- 2 - 改正する 次の表により 改正前欄及び改正後欄に対応して掲げるその標記部分に二重傍線を付した規定は 改正前欄に掲げる対象規定を改正後欄に掲げる対象規定として移動し 改正後欄に掲げる対象規定で改正前欄にこれに対応するものを掲げていないものは これを加える

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年管発 0331 第 1 号 平成 29 年 3 月 31 日 日本年金機構理事長殿 厚生労働省大臣官房年金管理審議官 ( 公印省略 ) 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件等について 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件 ( 平成 29 年厚生労働省告示第 12

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た電磁的方法(電子的方法 磁気的方法その他の人の知覚によっては認識することができない十七電磁的方の法省に令よのる規提定出により総務大臣に提出する書類は これらの書類の記載事項を記録し方法をいう 以下この条において同じ )に係る記録媒体により提出することができる認た識総す務る大こ臣とがが別でにき告な示

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厚生労働省告示第303号

一 建築士法の一部を改正する法律新旧対照条文 建築士法 ( 昭和二十五年法律第二百二号 ) 抄 ( 傍線部分は改正部分 ) 改正現行 ( 建築士の免許 ) 第四条一級建築士になろうとする者は 国土交通大臣の免許を受けなければならない 2 一級建築士の免許は 国土交通大臣の行う一級建築士試験に合格した

目次 2 級管工事施工管理技術検定学科試験の合格発表まで 2 2 級管工事施工管理技術検定学科試験 はじめに 2 級管工事施工管理技術検定は 建設業法第 27 条に基づき 管工事に従事する施工管理技術者の向上 技術水準の確保を図ることを目的とした国家試験で 同法第 27 条 2 に基づく国土交通大臣

六十五歳以上七十歳未七十歳以上 三 九三〇円一五 二九一円 三 九三〇円一三 二八四円 附則 1 この告示は 平成四年四月一日から施行し この告示の施行の日 ( 以下 施行日 という ) 以後の期間に係る年金たる補償に係る平均給与額及び施行日以後に支給すべき事由が生じた休業補償に係る平均給与額につい

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3. 証明者が登録宅性能評価機関の場合 証明を行った登録宅性能評価機関 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者 登録年月日及び 登録番号 登録をした者 氏建築士の場合 一級建築士 二級建築士又は木造建築士の別 建築基準適合判定資格者検定合格者の場合 4. 証明者が宅瑕疵担保責任保険法

規模

改正後改正前(縦覧に供する書面の様式)第二条削除第二条法第二十三条第一項の規定による縦覧に供する書面は 別記第三号様式に準じて調製しなければならない 別記別記第三号様式削除第三号様式(縦覧に供する書面の様式)(第二条関係)[様式略]第四号様式の二(選挙人名簿登録証明書の様式)(第三条関係)第四号様式

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3. 証明者が登録宅性能評価機関の場合 証明を行った登録宅性能評価機関 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者 称印 登録年月日及び登録をした者 建築基準適合判定資格者検定合格者の場合 登録を受けた都道府県 ( 二級建築士又は木造 ) 合格通知日付又は合格証書日付 合格通知番号又は合

機関 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者 登録年月日及び登録番号登録をした者 氏建築士の場合 一級建築士 二級建築士又は木造建築士の別 建築基準適合判定資格者検定合格者の場合 4. 証明者が宅瑕疵担保責任保険法人の場合 証明を行った宅瑕疵担保責任保険法人 調査を行った建築士又は建

改正後改正前(用語)(用語)第一条この省令において使用する用語は 航空機製造事業法(以下第一条この省令において使用する用語は 航空機製造事業法(以下 法 という )及び航空機製造事業法施行令(昭和二十七年政 法 という )において使用する用語の例による 令第三百四十一号 以下 令 という )において

政令第号水防法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備等に関する政令内閣は 水防法等の一部を改正する法律(平成二十九年法律第三十一号)の施行に伴い 並びに水防法(昭和二十四年法律第百九十三号)第十五条の八第一項ただし書 河川法(昭和三十九年法律第百六十七号)第十六条の四 第六十五条の三第一項

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< F2D8D488E968F9E8B708FC897DF81458D908EA CA E332E C668DDA97702E6A7464>

