変額個人年金保険 (14) < 円建 > 特別勘定運用レポート 2019 年 1 月発行 (2018 年 12 月末基準 ) ~ ご案内 ~ < 特別勘定運用レポートについて> 当レポートは 特別勘定の運用概況や運用実績をお知らせするためのものです 当レポートは 変額個人年金保険 (14) の生命保険契約の募集を目的としたものではありません 各データの基準日から特別勘定運用レポートのご提供まで 各種データの収集 加工等のためにお時間をいただいておりますことをご了承ください <クレディ アグリコル生命からの情報提供 > クレディ アグリコル生命 Webサイト 最新のユニットプライスは当社 Webサイトでご確認いただけます 積立金額やご契約内容等は 当社インターネット サービスマイページにてご確認いただけます http://www.ca-life.jp/ クレディ アグリコル生命カスタマーサービスセンター 各種変更手続やご契約内容に関するお問合せ等は下記までご連絡ください 当レポート中の運用実績に関するいかなる内容も過去の実績であり 将来の運用成果を示唆または保証するものではありません 商品の詳細については 契約締結前交付書面 < 契約概要 / 注意喚起情報 > 兼商品パンフレット ご契約のしおり 約款 特別勘定のしおり 等でご確認ください CAL1507-MKB42CA15-1
日本円単位型特別勘定月次運用レポート 単位型特別勘定の運用方針等 2018 年 12 月末現在 主として円建ての債券に投資することにより 満期時の所定の金額の確保を目指しながら 中長期的に高い投資成果をあげることを目標とします 基本保険金額と同額の成果を目指す 安定運用部分 と 株式市場の環境に応じて機動的に資産配分を切り替えて高い運用成果を狙う 積極運用部分 を組み合わせた運用を行います 積極運用部分の仕組み 積極運用部分は あらかじめ定めた運用ルール に基づき 世界株式ポートフォリオ ( 為替ヘッジあり ) もしくは世界債券ポートフォリオ ( 為替ヘッジあり ) で運用を行います 資産配分切り替えの判定は 自動的かつ機械的に行います 世界株式ポートフォリオ ( 為替ヘッジあり ) 日本 米国 欧州の株式市場に均等に配分します 世界債券ポートフォリオ ( 為替ヘッジあり ) 日本 米国 ドイツの国債市場に均等に配分します 切替判定の運用ルールは 特別勘定のしおり でご確認ください 各参考指数の推移 (2014 年 11 月 13 日を として表示 ) 150 140 2014/11/13 2016/3/29 2017/8/13 2018/12/28 世界株式指数世界債券指数合成指数 各参考指数の推移 (2014 年 11 月 13 日を として表示 ) 世界株式指数 世界債券指数 合成指数 2018/12/28 2018/11/30 122.21 108.15 133.85 106.96 騰落率 ( 前月比 ) 2014/11/13-8.69%.00 1.11%.00 115.24 113.96 1.12%.00 騰落率は前月末と比較した変化率 % です 世界株式指数とは MS 世界株式 インデックス ( 日本円ベース ) を指します 世界債券指数とは MS 世界債券 インデックス ( 日本円ベース ) を指します 合成指数とは MS 世界株式 / 世界債券 インデックス ( 日本円ベース ) を指します ポートフォリオ切り替えの推移 市場概況 (2018 年 12 月 ) 世界株式指数は世界債券指数は合成指数は 前月比前月比前月比 -8.69% となりました 1.11% となりました 1.12% となりました 2014/11/13 2016/3/29 2017/8/13 2018/12/28 世界債券ポートフォリオ ( 為替ヘッジあり ) 世界株式ポートフォリオ ( 為替ヘッジあり ) - 1 -
