様式第 2 号 ( 第 3 条 第 4 条 第 9 条 第 21 条及び第 23 条関係 ) 経歴書 1 氏名 2 生 3 現住所 4 経歴 期間自至 勤務先並びに職務内容又は業務内容 上のとおり相違ありません 氏名 印 注 1 不要の文字は 抹消すること 2 この用紙の大きさは 日本工業規格に定め

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様式第1号

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アマチュア局の無線設備等の変更申請 ( 届 ) 書 平成年 関東総合通信局 殿 申請者 住所 ( 社団の名称 ) 名 ( 社団の 場合は代表者名 ) 印 無線局 ( アマチュア局 ) の下記の事項を変更したい ( した ) ので 別紙の書類を添えて申請 ( 届出 ) します 記 (1) 指定事項 電

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様式第 8 の 2 揮発油特定加工業登録申請書 の記載例 様式第 8 の 2( 第 9 条の 2 関係 ) ( 表 ) 整理番号 審査結果 受理年月日 年 月 日 登録番号 揮発油特定加工業登録申請書 経済産業局長殿 平成 年 月 日 氏名又は名称及び法人にあ 特定加工株式会社 つてはその代表者の氏

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区分に応じ 当該各号に掲げる書類に必要な事項を記載して交付しなければならない (1) 条例第 2 条第 2 項第 1 号に掲げる重度心身障害者等である受給者重度心身障害者等医療費受給資格証 ( 様式第 3 号 ) 及び福祉医療費請求書 ( 様式第 6 号 ) 又は重度心身障害者等医療費 ( 療養費払

3 署長は 前条の申請のあった防火対象物について 該当する審査項目のいずれかが判定基準に適合していないと認めたときは 申請者に対して その旨を第 3 号様式による防火基準不適合通知書により通知するものとする 4 署長は 第 2 項の規定による通知を行ったときは 第 4 号様式による防火基準適合表示対

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建築士法施行細則の規定規定によるによる別に定める様式一覧 平成 27 年 6 月 25 日制定 番号名称備考 様式第 1 号二級建築士 ( 木造建築士 ) 免許申請書 ( 第 1 条関係 ) 様式第 2 号建築士免許証写真票 ( 第 1 条 第 5 条 第 6 条関係 ) 様式第 3 号二級建築士

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申請ソフトの起動 申請ソフトを起動して ファイル 申請書の新規作成 を選択 様式から C04 を選択し 了解 クリック ( 参考 1) FD 申請ソフトでの申請書鑑の打出しは 印字されない空欄箇所がありますので 別途 書面による鑑の作成が必要です その方法は FD 申請ソフトの入力手順の次 (P14

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Taro-官報原稿 TPP省令

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3 治験実施計画書目的 当該治験について 治験実施計画書が手順書に従い適切に作成及び改訂されていることを確認する 次の事項を調べる (1) 治験実施計画書の記載項目 ( 再生医療等製品 GCP 省令第 7 条第 1 項に規定する項目 ) (2) 治験実施計画書の作成 改訂の手順と日付 (3) 治験計

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載することにより, 代表者事項証明書の添付を省略することができます この場合には, 以下のように記載します 代表者事項証明書添付省略 ( 会社法人等番号 ) 委任状 1 通 ( 注 ) 代理人によって申請する場合にのみ, 必要となります 上記のとおり, 登記の申請をします

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千葉市プレーパーク開催支援要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条本要綱は 本市における市民によるプレーパークを支援するために必要な事項を定めるものとする ( 用語の定義 ) 第 2 条本要綱において 次の各号に掲げる用語の意義は それぞれ当該各号に定めるところによる (1) プレーパーク子どもたちの健全な育

によっては認識することができない方式で作られる記録であって 電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう 二及び三において同じ )をいうものとすること 二この法律において 電子契約 とは 事業者が一方の当事者となる契約であって 電子情報処理組織を使用する方法その他の情報通信の技術を利用する方法に

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( 措置完了報告 ) 第 13 条法第 14 条第 1 項から第 3 項までの規定による助言等及び行政代執行法第 3 条第 1 項の規定による戒告に対し措置を行った場合は 措置完了報告書 ( 様式第 14 ) により報告するものとする ( 標識 ) 第 14 条法第 14 条第 11 項の規定による

