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2 / 5 ファンドマネージャーのコメント 現時点での投資判断を示したものであり 将来の市況環境の変動等を保証するものではありません < 運用経過 > ダイワ マネーアセット マザーファンドを組み入れることで 安定運用を行いました < 今後の運用方針 > 今後につきましても 安定運用を継続して行って

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作成基準日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式 82.21% 株式先物取引 17.71% 短期金融資産等 0.08% 合計 % 組入上位 10 業種 業種 1 電気機器 2 小売業 3 情報 通信業 4 医薬品 5 化学 6 輸送用機器 7 機械 8 サ

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三菱 UFJ ジャパン アクティブ ファンド 追加型投信 / 国内 / 株式 月次レポート 2018 年 12 月 28 日現在 基準価額および純資産総額の推移 ( 円 ) 30,000 25,000 ( 億円 ) 基準価額および純資産総額基準価額 (1 万口当たり ) 前月末比純資

受益者の皆様へ 平成 28 年 2 月 15 日 弊社投資信託の基準価額の下落について 平素より弊社投資信託をご愛顧賜り 厚くお礼申しあげます さて 先週末 2 月 12 日 ( 金 ) 以下のファンドの基準価額が 前営業日の基準価額に対して 5% 以上下落しており その要因につきましてご報告いたし


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ご注意事項等 本資料に関するご注意事項 本資料は 三菱 UFJ 国際投信が作成した資料です 投資信託をご購入の場合は 販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) の内容を必ずご確認のうえ ご自身でご判断ください 本資料の内容は作成時点のものであり 将来予告なく変更されることがあ

月次レポート 2018 年 12 月 28 日現在 種別組入比率 種別 比率 国債 99.2% その他 0.0% 当月の基準価額の変動要因 ( 概算 ) 寄与度 ( 円 ) 為替要因 -164 債券要因 118 その他 ( 信託報酬等 ) -5 分配金 -10 基準価額 ( 分配落後 ) -61 基

ファンドの目的 特色 ファンドの目的日本を除く先進国の株式市場の値動きに連動する投資成果をめざします ファンドの特色特色 1 MSCI Kokusai Index(MSCI コクサイインデックス )( 円ヘッジ 円ベース ) と連動する投資成果をめざして運用を行います MSCI Kokusai In

三菱 UFJ 日本株アクティブ ファンド 愛称 : 凄腕 追加型投信 / 国内 / 株式 月次レポート 2018 年 11 月 30 日現在 基準価額および純資産総額の推移 ( 円 ) 30,000 25,000 ( 億円 ) 3,000 2,500 基準価額および純資産総額基準価額 (1 万口当た

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ジャパン ソブリン オープン ( 資産成長型 ) 愛称 : ジャパソブ N 追加型投信 / 国内 / 債券 月次レポート 2019 年 03 月 29 日現在 基準価額および純資産総額の推移 ( 円 ) 10,500 10,400 ( 億円 ) 基準価額および純資産総額基準価額 (1

2018 年 11 月 8 日作成 (2/) 2018 年 10 月末現在組入上位銘柄 ( ひとくふう日本株式マザーファンド ) 組入銘柄数 117 銘柄 コード 銘柄 業種市場組入比率 1 81 キーエンス 電気機器 2.2% ユニー ファミリーマートホールディングス小売業 2.1%

Fund Report / ファンドレポート 優良日本株ファンド 愛称 : ちから株 第 18 期の市場環境および当ファンドの運用状況について 市場環境 当期の国内株式市況は 2018 年 1 月下旬にかけては 堅調な経済指標などを受けて世界的な景気拡大が続くとの見方が広がったことや米税制改革法案の

収益に関する留意事項 投資信託の純資産 Fund Information は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託でが支払われるイメージ は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益および評価益を含む

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収益に関する留意事項 は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産からは 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託でが支払われるイメージ 投資信託の純資産 は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益およ

2019 年 1 月 11 日作成 (2/) 2018 年 12 月末現在組入上位銘柄 ( ひとくふう日本株式マザーファンド ) 組入銘柄数 10 銘柄 コード 銘柄 業種市場組入比率 大東建託 建設業 1.8% 2 1 オリエンタルランド サービス業 1.8% ニトリホー

