< F2D81798B A81798B4E88C A8FC897DF90568B8C88C C191A58FB EC095EF8CC9816A E6A7464>

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3) 危険物の規制に関する規則 ( 避雷設備 ) 第十三条の二の二令第九条第一項第十九号 ( 令第十九条第一項において準用する場合を含む ) 令第十条第一項第十四号 ( 同条第二項及び第三項においてその例による場合を含む ) 及び令第十一条第一項第十四号の総務省令で定める避雷設備は 日本工業規格 A

道路運送車両法第四条、第三十四条第一項、第三十六条の二第四項、第六十条第一項、第六十二条第二項(第六十三条第三項及び第六

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第二項第五号に掲げる事項には、同項第一号の区域のうち、広場、街灯、並木その他の都市の居住者その他の者(以下「都市居住者等

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東京都建築安全条例(昭和二十五年東京都条例第八十九号)新旧対照表(抄)


- 2 - 号標及びこれ を 国土交通省令で定める位置は 自動車の前面及び後面であつて 自動車登録番号標 に 表示は 自動車の運行中自動車登録番号が判読できるように 自動車登録番号標を自動車の前面及び後面の見やすい位置に確実に取り付けることによつて行うもの を 識別に支障が生じないものとして告示で定

平成14年8月  日

高圧ガス保安法第 44 条第 1 項に基づく容器検査 ( 超低温 30 日 30 日容器以外 )(500リットルを超えるもの) 高圧ガス保安法第 44 条第 1 項に基づく容器検査 ( 超低温容器以外 )(500 リットル以下のもの ) 高圧ガス保安法第 44 条第 1 項に基づく指定容器検査機関の

Taro-化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律の一部を改正する法律案 新旧対照条文

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法律第三十三号(平二一・五・一)

Microsoft Word - 平成 12 年 1399 号.doc

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前項に規定する事項のうち当該被験薬の治験薬概要書から予測できないもの に改め 同項を同条第三項とし 同条第一項の次に次の一項を加える 2治験依頼者は 被験薬について法第八十条の二第六項に規定する事項を知ったときは その発現症例一覧等を当該被験薬ごとに 当該被験薬について初めて治験の計画を届け出た日等

実用発電用原子炉の設置 運転等に関する規則 ( 抜粋 ) ( 昭和 53 年 最終改正 : 平成 25 年 )( 通商産業省令 ) ( 工場又は事業所において行われる廃棄 ) 第九十条法第四十三条の三の二十二第一項の規定により 発電用原子炉設置者は 発電用原子炉施設を設置した工場又は事業所において行

新旧対照条文

消防法 ( 抄 ) ( 昭和 23 年 7 月 24 日法律第 186 号 ) 最終改正 : 平成 27 年 9 月 11 日法律第 66 号 第 17 条 ( 消防用設備等の設置 維持と特殊消防用設備等の適用除外 ) 学校 病院 工場 事業場 興行場 百貨店 旅館 飲食店 地下街 複合用途防火対象

一 建築士法の一部を改正する法律新旧対照条文 建築士法 ( 昭和二十五年法律第二百二号 ) 抄 ( 傍線部分は改正部分 ) 改正現行 ( 建築士の免許 ) 第四条一級建築士になろうとする者は 国土交通大臣の免許を受けなければならない 2 一級建築士の免許は 国土交通大臣の行う一級建築士試験に合格した

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- 1 - 職業安定法施行令(昭和二十八年政令第二百四十二号)(抄)(附則第三条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(法第三十二条第一号の政令で定める労働に関する法律の規定)(法第三十二条第一号の政令で定める労働に関する法律の規定)第二条法第三十二条第一号(法第三十二条の六第六項 第三十三第二条

建築士法の一部を改正する法律案

- 2 - 収納した歳入を その内容を示す計算書(当該計算書に記載すべき事項を記録した電磁的記録(電子的方式 磁気的方式その他人の知覚によつては認識することができない方式で作られる記録であつて 電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう 以下同じ )を含む )を添えて 会計管理者又は指定金融機

