の割合平成 30 年 10 月 1 日をもって 同年 9 月 30 日 ( 実質上 9 月 28 日 ) の最終の株主名簿に記載された株主さまの所有株式 5 株につき 1 株の割合で併合いたします 3 併合により減少する株式数併合前の発行済

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Invincible

2. 株式併合 (1) 株式併合の目的上記 1. 単元株式数の変更 に記載のとおり 当社株式の単元株式数を変更するにあたり 中長期的な株価変動を勘案しつつ 投資単位を証券取引所が望ましいとする水準 (5 万円以上 5 0 万円未満 ) に調整することを目的として 株式併合 (2 株を1 株に併合 )

3. 資本剰余金からの配当について ( ご参考 ) 今回の配当は 全額 その他資本剰余金 を配当原資とするため 資本の払戻し に該当し 一般的な 利益剰余金 を配当原資とする配当とは税務上の取扱いが異なります 今回の配当は 所得区分が 配当所得 ( みなし配当 ) 部分と みなし配当以外 の部分に分

しております 2. 株式併合により減少する株式数 は 株式併合前の発行済株式総数に株式の併合割合を乗じた理論値です (3) 株式併合による影響等本株式併合により 発行済株式総数が 2 分の 1 に減少することとなりますが 純資産等は変動しませんので 1 株当たり純資産額は 2 倍となり 株式市況の変

現行定款変更案 第 5 章監査役及び監査役会第 5 章監査役及び監査役会 第 27 条 ~ 第 31 条 ( 記載省略 ) 第 28 条 ~ 第 32 条 ( 現行どおり ) ( 新設 ) 第 33 条 ( 社外監査役の責任限定契約 ) 当会社は 会社法第 427 条第 1 項の規定により 社外監査

2. 改正の趣旨 背景 (1) 問題となっていたケース < 親族図 > 前提条件 1. 父 母 ( 死亡 ) 父の財産 :50 億円 ( すべて現金 ) 財産は 父 子 孫の順に相続する ( 各相続時の法定相続人は 1 名 ) 2. 子 子の妻 ( 死亡 ) 父及び子の相続における相次相続控除は考慮

て 次に掲げる要件が定められているものに限る 以下この条において 特定新株予約権等 という ) を当該契約に従つて行使することにより当該特定新株予約権等に係る株式の取得をした場合には 当該株式の取得に係る経済的利益については 所得税を課さない ただし 当該取締役等又は権利承継相続人 ( 以下この項及

2019 年 8 月 22 日 各位 インフラファンド発行者名 東京インフラ エネルギー投資法人 代表者名 執行役員 杉本啓二 ( コード番号 9285) 管理会社名 東京インフラアセットマネジメント株式会社 代表者名 代表取締役社長 永森利彦 問合せ先 取締役管理本部長 真山秀睦 (TEL: 03

2. 株式の併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更することに伴ない 証券取引所が望ましいとしている投資単位の水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) および中長期的な株価変動等を勘案し 株式の併合を行なうことといたします (2) 併合の

株式併合、単元株式数の変更及び定款の一部変更に関するお知らせ

定款新旧対照表 ( 株式会社オーハシテクニカ ) 第 1 章総則 現行定款 第 1 章総則 下線は ( 下線部分は変更箇所を示す ) ( 商号 ) 第 1 条当会社は株式会社オーハシテクニカと称し 英文では OHASHI TECHNICAINC. と表示する ( 目的 ) 第 2 条当会社は 次の事

2. 株式の併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を1,000 株から100 株に変更するにあたり 単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位あたりの価格の水準を維持し また各株主様の議決権の数に変更が生じることがないよう 当社株式について10 株を1 株にする併合 ( 以下

平成 年 月 日

り, 変更後においても当社株式の売買単位あたりの価格水準を維持するとともに, 議決権数に変更が生じないことを目的として併合を行なうものです (2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の割合 2017 年 10 月 1 日をもって, 同年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録さ