日本円単位型月次運用レポート 2018 年 12 月末現在 日本円単位型 CA1411 CA 円建 VA 日本国債担保リパッケージ債 1411( 適格機関投資家限定 ) 2014/11/13 2016/3/30 2017/8/15 2018/12/31 99.37% 0.63% * ユニットプライス 113.69 112.68 0.% 1.21% -0.09% -0.29% 11.85% 13.69% ユニットプライスとは 契約初期費用控除後の特別勘定設定時の資産を として その後の運用成果による資産の増減を指数化したものです 小数点以下第 3 位を切り捨てて表示しています 積極運用部分 1.93 1.84 0.09 2.18 世界債券 1.93 1.84 0.09 0.00 安定運用部分 109.34 108.43 0. 97.82 合計 111.26.27 0.99.00 各数値は債券の設定時価格をとしたときの値です 日本円単位型 CA1412 MS 円建 VA パフォーマンス連動債シリーズ ( 適格機関投資家限定 ) CA 円建 VA 日本国債担保リパッケージ債 1412( 適格機関投資家限定 ) 2014/12/13 2016/4/19 2017/8/25 2018/12/31 債券合計 99.37% 資産配分 現預金等 0.63% ユニットプライス 1ヵ月 3ヵ月 6ヵ月 1 年 3 年設定来 0.89% 1.34% -0.07% 0.03% 12.13% 13.43% * ユニットプライスとは 契約初期費用控除後の特別勘定設定時の資産をとして その後の運用成果による資産の増減を指数化したものです 小数点以下第 3 位を切り捨てて表示しています 113.43 112.43 積極運用部分 1.55 1.48 0.07 2.18 世界債券 1.55 1.48 0.07 0.00 安定運用部分 109.43 108.67 0.76 97.82 合計.99.16 0.83.00 各数値は債券の設定時価格をとしたときの値です - 2 -
日本円単位型月次運用レポート 2018 年 12 月末現在 日本円単位型 CA1501 CA 円建 VA 日本国債担保リパッケージ債 1501( 適格機関投資家限定 ) 2015/1/13 2016/5/9 2017/9/3 2018/12/29 99.27% 0.73% ユニットプライス 109.84 108.83 0.92% 1.20% -0.10% -0.38% 12.36% 9.84% * ユニットプライスとは 契約初期費用控除後の特別勘定設定時の資産をとして その後の運用成果による資産の増減を指数化したものです 小数点以下第 3 位を切り捨てて表示しています 積極運用部分 2.02 1.93 0.09 2.18 世界債券 2.02 1.93 0.09 0.00 安定運用部分 106.24 105.34 0. 97.82 合計 108.27 107.27 1.00.00 各数値は債券の設定時価格をとしたときの値です 日本円単位型 CA1502 MS 円建 VA パフォーマンス連動債シリーズ ( 適格機関投資家限定 ) CA 円建 VA 日本国債担保リパッケージ債 1502( 適格機関投資家限定 ) 2015/2/13 2016/5/30 2017/9/14 2018/12/30 99.35% 0.65% ユニットプライス 106.98 106.01 0.91% 1.37% -0.09% 0.00% 12.63% 6.99% * ユニットプライスとは 契約初期費用控除後の特別勘定設定時の資産をとして その後の運用成果による資産の増減を指数化したものです 小数点以下第 3 位を切り捨てて表示しています 積極運用部分 1.52 1.45 0.07 2.18 世界債券 1.52 1.45 0.07 0.00 安定運用部分 104.39 103.49 0.89 97.82 合計 105. 104.94 0.96.00 各数値は債券の設定時価格をとしたときの値です - 3 -