租税特別措置法 ( 昭和三十二年法律第二十六号 ) 第十条の二 第四十二条の五 第六十八条の十 租税特別措置法 ( 昭和三十二年法律第二十六号 ) ( 高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除 ) 第十条の二青色申告書を提出する個人が 平成三十年四月一日 ( 第二号及

- 2 - 第一条農林物資の規格化等に関する法律の規定に基づく公聴会等に関する内閣府令(平成二十一年内閣府令第五十四号)の一部を次のように改正する 第十一条の見出し中 都道府県知事 の下に 又は指定都市の長 を加える (健康増進法に規定する特別用途表示の許可等に関する内閣府令の一部改正)第二条健康増

号外53号 生涯学習条例あら indd

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東京都駐車場条例(昭和三十三年東京都条例第七十七号)新旧対照表(抄)

四興行場の名称及び所在地 2 法第二条の二第二項の規定により営業者の地位の合併による承継の届出をしようとする者は 次の各号に掲げる事項を記載した届出書に規則で定める書類を添付して 知事に提出しなければならない 一届出者の名称 主たる事務所の所在地及び代表者の氏名二合併により消滅した法人の名称 主たる

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- 1 - 地域再生法施行令(平成十七年政令第百五十一号)(抄)改正案現行(産業及び人口の過度の集中を防止する必要がある地域及びその周辺の地域)第三条法第五条第四項第四号の政令で定める地域は 平成二十七年八月(新設)一日における次に掲げる区域とする 一首都圏整備法(昭和三十一年法律第八十三号)第二条

1 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律目次第一章内閣府関係(第一条 第二条)第二章総務省関係(第三条)第三章文部科学省関係(第四条 第八条)第四章厚生労働省関係(第九条 第十条)第五章経済産業省関係(第十一条)第六章国土交通省関係(第十二条 第十三条

2. 登録講習を実施している機関一般社団法人マンション管理業協会登録年月日平成 13 年 8 月 10 日所在地東京都港区虎ノ門 連絡先 株式会社プライシングジャパン 登録年月日 平成 26 年 10 月 3 日 所在地 埼玉県三郷市上口 連絡先

土地改良法等の一部を改正する法律案に対する修正案新旧対照表1

Microsoft Word - 細則本文(H25.6.1~)

山梨県世界遺産富士山景観評価等技術指針 ( 平成二十八年山梨県告示第九十九号 ) 山梨県世界遺産富士山景観評価等技術指針を次のとおり定める 平成二十八年三月二十四日 山梨県知事 後 藤 斎 山梨県世界遺産富士山景観評価等技術指針 ( 趣旨 ) 第一条 この技術指針は 山梨県世界遺産富士山の保全に係る

1 建設業法施行令(昭和三十一年政令第二百七十三号)(抄)(技術検定の方法及び基準)第二十七条の四実地試験は その回の技術検定における学科試験に合格した者及び第二十七条の七の規定により学科試験の全部の免除を受けた者について行うものとする ただし 国土交通省令で定める種目及び級に係る技術検定の実地試験

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Microsoft Word - 【新旧】土壌汚染対策法施行規則の一部を改正する省令

医療法等の一部を改正する法律(平成二十九年法律第五十七号)広告規制の見直し関係抜粋

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当該イ又はロに定める者 に改め 同号に次のように加える イ製造業者等であつて その主たる事務所並びに事業所 工場及び店舗が一の都道府県の区域内のみにあるもの(ロに規定する指定都市内製造業者等を除く 以下この条において 都道府県内製造業者等 という )当該都道府県の知事ロ製造業者等であつて その主たる

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万八千六百円 ) 3 現に機関登録を受けている者が他の機関登録を受けようとする場合における法第十四条第一項の政令で定める額は 前二項の規定にかかわらず 同条第一項の農林水産省令で定める各区分について 当該各区分が次の各号に掲げる区分のいずれに該当するかに応じ当該各号に定める額とする 一法第二条第二項

( 権限の委任等 ) 第十五条内閣総理大臣は, この法律の規定による権限 ( 政令で定めるものを除く ) を消費者庁長官に委任する 2 及び3 略 4 この法律に規定する農林水産大臣の権限に属する事務の一部は, 政令で定めるところにより, 都道府県知事又は地方自治法 ( 昭和二十二年法律第六十七号

