3 工学( 留学生科目 ) 自然 情報3 年次別授業科目表 福岡工業大学工学部履修要項 別表 年次別授業科目表 部現代倫理 コミュニケー 現代倫理 工学部 各学科共通 教養力育成科目表 年次 区分 日本国市民生活日本国 憲法と法憲法 知と教養 文化 社会( 科目名の右側の数字は単位数 印は必修科目 ) 1 年次 年次 3 年次 4 年次 前期後期前期後期前期後期前期後期 日本文学 九州学 歴史学概論 地理学概論 日本文学 九州学 市民生活と法 コミュニケーションの心理学 歴史学概論 地理学概論 基礎科目 社会学入門 経済学入門 社会学入門 経済学入門 異文化理解 異文化理解 日本事情 Ⅰ ( 留学生科目 ) 日本事情 Ⅱ 生命と生態系 地球と環境 生命と生態系 地球と環境 物質と化学 自然と科学 物質と化学 自然と科学 コンピュータ入門 コンピュータ入門 キャリア科目キャリア形成 コミュニケーション基礎 インターンシップ Ⅰ 日本語表現法 インターンシップ Ⅱ Advanced English A Advanced English B Advanced English C Advanced English D Academic English A Academic English B Academic English C Academic English D English A English B English C English D A B C D 多国語科目 中国語 Ⅰ 中国語 Ⅱ 韓国語 Ⅰ 韓国語 Ⅱ 日本語 Ⅰ ( 留学生科目 ) 日本語 Ⅱ ( 留学生科目 ) ウェルネス科目 ウェルネス基礎 ウェルネス応用 [ 注 1] 基礎科目から 10 単位以上 キャリア科目から 4 単位以上 外国語科目から 8 単位以上 ( うち 1 年次の英語科目 8 単位 ) ウェルネス科目から 単位以上 その他教養力育成科目から 単位以上 合計 6 単位以上を取得しなければならない なお 基礎科目のうち 生命と生態系 地球と環境 物質と化学 自然と科学 は生命環境化学科では進級条件および卒業要件の単位に含めない [ 注 ] 英語科目のうち Advanced English A ~ D English A ~ D については 習熟度別に指定されたどちらかの科目を トピックスを選択して受講するものとする ( トピックスの受講人数は希望者数に応じて調整をする場合がある ) また Academic English は Advanced English A ~ D もしくは English A ~ D の単位を取得した場合に受講できる [ 注 3] 基礎科目のうち コンピュータ入門 は生命環境化学科 電気工学科では必修科目 電子情報工学科 知能機械工学科では選択科目である [ 注 4] 日本語 Ⅰ 日本語 Ⅱ 日本事情 Ⅰ 日本事情 Ⅱ は留学生のみ受講できる [ 注 5] 協定校 ( 日本語センター ) からの留学生は 日本語能力試験 (N) に合格しなければ 卒業研究 を履修することができない 54
福岡工業大学工学部履修要項 別表 専門基礎科目 区分 年次 専門基礎科目 年次別授業科目表 1 年次 年次 3 年次 4 年次 前期後期前期後期前期後期前期後期 電子情報基礎数学 4 電子情報数学 4 線形代数 Ⅰ 線形代数 Ⅱ 初等統計学 微分方程式 物理概論 物理学 Ⅰ 物理学 Ⅱ [ 注 1] 電子情報基礎数学 及び 電子情報数学 は習熟度別にクラス分けして講義を行う ( 科目名の右側の数字は単位数 印は必修科目 印はコア科目 ) 3-1 電子情報工学科 3- 生命環境化学科 3-3 知能機械工学科 3-4 電気工学科 工学部 電子情報工学科専門基礎及び専門教育科目表 専門教育科目 年次 1 年次 年次 3 年次 4 年次 区分 前期後期前期後期前期後期前期後期 電子情報基礎科目 電子工学基礎 論理回路 電磁気学 Ⅰ 電磁気学 Ⅱ 電子計測 制御基礎 制御工学 デバイス系科目 電子物性 電子デバイス Ⅰ 光エレクトロニクス 電子デバイス Ⅱ 集積回路工学 回 路 系 科 目 電気回路 Ⅰ 電気回路 Ⅱ 電気回路 Ⅲ 電子回路 Ⅰ 電子回路 Ⅱ 電子回路応用 電気電子回路実習 プログラミング Ⅰ プログラミング Ⅱ プログラミング演習 応用プログラミング Ⅰ 応用プログラミング Ⅱ 情報処理系科目 情報ネットワーク基礎と演習 デジタル信号処理 応用デジタル信号処理 技術者倫理 技術英語 プレゼンテーション 情報技術資格 無線技術資格 共通科目 コンピュータ工学 コンピュータシステム 組込み基礎 知的情報処理 電子工学総合 情報工学総合 電子情報工学入門 物理 電子情報基礎実験 電子情報実験 Ⅰ 電子情報実験 Ⅱ 電子情報実験 Ⅲ 創成実験 卒業研究 6 [ 注 ] 無線技術資格 と 情報技術資格 は 該当する国家資格を取得したものについても 届け出により単位を認定する 55
