(5) 前各号に掲げるもののほか 市長がゆうあい熊野館の管理運営上必要と認める業務 ( 休館日及び利用時間 ) 第 6 条ゆうあい熊野館の休館日は 毎月第 3 火曜日 ( 国民の祝日に関する法律 ( 昭和 23 年法律第 178 号 ) 第 3 条に規定する休日に当たるときは その翌日 ) とする

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(1) 偽りその他不正の手段により許可を受けたとき (2) 利用許可の条件に違反したとき (3) この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき 2 前項の規定による処分によって利用者に損害が生じることがあっても 市はその責めを負わない ( 行為の禁止 ) 第 10 条温水プールにおいては 次の各号

第 4 条ドームの開場時間は 次のとおりとする ただし 次条第 1 項に規定する有料施設の利用期間及び利用時間は 別表 1のとおりとする (1) 5 月 1 日から10 月 31 日まで午前 7 時から午後 9 時まで (2) 11 月 1 日から翌年 4 月 30 日まで午前 9 時から午後 9

時まで (3) 9 月 1 日から9 月 30 日まで午前 9 時から午後 6 時まで (4) 10 月 1 日から10 月 31 日まで午前 9 時から午後 5 時まで エントランス広場シャトルバスターミナルテラスタウン (1) 4 月 1 日から10 月 31 日まで午前 7 時から午後 11

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( 使用承認期間 ) 第 6 条第 3 条第 3 項の規定によるキャラクターの使用の承認の期間は 当該承認の日から起算して1 年を経過する日以後の最初の3 月 31 日までとする ただし 更新することができる 2 第 4 条の規定によるキャラクターの使用内容変更承認の期間は 前項に定める当該承認の元

と事実上婚姻関係と同様の事情にあった者を 配偶者 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を 婚姻 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含むものとする 5 この条例において 医療保険各法 とは 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192

に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者とする 3 病院等に入院等したことにより 本市の区域内に住所を変更したと認められる第 1 項各号に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者としない 4 第 1 項及び第 2 項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当する者は

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(2 ) 市内に住所を有し または通勤し もしくは通学している者 10 人以上で構成されていること (3 ) 成年である責任者または指導者が構成員に含まれていること ( 使用目的 ) 第 7 条学校跡運動施設の使用を許可することができる場合は 次のとおりとする (1 ) スポーツ レクリエーション

資料 1-4 京丹後市立図書館条例施行規則 平成 16 年 4 月 1 日教育委員会規則第 29 号改正平成 19 年 3 月 9 日教育委員会規則第 7 号平成 19 年 8 月 30 日教育委員会規則第 11 号平成 19 年 9 月 5 日教育委員会規則第 12 号平成 20 年 6 月 11

御徒町駅南口駅前歩行者広場の維持管理に関する基本協定(素案)

る暴力団及び暴力団員等 ( 以下 暴力団等 という ) の支配を受けてはならない 5 指定居宅サービス事業者等は 省令の規定 ( 規則で定めるものに限る ) による評価の結果を公表するよう努めなければならない 6 指定居宅サービス事業者等は 省令の規定 ( 規則で定めるものに限る ) に規定する研修

(2) 申請者の本人確認ができる書類の写し ( 官公署発行の顔写真つき書類 ) (3) 甲州市滞在計画書 ( 第 3 号様式 ) (4) その他市長が必要と認める書類 ( 参加決定 ) 第 6 条市長は 前条の申請書の提出があった場合は その内容を審査し お試し移住事業の参加を認めるときは 甲州市お

松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

(3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次に掲げる児童と同居して これを監護し かつ その生計を維持する者であって その児童の父母及び児童福祉

3 この条例において 幼児 とは 1 歳に達する日の属する月の翌月の初日から6 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までの間にある者をいう 4 この条例においては 児童 とは 6 歳に達する日以後の最初の4 月 1 日から15 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までの間にある者をいう 5

第 4 条公共の場所に向けて防犯カメラを設置しようとするもので次に掲げるものは, 規則で定めるところにより, 防犯カメラの設置及び運用に関する基準 ( 以下 設置運用基準 という ) を定めなければならない (1) 市 (2) 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 260 条の2

鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関する規則 平成 19 年 3 月 31 日規則第 15 号 改正 平成 21 年 2 月 16 日規則第 2 号平成 21 年 8 月 25 日規則第 28 号平成 28 年 3 月 25 日規則第 17 号鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等

