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申請者等の概要 1. 申請者 氏名又は名称のフリガナ 電話番号 2. 代理者 氏名又は名称のフリガナ 電話番号 3. 建築主 氏名又は名称のフリガナ 電話番号 設計者 資格 ( 1 級 ) 建築士 ( 建設大臣 ) 登録 号 氏名 建築士事務所名 ( 1 級 ) 建築

許可及び認定申請等

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申請者等の概要 1. 申請者 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 住所 電話番号 2. 代理者 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 住所 電話番号 3. 建築主 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 住所 電話番号 4. 設計者 資格 ( ) 建築士 ( ) 登録 号 氏名 建築士事務所名 (

標準入力法H28_解説書_ALL_v2.3_

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許可及び認定申請等

第1号様式(第9条第1項関係)

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2

( 第二面 ) 1. 建築主 イ. 氏名のフリガナ カフ シキカイシャキンキケンチクキ ョウセイカイキ タ イヒョウトリシマリヤクキンキタロウ ロ. 氏名 株式会社近畿建築行政会議代表取締役近畿太郎 ハ. 郵便番号 ニ. 住所 県 市 区 町 番地 ホ. 電話番号

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(古賀市)都市計画関係法による建築などの許可又は承認の申請の手続きに関する要綱

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章の表紙

旧なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であるこ用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であることに留意するものとする

上記工事が行われ 認定長期優良宅に該当することとなった場合長期優良宅建築等計画の認定主体長期優良宅建築等計画の認定番号 第 号 長期優良宅建築等計画の認定年月日 平成 年 月 日 上記の工事が租税特別措置法若しくは租税特別措置法施行令に規定する工事に該当すること又は上記の工事が地方税法若しくは地方税

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住宅の省エネエネ改修改修に伴う固定資産税固定資産税の減額制度減額制度について 平成 20 年 1 月 1 日以前に建てられた住宅 ( 賃貸住宅を除く ) について 平成 20 年 4 月 1 日から平成 32 年 3 月 31 日までの間に 一定の要件を満たす省エネ改修工事を行った場合 120 m2

省エネ適判部会 QA 集 ( 平成 30 年 4 月 1 日版 ) 制度等 番号表題質問回答公表日 開放性のある渡り廊下部分 (2) で接続されており 建築基準法上 一の建築物 (1~3) である場合 のそれぞれの部分を別の建築物と見なして計算してもよいか 建築基準法上 一の建築物であれ

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- 2 - 第一条建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律(以下 法 という )第二条第三号の経済産業省令 国土交通省令で定める基準は 次の各号に掲げる建築物の区分に応じ それぞれ当該各号に定める基準とする 一非住宅部分(法第十一条第一項に規定する非住宅部分をいう 以下同じ )を有する建築物(複

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札幌市総合設計制度許可取扱要綱

b c.( 略 ) 2 不動産取得税の軽減に係るの発行信託会社等の地方税法附則第 11 条第 12 項に基づく不動産取得税の軽減のための同法施行令附則第 7 条第 12 項に規定するの発行等については 以下のとおり取り扱うものとする イ ロ.( 略 ) 載があること c d.( 略 ) 2 不動産取

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第 2 号様式 道路の位置の指定の権利者一覧 権利を有する権利種別権利を有する者の住所氏名土地の表示 別添申請図書のとおり 道路の位置の指定を承諾します 申請者 住所 氏名 印 ( 注意事項 ) 1. 事前協議承諾後に工事すること ( 位置の指定は道路築造後に本申請することになります ) 当該申請は

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(2) 届出内容の確認方法について 建築計画内容を確認するために 委員会でチェックしやすい届出の 様式を作成しておくと便利です チェックしやすい様式としてチェックシートがあります 建築協定で定めている建築物に関する基準の項目を一覧表にし 建築主や代理者が建築計画の内容を記入できるものにしましょう 数

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広島市都市計画関係手数料条例の一部改正について ( お知らせ ) 建築基準法施行令の改正に伴い, 小荷物専用昇降機に係る建築物に関する確認申請手数料等を定める とともに, 建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の制定に伴い, 建築物エネルギー消費性能 向上計画認定申請手数料等を定める条例改正を

