様式第二十二 ( 第十二条第一項及び附則第二条第一項関係 )( 日本工業規格 A 列 4 番 ) ( 第一面 ) 委任状は不要です 図面に押印は不要です 根拠を示した図面を添付してください 追加資料として求める場合があります 届出書 平成 29 年 7 月 1 日 福岡市長 殿 工事に着手する日の 21 日前までに届け出てください 設計者ではなく, 建築主です 届出者が法人である場合, 代表者の氏名を併せて記載してください 届出者の氏名の記載を自署で行う場合には, 押印を省略することができます 届出者の住所又は主たる事務所の所在地届出者の氏名又は名称代表者の氏名 印 建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律第 19 条第 1 項前段又は同法附則第 3 条第 2 項前段の規定による届出をします この届出書及び添付図書に記載の事項は 事実に相違ありません 届出の別 法第 19 条第 1 項前段の規定による届出 法附則第 3 条第 2 項前段の規定による届出 新築の場合は, 上段にチェックを, 特定増改築の場合は, 下段にチェックを入れてください ( 本欄には記入しないでください ) 第 係員印 受付欄 特記欄 整理番号欄 年 月 日 号 特定増改築 とは平成 29 年 4 月施行の際現に存する建築物の増改築で, 特定建築行為に該当する増築又は改築うち, 当該増築又は改築に係る部分 ( 非住宅部分に限る ) の床面積の合計の増築後の特定建築物 ( 非住宅部分に限る ) の延べ面積に対する割合が 1/2 以内であるものをいう
( 第二面 ) 1. 建築主 イ. 氏名のフリガナ ロ. 氏名 ハ. 郵便番号 ニ. 住所 ホ. 電話番号 2. 代理者 イ. 氏名 ロ. 勤務先 ハ. 郵便番号 ニ. 住所 ホ. 電話番号 3. 設計者 イ. 氏名 ロ. 勤務先 ハ. 郵便番号 ニ. 住所 ホ. 電話番号 4. 備考 第一面の届出者を記入してください 建築主からの委任を受けて届出をする場合に記入してください 建築物の設計者を記入してください 必ず建物名称を記入してください 建築主又は設計者がそれぞれ 2 名以上の場合は, 代表者以外をこの欄に記入してください
( 第三面 ) 建築物エネルギー消費性能の確保のための構造及び設備に関する計画 [ 建築物に関する事項 ] 1. 地名地番 2. 敷地面積 m2 3. 建築面積 m2 4. 延べ面積 m2 5. 建築物の階数 ( 地上 ) 階 ( 地下 ) 階 6. 建築物の用途 一戸建ての住宅 共同住宅等 非住宅建築物 複合建築物 7. 建築物の住戸の数 建築物全体 戸 床面積に対する常時外気に開放された開口部の面積の合計の割合が 1/20 以上であるものをいう 8. 工事種別 新築 増築 改築 9. 建築物の床面積 ( 床面積 )( 開放部分を除いた部分の床面積 ) イ. 新築 ( m2 ) ( m2特定増改築の場合は有にチェックしてください ) ロ. 増築 全体 ( m2 ) ( またm2 ), その建築物の竣工年月を記入してください 増築部分 ( m2 ) ( 該当しない場合はm2 ), 無にチェックしてください ハ. 改築 全体 ( m2 ) ( m2 ) 改築部分 ( m2 ) ( m2 ) 10. 構造 造 一部 造 気候風土適応住宅の認定を受けた場合は 有 に チェックしてください それ以外は, 無 にチェックし てください 11. 法附則第 3 条の適用の有無 有 無竣工年月日 S51 年 11 月 11 日竣工 12. 基準省令附則第 2 条の適用の有無 有 無認定を受けた所管行政庁の名称 住宅部分及び非住宅部分で, 現に存する建 築物の緩和を適用する場合は 有 にチェック 13. 基準省令附則第 3 条又は第 4 条の適用の有無 有 無してください 竣工年月日 S51 年 11 月 11 日竣工 また, その建築物の竣工年月を記入してくださ い 14. 該当する地域の区分 6 地域 該当する地域の数字を記入してください 15. 建築物全体のエネルギー消費性能 6 地域 : 東区, 西区, 早良区 1. 外壁 窓等を通しての熱の損失の防止に関する事項 7 地域 : 博多区, 中央区, 城南区, 南区 外皮平均熱貫流率 W/( m2 K)( 基準値 W/( m2 K)) 冷房期の平均日射熱取得率 ( 基準値 ) 外壁 窓等を通しての熱の損失の防止に関する仕様基準 一戸建ての住宅の場合のみ記入してください 基準対象外 基準省令附則第 4 条第 1 項の規定 ( 住宅部分の現存する建築物の緩和措置 ) の適用を受ける 場合にチェックしてください