日本円単位型月次運用レポート 2018 年 12 月末現在 日本円単位型 CA1504 CA 円建 VA 日本国債担保リパッケージ債 1504( 適格機関投資家限定 ) * 2015/4/13 2016/7/8 2017/10/3 2018/12/29 資産配分 債券合計 現預金等 99.44% 0.56% 特別勘定は 債券を主たる投資対象として運用するほか保険契約の異動等に備えて一定の現預金等を保有しています ユニットプライス 108.33 107.26 0.99% 1.55% 0.04% 0.60% 13.01% 8.33% * ユニットプライスとは 契約初期費用控除後の特別勘定設定時の資産をとして その後の運用成果による資産の増減を指数化したものです 小数点以下第 3 位を切り捨てて表示しています 積極運用部分 1.07 1.02 0.05 2.18 世界債券 1.07 1.02 0.05 0.00 安定運用部分 105.74 104.73 1.01 97.82 合計 106.81 105.76 1.06.00 各数値は債券の設定時価格を としたときの値です 世界株式 は世界株式ポートフォリオ ( 為替ヘッジあり ) 世界債券 は世界債券ポートフォリオ ( 為替ヘッジあり ) を指します 当特別勘定は上記 2 本の債券に投資していますが 運用レポートは 1 本の債券とみなして 日本円単位型 CA1505 MS 円建 VA パフォーマンス連動債シリーズ ( 適格機関投資家限定 ) CA 円建 VA 日本国債担保リパッケージ債 1505( 適格機関投資家限定 ) 2015/5/13 2016/7/28 2017/10/13 2018/12/29 99.39% 0.61% ユニットプライス 109.96 108.87 0.99% 1.50% 0.04% 0.47% 12.25% 9.96% * ユニットプライスとは 契約初期費用控除後の特別勘定設定時の資産をとして その後の運用成果による資産の増減を指数化したものです 小数点以下第 3 位を切り捨てて表示しています 積極運用部分 1.24 1.18 0.06 2.18 世界債券 1.24 1.18 0.06 0.00 安定運用部分 106.91 105. 1.01 97.82 合計 108.15 107.08 1.07.00 各数値は債券の設定時価格をとしたときの値です - 4 -
日本円単位型月次運用レポート 2018 年 12 月末現在 日本円単位型 CA1506 CA 円建 VA 日本国債担保リパッケージ債 1506( 適格機関投資家限定 ) * 2015/6/13 2016/8/18 2017/10/24 2018/12/30 資産配分 債券合計 現預金等 99.34% 0.66% 特別勘定は 債券を主たる投資対象として運用するほか保険契約の異動等に備えて一定の現預金等を保有しています ユニットプライス 111.48.48 0.% 1.43% -0.04% 0.45% 11.83% 11.49% * ユニットプライスとは 契約初期費用控除後の特別勘定設定時の資産をとして その後の運用成果による資産の増減を指数化したものです 小数点以下第 3 位を切り捨てて表示しています 積極運用部分 1.21 1.16 0.06 2.18 世界債券 1.21 1.16 0.06 0.00 安定運用部分 108.12 107.34 0.78 97.82 合計 109.33 108.50 0.83.00 各数値は債券の設定時価格を としたときの値です 世界株式 は世界株式ポートフォリオ ( 為替ヘッジあり ) 世界債券 は世界債券ポートフォリオ ( 為替ヘッジあり ) を指します 当特別勘定は上記 2 本の債券に投資していますが 運用レポートは 1 本の債券とみなして 日本円単位型 CA1507 MS 円建 VA パフォーマンス連動債シリーズ ( 適格機関投資家限定 ) CA 円建 VA 日本国債担保リパッケージ債 1507( 適格機関投資家限定 ) 2015/7/13 2016/9/7 2017/11/3 2018/12/30 99.37% 0.63% ユニットプライス.77 109.77 0.91% 1.41% -0.06% 0.44% 11.41% 10.77% * ユニットプライスとは 契約初期費用控除後の特別勘定設定時の資産をとして その後の運用成果による資産の増減を指数化したものです 小数点以下第 3 位を切り捨てて表示しています 積極運用部分 1.30 1.24 0.06 2.18 世界債券 1.30 1.24 0.06 0.00 安定運用部分 107.54 106.61 0.93 97.82 合計 108.85 107.86 0.99.00 各数値は債券の設定時価格をとしたときの値です - 5 -
