芝山町マスコットキャラクター「しばっこくん」着ぐるみ貸出要綱

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庄原「いちばん」ロゴマークに関する要綱

はにたん 着ぐるみ貸出要領 ( 趣旨 ) 第 1 条この要領は 高槻市マスコットキャラクター はにたん の着ぐるみ ( 以下 着 ぐるみ という ) の貸出しに関し 必要な事項を定める ( 貸出対象 ) 第 2 条着ぐるみの貸出対象は 法人その他団体及び個人を除き 公益社団法人高槻市 観光協会 (

( 使用承認期間 ) 第 6 条第 3 条第 3 項の規定によるキャラクターの使用の承認の期間は 当該承認の日から起算して1 年を経過する日以後の最初の3 月 31 日までとする ただし 更新することができる 2 第 4 条の規定によるキャラクターの使用内容変更承認の期間は 前項に定める当該承認の元

いばキラ TV アナウンサー 茨ひより 使用取扱規程 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は, いばキラ TV アナウンサー 茨ひより ( 以下 茨ひより という ) を使用する場合の取扱いに関し, 必要な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この規程において, 茨ひより とは, 本県の魅力を

「二代目ぐんまちゃん」の利用に関する取扱要領

茨木市子育てマスコットキャラクター いばらっきーちゃん の使用に関する要綱 ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市子育てマスコットキャラクター いばらっきーちゃん ( 以下 キャラクター という ) の使用の承認等について必要な事項を定めることにより キャラクターの適切な活用を図り もって子育てを

ロゴマーク使用取扱要領 (2)

四国西予ジオパーク ロゴマークジオパーク ロゴマーク使用規程 ( 目的 ) 第 1 条この規定は 四国西予ジオパーク ロゴマークの使用に関し 必要な事項を定めることにより ロゴマークを適正に普及させ もって四国西予ジオパークのイメージアップを図ることを目的とする ( 図柄 ) 第 2 条ロゴマークの

ちづくり花苗等支給申請書 ( 式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添えて市長に申請しなければならない (1) 植栽等の実施箇所の写真 (2) その他市長が必要と認める書類 2 前項の規定による申請の回数は 各年度につき 一の申請者当たり2 回を限度とする ( 花苗等の支給決定 ) 第 6 条市長は

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Microsoft Word - 01_標章及びマスコット等使用取扱規程H30

2 市長は, 前項の規定により申請を行ったもの ( 以下 利用申請者 とい う ) に対し, 必要に応じ資料等の提出を求めることができる ( 利用承認等 ) 第 5 条市長は, 前条第 1 項の規定による利用申請があった場合は, その内容を審査し, 当該利用が第 1 条に定める目的に合致すると認めら

( 事業者登録の申請 ) 第 4 条前条第 1 項の規定により事業者登録の申請を行おうとする者は 大野城市 P R 事業者登録申請書 ( 様式第 1 号 ) に関係書類を添えて 市長に提出するものとする 2 市長は 前項に規定する申請を行った者 ( 以下 登録申請者 という ) に対し 必要に応じ資

(1) 公の秩序を乱し 又は善良な風俗を害するおそれがあると認められるとき (2) 長期間にわたる継続使用により 他の使用を妨げるおそれがあると認められるとき (3) 施設 設備等を損傷又は汚損するおそれがあると認められるとき (4) この条例又は条例に基づく規則に違反したとき (5) 使用許可の条

【道路台帳整備の対象となる指定道路】

( 登録の審査及び登録 ) 第 7 条市長は, 前条の規定による申請を受けたときは, 第 5 条に規定する登録の要件を満たしていることを確認の上, 届出のあった情報を登録するものとする ( 登録情報の利用 ) 第 8 条市長は, 次に掲げる事由に該当するときは, 市民等の生涯学習活動を促進し, 又は

を目的に 活動団体が主体となり 住民自治組織の推薦を受け 住民主体による地域づくりやコミュニケーションづくりを推進するために継続的に実施する事業で 次に掲げるものをいう ) ア石巻市震災復興基本計画実施計画に基づき実施される事業又は国 県等が実施する復興事業の対象とならない市街地のうち 特に被害が大

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⑶ その他市長が必要と認める書類 ( 交付の決定 ) 第 6 条市長は 前条の交付申請書を受け付けたときは 当該申請書に係る補助金交付の適否を審査し 必要と認めたときは 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付決定通知書 ( 別記様式第 4 号 ) により当該申請者に通知するものとする 2

