様式 B-4 広告募集案内 ( イベント等協賛募集仕様書 ) 横浜市脳卒中市民啓発キャンペーンに協賛してくださる事業者を以下のとおり募集します 対象事業 名称横浜市脳卒中市民啓発キャンペーン 事業概要 横浜市脳卒中啓発キャンペーンでは 脳卒中の予防と発症時の適切な対応について啓発し 脳卒中予防に関する市民意識の向上を図るため 脳卒中啓発リーフレットの配布 脳卒中予防啓発講演会 脳卒中啓発ポスターの掲示 の 3 つの事業を行います 脳卒中の発症が増加する冬季にキャンペーンを実施することで 脳卒中予防についての関心を高め 脳卒中から生命を守り 後遺症軽減に繋げます 事業期間 平成 26 年 12 月 1 日 ( 月 ) から平成 27 年 3 月 31 日 ( 火 ) まで 1 脳卒中啓発リーフレットの配布 (1) 内容 : 脳卒中の初期症状 発症時の適切な対応 (2) 配布枚数 : 約 30,000 枚 (3) 配布場所 : 区役所等横浜市内公共施設 市立大学病院 市内地域中核病院 民生委員 保健活動推進員等の市民等 (4) 配布期間 : 平成 26 年 12 月 1 日 ( 月 ) から平成 27 年 3 月 31 日 ( 火 ) 事業内容 2 脳卒中予防啓発講演会の開催 (1) 日時 : 平成 26 年 12 月 24 日 ( 水 )13:30~16:00 (2) 会場 : 横浜関内ホール ( 横浜市中区住吉町 4-42-1) (3) 参加者数 :1,100 人 (4) 内容 1 横浜市立脳血管医療センター病院長による脳卒中予防に関する講演 2 横浜市消防局救急救命士による救急要請 救急活動に関する講演 3 外部講師 ( 麻木久仁子氏 ( タレント )) による脳卒中経験談 3 脳卒中啓発ポスターの掲示 (1) 内容 : 脳卒中の初期症状 発症時の適切な対応 (2) 掲示枚数 : 約 1,700 枚 (3) 掲示場所 : 交通機関車内広告 公共施設等での掲示 対象者層脳卒中に関心のある方 ( 特に 40 歳以上の方中心 ) 横浜市がご協力いただきたいこと 項目 内 容 募集口数 協賛金のご提供 1 口 50,000 円の協賛金をご提供ください ( 複数口のご提供も可能です ) 20 口 広告料には広告代理店手数料を含みます 次頁あり
横浜市からご提供できるスポンサーメリット 項目内容備考 リーフレットへの企業名掲載 講演会資料 会場内での企業名掲出 講演会におけるサンプル品等の配布 脳卒中啓発リーフレットへ協賛企業名を掲載します 講演会で配布するプログラム 壇上に掲げる看板 会場内に設置する協賛企業名パネルへの企業名掲載 開演前の檀上スクリーンへの企業名投影 場内放送を行います サンプル品等 (1,100 個 ) を講演会の資料とともに主催者が配布します ( 希望される場合のみ 平成 26 年 12 月 5 日までに横浜市立脳血管医療センターに納品して下さい ) 詳細は 別紙 協賛の御案内 をご覧ください リーフレットに掲載する企業名の大きさ 順番については 御提供いただくスポンサー料の口数に応じたものとします ( 順番については 同額の場合は 50 音順 ) ご留意いただきたい点 横浜市広告掲載要綱 横浜市広告掲載基準その他の広告関連規程を遵守してください その他 以下に掲げる事業者様はお申込をご遠慮ください 霊園 墓地 墓石 葬儀社 ( セレモニーホール等 ) 広告の内容等 講演会でのサンプル品等の配布を希望される場合は 平成 26 年 11 月 28 日 ( 金 ) までに講演会用の広告原稿を提出し 上記条件について広告内容の審査を受けてください 広告掲載基準等に基づき 広告内容等の修正をお願いする場合がありますので あらかじめご了承ください 申込み 申込条件広告代理店のほか 協賛企業自らのお申込みも可能です 申込方法申込書 ( 別紙 ) を E メール又 FAX または郵送で下記申込先へ送付してください 事業者選定方法 先着順 1 日単位で締めきります 同日に受けたお申込みは同順位として取り扱います 同日内に空き枠数を超えたお申込みがあった場合は 横浜市が抽選を行い 決定します 募集開始日平成 26 年 9 月 22 日 ( 月 ) 申込期間平成 26 年 9 月 29 日 ( 月 ) から平成 26 年 10 月 24 日 ( 金 )15 時 00 分まで 申込先 235-0012 横浜市磯子区滝頭 1-2-1 横浜市病院経営局脳血管医療センター総務課担当 : 佐藤 TEL:045-753-2500( 代 ) FAX:045-753-2859 E-mail:by-no-somu@city.yokohama.jp 次頁あり
対象事業の過去の様子 ( 写真 ) 脳卒中啓発リーフレット ( 平成 25 年度版 ):A4 サイズ 表面 裏面 脳卒中啓発講演会の様子 ( 平成 25 年度 )
平成 26 年度 横浜市脳卒中市民啓発キャンペーン 御協賛の御案内 主催 横浜市病院経営局脳血管医療センター 横浜市健康福祉局 横浜市消防局
