埼玉県多子世帯向け中古住宅取得 リフォーム支援事業補助金 様式第 - 号記入例と解説 もくじ ページ数が多いのでわからないところだけを参照してください 0 記入例 (~5 ページ ) 1 補助対象経費の支払いを証する書類について (6~1 ページ ) 建築基準法に基づく建築確認済証及び検査済証 (13~15 ページ ) 埼玉県都市整備部住宅課 1
様式第 - 号 ( 中古住宅取得のみの申請 ) ( あて先 ) 埼玉県知事 埼玉県多子世帯向け中古住宅取得 リフォーム支援事業補助金 交付申請書兼実績報告書 申請者と配偶者 名の署名が必要です 印鑑は不要です 平成 30 年 月 日 平成 30 年度埼玉県多子世帯向け中古住宅取得 リフォーム支援事業補助金交付要綱第 8 条第 1 項の規定に基づき 関係書 類を添えて 下記のとおり申請します ( 捨印 ) 1 世帯の状況彩名前野印 申請者連絡先 住所 連絡先 330-9301 - ( 住民票に記載されている住所 ) 埼玉県 E メール 自宅 携帯 氏 夫婦ともに 40 未満 平成 30 年 4 月 1 日から平成 31 年 3 月 31 日までに 40 になる方を含みます 18 未満の子 平成 30 年 4 月 1 日から平成 31 年 3 月 31 日までに 18 になる子を含みます 出産予定の子がいる場合は 母子手帳の写し ( 表紙 親の氏名 出産予定日がわかる部分 ) を添付してください 3 人目の子を希望する ことの確認 ( 子が 人の場合のみ ) 私たちは 3 人目の子を希望しています 県からの問合せにお答えいただける方の連絡先 名 生年月日 ( 出産予定日も記入 ) 況(入) 住民票に記載されている 30 世 世帯全員を記入 帯状 申請者 彩野太郎 昭和 平成 53 年 5 月 1 日 配偶者 彩野花子 昭和 平成 56 年 1 月 13 日 住 彩野一郎 昭和 平成 1 年 10 月 3 日 民票 彩野二郎 昭和 平成 16 年 7 月 11 日 を 昭和 平成 年 月 日 参照 住民票を参照して記入 昭和 平成 年 月 日 して 昭和 平成 年 月 日 記 昭和 平成 年 月 日 住民票移転完了日 前の住宅の住所 彩野 太郎 市 町 3 丁目 15-1 a5550-05@pref.saitama.lg.jp 048-830-5563 090- - 平成年月日 申請者署名 ( 自署 ) 配偶者署名 ( 自署 ) ( 本人 配偶者 ) 年齢 H30. 4.1 現在 39 36 17 13 続柄 住民票に記載のある ( 住所を定めた ) 届出年月日 を記入すること 県 市 470-1 けんちょうハイツ 101 彩野太郎彩野花子 彩野認印可 記入例 認印可 本人 妻 子 子 申請者本人とその配偶者がそれぞれ署名する
3 住宅の状況 土地 建物の全部事項証明書(登 新耐震基準の適合状況等 参照する書類 1に該当する場合 と3 の記入は不要 1に該当しない場合 又は3に記入 1 建物の新築年月日が昭和 58 年 4 月 1 日以降 建物の表示登記年月日昭和 平成 年 月 日 建物の全部事項証明書 ( 登記簿 ) の新築年月日を記入すること 場該合当しない 埼玉県 建物の建築確認年月日が昭和 56 年 6 月 1 日以降 建築確認年月日昭和 平成年月日 場該合当しない 建築確認済証の写しを添付すること 3 建物の建築確認年月日が昭和 56 年 6 月 1 日以前の場合 耐震基準適合証明書等の写しを提出 1~3 までいずれも満たさない場合は申請不可 市 町 3 丁目 15-1 取得住宅の所在地 建物の全部事項証明書 ( 登記簿 ) 記載の所在地を記入すること 面積を満たす場合 建物の用途 ( 種類 ) 建物の全部事項証明書 ( 登記簿 ) の表題部に記載 居宅 100.64 m その他 ( ) mされている 1 種類 の内容を記入平成 30 年 月 日登記完了日 建物の全部事項証明書 ( 登記簿 ) の所有権移転日を記入 登記上面積要件を満たさない戸建住宅の場合 申請者 ( 持分 1 / ) 配偶者建築確認申請書第三面の 一戸建ての部分 の総 ( 持分 / ) その他( 持分 / ) 1 建物の取得者 建物の全部事項証明書 ( 登記簿 ) 記載の所有者計面積を記入 (15 ページ参照 ) 申請者及び配偶者の所有権の持分が合わせて 登記上面積要件を満たさないマンションの場合 1/ 以上であることが必要です 戸建住宅 ( 床面積 100 m以上必要売買契約書の面積を記入 ) 記簿)等 平 面 図 不動産売買等契約書 検査済証の面積は登記簿で面積を満たさない場合 延べ面積 を記入 取得住宅の床面積 住宅の間取り 売買等契約日 住宅取得額 面積は建物の用途上の 居宅 に相当する部分に限る マンション ( 床面積 80 m以上必要居間 寝室 ) 1( 寝室として利用できる規模又はどちらかを満たすこと 1 全部事項証明書 ( 登記簿の子共部屋等を含む ) の専有面積 ) の部屋の数がm合計 5 室以上であること 取得した住宅 4LDK などの間取りを記入すること 平成 30 年 月 日 売買契約書上の床面積 下記のものは 5 室以上 に含めることはできません 床面積がつ記載されている場合はいずれかの面積を記入すること ( 例 ) 便所 浴室 脱衣室など 取得前の住宅 不動産売買契約書等の不動産契約年月日を記入すること 総額 土地 建物 検査済証の延べ面積 1 階 50.3 m+ 階 50.3 m+3 階m= 5 室以上 土地と建物の金額が不明な場合は総額のみ記入すること 仲介 ( 媒介 ) 業者 無 有業者名 ( 埼玉住宅不動産 ) 住宅ローン 全部事項証明書 ( 登記簿 ) の床面積 100.64 該当しない場合 該当しない場合 5LDK 35,000,000 5,000,000 10,000,000 LDK 無 有融資額 35,000,000 融資機関 ( さいたまうらわ銀行 ) 金銭消費貸借契約書 ( ローン契約書 ) に記載されている金額を記入すること 100.64 m m m m 実際の引き渡し日ではなく 売買契約書に記載された締結日を記入 3
4 補助対象経費及び交付申請額 補助対象経費の支払いを証する書類を提出する場合は あり にチェック 住宅取得に係る補助対象経費 項目金額 ( 支払った経費を全て記入 ) 1 仲介 ( 媒介 ) 手数料金額 司法書士報酬 登録免許税金額 3 住宅ローン保証料住宅ローン事務取扱手数料 ( 融資手数料 ) 金額 4 印紙代 ( 住宅取得に要したものに限る ) 金額 1,000,000 300,000 500,000 30,000 提出書類 あり なし あり なし あり なし あり なし 摘要 ( 記入しないこと ) を超える場合などで書類を提出 あり 5 その他 ( ) 金額しない場合は なし にチェック なし 他の支払いを証する書類で 50 万 1~5 諸経費金額合計 ( あり なし両方の額 ) 1,830,000 A B ありの補助対象経費総額 補助金交付申請額 ( 最大 400,000 ) Aの額が 40,000 以上 400,000 Aの額が 40,000 未満 A の額 1,030,000 400,000 実際に支払った項目の金額を全て記入すること ( ご注意 ) 申請内容に虚偽があるなど 補助条件に適合していなかったことが確認された場合は補助金の交付決定取消な どの措置を取ることがあります 4