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議案第4号

3 前項の規定により委託を受けたものが行う業務は 次のとおりとする (1) ボランティア活動受入施設等の登録に関すること (2) ボランティアの登録に関すること (3) ボランティアの研修に関すること (4) ボランティアカードの交付に関すること (5) ボランティア活動受入施設等との連絡調整に関す

御徒町駅南口駅前歩行者広場の維持管理に関する基本協定(素案)

千葉市防犯アドバイザー派遣実施要綱(素案)

千葉市プレーパーク開催支援要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条本要綱は 本市における市民によるプレーパークを支援するために必要な事項を定めるものとする ( 用語の定義 ) 第 2 条本要綱において 次の各号に掲げる用語の意義は それぞれ当該各号に定めるところによる (1) プレーパーク子どもたちの健全な育

豊中市ブロック塀等撤去補助金交付要綱 平成 30 年 8 月 10 日実施 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 本市の区域内に存する道路に面するブロック塀等の撤去を実施する者に対し 豊中市ブロック塀等撤去補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することについて必要な事項を定め もって地震等により

書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 市長に提出しなければならない (1) 発表会開催要項又はこれに準ずる書類 (2) 収支予算書 (3) 発表会に参加する者の名簿 ( 学生等により構成される団体が補助金の交付を受けようとする場合に限る ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 市

(2 ) 市内に住所を有し または通勤し もしくは通学している者 10 人以上で構成されていること (3 ) 成年である責任者または指導者が構成員に含まれていること ( 使用目的 ) 第 7 条学校跡運動施設の使用を許可することができる場合は 次のとおりとする (1 ) スポーツ レクリエーション

( 助成対象期間等 ) 第 4 条助成の対象となる期間 ( 以下 助成対象期間 という ) は 次の各号に掲げる対象者の区分に応じ 当該各号に定める期間とする (1) 平成 30 年 10 月 1 日より前に市の住民基本台帳に記録された者会員となった日の属する月から起算して 24 月間 (2) 平成

3 入札参加者は 設計図書等に疑義が生じたときは 質疑応答書 ( 様式第 4 号 ) をもって質問することができる ( 入札参加資格の事前確認 ) 第 7 条町長は 一般競争入札に参加しようとする者が第 3 条第 1 号から第 4 号までに規定する入札参加資格を有しているかどうかを確認及び同条第 5

静岡市スポーツ競技大会出場補助金交付要綱(案)

(2) 申請者の本人確認ができる書類の写し ( 官公署発行の顔写真つき書類 ) (3) 甲州市滞在計画書 ( 第 3 号様式 ) (4) その他市長が必要と認める書類 ( 参加決定 ) 第 6 条市長は 前条の申請書の提出があった場合は その内容を審査し お試し移住事業の参加を認めるときは 甲州市お

とする (1) 土地改良区の名称が 土地改良法 ( 昭和 24 年法律第 195 条 以下 法 という ) 第 16 条第 1 項又は法第 79 条第 1 項の規定に基づく定款 ( 以下 定款 という ) に記載した名称と一致すること (2) 土地改良区の主たる事務所の所在地が 定款に記載した事務所

(仮称)静岡市ホームページ広告取扱要領(案)

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要領【H29年度版】

松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

して実践すること ) (3) 施設の所在地が福岡市内であること (4) 市内に住む高齢者が気軽に介護予防活動に参加できるよう, 参加費用を設定する場合は無償あるいは低額とすること ( 欠格要件 ) 第 5 条市長は, 前条の規定に関わらず, 次の各号のいずれかに該当する団体については, よかトレ実践

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平成 25 年 9 月 2 日制定 京都市 JR 奈良線高速化 複線化第二期事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は,JR 京都駅と京都府南部地域を結ぶ広域交通網であるJR 奈良線の充実と, 沿線住民の利便性の向上等を図るために実施するJR 奈良線の高速化 複線化第二期事業 ( 以下

(4) 予算 決算について適正な会計処理が行われていること 2 前項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当するものは対象外とする (1) 市が事務局に参加している団体 (2) 営利を目的としている団体 (3) 宗教の教義を広め 儀式行事を行い 及び信者を教化育成することを主たる目的とする団体

