全学開放科目 下記の科目は すべての学生が履修できるよう 全学に開放されており その履修単位は 任意の選択科目の単位として認定される Ⅰ. 外国語学部専門科目 ( 全学開放科目 )[ 平成 7 年度以降の入学者 (5 生 ~8 生 )] フランス語学科 中国語学科 英語教育学科 フランス コ語ー スフラ科目 ンス文化 フラコンーススビジ科ネ目ス 中国語 中国文化コース科目 中国ビジネスコース科目 コース科目 Fm0 フランス語学概論 Fm0 フランス文化概論 Fm03 フランス語史入門 Fm04 ガストロノミ Fm30 仏 英比較表現法 Fm30 ロマンス語入門 Fm303 フランス語表現法 Fm304 フランス語通訳 翻訳法 Fm40 フランス文学 Fm40 フランス思想 Fm403 フランス芸術 Fm05 フランス経済 Fm06 人的資源管理論 Fm305 フランスビジネス Fm306 フランスビジネス Fm307 フランス文化産業論 Fm404 フランス語圏 ビジネス (EU カナダ) Fm405 フランス語圏 ビジネス ( アフリカ ) Fm406 国際ビジネスシミュレーション Cm0 中国語概論 Cm0 中国文学 Cm03 人物群像 Cm04 中国社会論 Cm40 中国衣食住研究 Cm30 伝統と現代 Cm40 伝統と現代 Cm30 HSK 中国語検定対策 Cm403 HSK 中国語検定対策 Cm304 中国社会 文化ニュース Cm405 中国社会 文化ニュース Cm05 中国経済 Cm06 中国ビジネス特殊講義 Cm07 ことばと社会 Cm08 ことばと社会 Cm09 中国地域研究 Cm305 ビジネス中国語 Cm406 ビジネス中国語 Cm306 ことばとビジネス Cm407 ことばとビジネス Cm307 ビジネスプレゼンテーション Cm408 BCT 対策中国語 Cm308 中国ビジネスニュース Cm409 中国ビジネスニュース Tm307 Second Language Acquisition Tm308 Computer-Assisted Language Learning Tm30 Language Assessment Tm04 児童英語教育の国際比較 Tm06 子どもの心理 Tm03 American Sign LanguageⅠ( アメリカ手話初級 ) Tm04 American Sign LanguageⅡ( アメリカ手話中級 ) Tm09 American Sign LanguageⅢ( アメリカ手話上級 ) Tm3 American Sign LanguageⅣ( アメリカ手話実習 ) 配当学年 学 年 年 3 年 4 年 外国語学部の学生は 他学科の左記の コース科目 を履修することができる 7 生 8 生 全学開放科目の履修は Ⅰ Ⅲ Ⅳ をあわせて 各 3 科目以内とする 5 生 6 生 全学開放科目の履修は Ⅰ Ⅴ をあわせて 各 3 科目以内とする
Ⅱ. 英米語学科 日本語学科 英語教育学科専門科目 ( 教職履修者 のみ履修可 ) [ 平成 7 年度以降の入学者 (5 生 ~8 生 )] 英米語専攻 ( 教職課程 英語 を履修する学生 ) に開放する科目 英語コミュニケーション専攻コース科目 Bm330 Speech Communication Bm33 Speech Communication 配当学年 学 年 年 3 年 4 年 教職履修者のみ履修可 英語コミュニケーション専攻 ( 教職課程 英語 を履修する学生 ) に開放する科目 英米語専攻コース科目 Bm9 オセアニア文化 教職履修者のみ履修可 Bm305 言語学研究 Bm306 言語学研究 Bm3 イギリス文学研究 Bm3 イギリス文学研究 Bm35 アメリカ文学研究 Bm36 アメリカ文学研究 配当学年 学 年 年 3 年 4 年 