2 / 6 株式ポートフォリオの業種別構成 18% 16% 構 14% 成 12% 比 10% 率 8% 6% 4% 2% 0% 水産 農林業 鉱業 ファンド 建設業 食料品 繊維製品 パルプ 紙 化学 医薬品 石油 石炭製品 ゴム製品 ガラス 土石製品 鉄鋼 非鉄金属 金属製品 機械 電気機器 輸

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2 / 5 ファンドマネージャーのコメント 現時点での投資判断を示したものであり 将来の市況環境の変動等を保証するものではありません < 運用経過 > ダイワ マネーアセット マザーファンドを組み入れることで 安定運用を行いました < 今後の運用方針 > 今後につきましても 安定運用を継続して行って

株式ポートフォリオの業種別構成 比率は 株式ポートフォリオに対するものです ファンドマネージャーのコメント 現時点での投資判断を示したものであり 将来の市況環境の変動等を保証するものではありません 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください 0% 2% 4% 6% 8% 10% 12

2 / 5 通貨別構成通貨ユーロ英ポンド豪ドルカナダ ドルメキシコ ペソポーランド ズロチデンマーク クローネ南アフリカ ランドその他 合計 100.0% 比率 44.6% 40.4% 6.6% 2.1% 2.1% 0.9% 1.6% 組入上位 10 銘柄 合計 3.8% 銘柄名 通貨 利率 (%)

2 / 5 ファンドの目的 特色 わが国の株式に投資し 投資成果を日経平均株価 ( 日経 225) の動きに連動させることをめざします わが国の株式のうち日経平均株価に採用された銘柄を主要投資対象とします 投資成果を日経平均株価の動きにできるだけ連動させるため 次のポートフォリオ管理を行ないます 1

2 / 5 ファンドの目的 特色 東京証券取引所上場株式に投資し 投資成果を JPX 日経インデックス 400 の動きに連動させることをめざします ファンドの資産規模 流動性等によっては すべての構成銘柄に投資しないことがあります JPX 日経インデックス 400 とは 当ファンドは ファミリーファ

株式ポートフォリオの業種別構成 比率は 株式ポートフォリオに対するものです ファンドマネージャーのコメント 現時点での投資判断を示したものであり 将来の市況環境の変動等を保証するものではありません 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください 0% 5% 10% 15% 20% 25%

1 / 5 投資者の皆さまへ ダイワ新興企業株ファンド Monthly Fund Report 基準価額 純資産の推移 2019 年 1 月 31 日現在 基準価額 15,225 円 純資産総額 70 億円 JASDAQ 指数 期間別騰落率期間 ファンド JASDAQ 指数 1カ月間

1 / 5 投資者の皆さまへ ifree 新興国債券インデックス Monthly Fund Report 基準価額 純資産の推移 2019 年 5 月 31 日現在 基準価額純資産総額 10,913 円 28 億円 期間別騰落率期間 1カ月間 3カ月間 6カ月間 1 年間 3 年間 5 年間 ファン

1 / 5 投資者の皆さまへ 基準価額 純資産の推移 2019 年 8 月 30 日現在 基準価額純資産総額 期間別騰落率期間 1カ月間 ファンド -2.9 % ベンチマーク -3.1 % 3カ月間 6カ月間 1 年間 3 年間 5 年間 +3.6 % +3.9 % +0.1 %

収益に関する留意事項 は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産からは 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託でが支払われるイメージ 投資信託の純資産 は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益およ

1 / 5 投資者の皆さまへ ダイワ外国株式インデックス ( 為替ヘッジなし )( ダイワ SMA 専用 ) Monthly Fund Report 基準価額 純資産の推移 2019 年 8 月 30 日現在 基準価額純資産総額 11,137 円 32 億円 期間別騰落率期間 1カ月間 ファンド -

2 / 5 収益に関する留意事項 は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託でが支払われるイメージ 投資信託の純資産 は 1ヶ月間 ( 前月の決算日翌日翌日から当月の決算日 ) に発生した収益 ( 経費控除後の配当

株式ポートフォリオの種別構成 は 株式ポートフォリオに対するものです 14% 12% 組 入 10% 8% 構 成 6% 比 4% 率 ファンド 2% 0% 水 鉱 建 食 繊 パ 化 医 石 ゴ ガ 鉄 非 金 機 電 輸 精 そ 電 陸 海 空 倉 情 卸 小 銀 証 保 そ 不 サ 産 設 料

2 / 5 通貨別構成通貨メキシコ ペソポーランド ズロチインドネシア ルピア南アフリカ ランドタイ バーツロシア ルーブルトルコ リラその他 合計 100.0% 比率 10.4% 9.9% 9.2% 8.8% 8.1% 7.8% 7.7% 7.6% 6.0% 24.5% 組入上位 10 銘柄 合計

