生活環境学 (1) 基本 ( 数を でかこんだものは必修 ) 区分 最卒低業資格数 セメ セメ 人間環境学概論 文化環境学概論 基本 人間環境の基礎 コミュニ ケーション英語 言語文化 必 )身体環境学概論 生活環境学概論 8 (経済学の基礎 修を ロ 社会学の基礎 含 ロ 歴史学の基礎 む 健康管理の基礎 ) 心理学の基礎 以上 体育学の基礎 身体学の基礎 データ処理の基礎 化学の基礎 生物学の基礎 コンピュータの基礎 コミュニケーション英語 1 1 留学生は選択 コミュニケーション英語 1 留学生は選択 コミュニケーション英語 3 1 6 ~ 留学生は選択 コミュニケーション英語 1 1 留学生は選択 アドヴァンスト英語 1 0 アドヴァンスト英語 英語海外研修 集中 ドイツ語 1 (必 ドイツ語 修 ドイツ語 3 を含 ドイツ語 む ドイツ語海外研修 集中 中国語 1 以 中国語 上 中国語 3 中国語 中国語海外研修 集中 朝鮮語 1 朝鮮語 朝鮮語 3 朝鮮語 朝鮮語海外研修 集中 37
区分 最卒低業資格数 セメ セメ 基本 現代社会と文化 身体学基礎日本事情 日本語 (())環境思想史 日本文化史 平和学 宗教と人間 イ 日本と西洋 日本と中国 日本と韓国 朝鮮 日本国憲法 世界の政治 文化人類学 都市と農村 民族とマイノリティ 8 ジェンダー論 以 イ 心理学概論 上 ロ スポーツの歴史 社会とボランティア イ ハ ボランティア活動支援演習 1 6 ~ 集中 / ハ ボランティア活動支援演習 1 集中 / ハ ボランティア インターンシップ 0 集中 / イ ハ スポーツ学実習 1 1 スポーツ学実習 1 日本事情 1 留学生向け 日本事情 留学生向け 日本事情 3 留学生向け 日本語 1 1 留学生向け 日本語 1 留学生向け 日本語 3 1 留学生向け 日本語 1 留学生向け 8 上級日本語 1 1 留学生向け 上級日本語 1 留学生向け 上級日本語 3 1 留学生向け 上級日本語 1 留学生向け 小計 1 6~0 6 60 36 8 0 0 0 0 38
() 展開 区 分 履修コース 生活環境 住環イ境ンデザ 最卒低業資格数 1 年次 セメ ( 各履修コースの 印は必修 ) 年次 3 年次 年次 セメ 生活環境学 公共投資論 環境リスク論 社会環境 市民と環境ガバナンス 廃棄物概論 以 上 持続可能な社会 環境アセスメント 展開 環境計画 環境保全 環境マネジメント論 環境政策論 エコビジネス論 社会調査の手法 生建築の企画と法規 環環境と交通 境 (室内環境論 ザ 8 コミュニティとまちづくり ン以 1 都市と建築のデザイン 上) 住まいの設備と材料 住居計画論 環 住居一般構造 1 建築構造力学 環境情報分析の手法 都市計画論 含 大気環境論 水環境論 資源とエネルギー 環境と国際協力 環境制御 計測論 地球環境学 以自然と人の共生 上 植生と生態系保全 流域環境と生物 食農環境論 自然再生計画論 自然再生施工論 活 境デコーイスはコー 以ス上 住むは( )必以修上を 39
展 開 区 分 学部共通 文化と環境 経済社会と環境 履修コース 生活環境 住環イ境ンデザ 最卒低業資格数 セメ セメ ()環境倫理 環境教育論 イ 都市地理学 都市の歴史 観光論 8 1 以環境心理学 上以) 学習心理学 上 ボランティアマネジメント論 イ ハ 生命史 文化社会学 イ 環境社会学 環境法 環境経済学 情報倫理 社会福祉論 イ ロ ( キャリヤ教育 生涯学習論 教職課程 / イ生涯学習特論 イ社会教育計画 1 イ社会教育計画 イ社会教育課題研究 1 イ社会教育課題研究 イ特別講義 A 特別講義 B 小計 11 8 以上 0 0 8 36 8 0 0 0