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隣地境界線126 第 3 章消防用設備等の設置単位 さいたま市消防用設備等に関する審査基準 消防用設備等の設置単位消防用設備等の設置単位は 建築物 ( 屋根及び柱又は壁を有するものをいう 以下同じ ) である防火対象物については 特段の規定 ( 政令第 8 条 第 9 条 第 9 条の

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【配布資料】

神戸市 2018/4/1 認定長期優良住宅に対する固定資産税の減額措置 通常の住宅と比べて特に長期にわたり良好な状態で使用できる構造や設備を備えている として市の認定を受けた住宅 ( 認定長期優良住宅 ) について 必要書類を添付して住宅所 在地の各区の市税事務所へ申告すれば 固定資産税が減額されま

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建築物省エネ法認定申請手数料 適合証 : 登録住宅性能評価機関又は登録建築物調査機関等の審査を経て 各省エネ基 準に適合するとして発行する 適合証 があるもの 共同住宅等 : 一戸建ての住宅以外の住宅 共用部 ( 一戸建ての住宅以外の住宅で住戸以外の部分 ) は住宅の手数料に含む 住宅 省エネ性能向

( 注意 ) 1. 各面共通関係数字は算用数字を 単位はメートル法を用いてください 2. 第一面関係 1 申請者又は設計者の氏名の記載を自署で行う場合においては 押印を省略することができます 2 印のある欄は記入しないでください 3. 第二面関係 1 建築主が 2 以上のときは 1 欄は代表となる建

様式 2-2 平成 27 年度耐震対策緊急促進事業補助金交付 申請 決定 額表 事業主体名 ( 単位 : 千 ) 都道府県名 市町村名 耐震診断 補強設計 耐震改修対象建築物の名称 補助金額 摘要 ( 備考 ) 1 本表は別に 2 部作成し 提出すること 2 本表は 事業ごとに作成すること

名前 第 1 日目 建築基準法 2 用途規制 1. 建築物の敷地が工業地域と工業専用地域にわたる場合において 当該敷地の過半が工業地域内であると きは 共同住宅を建築することができる 2. 第一種低層住居専用地域内においては 高等学校を建築することができるが 高等専門学校を建築する ことはできない

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第二号様式

BL住宅金融公庫適合証明手数料案

第1号様式(第9条第1項関係)

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外皮については 地域の区分 ( 建築物エネルギー消費性能基準等を定める省令第 1 条第 1 項第 2 号イ⑴の地域の区分をいう 以下同じ ) に応じ 断熱及び日射遮蔽のための措置を講じた構造 ( 以下 断熱構造 という ) とすること ただし 次のイからヘまでのいずれかに該当するもの又はこれらに類す

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( 裏 ) 工事等の概要7東京消防ビル 2 階の東京消防オフィスのテナント入居に伴う使用開始の届出である 添付書類のとおり 8 配置図 備考 1 届出者が法人の場合 氏名欄には その名称及び代表者氏名を記入すること 2 同一敷地内に管理権原が同一である 2 以上の防火対象物がある場合は 主要防火対象

第二号様式

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年次業務報告書記載に関する留意点

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ガイア指定第 1 号様式第二号様式 ( 第一条の三 第二条 第三条 第三条の三関係 )(A4) 確認申請書 ( 建築物 ) ( 第一面 ) 建築基準法第 6 条第 1 項又は第 6 条の 2 第 1 項の規定による確認を申請しますが 申請するにあたっては 株式会社ガイア確認検査業務規程 及び確認検査

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住宅部分の外壁 窓等を通しての熱の損失の防止に関する基準及び一次エネルギー消費量に関する基準 ( 平成 28 年国土交通省告示第 266 号 ) における 同等以上の評価となるもの の確認方法について 住宅部分の外壁 窓等を通しての熱の損失の防止に関する基準及び一次エネルギー消費量に関する基準 (

見直し後11 基準相当1.64GJ/ m2年hh11 基準相当見直しH11 基準と見直し後の省エネ基準の比較について 住宅 建築物判断基準小委員会及び省エネルギー判断基準等小委員会平成 24 年 8 月 31 日第 2 回合同会議資料 1-1 より抜粋 設備機器の性能向上により 15~25% 程度省