第 2 号に規定する存続厚生年金基金 同項第 3 号に規定する外国の年金基金 13 外国法人 14 投資性金融資産 1 億円以上であると見込まれる個人で 有価証券又はデリバティブ取引の経験が1 年を経過している者 15 投資性金融資産 1 億円以上の法人及び業務執行組合員等 ( 金商業等府令第 23

(開示様式例)第三者割当により発行される株式/新株予約権/新株予約権付社債/転換社債型新株予約権付社債の募集に関するお知らせ

株主各位 証券コード 7022 平成 29 年 6 月 23 日 大阪市北区中之島三丁目 3 番 23 号 取締役社長上田 孝 第 6 期期末配当の税務上の取扱いに関するご説明 拝啓日頃より格別のご高配を賜り厚く御礼申しあげます さて 当社は 平成 29 年 6 月 23 日開催の第 6 期定時株主

( 資産の部 ) ( 負債の部 ) Ⅰ 特定資産の部 1. 流動負債 366,211,036 1 年内返済予定 1. 流動資産 580,621,275 特定社債 302,000,000 信託預金 580,621,275 事業未払金 2,363, 固定資産 6,029,788,716 未払

各位 平成 24 年 6 月 28 日 不動産投資信託証券発行者名東京都港区愛宕二丁目 5 番 1 号平和不動産リート投資法人代表者名執行役員東原正明 ( コード番号 :8966) 資産運用会社名平和不動産アセットマネジメント株式会社代表者名代表取締役社長市川隆也問合せ先 I R 部長伊藤真也 TE

(2) 物件情報取得機会の拡大本合併により 本合併後新会社が資産運用を受託する投資法人の資産残高は 4,000 億円を超えることととなり 不動産マーケットにおける資産運用会社のプレゼンス及び認知度が高まると考えられます また 複数投資法人の資産運用業務を受託することで 複合用途物件や複数物件の取得に

2. 株式併合 (1) 株式併合を行う理由上記 1. 単元株式数の変更 のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株にするにあたり 中長期的な株価変動を勘案しつつ 投資単位を適切な水準に調整するため 株式併合を行います (2) 併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の方法

新株予約権発行に関する取締役会決議公告

Microsoft Word _六本木ビュータワーにおける共有物分割に関・

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プレスリリース

< 本制度の仕組みの概要 > 5 ポイント付与 委託者 当社 3 自己株式の処分 1 役員株式交付規程の 制定 2 信託 < 他益信託 > を設定 ( 金銭を信託 ) 3 払込 受託者 ( 予定 ) 三井住友信託銀行 ( 再信託受託者 : 日本トラスティ サービス信託銀行 当社株式 株式交付信託 信

(4) 併合により減少する株主数本株式併合を行った場合 10 株未満の株式のみご所有の株主様 156 名 ( そのご所有株式数の合計は 198 株 ) が株主たる地位を失うことになります なお 当社の単元未満株式をご所有の株主様は 会社法第 192 条 1 項の定めにより その単元未満株式を買い取る

(3) 併合により減少する株主数 平成 28 年 3 月 31 日現在の当社株主名簿に基づく株主構成は次のとおりです 株主数 ( 割合 ) 所有株式数 ( 割合 ) 総株主 8,929 名 (100.00%) 117,200,000 株 (100.00%) 10 株未満 576 名 ( 6.45%)

前連結会計年度

旧なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であるこ用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であることに留意するものとする

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平成30年公認会計士試験

平成 30 年 4 月 24 日 各 位 会社名楽天株式会社 代表者名代表取締役会長兼社長三木谷浩史 ( コード :4755 東証第一部 ) 連結子会社 ( 楽天証券株式会社 ) の決算について 当社連結子会社の楽天証券株式会社 ( 代表取締役社長 : 楠雄治 本社 : 東京都世田谷区 以下 楽天証

e. 未成年者に係る少額上場株式等の非課税口座制度 ( ジュニア NISA) 未成年者に係る少額上場株式等の非課税口座制度に基づき 証券会社等の金融商品取引業者等に開設した未成年者口座において設定した非課税管理勘定に管理されている上場株式等 ( 平成 28 年 4 月 1 日から平成 35 年 12