横浜市脳卒中啓発キャンペーンについて 本キャンペーンでは 脳卒中の予防と発症時の適切な対応について啓発し 脳卒中予防に関する市民意識の向上を図ります 脳卒中の発症が増加する時期に 脳卒中発症時の適切な対応について広く市民に啓発することにより 脳卒中から生命を守り 後遺症を軽減することに繋げます 実施概要 < 実施時期 > 平成 26 年 12 月 1 日 ~ 平成 27 年 3 月 31 日 < キャンペーン内容 > 1 リーフレットの配布 2 市民講演会の開催 3 ポスターの掲示
脳卒中啓発キャンペーンの背景 発症後 4.5 時間以内に専門の治療を始めることができれば 後遺症を軽減できる可能性が高い 脳卒中の早期治療が後遺症の軽減に繋がることについて市民の認知度が十分ではない 脳卒中予防の重要性と 初期症状及び 発症時の適切な対応 (FAST) について呼びかけることで 脳卒中から生命を守り 後遺症を軽減することに繋げます
脳卒中の現状 脳卒中は 患者数約 123 万人 日本人の死亡原因の第 4 位 寝たきりの原因となる第 1 位 発症した場合には 後遺症や再発の危険性に悩む患者さんや家族も多い
FAST とは Face 顔がゆがむ Arm & Leg 手と足に力が入らない Speech 言葉がもつれる この 3 つのうち どれか 1 つでも 突然に起こった場合は 脳卒中を疑い Time 発症時間を確認して 直ちに専門医を受診 FAST は アメリカで一般市民への脳卒中啓発メッセージとして Cincinnati Pre-Hospital Stroke Scale を用いて提唱されました F A S で表わされる兆候のうち 1 つでもあれば 脳卒中の可能性は 72% と報告されている研究もあります
協賛について 内容 対象 御協力いただきたいこと メリット 募集締切 リーフレット 講演会 1 口 50,000 円のスポンサー料を御提供ください 1 リーフレットへの企業名掲載 2 講演会で配布するプログラム 壇上に掲げる看板 会場内に設置する協賛企業名パネルへの企業名掲載 開演前の壇上スクリーンへの企業名投影 場内放送 3 サンプル品等 (1,100 個 ) を御提供いただければ 講演会の資料とともに主催者が配布します ( 希望される場合のみ 平成 26 年 12 月 5 日までに横浜市立脳血管医療センターに納品して下さい ) 平成 26 年 10 月 24 日 ( 金 )15 時 * リーフレットに掲載する企業名の大きさ 順番については ご提供いただくスポンサー料の口数に応じたものとします ( 順番については 同額の場合は 50 音順 )
脳卒中啓発リーフレット 1 仕 様 :A4 フルカラー 内 容 : 脳卒中に気付くための合言葉 FAST の説明 脳卒中発症時の適切な対応 配布枚数 : 約 30,000 枚配布先 : 区役所等横浜市内公共施設 市立大学病院 市内地域中核病院 民生委員 保健活動推進員 イメージ : FAST 等の市民 ( 個別に配布 ) 説明 主催者 協賛企業名
脳卒中啓発リーフレット 2 リーフレット ( 参考 : 平成 25 年度版 ) FAST 協賛企業名の掲載
脳卒中予防啓発講演会 日時 : 平成 26 年 12 月 24 日 ( 水 )13:30~16:00 会場 : 横浜関内ホール ( 横浜市中区住吉町 4-42-1) 参加者数 :1,100 人内容 :1 横浜市立脳血管医療センター病院長による講演 2 横浜市消防局による救急要請 救急活動に関する講演 3 外部講師による講演 市民講演会の様子 ( 平成 25 年度 )
広告主 の欄は 申込者と異なる場合で決定済みの場合のみ記入してください 広告主申込内容様式 C-3 平成年月日 横浜市長 広告掲載申込書 ( イベント協賛等 : 先着順 ) 横浜市脳卒中市民啓発キャンペーンへの協賛について 以下のとおり申し込みます 申込者所在地 - ふりがな名称 代表者職名 氏名 担当者 連絡先 部署名 ふりがな氏名 TEL/FAX TEL /FAX E メール 業種 事業内容 ホームページ URL 所在地 - ふりがな名称 代表者職名 氏名 業種 事業内容 ホームページ URL 募集対象事業名称 協賛内容協賛金の提供口円 個人情報の収集有 無 有の場合 ( 該当するものにチェックしてください ) 名前 住所 電話番号 E-mail 年齢 性別 その他 ( ) 収集対象 ( 例 : 中学生以下 65 歳以上 ) 収集規模 ( 例 : アンケート配布数 部 ) その他 横浜市の広告関連規程を遵守します 横浜市税の滞納はありません 横浜市が市税納付状況調査を行うことに同意します 申込者が広告代理店である場合 広告主に対して横浜市が定める広告料を超える金額で販売しません ご記入いただいた E メールアドレス宛に横浜市広告情報メールマガジン ( 広告媒体に関するお知らせ ) の配信を希望されますか ( 希望する 希望しない 登録済 )