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AN8934FA

Transcription:

NO アンテナ系の点検 SWR は十分に低いか? YES 止まったか? 止まったか? NO YES NO NO YES 終了 ダミーロード運用でも発生するか? YES 無線の電源ライン 接続ケーブルの引き回しおよび長さの変更 NO YES アンテナどうしを離す 止まったか? NO NO 止まったか? YES 止まったか? YES YES NO TV に HPF ( バランスタイプ ) を取り付ける 無線機にBPF /LPFを取り付ける NO 終了 YES 止まったか? NO JARL またはお近くの営業所 / サービスのいずれかにお問い合わせください 終了 JARLまたはお近くの営業所 / サービスのいずれかにお問い合わせください

CONDENSER MIC MH-42B ANT 13.8VDC EXT SP DATA 123456 1234567890123456789012345678901212345678901234567890123456789012123 1234567890123456789012345678901212345678901234567890123456789012123 1234567890123456789012345678901212345678901234567890123456789012123 1234567890123456789012345678901212345678901234567890123456789012123 1234567890123456789012345678901212345678901234567890123456789012123 1234567890123456789012345678901212345678901234567890123456789012123 1234567890123456789012345678901212345678901234567890123456789012123 1234567890123456789012345678901212345678901234567890123456789012123 車内 ボンネット 赤 : プラス (+) 黒 : マイナス (-)

1 4 2 3 KEY2 5 6 PWR LOW V/M HM SCN LOW V/M HM SCN

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CONDENSER MIC MH-42B ANT 13.8VDC EXT SP DATA

4 5 6 PWR SCN 1 4 2 5 PWR 3 KEY2 6 LOW V/M HM SCN LOW V/M HM SCN 1 4 2 5 PWR 3 KEY2 6 LOW V/M HM SCN LOW V/M HM SCN 1 4 2 5 PWR 3 KEY2 6 LOW V/M HM SCN LOW V/M HM SCN 1 4 2 5 PWR 3 KEY2 6 LOW V/M HM SCN LOW V/M HM SCN

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1 4 2 5 PWR 3 KEY2 6 LOW V/M HM SCN LOW V/M HM SCN 144.800 MHz 144.000 MHz 145.000 MHz 1 この間をスキャンした後 146.000 MHz 2 144.800MHzに戻って終了

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1 4 2 5 PWR 3 KEY2 6 LOW V/M HM SCN LOW V/M HM SCN

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CONDENSER MIC MH-42B

KEY2 6 N LOW V/M HM SCN

KEY2 KEY2 1 4 1 4 2 5 PWR 2 5 PWR 3 6 3 6 LOW V/M HM SCN LOW V/M HM SCN LOW V/M HM SCN LOW V/M HM SCN ANT 13.8VDC ANT 13.8VDC EXT SP EXT SP DATA DATA CLONE( 茶色 ) GND( 赤色 )

13.8VDC ANT EXT SP CT-39A DATA OUT DATA IN PTT DATA DATA IN ( 茶色 ) GND( 赤色 ) DATA OUT (1200bps) PTT (PKS)( 橙色 ) ( 緑色 ) Packet Data Input インピーダンス: 10 kω 最大入力レベル : 1200 bps :40 mv p-p 9600 bps:2.0 Vp-p Ground PTT 9600 bps Packet Data Output インピーダンス : 10 kω 最大出力 : 500 mv p-p 1200 bps Packet Data Output Squelch Control インピーダンス : 10 kω スケルチオープン : +5 V 最大出力 : 300 mv p-p スケルチクローズ : 0 V ANT 13.8VDC EXT SP CT-39A DATA OUT DATA IN PTT DATA DATA IN ( 茶色 ) GND( 赤色 ) DATA OUT (9600bps) ( 黄色 ) PTT (PKS)( 橙色 )

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FT-8900H QUAD BAND FM TRANSCEIVER 4909959000000 技適証明 JARD

21 希望する周波数の範囲 空中線電力 電波の型式 21 希望する周波数の範囲 空中線電力 電波の型式 周波数帯 空中線電力 電波の型式 28M 50M 10 20 F3 F3 F2 F2 144M 20 F3 F2 430M 20 F3 F2 23 工事設計第 1 送信機 変更の種類取替増設撤去変更 技術基準適合証明番号 発射可能な電波の型式 周波数の範囲 変調の方式 F3F2 28MHz 帯 50MHz 帯 144MHz 帯 430MHz 帯 リアクタンス変調 周波数帯周波数帯空中線電力 電波の型式 ] ] ] 28M 50M 144M 50 50 50 F3 F3 F3 F2 F2 F2 第 2 送信機 ] 430M 50 F3 F2 ] 23 工事設計第 1 送信機 ] 取替増設撤去変更の種類取替増設撤去変更取 ] ] 技術基準適合証明番号 ] ] ] 発射可能な ] 電波の型式 F3F2 周波数の範囲 ] 28MHz 帯 ] 50MHz 帯 144MHz 帯 430MHz 帯 変調の方式 リアクタンス変調 定格出力 28MHz:10 W 50144430MHz:20 W 定格出力 2850144MHz:50 W 430MHz:35 W 終 名称個数 RD70HVF1 1 終 名称個数 RD70HVF1 1 段管 電 圧 13.8 V 段管 電 圧 13.8 V 送信空中線の型式 単一型 送信空中線の型式 単一型 その他の工事設計 電波法第 3 章に規定する条件に合致しているその他の工事設計 電波法第 3 章に規定する条件