フランス語学科 中国語学科 日本語学科 ( 教職課程 英語 を履修する学生 ) に開放する科目 英米語学科共通科目英米語学科コース科目英米語専攻科目 英語コミュニケーション専攻科目 英語教育学科コース科目 Bm0 イギリス入門 教職履修者のみ履修可 Bm0 アメリカ入門 Bm03 英語音声学入門 Bm05 言語学概論 Bm06 英語学 Bm07 英語学 Bm4 英米文学 Bm5 国際理解 Bm6 コミュニケーション論 Bm7 コミュニケーション論 Bm8 異文化コミュニケーション Bm9 オセアニア文化 Bm305 言語学研究 Bm306 言語学研究 Bm3 イギリス文学研究 Bm3 イギリス文学研究 Bm35 アメリカ文学研究 Bm36 アメリカ文学研究 Bm330 Speech Communication Bm33 Speech Communication Tm03 世界の英語文学 配当学年 学 年 年 3 年 4 年
英語教育学科 ( 教職課程 英語 を履修する学生 ) に開放する科目 英米語学科コース共通科目 配当学年 学 年 年 3 年 4 年 Bm0 イギリス入門 教職履修者のみ履修可 Bm0 アメリカ入門 Bm5 国際理解 世界教養学科 ( 教職課程 英語 を履修する学生 ) に開放する科目 英米語学科コース共通科目 Bm03 英語音声学入門 教職履修者のみ履修可 Bm05 言語学概論 Bm4 英米文学 配当学年 学 年 年 3 年 4 年 中国語学科 ( 教職課程 国語 を履修する学生 ) に開放する科目 日本語学科専門科目 専攻言語プログラム科目 コース科目 漢文学 書道 Jl0 音声表現 教職履修者のみ履修可 Jl0 音声表現 Jl03 文章表現 Jl04 文章表現 Jl05 日本語概説 Jl06 日本語概説 Jl0 音声表現 3 Jl0 音声表現 4 Jl03 文章表現 3 Jl04 文章表現 4 Jl05 日本語文法 Jl06 日本語文法 Jl07 日本語の諸相 Jl08 日本語の諸相 Jl303 日本語の語彙 Jl304 意味論 Jl305 言語行動論 Jl306 談話分析 Jl307 日本語史 Jl3 文体 Jl3 現代日本文学 Jm0 音声技能 Jm03 音声技能 Jm0 日本文学史 Jm306 日本語学特殊講義 Jm307 日本語学特殊講義 Jm305 言語習得論 t305 漢文学 t306 漢文学 t307 書道 年 年 3 年 4 年 配当学年 学
Ⅲ. 現代国際学部専修科目 ( 全学開放科目 )[ 平成 9 年度以降の入学者 (7 生 8 生 )] 配当学年 学 位 年 年 3 年 4 年数 エリアスタディーズ 現代国際学部専現代国際学修特殊講義科目 現代英語学科教養科目 グローバルビジネス学科専門基礎科目 ク ローハ ルヒ シ ネス学科ク ローハ ル リータ ース フ ロク ラム (GLP) a 日本研究 B( 中部の地域 ) a03 日本研究 C( ビジネス ) a04 日本研究 D( 中部のグローバル化 ) a0 アメリカ研究 A( 基礎 ) a06 アメリカ研究 B( 北米政治 経済 ) a3 アメリカ研究 C( ラテンアメリカ ) a03 ヨーロッパ研究 A( 基礎 ) a0 ヨーロッパ研究 B( 政治 経済 ) a4 ヨーロッパ研究 C(EU) a3 アジア オセアニア研究 A( 中国文化 社会 ) a4 アジア オセアニア研究 B( 中国政治 経済 ) a5 アジア オセアニア研究 C( 韓国 ) a04 アジア オセアニア研究 D( 東南アジア基礎 ) a05 アジア オセアニア研究 E( オセアニア基礎 ) a9 中東アフリカ研究 A( 中東 ) m0 現代国際学特殊講義 A- m0 現代国際学特殊講義 A- m0 現代国際学特殊講義 B- m0 現代国際学特殊講義 B- m30 