1 / 6 投資者の皆さまへ ストックインデックスファンド 225 Monthly Fund Report 基準価額 純資産の推移 2017 年 6 月 30 日現在 基準価額 9,061 円 純資産総額 726 億円 日経平均 20, 期間別騰落率 期間 1カ月間 3カ月間 6カ月間

140214ゆうせん君3(追)_百五銀行02

受益者の皆様へ 平成 28 年 2 月 15 日 弊社投資信託の基準価額の下落について 平素より弊社投資信託をご愛顧賜り 厚くお礼申しあげます さて 先週末 2 月 12 日 ( 金 ) 以下のファンドの基準価額が 前営業日の基準価額に対して 5% 以上下落しており その要因につきましてご報告いたし

1 / 8 投資者の皆さまへ Monthly Fund Report ダイワ DB モメンタム戦略ファンド ( 為替ヘッジあり / 為替ヘッジなし ) 追加型投信 / 海外 / 資産複合 基準日 : 2019 年 5 月 31 日 為替ヘッジあり の運用状況 信託期間 : 2017 年 8 月 23

2 / 5 組入上位 10 銘柄 合計 94.8% 銘柄名 通貨 利率 (%) 償還日 インドネシア ルピア /03/ % EUROPEAN BK RECONSTRUCTION & DEVELOPMENT インドネシア ルピア /12/

2 / 5 組入上位 10 銘柄 合計 80.9% 銘柄名 通貨 利率 (%) 次回コール日 Bayer AG ユーロ /07/01 8.6% DONG Energy A/S ユーロ /11/06 8.4% Suez Environnement Co ユーロ /0

作成基準日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式 82.21% 株式先物取引 17.71% 短期金融資産等 0.08% 合計 % 組入上位 10 業種 業種 1 電気機器 2 小売業 3 情報 通信業 4 医薬品 5 化学 6 輸送用機器 7 機械 8 サ


2 / 6 組入銘柄一覧 2018 年 10 月 31 日現在 No. 銘柄コード 銘柄名 数量 ( 株 ) 評価金額 ( 円 ) 組入比率 三菱 UFJフィナンシャルG 573, ,390, % 三井住友フィナンシャルG 58,000 2

* 1 ADRとは米国預託証券の略です 米国以外に籍を置いている企業が米国で発 する預託証券のことで 米国の証券取引所で取引することが出来ます 今回のFANG+ 指数採用銘柄の中では 中国企業である アリババ と バイドゥ がADRにあたります * 2 ICEデータ インディシーズLLCとはインター

2 / 5 組入上位 10 銘柄 合計 56.2% 銘柄名 業種名 国 地域名 比率 BANK CENTRAL ASIA TBK PT 金融 インドネシア 9.5% TELEKOMUNIKASI INDONESIA PER 電気通信サービス インドネシア 8.1% BANK RAKYAT INDON

PowerPoint プレゼンテーション

1 / 6 投資者の皆さまへ ダイワ ロシア株ファンド Monthly Fund Report 基準価額 純資産の推移 2019 年 6 月 28 日現在 基準価額純資産総額 期間別騰落率期間 1 カ月間 3 カ月間 6 カ月間 1 年間 3 年間 5 年間年初来設定来 11,597 円 35 億円

の計算過程 (1 万口当たり 税引前 ) 配当等収益 経費控除後配当等収益 1 有価証券売買等損益 経費控除後 繰越欠損補填後売買益 2 分配準備積立金 3 収益調整金 4 分配対象額 ( 支払い前 ) ( 単位 : 円 1 万口当たり 税引前 ) 第 88 期第 89 期第 9 期

2 / 5 株式ポートフォリオの業種別構成 40% 35% 組 30% 入 25% 構 20% 成 15% 比率 10% 5% 0% 水産 農林業 ファンド 鉱業 建設業 食料品 繊維製品 パルプ 紙 化学 医薬品 石油 石炭製品 ゴム製品 ガラス 土石製品 鉄鋼 非鉄金属 金属製品 機械 電気機器

ダイワ世界資産戦略ファンド ( ダイワ SMA 専用 ) 2 月末時点の運用状況について 2018 年 3 月 15 日 基準価額 純資産の推移 2018 年 2 月 28 日現在基準価額純資産総額 期間別騰落率期間 1 カ月間 3 カ月間 6 カ月間 1 年間 3 年間 5 年間年初来設定来 8,

1

2 / 6 組入上位 10 銘柄 合計 41.4% 銘柄名 東証 33 業種名 予想配当利回り 比率 トヨタ自動車日本電信電話みずほフィナンシャルG 三菱 UFJフィナンシャルG 東京海上 HD 三井住友フィナンシャルG KDDI 野村ホールディングス日本航空三菱商事 輸送用機器情報 通信業銀行業銀