インド株ファンドQ&A(案)

2 / 5 ファンドの目的 特色 東京証券取引所上場株式に投資し 投資成果を JPX 日経インデックス 400 の動きに連動させることをめざします ファンドの資産規模 流動性等によっては すべての構成銘柄に投資しないことがあります JPX 日経インデックス 400 とは 当ファンドは ファミリーファ

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資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式 98.28% 株式先物取引 1.70% 短期金融資産等 0.01% 合計 % 対純資産総額比です 組入上位 10 業種 業種 ファンド ベンチマーク 1 電気機器 13.01% 13.00% 2 輸送用機器 8.05%

emaxis Slim 全世界株式 ( オール カントリー ) 追加型投信 / 内外 / 株式 / インデックス型 基準価額および純資産総額の推移 11,200 ( 円 ) ( 億円 ) , , , , ,200 1

三菱 UFJ 日本株アクティブ ファンド 愛称 : 凄腕 追加型投信 / 国内 / 株式 月次レポート 2019 年 03 月 29 日現在 基準価額および純資産総額の推移 ( 円 ) 30,000 25,000 ( 億円 ) 3,000 2,500 基準価額および純資産総額基準価額 (1 万口当た

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日本株式に投資したい でも 株式は値動きが大きそうで不安だな 今後の市場はどのように動いていくのかな? どんな銘柄を選べばいいのかわからない そんなあなたに! AI 日本株式オープン ( 絶対収益追求型 ) をご紹介します! ポイント 1 ポイント 2 市場動向に左右されにくい収益の獲得をめざす運用

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ディメンショナル ファンズ ピーエルシーグローバル ターゲテッド バリュー ファンド 投資状況 2018 年 11 月末現在 組入資産 比率 株式 99.6% 短期金融資産等 0.4% 合計 100.0% 比率は ファンドの純資産総額に対する各資産の評価額の比率です 出所 : ディメンショナル ファ

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2019 年 1 月 11 日作成 (2/5) 2018 年 12 月末現在マーケットコメント 市場環境 12 月の新興国株式市場は下落しました 米中首脳会談が好感され 上昇して始まりましたが その後は中国大手通信メーカー華為技術 ( ファーウェイ )CFO( 最高財務責任者 ) の拘束報道のほか

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Jオープン(店頭・小型株) HP掲載用 案内文書

この冊子の前半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の交付目論見書訂正事項分 後半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の請求目論見書訂正事項分です

当初設定日 作成基準日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式 98.28% 株式先物取引 1.70% 短期金融資産等 0.01% 合計 % 対純資産総額比です 組入上位 10 業種 業種 ファンド ベンチマーク 1 電気機器 13.01% 13.00% 2

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好配当海外株ファンド ( ラップ向け ) 追加型投信 / 海外 / 株式 月次レポート 2018 年 11 月 30 日現在 基準価額および純資産総額の推移 ( 円 ) 13,000 12,000 ( 億円 ) 基準価額および純資産総額基準価額 (1 万口当たり ) 前月末比純資産総額

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2019 年 1 月 11 日作成 (2/5) 2018 年 12 月末現在組入上位銘柄 ( 日本株 MNマザーファンド ) 組入銘柄数 コード マーケットコメント 197 銘柄 銘柄 日本電信電話 トヨタ自動車三菱 UFJフィナンシャル グループ 4 5

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2018 年 3 月 9 日作成 (2/7) 2018 年 2 月末現在資産内容 ( ジャパン リート マザーファンド ) <ご参考 > 予想配当利回り 4.21% 予想配当利回りは 組入銘柄の予想配当利回りを加重平均して算出をしております 手数料 税金等を考慮しておりません 分配金水準を保証 示唆

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月次レポート 2018 年 12 月 28 日現在 運用担当者コメント 市況動向 今月の国内株式市況は 世界的な景気減速懸念や米国の政治不安が拡大したことなどを受けて下落しました 今月前半の国内株式市況は 米国の長短金利差が縮小し景気減速懸念が強まったことや中国大手通信機器メーカーの幹部がカナダ当局