(3) 実践 区 分 履修コース生住ザ活環イ環境ン境デ 最卒低業資格数 基礎基礎スキル演習 1 演ス 習キ基礎スキル演習 ル フィール フィールドスタジオ演習 1 セメ セメ ( 各履修コースの 印は必修 ) 実 践 習 ド / スタジオ演 フィールドスタジオ演習 フィールドスタジオ演習 3 3 フィールドスタジオ演習 3 住環境設計演習 1 3 6 (演設習計住環境設計演習 3 1 6 )ココンピュータ基礎演習 1 ンピュコンピュータ基礎演習 習ー8 コンピュータ応用演習 1 タ演コンピュータ応用演習 生学活生活環境学演習 1 演環習境生活環境学演習 ナーゼゼミナール1 1 ミルゼミナール 1 8 プレ卒研 1 1 ( プレ卒研 1 必 卒業研究 10 30 以上 修 を 卒業研究 1 含 8 (8) 論文指導 ( 集中 ) を含む む 6 6 卒業研究 以 (8) 8 論文指導 ( 集中 ) を含む 上 小計 30 以上 10 10 10 10 1 1 8 8 基本 展開 実践 8 1 56 70 76 7 3 8 8 合計注 ) 履修要件および資格支援についてイ別に定める教職関連に係わるのうち 教育哲学 教育心理学 道徳教育の理論と方法 および 人権教育 の各は 履修し修得したを 基本区分の現代社会と文化分野の卒業要件に組み入れることができる ロ留学生の基本区分の履修要件については 次のとおりとする (1) コミュニケーション英語分野については すべてのを選択として取り扱い 卒業要件最低の条件を除外する () 言語文化分野については すべてのを選択として取り扱い 卒業要件最低の条件を除外する ただし 母語を履修することができない (3) 日本事情分野については すべてのを必修とし 現代社会と文化分野および身体基礎学分野を含めて 8 以上を卒業要件最低とする () 日本語分野については すべてのを必修として取り扱う ハ資格支援に係わる欄中の表記は 次のとおりとする (1) イは 別に定める 社会教育主事 の資格取得に係わる () ロは 別に定める 社会福祉主事 の資格取得に係わる (3) ハは 別に定める ボランティア NPO 講座 に係わる 1
ハ. 中学校教諭一種免許状 社会 ( 生活環境学 ) 教育職員免許法施行規則に定める専門教育区分 ( 数を でかこんだものは教職必修 ) セメ セメ 日本史概論 日本史及び外国史 外国史概論 都市の歴史 地理学 ( 地誌を含む ) 地理学概論 地誌を含む 都市地理学 法律学 政治学 政治学概論 ~ 環境法 環境政策論 6 社会学 経済学 社会学概論 以 環境社会学 上 公共投資論 ボランティアマネジメント論 環境経済学 環境マネジメント論 哲学概論 哲学 倫理学 宗教学 環境倫理 情報倫理 合計 ~6 以上 10 1 6 6 0 0 注 ) 欄中の 印は 当該学の卒業要件に算入される 最低修得数 9
ニ. 高等学校教諭一種免許状 公民 ( 生活環境学 ) 教育職員免許法施行規則に定める専門教育区分 法律学 ( 国際法を含む ) 政治学 ( 国際政治を含む ) 社会学 経済学 ( 国際経済を含む ) 哲学 倫理学 宗教学 心理学 ( 数を でかこんだものは教職必修 ) セメ セメ 政治学概論 国際政治を含む 環境法 環境政策論 社会学概論 環境社会学 公共投資論 ボランティアマネジメント論 6 環境経済学 ~ 環境マネジメント論 3 哲学概論 以 環境倫理 上 環境心理学 情報倫理 心理学の基礎 心理学概論 学習心理学 合計 3 6~3 以上 0 6 6 10 8 0 0 注 ) 欄中の 印は 当該学の卒業要件に算入される 最低修得数 50