株式ポートフォリオの業種別構成 比率は 株式ポートフォリオに対するものです ファンドマネージャーのコメント 現時点での投資判断を示したものであり 将来の市況環境の変動等を保証するものではありません 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください 0% 2% 4% 6% 8% 10% 12

2018 年 11 月 8 日作成 (2/) 2018 年 10 月末現在組入上位銘柄 ( ひとくふう日本株式マザーファンド ) 組入銘柄数 117 銘柄 コード 銘柄 業種市場組入比率 1 81 キーエンス 電気機器 2.2% ユニー ファミリーマートホールディングス小売業 2.1%

インド株ファンドQ&A(案)

2 / 5 組入上位 20 銘柄 銘柄コード 銘柄名 東証 33 業種名 比率 9983 ファーストリテイリング ファナック 小売業 10.2% ソフトバンクグループ情報 通信業 4.0% 電気機器 3.0% 比率は 純資産総額に対するものです 特色カジュアル衣料店 ユニクロ な

ダイワファンドラップ外国債券セレクトエマージングプラス投資対象とする投資信託証券の追加のお知らせ 2018 年 9 月 8 日 平素はダイワファンドラップをご愛顧賜り 厚く御礼申し上げます ダイワファンドラップ外国債券セレクトエマージングプラス においては 株式会社大和ファンド コンサルティングの助

( )



2 / 5 組入上位 10 銘柄銘柄名 BANK CENTRAL ASIA TBK PT TELEKOMUNIKASI INDONESIA PER BANK RAKYAT INDONESIA PERSER BANK MANDIRI PERSERO TBK PT ASTRA INTERNATIONAL

218 年 12 月 7 日作成追加型投信 / 国内 / 株式 ( 課税上は株式投資信託として取り扱われます ) (2/11) 218 年 11 月末現在日本株 225 豪ドルコースの運用実績 基準価額 純資産総額の推移 基準価額 純資産総額 分配金推移設定日 (211/1/31)~ 218/11/

の計算過程 (1 万口当たり 税引前 ) 配当等収益 経費控除後配当等収益 1 有価証券売買等損益 経費控除後 繰越欠損補填後売買益 2 分配準備積立金 3 収益調整金 4 分配対象額 ( 支払い前 ) ( 単位 : 円 1 万口当たり 税引前 ) 第 75 期第 76 期第 77

ファンドマネージャーのコメント 現時点での投資判断を示したものであり 将来の市況環境の変動等を保証するものではありません < 投資環境 > 第 5 期の米国債券市場では 国債や社債の金利が上昇 ( 債券価格は下落 ) しました 期首より 追加利上げの可能性の高まりや税制改革法の成立などを背景に 金利

1 / 5 ベトナム株ファンド近代化に向けて動くベトナム株式市場 2017 年 4 月 19 日 お伝えしたいポイント 政府関与率低下による経済の効率化はポジティブ材料 今後も 政府保有株の放出 新規公開 新規上場について大型案件が複数予定されており 構造改革に向けたベトナム政府の本気度がうかがえる

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2 / 6 株式ポートフォリオの業種別構成 18% 16% 組 14% 12% 入 構成比率 10% 8% 6% 4% 2% 0% 水産 農林業 鉱業 建設業 ファンド 食料品 繊維製品 パルプ 紙 化学 医薬品 石油 石炭製品 ゴム製品 ガラス 土石製品 鉄鋼 非鉄金属 金属製品 機械 電気機器

<4D F736F F D F C F91E A8E91904D91F582CC817582C282DD82BD82C44E CE8FDB8FA C789C182CC82A8926D82E782B92E646F63>


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2 / 6 組入銘柄一覧 2018 年 10 月 31 日現在 No. 銘柄コード 銘柄名 数量 ( 株 ) 評価金額 ( 円 ) 組入比率 三井不動産 24,800 63,091, % 三菱地所 32,800 59,220, %

2 / 6 株式ポートフォリオの業種別構成 16% 14% 組 12% 入 10% 8% 構 6% 成比 4% 率 2% 0% 水産 農林業 鉱業 ファンド TOPIX 建設業 食料品 繊維製品 パルプ 紙 化学 医薬品 石油 石炭製品 ゴム製品 ガラス 土石製品 鉄鋼 非鉄金属 金属製品 機械 電

2 / 7 組入上位 10 銘柄銘柄名 Sumitomo Life Insurance Co Fukoku Mutual Life Insurance Co Mitsui Sumitomo Insurance Co Ltd Nippon Life Insurance Co Sompo Japan I

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2017 年 12 月 8 日作成 エス ビー 日本株オープン225 (2/5) 2017 年 11 月末現在組入上位銘柄 組入銘柄数 コード マーケットコメント 225 銘柄 銘柄 ファーストリテイリング ソフトバンクグループファナック 東京