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月次レポート 2018 年 11 月 30 日現在 基準価額および純資産総額の推移 ( 円 ) 10,600 10,400 10,200 10,000 9,800 9,600 9,400 9,200 2017/02/01 2017/08/18 2018/03/12 2018/09/28 純資産総額 右目盛 組入上位 10 業種 業種 比率 1 情報 通信業 8.4% 2 サービス業 6.2% 3 化学 5.7% 4 卸売業 5.7% 5 電気機器 5.2% 6 小売業 4.7% 7 建設業 4.6% 8 機械 4.4% 9 医薬品 4.4% 10 電気 ガス業 3.3% 基準価額 左目盛 参考 予想配当利回り ファンド平均 東証一部 2.6% 2.2% ( 億円 ) 350 基準価額 ( 分配金再投資 ) 左目盛 基準価額 基準価額( 分配金再投資 ) は 運用管理費用 ( 信託報酬 ) 控除後の値です 信託報酬率は 後記の ファンドの費用 に記載しています 基準価額( 分配金再投資 ) は 分配金 ( 税引前 ) を再投資したものとして計算しています 騰落率 過去 1ヵ月 過去 3ヵ月 過去 6ヵ月 過去 1 年 過去 3 年 設定来 ファンド -0.4% -2.6% -4.0% -7.4% - -5.6% 実際のファンドでは 課税条件によってお客さまごとの騰落率は異なります また 換金時の費用 税金等は考慮していません 設定来のファンドの騰落率は 10,000 を起点として計算しています 分配金実績がある場合は 分配金 ( 税引前 ) を再投資したものとして計算しています 300 250 200 150 100 50 0 基準価額および純資産総額 基準価額 (1 万口当たり ) 前月末比純資産総額 分配金実績 (1 万口当たり 税引前 ) 資産構成 比率 実質国内株式 12.4% 内現物 78.4% 内先物 -66.0% コールローン他 21.6% 資産構成比率の合計値は 先物 を除くと 100% になります ファンド平均 は 基準日時点での現物株式組入銘柄の予想配当利回りを現物株式時価評価額で加重平均して算出したものです よって当ファンドの将来の分配をお約束するものではありません 東証一部 は 基準日時点での東京証券取引所第一部上場全銘柄の予想配当利回りを時価総額加重平均で算出したものです 実際のファンド予想配当利回りは 上記現物株式組入比率等を考慮したものになります 9,420 円 -34 円 70.79 億円 決算期 決算日 分配金 第 3 期 2018/07/31 0 円 第 2 期 2018/01/31 20 円 第 1 期 2017/07/31 0 円 - - - - - - - - - 設定来累計 20 円 運用状況によっては 分配金額が変わる場合 あるいは分配金が支払われない場合があります 組入上位 10 銘柄銘柄 業種 ( 参考 ) モデル 比率 組入銘柄数 : 207 銘柄 ( 参考 ) 予想配当利回り 1 日本電信電話 情報 通信業 安定高配当 1.2% 3.6% 2 ブリヂストン ゴム製品 安定高配当 ニュースヒ ック 1.1% 3.5% 3 NTTドコモ 情報 通信業 安定高配当 1.0% 4.2% 4 三菱商事 卸売業 安定高配当 1.0% 4.1% 5 日本たばこ産業 食料品 安定高配当 1.0% 5.3% 6 中部電力 電気 ガス業 安定高配当 ニュースヒ ック 1.0% 2.4% 7 ピジョン その他製品 安定高配当 ニュースヒ ック 1.0% 1.5% 8 トヨタ自動車 輸送用機器 安定高配当 0.9% 3.2% 9 東京海上ホールディングス 保険業 安定高配当 0.9% 4.5% 10 九州電力 電気 ガス業 安定高配当 0.9% 2.3% モデルは投資助言元である三菱 UFJ 信託銀行の資料に基づき分類したものです ( 詳しくは 2 ページをご覧ください ) 各銘柄の予想配当利回りは QUICK のデータを基に算出しています なお 予想配当利回りが取得できない場合は 実績配当利回りを表示しています 表示桁未満の数値がある場合 四捨五入しています 原則として 比率は純資産総額に対する割合です 業種は 東証 33 業種で分類しています コールローン他は未収 未払項目が含まれるため マイナスとなる場合があります 後記の 本資料のご利用にあたっての注意事項等 をご覧ください 1/7