2018 年 12 月末現在 日本円単位型 CA1508 日本円単位型月次運用レポート CA 円建 VA 日本国債担保リパッケージ債 1508( 適格機関投資家限定 ) 2015/8/13 2016/9/28 2017/11/14 2018/12/31 資産配分 債券合計 現預金等 99.38% 0.62% ユニットプライス 108.51 107.53 0.92% 1.41% -0.06% 0.42% 10.87% 8.51% * ユニットプライスとは 契約初期費用控除後の特別勘定設定時の資産をとして その後の運用成果による資産の増減を指数化したものです 小数点以下第 3 位を切り捨てて表示しています 積極運用部分 1.31 1.25 0.06 2.18 世界債券 1.31 1.25 0.06 0.00 安定運用部分 105.68 104.77 0.92 97.82 合計 106.99 106.01 0.98.00 各数値は債券の設定時価格を としたときの値です 日本円単位型 CA1509 CA 円建 VA 日本国債担保リパッケージ債 1509( 適格機関投資家限定 ) 2015/9/13 2016/10/18 2017/11/23 2018/12/29 99.31% 0.69% ユニットプライス 107.62 106.59 0.96% 1.30% -0.07% 0.13% 10.68% 7.62% * ユニットプライスとは 契約初期費用控除後の特別勘定設定時の資産をとして その後の運用成果による資産の増減を指数化したものです 小数点以下第 3 位を切り捨てて表示しています 積極運用部分 1.81 1.72 0.08 2.18 世界株式 0.00 0.00 0.00 0.00 世界債券 1.81 1.72 0.08 2.18 安定運用部分 104.44 103.61 0.83 97.82 合計 106.24 105.33 0.91.00 各数値は債券の設定時価格をとしたときの値です - 6 -
2018 年 12 月末現在 日本円単位型 CA1510 日本円単位型月次運用レポート CA 円建 VA 日本国債担保リパッケージ債 1510( 適格機関投資家限定 ) 2015/10/13 2016/11/7 2017/12/3 2018/12/29 資産配分 債券合計 現預金等 99.44% 0.56% ユニットプライス.58 109.54 0.95% 1.31% -0.06% 0.18% 9.94% 10.59% * ユニットプライスとは 契約初期費用控除後の特別勘定設定時の資産をとして その後の運用成果による資産の増減を指数化したものです 小数点以下第 3 位を切り捨てて表示しています 積極運用部分 1.78 1.69 0.08 2.18 世界株式 0.00 0.00 0.00 0.00 世界債券 1.78 1.69 0.08 2.18 安定運用部分 107.16 106.21 0.95 97.82 合計 108.94 107.91 1.03.00 各数値は債券の設定時価格を としたときの値です 日本円単位型 CA1511 CA 円建 VA 日本国債担保リパッケージ債 1511( 適格機関投資家限定 ) 2015/11/13 2016/11/28 2017/12/14 2018/12/30 99.39% 0.61% ユニットプライス.23 109.19 0.96% 1.27% -0.06% 0.06% 9.34% 10.24% * ユニットプライスとは 契約初期費用控除後の特別勘定設定時の資産をとして その後の運用成果による資産の増減を指数化したものです 小数点以下第 3 位を切り捨てて表示しています 積極運用部分 1.89 1. 0.09 2.18 世界債券 1.89 1. 0.09 0.00 安定運用部分 106.71 105.77 0.95 97.82 合計 108.61 107.57 1.03.00 各数値は債券の設定時価格をとしたときの値です - 7 -
