平成 24 年度厚生労働省社会福祉推進事業 子ども 若者の生活困窮支援のあり方に 関する研究 報告書 平成 25 年 3 月
n=1075 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 19.6 14.5 24.1 17.0 20.7 4.1 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% n=1075 24.5 19.5 16.7 25.1 6.0 8.2
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% n=1075 24.6 14.6 19.7 19.4 17.5 4.2 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% n=1075 24.3 15.3 18.7 22.9 12.9 5.9 n=1075 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 2.4 25.6 69.3 2.7
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 26.6 85.0 28.9 84.1 32.9 30.2 2.0 0.3 67.4 n=301 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% n=1075 0.0 97.8 2.2
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 12.9 0.7 0.7 80.9 4.8 3.0 0.6 63.3 30.4 2.7 5.9 6.8 83.9 2.1 1.3 1.2 0.8 34.8 61.1 2.0 14.7 1.8 1.9 1.0 12.3 0.1 4.8 3.6 39.9 81.9 79.3 47.9 2.3 4.7 3.7 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% n=1075 0.0 93.3 6.7
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 1.2 16.4 76.0 6.4 17.8 73.9 4.1 4.3 4.5 65.1 26.4 4.0 0.7 16.4 72.1 10.8 2.8 30.2 59.2 7.8
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 1.6 13.5 75.5 9.3 0.1 1.4 0.1 12.2 77.9 8.5 2.2 0.3 19.5 75.3 2.6 0.1 6.1 0.1 82.2 11.4 3.8 19.5 74.0 2.1 0.6 6.0 26.4 57.1 9.4 1.1 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% n=1075 11.3 1.9 36.9 49.9
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 0.9 1[N=211] 7.1 40.3 51.7 0.0 12[N=156] 9.6 1.2 37.2 53.2 25[N=259] 6.2 38.2 54.4 510[N=183] 13.1 2.7 35.0 49.2 10[N=222] 22.5 4.5 34.7 38.3 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 0.8 2[N=263] 8.7 40.3 50.2 0.5 25[N=210] 6.2 39.0 54.3 1.7 51[N=179] 8.9 36.3 53.1 15[N=270] 15.6 4.4 33.7 46.3 5[N=65] 30.8 3.1 35.4 30.8
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 1.8 15.7 54.0 7.1 13.7 7.8 1.2 13.8 56.2 8.4 12.1 8.4 3.2 20.2 52.5 7.9 10.9 5.4 1.0 9.4 47.8 11.4 17.2 13.1 7.5 24.3 47.5 5.5 9.2 6.0 4.1 27.0 45.3 4.7 9.7 9.2 n=1075 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 12.9 41.9 38.3 3.1 1.2 2.6