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第 3 条市長は 前条に規定する申請に基づいて医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 申請者に重度心身障がい者医療費受給者証 ( 第 2 号様式 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 2 前項の受給者証の資格取得日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日 (

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平成 10 年 12 月 1 日条例第 35 号平成 12 年 6 月 30 日条例第 44 号平成 13 年 11 月 30 日条例第 44 号平成 15 年 10 月 1 日条例第 25 号平成 16 年 12 月 1 日条例第 33 号平成 18 年 12 月 1 日条例第 55 号平成 19

幼稚園年額 75,600 5,650 2 前項に規定する市内生とは市内に住所を有する者をいい 市外生とは市内生以外の者をいう ( 以下同じ ) 3 次に掲げる者の授業料の額は 第 1 項の規定にかかわらず その者が当該学年において現に在学又は在園した月数に応じて 同項に規定する授業料の年額を月割計算

船橋市遺児手当支給条例 船橋市遺児手当支給条例昭和 46 年 3 月 31 日条例第 22 号改正昭和 48 年 3 月 31 日条例第 13 号昭和 49 年 4 月 1 日条例第 18 号昭和 50 年 4 月 1 日条例第 14 号昭和 52 年 3 月 31 日条例第 17 号昭和 53 年

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( 休憩時間 ) 第 3 条 任命権者は 1 日の勤務時間が 6 時間を超える場合においては 少な くとも45 分 8 時間を超える場合においては 少なくとも1 時間の休憩時間を それぞれ所定の勤務時間の途中に置かなければならない 2 前項の休憩時間は 職務の特殊性又は当該公署の特殊の必要がある場合

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町田市土砂等による土地の埋立て等の規制に関する条例

弘前市告示第   号

第 4 条育児短時間勤務をしている職員の産業医手当の額は 給与規程第 12 条に定める手当の月額に育児短時間換算率を乗じて得た額 (50 円未満の端数がある場合はこれを切り捨て 50 円以上 100 円未満の端数がある場合はこれを 100 円に切り上げる ) とする ( 扶養手当 ) 第 5 条育児

(2) 父又は母が死亡した児童 (3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次の各号のいずれかに該当する児童と同居して これを監護し かつ その生

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3 市長は 第 1 項の規定により指定した土地の区域を変更し 又は廃止しようとするときは あらかじめ久喜市都市計画審議会 ( 以下 審議会 という ) の意見を聴くものとする 4 第 1 項及び第 2 項の規定は 第 1 項の規定により指定した土地の区域の変更又は廃止について準用する ( 環境の保全

( 条例第 4 条第 1 項に規定する額 ) 第 4 条条例第 4 条第 1 項に規定する額は 病院若しくは診療所等 ( 保険薬局を除く ) の診療報酬明細書 ( 訪問看護診療費明細書を含む ) 又は医療保険各法に定める療養費支給申請書ごとに 次の各号に掲げる区分に対し定める額とする なお 医療に関

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社会福祉法人○○会 個人情報保護規程

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( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25

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2/3 八代市こども医療費の助成に関する条例 2 前項の申請は 保険医療機関等において診療を受けた日 ( ただし 養育医療費については自己負担金を納入した日 ) の属する月の翌月から起算して 1 年を経過した日以後においてはすることができない ( 保険医療機関等への支払 ) 第 6 条市長は 健康保

号様式 ) によるものとする 2 受給資格者証の有効期間は 子どもが出生した日又は本市へ転入した日から18 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までとする ( 助成の請求等 ) 第 4 条条例第 8 条第 1 項の規定により保険医療機関等が支払を受けようとするときは 診療報酬の例により社会保険診

( 登録の審査及び登録 ) 第 7 条市長は, 前条の規定による申請を受けたときは, 第 5 条に規定する登録の要件を満たしていることを確認の上, 届出のあった情報を登録するものとする ( 登録情報の利用 ) 第 8 条市長は, 次に掲げる事由に該当するときは, 市民等の生涯学習活動を促進し, 又は

議案用 12P

満の児童を含む ) で 社会保険各法による被保険者 組合員又は被扶養者とする ただし 生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) による保護を受けている者を除く (1) 身体障害者で 障害の程度が身体障害者福祉法施行規則 ( 昭和 25 年厚生省令第 15 号 ) 別表第 5 号に定める身