(鉱工業技術研究組合法の一部改正)第五条 鉱工業技術研究組合法(昭和三十六年法律第八十一号)の一部を次のように改正する。

-2- 経済産業大臣茂木敏充国土交通大臣太田昭宏環境大臣石原伸晃防衛大臣小野寺五典(認定申請書の提出)第一条研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律(平成二十年法律第六十三号)第二条第七項に規定する試験研究機関等(以下 試験研究機関等 という )

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性能基準 計算ルート 性能基準 計算ルート の評価フロー項目 床 壁 天井等は断熱材以外にも色々な材料で構成されていますので 各材料の熱伝導率と厚さで熱抵抗値を求 め それを合算して各部位のを逆算します 計算で求める方法が3種 あらかじめ示された構成の数値で求 める方法が2種あります 面積を拾う 詳

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表 1: フラット35 S( 金利 Bプラン ) の基準省エネルギー性 1 断熱等性能等級 4の住宅 2 一次エネルギー消費量等級 4 以上の住宅 すまい給付金の申請については 従前の省エネルギー対策等級 4により H までに申請した証明書で申請可能です 耐久性 可変性 3 劣化対策等

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( 趣旨 ) 第 1 条この条例は, 建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 201 号 以下 法 という ) 第 50 条及び第 52 条第 5 項の規定により, 周辺環境との調和のとれた斜面地建築物の敷地の利用を図り, もってその周辺における良好な居住環境の確保に資するため, 斜面地建築物の階数に

岡谷市道路位置指定取扱要領 ( 趣旨 ) 第 1 この要領は 建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 号 以下 法 という ) 第 42 条第 1 項第 5 号の規定により道路の位置の指定を行うことについて 同法施行令 ( 昭和 25 年制令第 号 以下 政令 という ) 同法

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第一号様式 ( 第四条関係 ) (A4) 住宅宿泊事業届出書 ( 第一面 ) 住宅宿泊事業法第 3 条第 1 項の規定により 住宅宿泊事業の届出をします この届出書及び添付書類の記載事項は 事実に相違ありません 年月日 殿 届出者 商号又は名称氏名 ( 法人である場合においては 代表者の氏名 ) 電

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特定教育・保育施設の設置者及び特定地域型保育事業者の業務管理体制の整備に関する事項の届出について

第四十二号様式(第八条の二関係)(A4)

第四十二号の二様式(第八条の二関係)(A4)

○新宿区ワンルームマンション等の建築及び管理に関する条例

外気カット制御 有 外気冷房制御 無 全熱交換器制御 有 ( 全熱交換効率 0.) 2 換気設備 室用途毎に基準設定換気風量 ( 換気回数 ) 基準設定全圧損失 標準的な送風機の送風機効 率 伝達効率 余裕率 モータ効率を定め これらを標準設備仕様とする 基準設定換気風量 : 設計者へのヒアリング調

取得後の経過修繕 改築様式第 11 号 ( 第 62 条関係 ) 不動産り災申告書 ( 宛先 ) 消防署長 年月日 届出者 住 所 氏 名 印 職 業 電話便号 り災年月日年月日 り災物件 の所在地 り災物件と 届出者との関係 占有者 管理者 所有者 建築 取得年月 年 月 建築又は取得金額 1 坪

Transcription:

様式第二十二 ( 第十二条第一項及び附則第二条第一項関係 )( 日本工業規格 A 列 4 番 ) ( 第一面 ) 委任状は不要です 図面に押印は不要です 根拠を示した図面を添付してください 追加資料として求める場合があります 届出書 平成 29 年 7 月 1 日 福岡市長 殿 工事に着手する日の 21 日前までに届け出てください 設計者ではなく, 建築主です 届出者が法人である場合, 代表者の氏名を併せて記載してください 届出者の氏名の記載を自署で行う場合には, 押印を省略することができます 届出者の住所又は主たる事務所の所在地届出者の氏名又は名称代表者の氏名 印 建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律第 19 条第 1 項前段又は同法附則第 3 条第 2 項前段の規定による届出をします この届出書及び添付図書に記載の事項は 事実に相違ありません 届出の別 法第 19 条第 1 項前段の規定による届出 法附則第 3 条第 2 項前段の規定による届出 新築の場合は, 上段にチェックを, 特定増改築の場合は, 下段にチェックを入れてください ( 本欄には記入しないでください ) 第 係員印 受付欄 特記欄 整理番号欄 年 月 日 号 特定増改築 とは平成 29 年 4 月施行の際現に存する建築物の増改築で, 特定建築行為に該当する増築又は改築うち, 当該増築又は改築に係る部分 ( 非住宅部分に限る ) の床面積の合計の増築後の特定建築物 ( 非住宅部分に限る ) の延べ面積に対する割合が 1/2 以内であるものをいう

