( 第二面 ) 建築設備の状況等 1. 建築物の概要 イ. 階 数 地上 階 地下 階 ロ. 建築面積 m2 ハ. 延べ面積 m2 ニ. 検査対象建築設備 換気設備 排煙設備 非常用の照明装置 給水設備及び排水設備 2. 確認済証交付年月日等 イ. 確認済証交付年月日 昭和 平成 年 月 日 第 号

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許可及び認定申請等

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申請者等の概要 1. 申請者 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 住所 電話番号 2. 代理者 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 住所 電話番号 3. 建築主 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 住所 電話番号 4. 設計者 資格 ( ) 建築士 ( ) 登録 号 氏名 建築士事務所名 (

建築物及びその敷地に関する事項 ( 第二面 ) 1. 地名地番 2. 住居表示 3. 防火地域 防火地域 準防火地域 指定なし 4. その他の区域 地域 地区 街区 5. 道路 イ. 幅員 m ロ. 敷地と接している部分の長さ m 6. 敷地面積 イ. 敷地面積 ( m2 )(1)( ) (2)(

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申請者等の概要 1. 申請者 氏名又は名称のフリガナ 電話番号 2. 代理者 氏名又は名称のフリガナ 電話番号 3. 建築主 氏名又は名称のフリガナ 電話番号 設計者 資格 ( 1 級 ) 建築士 ( 建設大臣 ) 登録 号 氏名 建築士事務所名 ( 1 級 ) 建築

申請者等の概要 ( 第二面 ) 1. 申請者 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 郵便番号 住所 電話番号 2. 代理者 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 建築士事務所名 郵便番号 住所 電話番号 3. 建築主 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 郵便番号 住所 電話番号 4. 設計者 資格

( 注意 ) 1. 各面共通関係数字は算用数字を 単位はメートル法を用いてください 2. 第一面関係 1 申請者又は設計者の氏名の記載を自署で行う場合においては 押印を省略することができます 2 印のある欄は記入しないでください 3. 第二面関係 1 建築主が 2 以上のときは 1 欄は代表となる建

区分定期調査定期検査設置されている設備4 特定行政庁添付図面について 1 付近見取図 ( 任意 ) 配置図( 任意 ) 各階平面図及び建築設備図の大きさ原則として日本工業規格 A3とする 2 各階平面図各階平面図が基準階として表現できる場合は 基準階平面図とすることができる 3 図面の記載内容の変更

許可及び認定申請等

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許可及び認定申請等

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Microsoft Word - 所有者周知用(全体).doc

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ガイア指定第 1 号様式第二号様式 ( 第一条の三 第二条 第三条 第三条の三関係 )(A4) 確認申請書 ( 建築物 ) ( 第一面 ) 建築基準法第 6 条第 1 項又は第 6 条の 2 第 1 項の規定による確認を申請しますが 申請するにあたっては 株式会社ガイア確認検査業務規程 及び確認検査

第四十二号の二様式(第八条の二関係)(A4)

第二号様式

建築主等の概要 ( 第二面 ) 1. 建築主 イ. 氏名のフリカ ナ ロ. 氏名 ハ. 郵便番号 ニ. 住所 ホ. 電話番号 2. 代理者 イ. 資格 ( ) 建築士 ( ) 登録第 号 ニ. 郵便番号 ホ. 所在地 ヘ. 電話番号 3. 設計者 ( 代表となる設計者 ) イ. 資格 ( ) 建築士

第二号様式

第二面 1. 建築物の位置 延べ面積 構造 設備及び用途並びに敷地面積に関する事項 建築物に関する事項 1. 地名地番 2. 敷地面積 m2 3. 建築面積 m2 4. 延べ面積 m2 5. 建築物の階数 地上 階 地下 階 6. 建築物の用途 一戸建ての住宅 共同住宅等 非住宅建築物 複合建築物

第四十二号様式(第八条の二関係)(A4)