第2章 事務処理に関する審査指針

新旧対照条文

乙群図書館基礎特論一 図書館サービス特論図書館情報資源特論図書 図書館史図書館施設論図書館総合演習図書館実習 一一一一一一 2 前項の規定により修得すべき科目の単位のうち すでに大学において修得した科目の単位は これをもつて 前項の規定により修得すべき科目の単位に替えることができる ( 平二一文科令

条例用

条第一項に規定する国際平和協力業務の実施等に関する重要事項九自衛隊法 ( 昭和二十九年法律第百六十五号 ) 第六章に規定する自衛隊の行動に関する重要事項 ( 第四号から前号までに掲げるものを除く ) 十国防に関する重要事項 ( 前各号に掲げるものを除く ) 十一国家安全保障に関する外交政策及び防衛政

●自転車競技法及び小型自動車競走法の一部を改正する法律案

2 た金額の百分の三十に相当する金額によるものとする )の合算額がた金額の百分の三十に相当する金額によるものとする )の合算額が地方税法第三百十四条の二第二項に規定する金額にその世帯に属する地方税法第三百十四条の二第二項に規定する金額にその世帯に属する被保険者の数と特定同一世帯所属者の数の合計数に五

1 土壌汚染対策法について 土壌汚染対策法は平成 15 年 2 月 15 日に施行され 平成 22 年 4 月 1 日に改正されました この法律は 土壌汚染の状況を把握して 人の健康被害を防止するための対策を実施し 国民の健康を保護することを目的としています この法律によって 有害物質を取り扱ってい

災害弔慰金の支給等に関する法律施行令(昭和四十八年十二月二十六日政令第三百七十四号)内閣は 災害弔慰金の支給及び災害援護資金の貸付けに関する法律(昭和四十八年法律第八十二号)第三条第一項 第五条 第八条第一項から第三項まで 第九条第二項 第十条第二項 第十一条第一項 第十二条及び第十三条の規定に基づ

七生活用動産の小半損 ( 生活用動産の損害額が当該生活用動産の時価の百分の三十以上百分の六十未満である損害をいう ) 保険金額の百分の三十に相当する金額八生活用動産の一部損 ( 生活用動産の損害額が当該生活用動産の時価の百分の十以上百分の三十未満である損害をいう ) 保険金額の百分の五に相当する金額

原子力損害の賠償に関する法律及び原子力損害賠償補償契約に関する法律の一部を改正する法律案(新旧対照表)

官・総クリア版

厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付の支払の遅延に係る加算金の支給に関する法律

- 2 - 状の信頼性が確保されることが電子契約における課題となっていることに鑑み 電子委任状の普及を促進するための基本的な指針について定めるとともに 電子委任状取扱業務の認定の制度を設けること等により 電子契約の推進を通じて電子商取引その他の高度情報通信ネットワークを利用した経済活動の促進を図るこ

同窓会報22jpg.indd

PDF用CS同窓会報24.indd

- 2 - り 又は知り得る状態であったと認められる場合には この限りでない 2~7 略 (保険料を控除した事実に係る判断)第一条の二前条第一項に規定する機関は 厚生年金保険制度及び国民年金制度により生活の安定が図られる国民の立場に立って同項に規定する事実がある者が不利益を被ることがないようにする観

- 2 - めて指定したときは その指定に係る者の受ける利益を限度としめて指定したときは その指定に係る者の受ける利益を限度として農林水産大臣が定める額(国が納める義務がある消費税及び地て農林水産大臣が定める額(国が納める義務がある消費税及び地方消費税に相当する額を除く )を加える )とする 方消費

調査規則の改正 別紙案1・2

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Taro-官報原稿 TPP省令

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U U 地方議会議員の選挙における選挙運動用ビラの頒布解禁 ビラ頒布の解禁及びその上限枚数 Uについて U 公営 U について (1) 都道府県議会 (2) 指定都市議会 (3) 指定都市以外の市議会 右の枚数を上限として 頒布を解禁することとする U16,000 枚 (= 通常葉書の 2 倍 )