月次レポート 2018 年 11 月 30 日現在 参考 運用資産構成および東証株価指数(TOPIX) の推移 ( ポイント ) 100% 80% 60% 40% 20% 0% -20% -40% -60% -80% -100% 2017/02/01 2017/06/01 2017/09/28 2018/01/31 2018/06/01 2018/09/28 2,000 1,900 1,800 1,700 1,600 1,500 1,400 1,300 1,200 1,100 1,000 現物組入比率 ( 左目盛 ) 先物組入比率 ( 左目盛 ) 実質国内株式組入比率 ( 左目盛 ) TOPIX( 右目盛 ) TOPIX は当ファンドのベンチマークではありません 参考 当ファンドで採用するモデル ( 作成基準日現在 ) 株式個別銘柄戦略 モデル AI による中長期投資安定高配当モデル (1) わが国の株式への投資に加え 組入株式における株式市場に対する感応度を排除できると考える量の株価指数先物の売建てを行うことで収益の獲得をめざします 以下 1 2 の 2 つのモデルがあります 内容 決算短信や有価証券報告書等の企業の業績にかかる文字情報と配当利回りを組み合わせて 株式相場の下落局面でも強みを持ち安定的な収益獲得が期待できる安定高配当銘柄を選定します AI による短期投資ニュースピックモデル (2) 経済ニュース 市場参加者 ( アナリスト等 ) の利益予想等を用いて複合的に評価し銘柄を選定します 先物アロケーション戦略モデル AIによる日次予測モデル (3) AIによる月次予測モデル (4) 株式相場が上昇局面であると判断した場合に 株価指数先物の売建ての量を減らして実質株式組入比率を引き上げることにより 株式相場の上昇による収益も一部獲得することをめざします 以下 3~5 の 3 つのモデルがあります 内容 ディープ ラーニングを行うことによって データの特徴から 因果関係を見出し 翌日の株式市場の値動きを日々予測します 過去の投資環境から類似性を見出して 1 ヵ月先の株式市場の値動きを日々予測します 転換点予測モデル (5) 株価や指数値等の推移から株式市場の転換点を日々予測します 上記は 作成基準日現在に採用しているモデルであり 将来変更する場合があります 投資助言元である三菱 UFJ 信託銀行の資料に基づき作成したものです 参考 助言結果を用いた月間の要因分析 寄与度 ( 円 ) 助言結果 ( モデル全体 (1~5 合計 )) -4 1 安定高配当モデル -43 2ニュースピックモデル 13 3 日次予測モデル 26 4 月次予測モデル 0 5 転換点予測モデル 0 上記モデル以外の要因 ( 信託報酬 ) -10 上記モデル以外の要因 ( その他 ) -20 基準価額 -34 左記は 基準価額の要因分析を助言結果を用いて簡便的に計算した概算値であり その正確性 完全性を保証するものではありません 四捨五入のため全体計 ( 基準価額の変動幅 ) と内訳の合計が相違することがあります 投資助言元である三菱 UFJ 信託銀行の資料に基づき作成したものです 左記モデルで株式個別銘柄戦略に該当するもの (1 2) は わが国の株式への投資に加え 組入株式における株式市場に対する感応度を排除できると考える量の株価指数 先物の売り建てを行うことによる収益獲得の結果の概算を表しています 左記モデルで先物アロケーション戦略に該当するもの(3 4 5) は 株式相場が上昇局面と判断した場合 株価指数先物の売り建ての量を減らして実質株式組入比率を引き上げたことによる収益獲得の結果の概算を表しています 助言結果 ( モデル全体 (1~5 合計 )) については 各モデルのパフォーマンスを累積したものであるため 単純に合計した値とは異なります モデルと実際のポートフォリオでは 売買単位の制約による銘柄構成割合のずれ 売買タイミングの違いによる評価損益のずれ 先物アロケーション戦略における取引対象の違いなどがあり それらから生じたパフォーマンスの乖離が 上記モデル以外の要因 ( その他 ) に含まれております 表示桁未満の数値がある場合 四捨五入しています 原則として 比率は純資産総額に対する割合です 後記の 本資料のご利用にあたっての注意事項等 をご覧ください 2/7