面する側にあっては2メートル以上 精華台みずき通り線に面する側及び精華大通り線に面する区域にあっては5メートル以上 精華台地区計画により別に定める側にあっては10 メートル以上後退しなければならない 3 前 2 項の規定は 守衛室その他これに類するもので 延べ面積が50 平方メートル以下かつ地階を除

める手当の月額に育児短時間換算率を乗じて得た額 (50 円未満の端数がある場合はこれを切り捨て 50 円以上 100 円未満の端数がある場合はこれを 100 円に切り上げる ) とする ( 初任給調整手当 ) 第 5 条育児短時間勤務をしている教職員の初任給調整手当の額は 給与規程第 13 条第 3

( 支給対象者等 ) 第 3 条医療費の支給の対象となる者 ( 以下 支給対象者 という ) は 次の各号に該当する母子家庭の母 父子家庭の父及びこれらの者に扶養されている児童並びに養育者に扶養されている父母のない児童とする (1) 本市に住所 ( 配偶者からの暴力を受けること等により本市への住所の

(6) 集団回収第 57 条の2 第 3 項に規定するリサイクル推進団体による再利用を目的として集団回収対象物 ( 再利用が可能な家庭廃棄物のうち 規則で定める廃棄物をいう 以下同じ ) を回収する活動をいう ( 処理 ) 第 19 条 2 3 前 2 項に規定する一般廃棄物の処理の基準は 規則で定

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級が6 級以上であるもの ( これらの職員のうち 組合規則で定める職員を除く 以下 特定管理職員 という ) にあっては 100 分の102.5) 12 月に支給する場合においては100 分の137.5( 特定管理職員にあっては 100 分の117.5) を乗じて得た額 (2) 再任用職員期末手当基

北九州市集団資源回収団体奨励金交付要綱

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粕屋町重度障害者医療費の支給に関する条例

第 4 条市は 助成対象者に係る医療費 ( 入院時食事療養費を除く ) のうち医療保険各法に定める一部負担金 ( 法令の規定に基づく国若しくは地方公共団体の負担による医療に関する給付又は保険者等の負担による高額療養費及び高額介護合算療養費の支給若しくは附加給付がある場合は その額を控除した額とする

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和歌山県立体育館及び武道館管理業務取扱要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条和歌山県立体育館設置及び管理条例 ( 昭和 39 年和歌山県条例第 20 号 )( 以下 体育館条例 という ) 及び和歌山県立武道館設置及び管理条例 ( 昭和 44 年和歌山県条例第 11 号 )( 以下 武道館条例 という )

様式第19号

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春日井市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する

その額に老人扶養親族 1 人につき ( 当該老人扶養親族のほかに扶養親族等がないときは 当該老人扶養親族のうち1 人を除いた老人扶養親族 1 人につき ) 60,000 円を加算した額 ) (3) 条例第 3 条第 2 項第 4 号に規定する心身障害者に 扶養親族等がないときは 3,604,000

第三条大学校の名称及び位置は 次のとおりとする 名称位置 千葉県生涯大学校京葉学園千葉市 千葉県生涯大学校東葛飾学園千葉県生涯大学校東総学園千葉県生涯大学校外房学園千葉県生涯大学校南房学園 松戸市 流山市銚子市 香取郡神崎町茂原市 勝浦市館山市 木更津市 一部改正 平成四年条例七三号 六年四一号 一

調査等 何らかの形でその者が雇用期間の更新を希望する旨を確認することに代えることができる ( 雇用期間の末日 ) 第 6 条第 4 条及び第 5 条の雇用期間の末日は 再雇用された者が満 65 歳に達する日以後における最初の3 月 31 日以前でなければならない 2 削除 3 削除 ( 人事異動通知

( 事業者登録の申請 ) 第 4 条前条第 1 項の規定により事業者登録の申請を行おうとする者は 大野城市 P R 事業者登録申請書 ( 様式第 1 号 ) に関係書類を添えて 市長に提出するものとする 2 市長は 前項に規定する申請を行った者 ( 以下 登録申請者 という ) に対し 必要に応じ資

(3) 母子家庭の母又は父子家庭の父の前年 (1 月から9 月までに医療の給付を受けた場合にあっては 前々年をいう 以下同じ ) の所得 ( 規則で定める所得の範囲及び所得の額の計算方法により算出した額をいう 以下同じ ) が その者の所得税法 ( 昭和 40 年法律第 33 号 ) に規定する控除

委託契約書(案)