国民年金法による改定率の改定等に関する政令

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1 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律目次第一章内閣府関係(第一条 第二条)第二章総務省関係(第三条)第三章文部科学省関係(第四条 第八条)第四章厚生労働省関係(第九条 第十条)第五章経済産業省関係(第十一条)第六章国土交通省関係(第十二条 第十三条

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の範囲は 築 20 年以内の非耐火建築物及び築 25 年以内の耐火建築物 ((2) については築 25 年以内の既存住宅 ) のほか 建築基準法施行令 ( 昭和二十五年政令第三百三十八号 ) 第三章及び第五章の四の規定又は地震に対する安全上耐震関係規定に準ずるものとして定める基準に適合する一定の既存

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ならない研修について 従前 地方運輸局長から研修を行う旨の通知を受けたときに受講させることとされていたところ 当該通知を廃止し 各運輸支局等が定めるところにより 2 年に1 度受講させることとなりましたので 管轄の運輸支局等からの案内 (HPにおける案内等) をご確認下さい

定を法第十九条の二第一項において準用する場合を含む ) 第十九条第一項から第四項まで 第六十一条第一項から第四項まで並びに第八十七条第一項 を 第八条第三項 第九条第三項 第十条第一項から第三項まで 第十一条第二項 第十二条第三項 第十三条第一項から第四項まで 第十四条第三項 第十八条第一項から第四

U U 地方議会議員の選挙における選挙運動用ビラの頒布解禁 ビラ頒布の解禁及びその上限枚数 Uについて U 公営 U について (1) 都道府県議会 (2) 指定都市議会 (3) 指定都市以外の市議会 右の枚数を上限として 頒布を解禁することとする U16,000 枚 (= 通常葉書の 2 倍 )

官・総クリア版

額をいう 以下この項において同じ )が 当該徴収期間の満了の日までに必要となる当該公社管理道路に係る第四項各号に掲げる費用の額の合計額から当該徴収期間の満了の日までに得ることとなる当該公社管理道路に係る第三項に規定する収入の額の合計額に相当する額を控除した額を超えない額とすること 二公社管理道路のう

新座市税条例の一部を改正する条例

災害弔慰金の支給等に関する法律施行令(昭和四十八年十二月二十六日政令第三百七十四号)内閣は 災害弔慰金の支給及び災害援護資金の貸付けに関する法律(昭和四十八年法律第八十二号)第三条第一項 第五条 第八条第一項から第三項まで 第九条第二項 第十条第二項 第十一条第一項 第十二条及び第十三条の規定に基づ

当該イ又はロに定める者 に改め 同号に次のように加える イ製造業者等であつて その主たる事務所並びに事業所 工場及び店舗が一の都道府県の区域内のみにあるもの(ロに規定する指定都市内製造業者等を除く 以下この条において 都道府県内製造業者等 という )当該都道府県の知事ロ製造業者等であつて その主たる

01_告示(本文)案文_171121

2. 実施した工事の内容 3. 実施した工事の費用の額 (1) 特定の増改築等に要した費用の総額 第 1 号工事 ~ 第 7 号工事に要した費用の総額 (2) 特定の増改築等のうち 第 1 号工事 ~ 第 6 号工事に要した費用の額 第 1 号工事 ~ 第 6 号工事に要した費用の額 (3) 特定の

- 2 - 収納した歳入を その内容を示す計算書(当該計算書に記載すべき事項を記録した電磁的記録(電子的方式 磁気的方式その他人の知覚によつては認識することができない方式で作られる記録であつて 電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう 以下同じ )を含む )を添えて 会計管理者又は指定金融機

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- 2 - 改正後改正前別表第一(第二条関係)別表第一(第二条関係)案内標識案内標識(略)(略)警戒標識警戒標識(略)(略)規制標識規制標識種類番号表示する意味設置場所種類番号表示する意味設置場所(略)(略)交通法第八条第一項の大型自動二輪車及び普交通法第八条第一項の大型自動二輪車及び普道路標識によ

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前項に規定する事項のうち当該被験薬の治験薬概要書から予測できないもの に改め 同項を同条第三項とし 同条第一項の次に次の一項を加える 2治験依頼者は 被験薬について法第八十条の二第六項に規定する事項を知ったときは その発現症例一覧等を当該被験薬ごとに 当該被験薬について初めて治験の計画を届け出た日等