月次レポート 2018 年 11 月 30 日現在 運用担当者コメント 市況動向 11 月の国内株式市況は 米中貿易摩擦の先行き不透明感や米株安などを背景に下落する場面があったものの 米中首脳会談による米中貿易摩擦の緩和期待が高まったことや 米国の利上げペースが鈍化するとの観測などから上昇しました 運用状況 < 株式個別銘柄戦略 > 株式個別銘柄戦略については 安定高配当モデルはマイナスとなった一方 ニュースピックモデルはプラスとなりました 安定高配当モデル (1) は ケーズホールディングスや昭和シェル石油などの株価が下落したことが マイナスに影響しました ニュースピックモデル (2) は LINE などの株価が上昇したことなどが プラスに寄与しました ( ご参考 ) 新規買付銘柄 : エムスリー 日産化学 参天製薬など全売却銘柄 : ローソン 太陽誘電 ベネッセホールディングスなど < 先物アロケーション戦略 > 先物アロケーション戦略については 日次予測モデルがプラスとなりました AI モデルに基づき先物比率を機動的に変化させ 5%~15% 程度の実質国内株式組入比率としました 日次予測モデル (3) は マクロ指標などから上昇局面と判断し 実質国内株式組入比率を引き上げていたことが プラスに寄与しました 月次予測モデル (4) は 株式市場の局面を判断するモデルにおいて下落局面と判断し 実質国内株式組入比率を引き下げていたことから ほぼプラスマイナスゼロでした 転換点予測モデル (5) の寄与は ほぼプラスマイナスゼロでした 各モデル 1~5 の内容および要因分析については 当レポートの 2 ページをご参照ください 今後の運用方針 モデルに応じて銘柄入れ替え ならびに先物ヘッジ比率 ( 実質国内株式組入比率 ) の機動的操作を行い 収益獲得に努めます ( なお 投資環境の変化や技術の進歩等が生じ モニタリング等においてより適切と判断した場合には 新たなモデルの採用や入替を行います ) 三菱 UFJ 信託銀行の資料に基づき作成しています 市況の変動等により方針通りの運用が行われない場合があります 本資料で使用している指数について 東証株価指数 (TOPIX) とは 東京証券取引所第一部に上場する内国普通株式全銘柄を対象として算出した指数で わが国の株式市場全体の値動きを表す代表的な株価指数です TOPIX に関する知的財産権その他一切の権利は東京証券取引所に帰属します 東京証券取引所は TOPIX の算出もしくは公表の方法の変更 TOPIX の算出もしくは公表の停止または TOPIX の商標の変更もしくは使用の停止を行う権利を有しています 後記の 本資料のご利用にあたっての注意事項等 をご覧ください 3/7

