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Transcription:

第一号様式 ( 第二条関係 )( 日本工業規格 A 列 4 番 ) ( 第一面 ) 認定申請書 年月日 申請者の住所又は主たる事務所の所在地申請者の氏名又は名称代表者の氏名 印 第 1 項 長期優良住宅の普及の促進に関する法律第 5 条 第 2 項 の規定に基づき 長期優良住宅建築等 第 3 項 計画について認定を申請します この申請書及び添付図書に記載の事項は 事実に相違ありません ( 本欄には記入しないでください ) 受付欄 認定番号欄 決 裁 欄 年 月 日 年 月 日 第 号 第 号 1. この様式において 一戸建ての住宅 は 人の居住の用以外の用途に供する部分を有しないものに限り 共同住宅等 とは 共同住宅 長屋その他の一戸建ての住宅以外の住宅をいいます 2. 法第 5 条第 2 項の規定に基づく申請にあっては 分譲事業者及び譲受人の両者の氏名又は名称を記載してください 3. 申請者 ( 法第 5 条第 2 項に基づく申請にあっては 分譲事業者又は譲受人 ) が法人である場合には 代表者の氏名を併せて記載してください 4. 申請者の氏名 ( 法人にあってはその代表者の氏名 ) の記載を自署で行う場合においては 押印を省略することができます 5. 法第 5 条第 1 項及び第 3 項の規定に基づく共同住宅等に係る申請にあっては 第三面を申請に係る住戸ごとに作成し 第一面 第二面及び第四面については 同時に申請する申請書のうちいずれかの申請書について作成し 他の申請書についてはこれらの面の作成を省略することができます 6. 法第 5 条第 2 項の規定に基づく共同住宅等に係る申請にあっては 第一面及び第三面を申請に係る住戸ごとに作成し 第二面及び第四面については 同時に申請する申請書のうちいずれかの申請書について作成し 他の申請書についてはこれらの面の作成を省略することができます

( 第二面 ) 長期優良住宅建築等計画 1. 建築をしようとする住宅の位置 構造及び設備並びに規模に関する事項 建築物に関する事項 1. 地名地番 2. 敷地面積 m2 3. 建築面積 m2 4. 床面積の合計 m2 5. 建て方 一戸建ての住宅 共同住宅等 一戸建ての住宅の場合: 各階の床面積 階 m2 階 m2 共同住宅等の場合: 住戸の数 建築物全体 戸 認定申請対象住戸 戸 6. 建築物の高さ等 最高の高さ 最高の軒の高さ 階数 ( 地上 ) 階 ( 地下 ) 階 7. 構造 造 一部 造 8. 長期使用構造等に係る構造及び設備の概要 別添設計内容説明書による 9. 確認の特例 法第 6 条第 2 項の規定による申出の有無 無 有 1. 5. 建て方 の欄は 該当するチェックボックスに マークを入れてください 2. 9. 確認の特例 の欄は 認定の申請に併せて建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 201 号 ) 第 6 条第 1 項の規定による確認申請書を提出して適合審査を受けるよう申し出る場合においては 有 に 申し出ない場合においては 無 に マークを入れてください

( 第三面 ) 申請に係る住戸に関する事項 1. 住戸の番号 2. 住戸の存する階 階 3. 専用部分の床面積 m2 4. 当該住戸への経路 共用階段 無 有 共用廊下 無 有 エレベーター 無 有 1. この面は 共同住宅等に係る申請の場合に作成してください 2. 住戸の階数が二以上である場合には 3. 専用部分の床面積 に各階ごとの床面積を併せて記載してください 3. 4. 当該住戸への経路 の欄は該当するチェックボックスに マークを入れてください