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 1[N=211] 4.7 20.9 61.1 8.5 2.81.9 12[N=156] 3.8 43.6 42.9 3.23.82.6 25[N=259] 7.3 45.2 42.1 0.8 3.1.5 510[N=183] 16.9 51.9 26.8 1.13.3 0.0 10[N=222] 31.1 50.9 15.3 1.8 0.9 0.0 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 2[N=263] 4.2 24.7 58.6 7.6 3.4 1.5 3.8 25[N=210] 3.3 47.6 40.5 1.4 3.3 0.0 51[N=179] 13.4 45.3 38.5 2.2 0.6 1.9 15[N=270] 19.6 55.9 20.4 2.2 0.0 1.5 5[N=65] 53.8 33.8 10.8 0.0 0.0
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 3.3 70.6 15.9 3.5 6.7 2.9 70.3 15.7 3.9 7.2 4.7 70.0 15.7 4.6 5.0 3.8 67.3 16.8 5.1 6.9 11.0 63.9 13.3 6.7 5.1 6.8 68.2 13.1 7.3 4.7 n=1075 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 21.1 73.6 4.5 0.3 0.6
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 1[N=211] 10.4 82.9 0.5 6.2 0.0 0.6 12[N=156] 10.3 81.4 7.1 0.6 0.4 25[N=259] 16.2 78.4 4.6 0.4 510[N=183] 27.3 69.9 0.5 2.2 0.0 0.5 10[N=222] 41.4 55.4 2.7 0.0 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 2[N=263] 9.5 84.0 0.4 6.1 0.0 1.0 25[N=210] 12.4 80.0 6.2 0.5 0.0 51[N=179] 20.7 74.9 3.9 0.6 15[N=270] 32.2 65.6 0.4 1.9 0.0 1.5 5[N=65] 56.9 38.5 3.1 0.0
152 85 70 12 13 11 10 11 9 9 9 8 7 6 5 3 3 2 2 2 21 14 45 42 0 7 1 0 11 8 1 3 7 2 1 0 0 22 0 50 100 150 200
117 平成 24 年度厚生労働省社会福祉推進事業子ども 若者の貧困問題に対する取り組み実態調査 市区町村票 各自治体名 住所 電子回答のための ID パスワード 記入上の注意 本調査テーマ 子ども 若者の貧困 は多様な領域に関わることから 調査項目ごとに ご回答いただきたい部署を設定しております 各ページの左上に該当部署を記載しておりますので お手数をおかけし大変恐縮ですが 各部署にご照会の上 ご回答をとりまとめていただければ幸いです ( なお 各調査項目に関して 貴自治体の担当部署が調査票記載部署と異なる場合 貴自治体の担当部署にご照会ください ) 黒のペン又はボールペンでご記入下さい 番号を選ぶところでは当てはまる番号に をつけて下さい 特に指定のない場合 は 1 つだけつけて下さい 記述式のところでは 楷書で明確にご記入下さい 特に指定のない限り 平成 24 年 10 月 1 日現在の状況をご記入下さい お忙しいところ誠に恐縮ですが 記入済みの調査票は同封の返信用封筒 ( 切手不要 ) にて 平成 25 年 1 月 22 日 ( 火 ) までに投函下さい この調査は 郵送以外に調査専用ホームページを通じた電子調査でも回答を受け付けています 電子調査での回答をご希望の方は https://www.cim-enq.jp/enq/mri1340055/ にアクセスして下さい ご回答の際は 本頁右上の宛名に記載されている ID と PASS をご入力ください 回答を始める前にお読み下さい 現在 我が国では 子ども 若者をめぐる貧困が社会的な課題となっています とりわけ 他国と比較しても子どもの相対的貧困率 ( 全世帯の所得の中央値の 