( 第二面 ) 1. 建築主 イ. 氏名のフリガナ ロ. 氏名 ハ. 郵便番号 ニ. 住所 ホ. 電話番号 2. 代理者 イ. 氏名 ロ. 勤務先 ハ. 郵便番号 ニ. 住所 ホ. 電話番号 3. 設計者 イ. 氏名 ロ. 勤務先 ハ. 郵便番号 ニ. 住所 ホ. 電話番号 4. 備考 第一面の届出者を記入してください 建築主からの委任を受けて届出をする場合に記入してください 建築物の設計者を記入してください 必ず建物名称を記入してください 建築主又は設計者がそれぞれ 2 名以上の場合は, 代表者以外をこの欄に記入してください

( 第三面 ) 建築物エネルギー消費性能の確保のための構造及び設備に関する計画 [ 建築物に関する事項 ] 1. 地名地番 2. 敷地面積 m2 3. 建築面積 m2 4. 延べ面積 m2 5. 建築物の階数 ( 地上 ) 階 ( 地下 ) 階 6. 建築物の用途 一戸建ての住宅 共同住宅等 非住宅建築物 複合建築物 7. 建築物の住戸の数 建築物全体 戸 床面積に対する常時外気に開放された開口部の面積の合計の割合が 1/20 以上であるものをいう 8. 工事種別 新築 増築 改築 9. 建築物の床面積 ( 床面積 )( 開放部分を除いた部分の床面積 ) イ. 新築 ( m2 ) ( m2特定増改築の場合は有にチェックしてください ) ロ. 増築 全体 ( m2 ) ( またm2 ), その建築物の竣工年月を記入してください 増築部分 ( m2 ) ( 該当しない場合はm2 ), 無にチェックしてください ハ. 改築 全体 ( m2 ) ( m2 ) 改築部分 ( m2 ) ( m2 ) 10. 構造 造 一部 造 気候風土適応住宅の認定を受けた場合は 有 に チェックしてください それ以外は, 無 にチェックし てください 11. 法附則第 3 条の適用の有無 有 無竣工年月日 S51 年 11 月 11 日竣工 12. 基準省令附則第 2 条の適用の有無 有 無認定を受けた所管行政庁の名称 住宅部分及び非住宅部分で, 現に存する建 築物の緩和を適用する場合は 有 にチェック 13. 基準省令附則第 3 条又は第 4 条の適用の有無 有 無してください 竣工年月日 S51 年 11 月 11 日竣工 また, その建築物の竣工年月を記入してくださ い 14. 該当する地域の区分 6 地域 該当する地域の数字を記入してください 15. 建築物全体のエネルギー消費性能 6 地域 : 東区, 西区, 早良区 1. 外壁 窓等を通しての熱の損失の防止に関する事項 7 地域 : 博多区, 中央区, 城南区, 南区 外皮平均熱貫流率 W/( m2 K)( 基準値 W/( m2 K)) 冷房期の平均日射熱取得率 ( 基準値 ) 外壁 窓等を通しての熱の損失の防止に関する仕様基準 一戸建ての住宅の場合のみ記入してください 基準対象外 基準省令附則第 4 条第 1 項の規定 ( 住宅部分の現存する建築物の緩和措置 ) の適用を受ける 場合にチェックしてください