28.000 28.070 28.150 28.200 29.000 29.300 29.510 29.590 29.610 29.700 CW 狭帯域デジタル AM/ 電話 画像 電信 FM/ 電話 電信 FM/ テ ータ FM/ 画像広帯域デジタル 衛星レヒ ーター FM/ 電話 電信レヒ ーター 非常通信周波数 (28.200MHz±10kHz) 注 :29.000MHzから29.300MHzまでの周波数は 外国のアマチュア局とのAM SSB AM 系電信およびCWによる通信にも使用することができる 非常通信周波数 50.00 50.10 50.90 51.00 51.50 52.00 52.50 52.90 54.00 AM/ 電話 狭帯域 CW 画像デジタル広帯域 FM/ 電話 電信 画像 CW AM/ 電話 画像 電信電信デジタル 全電波型式 ( 実験 研究用 ) 非常通信周波数呼び出し周波数 非常通信周波数注 :50.00MHzから50.10MHzまでの周波数は 外国のアマチュア局との狭帯域デジタル通信にも使用することができる 51.00MHzから51.50MHz 間での周波数は 外国のアマチュア局とのAM SSB AM 系電信およびCWによる通信にも使用することができる 144.02 144.035 144.00 144.10 EME CW AM/ 電話 電信 画像 144.40 144.50 144.70 145.00 145.50 145.65 145.80 146.00 狭帯域 デジタル広帯域デジタル FM/ 電話 電信 画像 全電波型式 ( 実験 研究用 ) 衛星 非常通信周波数 呼び出し周波数 非常通信周波数 非常通信周波数 433.00 433.50 430.00 430.10 430.70 430.80 431.40 431.90 432.10 434.00 435.00 438.00 439.00 440.00 CW 狭帯域 AM/ 電話 デジタル広帯域 FM/ 電話 電信 画像 EME FM/ 電話 全電波型式電信 画像電信 画像レピーター衛星デジタル ( 実験 研究用 ) レピーター 非常通信周波数 呼び出し周波数 非常通信周波数 非常通信周波数 詳細は 財団法人日本アマチュア無線振興協会 (JARD) または 社団法人日本アマチュア無線連盟 (JARL) にお問い合わせください. 伝送情報及び用途 CW AM/ 電話 AM/ 電話 電信 AM/ データ AM/ 画像 FM/ 電話 電信 FM/ データ FM/ 画像衛星 ( 注 10) レピータ ( 注 11) 全電波型式 ( 注 12) 狭帯域デジタル ( 注 13) 広帯域デジタル ( 注 14) アマチュア業務に使用する電波の型式 A1 A3 A3A A3H A3J(SSB) A9( 注 1) A2( 注 2) A3 A3A A3H A3J(SSB) A9( 注 1) A2( 注 3)F1( 注 3) A4( 注 4) A5J( 注 5) A9(FAX) A9C (FAX- 注 46) F5( 注 47) F2( 注 2) F3 F2( 注 3) F4( 注 8) F5( 注 9) F9(FAX) A1 A3A A3H A3J(SSB) F1( 注 3) F2( 注 3) F2 F3 F4( 注 8) F5( 注 9) F9(FAX) A1 A2 A3 A3A A3H A3J A4 A5 A5C A5J A9 A9C F1 F2 F3 F4 F5 F9 P0 P1 P2D P2E P2F P3D P3E P3F P9 F1 F1( 注 3) F2( 注 3) 注 1:A9 は 抑圧搬送波両側波帯の無線電話の電波とする. 注 2:A2 および F2 は モールス無線電信による通信に使用する電波とする. 注 3:A2(28MHz 以上の周波数を使用する場合に限る.) F1 および F2 は データ伝送 ( 機械によって処理される情報 または処理された情報の伝達 ) を行う電波とする. 注 4:21450kHz 以下の周波数を使用する電波の占有周波数帯幅は 3kHz 以下とする. 注 5:A5J は 主搬送波を変調した副搬送波で振幅変調 ( 抑圧搬送波単側波帯の場合に限る.) してテレビジョン伝送を行う F5 に該当しない電波とする. ただし 占有周波数帯幅は 3kHz 以下とする. 注 6:F4 は 主搬送波を周波数変調した副搬送波で振幅変調 ( 抑圧搬送波単側波帯の場合に限る.) してファクシミリ伝送を行う電波で 変調信号の帯域幅は 3kHz 以下とする. 注 7:F5 は 主搬送波を周波数変調した副搬送波で振幅変調 ( 抑圧搬送波単側波帯の場合に限る.) してテレビジョン伝送を行う電波で 変調信号の帯域幅は 3kHz 以下とする. 注 8:F4 は 主搬送波を直接にまたは周波数変調した副搬送波で周波数変調してファクシミリ伝送を行う電波で 変調信号の帯域幅は 3kHz 以下とする. 注 9:F5 は テレビジョン伝送を行う電波で 変調信号の帯域幅は 3kHz 以下とする. 注 10: 衛星は. 衛星通信に使用する電波をいう. 注 11: レピータは 社団法人日本アマチュア無線連盟 (JARL) のアマチュア業務の中継用無線局 ( レピータ局 ) との通信に使用する電波をいう. 注 12: 全電波型式は 各アマチュア局に指定されるすべての電波型式とする. 注 13: 占有周波数帯幅が 6kHz 以下のものに限る. 注 14: 占有周波数帯幅が 6kHz を超えるものに限る.

153-8644 4-8-8 200311 C 2002