6 この条例において 医療保険各法 とは, 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192 号 ), 高齢者の医療の確保に関する法律 ( 昭和 57 年法律第 80 号 ) 及び規則で定める社会保険各法をいう 7 この条例において 医療に関する給付 とは, 次の各号のいずれかに該当するものをいう

起案理由

香川県後期高齢者医療広域連合職員の勤務時間、休暇等に関する

0 平方メートルまでの部分について別表 ( ウ ) 欄により算定した自転車駐車場の規模に 店舗面積が5,000 平方メートルを超える部分について同表 ( ウ ) 欄により算定した自転車駐車場の規模に2 分の1を乗じて得た規模を加えて算定するものとする 2 前条第 1 項第 2 号に掲げる施設で 各用

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個人情報保護規程

別表 ( 第 3 条関係 ) 給料表 職員の区分 職務の級 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 号給給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額 再任用職 1 144, , , , , ,60

する暴力団員 ( 以下 暴力団員 という ) 又は同条第 1 号に規定する暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有する者 (5) その他特に市長が不適当とする者 ( 補助金交付の対象事業 ) 第 4 条補助金の交付の対象となる事業 ( 以下 補助対象事業 という ) は 通学路等に面し 道路面からの高

( 督促 ) 第 6 条市長等は 市の債権について 履行期限までに履行しない者があるときは 法令 条例又は規則の定めるところにより 期限を指定してこれを督促しなければならない 2 市長等は 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 以下 法 という ) 第 2 31 条の3 第 1 項に規定す

【最終】給与条例改正文

世田谷区母子福祉応急小口資金貸付条例新世田谷区母子及び父子福祉応急小口資金貸付条例 新旧対照表 旧世田谷区母子福祉応急小口資金貸付条例 昭和 40 年 3 月 25 日条例第 12 号 昭和 40 年 3 月 25 日条例第 12 号 改正昭和 44 年 7 月 1 日条例第 28 号昭和 45 年

( 無償貸与の期間等 ) 第 5 条防災ラジオの無償貸与の期間は, 無償貸与を開始した日から市長が貸与を必要と認めなくなるまでの期間とする ただし, 市長が, 防災ラジオの管理上特に支障があり, 又は公益上特に必要があると認めるときは, 当該期間内であっても, 市長は, 無償貸与を受けた者に対し,

千代田区議会議員の報酬、費用弁償及び

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弘前市町会等事務費交付金交付要綱

北上市空家等対策規則 ( 趣旨 ) 第 1 条この規則は 北上市空家等対策条例 ( 平成 28 年北上市条例第 17 号 以下 条例 という ) の実施に関し必要な事項を定めるものとする ( 守秘義務 ) 第 2 条条例第 7 条に定める空家等対策審議会の委員は 職務上知り得た秘密を他に漏らしてはな

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湯河原町訓令第  号

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

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Transcription:

松江市ゆうあい熊野館の設置及び管理に関する条例 平成 17 年 3 月 31 日松江市条例第 292 号改正平成 17 年 9 月 30 日条例第 438 号平成 23 年 9 月 30 日条例第 91 号平成 24 年 3 月 27 日条例第 29 号平成 25 年 12 月 20 日条例第 60 号平成 26 年 12 月 19 日条例第 55 号 ( 設置 ) 第 1 条市民の福祉を増進し 他市町村との地域間交流の推進に資することを目的として 松江市ゆうあい熊野館 ( 以下 ゆうあい熊野館 という ) を設置する ( 名称及び位置 ) 第 2 条ゆうあい熊野館の名称及び位置は 次のとおりとする 名称 位置 松江市ゆうあい熊野館松江市八雲町熊野 773 番地 1 ( 施設等 ) 第 3 条ゆうあい熊野館には 次に掲げる施設を置く (1) 本館 (2) 休憩所 (3) 温泉スタンド (4) 前 3 号に掲げるもののほか ゆうあい熊野館に必要な附帯施設 ( 指定管理者による管理 ) 第 4 条ゆうあい熊野館の管理は 法人その他の団体であって 市長が指定するもの ( 以下 指定管理者 という ) にこれを行わせることができる ( 指定管理者が行う業務 ) 第 5 条指定管理者は 次に掲げる業務を行うものとする (1) ゆうあい熊野館の施設及び設備 ( 以下 施設等 という ) の利用の許可に関する業務 (2) 施設等の利用に係る料金 ( 以下 利用料金 という ) の徴収 減免及び還付に関する業務 (3) 施設等の維持管理に関する業務 (4) 観光の振興を目的とする各種の催しの企画及び実施に関する業務 1/8