( 補助金交付の申請制限 ) 第 6 条市長は, 第 4 条の規定により, 補助金交付決定をする際は, 次の各号に定める指示又は条件を当該申請者に付するものとする (1) 補助金交付の対象となった防犯カメラの適正な管理に関すること (2) 市長が行う調査又は資料の提出の求めに対し誠意を持って応じるこ

目次 1 権限の移譲について 問 1 放送法改正に伴う権限移譲とは何か 問 2 小規模施設特定有線一般放送とは何か 2 届出について 問 3 なぜ届出が必要なのか 問 4 基幹放送とは何か 問 5 引込端子の数とは何か 問 6 有料放送とは何か 問 7 同時再放送とは何か 問 8 区域外再放送とは何

Transcription:

様式第 1 号 ( 第 3 条 第 4 条及び第 23 条関係 ) 登録登録更新承認 申請書 氏名 ( 法人にあっては 名称及び代表者の氏名 名押印又は署名 ) 電話番号登録番号及び登録 ( 注 1) 第 38 条の2の2 第 1 項の登録電波法第 38 条の4 第 2 項の登録の更新第 38 条の 31 第 1 項の承認 を受けたいので 下のとおり申請します 1 事業の区分 2 事務所の名称及び所在地 ( 注 2) 3 技術基準適合証明のための審査に用いる測定器その他の設備の概要 ( 注 3) 4 法第 38 条の8 第 2 項の証明員の選任に関する事項 ( 注 4) 5 業務開始の予定期日 注 1 登録の更新の申請に限り載すること 2 技術基準適合証明の業務を行う事務所の名称及び所在地を載すること 3 測定器等ごとに その名称又は型式 主な仕様 製造事業者名 所在の場所 その所有 借入れ又は委託の別及び審査が可能な特定無線設備の種別ごとの試験項目を載すること 全部を載することができない場合は 別紙に載する旨を載し この様式に定める規格の用紙に載すること 4 技術基準適合証明の業務を行う事務所ごとに 証明員の氏名及び法別表第 4 の各号に掲げる条件のうち該当する号を載すること 5 不要の文字は 抹消すること 6 この用紙の大きさは 日本工業規格に定める A 列 4 番とすること 7 登録の更新の申請の場合にあつては 手数料の額に相当する収入印紙をこの申請書の左上に消印せずにちょう付すること なお 収入印紙の枚数が多いために申請書の左上にちょう付することができない場合には 申請書の余白又は裏面にちょう付すること

様式第 2 号 ( 第 3 条 第 4 条 第 9 条 第 21 条及び第 23 条関係 ) 経歴書 1 氏名 2 生 3 現住所 4 経歴 期間自至 勤務先並びに職務内容又は業務内容 上のとおり相違ありません 氏名 印 注 1 不要の文字は 抹消すること 2 この用紙の大きさは 日本工業規格に定める A 列 4 番とすること

様式第 3 号 ( 第 3 条 第 4 条及び第 23 条関係 ) 誓約書 申請者 ( 法人にあつては 名称及び代表者の氏名 名押印又は署名 ) 第 38 条の3 第 2 項において準用する同法第 24 条の2 第 5 項各号に申請者 ( 及びその役員 ) が 電波法該当第 38 条の31 第 4 項において準用する同法第 24 条の2 第 5 項各号にしないことを誓約します 注 1 不要の文字は 抹消すること 2 この用紙の大きさは 日本工業規格に定める A 列 4 番とすること

様式第 4 号 ( 第 5 条及び第 24 条関係 ) 氏名又は名称等変更届出書 氏名 ( 法人にあつては 名称及び代表者の氏名 名押印又は署名 ) 電話番号登録番号 第 38 条の5 第 2 項電波法の規定により 下のとおり届け出ます 第 38 条の31 第 4 項において準用する同法第 38 条の5 第 2 項 1 変更しようとする事項 2 変更しようとする 3 変更の理由 注 1 変更しようとする事項は 変更前及び変更後を対照して載すること 2 不要の文字は 抹消すること 3 この用紙の大きさは 日本工業規格に定める A 列 4 番とすること