3 工学 教養力育成科目のディプロマ ポリシーに対する関与度一覧表 4 関与度一覧表 1 A B C D E F G H I 地球的観点から多面的に物事を考える能力とその素養 技術が社会や自然に及ぼす影響や効果 及び社会に対して負っている責任に対する理解 数学及び自然科学 ( 人文社会科学 ) に関する知識とそれらを応用する能力 当該分野において必要とされる専門知識とそれらを応用する能力 種々の科学技術 情報及び知識を活用して社会の要求を解決するためのデザイン能力 論理的な記述力 口頭発表力 討議等のコミュニケーション能力 自主的 継続的に学習する能力 与えられた制約の中で計画的に仕事を進め まとめる能力 自生命と生態系選択 〇科目区分 科目名 必 選 DP に対する関与の程度 知と教養 選択 〇 〇 〇 8 九州学選択 社9 会地理学概論選択〇 日本国憲法 選択 3 市民生活と法 選択 4 現代倫理 選択 5 コミュニケーションの心理学 選択 〇 6 日本文学選択 文7 化歴史学概論選択〇 10 社会学入門選択 基礎科目 11 経済学入門選択 1 異文化理解 選択 〇 13 選択 〇 〇 14 日本事情 Ⅰ( 留学生科目 ) 選択 15 日本事情 Ⅱ( 留学生科目 ) 選択 16 19 自然と科学 選択 〇 17 然地球と環境選択 〇 18 情物質と化学選択 〇報0 コンピュータ入門 選択 〇 1 キャリア形成 必修 〇 〇 〇 コミュニケーション基礎必修 〇 キャリア 3 日本語表現法選択 科目 4 インターンシップⅠ 選択〇〇 5 インターンシップⅡ 選択 〇 〇 〇 6 Advanced English A 選択 〇 7 Advanced English B 選択 〇 8 Advanced English C 選択 〇 9 Advanced English D 選択 〇 30 English A 選択 〇 31 English B 選択 〇 3 English C 選択 〇 33 English D 選択 〇 34 Academic English A 選択 〇 35 Academic English B 選択 〇 36 外国語 Academic English C 選択 〇 37 科目 Academic English D 選択 〇 38 A 選択 〇 39 B 選択 〇 40 C 選択 〇 41 D 選択 〇 4 中国語 Ⅰ 選択 〇 〇 43 中国語 Ⅱ 選択 〇 〇 44 韓国語 Ⅰ 選択 〇 〇 45 韓国語 Ⅱ 選択 〇 〇 46 日本語 Ⅰ( 留学生科目 ) 選択 47 日本語 Ⅱ( 留学生科目 ) 選択 48 ウェルネス ウェルネス基礎 必修 〇 49 科目 ウェルネス応用 選択 〇 教職科目 別途 注記 : は特に関与が高い科目 〇は関与する科目を示す( 必修 選択科目の別を表すものではない ) チームで仕事をするための能力 56
電気電子回路実習必修 3 後講義 演習 情報処理系科門教育科目通科( 電子情報工学科 ) A B H I 専門基礎科目区分 授業科目名 必 / 選 学年 学期 形態 DP に対する関与の程度 C D E F G 微分方程式必修 前講義 初等統計学選択 3 前講義 電子情報基礎数学 必修 1 前 講義 演習 電子情報数学 必修 1 後 講義 演習 線形代数 Ⅰ 必修 前講義 線形代数 Ⅱ 選択 後講義 物理概論 必修 1 前 講義 物理学 Ⅰ 必修 1 後講義 電電子工学基礎必修 1 前講義 子情報基礎科目専制御基礎 必修 3 前 講義 論理回路必修 1 後講義 電磁気学 Ⅰ 必修 1 後講義 電磁気学 Ⅱ 必修 前講義 電子計測必修 後講義 物理学 Ⅱ 必修 前講義 3-1 電子情報工学科 専門基礎及び専門教育科目のディプロマ ポリシーに対する関与度一覧表 3- 生命環境化学科 3-3 知能機械工学科 3-4 電気工学科バイス系科路系科制御工学選択 3 後講義 デ目 回目光エレクトロニクス 選択 3 前 講義 電子物性 必修 後 講義 電子デバイスⅠ 必修 3 前 講義 電子デバイスⅡ 必修 3 後 講義 電子回路 Ⅱ 必修 後 講義 電気回路 Ⅰ 必修 1 後 講義 集積回路工学 選択 3 後 講義 電気回路 Ⅱ 必修 前 講義 電気回路 Ⅲ 必修 後 講義 電子回路 Ⅰ 必修 前 