彩野様式第 9 号 ( 捨印 ) 記入例 埼玉県多子世帯向け中古住宅取得 リフォーム支援事業補助金 交付請求書 記入内容に誤りがある場合 再提出となります ので提出前によく内容をご確認ください 平成年月日 ( あて先 ) 埼玉県知事 日付は空欄で可 住所 氏名 市 町 3 丁目 15-1 彩野太郎 認印可 彩野印 平成年月日付けで交付額の確定を受けた埼玉県多子世帯向け中古住宅取得 リフォーム支援事業補助金について 平成 30 年度埼玉県多子世帯向け住宅取得 リフォーム支援事業補助金交付要綱第 17 条の規定に基づき 下記のとおり補助金の交付を請求請求額をよく確認してください します 様式第 - 号の4ページ目の補助金交付申請額を記入してください記 400, 000 請求額金 補助金振込先口座 金融 機関 口座区分 フリガナ 口座 名義人 さいたま 普通当座 口座番号 サイノ 銀行本店 信用金庫 浦和 支店 農協支所 タロウ 彩野太郎 記入漏れが多いので注意してください 口座名義人は申請者の方の名義での記載をお願いいたします やむを得ずそれ以外の名義とする場合は提出前にご連絡ください 県住宅課 048-830-5563 5 口座番号の桁数が 7ケタ以外の場合は先頭に 0を入れて 7ケタにしてください 例 : 桁数 5ケタ 1345 00134 5
. 補助対象経費の支払いを証する書類について 1.Q&A Q 支払いを証する書類とは? A 原則 領収書のことを言います ただし 領収書を提出できない場合は下記の表に従い提出をしてください 提出書類 ( ア ) 領収書 提出できない場合 ( イ ) 金銭消費貸借契約書 + 補助対象経費の内訳が確認できる書類 ( ローン関係経費 ) ローンの経費でない又は提出できない場合 ( ウ ) 振込受付書 + 補助対象経費の内訳が確認できる書類 提出できない場合 ( エ ) 通帳のコピー + 補助対象経費の内訳が確認できる書類 ( ア )~( エ ) の詳細は 7 ページ以降に説明がありますので 内容を確認し準備してください Q 補助対象経費の内訳とは? A 金融機関が発行する請求書などに記載されている下記 (1)() のことを言います (1) 補助対象経費の名称 () 金額例 : ローン保証料として 仲介手数料 など 保証会社 など法人名のみの記載は経費の内訳になりません Q 支払った経費の支払いを証する書類を全て提出する必要がある? A 補助金交付申請額 ( 最大 50 万 ) に相当する分の書類のみを提出します 提出しない書類の経費も様式第 - 号に金額の記載をする必要があります 6
. 提出書類の注意点 特に間違いが多い点や注意する点などを端的にまとめてありますので 準備の際に参考にしてください ( ア ) 領収書 領収日の記入漏れが多いので注意 彩野太郎様 下記の通り領収しました 平成 年 月 日請求平成 年 月 日領収 領収書 埼玉県庁司法書士事務所 平成 30 年 月 日 印紙税法第 5 条別表 1 の 17 の規定により非課税 さいたま市浦和区高砂 - - 区分 種別 報酬額 登録免許税又は印紙税等 手続の代理 書類作成等 相談料 個別 継続 日当 旅費 日当 旅費 宿泊費 小計 その他費用 小計 合計 消費税 源泉所得税 差引受領額 備考 1 主に (1)~(5) の内容を含んでいる (1) 領収年月日 () あて名 (3) 金額と諸経費の内訳 (4) 収入印紙又は収入印紙が不要な旨 (5) 発行者の名前 ( 事業者名 ) 記入漏れがある場合 補助対象外となります 領収書のサイズを A4 サイズで統一用紙サイズが A4 サイズでない場合は領収書等 通帳コピー貼付台紙にコピーを貼付してください 7