(5) 前各号に掲げるもののほか 市長がゆうあい熊野館の管理運営上必要と認める業務 ( 休館日及び利用時間 ) 第 6 条ゆうあい熊野館の休館日は 毎月第 3 火曜日 ( 国民の祝日に関する法律 ( 昭和 23 年法律第 178 号 ) 第 3 条に規定する休日に当たるときは その翌日 ) とする 2 ゆうあい熊野館の利用時間は 次の表のとおりとする 施設名 利用時間 本館宿泊施設チェックイン午後 4 時から チェックアウト午前 10 時まで 浴場 日帰り午前 10 時から午後 9 時まで 宿泊午前 6 時から午前 8 時まで及び午前 10 時から午後 10 時まで 介護風呂食堂宴会場売店 午前 10 時から午後 9 時まで午前 11 時から午後 7 時 30 分まで午前 10 時から午後 9 時まで午前 9 時から午後 7 時まで 休憩所 温泉スタンド 午前 10 時から午後 10 時まで 終日 3 前 2 項の規定にかかわらず 指定管理者は 必要があると認めるときは 市長の承認を得て 休館日又は利用時間を変更することができる ( 利用の許可 ) 第 7 条施設等を利用しようとする者は あらかじめ指定管理者の許可を受けなければならない 許可に係る事項を変更しようとするときも 同様とする 2 指定管理者は 施設等の管理上必要があると認めるときは 前項の許可に条件を付することができる ( 利用の制限 ) 第 8 条指定管理者は 次の各号のいずれかに該当するときは 施設等の利用を許可しない (1) 公の秩序を乱し 又は善良な風俗を害するおそれがあると認められるとき (2) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) 第 2 条第 2 号に規定する暴力団の財産上の利益になるおそれがあると認められるとき (3) 長期間にわたる継続利用により他の利用を妨げるおそれがあると認められるとき (4) 施設等を損傷し 又は滅失するおそれがあると認められるとき 2/8

(5) 前各号に掲げるときのほか ゆうあい熊野館の管理上支障となるおそれがあると認められるとき ( 利用の許可の取消し等 ) 第 9 条指定管理者は 施設等の利用の許可を受けた者 ( 以下 利用者 という ) が次の各号のいずれかに該当するとき 又はゆうあい熊野館の管理上特に必要があるときは 利用の許可を取り消し 又は利用の許可に付した条件を変更し 若しくは利用の停止を命ずることができる (1) この条例の規定に違反したとき (2) 利用の許可に付した条件に違反したとき (3) 前条各号のいずれかに該当する理由が判明し 又は生じたとき (4) 不正の手段により利用の許可を受けたとき 2 前項の規定による利用の許可の取消し 利用の許可の条件の変更又は利用の停止によって利用者に損害が生じることがあっても 市長及び指定管理者は その責任を負わない ( 利用者の遵守事項 ) 第 10 条利用者は 次に掲げる事項を遵守しなければならない (1) 利用の許可を受けた施設等以外のものを利用しないこと (2) 火災又は盗難の発生防止に留意すること ( 利用権の譲渡等の禁止 ) 第 11 条利用者は その利用の権利を他人に譲渡し 又は転貸してはならない ( 入館の制限 ) 第 12 条指定管理者は 次の各号のいずれかに該当する者に対しては 入館を拒否し 又は退去を命ずることができる (1) 感染性の疾患があると認められる者 (2) めいていしている者 (3) 他人に危害又は迷惑をかける行為をする者 (4) 動物 ( 身体障害者補助犬法 ( 平成 14 年法律第 49 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する身体障害者補助犬を除く ) を携行している者 (5) 前各号に掲げるもののほか ゆうあい熊野館の管理上支障があると認められる者 ( 入館者の遵守事項 ) 第 13 条ゆうあい熊野館に入館した者 ( 以下 入館者 という ) は 次に掲げる事項を遵守しなければならない 3/8