( 第二面 ) 1. 建築主 イ. 氏名のフリガナ ロ. 氏名 ハ. 郵便番号 ニ. 住所 ホ. 電話番号 2. 代理者 イ. 氏名 ロ. 勤務先 ハ. 郵便番号 ニ. 住所 ホ. 電話番号 3. 設計者 イ. 氏名 ロ. 勤務先 ハ. 郵便番号 ニ. 住所 ホ. 電話番号 4. 備考

第二号様式

4 特定行政庁添付図面について 1 付近見取図 ( 任意 ) 配置図 ( 任意 ) 各階平面図及び建築設備図の大きさ原則として日本工業規格 A3とする 2 各階平面図各階平面図が基準階として表現できる場合は 基準階平面図とすることができる 3 図面の記載内容の変更図面の記載内容に変更がなければ 前回

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(鉱工業技術研究組合法の一部改正)第五条 鉱工業技術研究組合法(昭和三十六年法律第八十一号)の一部を次のように改正する。

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新旧対照表 (1/15)

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新間外対応加算 1の施設基準に係る届出書の写し なお 届出予定の場合は 当該施設基準の整備及び当該届出書の提出を行う旨の確約書 ( 任意様式 ) 並びに届出予定の申出書の写し 4 救急医療の推進に必要な診療所の場合は道に提出した救急告示に係る申出書の写し又は当該申出の認定要件に係る人員体制及び機器の

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様式 2-2 平成 27 年度耐震対策緊急促進事業補助金交付 申請 決定 額表 事業主体名 ( 単位 : 千 ) 都道府県名 市町村名 耐震診断 補強設計 耐震改修対象建築物の名称 補助金額 摘要 ( 備考 ) 1 本表は別に 2 部作成し 提出すること 2 本表は 事業ごとに作成すること

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番号

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Transcription:

第三十六号の六様式 ( 第六条 第六条の二の二関係 ) ( A 4 ) 定期検査報告書 ( 建築設備 ( 昇降機を除く ) ) ( 第一面 ) 建築基準法第 1 2 条第 3 項の規定により 定期検査の結果を報告します この報告書に記載の事項は 事実に相違ありません 特定行政庁様平成年月日 1. 所有者 イ. 氏名のフリガナ ロ. 氏名 ハ. 郵便番号 ニ. 住所 ホ. 電話番号 2. 管理者 イ. 氏名のフリガナ ロ. 氏名 ハ. 郵便番号 ニ. 住所 ホ. 電話番号 3. 報告対象建築物 イ. 所 在 地 ロ. 名称のフリガナ ハ. 名 称 ニ. 用 途 報告者氏名 検査者氏名 4. 検査による指摘の概要 イ. 指摘の内容 要是正の指摘あり ( 既存不適格 ) 指摘なし ハ. 改善予定の有無 有 ( 平成 年 月に改善予定 ) 無 ニ. その他特記事項 印 印 受付欄 特記欄 整理番号欄 平成年月日 第 号 係員印