() 教職に関する 前期後期前期後期前期後期前期後期 教職入門 高算卒等入業学要校件保健体育 教育哲学 教育心理学 教育の制度と歴史 人権教育 生涯学習論 教育課程論 教育方法論 社会教育法 社会 地歴教育法 教 社会 公民教育法 教 公民教育法 育 保健体育教育法 Ⅰ 法 保健体育教育法 Ⅱ 保健体育教育法 Ⅲ 保健体育教育法 Ⅳ 道徳教育の理論と方法 特別活動論 生徒指導 進路指導論 教育相談の理論と方法 教育実習 Ⅰ 1 事前 事後指導 教育実習 Ⅱa 集中 教育実習 Ⅱb 集中 教職実践演習 ( 中 高 ) 合計 9 8 10 10 8 0 注 )1. 欄中の 印は 各免許の必修. 欄中の 印は 各免許の選択 3. 欄中の 印は 人間環境学部にあっては卒業要件として 教育哲学 教育心理学 道徳教育の理論と方法 および 人権教育 を基本区分の 現代社会と文化分野に 生涯学習論 を展開区分の学部共通分野に, また 保健体育教育法 Ⅰ~Ⅳをスポーツ健康学の展開区分のス ポーツ健康分野に算入する 中学校社会 高等学校公民 中学校保健体育 53
(3) 教又は教職に関する 前期後期前期後期前期後期前期後期 道徳教育の理論と方法 合計 0 0 0 0 0 0 0 注 )1. 人間環境学部にあっては 当該学の卒業要件として 道徳教育の理論と方法 を基本区分の現代社会と文化分野に 算入する 5
5 資格取得に係るイ. 社会教育主事 ( 文化コミュニケーション学 生活環境学 スポーツ健康学 ) 社会教育主事となる資格を得ようとする者は 社会教育法第 9 条のの定めるところにより 次のを履修しなければならない 生涯学習論 生涯学習特論 社会教育計画 1 社会教育計画 社会教育課題研究 1 社会教育課題研究 環境教育論 社会福祉論 社会教育特講 Ⅰ ( 現代社会と社会教育 ) ジェンダー論 人権教育 道徳教育の理論と方法 ボランティアマネジメント論 社会教育特講 Ⅱ 社会とボランティア ( 社会教育活動 事業 施設 ) ボランティア インターンシップ 1 ( 集中 ) 宗教と人間 コミュニケーション論 文化社会学 社会教育特講 Ⅲ ( その他必要な ) 比較社会論 教育心理学 教育哲学 教育方法論 合計 6 10 1 8 0 0 注 )1. 履修方法について イ数を でかこんだ1 を 必修とする ロ選択を1 とし 分野の社会教育特講 Ⅰ 社会教育特講 Ⅱおよび社会教育特講 Ⅲの各分野にわたって履修することが望ましい. 欄中の 印は 文化コミュニケーション学の卒業要件に算入される 3. 欄中の 印は 生活環境学の卒業要件に算入される. 欄中の 印は スポーツ健康学の卒業要件に算入される 5. 欄中の 印は 生活環境学の自由として 卒業要件に算入される 6. 欄中の 印は スポーツ健康学の自由として 卒業要件に算入される 最低修得数 1 セメ セメ 3 セメ セメ 5 セメ 6 セメ 7 セメ 8 セメ 55
ロ. 社会福祉主事 ( 文化コミュニケーション学 生活環境学 スポーツ健康学 ) 社会福祉主事となる資格を得ようとする者は 社会福祉事業法第 18 条の定めるところにより 次のを履修しなければならない 最低修得数 1 セメ 社会福祉論 精神医学 経済学の基礎 心理学概論 6 社会学の基礎 医学一般 公衆衛生学 合計 1 6 0 6 0 6 0 0 0 注 )1. 履修については 3 6 を修得すること. 欄中の 印は 文化コミュニケーション学の卒業要件に算入される 3. 欄中の 印は 生活環境学の卒業要件に算入される. 欄中の 印は スポーツ健康学の卒業要件に算入される 5. 欄中の 印は 文化コミュニケーション学の自由として 卒業要件に算入される 6. 欄中の 印は 生活環境学の自由として 卒業要件に算入される セメ 3 セメ セメ 5 セメ 6 セメ 7 セメ 8 セメ 56
ハ. ボランティア NPO 講座 ( 文化コミュニケーション学 生活環境学 スポーツ健康学 ) 最低修得数 1 セメ 社会とボランティア ボランティアマネジメント論 ボランティア活動支援演習 1 10 ( 集中 ) ボランティア活動支援演習 ( 集中 ) ボランティア インターンシップ ( 集中 ) 合計 10 10 0 0 0 0 0 注 ) 欄中の 印は 当該学の卒業要件に算入される セメ 3 セメ セメ 5 セメ 6 セメ 7 セメ 8 セメ 57