2. 株式併合について (1) 株式併合の目的上記 1. 単元株式数の変更について に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更するにあたり 単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位あたりの価格の水準を維持するため 当社株式について 10 株を1 株に併合 ( 以下 株式併合

Transcription:

各位 平成 24 年 2 月 13 日 不動産投資信託証券発行者名東京都中央区銀座六丁目 8 番 7 号フロンティア不動産投資法人代表者名執行役員亀井浩彦 ( コード番号 :8964) 資産運用会社名三井不動産フロンティアリートマネジメント株式会社代表者名代表取締役社長田中浩問合せ先取締役財務部長牧野辰 TEL. 03-3289-0440 規約一部変更及び役員選任に関するお知らせ 本投資法人は 本日開催の役員会におきまして 下記内容の規約一部変更案及び役員選任案を 平成 24 年 3 月 23 日に開催される本投資法人の第 4 回投資主総会に下記のとおり付議することについて決議致しましたので お知らせ致しますなお 下記事項は本投資主総会での承認可決をもって有効となります 記 1. 規約一部変更の件 (1) 変更の理由 1 租税特別措置法 ( 昭和 32 年法律第 26 号 その後の改正を含みます 以下 租税特別措置法 といいます ) に定める 投資法人が課税の特例を受けるための要件のうち 投資口に係る募集が主として国内において行われるものとする要件を定める 租税特別措置法施行令 ( 昭和 32 年政令第 43 号 その後の改正を含みます ) の改正に伴い 必要な字句の修正を行うものです ( 現行規約第 5 条第 2 項 ) 2 補欠役員の選任に係る決議が効力を有する期間について 原則として被補欠者である執行役員又は監督役員の任期と同一とするため 必要な条項の新設を行うものです ( 変更案第 18 条第 3 項 ) 3 租税特別措置法の改正により 不動産の所有権移転登記に係る登録免許税の軽減に関する要件が変更されたことに伴い 必要な字句の修正を行うものです ( 現行規約第 29 条第 4 項 ) 4 租税特別措置法第 67 条の 15 に規定される配当可能利益の額に係る今後の法改正に備えて 必要な字句の追加を行うものです ( 現行規約第 37 条第 1 号 2) 5 その他 表現の統一又は明確化その他の見直しによる字句の修正又は必要な条項の新設 これらに伴う条文の整備等を行うものです

(2) 変更の内容変更の内容は以下のとおりです ( 下線は変更部分 ) 現行規約変更案第 5 条 ( 発行可能投資口総口数 ) 第 5 条 ( 発行可能投資口総口数 ) 1. ( 省略 ) 1. ( 現行のとおり ) 2. 本投資法人が発行する投資口の発行価額の総額のうち 国内において募集される投資口の発行価額の占める割合は 100 分の50を超えるものとする 2. 本投資法人の投資口の発行価額の総額のうち 国内において募集される投資口の発行価額の占める割合は 100 分の 50 を超えるものとする 3. ( 省略 ) 3. ( 現行のとおり ) 第 18 条 ( 役員の選任及び任期 ) 第 18 条 ( 役員の選任及び任期等 ) 1. ( 省略 ) 1. ( 現行のとおり ) 2. ( 省略 ) 2. ( 現行のとおり ) ( 新設 ) 3. 補欠の役員の選任に係る決議が効力を 有する期間は 当該決議がなされた投 資主総会 ( 当該投資主総会において役 員が選任されなかった場合には 役員 が選任された直近の投資主総会 ) にお いて選任された役員の任期が満了する 時までとする ただし 投資主総会の 決議によってその期間を短縮すること を妨げない 第 29 条 ( 投資態度 ) 第 29 条 ( 投資態度 ) 1. 本投資法人は 郊外型商業施設及び都心型商業店舗ビル等の用途に供されている不動産又はこれを裏付けとする不動産対応証券等の特定資産 ( 以下 これらを併せて 不動産関連資産 という ) を主な投資対象とする 1. 本投資法人は 郊外型商業施設及び都心型商業店舗ビル等の用途に供されている不動産等又はこれを裏付けとする不動産対応証券等の特定資産 ( 以下 これらを併せて 不動産関連資産 という ) を主な投資対象とする 2. ( 省略 ) 2. ( 現行のとおり ) 3. ( 省略 ) 3. ( 現行のとおり )