( 第二面 ) 建築設備の状況等 1. 建築物の概要 イ. 階 数 地上 階 地下 階 ロ. 建築面積 m2 ハ. 延べ面積 m2 ニ. 検査対象建築設備 換気設備 排煙設備 非常用の照明装置 給水設備及び排水設備 2. 確認済証交付年月日等 イ. 確認済証交付年月日 昭和 平成 年 月 日 第 号 ロ. 確認済証交付者 建築主事 指定確認検査機関 ( ) ハ. 検査済証交付年月日 昭和 平成 年 月 日 第 号 ニ. 検査済証交付者 建築主事 指定確認検査機関 ( ) 3. 検査日等 イ. 今回の検査 平成 年 月 日実施 ロ. 前回の検査 実施 ( 平成 年 月 日報告 ) 未実施 ハ. 前回の検査に関する書類の写し 有 無 4. 換気設備の検査者 ハ. 氏名 ニ. 勤務先 5. 換気設備の概要 イ. 無窓居室 自然換気設備 ( 系統 室 ) 機械換気設備 ( 系統 室 ) 中央管理方式の空気調和設備 ( 系統 室 ) ロ. 火気使用室 自然換気設備 ( 系統 室 ) 機械換気設備 ( 系統 室 ) ハ. 居室等 自然換気設備 ( 系統 室 ) 機械換気設備 ( 系統 室 ) 中央管理方式の空気調和設備 ( 系統 室 ) ニ. 空気調和設備 冷暖房設備 個別パッケージ 全空気 ヒートポンプ ファンコイルユニット併用 ホ. 防火ダンパーの有無 有 無 6. 換気設備の検査の状況 イ. 指摘の内容 要是正の指摘あり ( 既存不適格 ) 指摘なし ハ. 改善予定の有無 有 ( 平成 年 月に改善予定 ) 無 7. 換気設備の不具合の発生状況 イ. 不 具 合 有 無 ロ. 不具合記録 有 無 ハ. 改善の状況 実施済 改善予定 ( 平成 年 月に改善予定 ) 予定なし

8. 排煙設備の検査者 ハ. 氏名 ニ. 勤務先 9. 排煙設備の概要 イ. 避難安全検証法等の適用 階避難安全検証法 ( 階 ) 全館避難安全検証法 ロ. 特別避難階段の階段室又は付室 ハ. 非常用エレベーターの昇降路又は乗降ロビー ニ. 非常用エレベーターの乗降ロビーの用に供する付室 ホ. 居 室 等 吸引式 ( 区画 ) 給気式 ( 区画 ) 無 ヘ. 予備電源 蓄電池 自家用発電装置 直結エンジン 無 10. 排煙設備の検査の状況 イ. 指摘の内容 要是正の指摘あり ( 既存不適格 ) 指摘なし ハ. 改善予定の有無 有 ( 平成 年 月に改善予定 ) 無 11. 排煙設備の不具合の発生状況 イ. 不 具 合 有 無 ロ. 不具合記録 有 無 ハ. 改善の状況 実施済 改善予定 ( 平成 年 月に改善予定 ) 予定なし 12. 非常用の照明装置の検査者 ハ. 氏名 ニ. 勤務先

13. 非常用の照明装置の概要 イ. 照明器具 白熱灯 ( 灯 ) 蛍光灯 ( 灯 ) その他 ( 灯 ) ロ. 予備電源 蓄電池 ( 内蔵形 ) ( 居室 灯 廊下 灯 階段 灯 ) 蓄電池 ( 別置形 ) ( 居室 灯 廊下 灯 階段 灯 ) 自家用発電装置 ( 居室 灯 廊下 灯 階段 灯 ) 蓄電池 ( 別置型 ) 自家発電装置併用 ( 居室 灯 廊下 灯 階段 灯 ) 無 14. 非常用の照明装置の検査の状況 イ. 指摘の内容 要是正の指摘あり ( 既存不適格 ) 指摘なし ハ. 改善予定の有無 有 ( 平成 年 月に改善予定 ) 無 15. 非常用の照明装置の不具合の発生状況 イ. 不 具 合 有 無 ロ. 不具合記録 有 無 ハ. 改善の状況 実施済 改善予定 ( 平成 年 月に改善予定 ) 予定なし 16. 給水設備及び排水設備の検査者 ハ. 氏名 ニ. 勤務先 ハ. 氏 名 17. 給水設備及び排水設備の概要 イ. 飲料水の配管設備 給水タンク ( 基 m3 ) 貯水タンク ( 基 m3 ) ロ. 排水設備 排水槽 ( 汚水槽 雑排水槽 合併槽 雨水槽 湧水槽 ) 排水再利用配管設備 ハ. 圧力タンクの有無 有 無 ニ. 給湯方式 局所式 中央式 ホ. 湯沸器 開放式燃焼器 半密閉式燃焼器 密閉式燃焼器 18. 給水設備及び排水設備の検査の状況 イ. 指摘の内容 要是正の指摘あり ( 既存不適格 ) 指摘なし ハ. 改善予定の有無 有 ( 平成 年 月に改善予定 ) 無 19. 給水設備及び排水設備の不具合の発生状況 イ. 不 具 合 有 無 ロ. 不具合記録 有 無 ハ. 改善の状況 実施済 改善予定 ( 平成 年 月に改善予定 ) 予定なし 20. 備考