2 センターは 前項の届出を受理したときは 当該利用者の設定を解除するものとする ( 設定票等の再発行 ) 第 7 条利用者は センターが交付した Web-EDI 機能利用情報の書類の再交付を申請するときは 様式 WE-04 号 Web-EDI 機能利用証等再交付申込書 に必要事項を記載して センタ

( 変更等の届出 ) 第 7 条助成金の交付決定を受けた中小企業者の代表者は 次の各号に掲げる事由が生じたときは 当該各号に定める申請書を遅滞なく理事長に提出し その承認を受けなければならない (1) 助成事業の内容を著しく変更しようとする場合 または事業に要する経費の合計額を大きく変更しようとする

中井町木造住宅耐震診断費補助金交付要綱

葉山町身体障害者自動車改造費助成事業実施要綱 平成 26 年 4 月 1 日制定 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 身体障害者 ( 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条第 4 項の規定により身体障害者手帳の交付を受けているものをいう 以下に同じ ) が移動手段と

品川区町会・自治会館等葬祭設補助金交付要綱

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職員の私有車の公務使用に関する要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は, 地方公務員法 ( 昭和 25 年法律第 261 号 ) 第 3 条第 2 項に規定する一般職の職員 ( 期限付教員以外の臨時的任用職員を除く ) および同条第 3 項第 3 号に規定する特別職 ( 以下 職員 という ) が私

個人情報の取り扱いに関する規程

第 6 条ポイント事業のボランティア登録者をボランティアとして受入れようとする介護保険関連施設 障がい者福祉施設 市が設置する施設又は市長が認める施設 ( 以下 施設 という ) は 寒河江市元気高齢者づくりポイント制度推進事業ボランティア受入施設指定申請書 ( 式第 2 号 ) を市長へ提出し 指

火対象物の公表の要否を決定するものとする ( 公表の予告 ) 第 5 条署長は 前条第 4 項の規定により公表が必要であると決定した場合は 公表予告書 ( 第 2 号様式 ) により関係者に対し公表の予告をするものとする 2 前項に規定する公表の予告は 査察規程第 20 条第 1 項に規定する立入検

3 広報広聴は 第 1 項の規定による申請を確認し 各課用ツイッターの開始を認めるときは 各課用ツイッターのユーザー名 名前及びパスワードを定め ツイッターに登録する 4 広報広聴は 前項の規定により各課用ツイッターに係る登録をしたときは その旨を各課用ツイッター開始承諾書 ( 別記様式第 2 号

⑵ 形式 GIF 又はJPEG ⑶ データ容量 10KB 以下 ⑷ 静止画像のみ 2 前項の規定にかかわらず 管理者は 必要があると認めるときは 広告の規格 を変更することができる ( 禁止する表現 ) 第 6 条 広告は ページデザイン ユーザビリティ及びアクセシビリティを保持す ることとし 次の

平成 30 年度新潟県自殺対策強化月間テレビ自殺予防 CM 放送業務委託契約書 ( 案 ) 新潟県 ( 以下 甲 という ) と ( 以下 乙 という ) とは 平成 30 年度新潟県自殺対 策強化月間テレビ自殺予防 CM 放送業務について 次の条項により委託契約を締結する ( 目的 ) 第 1 条

第 6 条町長は 空き家バンクに登録した空き家の所有者に異動があったとき又は所有者から空き家バンク物件登録抹消申請書 ( 式第 5 号 ) の提出があったときは 当該空き家バンクの登録を抹消するとともに 空き家バンク物件登録抹消通知書 ( 式第 6 号 ) により当該物件登録者に通知する ( 空き家

あった場合又は事業を休止し 若しくは廃止した場合は 遅滞なく規則で定めるところにより その旨を町長に届け出なければならない ( 不均一課税決定の取消し等 ) 第 8 条町長は 第 6 条第 1 項の規定により決定を受けたが次の各号のいずれかに該当するときは 不均一課税決定の全部若しくは一部を取消すこ

して交付する (1) 主体団体及び連携団体が連携して実施し 中心となるコーディネーターボランティアが存在すること (2) 地域の子供の健やかな成長を支える取組であること (3) 交付決定後に実施するもので 申請のあった年度の2 月末日までに完了すること 2 前項の規定にかかわらず 交付金は 次の各号