2. 一次エネルギー消費量に関する事項標準入力法の場合は, こちらにチェックしてください (1) 非住宅建築物又は複合建築物の非住宅部分 基準省令第 1 条第 1 項第 1 号イの基準 基準省令第 1 条第 1 項第 1 号ロの基準 基準一次エネルギー消費量 GJ/ 年設計一次エネルギー消費量 GJ/ 年 モデル建物法の場合は, こちらにチェックしてください BEI モデル建物法の場合, こちらに数値を記入してください BEIは共通で, 設計一次エネルギー消費量を基準一次エネルギーで除したものをいいます ( ともにその他一次エネルギー消費費量を除く ) (2) 住宅又は複合建築物の住宅部分 基準一次エネルギー消費量 GJ/ 年 16. 工事着手予定年月日 平成 29 年 7 月 31 日 17. 工事完了予定年月日 平成年月日 18. 備考 設計一次エネルギー消費量 BEI 一次エネルギー消費量に関する仕様基準共用部分の基準一次エネルギー消費量 ( GJ/ 年 ) 共用部分の設計一次エネルギー消費量 ( GJ/ 年 ) (3) 複合建築物基準一次エネルギー消費量設計一次エネルギー消費量 BEI GJ/ 年 GJ/ 年 GJ/ 年 既存建築物のエネルギー消費性能を算出するにあたり, 既存部分の BEI を 1.2 と設定し, 面積按分にて建築物全体の BEI を算出した場合, こちらにチェックし数値を記入してください 増改築の場合に, 増改築部分が新築の基準に適合しているか判断するため, 備考 欄に増改築部分のみの数値を記入してください 性能基準を用いる場合は, 住宅部分全体の数値を記入してください 仕様基準を用いる場合は, 別紙に詳細を記載してください また, 共用部分を分けて記入してください 複合建築物であって, 住宅部分が性能基準, 非住宅部分が標準入力法の基準による場合は, 複合建築物全体について記入してください モデル建物法を使用する場合は, 未記入としてください 工事に着手する日の 21 日前までに届け出てください

[ 住戸に関する事項 ] 1. 住戸の番号 2. 住戸の存する階 階 3. 専用部分の床面積 m2 ( 第四面 ) 第四面は, 他の制度の届出書の写しに必要事項を補うこと, 複数の住戸に関する情報を集約して記載すること等に記載すべき事項の全てが明示された別の書面をもって代えることができます 第四面は, 共同住宅等又は複合建築物に係る届出を行う場合に, 住戸ごとに作成してください 4. 住戸のエネルギー消費性能 1. 外壁 窓等を通しての熱の損失の防止に関する事項 外皮平均熱貫流率 W/( m2 K) ( 基準値 W/( m2 K)) 冷房期の平均日射熱取得率 ( 基準値 ) 外壁 窓等を通しての熱の損失の防止に関する仕様基準 基準対象外 2. 一次エネルギー消費量に関する事項 基準一次エネルギー消費量 GJ/ 年設計一次エネルギー消費量 GJ/ 年 BEI 一次エネルギー消費量に関する仕様基準

( 別紙 ) 外壁 窓等を通しての熱の損失の防止に関する仕様基準又は一次エネルギー消費量に関する仕様基準を用いる場合 1. 住戸に係る事項 (1) 外壁 窓等を通しての熱の損失の防止のための措置 1) 屋根又は天井 2) 壁 3) 床 ( イ ) 外気に接する部分 ( ロ ) その他の部分 4) 土間床等の外周部分の基礎 ( イ ) 外気に接する部分 ( ロ ) その他の部分 5) 開口部 開口部比率 開口部比率区分 断熱性能 建具等の種類 ( 建具の材質 構造 ) ( ガラスの種別 ) 熱貫流率 ( W/( m2 K)) 日射遮蔽性能 ガラスの日射熱取得率 ( 日射熱取得率 ) 付属部材 ( 南 ±25 度に設置するもの ) ( 上記以外の方位に設置するもの ) ひさし 軒等 6) 構造熱橋部 断熱性能 断熱補強の範囲( mm ) 断熱補強の熱抵抗値 ( ( m2 K)/W)

(2) 空気調和設備等に係るエネルギーの効率的利用のための措置 暖房 暖房設備 効率 冷房 冷房設備 効率 換気 換気設備 効率 照明 照明設備 給湯 給湯設備 効率 2. 備考