建築設備に係る不具合の状況 ( 第三面 ) 1. 換気設備 不具合を把握した年月 不具合の概要 考えられる原因 改善 ( 予定 ) 年月 改善措置の概要等 2. 排煙設備 不具合を把握した年月 不具合の概要 考えられる原因 改善 ( 予定 ) 年月 改善措置の概要等 3. 非常用の照明装置 不具合を把握した年月 不具合の概要 考えられる原因 改善 ( 予定 ) 年月 改善措置の概要等 4. 給水設備及び排水設備 不具合を把握した年月 改善 ( 予定 ) 不具合の概要考えられる原因改善措置の概要等年月

( 注意 ) 1. 各面共通関係 1 印のある欄は記入しないでください 2 数字は算用数字を 単位はメートル法を用いてください 3 記入欄が不足する場合は 枠を拡大 行を追加して記入するか 別紙に必要な事項を記入し添えてください 2. 第一面関係 1 報告者又は検査者の氏名の記載を自署で行う場合においては 押印を省略することができます 2 検査者が2 人以上のときは 代表となる検査者を検査者氏名欄に記入してください 3 1 欄及び2 欄は 所有者又は管理者が法人のときは ロ はそれぞれ法人の名称及び代表者氏名を ニ はそれぞれ法人の所在地を記入してください 4 第二面の6 欄 10 欄 14 欄又は18 欄のいずれかの イ において 要是正の指摘あり のチェックボックスに レ マークを入れた場合においては 4 欄の イ の 要是正の指摘あり のチェックボックスに レ マークを入れ それ以外のときは 指摘なし のチェックボックスに レ マークを入れてください また 第二面の6 欄 10 欄 14 欄及び18 欄の イ の 要是正の指摘あり のチェックボックスに レ マークを入れたものの全てにおいて 既存不適格 のチェックボックスに レ マークを入れたときは 併せて4 欄の イ の 既存不適格 のチェックボックスに レ マークを入れてください 5 4 欄の ロ は 指摘された事項のうち特に報告すべき事項があれば記入してください 6 4 欄の ハ は 第二面の6 欄 10 欄 14 欄又は18 欄のいずれかの ハ において改善予定があるとしているときは 有 のチェックボックスに レ マークを入れ 第二面の6 欄 10 欄 14 欄又は18 欄の ハ に記入されている改善予定年月のうち最も早いものを併せて記入してください 7 4 欄の ニ は 指摘された事項以外に特に報告すべき事項があれば記入してください 3. 第二面関係 1 この書類は 建築物ごとに 建築設備等の概要及び当該建築設備等の構造方法に係る検査結果について作成してください 2 1 欄の ニ は 検査対象の建築設備について 該当する全てのチェックボックスに レ マークを入れてください 3 4 2 欄の ロ 及び ニ は 該当するチェックボックスに レ マークを入れ 指定確認検査機関 の場合には 併せてその名称を記入してください 5 3 欄の イ は 検査が終了した年月日を記入し ロ は 検査対象の建築設備等に関する直前の報告について記入して下さい 6 3 欄の ロ は 報告の対象となっていない場合には 未実施 のチェックボックスに レ マークを入れてください 7 3 欄の ハ は 前回の定期調査の結果を記録した書類の写しの保存の有無について記入してください 