様式第 5 号 ( 第 6 条 第 17 条 第 25 条及び第 33 条関係 ) 技術基準適合証明等報告書 氏名 ( 法人にあつては 名称及び代表者の氏名 名押印又は署名 ) 電話番号登録番号 第 38 条の6 第 2 項第 38 条の24 第 3 項において準用する同法第 38 条の6 第 2 項電波法の規定により 下のとおり報告します 第 38 条の31 第 4 項において準用する同法第 38 条の6 第 2 項第 38 条の31 第 6 項において準用する同法第 38 条の6 第 2 項 1 特定無線設備の技術基準適合証明技術基準適合証明を受けた者の氏名又は名称 技術基準適合証明を受けた者の住所及び法人にあつては その代表者の氏名 技術基準適合証明を受けた特定無線設備の種別 技術基準適合証明を受けた特定無線設備の型式又は名称 技術基準適合証明番号 電波の型式 周波数及び空中線電力 技術基準適合証明をした 2 特定無線設備の工事設計認証工事設計認証を受けた者の氏名又は名称 工事設計認証を受けた者の住所並びに法人にあつては その代表者の氏名 工事設計認証に係る工事設計に基づく特定無線設備の種別 工事設計認証に係る工事設計に基づく特定無線設備の型式又は名称 工事設計認証番号 電波の型式 周波数及び空中線電力 工事設計認証をした 注 1 報告は 毎月 1 日から 15 日まで 16 日から末日までの期間ごとに 技術基準適合証明又は工事設計認証したものについてそれぞれ期間経過後 2 週間以内に報告すること 2 不要の文字は 抹消すること 3 全部を載することができない場合は 別紙に載する旨を載し この様式に定める規格の用紙に載すること 4 この用紙の大きさは 日本工業規格に定める A 列 4 番とすること

様式第 6 号 ( 第 6 条 第 17 条 第 25 条及び第 33 条関係 ) 氏名又は名称等変更届出書 氏名 ( 法人にあっては 名称及び代表者の氏名 名押印又は署名 ) 電話番号 第 38 条の6 第 3 項第 38 条の 29 において準用する同法第 38 条の6 第 3 項電波法第 38 条の 31 第 4 項において準用する同法第 38 条の6 第 3 項第 38 条の 31 第 6 項において準用する同法第 38 条の6 第 3 項 の規定により 下 のとおり届け出します 1 変更した事項 2 変更した 3 変更の理由 注 1 変更した事項は 変更前及び変更後を対照して載し 変更に係る技術基準適合証明を受けた特定無線設備の技術基準適合証明番号又は認証工事設計に基づく特定無線設備の工事設計認証番号を載するとこと ただし 氏名又は名称等の変更により その技術基準適合証明を受けた特定無線設備及び認証工事設計に基づく特定無線設備の全てが変更に係るものとなる場合は 技術基準適合証明番号又は工事設計認証番号の載を要しない 2 不要の文字は抹消すること 3 この用紙の大きさは 日本工業規格 A 列 4 番とすること

様式第 7 号 ( 第 8 条 第 20 条 第 27 条及び第 36 条関係 ) 表示は 次の様式に号 R 及び技術基準適合証明番号又は工事設計認証番号を付加したものと する 注 1 大きさは 直径 5ミリメートル以上 ( 体積が 100 cc以下の無線設備にあつては 直径 3ミリメートル以上 ) であること 2 材料は 容易に損傷しないものであること ( 電磁的方法によつて表示を付す場合を除く ) 3 色彩は 適宜とする ただし 表示を容易に識別することができるものであること 4 技術基準適合証明番号の最初の3 文字は総務大臣が別に定める登録証明機関又は承認証明機関の区別とし 4 文字目又は4 文字目及び5 文字目は特定無線設備の種別に従い次表に定めるとおりとし その他の文字等は総務大臣が別に定めるとおりとすること 表 ( 略 ) 5 工事設計認証番号の最初の3 文字は総務大臣が別に定める登録証明機関又は承認証明機関の区別とし 4 文字目は ( ハイフン ) とし 5 文字目から 10 文字目までは登録証明機関又は承認証明機関が一の認証工事設計ごとにアラビア数字若しくは英字又はこれらの組合せにより定めるものとする ただし 次に掲げる場合は それぞれ次のとおりとする ⑴ 異なる認証工事設計に基づく二以上の特定無線設備により一の無線設備を構成するものである場合は 当該一の無線設備に対して一の工事設計認証番号とすることができる ⑵ 認証工事設計について新たな工事設計認証をした場合は 当該認証工事設計に基づく適合表示無線設備の変更の工事を伴わないときに限り 当該認証工事設計に係る工事設計認証番号を新たな工事設計認証番号とすることができる この場合において 当該工事設計認証番号に係る表示が付された特定無線設備については 新たな表示が付されたものとみなす