(1) 定められた場所以外で飲食し 喫煙し 又は火気を利用しないこと (2) 騒音を発し 暴力を用いる等他人に迷惑を及ぼす行為をしないこと (3) 館内外を汚さないこと (4) 定められた場所以外には出入りしないこと (5) 許可なく物品の販売 宣伝その他これらに類する行為をしないこと (6) 許可なく貼紙その他の広告物を掲示し 又は配布しないこと (7) 前各号に掲げるもののほか 指定管理者の指示に従うこと ( 利用料金 ) 第 14 条利用者は 利用料金を指定管理者に支払わなければならない 2 浴場 介護風呂及び温泉スタンドの利用料金は 利用の許可のときに徴収し 宿泊施設及び宴会場の利用料金は 利用者が帰去するときに徴収する ただし 指定管理者が特に必要があると認めるときは この限りでない 3 利用料金は 別表に掲げる基準額に1.5を乗じて得た額を上限として 指定管理者が市長の承認を得て定める額とする 4 指定管理者は ゆうあい熊野館の利用促進のため必要があると認めるときは 市長の承認を得て 浴場の利用に係る回数券及び会員券を発行することができる 5 市長は 指定管理者に利用料金を当該指定管理者の収入として収受させることができる ( 利用料金の減免 ) 第 15 条指定管理者は 公益上特に必要があると認めるときは 市長の承認を得て 利用料金を減額し 又は免除することができる 2 指定管理者は 利用料金の減額又は免除をするに当たっては 不当な差別的取扱いをしてはならない ( 利用料金の不還付 ) 第 16 条既納の利用料金は 還付しない ただし 指定管理者は 次の各号のいずれかに該当すると認めるときは その全部又は一部を還付することができる (1) ゆうあい熊野館の管理上特に必要があるため 施設等の利用の許可を取り消したとき (2) 利用者の責任に帰することができない理由により 施設等を利用することができなくなったとき ( 違約金 ) 第 17 条指定管理者は 宿泊施設の利用を予約していた者 ( 以下 予約者 という ) が 当 4/8

該利用を取り消し 若しくは日時を変更した場合又は当該利用の取消しを怠った場合において 必要があると認めるときは 違約金を徴収することができる 2 前項に規定する違約金は 予約者が宿泊施設の利用をした場合に支払うこととなる利用料金の額を上限として 指定管理者が別に定める額とする 3 前項の規定により指定管理者が定めた違約金の額は 常に公衆の縦覧に供さなければならない ( 原状回復 ) 第 18 条利用者は 施設等の利用が終わったとき 又は利用の停止を命ぜられたとき 若しくは利用の許可を取り消されたときは 速やかに当該施設等を原状に回復し 又は搬入した物件を撤去しなければならない 2 利用者が前項の義務を履行しないときは 市長において原状に回復し これに要した費用は 利用者の負担とする ( 特別の設備の制限 ) 第 19 条利用者は 特別の設備をし 又は備付け以外の物品を使用しようとするときは あらかじめ指定管理者の承認を受けなければならない ( 目的外使用の禁止 ) 第 20 条利用者は 施設等を許可に係る利用目的以外に使用してはならない ( 損害賠償 ) 第 21 条故意又は過失により施設等を損傷し 又は滅失させた者は これによって生じた損害を賠償しなければならない ただし 市長が特別の理由があると認めるときは この限りでない ( 市長による管理 ) 第 22 条指定管理者の指定を取り消したときその他のやむを得ない理由があると市長が認めるときは 第 4 条及び第 5 条の規定にかかわらず ゆうあい熊野館の管理は 市長が行うものとする 2 前項の規定により市長がゆうあい熊野館の管理を行う場合にあっては 第 6 条第 3 項中 指定管理者は 必要があると認めるときは 市長の承認を得て とあるのは 市長は 必要があると認めるときは と 第 7 条 第 8 条 第 9 条第 1 項 第 12 条 第 13 条第 7 号 第 14 条第 1 項及び第 2 項 第 15 条第 2 項 第 16 条 第 17 条並びに第 19 条中 指定管理者 とあるのは 市長 と 第 9 条第 2 項中 市長及び指定管理者 とあるのは 市長 と 第 14 条の見出し 同条第 1 項から第 3 項まで 第 15 条 ( 見出しを含む ) 第 16 条 ( 見出しを 5/8