8 4 欄から19 欄までは 検査の対象となっていない建築設備等の欄には記入する必要はありません 9 4 欄 8 欄 12 欄及び16 欄は 代表となる検査者並びに検査に係る建築設備に係るすべての検査者について記入してください 当該建築設備の検査を行った検査者が1 人の場合は その他の検査者欄は削除して構いません 10 11 12 13 14 15 16 17 2 欄の イ 及び ロ は 検査対象の建築設備等に関する直前の確認 ( 建築基準法第 87 条の 2 及び同法第 88 条第 2 項の規定により準用して適用される同法第 6 条第 1 項に規定する確認を含む 以下この様式において同じ ) について ハ 及び ニ は 検査対象の建築設備等に関する直前の完了検査について それぞれ記入してください 4 欄 8 欄 12 欄及び16 欄の イ は 検査者の有する資格について記入してください 検査者が建築設備検査員である場合は 建築設備検査員資格者証の交付番号を 建築設備検査員 の番号欄に記入してください 4 欄 8 欄 12 欄及び16 欄の ニ は 検査者が法人に勤務している場合は 検査者の勤務先について記入し 勤務先が建築士事務所のときは 事務所登録番号を併せて記入してください 4 欄 8 欄 12 欄及び16 欄の ホ から ト までは 検査者が法人に勤務している場合は 検査者の勤務先について記入し 検査者が法人に勤務していない場合は検査者の住所について記入してください 5 欄の イ は 換気のための有効な部分の面積が居室の床面積の20 分の1 未満となる居室 ( 建築基準法第 28 条第 3 項に規定する特殊建築物の居室を除く ) について ロ は 同項に規定する室 ( 同項に規定する特殊建築物の居室を除く ) について記入し それぞれ該当する室がない場合においては 無 のチェックボックスに レ マークを入れ ハ は 同項に規定する特殊建築物の居室について記入してください 5 欄の ニ 並びに17 欄の イ ロ 及び ホ は それぞれ該当するチェックボックスに レ マークを入れ その他 の場合は併せて具体的な内容を記入してください 6 欄 10 欄 14 欄及び18 欄の イ は 検査結果において 是正が必要と認められるときは 要是正の指摘あり のチェックボックスに レ マークを入れ 当該指摘された箇所の全てに建築基準法第 3 条第 2 項の規定の適用を受けているものであることが確認されたときは併せて 既存不適格 のチェックボックスに レ マークを入れてください 6 欄 10 欄 14 欄及び18 欄の イ の 要是正の指摘あり のチェックボックスに レ マークを入れたとき ( 既存不適格 のチェックボックスに レ を入れたときを除く ) は ロ に指摘の概要を記入してください 6 欄 10 欄 14 欄及び18 欄の イ の 要是正の指摘あり のチェックボックスに レ マークを入れ ( 既存不適格 のチェックボックスに レ を入れたときを除く ) 当該指摘をうけた項目について改善予定があるときは ハ の 有 のチェックボックスに レ マークを入れ 併せて改善予定年月を記入してください 改善予定がないときは ハ の 無 のチェックボックスに レ マークを入れてください 設注ー 1