様式第 8 号 ( 第 9 条及び第 21 条関係 ) 選任 ( 解任 ) 届出書 氏名 ( 法人にあつては 名称及び代表者の氏名 名押印又は署名 ) 電話番号登録番号 第 38 条の9 役員電波法の規定により を選任 ( 解任 ) しました第 38 条の24 第 3 項において準用する同法第 38 条の9 証明員ので 下のとおり届け出ます 技術基準適合 1 選任 ( 解任 ) した役員 ( 証明員 ) の氏名並びに証明員を選任した場合にあつては その者が工事設計認証証明の業務を行う事務所の名称及び所在地の業務 2 選任 ( 解任 ) の理由 3 選任 ( 解任 ) した 注 1 選任 ( 解任 ) した役員 ( 証明員 ) の氏名は 選任 ( 解任 ) 前及び選任 ( 解任 ) 後を対照して載すること 2 不要の文字は 抹消すること 3 この用紙の大きさは 日本工業規格に定める A 列 4 番とすること

様式第 9 号 ( 第 11 条 第 21 条 第 29 条及び第 37 条関係 ) 業務規程の届出書 氏名 ( 法人にあつては 名称及び代表者の氏名 名押印又は署名 ) 電話番号登録番号 第 38 条の10 前段第 38 条の24 第 3 項において準用する同法第 38 条の10 前段電波法の規定により 業務規程を添えて届け出ま第 38 条の31 第 4 項において準用する同法第 38 条の10 前段第 38 条の31 第 6 項において準用する同法第 38 条の10 前段す 注 1 不要の文字は 抹消すること 2 この用紙の大きさは 日本工業規格に定める A 列 4 番とすること

様式第 10 号 ( 第 11 条 第 21 条 第 29 条及び第 37 条関係 ) 業務規程の変更届出書 氏名 ( 法人にあつては 名称及び代表者の氏名 名押印又は署名 ) 電話番号登録番号 第 38 条の10 後段第 38 条の24 第 3 項において準用する同法第 38 条の10 後段電波法の規定により 変更後の業務規程を添え第 38 条の31 第 4 項において準用する同法第 38 条の10 後段第 38 条の31 第 6 項において準用する同法第 38 条の10 後段て 下のとおり届け出ます 1 変更しようとする事項 2 変更しようとする 3 変更の理由 注 1 変更しようとする事項は 変更前及び変更後を対照して載すること 2 不要の文字は 抹消すること 3 この用紙の大きさは 日本工業規格に定める A 列 4 番とすること

様式 11 号 ( 第 14 条 第 21 条 第 31 条及び第 37 条関係 ) 業務の休止 ( 廃止 ) の届出書 氏名 ( 法人にあつては 名称及び代表者の氏名 名押印又は署名 ) 電話番号登録番号 第 38 条の 16 第 1 項第 38 条の 24 第 3 項において準用する同法第 38 条の 16 第 1 項電波法の規定により 第 38 条の 31 第 2 項第 38 条の 31 第 6 項において準用する同法第 38 条の 31 第 2 項 業務を休止 ( 廃止 ) したいので 下のとおり届け出ます 業務及び工事設計認証の業務休止 ( 廃止 ) したので 技術基準適合証明の技術基準適合証明の 休止 ( 廃止 ) しようとする 1 業務休止 ( 廃止 ) した休止 ( 廃止 ) しようとする休止しようとする 2 及び場合はその期間休止 ( 廃止 ) した休止した 3 休止 ( 廃止 ) の理由 注 1 休止 ( 廃止 ) しようとする業務又は休止 ( 廃止 ) した業務は 当該休止 ( 廃止 ) に係る業務の事業の区分を載すること 2 不要の文字は 抹消すること 3 この用紙の大きさは 日本工業規格に定める A 列 4 番とすること