50% 未満で生活している人の割合 ) が高いこと 貧困が家庭内の諸問題等との複合的な問題となるケースが多いこと 貧困世帯の子どもの進学率が低く不登校 中退割合が高いこと 子どものときの状況が成人後の仕事や所得に影響を与えて貧困リスクがつきまとうこと さらにそうして生じる貧困が次の世代 ( 子ども ) の貧困にもつながること ( 貧困の連鎖 ) 等が指摘されています そこで三菱総合研究所では 平成 24 年度厚生労働省社会福祉推進事業として 全国の市区町村における子ども 若者の貧困問題に対する取り組みの実態を明らかにし 貧困の連鎖 防止に向けた今後の支援体系を検討する際の基本情報を得ることを目的として 本調査を実施しています ご回答いただく内容は 厚生労働省が検討している 生活支援戦略 の策定 推進にあたっても重要な基礎情報となります なお 本調査における 子ども 若者 は 0 歳 ~30 歳まで ( 雇用労働分野については 40 歳まで ) を想定しています 調査票の内容について確認させていただく場合がありますので 連絡先をご記入下さい 貴自治体名 都道府県 区市町村 部署名 部課係 電話番号 - - ( 内線 : ) 1 福祉保健分野 総務担当部署 (1/2) 問 1 貴自治体の基本情報を記入して下さい 人口人 住民基本台帳ベース平成 24 年 9 月末日現在 うち 18 歳未満人 世帯数世帯面積km2 問 2 貴自治体では 子ども 若者の貧困問題についてどのような庁内体制を取っていますか 1. 子ども 若者の貧困問題について 一元的な所管部署がある 問 3 へ 2. 子ども 若者の貧困問題について 分野に応じて複数の部署で対応している 問 3 へ 3. 子ども 若者の貧困問題について 明示的な所管部署はない 問 4 へ 問 3 問 2 で 一元的な所管部署がある または 分野に応じて複数の部署で対応している と回答し た自治体にお聞きします 具体的に関わっている部署に をつけてください ( 複数可 ) 1. 福祉保健分野全般の総務部署 2. 生活保護所管部署 3. 地域福祉所管部署 4. 児童福祉 母子保健部署 5. 障害福祉保健部署 6. 雇用労働政策所管部署 7. 教育委員会 8. その他 ( ) 問 4 貴自治体では 子ども 若者の貧困問題への対応に特化した計画を策定していますか 1. 策定している 2. 策定していない 問 5 貴自治体では 市町村子ども 若者計画 あるいは類する計画 ( 根拠 : 子ども 若者育成支援推進 法 9 条 ) の中に 子ども 若者の貧困問題への対応に関する内容が盛り込まれていますか ( 複数可 ) 1. 具体的な事業が盛り込まれており 財源まで担保されている ( 実施計画レベル ) 2. 具体的な事業は盛り込まれていないが 基本構想 基本計画が盛り込まれている 3. 子ども 若者の貧困問題への対応については盛り込まれていない 4. 市町村子ども 若者計画 は策定していない 問 4 で 1 問 5 で 1 または 2 と回答された場合 計画の概要 ( 名称 期間 対象等 ) や具体的な内容が分かる資料がございましたら 本回答と併せ ましてご送付いただければ幸いです 提供いただく資料の取扱 公開範囲につきましてはご指示に 従いますので 制約がある場合はその旨記載下さい ( 以下 同様 ) 問 6 貴自治体では 子ども 若者の貧困問題への対応に特化して協議する会議体を設置していますか 1. 設置している 2. 設置していない 問 7 貴自治体では 子ども 若者支援地域協議会 あるいは類する会議体 ( 根拠 : 子ども 若者育成 支援推進法 19 条 ) において 子ども 若者の貧困問題への対応について協議していますか 1. 協議している 2. 協議していない 3. 子ども 若者支援地域協議会 は設置していない 2
118 福祉保健分野 総務担当部署 (2/2) 問 6 問 7 で 1 と回答された場合 協議会の概要 ( 名称 構成 対象等 ) や具体的な協議内容が分かる資料がございましたら 本回答 と併せましてご送付いただければ幸いです 問 8 貴部署では 子ども 若者の貧困問題に対応するために地域の実態を把握していますか ( 複数可 ) 子ども 若者の貧困に関する地域の実態を示す具体的な指標としては 母子 父子世帯数 生活保護受給 世帯に占める子どもあり世帯の割合 保育料滞納割合 給食費滞納割合 経済的理由により部活動 修学 旅行に参加できない子どもの割合 経済的理由により不登校 中退を繰り返したり進学を諦める子どもの 割合 朝食を食べずに登校する子どもの割合等が考えられます 1. 子ども 若者の貧困の実態 ( 人数 支援ニーズ等 ) を把握するために 調査 分析を実施 2. 