○H30条例19-1

法律第三十三号(平二一・五・一)


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出時に必要な援助を行うことに関する知識及び技術を習得することを目的として行われる研修であって 別表第四又は別表第五に定める内容以上のものをいう 以下同じ ) の課程を修了し 当該研修の事業を行った者から当該研修の課程を修了した旨の証明書の交付を受けた者五行動援護従業者養成研修 ( 知的障害又は精神障


法律 出典 医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等に関する法律 ( 昭和 35 年 8 月 10 日法律第 145 号 ) 政令 医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等に関する法律施行令 ( 昭和 36 年 1 月 26 日政令第 11 号 ) 省令 医薬品 医療機器等の品質

Microsoft Word - H No910建設省告示第1452号.doc

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消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法施行令

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新旧対照表

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二という )であって 研究開発等 研究開発であって公募によるものに係る業務又は科学技術に関する啓発及び知識の普及に係る業務を行うもののうち重要なものとして別表第一に掲げるものをいう 9~(略)(研究開発等に係る運営及び管理に係る業務に関する専門的な知識及び能力を有する人材の確保等の支援)第十条の二国

○大阪府建設業法施行細則


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-2- 経済産業大臣茂木敏充国土交通大臣太田昭宏環境大臣石原伸晃防衛大臣小野寺五典(認定申請書の提出)第一条研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律(平成二十年法律第六十三号)第二条第七項に規定する試験研究機関等(以下 試験研究機関等 という )

第三条大学校の名称及び位置は 次のとおりとする 名称位置 千葉県生涯大学校京葉学園千葉市 千葉県生涯大学校東葛飾学園千葉県生涯大学校東総学園千葉県生涯大学校外房学園千葉県生涯大学校南房学園 松戸市 流山市銚子市 香取郡神崎町茂原市 勝浦市館山市 木更津市 一部改正 平成四年条例七三号 六年四一号 一

号外53号 生涯学習条例あら indd

< E096BE8E9197BF8DB791D681698C6F A817A8C9A90DD8BC CC89FC90B382C982C282A282C42D322E786477>

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小平町告示第  号

自動車のエネルギー消費効率の算定等に関する省令に規定する国土交通大臣が告示で定める方法 ( 平成十八年三月十七日国土交通省告示第三百五十号 ) (10 15モード燃費値及びJC08モード燃費値の算定方法) 第一条自動車のエネルギー消費効率の算定等に関する省令 ( 昭和 54 年通商産業省 運輸省令第

七生活用動産の小半損 ( 生活用動産の損害額が当該生活用動産の時価の百分の三十以上百分の六十未満である損害をいう ) 保険金額の百分の三十に相当する金額八生活用動産の一部損 ( 生活用動産の損害額が当該生活用動産の時価の百分の十以上百分の三十未満である損害をいう ) 保険金額の百分の五に相当する金額

( 権限の委任等 ) 第十五条内閣総理大臣は, この法律の規定による権限 ( 政令で定めるものを除く ) を消費者庁長官に委任する 2 及び3 略 4 この法律に規定する農林水産大臣の権限に属する事務の一部は, 政令で定めるところにより, 都道府県知事又は地方自治法 ( 昭和二十二年法律第六十七号

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

解体工事業追加に係る経営事項審査制度の改正と経過措置について 業種区分 解体工事 の新設に伴い 解体工事業に係る経営事項審査を新設 法施行後 3 年間 平成 28 年 6 月 日 ~ 平成 3 年 5 月 3 日まで に限り 経営事項審査についても経過措置を規定 解体工事業 に係る経営事項審査の欄を

〔一太郎〕 1段(91文字)たて書きフォーマット

条第一項に規定する国際平和協力業務の実施等に関する重要事項九自衛隊法 ( 昭和二十九年法律第百六十五号 ) 第六章に規定する自衛隊の行動に関する重要事項 ( 第四号から前号までに掲げるものを除く ) 十国防に関する重要事項 ( 前各号に掲げるものを除く ) 十一国家安全保障に関する外交政策及び防衛政

-4- 七建物その他設備の規模及び構造並びにその図面八実習に利用する施設の名称及び利用の概要九当該年度経費収支予算の細目十設置者が国又は地方公共団体以外のときは 設置者の資産状況2講習会の実施者に係る令第三条の二第二項に規定する厚生労働省令で定める事項は 次のとおりとする 一講習科目及び時間数二講師