( イ ) 金銭消費貸借契約書 + 補助対象経費の内訳が確認できる書類 下記図は補助対象経費の内訳が確認できる書類の例です 発行する事業者によって異なります 1 諸経費請求書 (1) () 彩野太郎様 平成 30 年 月 日 株式会社 さいたま市浦和区高砂 - - 弊社にお支払いいただく諸費用は以下の通りとなります 1住宅ローン保証料 土地建物売買契約書収入印紙代 項目金額 ( ) (3) 900 100 (4) 3 金銭消費貸借契約書 合計 1,000 以上 ( ローン契約書 ) 1 主に (1)~(4) の内容を含んだ書類である請求書 明細書 ローン実行計算書など主に以下の内容などが含まれている場合に提出できます (1) あて名 () 発行者の名前 ( 事業者名 )(3) 補助対象経費の名称 (4) 金額 個人で作成した書類は原則不可書類は法人等として発行しているものであり 個人で Word などを利用して作成したものは原則確認書類となりません 3 契約書は約款の部分も含めて提出する 8
( ウ ) 振込受付書 + 補助対象経費の内訳が確認できる書類 振込受付書 例 ( 金融機関によってレイアウトや内容が異なります ) 1 お受取人 ご依頼人 お振込先 おなまえ おなまえ 預金種類 普 通 口座番号 ホショウ (1) () 当 座 他 保証会社 サイノタロウ 彩野太郎 銀行 1 3 4 5 6 7 ( カ 様 様 支店名 お金振額込 県庁 ( 例 ) 支店 1 0 0 0 振込手数料 1 0 1000 = ローン保証料 900 + 収入印紙代 100 出納 銀行 30.4.1 収入印紙 3 (3)(4) 1 主に (1)~(4) の内容を含んでいる (1) 支払先名 ( 事業者名 )() 申請者 ( 配偶者 ) 名 (3) 振込年月日 (4) 出納印 ( 金融機関が受付した印 ) 振込手数料は補助対象外含まれてしまっている場合は補助対象経費から除外してください 3 他の諸経費と合算になっている場合は内訳を手書きで記載する ( 例 ) 振込総額 1000 で 住宅ローン保証料 900 と 収入印紙代 100 の場合経費内訳がないため 振込受付書に 住宅ローン保証料 900 収入印紙代 10 と記載 4 振込受付書のサイズを A4 サイズで統一用紙サイズが A4 サイズでない場合は領収書等 通帳コピー貼付台紙にコピーを貼付してください 9
補助対象経費の内訳が確認できる書類 下記図は補助対象経費の内訳が確認できる書類の例です 発行する事業者によって異なります 1 弊社にお支払いいただく諸費用は以下の通りとなります 1住宅ローン保証料 土地建物売買契約書収入印紙代 諸経費請求書 (1) () 彩野太郎様 株式会社 平成 30 年 月 日 さいたま市浦和区高砂 - - 項目金額 ( ) (3) 900 100 (4) 支店名 お金振額込 県庁 金額が一致すること 支店 1 0 0 0 振込手数料 1 0 ( 振込受付書 ) 出納 銀行 30.4.1 収入印紙 合計 1,000 以上 1 主に (1)~(4) の内容を含んだ書類である請求書 明細書 ローン実行計算書など主に以下の内容などが含まれている場合に提出できます (1) あて名 () 発行者の名前 ( 事業者名 )(3) 補助対象経費の名称 (4) 金額 振込受付書の振込額と記載されている額で整合性がある申請する経費にマーカーなどを引き その経費と振込額が一致するようにしてください 金額が一致しないなどの場合は各金融機関や住宅事業者にお問い合わせください 3 個人で作成した書類は原則不可書類は法人等として発行しているものであり 個人で Word などを利用して作成したものは原則確認書類となりません 10