2019 年 1 月 11 日作成 (2/) 2018 年 12 月末現在組入上位銘柄 ( ひとくふう日本株式マザーファンド ) 組入銘柄数 10 銘柄 コード 銘柄 業種市場組入比率 大東建託 建設業 1.8% 2 1 オリエンタルランド サービス業 1.8% ニトリホー

1 / 6 Monthly Fund Report ダイワ ブラジル株式オープン - リオの風 - 追加型投信 / 海外 / 株式 ダイワ ブラジル株式オープン -リオの風-が R&Iファンド大賞 2019 におきまして投資信託 / ブラジル ラテンアメリカ株式部門最優秀ファンド賞を受賞いたしました

販売用資料 三菱 UFJ SRI ファンド 愛称 : ファミリー フレンドリー 追加型投信 / 国内 / 株式 ご購入の際は 必ず投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) のご請求 お申込みは 設定 運用は 三菱 UFJ 信託銀行株式

2 / 6 ご参考 投資信託証券 (ETF) ポートフォリオの資産状況 比率は 投資信託証券 (ETF) ポートフォリオに対するものです 国 地域別構成 合計 100.0% 通貨別構成 合計 100.0% 国 地域名 比率 通貨 比率 米国 57.3% 米ドル 60.7% 英国 10.5% ユーロ

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1 / 5 投資者の皆さまへ メキシコ株ファンド Monthly Fund Report 基準価額 純資産の推移 2019 年 8 月 30 日現在 基準価額純資産総額 期間別騰落率期間 1 カ月間 3 カ月間 6 カ月間 1 年間 3 年間 5 年間年初来設定来 7,999 円 112 百万円 フ

s 月報 基準日 :2018 年 1 月 31 日 JPM 日本中小型株ファンド 追加型投信 / 国内 / 株式 設定来の基準価額等の推移 ファンド情報 30,000 25,000 20,000 15,000 10,000 5,000 過去 5 期の分配金実績 (1 万口あたり 税引前 ) 第 17

2 / 5 組入上位 10 銘柄銘柄名 Mizuho Financial Group Inc ORIX Corp JAPAN FIN. CORP. MUNI. ENT. Tokyo Metropolitan Government Mitsubishi UFJ Lease&Finance Co Ltd

2 / 6 株式ポートフォリオの業種別構成 14% 12% 組 10% 入 8% 構 6% 成 4% 比率 2% 0% 水産 農林業 鉱業 ファンド TOPIX 建設業 食料品 繊維製品 パルプ 紙 化学 医薬品 石油 石炭製品 ゴム製品 ガラス 土石製品 鉄鋼 非鉄金属 金属製品 機械 電気機器

2 / 7 投資対象ファンドの利回りおよび組入比率 投資する債券 ファンド名 コスト控除前利回り *1 *2 運用管理費用 為替ヘッジコスト *3 コスト控除後利回り *4 合計 99.5% 組入比率 日本国債 ダイワ日本国債 MF 住宅金融支援機構債 住宅金融支援機構債ファンド 先進国通貨建債券

2 / 6 株式ポートフォリオの業種別構成 18% 16% 組 14% 12% 入 構成比率 10% 8% 6% 4% 2% 0% 水産 農林業 鉱業 建設業 ファンド TOPIX 食料品 繊維製品 パルプ 紙 化学 医薬品 石油 石炭製品 ゴム製品 ガラス 土石製品 鉄鋼 非鉄金属 金属製品 機械

2 / 7 投資対象ファンドの利回りおよび組入比率 投資する債券 ファンド名 コスト控除前利回り *1 *2 運用管理費用 為替ヘッジコスト *3 コスト控除後利回り *4 合計 99.5% 組入比率 日本国債 ダイワ日本国債 MF 住宅金融支援機構債 住宅金融支援機構債ファンド 先進国通貨建債券


1 / 7 投資者の皆さまへ ダイワ / ジャナス米国中型グロース株ファンド ( 為替ヘッジあり ) Monthly Fund Report 基準価額 純資産の推移 2019 年 4 月 26 日現在 基準価額純資産総額 期間別騰落率期間 1カ月間 3カ月間 6カ月間 1 年間 3 年間 5 年間年

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2 / 7 投資対象ファンドの利回りおよび組入比率 投資する債券 ファンド名 コスト控除前利回り *1 *2 運用管理費用 為替ヘッジコスト *3 コスト控除後利回り *4 合計 99.5% 組入比率 日本国債 ダイワ日本国債 MF 住宅金融支援機構債 住宅金融支援機構債ファンド 先進国通貨建債券