国土交通省告示第二百四十四号宅地建物取引業法施行規則(昭和三十二年建設省令第十二号)第十五条の八第一項第二号の規定に基づき 国土交通大臣が定める講習を次のように定める 平成二十九年三月二十八日国土交通大臣石井啓一宅地建物取引業法施行規則第十五条の八第一項第二号の国土交通大臣が定める講習は 平成二十九

聖籠町建設工事入札 契約等情報公表実施要綱 平成 14 年 3 月 27 日 告示第 45 号 ( 趣旨 ) 第 1 条 この要綱は 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律 ( 平成 12 年法律第 127 号 ) 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律施行令( 平成 13 年政

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

Transcription:

- 1 - 国土交通省告示第号建設業法施行令の一部を改正する政令(平成二十九年政令第号)の施行に伴い 並びに建設業法(昭和二十四年法律第百号)第二条第一項及び第十五条第二号イ 建設業法施行令(昭和三十一年政令第二百七十三号)第二十七条の三第三項 第二十七条の五第一項第四号及び第二項第二号ロ(3) 並びに第二十七条の七 建設業法施行規則(昭和二十四年建設省令第十四号)第十七条の三十第三項並びに施工技術検定規則(昭和三十五年建設省令第十七号)第一条第二項の規定に基づき 建設業法施行令第二十七条の五第一項第一号から第三号までに掲げる者と同等以上の知識及び経験を有する者を定める件等の一部を改正する告示を次のように定める 平成二十九年月日国土交通大臣石井啓一建設業法施行令第二十七条の五第一項第一号から第三号までに掲げる者と同等以上の知識及び経験を有する者を定める件等の一部を改正する告示(建設業法施行令第二十七条の五第一項第一号から第三号までに掲げる者と同等以上の知識及び経験を有する者を定める件の一部改正)第一条建設業法施行令第二十七条の五第一項第一号から第三号までに掲げる者と同等以上の知識及び経験を有する者を定める件(昭和三十七年建設省告示第二千七百五十五号)の一部を次のように

- 2 - 改正する 次の表により 改正前欄及び改正後欄に対応して掲げるその標記部分に二重傍線を付した規定は 改正前欄に掲げる対象規定を改正後欄に掲げる対象規定として移動し 改正後欄に掲げる対象規定で改正前欄にこれに対応するものを掲げていないものは これを加える

- 3 - 改正後改正前建設業法施行令(昭和三十一年政令第二百七十三号)第二十七条の五建設業法施行令(昭和三十一年政令第二百七十三号)第二十七条の五第一項第四号の規定により 同項第一号から第三号までに掲げる者と同第一項第四号の規定により 同項第一号から第三号までに掲げる者と同等以上の知識及び経験を有する者を次のとおり定める 等以上の知識及び経験を有する者を次のとおり定める 一~三十八(略)一~三十八(略)三十九受検しようとする種目が電気通信工事施工管理である場合にお(新設)いては 電気通信事業法(昭和五十九年法律第八十六号)による電気通信主任技術者資格者証の交付を受けた者であって 同種目に関し指導監督的実務経験一年以上を含む六年以上の実務経験を有する者四十~四十五(略)三十九~四十四(略)

- 4 - (建設業法第二条第一項の別表の上欄に掲げる建設工事の内容の一部改正)第二条建設業法第二条第一項の別表の上欄に掲げる建設工事の内容(昭和四十七年建設省告示第三百五十号)の一部を次のように改正する 次の表により 改正前欄に掲げる規定の傍線を付した部分をこれに順次対応する改正後欄に掲げる規定の傍線を付した部分のように改める