●生活保護法等の一部を改正する法律案

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司法書士法及び土地家屋調査士法の一部を改正する法律新旧対照条文目次一司法書士法(昭和二十五年法律第百九十七号)(第一条関係) 1 二土地家屋調査士法(昭和二十五年法律第二百二十八号)(第二条関係) 10

- 2 - 改正する 次の表により 改正前欄及び改正後欄に対応して掲げるその標記部分に二重傍線を付した規定は 改正前欄に掲げる対象規定を改正後欄に掲げる対象規定として移動し 改正後欄に掲げる対象規定で改正前欄にこれに対応するものを掲げていないものは これを加える

○大阪府建設業法施行細則

て 次に掲げる要件が定められているものに限る 以下この条において 特定新株予約権等 という ) を当該契約に従つて行使することにより当該特定新株予約権等に係る株式の取得をした場合には 当該株式の取得に係る経済的利益については 所得税を課さない ただし 当該取締役等又は権利承継相続人 ( 以下この項及

資料  

じ ) その他の処方せん医薬品又は高度管理医療機器の製造販売に係る業務の責任者との密接な連携を図らせること ( 安全確保業務に係る組織及び職員 ) 第四条第一種製造販売業者は 次に掲げる要件を満たす安全確保業務の統括に係る部門 ( 以下この章において 安全管理統括部門 という ) を置かなければなら

第一条の三令第三条に規定する財務省令で定める金額は十一兆七百五十六億円とし 同条に規定する財務省令で定める割合は 法第三条第二項に規定する保険金の合計額のうち二千二百四十四億円を超える部分の金額から百六十八億円を控除した金額の当該超える部分の金額に対する割合とする ( 昭 50 大令 17 追加 昭

- 2 - 定を改正後欄に掲げるもののように改め 改正後欄に掲げる対象規定で改正前欄にこれに対応するものを掲げていないものは これを加える

- 1 - 参照条文建築物の耐震改修の促進に関する法律施行令の一部を改正する政令案建築物の耐震改修の促進に関する法律施行令(平成七年政令第四百二十九号)(抄) (通行障害建築物の要件)第四条法第五条第三項第二号の政令で定める建築物は そのいずれかの部分の高さが 当該部分から前面道路の境界線までの水平

ポリカーボネート板に関する建築物の屋根への適用状況

- 1 - 国土交通省告示第三百十九号高齢者 障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律の一部を改正する法律(平成三十年法律第三十二号)の一部の施行に伴い 移動等円滑化の促進に関する基本方針において移動等円滑化の目標が定められているノンステップバスの基準等を定める告示の一部を改正する告示を次のように

目次 1. 概要 2. 飛島第 2 工場 2.1 所在地と対象工場 2.2 保安距離 / 保安間隔 2.3 構造仕様 2.4 危険工室 / 危険区域 2.5 危険工室壁仕様 / 設置扉 2.6 雷保護 2.7 消火設備 2.8 空調 防塵 他 2.9 盗難防止 2.10 窓 3. 密封型導爆線 (C

- 1 - かつ多数の者が利用する施設(地下に建設が予定されている施設又は地下に建設中の施設であって 不特定かつ多数の者が利用すると見込まれるものを含む )をいう 以下同じ )であって 当該地下街等と連続する施設から浸水するものの存する区域を含めて行うことができる (洪水浸水想定区域の指定の際の明示

<4D F736F F F696E74202D F8AF991B B8A EA8EAE816A816990E096BE89EF8E5189C18ED C5816A>

非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令 の一部を改正する政令について ( 概要説明 ) 平成 20 年 2 月消防庁防災課 1 背景 本年度における公務員給与と民間給与との較差を埋めるため 平成 19 年 11 月 30 日に公布された 一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律

によっては認識することができない方式で作られる記録であって 電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう 二及び三において同じ )をいうものとすること 二この法律において 電子契約 とは 事業者が一方の当事者となる契約であって 電子情報処理組織を使用する方法その他の情報通信の技術を利用する方法に

出時に必要な援助を行うことに関する知識及び技術を習得することを目的として行われる研修であって 別表第四又は別表第五に定める内容以上のものをいう 以下同じ ) の課程を修了し 当該研修の事業を行った者から当該研修の課程を修了した旨の証明書の交付を受けた者五行動援護従業者養成研修 ( 知的障害又は精神障