ファンドの目的 特色 ファンドの目的わが国の株式に投資を行うと同時に株価指数先物取引等を行い 特定の市場に左右されることなく収益の獲得をめざします ファンドの特色特色 1 AI 等を活用した投資助言を基に運用を行います ファンドの運用は三菱 UFJ 信託銀行から投資助言を受け行います AI 等を活用したモデルの開発は三菱 UFJ 信託銀行及び三菱 UFJ トラスト投資工学研究所 (MTEC) が行います AI( 人工知能 ) とは Artificial Intelligence の略で 見る 聞く 話す 考える 学ぶ 等の人間が行う知的な作業をコンピュータを用いて模倣したソフトウェアやシステムのことです 情報処理能力の著しい進化やネットワーク環境の高速化によって リアルタイムに日々蓄積された大量かつ多種多様なデータ ( いわゆる ビッグデータ ) が普及しました このような環境面が整備されたことで AI 技術の発展と実用化が期待されています 特色 2 株式個別銘柄戦略と先物アロケーション戦略の 2 つを組み合わせることで 絶対収益の追求をめざします 絶対収益追求とは特定の市場の動向に左右されにくい収益の追求をめざすことをいいます 必ず収益を得られることを意味するものではありません 株式個別銘柄戦略では わが国の株式への投資に加え株価指数先物を売建てることで収益の獲得をめざします 株式の組入比率は株価指数先物取引にかかる証拠金の水準や株式の投資銘柄選択の結果等を勘案し決定されます また 組入株式における株式市場に対する感応度を排除できると考える量の株価指数先物の売建てを行うことを基本とします 先物アロケーション戦略では 株式相場が上昇局面であると判断した場合に 株価指数先物の売建ての量を減らすことで実質株式組入比率を引き上げることを基本とし 株式相場の上昇による収益も一部獲得することをめざします なお 株価指数先物の売建ての量の減少は 組入株式における株式市場に対する感応度の半分程度を限度とします 特色 3 各運用戦略で採用するモデルはファンド全体のリスク リターンに配慮して選定し モニタリングと必要な見直し等を定期的に行います 投資環境の変化や技術の進歩等が生じ モニタリング等においてより適切と判断した場合には 新たなモデルの採用や入れ替え等を行います 特色 4 年 2 回の決算時 (1 月 7 月の各 31 日 ( 休業日の場合は翌営業日 )) に分配を行います 分配金額は委託会社が基準価額水準 市況動向等を勘案して決定します 分配対象収益が少額の場合には 分配を行わないことがあります また 将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません ファンドのしくみ ファミリーファンド方式により運用を行います < 投資対象ファンド > AI 日本株式マザーファンド ( 絶対収益追求型 ) 市況動向および資金動向等により 上記のような運用が行えない場合があります ご購入の際には 必ず投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 4/7

投資リスク 基準価額の変動要因ファンドの基準価額は 組み入れている有価証券等の価格変動による影響を受けますが これらの運用により信託財産に生じた損益はすべて投資者のみなさまに帰属します したがって 投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではなく 基準価額の下落により損失を被り 投資元本を割り込むことがあります 投資信託は預貯金と異なります ファンドの基準価額の変動要因として 主に以下のリスクがあります 価格変動リスク 株式の価格は 株式市場全体の動向のほか 発行企業の業績や業績に対する市場の見通しなどの影響を受けて変動します 組入株式の価格の下落は 基準価額の下落要因となります 信用リスク 流動性リスク 株価指数先物に関するリスク 株式個別銘柄戦略と先物アロケーション戦略を用いることによるリスク 株式の発行企業の経営 財務状況が悪化したり 市場においてその懸念が高まった場合には 株式の価格が下落すること 配当金が減額あるいは支払いが停止されること 倒産等によりその価値がなくなること等があります 有価証券等を売買しようとする際に その有価証券等の取引量が十分でない場合や規制等により取引が制限されている場合には 売買が成立しなかったり 十分な数量の売買が出来なかったり ファンドの売買自体によって市場価格が動き 結果として不利な価格での取引となる場合があります 株価指数先物は株価変動等の影響を受けて価格が変動するため ファンドはその影響を受けます なお 需給や当該株価指数に対する期待等により 理論上期待される水準とは大きく異なる価格となる場合があります また 株価指数先物を売建てている場合に 株価指数先物価格の上昇により損失が発生すると 基準価額の下落要因となります 株式個別銘柄戦略では 株式の投資に加え 組入株式における株式市場に対する感応度を排除できると考える量の株価指数先物を売建てることで 収益の獲得をめざします ただし 完全に株式市場に対する感応度を排除することはできません 一般的に 株式の投資は株式市場の感応度 ( 市場要因 ) による影響のほか個別銘柄特有の要因 ( 個別銘柄選択要因 ) の影響を受けます このため 株式個別銘柄戦略では 組入株式全体の株式市場全体に対する相対的なパフォーマンスが投資成果となり 組入株式全体が株式市場全体を下回るパフォーマンスとなった場合には基準価額の下落要因となります 先物アロケーション戦略では 株式相場が上昇局面であると判断した場合に株価指数先物の売建て量を減らして実質株式組入比率を引き上げることにより 株式相場の上昇も一部獲得することをめざします このため ファンドに実質株式組入がある場合は株式市場全体の値動きの影響を受けることとなり 株式相場が下落した場合には基準価額の下落要因となります 上記は主なリスクであり これらに限定されるものではありません その他の留意点 ファンドのお取引に関しては 金融商品取引法第 37 条の 6 の規定 ( いわゆるクーリングオフ ) の適用はありません 収益分配金の水準は 必ずしも計算期間におけるファンドの収益の水準を示すものではありません 収益分配は 計算期間に生じた収益を超えて行われる場合があります 投資者の購入価額によっては 収益分配金の一部または全部が 実質的な元本の一部払戻しに相当する場合があります ファンド購入後の運用状況により 分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です 収益分配金の支払いは 信託財産から行われます したがって純資産総額の減少 基準価額の下落要因となります ファンドは ファミリーファンド方式により運用を行います そのため ファンドが投資対象とするマザーファンドを共有する他のベビーファンドの追加設定 解約によってマザーファンドに売買が生じた場合などには ファンドの基準価額に影響する場合があります ご購入の際には 必ず投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 5/7