- 5 - 改正後改正前建設業法( 昭和二十四年法律第百号) 第二条第一項の別表の上欄に掲げ建設業法( 昭和二十四年法律第百号) 第二条第一項の別表の上欄に掲げる建設工事の内容を次のとおり告示する ただし その効力は昭和四十る建設工事の内容を次のとおり告示する ただし その効力は昭和四十七年四月一日から生ずるものとする 七年四月一日から生ずるものとする 建設工事の種類建設工事の内容建設工事の種類建設工事の内容(略)(略)(略)(略)イ足場の組立て 機械器具 建設資材等イ足場の組立て 機械器具 建設資材等とび 土工 コンクの重量物のクレーン等による運搬配置 とび 土工 コンクの重量物の運搬配置 鉄骨等の組立て等リート工事鉄骨等の組立て等を行う工事リート工事を行う工事ロ~ホ(略)ロ~ホ(略)(略)(略)(略)(略)有線電気通信設備 無線電気通信設備 ネ有線電気通信設備 無線電気通信設備 放電気通信工事ットワーク設備 情報設備 放送機械設備電気通信工事送機械設備 データ通信設備等の電気通信等の電気通信設備を設置する工事設備を設置する工事(略)(略)

- 6 - (建築施工管理について種別を定める等の件の一部改正)第三条建築施工管理について種別を定める等の件(昭和五十八年建設省告示第千五百八号)の一部を次のように改正する 次の表により 改正前欄に掲げる規定の傍線を付し又は破線で囲んだ部分をこれに順次対応する改正後欄に掲げる規定の傍線を付し又は破線で囲んだ部分のように改める

- 7 - 改正後改正前建築施工管理に係る二級の技術検定について建設業法施行令(昭和三建築施工管理に係る二級の技術検定について建設業法施行令(昭和三十一年政令第二百七十三号)第二十七条の三第三項の規定により国土交十一年政令第二百七十三号)第二十七条の三第三項の規定により国土交通大臣が定める種別は次の表の種別の欄に掲げる種別とし 及び当該種通大臣が定める種別は次の表の種別の欄に掲げる種別とし 及び当該種別について施工技術検定規則(昭和三十五年建設省令第十七号)第一条別について施工技術検定規則(昭和三十五年建設省令第十七号)第一条第二項の規定により国土交通大臣が指定する実地試験の科目は同表の実第二項の規定により国土交通大臣が指定する学科試験及び実地試験の科地試験科目の欄に掲げる実地試験の科目とする 目は同表の学科試験科目及び実地試験科目の欄に掲げる学科試験及び実地試験の科目とする 種別実地試験科目種別学科試験科目実地試験科目建築施工管理法建築建築学等施工管理法施工管理法躯体躯体施工管理法法規仕上げ仕上施工管理法躯体建築学等躯体施工管理法躯体施工管理法法規仕上げ建築学等仕上施工管理法仕上施工管理法法規

- 8 - (建設業法第十五条第二号イの国土交通大臣が定める試験及び免許を定める件の一部改正)第四条建設業法第十五条第二号イの国土交通大臣が定める試験及び免許を定める件(昭和六十三年建設省告示第千三百十七号)の一部を次のように改正する 次の表により 改正前欄及び改正後欄に対応して掲げるその標記部分に二重傍線を付した規定は 改正前欄に掲げる対象規定を改正後欄に掲げる対象規定として移動し 改正後欄に掲げる対象規定で改正前欄にこれに対応するものを掲げていないものは これを加える

- 9 - 改正後改正前許可を受けようとする建設業が次の表の上欄に掲げる建設業である場許可を受けようとする建設業が次の表の上欄に掲げる建設業である場合において それぞれ同表の下欄に掲げる試験又は免許合において それぞれ同表の下欄に掲げる試験又は免許(略)(略)(略)(略)電気通信工事業一建設業法による技術検定のうち検定種電気通信工事業(新設)目を一級の電気通信工事施工管理とするもの二技術士法による第二次試験のうち技術技術士法による第二次試験のうち技術部門部門を電気電子部門又は総合技術監理部を電気電子部門又は総合技術監理部門( 選択門( 選択科目を電気電子部門に係るものと科目を電気電子部門に係るものとするものするものに限る ) とするものに限る ) とするもの(略)(略)(略)(略)

- 10 - (監理技術者資格者証の記載に用いる略語を定める件の一部改正)第五条監理技術者資格者証の記載に用いる略語を定める件(平成七年建設省告示第千二百九十七号)の一部を次のように改正する 次の表により 改正後欄に掲げるその標記部分に二重傍線を付した規定は これを加える