1 / 5 投資者の皆さまへ フィリピン株式オープン Monthly Fund Report 基準価額 純資産の推移 2019 年 5 月 31 日現在 基準価額純資産総額 期間別騰落率期間 1 カ月間 3 カ月間 6 カ月間 1 年間 3 年間 5 年間年初来設定来 9,046 円 43 億円 フ

投資対象ファンドの利回りおよび組入比率 投資する債券 ファンド名 コスト控除前利回り *1 *2 運用管理費用 為替ヘッジコスト *3 コスト控除後利回り *4 組入比率は 当ファンドの純資産総額に対するものです 米ドル建 HY( 為替ヘッジあり )MFのコスト控除前利回りと運用管理費用は 組入 E

この冊子の前半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の交付目論見書訂正事項分 後半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の請求目論見書訂正事項分です

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2 / 5 組入銘柄一覧 2018 年 11 月 30 日現在 No. 銘柄コード 銘柄名 用途名 評価金額 ( 円 ) 組入比率 日本ビルファンド オフィス不動産 5,455,919, % ジャパンリアルエステイト オフィス不動産 4,996,563,

2 / 7 組入上位 10 銘柄銘柄名 Petroleos Mexicanos EUROPEAN INVESTMENT BANK Petroleos Mexicanos INTL. FIN. CORP. 比率は 純資産総額に対するものです 合計 87.5% 通貨 利率 (%) 償還日 比率 メキシコ

2 / 5 組入銘柄一覧 2018 年 10 月 31 日現在 No. 銘柄コード 銘柄名 用途名 評価金額 ( 円 ) 組入比率 日本ビルファンド オフィス不動産 4,985,205, % ジャパンリアルエステイト オフィス不動産 4,645,524,

1 / 6 投資者の皆さまへ ベトナム株ファンド Monthly Fund Report 基準価額 純資産の推移 2019 年 2 月 28 日現在 基準価額純資産総額 期間別騰落率期間 1 カ月間 3 カ月間 6 カ月間 1 年間 3 年間 5 年間年初来設定来 12,026 円 174 億円 フ

投資信託のとは 投資信託のは 当期に獲得した収益等を決算日に投資家に還元する仕組みで す ただし 過去に獲得した収益を積み立てたもの等からも支払うことができます 投資信託でが支払われるイメージ 投 資信 託のは 投 資信 託 投資信託のとは P3 の純資産の中から支払われます はどのように支払われる


< FA967B8A948EAE81454A838A815B F E786C736D>

2 / 6 株式ポートフォリオの業種別構成 20% 18% 組 16% 入 14% 12% 構 成比率 10% 8% 6% 4% 2% 0% 水産 農林業 鉱業 建設業 ファンド TOPIX 食料品 繊維製品 パルプ 紙 化学 医薬品 石油 石炭製品 ゴム製品 ガラス 土石製品 鉄鋼 非鉄金属 金属

2 / 6 株式ポートフォリオの業種別構成 18% 16% 組 14% 入 12% 構 10% 成 8% 比 6% 率 4% 2% 0% 水産 農林業 鉱業 ファンド TOPIX 建設業 食料品 繊維製品 パルプ 紙 化学 医薬品 石油 石炭製品 ゴム製品 ガラス 土石製品 鉄鋼 非鉄金属 金属製品

収益に関する留意事項 投資信託の純資産 Fund Information は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託でが支払われるイメージ は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益および評価益を含む

2 / 5 組入銘柄一覧 2018 年 12 月 28 日現在 No. 銘柄コード 銘柄名 用途名 評価金額 ( 円 ) 組入比率 日本ビルファンド オフィス不動産 5,122,383, % ジャパンリアルエステイト オフィス不動産 4,715,480,

2 / 5 組入上位 10 銘柄銘柄名 JAPAN FIN. CORP. MUNI. ENT. Mitsubishi UFJ Financial Group Inc Mizuho Bank Ltd Sumitomo Life Insurance Co Mitsubishi Corp Dai-ichi

2 / 6 組入上位 10 銘柄銘柄名 Mitsubishi UFJ Financial Group Inc Sumitomo Mitsui Financial Group Inc Mizuho Financial Group Inc UBS Group Funding Switzerland AG

2 / 7 投資対象ファンドの利回りおよび組入比率 投資する債券 ファンド名 コスト控除前利回り *1 *2 運用管理費用 為替ヘッジコスト *3 コスト控除後利回り *4 合計 99.5% 組入比率 日本国債 ダイワ日本国債 MF 住宅金融支援機構債 住宅金融支援機構債ファンド 先進国通貨建債券


ファンド名説明 ifree 8 資産バランス 本を含む世界の 8 資産へ均等に分散投資します 株式および不動産投資信託に投資することで世界の経済成 の果実を享受するとともに これらとは値動きの異なる債券にも投資することで安定した収益の確保も期待できます これまで預貯 中 だったお客様が幅広く資産を分