子ども 若者の貧困問題に対応する地域の社会資源の状況を把握するために 調査 分析を実施 3. その他 ( ) 4. 地域の実態は把握していない 問 8 で 1 または 2 または 3 と回答された場合 調査 分析等に関して提供可能な資料 データ等がございましたら 本回答と併せましてご送付い ただければ幸いです 問 9 貴部署では 子ども 若者の貧困問題について現時点ではどの程度課題となっていますか 1. 大きな課題となっている 2. どちらかといえば課題になっている 3. あまり課題になっていない 4. 全く課題になっていない 5. 分からない 問 10 貴部署における 今後の子ども 若者の貧困問題への取り組み意向について記入して下さい 1. 積極的に取り組みたい 2. 当面は特別な取り組みをする予定はない 3. 分からない 4. その他 ( ) 問 11 貴部署において 現在 子ども 若者の貧困問題への対応に関して効果を上げている自治体独 自の取り組み ( とりわけ学習支援や学び直しに関するもの ) や特に工夫している点 直面している課題 その他ご意見 ご要望があれば 具体的に記入して下さい なお 子ども 若者の対象は 日本人だけ でなく外国人も含みます (1) 貴自治体による予算措置を伴う取組 (2) 貴自治体による予算措置はないが 民間団体等 と制度面 人員面等で協力して実施している取組 3 地域福祉所管部署 (1/2) 問 12 貴自治体では 地域福祉計画 あるいは類する計画 ( 根拠 : 社会福祉法 107 条 ) の中に 子ど も 若者の貧困問題への対応に関する内容が盛り込まれていますか ( 複数可 ) 1. 具体的な事業が盛り込まれており 財源まで担保されている ( 実施計画レベル ) 2. 具体的な事業は盛り込まれていないが 基本構想 基本計画が盛り込まれている 3. 子ども 若者の貧困問題への対応については盛り込まれていない 4. 地域福祉計画 は策定していない 問 12 で 1 または 2 と回答された場合 計画の概要 ( 名称 期間 対象等 ) や具体的な内容が分かる資料がございましたら 本回答と併せ ましてご送付いただければ幸いです 提供いただく資料の取扱 公開範囲につきましてはご指示に 従いますので 制約がある場合はその旨記載下さい ( 以下 同様 ) 問 13 貴部署では 子ども 若者の貧困問題に対応するために地域の実態を把握していますか ( 複数 可 ) 子ども 若者の貧困に関する地域の実態を示す具体的な指標としては 母子 父子世帯数 生活保護受給 世帯に占める子どもあり世帯の割合 保育料滞納割合 給食費滞納割合 経済的理由により部活動 修学 旅行に参加できない子どもの割合 経済的理由により不登校 中退を繰り返したり進学を諦める子どもの 割合 朝食を食べずに登校する子どもの割合等が考えられます 1. 子ども 若者の貧困の実態 ( 人数 支援ニーズ等 ) を把握するために 調査 分析を実施 2. 子ども 若者の貧困問題に対応する地域の社会資源の状況を把握するために 調査 分析を実施 3. その他 ( ) 4. 地域の実態は把握していない 問 13 で 1 または 2 または 3 と回答された場合 調査 分析等に関して提供可能な資料 データ等がございましたら 本回答と併せましてご送付い ただければ幸いです 問 14 貴部署では 子ども 若者の貧困問題について現時点ではどの程度課題となっていますか 1. 大きな課題となっている 2. どちらかといえば課題になっている 3. あまり課題になっていない 4. 全く課題になっていない 5. 分からない 問 15 貴部署における 今後の子ども 若者の貧困問題への取り組み意向について記入して下さい 1. 積極的に取り組みたい 2. 当面は特別な取り組みをする予定はない 3. 分からない 4. その他 ( ) 4
119 地域福祉所管部署 (2/2) 問 16 貴部署において 現在 子ども 若者の貧困問題への対応に関して効果を上げている自治体独 自の取り組み ( とりわけ学習支援や学び直しに関するもの ) や特に工夫している点 直面している課題 その他ご意見 ご要望があれば 具体的に記入して下さい なお 子ども 若者の対象は 日本人だけ でなく外国人も含みます (1) 貴自治体による予算措置を伴う取組 (2) 貴自治体による予算措置はないが 民間団体等 と制度面 人員面等で協力して実施している取組 5 児童福祉 母子保健所管部署 (1/2) 問 17 貴自治体では 次世代育成支援行動計画 あるいは類する計画 ( 根拠 : 次世代育成推進法 8 条 ) の中に 子ども 若者の貧困問題への対応に関する内容が盛り込まれていますか ( 複数可 ) 1. 