2. 一次エネルギー消費量に関する事項標準入力法の場合は, こちらにチェックしてください (1) 非住宅建築物又は複合建築物の非住宅部分 基準省令第 1 条第 1 項第 1 号イの基準 基準省令第 1 条第 1 項第 1 号ロの基準 基準一次エネルギー消費量 GJ/ 年設計一次エネルギー消費量 GJ/ 年 モデル建物法の場合は, こちらにチェックしてください BEI モデル建物法の場合, こちらに数値を記入してください BEIは共通で, 設計一次エネルギー消費量を基準一次エネルギーで除したものをいいます ( ともにその他一次エネルギー消費費量を除く ) (2) 住宅又は複合建築物の住宅部分 基準一次エネルギー消費量 GJ/ 年 16. 工事着手予定年月日 平成 29 年 7 月 31 日 17. 工事完了予定年月日 平成年月日 18. 備考 設計一次エネルギー消費量 BEI 一次エネルギー消費量に関する仕様基準共用部分の基準一次エネルギー消費量 ( GJ/ 年 ) 共用部分の設計一次エネルギー消費量 ( GJ/ 年 ) (3) 複合建築物基準一次エネルギー消費量設計一次エネルギー消費量 BEI GJ/ 年 GJ/ 年 GJ/ 年 既存建築物のエネルギー消費性能を算出するにあたり, 既存部分の BEI を 1.2 と設定し, 面積按分にて建築物全体の BEI を算出した場合, こちらにチェックし数値を記入してください 増改築の場合に, 増改築部分が新築の基準に適合しているか判断するため, 備考 欄に増改築部分のみの数値を記入してください 性能基準を用いる場合は, 住宅部分全体の数値を記入してください 仕様基準を用いる場合は, 別紙に詳細を記載してください また, 共用部分を分けて記入してください 複合建築物であって, 住宅部分が性能基準, 非住宅部分が標準入力法の基準による場合は, 複合建築物全体について記入してください モデル建物法を使用する場合は, 未記入としてください 工事に着手する日の 21 日前までに届け出てください
[ 住戸に関する事項 ] 1. 住戸の番号 2. 住戸の存する階 階 3. 専用部分の床面積 m2 ( 第四面 ) 第四面は, 他の制度の届出書の写しに必要事項を補うこと, 複数の住戸に関する情報を集約して記載すること等に記載すべき事項の全てが明示された別の書面をもって代えることができます 第四面は, 共同住宅等又は複合建築物に係る届出を行う場合に, 住戸ごとに作成してください 4. 住戸のエネルギー消費性能 1. 外壁 窓等を通しての熱の損失の防止に関する事項 外皮平均熱貫流率 W/( m2 K) ( 基準値 W/( m2 K)) 冷房期の平均日射熱取得率 ( 基準値 ) 外壁 窓等を通しての熱の損失の防止に関する仕様基準 基準対象外 2. 一次エネルギー消費量に関する事項 基準一次エネルギー消費量 GJ/ 年設計一次エネルギー消費量 GJ/ 年 BEI 一次エネルギー消費量に関する仕様基準
( 別紙 ) 外壁 窓等を通しての熱の損失の防止に関する仕様基準又は一次エネルギー消費量に関する仕様基準を用いる場合 1. 住戸に係る事項 (1) 外壁 窓等を通しての熱の損失の防止のための措置 1) 屋根又は天井 2) 壁 3) 床 ( イ ) 外気に接する部分 ( ロ ) その他の部分 4) 土間床等の外周部分の基礎 ( イ ) 外気に接する部分 ( ロ ) その他の部分 5) 開口部 開口部比率 開口部比率区分 断熱性能 建具等の種類 ( 建具の材質 構造 ) ( ガラスの種別 ) 熱貫流率 ( W/( m2 K)) 日射遮蔽性能 ガラスの日射熱取得率 ( 日射熱取得率 ) 付属部材 ( 南 ±25 度に設置するもの ) ( 上記以外の方位に設置するもの ) ひさし 軒等 6) 構造熱橋部 断熱性能 断熱補強の範囲( mm ) 断熱補強の熱抵抗値 ( ( m2 K)/W)
(2) 空気調和設備等に係るエネルギーの効率的利用のための措置 暖房 暖房設備 効率 冷房 冷房設備 効率 換気 換気設備 効率 照明 照明設備 給湯 給湯設備 効率 2. 備考