収益分配金に関する留意事項 分配金は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので 分配金が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託から分配金が支払われるイメージ 分配金 投資信託の純資産 分配金は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益および評価益


【11】ゼロからわかる『債券・金利』_1704.indd

1 / 7 ダイワ FE グローバル バリュー ( 為替ヘッジあり / 為替ヘッジなし ) 世界的な株価下落と今後の運用方針について ~ 株価の下落が継続し 割安と思われる銘柄が増えてくれば投資のチャンス ~ 現時点での投資判断を示したものであり 将来の市況環境の変動等を保証するものではありません

1 / 6 投資者の皆さまへ ブラジル インフラ関連株ファンド Monthly Fund Report 基準価額 純資産の推移 2019 年 5 月 31 日現在 基準価額純資産総額 期間別騰落率期間 1 カ月間 3 カ月間 6 カ月間 1 年間 3 年間 5 年間年初来設定来 7,637 円 17

1 / 7 投資者の皆さまへ ダイワ高格付豪ドル債オープン ( 毎月分配型 ) Monthly Fund Report 基準価額 純資産の推移 2019 年 8 月 30 日現在 基準価額純資産総額 5,657 円 56 億円 期間別騰落率 期間 1カ月間 3カ月間 6カ月間 1 年間 3 年間 5

2018 年 12 月 7 日作成追加型投信 / 国内 / 株式 ( 課税上は株式投資信託として取り扱われます )/ 信託期間 ( 2005/10/24 ~ 無期限 ) 月次開示資料日本好配当株オープン (2/6) 2018 年 11 月末現在組入上位銘柄 ( 日本好配当株マザーファンド ) 組入銘

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1 / 6 投資者の皆さまへ ミリオン ( 従業員積立投資プラン ) ボンドミックスポートフォリオ Monthly Fund Report 基準価額 純資産の推移 2018 年 12 月 28 日現在 基準価額 9,46 純資産総額 396 百万円 日経平均 20,014.77 期間別騰落率期間 1カ月間 3カ月間 6カ月間 1 年間 ファンド -5.0 % -8.7 % -5.1 % -6.3 % 日経平均 -10.5 % -17.0 % -10.3 % -12.1 % 3 年間 +1.7 % +5.2 % 5 年間 +8.1 % +22.9 % 年初来設定来 -6.3 % -3.6 % -12.1 % -21.7 % 追加型投信 / 国内 / 資産複合 信託期間 : 1987 年 8 月 22 日から無期限 基準日 : 2018 年 12 月 28 日 決算日 : 毎年 8 月 17 日 ( 休業日の場合翌営業日 ) 回次コード : 0823 過去の実績を示したものであり 将来の成果を示唆 保証するものではありません 20,000 18,000 16,000 基準 14,000 価額 12,000 ( 円 ) 10,000 8,000 6,000 純資産総額 分配金再投資基準価額 基準価額 日経平均 2008 年 12 月 1 日 ~2018 年 12 月 28 日 4,000 0 08/12/1 12/4/12 15/8/19 18/12/26 80 70 60 50 40 30 20 10 純資産総額 ( 億円 ) 分配金再投資基準価額 は 分配金 ( 税引前 ) を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算しています ( 設定日前日を 10,000 として指数化 ) 基準価額の計算において 運用管理費用 ( 信託報酬 ) は控除しています ( 後述のファンドの費用をご覧ください ) 期間別騰落率 の各計算期間は 基準日から過去に遡った期間とし 当該ファンドの 分配金再投資基準価額 を用いた騰落率を表しています グラフ上の日経平均株価は グラフの起点時の分配金再投資基準価額に基づき指数化しています 日経平均株価は当ファンドのベンチマークではありませんが 参考のため掲載しています 実際のファンドでは 課税条件によって投資者ごとの騰落率は異なります また 換金時の費用 税金等は考慮していません 分配の推移 主要な資産の状況 比率は 純資産総額に対するものです (1 万口当たり 税引前 ) 決算期 ( 年 / 月 ) 分配金 資産別構成株式業種別構成合計 45.6% 資産銘柄数比率東証 33 業種名比率 第 1~19 期第 20 期第 21 期第 22 期 合計 : (07/08) (08/08) (09/08) 9 国内債券国内株式国内株式先物 3 225 1 51.5% 45.6% 1.6% 電気機器小売業情報 通信業化学 7.2% 6.9% 4.7% 4.0% 第 23 期第 24 期 (10/08) (11/08) コール ローン その他合計 229 3.0% 医薬品輸送用機器 3.8% 2.6% 第 25 期 (12/08) 株式市場 上場別構成 合計 45.6% 食料品 2.2% 第 26 期 (13/08) 一部 ( 東証 名証 ) 45.6% サービス業 2.2% 第 27 期 (14/08) 二部 ( 東証 名証 ) 機械 2.1% 第 28 期 (15/08) 新興市場他 その他 9.8% 第 29 期 (16/08) その他 第 30 期 (17/08) 第 31 期 (18/08) 債券ポートフォリオ特性値 債券格付別構成 合計 100.0% 分配金合計額 設定来 : 15 直接利回り (%) 最終利回り (%) 0.5-0.1 格付別 AAA 比率 100.0% 修正デュレーション 1.5 AA 分配金は 収益分配方針に基づいて委託会社が決残存年数 1.5 A 定します あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません 分配金が支払われない場合もあります BBB BB 以下 債券格付別構成の比率は 債券ポートフォリオに対 するものです 先物の建玉がある場合は 資産別構成の比率合計欄を表示していません 債券ポートフォリオ特性値は ファンドの組入債券等の各特性値 ( 直接利回り 最終利回り等 ) を その組入比率で加重平均したものです 格付別構成については R&I JCR Moody's S&P Fitch の格付けのうち最も高いものを採用し 算出しています 当資料は ファンドの状況や関連する情報等をお知らせするために大和投資信託により作成されたものです 当ファンドは 値動きのある有価証券等に投資しますので 基準価額は大きく変動します したがって投資元本が保証されているものではありません 当ファンドの取得をご希望の場合には投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) を販売会社よりお渡しいたしますので 必ず内容をご確認の上ご自身でご判断ください 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください

2 / 6 株式ポートフォリオの業種別構成 18% 16% 構 14% 成 12% 比 10% 率 8% 6% 4% 2% 0% 水産 農林業 鉱業 ファンド 建設業 食料品 繊維製品 パルプ 紙 化学 医薬品 石油 石炭製品 ゴム製品 ガラス 土石製品 鉄鋼 非鉄金属 金属製品 機械 電気機器 輸送用機器 精密機器 その他製品 電気 ガス業 陸運業 海運業 空運業 比率は 株式ポートフォリオに対するものです 倉庫 運輸関連業 情報 通信業 卸売業 小売業 銀行業 証券 商品先物取引業 保険業 その他金融業 不動産業 サービス業 株式組入上位銘柄 合計 16.2% 債券組入上位銘柄 合計 51.5% 銘柄名 東証 33 業種名 比率 銘柄名 利率 (%) 償還日 比率 ファーストリテイリング 小売業 4.8% 311 10 年国債 0.8 2020/09/20 28.7% ソフトバンクグループ 情報 通信業 1.8% 122 5 年国債 0.1 2019/12/20 20.2% NK225 先物 3103 月 1.6% 319 10 年国債 1.1 2021/12/20 2.6% ファナック 電気機器 1.4% KDDI 情報 通信業 1.3% ユニー ファミリーマートHD 小売業 1.2% 東京エレクトロン 電気機器 1.1% テルモ 精密機器 1.0% ダイキン工業 機械 1.0% 京セラ 電気機器 0.9% 比率は 純資産総額に対するものです ファンドマネージャーのコメント 現時点での投資判断を示したものであり 将来の市況環境の変動等を保証するものではありません < 運用経過 > ミリオン インデックスマザーファンド 受益証券を 50% 程度 公共債を 50% 程度組み入れた運用をしています マザーファンドにおきましては 日経平均株価 ( 日経 225) の動きに連動する投資成果をめざし 原則として日経平均株価採用の全銘柄に等株数投資を行い 先物を含めた株式実質組入比率は高位 ( ほぼ 100%) を保った運用をしています 公共債につきましては 価格変動リスクや流動性などを考慮し 残存期間 3~4 年の国債を購入し 運用を行っています < 今後の運用方針 > 当ファンドにおきましては 引き続き日経平均株価の動きに連動する投資成果をめざす株式部分 (50% 程度 ) とわが国の公共債での運用 (50% 程度 ) を継続する方針です 公社債につきましては 価格変動リスクや流動性などを考慮し 残存期間 3~4 年の国債の購入を続けていく方針です 現在の低金利環境下においては マイナス利回りの国債にも投資する場合があります 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 わが国の株式および公共債に投資し 信託財産の成長と安定した収益の確保をめざします ファンドの特色 1. わが国の株式 ( 原則として 日経平均株価採用銘柄 ) および公共債 ( 国債 地方債など ) に投資します 当ファンドは 日経平均株価 ( 日経 225) に連動した投資成果と公共債 ( 国債 地方債など ) で運用し 安定性も高めます ( 株式への投資により売買益の獲得をねらい 公共債への投資により利息収入の確保をはかります ) 2. わが国の株式への投資にあたっては 日経平均株価に連動した投資成果をめざして運用を行ないます 3. 当ファンドは 積立投資専用です 一定金額を継続して投資するドル コスト平均法の効果が働き 投資効率の向上が期待できます ドル コスト平均法とは ドル コスト平均法とは 一定金額を継続して投資する方法で 価格が安いときは多くの口数を購入でき 高いときは少しの口数しか購入できないため 一定口数ずつ購入した場合に比べて 平均購入価格を低く抑えることが期待できます 4. 購入申込代金は原則として給与天引きとし 給与天引きされた購入申込代金が各企業 団体の事務局を通じて販売会社に入金された日が 購入申込受付日となります 5. 当ファンドの換金の際には 各企業 団体の事務局を通じてお申込みいただくこととなります 6. 当ファンドは わが国の株式についてファミリーファンド方式で運用を行ないます マザーファンドは ミリオン インデックスマザーファンド です くわしくは 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) の ファンドの目的 特色 をご覧ください 日経平均株価 に関する著作権 知的所有権 その他一切の権利は日本経済新聞社に帰属します 日本経済新聞社は日経平均株価を継続的に公表する義務を負うものではなく その誤謬 遅延または中断に関して責任を負いません また ミリオン ( 従業員積立投資プラン ) ボンドミックスポートフォリオについて 日本経済新聞社は一切の責任を負うものではありません 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください 3 / 6