具体的な事業が盛り込まれており 財源まで担保されている ( 実施計画レベル ) 2. 具体的な事業は盛り込まれていないが 基本構想 基本計画が盛り込まれている 3. 子ども 若者の貧困問題への対応については盛り込まれていない 4. 次世代育成支援行動計画 は策定していない 問 18 貴自治体では 市町村保育計画 あるいは類する計画 ( 根拠 : 児童福祉法 56 条 ) の中に 子ど も 若者の貧困問題への対応に関する内容が盛り込まれていますか ( 複数可 ) 1. 具体的な事業が盛り込まれており 財源まで担保されている ( 実施計画レベル ) 2. 具体的な事業は盛り込まれていないが 基本構想 基本計画が盛り込まれている 3. 子ども 若者の貧困問題への対応については盛り込まれていない 4. 市町村保育計画 は策定していない 問 19 貴自治体では 母子家庭等自立促進計画 あるいは類する計画 ( 根拠 : 母子及び寡婦福祉法 12 条 ) の中に 子ども 若者の貧困問題への対応に関する内容が盛り込まれていますか ( 複数可 ) 1. 具体的な事業が盛り込まれており 財源まで担保されている ( 実施計画レベル ) 2. 具体的な事業は盛り込まれていないが 基本構想 基本計画が盛り込まれている 3. 子ども 若者の貧困問題への対応については盛り込まれていない 4. 母子家庭等自立促進計画 は策定していない 問 17 問 18 問 19 で 1 または 2 と回答された場合 計画の概要 ( 名称 期間 対象等 ) や具体的な内容が分かる資料がございましたら 本回答と併せ ましてご送付いただければ幸いです 提供いただく資料の取扱 公開範囲につきましてはご指示に 従いますので 制約がある場合はその旨記載下さい ( 以下 同様 ) 問 20 貴自治体では 要保護児童対策地域協議会 あるいは類する会議体 ( 根拠 : 児童福祉法 25 条 ) において 子ども 若者の貧困問題への対応について協議していますか 1. 協議している 2. 協議していない 3. 要保護児童対策地域協議会 は設置していない 問 21 貴自治体では 次世代育成支援対策地域協議会 あるいは類する会議体 ( 根拠 : 次世代育成推 進法 21 条 ) において 子ども 若者の貧困問題への対応について協議していますか 1. 協議している 2. 協議していない 3. 次世代育成支援対策地域協議会 は設置していない 問 20 問 21 で 1 と回答された場合 協議会の概要 ( 名称 構成 対象等 ) や具体的な協議内容が分かる資料がございましたら 本回答 と併せましてご送付いただければ幸いです 6
120 児童福祉 母子保健所管部署 (2/2) 問 22 貴部署では 子ども 若者の貧困問題に対応するために地域の実態を把握していますか ( 複数 可 ) 子ども 若者の貧困に関する地域の実態を示す具体的な指標としては 母子 父子世帯数 生活保護受給 世帯に占める子どもあり世帯の割合 保育料滞納割合 給食費滞納割合 経済的理由により部活動 修学 旅行に参加できない子どもの割合 経済的理由により不登校 中退を繰り返したり進学を諦める子どもの 割合 朝食を食べずに登校する子どもの割合等が考えられます 1. 子ども 若者の貧困の実態 ( 人数 支援ニーズ等 ) を把握するために 調査 分析を実施 2. 子ども 若者の貧困問題に対応する地域の社会資源の状況を把握するために 調査 分析を実施 3. その他 ( ) 4. 地域の実態は把握していない 問 22 で 1 または 2 または 3 と回答された場合 調査 分析等に関して提供可能な資料 データ等がございましたら 本回答と併せましてご送付い ただければ幸いです 問 23 貴部署では 子ども 若者の貧困問題について現時点ではどの程度課題となっていますか 1. 大きな課題となっている 2. どちらかといえば課題になっている 3. あまり課題になっていない 4. 全く課題になっていない 5. 分からない 問 24 貴部署における 今後の子ども 若者の貧困問題への取り組み意向について記入して下さい 1. 積極的に取り組みたい 2. 当面は特別な取り組みをする予定はない 3. 