( 第四面 : 法第 5 条第 1 項又は第 2 項の規定に基づく申請の場合 ) 2. 建築後の住宅の維持保全の方法及び期間 3. 住宅の建築及び維持保全に係る資金計画 1 建築に係る資金計画 2 維持保全に係る資金計画 1.1 欄には 建築に要する費用の概算額を記載してください 2.2 欄には 住宅の修繕に要する費用の年間積み立て予定額を記載してください 3. 共同住宅等に係る申請である場合でも 1 2 欄とも 一棟に係る費用を記載してください 4. 法第 5 条第 2 項の規定による認定を受けようとする住宅の維持保全を行う者 1 維持保全を建物の区分所有等に関する法律 ( 昭和 37 年法律第 69 号 ) 第 3 条若しくは第 65 条に規定する団体又は同法第 47 条第 1 項に規定する法人が行う場合 当該団体又は法人の名称 2 譲受人が建築後の住宅の維持保全を他の者と共同して行う場合 当該他の者の氏名又は名称 5. 住宅の建築の実施時期 建築に関する工事の着手の予定年月日 年月日 建築に関する工事の完了の予定年月日 年月日

( 第四面 : 法第 5 条第 3 項の規定に基づく申請の場合 ) 2. 建築後の住宅の維持保全の方法の概要 3. 住宅の建築に係る資金計画 建築に要する費用の概算額を記載してください また 共同住宅等に係る申請である場合でも 一棟に係る費用を記載してください 4. 住宅の建築の実施時期 建築に関する工事の着手の予定年月日 年月日 建築に関する工事の完了の予定年月日 年月日 5. 譲受人の決定の予定時期年月

第二号様式 ( 第六条関係 )( 日本工業規格 A 列 4 番 ) 認定通知書 認定番号第号認定年月日年月日 ( ) 確 認 番 号 第 号 確認年月日 年 月 日 建築主事の氏名 印 第 1 項 長期優良住宅の普及の促進に関する法律第 5 条 第 2 項 の規定に基づき申請のあった長期優 第 3 項 良住宅建築等計画について 同法第 6 条第 1 項の規定に基づき認定しましたので 同法第 7 条の規 定に基づき通知します 1. 申請年月日 2. 申請者の住所 3. 認定に係る住宅の位置 4. 認定に係る住宅の構造 ( ) は法第 6 条第 4 項において準用する建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 201 号 ) 第 18 条第 3 項の規定によりが確認済証の交付を受けた場合に記入されます

第三号様式 ( 第八条関係 )( 日本工業規格 A 列 4 番 ) 変更認定申請書 年月日 申請者の住所又は主たる事務所の所在地申請者の氏名又は名称代表者の氏名 印 長期優良住宅の普及の促進に関する法律第 8 条第 1 項の規定に基づき 長期優良住宅建築等計画の変更の認定を申請します この申請書及び添付図書に記載の事項は 事実に相違ありません 1. 長期優良住宅建築等計画の認定番号第号 2. 長期優良住宅建築等計画の認定年月日年月日 3. 認定に係る住宅の位置 4. 変更の概要 ( 本欄には記入しないでください ) 受付欄認定番号欄決裁欄年月日年月日第号第号 1. 法第 5 条第 2 項の規定に基づく申請により認定を受けた場合は 分譲事業者及び譲受人の両者の氏名又は名称を記載してください 2. 申請者 ( 法第 5 条第 2 項の規定に基づく申請により認定を受けた場合は分譲事業者又は譲受人 ) が法人である場合には 代表者の氏名を併せて記載してください 3. 申請者の氏名 ( 法人にあってはその代表者の氏名 ) の記載を自署で行う場合においては 押印を省略することができます

第四号様式 ( 第九条関係 )( 日本工業規格 A 列 4 番 ) 変更認定通知書 認定番号第号認定年月日年月日 ( ) 確 認 番 号 第 号 確認年月日 年 月 日 建築主事の氏名 印 長期優良住宅の普及の促進に関する法律第 8 条第 1 項の規定に基づき申請のあった長期優良住宅建築等計画の変更について 同条第 2 項において準用する同法第 6 条第 1 項の規定に基づき認定しましたので 同法第 8 条第 2 項において準用する同法第 7 条の規定に基づき通知します 1. 申請年月日 2. 申請者の住所 3. 当該変更認定を受ける前の長期優良住宅建築等計画の認定番号 4. 認定に係る住宅の位置 5. 認定に係る住宅の構造 ( ) は法第 6 条第 4 項において準用する建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 201 号 ) 第 18 条第 3 項の規定によりが確認済証の交付を受けた場合に記入されます