日本円単位型月次運用レポート 2018 年 12 月末現在 日本円単位型 CA1512 CA 円建 VA 日本国債担保リパッケージ債 1512( 適格機関投資家限定 ) ユニットプライス 107.64 106.59 0.98% 1.19% -0.09% -0.22% 9.37% 7.64% * ユニットプライスとは 契約初期費用控除後の特別勘定設定時の資産をとして その後の運用成果による資産の増減を指数化したものです 小数点以下第 3 位を切り捨てて表示しています 積極運用部分 2.22 2.12 0.10 2.18 2015/12/13 2016/12/18 2017/12/24 2018/12/30 世界株式 0.00 0.00 0.00 0.00 世界債券 2.22 2.12 0.10 2.18 安定運用部分 104.16 103.33 0.83 97.82 資産配分 合計 106.38 105.45 0.93.00 債券合計 現預金等 各数値は債券の設定時価格をとしたときの値です 99.33% 0.67% * 特別勘定は 債券を主たる投資対象として運用するほか保険契約の異動等に備えて 一定の現預金等を保有しています 日本円単位型 CA1601 CA 円建 VA 日本国債担保リパッケージ債 1601( 適格機関投資家限定 ) ユニットプライス 107.53 106.47 1.00% 1.21% -0.08% -0.18% - 7.53% * ユニットプライスとは 契約初期費用控除後の特別勘定設定時の資産をとして その後の運用成果による資産の増減を指数化したものです 小数点以下第 3 位を切り捨てて表示しています 積極運用部分 2.21 2.11 0.10 2.18 2016/1/13 2017/1/8 2018/1/4 2018/12/31 世界株式 0.00 0.00 0.00 0.00 世界債券 2.21 2.11 0.10 2.18 安定運用部分 104.28 103.33 0.95 97.82 資産配分 合計 106.50 105.44 1.06.00 債券合計 現預金等 各数値は債券の設定時価格をとしたときの値です 99.44% 0.56% * 特別勘定は 債券を主たる投資対象として運用するほか保険契約の異動等に備えて 一定の現預金等を保有しています - 8 -
日本円単位型月次運用レポート 2018 年 12 月末現在 日本円単位型 CA1602 CA 円建 VA 日本国債担保リパッケージ債 1602( 適格機関投資家限定 ) ユニットプライス 105.02 103.99 0.99% 1.26% -0.08% -0.03% - 5.03% * ユニットプライスとは 契約初期費用控除後の特別勘定設定時の資産をとして その後の運用成果による資産の増減を指数化したものです 小数点以下第 3 位を切り捨てて表示しています 積極運用部分 2.00 1.91 0.09 2.18 2016/2/13 2017/1/28 2018/1/13 2018/12/29 世界株式 0.00 0.00 0.00 0.00 世界債券 2.00 1.91 0.09 2.18 安定運用部分 102.23 101.29 0.94 97.82 資産配分 合計 104.22 103.19 1.03.00 債券合計 現預金等 各数値は債券の設定時価格をとしたときの値です 99.38% 0.62% * 特別勘定は 債券を主たる投資対象として運用するほか保険契約の異動等に備えて 一定の現預金等を保有しています 日本円単位型 CA MS 円建 VA パフォーマンス連動債シリーズ ( 適格機関投資家限定 ) CA 円建 VA 日本国債担保リパッケージ債 ( 適格機関投資家限定 ) ユニットプライス #N/A #N/A #N/A #N/A #N/A #N/A #N/A #N/A * ユニットプライスとは 契約初期費用控除後の特別勘定設定時の資産をとして その後の運用成果による資産の増減を指数化したものです 小数点以下第 3 位を切り捨てて表示しています 12/28 #NUM! 