講義 電子回路応用必修 3 前講義 目情報ネットワーク基礎と演習 選択 3 前 講義 演習 プログラミングⅠ 必修 1 前 講義 プログラミングⅡ 必修 1 後 講義 プログラミング演習 必修 前 講義 演習 応用プログラミングⅠ 選択 後 講義 演習 デジタル信号処理 必修 3 前 講義 演習 応用デジタル信号処理必修 3 後講義 Ⅱ 共目電子情報実験 Ⅱ 必修 後 実験 技術者倫理 選択 1 後 講義 技術英語 選択 後 講義 プレゼンテーション 選択 3 前 講義 演習 情報技術資格 選択 前 講義 無線技術資格 選択 後 講義 演習 組込み基礎 必修 3 前 講義 電子情報工学入門 必修 1 前 実験 演習 応用プログラミング 選択 3 後 講義 演習 物理 電子情報基礎実験 必修 1 後 実験 演習 電子情報実験 Ⅰ 必修 前 実験 電子情報実験 Ⅲ 必修 3 前 実験 創成実験 必修 3 後 実験 演習 知的情報処理 選択 3 後 講義 コンピュータ工学 必修 前 講義 コンピュータシステム 必修 後 講義 電子工学総合 必修 3 後 講義 情報工学総合 必修 3 後 講義 卒業研究 必修 4 通年 研究 57
3 工学カリキュラム マップ 部5 教養力育成科目のカリキュラム マップ ( 全学部共通 ) 期DP A B C D E F G H I Academic English C 4 年次後Academic English D D C 前期期3 年次後前期Academic English B B 中国語 Ⅱ 韓国語 Ⅱ Academic English A A 中国語 Ⅰ 韓国語 Ⅰ インターンシップ Ⅱ 58 期 年次後前期異文化理解現代倫理 コミュニケーションの心理学歴史学概論地理学概論経済学入門地球と環境自然と科学 日本国憲法市民生活と法現代倫理日本文学九州学社会学入門生命と生態系物質と化学ウェルネス応用 ( 情 ) 日本語表現法 Advanced English D English D Advanced English C English C ウェルネス応用 ( 情 ) インターンシップⅠ 期1 年次後期異文化理解現代倫理 コミュニケーションの心理学歴史学概論地理学概論経済学入門ウェルネス応用 ( 工 社 ) 地球と環境自然と科学 日本国憲法市民生活と法現代倫理日本文学九州学社会学入門生命と生態系物質と化学 知と教養 コミュニケーション基礎 Advanced English B ウェルネス応用 ( 工 社 ) English B ウェルネス基礎 ( 情 ) 日本語 Ⅱ( 留学生科目 ) 日本事情 Ⅱ( 留学生科目 ) 知と教養 Advanced English A キャリア形成 English A ウェルネス基礎 ( 工 社 ) 日本語 Ⅰ( 留学生科目 ) 日本事情 Ⅰ( 留学生科目 ) コミュニケーション基礎ウェルネス基礎 ( 情 ) 前知と教養ウェルネス基礎 ( 工 社 ) 教養力育成科目のうち DP に対する関与の程度 のみ記載
後期卒業研究卒業研究卒業研究卒業研究卒業研究卒業研究卒業研究卒業研究前年次後期年次期後期年次期後年次期 電能機械工学気工学科DPA B C D E F G H I 4 知命環境化学 生子情報工学( 電子情報工学科 ) 59 期卒業研究卒業研究卒業研究卒業研究卒業研究卒業研究卒業研究卒業研究3電子工学総合情報工学総合知的情報処理創成実験 電子工学総合情報工学総合制御工学電子デバイスⅡ 電気電子回路実習応用デジタル信号処理応用プログラミングⅡ 集積回路工学創成実験 創成実験 創成実験 電子デバイスⅡ 集積回路工学創成実験前初等統計学線形代数 Ⅱ 情報ネットワーク基礎と演習光エレクトロニクス制御基礎電子回路応用デジタル信号処理組込み基礎電子デバイスⅠ 電子情報実験 Ⅲ プレゼンテーション 電子計測 電子物性 電気回路 Ⅲ 電子回路 Ⅱ 応用プログラミングⅠ 技術英語 コンピュータシステム 無線技術資格 電子情報実験 Ⅱ 線形代数 Ⅰ 微分方程式物理学 Ⅱ 電磁気学 Ⅱ 電気回路 Ⅱ 電子回路 Ⅰ コンピュータ工学情報技術資格プログラミング演習電子情報実験 Ⅰ 電子情報実験 Ⅰ 電子情報実験 Ⅰ 期技術者倫理技術者倫理 電子情報数学物理学 Ⅰ 論理回路電磁気学 Ⅰ 電気回路 Ⅰ プログラミングⅡ プログラミング演習1物理 電子情報基礎実験前電子情報基礎数学物理概論プログラミングⅠ 電子工学基礎電子情報工学入門電子情報工学入門 専門基礎及び専門教育科目のうち DPに対する関与の程度 のみ記載 二重下線は必修科目 3-1 電科 3- 科 3-3 科 3-4