地域見守りカメラ設置促進事業要綱

告示第  号

ドローンコート規約

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ブロック塀撤去補要綱

宇都宮市サイクリングターミナル条例施行規則 宇都宮市サイクリングターミナル条例施行規則昭和 58 年 3 月 23 日規則第 14 号改正平成 3 年 12 月第 46 号平成 4 年 3 月第 11 号平成 9 年 6 月第 37 号平成 13 年 3 月第 11 号平成 16 年 12 月第 4

個人情報の保護に関する規程(案)

( 無償貸与の期間等 ) 第 5 条防災ラジオの無償貸与の期間は, 無償貸与を開始した日から市長が貸与を必要と認めなくなるまでの期間とする ただし, 市長が, 防災ラジオの管理上特に支障があり, 又は公益上特に必要があると認めるときは, 当該期間内であっても, 市長は, 無償貸与を受けた者に対し,

通学定期券の写しを市長に提出するとともに, 年度の終了時には通学実績報告書 ( 様式第 5 号 ) を提出しなければならない ( 交付の取消と返還 ) 第 8 条市長は, 補助金の交付を受けた者が, 次の各号のいずれかに該当す るときは, 交付決定を取り消し, または, 既に交付した補助金の全部もし

よこはまウォーキングポイント事業実施要綱 制定平成 26 年 8 月 20 日健保事第 1631 号 ( 局長決裁 ) 最近改正平成 30 年 9 月 28 日健保事第 2150 号 ( 局長決裁 ) ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 歩数計及びスマートフォン歩数計アプリ ( 以下 スマホアプリ

Taro-伊勢原市介護支援ボランティ

2 前項の規定にかかわらず 次のいずれかに該当する事業は 補助対象事業にはならないものとする (1 ) 宗教の教義を広め 儀式行事を行い 又は信者を教化育成することを目的とする事業 (2 ) 政治上の主義を推進し 支持し 又はこれに反対することを目的とする事業 (3 ) 特定の公職 ( 公職選挙法

ごと又は施行規則第 1 3 条第 1 項第 2 号に規定する小規模特定用途複合防火対象物における特定の用途部分ごとに設置義務が生じるときも同様とする ( 報告及び公表の決定 ) 第 4 条査察員は 立入検査において 公表の対象となる違反を認めた場合は 立入検査結果通知書により署長に報告するものとする

佐賀大学科学研究費補助金間接経費取扱要領

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第 4 条補助の対象となる経費 ( 以下 補助対象経費 という ) は ホームページの開設に係る費用のうち 次に掲げるものとする ただし パソコン等設備購入費 通信経費その他当該ホームページの維持管理のための費用は補助の対象としない (1) ホームページ作成委託費用 ( 外部委託の場合に限る ) (

平成11年6月8日

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静岡競輪場広告掲出取扱要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 静岡競輪場の施設を広告媒体として活用し 民間企業等の広告を有償で掲出することに関し 静岡市契約規則 ( 平成 15 年静岡市規則第 47 号 ) その他別に定めのあるもののほか 必要な事項を定めるものとする ( 掲出の権限及び範囲 )

静岡市の耐震対策事業

台東区希望型指名競争入札実施要綱 平成 1 7 年 7 月 1 日 17 台総経第 208 号 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 台東区が発注する建設工事等における希望型指名競争入札の実施に関し 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16

2 号 ) により町長に申請しなければならない 3 町長は 前 2 項の規定による申請があった場合において 支障がないと認めるときは 当該申請者を登録するとともに 登録証 ( 様式第 3 号 ) を交付し ボランティアには 町が別に定める ポイントカード を交付するものとする 4 前項において 登録

前 2 号のいずれにも該当しない事業者 商店街 専門店街等の連合体 ⑷ 第 4 順位掲載希望広告枠数の多いもの 2 前項の規定によっても広告掲載者が決定しないときは 抽選 ( くじ引き ) により決定する 3 広告掲載の可否を決定したときは 結果 掲載内容 条件等を広告掲載の申込者に対し 公立陶生病

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●品川区高齢者福祉団体登録要綱

安中市市民活動推進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条 この告示は 地域の活性化又は地域の課題の解決を目的として市民が自ら考え て実践する市民活動を後押しするため 市民活動を行う団体が新たに取り組む事業に対し 予算の範囲内で交付する市民活動推進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) に関し