手続 手数料等 お申込みメモ 購入単位 購入価額 換金単位 換金価額 換金代金 申込締切時間 換金制限 購入 換金申込受付の中止及び取消し 販売会社が定める単位 / 販売会社にご確認ください 購入申込受付日の基準価額 基準価額は 1 万口当たりで表示されます 基準価額は委託会社の照会先でご確認ください 販売会社が定める単位 / 販売会社にご確認ください 換金申込受付日の基準価額 原則として 換金申込受付日から起算して 5 営業日目から販売会社においてお支払いします 原則として 午後 3 時までに販売会社が受付けたものを当日の申込分とします 当ファンドの資金管理を円滑に行うため 大口の換金のお申込みに制限を設ける場合があります 金融商品取引所等における取引の停止 外国為替取引の停止 その他やむを得ない事情があるときは 購入 換金のお申込みの受付を中止すること およびすでに受付けた購入 換金のお申込みの受付を取消すことがあります また 信託金の限度額に達しない場合でも 当ファンドの運用規模 運用効率等を勘案し 市況動向や資金流入の動向等に応じて 購入の申込みの受付を中止することがあります 信託期間 2027 年 1 月 29 日まで (2017 年 2 月 1 日設定 ) 繰上償還 受益権の口数が 10 億口を下回ることとなった場合等には 信託期間を繰上げて償還となることがあります 決算日毎年 1 7 月の 31 日 ( 休業日の場合は翌営業日 ) 収益分配 課税関係 年 2 回の決算時に分配を行います 販売会社との契約によっては 収益分配金の再投資が可能です 課税上は 株式投資信託として取扱われます 個人受益者については 収益分配時の普通分配金ならびに換金時および償還時の譲渡益に対して課税されます NISA( 少額投資非課税制度 ) およびジュニア NISA( 未成年者少額投資非課税制度 ) の適用対象です 税法が改正された場合等には 変更となることがあります くわしくは投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください ファンドの費用 お客さまが直接的に負担する費用 購入時手数料 信託財産留保額 購入価額に対して 上限 3.24%( 税抜 3.00%)( 販売会社が定めます ) ( 購入される販売会社により異なります くわしくは 販売会社にご確認ください ) ありません お客さまが信託財産で間接的に負担する費用 運用管理費用 ( 信託報酬 ) その他の費用 手数料 日々の純資産総額に対して 年率 1.296%( 税抜年率 1.200%) をかけた額 監査法人に支払われる当ファンドの監査費用 有価証券等の売買時に取引した証券会社等に支払われる手数料 有価証券等を海外で保管する場合 海外の保管機関に支払われる費用 その他信託事務の処理にかかる諸費用等についても当ファンドが負担します 上記の費用 手数料については 売買条件等により異なるため あらかじめ金額または上限額等を記載することはできません 運用管理費用 ( 信託報酬 ) および監査費用は 日々計上され 毎決算時または償還時に当ファンドから支払われます 上記の費用 ( 手数料等 ) については 保有金額または保有期間等により異なるため あらかじめ合計額等を記載することはできません なお 当ファンドが負担する費用 ( 手数料等 ) の支払い実績は 交付運用報告書に開示されていますのでご参照ください 本資料のご利用にあたっての注意事項等 本資料は 三菱 UFJ 国際投信が作成した資料です 投資信託をご購入の場合は 販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) の内容を必ずご確認のうえ ご自身でご判断ください 本資料の内容は作成時点のものであり 将来予告なく変更されることがあります 本資料は信頼できると判断した情報等に基づき作成しておりますが その正確性 完全性等を保証するものではありません 本資料中のグラフ 数値等は 過去の実績 状況であり 将来の市場環境等や運用成果等を示唆 保証するものではありません また税金 手数料等を考慮しておりませんので 実質的な投資成果を示すものではありません 投資信託は 預金等や保険契約とは異なり 預金保険機構 保険契約者保護機構の保護の対象ではありません 銀行等の登録金融機関でご購入いただいた投資信託は 投資者保護基金の補償の対象ではありません 投資信託は 販売会社がお申込みの取扱いを行い委託会社が運用を行います 委託会社 ( ファンドの運用の指図等 ) 三菱 UFJ 国際投信株式会社金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 404 号加入協会 : 一般社団法人投資信託協会一般社団法人日本投資顧問業協会 < ホームページアドレス > https://www.am.mufg.jp/ < お客さま専用フリーダイヤル > 0120-151034 ( 受付時間営業日の 9:00~17:00) 受託会社 ( ファンドの財産の保管 管理等 ) 三菱 UFJ 信託銀行株式会社 ご購入の際には 必ず投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 6/7