現行規約変更案 4. 本投資法人は その有する特定資産の価額の合計額に占める特定不動産 ( 不動産 不動産の賃借権 地上権又は不動産 土地の賃借権若しくは地上権を信託する信託の受益権をいう ) の価額の合計額の割合が100 分の75 以上となるようにその資産を運用するものとする 4. 本投資法人は その有する特定資産の価額の合計額に占める特定不動産 ( 不動産 不動産の賃借権若しくは地上権又は不動産の所有権 土地の賃借権若しくは地上権を信託する信託の受益権をいう ) の価額の合計額の割合が 100 分の 75 以上となるようにその資産を運用するものとする 5. ( 省略 ) 5. ( 現行のとおり ) 第 30 条 ( 資産運用の対象とする特定資産の種類 目的及び範囲 ) 第 30 条 ( 資産運用の対象とする特定資産の種類 目的及び範囲 ) 1. ( 省略 ) 1. ( 現行のとおり ) 2. 不動産等とは 次に掲げるものをいう 2. 不動産等とは 次に掲げるものをいう (1)~(3) ( 省略 ) (1)~(3)( 現行のとおり ) (4) 不動産 不動産の賃借権又は地上権のみを信託する信託の受益権 ( 不動産に付随する金銭と合わせて信託する包括契約を含む ) (4) 不動産 不動産の賃借権又は地上権を信託する信託の受益権 ( 不動産に付随する金銭と合わせて信託する包括契約を含む ) (5)~(7) ( 省略 ) (5)~(7)( 現行のとおり ) 3.~4. ( 省略 ) 3.~4.( 現行のとおり ) 5. 本投資法人は 必要がある場合には以 下に掲げる資産 ( 不動産等への投資に 付随するものに限る ) に投資するこ とができる 5. 本投資法人は 必要がある場合には以下に掲げる資産 ( 不動産等への投資に付随するものに限る ) に投資することができる (1)~(5) ( 省略 ) (1)~(5)( 現行のとおり ) ( 新設 ) 6. 金融商品取引法第 2 条第 2 項に定める有価証券表示権利について当該権利を表示する有価証券が発行されていない場合においては 当該権利を当該有価証券とみなして 第 2 項から第 5 項を 適用するものとする