- 1 - 法務省 令第一号国土交通省宅地建物取引業法(昭和二十七年法律第百七十六号)第二十七条第二項の規定に基づき 宅地建物取引業者営業保証金規則の一部を改正する省令を次のように定める 平成二十九年三月二十四日法務大臣金田勝年国土交通大臣石井啓一宅地建物取引業者営業保証金規則の一部を改正する省令法

が適正に整備されていない状況がみられた これらの河川事務所等は その主な理由について 都道府県に対し 河川法施行令第 5 条に規定する河川現況台帳の記載事項 ( 主要な河川管理施設の概要等 ) が変更される場合は資料を提供するよう依頼しているが 都道府県から主要な河川管理施設の概要に係る資料が提供さ

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- 1 - 昭和三十六年二月一日農林省告示第六十六号(薬事法第四十三条第一項の規定に基づき 農林水産大臣の指定する医薬品を定める等の件)(抄)(第一関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行動物用生物学的製剤 ただし 次に掲げるもの(からまでに動物用生物学的製剤 ただし 次に掲げるもの(からまでに(6

法律第八十五号(平二一・七・一七)

中央教育審議会(第119回)配付資料

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44

Transcription:

火薬類取締法施行規則の一部を改正する省令案新旧対照条文(傍線部分は改正部分) 火薬類取締法施行規則(昭和二十五年十月三十一日通商産業省令第八十八号)改正後現行(定置式製造設備に係る技術上の基準)(定置式製造設備に係る技術上の基準)第四条製造設備が定置式製造設備であつて 火薬類の製造作業(第四条製造設備が定置式製造設備であつて 火薬類の製造作業(不発弾等の解撤作業を除く )を行う製造施設における法第七条不発弾等の解撤作業を除く )を行う製造施設における法第七条第一号の規定による製造施設の構造 位置及び設備の技術上の基第一項の規定による製造施設の構造 位置及び設備の技術上の基準は 次の各号に掲げるものとする 準は 次の各号に掲げるものとする 一~六(略)一~六(略)七信号焰管 信号火せん若しくは煙火の製造所又は火薬若しく七信号焰管 信号火せん若しくは煙火の製造所又は火薬若しくは爆薬を製造する製造所であつて これを原料として信号焰管は爆薬を製造する製造所であつて これを原料として信号焰管 信号火せん若しくは煙火のみを製造するもの(以下 煙火等 信号火せん若しくは煙火のみを製造するもの(以下 煙火等の製造所 と総称する )以外の製造所にあつては 爆発の危の製造所 と総称する )以外の製造所にあつては 爆発の危険のある工室(火薬又は爆薬の停滞量(火工品にあつては そ険のある工室(火薬又は爆薬の停滞量(火工品にあつては その原料をなす火薬又は爆薬の停滞量)が三十キログラム以下のの原料をなす火薬又は爆薬の停滞量)が三十キログラム以下の放爆式構造又は準放爆式構造の工室であつて 放爆面の方向に放爆式構造又は準放爆式構造の工室であつて 放爆面の方向に第三十一条の三の規定により経済産業大臣が告示で定める基準第三十一条の三の規定により経済産業大臣が告示で定める基準による防爆壁を設けているものを除く )又は火薬類一時置場による防爆壁を設けているものを除く )又は火薬類一時置場には 第三十一条各号の基準による土堤を設けること ただしには 第三十一条各号の基準による土堤を設けること ただし 実包 空包若しくは推進的爆発の用途に供せられる火薬であ 実包 空包若しくは推進的爆発の用途に供せられる火薬であつてロケツトの推進に用いられるものを保管する火薬類一時置つてロケツトの推進に用いられるものを保管する火薬類一時置場であつてその構造が第二十七条の四第一項に規定する基準に場であつてその構造が第二十七条の四に規定する基準に比して比して同等以上であるもの又は導火線を保管する火薬類一時置同等以上であるもの又は導火線を保管する火薬類一時置場であ