18 前回検査時以降に把握した火災時の排煙設備不作動等機器の故障 異常動作 損傷 腐食その他の劣化に起因するもの ( 以下 不具合 という ) について第三面の1 欄 2 欄 3 欄又は4 欄の 不具合の概要 欄に記入したときは 7 欄 11 欄 15 欄又は19 欄の イ の 有 のチェックボックスに レ マークを入れ 当該不具合について記録が有るときは7 欄 11 欄 15 欄又は19 欄の ロ の 有 のチェックボックスに レ マークを入れ 記録が無いときは7 欄 11 欄 15 欄又は19 欄の ロ の 無 のチェックボックスに レ マークを入れてください また 第三面の1 欄 2 欄 3 欄又は4 欄に記入された不具合のうち当該不具合を受けた改善を既に実施しているものがあり かつ 改善を行う予定があるものがない場合には7 欄 11 欄 15 欄又は19 欄の ハ の 実施済 のチェックボックスに レ マークを入れ 第三面の1 欄 2 欄 3 欄又は4 欄に記入された不具合のうち改善を行う予定があるものがある場合には7 欄 11 欄 15 欄又は19 欄の 改善予定 のチェックボックスに レ マークを入れ 併せて改善予定年月を記入し 改善の予定がない場合には7 欄 11 欄 15 欄又は19 欄の 予定なし のチェックボックスに レ マークを入れてください 19 9 欄の イ は 建築基準法施行令第 129 条第 3 項に規定する階避難安全検証法により階避難安全性能が確かめられた建築物のときは 階避難安全検証法 のチェックボックスに 同令第 129 条の2 第 3 項に規定する全館避難安全検証法により全館避難安全性能が確かめられた建築物のときは 全館避難安全検証法 のチェックボックスに それぞれ レ マークを入れ 階避難安全検証法 の場合には 併せて階避難安全性能を確かめた階を記入してください 建築基準法第 38 条 ( 同法第 67 条の2 第 67 条の4 及び第 88 条第 1 項において準用する場合を含む ) の規定による特殊構造方法等認定 同法第 68 条の25 第 1 項の規定による構造方法等の認定又は建築基準法の一部を改正する法律 ( 平成 10 年法律第 100 号 ) による改正前の建築基準法第 38 条の規定による認定を受けている建築物のうち 当該適用について特に報告が必要なものについては その他 のチェックボックスに レ マークを入れ その概要を記入してください 20 9 欄の ロ 及び ハ は それぞれ該当する室がないときに 無 のチェックボックスに レ マークを入れ ニ は ロ 及び ハ 以外の居室 廊下及び階段の用に供する部分について記入してください 21各欄に掲げられている項目以外で特に報告すべき事項は 20 欄又は別紙に記載して添えてください 4. 第三面関係 1 第三面の1 欄 2 欄 3 欄又は4 欄は 前回検査時以降に把握した建築設備に係る不具合のうち第二面の6 欄 10 欄 14 欄又は18 欄において指摘されるもの以外のものについて 把握できる範囲において記入してください 前回検査時以降不具合を把握していない場合は 第三面を省略することができます 2 不具合を把握した年月 欄は 当該不具合を把握した年月を記入してください 3 不具合の概要 欄は 当該不具合の箇所を特定した上で 当該不具合の具体的内容を記入してください 4 考えられる原因 欄は 当該不具合が生じた原因として主として考えられるものを記入してください ただし 当該不具合が生じた原因が不明な場合は 不明 と記入してください 5 改善( 予定 ) 年月 欄は 既に改善を実施している場合には実施年月を 改善を行う予定がある場合には改善予定年月を記入し 改善を行う予定がない場合には - を記入してください 6 改善措置の概要等 欄は 既に改善を実施している場合又は改善を行う予定がある場合に 具体的措置の概要を記入してください 改善を行う予定がない場合には その理由を記入してください 設注ー 2

整理番号欄 第三十六号の七様式 ( 第六条 第六条の二の二 第六条の三 第十一条の四関係 ) ( A 4 ) 定期検査報告概要書 ( 建築設備 ( 昇降機を除く ) ) 1. 所有者 イ. 氏名のフリガナ ロ. 氏名 ハ. 郵便番号 ニ. 住所 2. 管理者 イ. 氏名のフリガナ ロ. 氏名 ハ. 郵便番号 ニ. 住所 3. 報告対象建築物 イ. 所 在 地 ロ. 名称のフリガナ ハ. 名 称 ニ. 用 途 ( 第一面 ) 4. 検査による指摘の概要 イ. 指摘の内容 要是正の指摘あり ( 既存不適格 ) 指摘なし ハ. 改善予定の有無 有 ( 平成 年 月に改善予定 ) 無 ニ. その他特記事項 5. 不具合の発生状況 イ. 不具合 有無 ロ. 不具合記録 有無 ハ. 不具合の概要 ニ. 改善の状況 実施済改善予定 ( 平成年月に改善予定 ) 予定なし ( 理由 : )