現行規約変更案 第 34 条 ( 資産評価の方法 基準及び基準日 ) 第 34 条 ( 資産評価の方法 基準及び基準日 ) 1. 本投資法人の資産評価の方法及び基準 1. 本投資法人の資産評価の方法及び基準は 運用資産の種類毎に定めるものとは 運用資産の種類毎に定めるものとし 原則として以下のとおりとする し 原則として以下のとおりとする (1) ( 省略 ) (1) ( 現行のとおり ) (2) 第 30 条第 2 項 (4) に定める不動産 不動産の賃借権又は地上権のみを信託する信託の受益権信託財産が本項 (1) に掲げる資産の場合は本項 (1) に従った評価を行い 金融資産及び負債の場合は一般に公正妥当と認められる企業会計の慣行に従った評価をした上で 資産の合計額から負債の合計額を控除して当該信託の受益権の持分相当額を算定した価額により評価する (2) 第 30 条第 2 項 (4) に定める不動産 不動産の賃借権又は地上権を信託する信託の受益権信託財産が本項 (1) に掲げる資産の場合は本項 (1) に従った評価を行い 金融資産及び負債の場合は一般に公正妥当と認められる企業会計の慣行に従った評価をした上で 資産の合計額から負債の合計額を控除して当該信託の受益権の持分相当額を算定した価額により評価する (3)~(10) ( 省略 ) (3)~(10)( 現行のとおり ) 2.~3. ( 省略 ) 2.~3.( 現行のとおり ) 第 37 条 ( 金銭の分配の方針 ) 第 37 条 ( 金銭の分配の方針 ) ( 省略 ) ( 現行のとおり ) (1) 利益の分配 (1) 利益の分配 1 投資主に分配する金銭の総額のうち 利益の金額 ( 以下 分配可能金額 という ) は わが国において一般的に公正妥当と認められる企業会計の慣行に準拠して計算される利益 ( 貸借対照表 ( 投信法第 131 条第 2 項の承認を受けたものに限る 以下同じ ) 上の純資産から出資総額 出資剰余金及び評価 換算差額等の合計額を控除した額をいう 以下同じ ) とする 1 投資主に分配する金銭の総額のうち 利益の金額 ( 以下 分配可能金額 という ) は わが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の慣行に準拠して計算される利益 ( 貸借対照表 ( 投信法第 131 条第 2 項の承認を受けたものに限る 以下同じ ) 上の純資産から出資総額 出資剰余金及び評価 換算差額等の合計額を控除した額をいう 以下同じ ) とする

現行規約変更案 2 分配金額は 原則として租税特別措置法第 67 条の 15 第 1 項 ( 以下 投資法人に係る課税の特例規定 という ) に規定する本投資法人の配当可能利益の額の 100 分の 90 に相当する金額を超えて本投資法人が決定する金額とする なお 本投資法人は 運用資産の維持又は価値向上に必要と認められる長期修繕積立金 支払準備金 分配準備積立金並びにこれらに類する積立金及び引当金等を積み立てることができる 2 分配金額は 原則として租税特別措置法第 67 条の 15 第 1 項 ( 以下 投資法人に係る課税の特例規定 という ) に規定する本投資法人の配当可能利益の額の 100 分の 90 に相当する金額 ( 法令改正等により当該金額の計算に変更があった場合には変更後の金額とする 以下本条において同じ ) を超えて本投資法人が決定する金額とする なお 本投資法人は 運用資産の維持又は価値向上に必要と認められる長期修繕積立金 支払準備金 分配準備積立金並びにこれらに類する積立金及び引当金等を積み立てることができる (2)~(4) ( 省略 ) (2)~(4)( 現行のとおり )

2. 執行役員 1 名選任の件執行役員亀井浩彦は 平成 24 年 3 月 31 日をもって任期満了となりますので 平成 24 年 4 月 1 日付で執行役員 1 名の選任をお願いするものです 本議案において 執行役員の任期は 現行規約第 18 条第 2 項の定めにより 平成 24 年 4 月 1 日より 2 年とします なお 執行役員選任に関する本議案は 平成 24 年 2 月 13 日開催の役員会において 監督役員の全員の同意によって提出するものです 執行役員候補者は次のとおりです 氏名 ( 生年月日 ) 略歴 かめ亀 い井 ひろ浩 ひこ彦 ( 昭和 19 年 4 月 30 日 ) 昭和 42 年 4 月三井不動産株式会社入社昭和 59 年 4 月同社ビルディング事業部営業課長昭和 63 年 4 月同社人事部人事一課長平成 3 年 4 月同社人事部次長平成 4 年 4 月同社レッツ事業企画部次長平成 5 年 4 月同社秘書部部長平成 11 年 4 月同社関西支社長平成 11 年 6 月同社常務執行役員関西支社長平成 15 年 4 月同社顧問平成 22 年 4 月本投資法人執行役員就任 ( 現在に至る ) 上記執行役員候補者は 本投資法人の投資口を所有しておりません 上記執行役員候補者と本投資法人の間には 特別の利害関係はありません