場であつてその構造が第二十九条に規定する基準に比して同等つてその構造が第二十九条に規定する基準に比して同等以上で以上であるものにあつてはその土堤を省略し 放爆式構造若しあるものにあつてはその土堤を省略し 放爆式構造若しくは準くは準放爆式構造の工室にあつては放爆面以外の方向の土堤を放爆式構造の工室にあつては放爆面以外の方向の土堤を省略す省略することができる ることができる 八~二十八(略)八~二十八(略)2(略)2(略)3第一項第一号から第九号まで 第九号の三から第十三号まで 3第一項第四号から第八号まで 第十一号 第十三号 第十八号第十四号の二から第二十二号の四まで及び第二十二号の五の二か及び第二十三号の二から第二十七号まで並びに前項第一号から第ら第二十八号まで並びに前項第一号から第四号まで 第六号及び四号まで 第六号及び第十一号に規定する基準については 経済第十一号に規定する基準については 経済産業大臣が土地の状況産業大臣が土地の状況その他の関係により危険の虞がないと認めその他の関係により危険のおそれがないと認めた場合に限り 当た場合に限り 当該規定にかかわらず その程度に応じて認めた該規定にかかわらず その程度に応じて認めたものをもつて基準ものをもつて基準とする とする (定置式製造設備に係る製造方法の基準)(定置式製造設備に係る製造方法の基準)第五条(略)第五条(略)2(略)2(略)3第一項第三号 第六号から第九号まで 第十号の二 第十二号3第一項第三号 第九号 第十六号の二 第二十号及び第二十六 第十四号 第十五号 第十六号の二 第十七号 第二十号 第号並びに前項第二号及び第三号に規定する基準については 経済二十五号及び第二十六号並びに前項第二号及び第三号に規定する産業大臣が製造方法 土地又は設備の状況その他の関係により危基準については 経済産業大臣が製造方法 土地又は設備の状況険のおそれがないと認めた場合に限り 当該規定にかかわらず その他の関係により危険のおそれがないと認めた場合に限り 当その程度に応じて認めたものをもつて基準とする 該規定にかかわらず その程度に応じて認めたものをもつて基準とする

(実包火薬庫の位置 構造及び設備)(実包火薬庫の位置 構造および設備)第二十七条の四(略)第二十七条の四(略)2最大貯蔵量十万個以下の実包火薬庫であつて 次の各号のいず(新設)れにも適合するものについては その位置 構造及び設備について 第二十三条及び前項の規定にかかわらず 第二十四条第一号 第二号 第四号 第六号から第十号まで及び第十六号並びに前項第三号の規定を守らなければならない 一火薬庫の壁及び屋根が 厚さ二十センチメートル以上の鉄筋コンクリート造であること 二窓が設けられていないこと 三火薬庫付近には 警戒札その他の警戒設備が設けられていること 四当該火薬庫の設置地点において発生するものと想定される地震動のうち 最大規模の強さを有するものによる地震力に対して その安全性が損なわれるおそれがないこと 別表第二(第四十四条第二項関係)別表第二(第四十四条第二項関係)検査項目完成検査の方法検査項目完成検査の方法1~(略)(略)1~(略)(略)11 11 実包火薬庫の基準実包火薬庫の基準12 12 一第二十七条の四一第二十七条の四一第二項第一号 第二号 第四号から第一項の基準において準用する第十号まで 第十二号 第十四号及びイ第二十七条のイ第二項第一号 第二号 第四号か第二十四条第一号第十六号に掲げる完成検査の方法によ

四第一項においら第十号まで 第十二号 第十四号 第二号 第四号り検査を行う て準用する第二及び第十六号に掲げる完成検査の方から第十号まで 十四条第一号 法により検査を行う 第十二号 第十四第二号 第四号号及び第十六号にから第十号まで掲げる検査項目 第十二号 第二第二十七条の四二火薬庫の壁の材質を 目視により検十四号及び第十第一号の火薬庫の査し 及び当該壁の厚さを 巻尺その六号に掲げる検壁他の測定器具を用いた測定により検査査項目する ロ第二十七条のロ火薬庫の壁の材質を 目視により三第二十七条の四三火薬庫の屋根の材質を 目視により四第一項第一号検査し 及び当該壁の厚さを 巻尺第二号の火薬庫の検査し 及び当該屋根の厚さを 巻きの火薬庫の壁その他の測定器具を用いた測定によ屋根尺その他の測定器具を用いた測定により検査する り検査する ハ第二十七条のハ火薬庫の屋根の材質を 目視によ四第二十七条の四四火薬庫の外部の点灯設備の有無を 四第一項第二号り検査し 及び当該屋根の厚さを 第三号の火薬庫の目視により検査する の火薬庫の屋根巻尺その他の測定器具を用いた測定外部の点灯設備により検査する ニ第二十七条のニ火薬庫の外部の点灯設備の有無を四第一項第三号 目視により検査する の火薬庫の外部の点灯設備二第二十七条の四第二項の基準イ第二十七条のイ第二項第一号 第二号 第四号 四第二項におい第六号から第十号まで及び第十六号