2018 年 11 月 30 日現在 販売会社情報一覧表 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) のご請求は下記の販売会社まで ファンド名称 :AI 日本株式オープン ( 絶対収益追求型 ) 商号 登録番号等 日本証券業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会 アーク証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 1 号 株式会社池田泉州銀行 登録金融機関 近畿財務局長 ( 登金 ) 第 6 号 株式会社 SBI 証券 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 44 号 岡三オンライン証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 52 号 カブドットコム証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 61 号 木村証券株式会社 金融商品取引業者東海財務局長 ( 金商 ) 第 6 号 株式会社京葉銀行 登録金融機関 関東財務局長 ( 登金 ) 第 56 号 寿証券株式会社 金融商品取引業者東海財務局長 ( 金商 ) 第 7 号 篠山証券株式会社 金融商品取引業者近畿財務局長 ( 金商 ) 第 16 号 株式会社四国銀行 登録金融機関 四国財務局長 ( 登金 ) 第 3 号 株式会社ジャパンネット銀行 登録金融機関 関東財務局長 ( 登金 ) 第 624 号 株式会社証券ジャパン 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 170 号 株式会社商工組合中央金庫 登録金融機関 関東財務局長 ( 登金 ) 第 271 号 新大垣証券株式会社 金融商品取引業者東海財務局長 ( 金商 ) 第 11 号 髙木証券株式会社 金融商品取引業者近畿財務局長 ( 金商 ) 第 20 号 ちばぎん証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 114 号 株式会社中京銀行 登録金融機関 東海財務局長 ( 登金 ) 第 17 号 東海東京証券株式会社 金融商品取引業者東海財務局長 ( 金商 ) 第 140 号 とうほう証券株式会社 金融商品取引業者東北財務局長 ( 金商 ) 第 36 号 奈良証券株式会社 金融商品取引業者近畿財務局長 ( 金商 ) 第 25 号 株式会社百十四銀行 登録金融機関 四国財務局長 ( 登金 ) 第 5 号 ひろぎん証券株式会社 金融商品取引業者中国財務局長 ( 金商 ) 第 20 号 松阪証券株式会社 金融商品取引業者東海財務局長 ( 金商 ) 第 19 号 マネックス証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 165 号 株式会社三菱 UFJ 銀行 ( インターネット専用 ) 登録金融機関 関東財務局長 ( 登金 ) 第 5 号 三菱 UFJ 信託銀行株式会社 登録金融機関 関東財務局長 ( 登金 ) 第 33 号 三菱 UFJモルガン スタンレー証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 2336 号 むさし証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 105 号 楽天証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 195 号 商号欄に * の表示がある場合は取次販売会社です 商号欄に ( ) の表示がある場合は新規申込のお取扱いを中止しております 7/7