- 11 - 改正後改正前建設業法施行規則(昭和二十四年建設省令第十四号)第十七条の三十建設業法施行規則(昭和二十四年建設省令第十四号)第十七条の三十第三項の規定に基づき 建設業法(昭和二十四年法律第百号)第二十七第三項の規定に基づき 建設業法(昭和二十四年法律第百号)第二十七条の十八第一項に規定する資格者証の記載に用いる略語を次のとおり定条の十八第一項に規定する資格者証の記載に用いる略語を次のとおり定める める 次の表の下欄に掲げる建設業の種類又は監理技術者資格は それぞれ次の表の下欄に掲げる建設業の種類又は監理技術者資格は それぞれ同表の上欄に掲げる略語により表すものとする 同表の上欄に掲げる略語により表すものとする (略)(略)(略)(略)一管施(略)一管施(略)一通施法第二十七条第一項の技術検定のうち検定種目を一(新設)(新設)級の電気通信施工管理とするものに合格した者であること 一園施(略)一園施(略)(略)(略)(略)(略)

- 12 - (建設業法施行令第二十七条の五第二項第二号ロ又はに掲げる者と同等以上の知識及び経験を(1) (2) 有する者を定める件の一部改正)第六条建設業法施行令第二十七条の五第二項第二号ロ又はに掲げる者と同等以上の知識及び経(1) (2) 験を有する者を定める件(平成二十七年国土交通省告示第千百九十七号)の一部を次のように改正する 次の表により 改正前欄及び改正後欄に対応して掲げるその標記部分に二重傍線を付した規定は 改正前欄に掲げる対象規定を改正後欄に掲げる対象規定として移動し 改正後欄に掲げる対象規定で改正前欄にこれに対応するものを掲げていないものは これを加える

- 13 - 改正後改正前建設業法施行令(昭和三十一年政令第二百七十三号 以下 令 とい建設業法施行令(昭和三十一年政令第二百七十三号 以下 令 という )第二十七条の五第二項第二号ロの規定に基づき 同号ロ又はう )第二十七条の五第二項第二号ロの規定に基づき 同号ロ又は(3) (1) (3) (1) に掲げる者と同等以上の知識及び経験を有する者は 次のとおりとすに掲げる者と同等以上の知識及び経験を有する者は 次のとおりとす(2) (2) る る 一~二十二(略)一~二十二(略)二十三受検しようとする種目が電気通信工事施工管理である場合にお(新設)いては 電気通信事業法(昭和五十九年法律第八十六号)による電気通信主任技術者資格者証の交付を受けた者であって 同種目に関し一年以上の実務経験を有する者二十四 二十五(略)二十三 二十四(略)

- 14 - (建設業法施行令第二十七条の七の規定に基づき 二級の技術検定の学科試験の免除を受けることができる期間を定める件の一部改正)第七条建設業法施行令第二十七条の七の規定に基づき 二級の技術検定の学科試験の免除を受けることができる期間を定める件(平成二十七年国土交通省告示第千百九十九号)の一部を次のように改正する 次の表により 改正前欄に掲げる規定の傍線を付した部分をこれに対応する改正後欄に掲げる規定の傍線を付した部分のように改める

- 15 - 改正後改正前建設業法施行令(昭和三十一年政令第二百七十三号)第二十七条の七建設業法施行令(昭和三十一年政令第二百七十三号)第二十七条の七の規定に基づき 国土交通大臣が定める期間は 二級の技術検定(以下の規定に基づき 国土交通大臣が定める期間は 二級の技術検定(以下 技術検定 という )の学科試験に係る合格発表の日の属する年度の 技術検定 という )の学科試験に係る合格発表の日の属する年度の初日から起算して十二年以内であって当該学科試験と種目(建設機械施初日から起算して十二年以内であって当該学科試験と種目(建設機械施工又は土木施工管理にあっては 種目及び種別)を同じくする技術検定工 土木施工管理又は建築施工管理にあっては 種目及び種別)を同じの実地試験を受験した受験する日の属する年度の初日から起算して二年くする技術検定の実地試験を受験した受験する日の属する年度の初日か以内とする ら起算して二年以内とする

- 16 - 附則1この告示は 公布の日から施行する 2この告示による改正後の建築施工管理について種別を定める等の件の規定及び建設業法施行令第二十七条の七の規定に基づき 二級の技術検定の学科試験の免除を受けることができる期間を定める件の規定は 平成三十年において行われる技術検定から適用するものとし 平成二十九年において行われる技術検定については なお従前の例による