3. 監督役員 2 名選任の件監督役員片柳昂二及び秦一郎の 2 名は 平成 24 年 3 月 31 日をもって任期満了となりますので 平成 24 年 4 月 1 日付で監督役員 2 名の選任をお願いするものです 本議案において 監督役員の任期は 現行規約第 18 条第 2 項の定めにより 平成 24 年 4 月 1 日より 2 年とします 監督役員候補者は次のとおりです 候補者番号 氏名 ( 生年月日 ) 略歴 1 2 かた片 やなぎ柳 こう昂 じ二 ( 昭和 19 年 7 月 23 日 ) おち落 あい合 たか孝 あき彰 ( 昭和 24 年 2 月 27 日 ) 昭和 60 年 4 月弁護士登録 ( 第二東京弁護士会所属 ) 平成 14 年 4 月東京簡易裁判所 民事調停委員 ( 現在に至る ) 平成 16 年 6 月協同乳業株式会社監査役 ( 非常勤 )( 現在に至る ) 平成 20 年 4 月本投資法人監督役員就任 ( 現在に至る ) 昭和 50 年 1 月監査法人朝日会計社 ( 現有限責任あずさ監査法人 ) 入社昭和 53 年 3 月公認会計士登録平成元年 5 月監査法人朝日新和会計社 ( 現有限責任あずさ監査法人 ) 社員平成 11 年 5 月朝日監査法人 ( 現有限責任あずさ監査法人 ) 代表社員平成 20 年 6 月あずさ監査法人 ( 現有限責任あずさ監査法人 ) 監事平成 22 年 7 月有限責任あずさ監査法人パートナー平成 23 年 6 月有限責任あずさ監査法人退職平成 23 年 7 月落合公認会計士事務所開設 ( 現在に至る ) 上記監督役員候補者は いずれも本投資法人の投資口を所有しておりません 上記監督役員候補者と本投資法人の間には 特別の利害関係はありません

4. 補欠執行役員 1 名選任の件執行役員が法令に定める員数を欠くことになる場合に備え 平成 24 年 4 月 1 日付で補欠執行役員 1 名の選任をお願いするものです 本議案が承認可決された場合には 本議案において 補欠執行役員 1 名の選任に係る決議が効力を有する期間は 本議案による変更後の規約第 18 条第 3 項本文の定めにより 本議案における執行役員の任期が満了する時である平成 26 年 3 月 31 日までとなります なお 補欠執行役員選任に関する本議案は 平成 24 年 2 月 13 日開催の役員会において 監督役員の全員の同意によって提出するものです 補欠執行役員候補者は次のとおりです 氏名 ( 生年月日 ) 略 歴 た田 なか中 ひろし浩 ( 昭和 33 年 7 月 27 日 ) 昭和 56 年 4 月三井不動産株式会社入社平成 10 年 10 月同社資産マネジメント本部開発企画一部事業課長平成 13 年 10 月日本ビルファンドマネジメント株式会社出向平成 16 年 4 月株式会社りそな銀行出向平成 19 年 4 月三井不動産株式会社不動産ソリューションサービス本部事業開発部長平成 22 年 4 月同社アコモデーション事業本部事業推進室室長平成 23 年 4 月三井不動産フロンティアリートマネジメント株式会社代表取締役社長就任 ( 現在に至る ) 上記補欠執行役員候補者は 本投資法人の投資口を所有しておりません 上記補欠執行役員候補者は 本投資法人の資産運用会社である三井不動産フロンティアリートマネジメント株式会社の代表取締役社長です 上記補欠執行役員候補者と本投資法人の間には 上記を除き 特別の利害関係はありません 参考事項本投資主総会に提出される議案のうち 相反する趣旨の議案があるときは 当該議案のいずれにも投信法第 93 条第 1 項の規定に基づく現行規約第 14 条第 1 項に定める みなし賛成 の規定は適用されません なお 上記議案につきましては いずれも相反する趣旨の議案には該当いたしておりません 以上 * 本資料の配布先 : 兜倶楽部 国土交通記者会 国土交通省建設専門紙記者会 * 本投資法人のウエブサイト :http://www.frontier-reit.co.jp/