含む ) 及び第 17 条第 2 項中 利用料金 とあるのは 使用料 と 第 14 条第 3 項中 指定管理者が市長の承認を得て とあるのは 市長が と 同条第 4 項中 指定管理者は ゆうあい熊野館の利用促進のため必要があると認めるときは 市長の承認を得て とあるのは 市長は ゆうあい熊野館の利用促進のため必要があると認めるときは と 第 15 条第 1 項中 指定管理者は 公益上特に必要があると認めるときは 市長の承認を得て とあるのは 市長は 公益上特に必要があると認めるときは と読み替えてこれらの規定を適用する ( 委任 ) 第 23 条この条例の施行に関し必要な事項は 規則で定める 附則 1 この条例は 平成 17 年 3 月 31 日から施行する ( 経過措置 ) 2 この条例の施行の日の前日までに 合併前の熊野地区農山村多面的機能活用施設設置及び管理に関する条例 ( 平成 9 年八雲村条例第 16 号 ) の規定によりなされた利用の承認処分 手続その他の行為は この条例の相当規定によりなされたものとみなす 附則 ( 平成 17 年 9 月 30 日松江市条例第 438 号 ) 抄 1 この条例は 平成 18 年 4 月 1 日から施行する ( 経過措置 ) 24 この条例の施行の日の前日までに この条例による改正前の松江市八雲農山村多面的機能活用施設設置及び管理に関する条例の規定によりなされた利用の許可その他の処分 手続その他の行為は この条例による改正後の松江市八雲農山村多面的機能活用施設設置及び管理に関する条例の相当規定によりなされたものとみなす 附則 ( 平成 23 年 9 月 30 日松江市条例第 91 号 ) この条例は 平成 23 年 10 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 24 年 3 月 27 日松江市条例第 29 号 ) 1 この条例は 平成 24 年 4 月 1 日から施行する ( 経過措置 ) 2 この条例の施行の日の前日までに この条例による改正前の松江市八雲農山村多面的機 6/8

能活用施設設置及び管理に関する条例の規定によりなされた使用の許可その他の処分 手 続その他の行為は この条例の相当規定によりなされたものとみなす ( 浴場の利用料金の特例 ) 3 この条例による改正後の第 14 条第 3 項の規定にかかわらず 平成 24 年 4 月 1 日から同年 5 月 31 日までの間における浴場の利用料金は 次の表のとおりとする 利用区分 単位 利用料金 大人 ( 中学生以上 ) 1 人 300 円 小人 ( 小学生以下 ) 1 人 200 円 備考 3 歳未満の浴場の利用は無料とする 附則 ( 平成 25 年 12 月 20 日松江市条例第 60 号 ) 抄 1 この条例は 平成 26 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 26 年 12 月 19 日松江市条例第 55 号 ) 抄 1 この条例は 公布の日より施行する 別表 ( 第 14 条関係 ) 利用区分 単位 基準額 本館宿泊施設大人 ( 中学生以上 ) 1 室 1 人当たり 1 人利用 1 泊 5,500 円 2 人利用 1 泊 4,980 円 3 人以上利用 1 泊 4,470 円 小人 ( 小学生以下 ) 1 室 1 人当たり 1 人利用 1 泊 3,900 円 2 人利用 1 泊 3,490 円 3 人以上利用 1 泊 3,080 円 浴場 大人 ( 中学生以上 ) 1 人 410 円 小人 ( 小学生以下 ) 1 人 200 円 介護風呂 1 時間 920 円 宴会場 洋室 全面 基本料金 2 時間まで 10,285 円 超過料金 1 時間 4,114 円 2/3 面 基本料金 2 時間まで 6,171 円 超過料金 1 時間 2,571 円 7/8

1/3 面 基本料金 2 時間まで 4,114 円 超過料金 1 時間 1,542 円 56 畳和室 全面 基本料金 2 時間まで 5,142 円 超過料金 1 時間 2,057 円 半面 基本料金 2 時間まで 3,085 円 超過料金 1 時間 1,234 円 36 畳和室 全面 基本料金 2 時間まで 4,114 円 超過料金 1 時間 1,542 円 半面 基本料金 2 時間まで 2,057 円 超過料金 1 時間 822 円 28 畳和室 基本料金 2 時間まで 3,085 円 超過料金 1 時間 1,028 円 14 畳和室 基本料金 2 時間まで 1,542 円 超過料金 1 時間 720 円 8 畳和室 基本料金 2 時間まで 1,028 円 超過料金 1 時間 514 円 6 畳和室 基本料金 2 時間まで 720 円 超過料金 1 時間 308 円 温泉スタンド 300リットル 150 円 備考 1 3 歳未満の宿泊施設及び浴場の利用は無料とする 2 利用時間が1 時間に満たないときは 1 時間とみなす 8/8