分からない 4. その他 ( ) 問 25 貴部署において 現在 子ども 若者の貧困問題への対応に関して効果を上げている自治体独 自の取り組み ( とりわけ学習支援や学び直しに関するもの ) や特に工夫している点 直面している課題 その他ご意見 ご要望があれば 具体的に記入して下さい なお 子ども 若者の対象は 日本人だけ でなく外国人も含みます (1) 貴自治体による予算措置を伴う取組 (2) 貴自治体による予算措置はないが 民間団体等 と制度面 人員面等で協力して実施している取組 7 雇用労働政策所管部署 (1/2) 問 26 貴自治体では 地域雇用創造計画 あるいは類する計画 ( 根拠 : 地域雇用開発促進法 6 条 ) の中 に 子ども 若者の貧困問題への対応に関する内容が盛り込まれていますか ( 複数可 ) 1. 具体的な事業が盛り込まれており 財源まで担保されている ( 実施計画レベル ) 2. 具体的な事業は盛り込まれていないが 基本構想 基本計画が盛り込まれている 3. 子ども 若者の貧困問題への対応については盛り込まれていない 4. 地域雇用創造計画 は策定していない 問 26 で 1 または 2 と回答された場合 計画の概要 ( 名称 期間 対象等 ) や具体的な内容が分かる資料がございましたら 本回答と併せ ましてご送付いただければ幸いです 提供いただく資料の取扱 公開範囲につきましてはご指示に 従いますので 制約がある場合はその旨記載下さい ( 以下 同様 ) 問 27 貴自治体では 地域雇用創造協議会 あるいは類する会議体 ( 根拠 : 地域雇用開発促進法 2 条 ) において 子ども 若者の貧困問題への対応について協議していますか 1. 協議している 2. 協議していない 3. 地域雇用創造協議会 は設置していない 問 27 で 1 と回答された場合 協議会の概要 ( 名称 構成 対象等 ) や具体的な協議内容が分かる資料がございましたら 本回答 と併せましてご送付いただければ幸いです 問 28 貴部署では 子ども 若者の貧困問題に対応するために地域の実態を把握していますか ( 複数 可 ) 子ども 若者の貧困に関する地域の実態を示す具体的な指標としては 母子 父子世帯数 生活保護受給 世帯に占める子どもあり世帯の割合 保育料滞納割合 給食費滞納割合 経済的理由により部活動 修学 旅行に参加できない子どもの割合 経済的理由により不登校 中退を繰り返したり進学を諦める子どもの 割合 朝食を食べずに登校する子どもの割合等が考えられます 1. 子ども 若者の貧困の実態 ( 人数 支援ニーズ等 ) を把握するために 調査 分析を実施 2. 子ども 若者の貧困問題に対応する地域の社会資源の状況を把握するために 調査 分析を実施 3. その他 ( ) 4. 地域の実態は把握していない 問 28 で 1 または 2 または 3 と回答された場合 調査 分析等に関して提供可能な資料 データ等がございましたら 本回答と併せましてご送付い ただければ幸いです 問 29 貴部署では 子ども 若者の貧困問題について現時点ではどの程度課題となっていますか 1. 大きな課題となっている 2. どちらかといえば課題になっている 3. あまり課題になっていない 4. 全く課題になっていない 5. 分からない 8
121 雇用労働政策所管部署 (2/2) 問 30 貴部署における 今後の子ども 若者の貧困問題への取り組み意向について記入して下さい 1. 積極的に取り組みたい 2. 当面は特別な取り組みをする予定はない 3. 分からない 4. その他 ( ) 問 31 貴部署において 現在 子ども 若者の貧困問題への対応に関して効果を上げている自治体独 自の取り組み ( とりわけ学習支援や学び直しに関するもの ) や特に工夫している点 直面している課題 その他ご意見 ご要望があれば 具体的に記入して下さい なお 子ども 若者の対象は 日本人だけ でなく外国人も含みます (1) 貴自治体による予算措置を伴う取組 (2) 貴自治体による予算措置はないが 民間団体等 と制度面 人員面等で協力して実施している取組 9 生活保護所管部署 (1/1) 問 32 貴部署では 子ども 若者の貧困問題に対応するために地域の実態を把握していますか ( 複数 可 ) 子ども 若者の貧困に関する地域の実態を示す具体的な指標としては 母子 父子世帯数 生活保護受給 世帯に占める子どもあり世帯の割合 保育料滞納割合 給食費滞納割合 経済的理由により部活動 修学 旅行に参加できない子どもの割合 経済的理由により不登校 中退を繰り返したり進学を諦める子どもの 割合 朝食を食べずに登校する子どもの割合等が考えられます 1. 子ども 若者の貧困の実態 ( 人数 支援ニーズ等 ) を把握するために 調査 分析を実施 2. 子ども 若者の貧困問題に対応する地域の社会資源の状況を把握するために 調査 分析を実施 3. その他 ( ) 4. 地域の実態は把握していない 問 32 で 1 または 2 または 3 と回答された場合 調査 分析等に関して提供可能な資料 データ等がございましたら 本回答と併せましてご送付い ただければ幸いです 問 33 貴部署では 子ども 若者の貧困問題について現時点ではどの程度課題となっていますか 1. 