て準用する第二並びに前号ニに掲げる完成検査の方十四条第一号 法により検査を行う 第二号 第四号 第六号から第十号まで及び第十六号並びに第二十七条の四第一項第三号に掲げる検査項目ロ第二十七条のロ火薬庫の壁及び屋根の材質を 目四第二項第一号視により検査し 並びに当該壁及びの火薬庫の壁及屋根の厚さを 巻尺その他の測定器び屋根具を用いた測定により検査する ハ第二十七条のハ窓が設けられていないことを 目四第二項第二号視により検査する の火薬庫の窓ニ第二十七条のニ警戒設備の設置の状況を 目視及四第二項第三号び図面により検査する の警戒設備ホ第二十七条のホ火薬庫における地震動に対する安四第二項第四号全性を 目視及び図面により検査すの火薬庫における る地震動に対する安全性

別表第四(第四十四条の五第二項関係)別表第四(第四十四条の五第二項関係)検査項目保安検査の方法検査項目保安検査の方法1~(略)(略)1~(略)(略)11 11 実包火薬庫の基準実包火薬庫の基準12 12 一第二十七条の四一第二十七条の四一第二項第一号 第二号 第四号から第一項の基準において準用する第十号まで 第十二号 第十四号及びイ第二十七条のイ第二項第一号 第二号 第四号か第二十四条第一号第十六号に掲げる保安検査の方法によ四第一項においら第十号まで 第十二号 第十四号 第二号 第四号り検査を行う て準用する第二及び第十六号に掲げる保安検査の方から第十号まで 十四条第一号 法により検査を行う 第十二号 第十四第二号 第四号号及び第十六号にから第十号まで掲げる検査項目 第十二号 第二第二十七条の四二火薬庫の壁の維持管理状況を 目視十四号及び第十第一号の火薬庫のにより検査する 六号に掲げる検壁査項目ロ第二十七条のロ火薬庫の壁の維持管理状況を 目三第二十七条の四三火薬庫の屋根の維持管理状況を 目四第一項第一号視により検査する 第二号の火薬庫の視により検査する の火薬庫の壁屋根ハ第二十七条のハ火薬庫の屋根の維持管理状況を 四第二十七条の四四火薬庫の外部の点灯設備の維持管理四第一項第二号目視により検査する 第三号の火薬庫の状況を 目視により検査する の火薬庫の屋根外部の点灯設備

ニ第二十七条のニ火薬庫の外部の点灯設備の維持管四第一項第三号理状況を 目視により検査する の火薬庫の外部の点灯設備二第二十七条の四第二項の基準イ第二十七条のイ第二項第一号 第二号 第四号 四第二項におい第六号から第十号まで及び第十六号て準用する第二並びに前号ニに掲げる保安検査の方十四条第一号 法により検査を行う 第二号 第四号 第六号から第十号まで及び第十六号並びに第二十七条の四第一項第三号に掲げる検査項目ロ第二十七条のロ火薬庫の壁及び屋根の維持管理状四第二項第一号況を 目視により検査する の火薬庫の壁及び屋根ハ第二十七条のハ窓が設けられていないことを 目四第二項第二号視により検査する の火薬庫の窓ニ第二十七条のニ警戒設備の維持管理状況を 目視

四第二項第三号により検査する の警戒設備ホ第二十七条のホ火薬庫における地震動に対する安四第二項第四号全性を 目視及び図面により検査すの火薬庫における る地震動に対する安全性