現代国際学特殊講義 C- m30 現代国際学特殊講義 C- Em336 文明史 Ⅰ Em49 文明史 Ⅱ Em339 言語と社会 Ⅰ Em40 言語と社会 Ⅱ Gm0 ビジネス入門 Gm09 ミクロ経済学 Gm0 マクロ経済学 Gm Basic Accounting Gm44 国際航空論 Gm367 ク ローハ ル リータ ース フ ロク ラムⅠ( 海外ヒ シ ネス研修フ ロク ラム ) Gm368 ク ローハ ル リータ ース フ ロク ラムⅡ( 海外インターンシッフ フ ロク ラム ) 4 Gm369 ク ローハ ル リータ ース フ ロク ラムⅢ ( トラヘ ル商品開発 旅行添乗員資格フ ロク ラム ) 単 外国語学部の学生は 現代国際学部の左記の 専修科目 を履修することができる 全学開放科目の履修は Ⅰ Ⅲ Ⅳ をあわせて 各 3 科目以内とする
Ⅲ. 現代国際学部専修科目 ( 全学開放科目 )[ 平成 9 年度以降の入学者 (7 生 8 生 )] 現代国際学部専修科目 国国際際教教養養科学目科群 Lm39 メディア社会論 Lm40 ジャーナリズム論 Lm04 表象文化論 Lm06 広報論 Lm4 知識社会論 Lm4 情報リスク管理論 Lm07 国際関係論 Lm08 国際ガバナンス Lm09 地域ガバナンス Lm46 地域再生論 Lm47 社会包摂論 Lm48 国際開発論 Lm3 ジェンダー論 Lm308 カルチュラル スタディーズ Lm4 比較文化論 Lm5 ツーリズム論 Lm33 自己再構築論 Lm34 地域産業と観光 Lm04 エアライン概論 Lm6 航空ビジネス論 Lm35 キャビンアテンダント グランドスタッフ研究 Lm5 ホスピタリティ産業論 Lm0 エアライン トレーニング スタディA Lm エアライン トレーニング スタディB Lm05 ホスピタリティ基礎演習 Lm3 ホスピタリティ特別演習 Lm 学外実地研修 ( 国内 ) Lm3 学外実地研修 ( 海外 ) 配当学年 学 年 年 3 年 4 年 外国語学部の学生は 現代国際学部の左記の 専修科目 を履修することができる 全学開放科目の履修は Ⅰ Ⅲ Ⅳ をあわせて 各 3 科目以内とする Ⅳ. 世界共生学部専修科目 ( 全学開放科目 )[ 平成 9 年度以降の入学者 (7 生 8 生 )] 世界共生学部専修科目 世界共生学科コース科目 世界共生学科地域創生科目 Rm30 多国間外交と平和 Rm30 国連の理念と活動 Rm303 民主化と途上国政治 Rm304 国際秩序と法 Rm305 グローバル経済の未来 Rm306 人類文化と共生 Rm307 未来文明と社会変動 Rm308 国際理解教育 Rm309 援助の理念と活動 Rm30 ジェンダーと開発 Rm3 グローカル ガバナンス Rm3 グローカル コラボレーション 配当学年 学 年 年 3 年 4 年 外国語学部の学生は 世界共生学部の左記の 専修科目 を履修することができる 全学開放科目の履修は Ⅰ Ⅲ Ⅳ をあわせて 各 3 科目以内とする
Ⅴ. 現代国際学部専門科目 ( 全学開放科目 )[ 平成 7 年度 平成 8 年度以降の入学者 (5 生 6 生 )] 現代国際学部専門科目 エリアスタディーズ 現代英語学科現代英語特別研究科目 グロ国ー際バビルジビネジスネ科ス目学群科 a0 日本研究 A( 文化 社会 ) a0 日本研究 B( 政治 経済 ) a03 日本研究 C( ビジネス ) a04 日本研究 D( 中部のグローバル化 ) a05 アメリカ研究 A( 北米文化 社会 ) a06 アメリカ研究 B( 北米政治 経済 ) a07 アメリカ研究 C( ビジネス ) a08 アメリカ研究 D( ラテンアメリカ ) a09 ヨーロッパ研究 A( 文化 社会 ) a0 ヨーロッパ研究 B( 政治 経済 ) a