大きな課題となっている 2. どちらかといえば課題になっている 3. あまり課題になっていない 4. 全く課題になっていない 5. 分からない 問 34 貴部署における 今後の子ども 若者の貧困問題への取り組み意向について記入して下さい 1. 積極的に取り組みたい 2. 当面は特別な取り組みをする予定はない 3. 分からない 4. その他 ( ) 問 35 貴部署において 現在 子ども 若者の貧困問題への対応に関して効果を上げている自治体独 自の取り組み ( とりわけ学習支援や学び直しに関するもの ) や特に工夫している点 直面している課題 その他ご意見 ご要望があれば 具体的に記入して下さい なお 子ども 若者の対象は 日本人だけ でなく外国人も含みます (1) 貴自治体による予算措置を伴う取組 (2) 貴自治体による予算措置はないが 民間団体等 と制度面 人員面等で協力して実施している取組 10
122 教育委員会 (1/2) 問 36 貴自治体では 教育振興基本計画 あるいは類する計画 ( 根拠 : 教育基本法 17 条 ) の中に 子 ども 若者の貧困問題への対応に関する内容が盛り込まれていますか ( 複数可 ) 1. 具体的な事業が盛り込まれており 財源まで担保されている ( 実施計画レベル ) 2. 具体的な事業は盛り込まれていないが 基本構想 基本計画が盛り込まれている 3. 子ども 若者の貧困問題への対応については盛り込まれていない 4. 教育振興基本計画 は策定していない 問 36 で 1 または 2 と回答された場合 計画の概要 ( 名称 期間 対象等 ) や具体的な内容が分かる資料がございましたら 本回答と併せ ましてご送付いただければ幸いです 提供いただく資料の取扱 公開範囲につきましてはご指示に 従いますので 制約がある場合はその旨記載下さい ( 以下 同様 ) 問 37 貴自治体では 地域教育協議会 あるいは類する会議体 ( 根拠 : 教育基本法 13 条 ) において 子ども 若者の貧困問題への対応について協議していますか 1. 協議している 2. 協議していない 3. 地域教育協議会 は設置していない 問 37 で 1 と回答された場合 協議会の概要 ( 名称 構成 対象等 ) や具体的な協議内容が分かる資料がございましたら 本回答 と併せましてご送付いただければ幸いです 問 38 貴部署では 子ども 若者の貧困問題に対応するために地域の実態を把握していますか ( 複数 可 ) 子ども 若者の貧困に関する地域の実態を示す具体的な指標としては 母子 父子世帯数 生活保護受給 世帯に占める子どもあり世帯の割合 保育料滞納割合 給食費滞納割合 経済的理由により部活動 修学 旅行に参加できない子どもの割合 経済的理由により不登校 中退を繰り返したり進学を諦める子どもの 割合 朝食を食べずに登校する子どもの割合等が考えられます 1. 子ども 若者の貧困の実態 ( 人数 支援ニーズ等 ) を把握するために 調査 分析を実施 2. 子ども 若者の貧困問題に対応する地域の社会資源の状況を把握するために 調査 分析を実施 3. その他 ( ) 4. 地域の実態は把握していない 問 38 で 1 または 2 または 3 と回答された場合 調査 分析等に関して提供可能な資料 データ等がございましたら 本回答と併せましてご送付い ただければ幸いです 問 39 貴部署では 子ども 若者の貧困問題について現時点ではどの程度課題となっていますか 1. 大きな課題となっている 2. どちらかといえば課題になっている 3. あまり課題になっていない 4. 全く課題になっていない 5. 分からない 11 教育委員会 (2/2) 問 40 貴部署における 今後の子ども 若者の貧困問題への取り組み意向について記入して下さい 1. 積極的に取り組みたい 2. 当面は特別な取り組みをする予定はない 3. 分からない 4. その他 ( ) 問 41 貴部署において 現在 子ども 若者の貧困問題への対応に関して効果を上げている自治体独 自の取り組み ( とりわけ学習支援や学び直しに関するもの ) や特に工夫している点 直面している課題 その他ご意見 ご要望があれば 具体的に記入して下さい なお 子ども 若者の対象は 日本人だけ でなく外国人も含みます (1) 貴自治体による予算措置を伴う取組 (2) 貴自治体による予算措置はないが 民間団体等 と制度面 人員面等で協力して実施している取組 調査は以上で終わりです お忙しいところご協力ありがとうございました 12