( エ ) 通帳のコピー + 補助対象経費の内訳が確認できる書類 通帳のコピー 提出の際は領収書等 通帳コピー貼付台紙にコピーすること ネット銀行を利用している場合も下記 (1) 又は () の内容の画面を A4 で印刷し提出 ( 注 ) ローン関係経費は 通帳記帳の種類が主に (1)() の 種類あります どちらかを確認してください ( 例 ) 融資額 10,000 で経費が ローン保証料 900 と 収入印紙代 100 の場合 (1) ローン融資額が全額振り込まれた後 他の諸経費が差し引かれる場合 1 普通預金 ( 兼お借入明細 ) 年月日 摘要 お支払金額 ( ) お預かり金額 ( ) 差引残高 ( ) 30-4-1 ローン 10,00 10,00 30-4-1 90ホシヨウリヨウ 910 30-4-1 10シユウニユウインシ 900 1 補助対象経費に関する該当箇所にマーカーなどを引く他の申請に関係ない箇所を黒塗りにして提出も可 () ローン融資額から他の諸経費が差し引かれた分が振り込まれる場合 普通預金 ( 兼お借入明細 ) 年月日摘要お支払金額 ( ) お預かり金額 ( ) 差引残高 ( ) 30-4-1 ローン 9,000 9,000 ( 例 ) 1,000 = 住宅ローン保証料 900 + 収入印紙代 100 差し引いた分の内訳を記載する ( 例 ) 融資額 1,00 で ローン保証料 90 と 収入印紙代 10 差引いて 90 で記帳した場合通帳のコピーに上図の旨を手書きで記載する 11
補助対象経費の内訳が確認できる書類 下記図は補助対象経費の内訳が確認できる書類の例です 発行する事業者によって異なります 1 諸経費請求書 平成 30 年 月 日 (1) 彩野太郎様 () 株式会社 さいたま市浦和区高砂 - - 弊社にお支払いいただく諸費用は以下の通りとなります 金額が一致すること 1住宅ローン保証料 土地建物売買契約書収入印紙代 項目金額 ( ) (3) (4) 900 100 通帳 (1) ローン融資額が全額振り込まれた後 他の諸経費が差し引かれる場合 お支払金額 ( ) お預かり金額 ( ) 差引残高 ( ) ローン 10,000 10,00 90ホシヨウリヨウ 9100 10シユウニユウインシ 9000 合計 1,000 () ローン融資額から他の諸経費が差し引かれた分が振り込まれる場合 お支払金額 ( ) お預かり金額 ( ) 差引残高 ( ) ローン 9,000 9,00 以上 1,0 0 = 住宅ローン保証料 900 + 収入印紙代 1 0 補助対象経費の内訳が確認できる書類 1 主に (1)~(4) の内容を含んだ書類である請求書 明細書 ローン実行計算書など主に以下の内容などが含まれる場合に提出できます (1) あて名 () 発行者の名前 ( 事業者名 )(3) 補助対象経費の名称 (4) 金額 通帳記帳額と書類に記載されている額で整合性がある申請する経費にマーカーなどを引き その経費と記帳額が一致するようにしてください 金額が一致しないなどの場合は各金融機関や住宅事業者にお問い合わせください 3 個人で作成した書類は原則不可書類は法人等として発行しているものであり 個人で Word などを利用して作成したものは原則確認書類となりません 1
. 建築基準法に基づく建築確認済証及び検査済証について 必要書類 書類の例を掲載していますので参考にしてください 1 建築確認済証 建築確認申請書第一面から第六面 13
3 検査済証 14
検査済証等面積記入参照箇所 延べ面積 建築確認申請書第五面と検査済証を記入 50 50 10 10 建築確認申請書第五面を確認する F1 F1 F はそれぞれ 1 階 階を表す 一戸建ての住宅 50 一戸建ての住宅 の面積を記入する 検査済証 検査済証の 延べ面積 を記入する (1F F 3F の合計延べ面積と検査済証の延べ面積に相違がある場合は県住宅課までご相談ください ) 15