ヨーロッパ研究 C( ビジネス ) a ヨーロッパ研究 D(EU) a3 アジア オセアニア研究 A( 中国文化 社会 ) a4 アジア オセアニア研究 B( 中国政治 経済 ) a5 アジア オセアニア研究 C( 韓国 ) a6 アジア オセアニア研究 D( ビジネス ) a7 アジア オセアニア研究 E( 東南アジア ) a8 アジア オセアニア研究 F( オセアニア ) a9 中東アフリカ研究 A( 中東 ) a0 中東アフリカ研究 B( アフリカ ) a 中東アフリカ研究 C( ビジネス ) Em403 英語圏の政治と経済 Em309 日英ポップカルチャー研究 Gs04 MBAエッセンシャルズ Gm0 ビジネス入門 Gm0 国際投資金融ビジネス入門 Gm0 グローバル リーダーズ プログラムⅠ( ク ローハ ルキャリアテ サ イン ) Gm03 グローバル リーダーズ プログラムⅡ( ヒ シ ネスコミュニケーション ) Gm305 グローバル リーダーズ プログラムXⅢ( トラヘ ル商品開発 旅行添乗員資格フ ロク ラム ) Gm40 グローバル リーダーズ プログラムXIV( 海外インターンシッププログラム ) 4 Gm40 グローバル リーダーズ プログラムXV( 海外ビジネス研修フ ロク ラム ) Gm06 Business English A (Communication) Gm306 Business in English D (Hospitality & Self-Presentation) Gm307 Business in English E (Secretary English) Gm308 Business in English F (Negotiation & Contract) Gm34 ITマネジメントとe-ビジネス Gm3 プロモーション戦略 Gm334 国際取引法 Gm335 ビジネス統計論 Gm34 国際航空論 配当学年 学 年 年 3 年 4 年 外国語学部の学生は 現代国際学部の左記の 専門科目 を履修することができる 全学開放科目の履修は Ⅰ と Ⅴ をあわせて 各 3 科目以内とする
Ⅴ. 現代国際学部専門科目 ( 全学開放科目 )[ 平成 7 年度 平成 8 年度以降の入学者 (5 生 6 生 )] 現代国際学部専門科目 国国際際教教養養科学目科群 自由選択科目 Lm0 国際コミュニケーション Lm0 メディア論 Lm03 メディア批評 Lm04 表象文化論 Lm05 広告論 Lm06 広報論 Lm30 国際情報戦略論 Lm30 ICTとグローバル コミュニティ Lm07 国際関係論 〇 〇 〇 Lm08 国際ガバナンス Lm09 地域ガバナンス Lm0 グローカル化と市民参加 Lm 地球環境保全と政策 Lm 人口論 Lm307 国際社会と法 Lm308 カルチュラル スタディーズ Lm4 比較文化論 Lm5 ツーリズム論 Lm33 自己再構築論 Lm34 地域産業と観光 Lm04 エアライン概論 Lm6 航空ビジネス論 Lm35 キャビンアテンダント グランドスタッフ研究 Lm7 サービス マネジメント研究 Lm37 リクリエーション演習 C( ホテル リゾート ) Lm05 ホスピタリティ基礎演習 Lm3 ホスピタリティ特別演習 Lm4 学外実地研修 ( 国内 国外 ) Lm06 エアライン トレーニング スタディ e0 現代国際学特殊講義 A- e0 現代国際学特殊講義 A- e0 現代国際学特殊講義 B- e0 現代国際学特殊講義 B- e30 現代国際学特殊講義 C- e30 現代国際学特殊講義 C- 配当学年 学 年 年 3 年 4 年 外国語学部の学生は 現代国際学部の左記の 専門科目 を履修することができる 全学開放科目の履修は Ⅰ と Ⅴ をあわせて 各 3 科目以内とする