第五号様式 ( 第十一条関係 )( 日本工業規格 A 列 4 番 ) ( 第一面 ) 変更認定申請書 年月日 分譲事業者 住所又は 主たる事務所の所在地 氏 名 又 は 名 称 印 代 表 者 の 氏 名 譲 受 人 住所又は主たる事務所の所在地 氏 名 又 は 名 称 印 代 表 者 の 氏 名 長期優良住宅の普及の促進に関する法律第 9 条第 1 項の規定に基づき 長期優良住宅建築等計画の変更の認定を申請します この申請書に記載の事項は 事実に相違ありません 1. 長期優良住宅建築等計画の認定番号 第 号 2. 長期優良住宅建築等計画の認定年月日 年 月 日 3. 認定に係る住宅の位置 ( 本欄には記入しないでください ) 受付欄認定番号欄決裁欄年月日年月日第号第号 1. この様式において 共同住宅等 とは 共同住宅 長屋その他の一戸建ての住宅 ( 人の居住の用以外の用途に供する部分を有しないものに限ります ) 以外の住宅をいいます 2. 分譲事業者又は譲受人が法人である場合には 代表者の氏名を併せて記載してください 3. 分譲事業者又は譲受人の氏名 ( 法人にあってはその代表者の氏名 ) の記載を自署で行う場合においては 押印を省略することができます 4. 共同住宅等に係る申請にあたっては 第一面を申請に係る住戸ごとに作成し 第二面については 同時に申請する申請書のうちいずれかの申請書について作成し 他の申請書についてはこの面の作成を省略することができます

( 第二面 ) 1. 建築後の長期優良住宅の維持保全の方法及び期間 2. 住宅の建築及び維持保全に係る資金計画 1 建築に係る資金計画 2 維持保全に係る資金計画 1.1 欄には 建築に要する費用の概算額を記載してください 2.2 欄には 住宅の修繕に要する費用の年間積み立て予定額を記載してください 3. 共同住宅等に係る申請である場合でも 1 2 欄とも 一棟に係る費用を記載してください 3. 法第 5 条第 2 項の規定による認定を受けようとする住宅の維持保全を行う者 1 維持保全を建物の区分所有等に関する法律 ( 昭和 37 年法律第 69 号 ) 第 3 条若しくは第 65 条に規定する団体又は同法第 47 条第 1 項に規定する法人が行う場合 当該団体又は法人の名称 2 譲受人が建築後の住宅の維持保全を他の者と共同して行う場合 当該他の者の氏名又は名称 4. 住宅の建築の実施時期 建築に関する工事の着手の予定年月日 年月日 建築に関する工事の完了の予定年月日 年月日

第六号様式 ( 第十二条関係 )( 日本工業規格 A 列 4 番 ) 承認申請書 年月日 申請者の住所又は主たる事務所の所在地申請者の氏名又は名称代表者の氏名 印 長期優良住宅の普及の促進に関する法律第 10 条の規定に基づき 認定計画実施者の地位の承継について承認を申請します この申請書及び添付書類に記載の事項は 事実に相違ありません 1. 長期優良住宅建築等計画の認定番号第号 2. 長期優良住宅建築等計画の認定年月日年月日 3. 認定に係る住宅の位置 4. 申請時における認定計画実施者の氏名 5. 地位の承継が生じた原因 ( 本欄には記入しないでください ) 受付欄認定番号欄決裁欄年月日年月日第号第号 1. 申請者が法人である場合には 代表者の氏名を併せて記載してください 2. 申請者の氏名 ( 法人にあってはその代表者の氏名 ) の記載を自署で行う場合においては 押印を省略することができます

第七号様式 ( 第十三条関係 )( 日本工業規格 A 列 4 番 ) 承認通知書 年月日 印 長期優良住宅の普及の促進に関する法律第 10 条の規定に基づき申請のあった地位の承継について承認したので 通知します 1. 申請年月日 2. 申請者の住所 3. 長期優良住宅建築等計画の認定番号 4. 認定に係る住宅の位置