( 第二面 ) 建築設備の状況等 1. 建築物の概要 イ. 階 数 地上 階 地下 階 ロ. 建築面積 m2 ハ. 延べ面積 m2 ニ. 検査対象建築設備 換気設備 排煙設備 非常用の照明装置 給水設備及び排水設備 2. 確認済証交付年月日等 イ. 確認済証交付年月日 昭和 平成 年 月 日 第 号 ロ. 確認済証交付者 建築主事 指定確認検査機関 ( ) ハ. 検査済証交付年月日 昭和 平成 年 月 日 第 号 ニ. 検査済証交付者 建築主事 指定確認検査機関 ( ) 3. 検査日等 イ. 今回の検査 平成 年 月 日実施 ロ. 前回の検査 実施 ( 平成 年 月 日報告 ) 未実施 ハ. 前回の検査に関する書類の写し 有 無 4. 換気設備の検査者 5. 換気設備の概要 イ. 無窓居室 自然換気設備 ( 系統 室 ) 機械換気設備 ( 系統 室 ) 中央管理方式の空気調和設備 ( 系統 室 ) ロ. 火気使用室 自然換気設備 ( 系統 室 ) 機械換気設備 ( 系統 室 ) ハ. 居 室 等 自然換気設備 ( 系統 室 ) 機械換気設備 ( 系統 室 ) 中央管理方式の空気調和設備 ( 系統 室 ) ニ. 空気調和設備 冷暖房設備 個別パッケージ 全空気 ヒートポンプ ファンコイルユニット併用 ホ. 防火ダンパーの有無 有 無

6. 排煙設備の検査者 ハ. 氏名 ニ. 勤務先 ハ. 氏名 ニ. 勤務先 7. 排煙設備の概要 イ. 避難安全検証法等の適用 階避難安全検証法 ( 階 ) 全館避難安全検証法 ロ. 特別避難階段の階段室又は付室 ハ. 非常用エレベーターの昇降路又は乗降ロビー ニ. 非常用エレベーターの乗降ロビーの用に供する付室 ホ. 居 室 等 吸引式 ( 区画 ) 給気式 ( 区画 ) 無 ヘ. 予備電源 蓄電池 自家用発電装置 直結エンジン 無 8. 非常用の照明装置の検査者 ハ. 氏名 ニ. 勤務先 ハ. 氏名 ニ. 勤務先 9. 非常用の照明装置の概要 イ. 照明器具 白熱灯 ( 灯 ) 蛍光灯 ( 灯 ) その他 ( 灯 ) ロ. 予備電源 蓄電池 ( 内蔵形 ) ( 居室 灯 廊下 灯 階段 灯 ) 蓄電池 ( 別置形 ) ( 居室 灯 廊下 灯 階段 灯 ) 自家用発電装置 ( 居室 灯 廊下 灯 階段 灯 ) 蓄電池 ( 別置型 ) 自家発電装置併用 ( 居室 灯 廊下 灯 階段 灯 ) 無

10. 給水設備及び排水設備の検査者 11. 給水設備及び排水設備の概要 イ. 飲料水の配管設備 給水タンク ( 基 m3 ) 貯水タンク ( 基 m3 ) ロ. 排水設備 排水槽 ( 汚水槽 雑排水槽 合併槽 雨水槽 湧水槽 ) 排水再利用配管設備 ハ. 圧力タンクの有無 有 無 ニ. 給湯方式 局所式 中央式 ホ. 湯沸器 開放式燃焼器 半密閉式燃焼器 密閉式燃焼器 12. 備考 ( 注意 ) この様式には 第三十六号の六様式に記入した内容と同一の内容を記入してください 第二面は 同様式第二面において指摘があった建築設備についてのみ作成し 第一面に添えてください