投資リスク 当ファンドは 値動きのある有価証券等に投資しますので 基準価額は変動します したがって 投資元本が保証されているものではなく これを割込むことがあります 信託財産に生じた利益および損失は すべて投資者に帰属します 投資信託は預貯金とは異なります 基準価額の主な変動要因は 以下のとおりです 価格変動リスク 信用リスク ( 株価の変動 公社債の価格変動 ) その他 ( 解約申込みに伴うリスク等 ) 基準価額の変動要因は 上記に限定されるものではありません くわしくは 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) の 投資リスク をご覧ください ファンドの費用 投資者が直接的に負担する費用 料率等 費用の内容 購入時手数料 販売会社が別に定める率 徴収している販売会社は ありません 信託財産留保額 ありません 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 料率等 費用の内容 運用管理費用 ( 信託報酬 ) 年率 1.6416% ( 税抜 1.52%) 運用管理費用の総額は 日々の信託財産の純資産総額に対して左記の率を乗じて得た額とします 監査報酬 有価証券売買時の売買委託手数料 先物取引 オ ( 注 ) プション取引等に要する費用 資産を外国で保管する場合の その他の費用 手数料 費用等を信託財産でご負担いただきます ( 注 ) その他の費用 手数料 については 運用状況等により変動するため 事前に料率 上限額等を示すことができません 手数料等の合計額については 保有期間等に応じて異なりますので 表示することができません くわしくは 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) の 手続 手数料等 をご覧ください 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください 4 / 6

5 / 6 当資料のお取り扱いにおけるご注意 当資料は ファンドの状況や関連する情報等をお知らせするために大和投資信託により作成されたものです 当ファンドのお申込みにあたっては 販売会社よりお渡しする 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) の内容を必ずご確認のうえ ご自身でご判断ください 投資信託は 値動きのある有価証券等に投資しますので 基準価額は大きく変動します したがって 投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではありません 信託財産に生じた利益および損失は すべて投資者に帰属します 投資信託は預貯金とは異なります 投資信託は 預金や保険契約とは異なり 預金保険機構 保険契約者保護機構の保護の対象ではありません 証券会社以外でご購入いただいた投資信託は 投資者保護基金の対象ではありません 当資料は 信頼できると考えられる情報源から作成していますが その正確性 完全性を保証するものではありません 運用実績などの記載内容は過去の実績であり 将来の成果を示唆 保証するものではありません また 税金 手数料等を考慮していませんので 投資者のみなさまの実質的な投資成果を示すものではありません 当資料の中で記載されている内容 数値 図表 意見等は資料作成時点のものであり 今後予告なく変更されることがあります 分配金は 収益分配方針に基づいて委託会社が決定します あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません 分配金が支払われない場合もあります 販売会社等についてのお問い合わせ 大和投資信託フリーダイヤル 0120-106212( 営業日の 9:00~17:00) 当社ホームページ https://www.daiwa-am.co.jp/

6 / 6 2018 年 12 月 28 日現在 ミリオン ( 従業員積立投資プラン ) ボンドミックスポートフォリオ 取扱い販売会社 販売会社名 ( 業態別 50 音順 ) ( 金融商品取引業者名 ) 登録番号 日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 加入協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会 SMBC 日興証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 2251 号 大和証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 108 号 丸三証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 167 号 三菱 UFJモルガン スタンレー証券株式会社金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 2336 号 リテラ クレア証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 199 号 上記の販売会社については今後変更となる場合があります また 新規のご購入の取り扱いを行っていない場合がありますので 各販売会社にご確認ください