増減 債券設定時 積極運用部分 #N/A #NUM! #N/A 0.00 2016/2/6 2016/1 2016/3/1 2016/3/7 2016/2 2016/4/6 2016/3 2016/5/6 2016/4 2016/6/5 2016/5 2016/7/5 2016/6 2016/8/4 2016/7 2016/9/3 2016/9/9 2016/8 2016/9 2017/1/1 2017/1/7 2016/1 2017/2/6 2017/1 2017/3/2 2017/3/8 2017/2 2017/4/1 2017/4/7 2017/3 2017/5/1 2017/5/7 2017/4 2017/6/6 2017/5 2017/7/6 2017/6 2017/8/5 2017/7 2017/9/4 2017/8 2017/9 2018/1/2 2018/1/8 2017/1 2018/2/1 2018/2/7 2018/1 2018/3/3 2018/3/9 2018/2 2018/4/2 2018/4/8 2018/3 2018/5/2 2018/5/8 2018/4 2018/6/1 2018/6/7 2018/5 2018/7/1 2018/7/7 2018/6 2018/8/6 2018/7 2018/9/5 2018/8 2018/9 2018/1 世界株式 #N/A #NUM! #N/A #NUM! 世界債券 #N/A #NUM! #N/A #NUM! 安定運用部分 #N/A #NUM! #N/A 0.00 資産配分 合計 #N/A #NUM! #N/A 0.00 債券合計 現預金等 各数値は債券の設定時価格をとしたときの値です #N/A #N/A * 特別勘定は 債券を主たる投資対象として運用するほか保険契約の異動等に備えて 一定の現預金等を保有しています - 9 -
ご注意いただきたい事項 この保険はクレディ アグリコル生命保険株式会社を引受保険会社とする生命保険であり 預金とは異なります この保険のリスクについて この保険は 特別勘定の運用実績によって積立金額 解約払戻金額 死亡保険金額 および将来の年金原資額が変動 ( 増減 ) するしくみの変額個人年金保険です 特別勘定における資産運用には 価格変動リスク 金利変動リスク 信用リスク カントリーリスク等のリスクがあり 運用実績によっては解約払戻金額や年金原資額が一時払保険料を下回り 損失が生じるおそれがあります 年金原資額および解約払戻金額に最低保証はありません これらのリスクは契約者等に帰属しますのでご注意ください 諸費用について この保険にかかる費用は 契約初期費用 保険関係費用 運用関係費用 年金管理費用 の合計となります 契 約 時 契約初期費用 一時払保険料に対して7.5% 基本保険金額に対して最大年率 0.61% *1 積立期間中 年金支払期間中 単位型タイプ特別勘定の運用期間中 金融市場型特別勘定の運用期間中 保険関係費用 運用関係費用 保険関係費用 運用関係費用 *1 単位型タイプ特別勘定のうち積極運用部分の移転当初の比率は 日本国債 20 年金利等の上昇 低下等に基づき決定されます 積極運用部分の当初の比率の下限は基本保険金額に対して2% とし 移転時の市場環境により取引条件等が一定以上悪化してその比率を下回ることが見込まれる場合には 当初の比率が2% 以上となるように保険関係費用を一定程度引き下げて適用することがあります なお 単位型タイプ特別勘定への移転の際に適用された保険関係費用の年率は 変更されることはありません 運用関係費用として 債券の事務処理に要する費用 有価証券等の売買取引 保有に伴う費用等がかかります これらの費用は 債券の運用状況等によって異なりますので 費用の発生前に金額や割合を確定することが困難なため表示することができません これらの費用についてくわしくは 特別勘定のしおり をご覧ください 保険関係費用はかかりません 積立金額に対して最大年率 0.61% *2 *2 金融市場型特別勘定の運用期間中の運用関係費用は 年率 0.61% を上限とし 金融市場型特別勘定の運用収益率が年率 0.61% 以下の場合は運用収益相当額とします 年金管理費用支払年金額に対して 1%( 将来変更されることがあります ) その他のご留意事項について 契約時において年金額は確定していません 将来お支払いする年金額は年金原資額に基づき 年金支払開始日の基礎率等 ( 予定利率等 ) により計算します 当商品の詳細については 契約締結前交付書面 < 契約概要 / 注意喚起情報 > 兼商品パンフレット ご契約のしおり 約款 特別勘定のしおり 等でご確認ください 募集代理店