様式第 12 号 ( 第 39 条関係 ) 技術基準適合自己確認届出書 氏名 ( 法人にあつては 名称及び代表者の氏名 名押印又は署名 ) 電話番号 電波法第 38 条の 33 第 2 項の規定による技術基準適合自己確認をしたので 同条第 3 項の規定により 下のとおり届け出ます 1 技術基準適合自己確認を行つた特別特定無線設備の種別及び工事設計 ( 注 1) 2 技術基準適合自己確認に係る工事設計に基づく特別特定無線設備の型式又は名称 3 検証の結果の概要 検証を行つた及び場所 一工事設計の検証 検証を実施した責任者の氏名及び部署の名称 結果の概要 ( 注 2) 試験を行つた及び場所 試験を実施した責任者の氏名及び部署の名称 ( 注 3) 二特性試験 検証を行つた及び場所 検証を実施した責任者の氏名及び部署の名称 結果の概要 ( 注 4) 検証を行つた及び場所 三確認の方法の検証 検証を実施した責任者の氏名及び部署の名称 結果の概要 ( 注 5) 4 工事設計に基づく特別特定無線設備のいずれもが当該工事設計に合致することの確認の方法 ( 注 6) 5 特別特定無線設備を製造する工場又は事業所の名称及び所在地 ( 輸入業者にあつては 特別特定無線設備 の製造業者の氏名又は名称及び住所並びに当該特別特定無線設備を製造する工場又は事業所の名称及び所 在地 ) 6 検証の際に使用した測定器等 名称又は型式 製造事業者名 製造番号 較正等の 較正等を行つた者の氏名又は名称 備考 ( 注 7) 注 1 工事設計については 特別特定無線設備の工事設計に係る事項を載した書類であつて別表第二号に定める事項を載することとする 2 工事設計を検証した結果 確認設備の工事設計が技術基準に適合するものであることを確認した旨を載すること

3 試験の全部又は一部を他の者に委託した場合は 委託した試験項目の範囲 受託者の氏名又は名称及び住所 ( 法人にあつては その代表者の氏名も載すること ) 4 試験に基づく検証の結果 確認設備が技術基準に適合するものであることを確認した旨を載すること 5 確認の方法の検証の結果 技術基準適合自己確認に係る確認方法書及び技術基準適合自己確認に係る工事設計に基づく一の特別特定無線設備により 技術基準適合自己確認に係る工事設計に基づく特別特定無線設備のいずれもが当該工事設計に合致するものとなることを確保することができるものであることを確認した旨を載すること 6 確認の方法の検証を行つた技術基準適合自己確認に係る確認方法書の内容を載すること 7 較正等の方法が法第二十四条の二第四項第二号ニに該当する場合は その測定器等を較正等した法別表第三の下欄に掲げる測定器その他の設備の名称又は型式 製造事業者名 製造番号 較正等を行つた及び較正等を行つた者の氏名又は名称を載すること 8 この用紙の大きさは 日本工業規格に定める A 列 4 番とすること

様式第 13 号 ( 第 39 条関係 ) 技術基準適合自己確認変更届出書 氏名 ( 法人にあつては 名称及び代表者の氏名 名押印又は署名 ) 電話番号届出番号 電波法第 38 条の 33 第 5 項の規定により 下のとおり届け出ます 1 変更した事項 2 変更した 3 変更の理由 注 1 変更した事項は 変更前及び変更後を対照して載すること 2 法第 38 条の 33 第 3 項第 4 号の事項に係る変更の場合は 変更後の技術基準適合自己確認に係る確認方法書の全文を添付すること 3 この用紙の大きさは 日本工業規格に定める A 列 4 番とすること

様式第 14 号 ( 第 41 条関係 ) 表示は 次の様式に号 R 及び識別番号を付加したものとする A A 0.4A 0.4A 0.4A 0.4A 0.5A 0.3A 0.5A 0.3A 0.4A 0.6A 0.4A 注 1 大きさは 直径 5 ミリメートル以上 ( 体積が 100cc 以下の無線設備にあつては 直径 3 ミリメートル以上 ) であること 2 材料は 容易に損傷しないものであること 3 色彩は 適宜とする ただし 表示を容易に識別することができるものであること 4 識別番号の最初の 6 文字は届出番号とし 7 文字目又は 7 文字目及び 8 文字目は特別特定無線設備の種別に従い様式第 7 号の注 4 の表で定めるとおりとし 8 文字目及び 9 文字目又は 9 文字目及び 10 文字目は当該特別特定無線設備について技術基準適合自己確認の届出を行つた西暦年数の十位以下を示す数字とする