豊平区キャラクター着ぐるみ取扱説明書

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( 協力事業者の募集 ) 第 4 条協力事業者の募集は 随時行うものとする ( 協力事業者の登録申請 ) 第 5 条協力事業者の登録をする者は 奈井江町ふるさと応援特産品等協力事業者登録申請書 ( 第 1 号様式 ) に必要事項を入し 添付書類とともに提出するものとする この場合において 委託事業者

Taro-案3文部科学省電子入札シス

第 3 条市長は 前条に規定する申請に基づいて医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 申請者に重度心身障がい者医療費受給者証 ( 第 2 号様式 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 2 前項の受給者証の資格取得日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日 (

美浜町空家等解体促進費補助金交付要綱

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個人情報の取扱いに関する規則 平成 12 年 9 月 29 日 奈良県規則第 2 2 号 改正 平成 13 年 3 月 30 日 規則第 68 号 改正 平成 17 年 3 月 29 日 規則第 30 号 改正 平成 18 年 3 月 31 日 規則第 38 号 改正 平成 27 年 9 月 25

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2 月の途中で施設への入居又は退去を行う場合は 当該月の補助金の額は 日割計算によるものとする 3 前 2 項の規定により計算した補助金の額に10 円未満の端数があるときは これを切り捨てるものとする ( 補助金の交付の申請 ) 第 6 条補助金の交付を受けようとする者は 入居又は継続期間開始後 1

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平塚市自治会地区連合会交付金交付

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芝山町マスコットキャラクター しばっこくん 着ぐるみ貸出要綱平成 25 年 5 月 1 日芝山町告示第 28 号 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 芝山町マスコットキャラクター しばっこくん が芝山町をPRすること及び町民が町に愛着を持つことを目的として活動するに当たり 芝山町が所有する しばっこくん の着ぐるみ ( 以下 着ぐるみ という ) を貸し出す場合の取扱いに関し必要な事項を定めるものとする ( 対象行事 ) 第 2 条貸出しの対象行事は 次のとおりとする (1) 国及び地方公共団体が開催する行事 (2) 町内各行政区 NPO 社会福祉法人等の公共的団体( 法人格を有しないものを含む ) が開催する行事のうち 収益を上げることを主たる目的として開催するものでない行事 (3) 民間企業等が開催する行事のうち 社会貢献活動等公益的な目的で開催する行事 (4) 前各号に掲げるもののほか 芝山町の魅力の発信に資する行事 芝山町との連携協力の下に開催する行事 その他町長が公益的観点から適当と判断する行事 ( 使用の承諾 ) 第 3 条着ぐるみの使用を希望する者 ( 以下 使用希望者 という ) は あらかじめ しばっこくん 着ぐるみ使用申請書 ( 別記第 1 号様式 ) に必要事項を記入の上 使用を希望する団体の概要及び行事の概要が分かる資料を添えて 町長に提出し その承諾を得なければならない 2 前項の申請の受付期間は 使用開始日の7 日前の開庁日までとし その受付時間は 開庁日の午前 9 時から午後 5 時までとする 3 町長は 第 1 項の申請があった場合は その内容が次の各号のいずれかに該当する場合を除き 使用を承諾する (1) 使用を希望する行事が前条各号のいずれにも該当しないとき (2) 芝山町の品位を傷つけるおそれ又は正しい理解の妨げになるおそれのあるとき (3) 着ぐるみの正しい使用方法に従って使用されないおそれのあるとき (4) 法令等に違反し 又は公序良俗に反するおそれのあるとき (5) 特定の政治家等の個人 政党若しくは宗教団体を支援するものであるとき 又はこれらを支援し 若しくは公認しているような誤解を与えるおそれのあるとき (6) しばっこくん のイメージを損なうおそれのあるとき (7) 前各号に掲げるもののほか 町長が着ぐるみの使用について不適当であると認めるとき 4 町長は 着ぐるみの使用を承諾する場合は しばっこくん 着ぐるみ使用承諾通知書 ( 別記第 2 号様式 ) により使用希望者に通知するものとする 5 町長は 承諾に際し 条件を付することができる 6 町長は 着ぐるみの使用を承諾しない場合は しばっこくん 着ぐるみ使用不承諾通知書

( 別記第 3 号様式 ) により使用希望者に通知するものとする ( 貸出方法 ) 第 4 条着ぐるみを使用する者 ( 以下 使用者 という ) は 町長から直接着ぐるみを借受け 直接返却することを原則とし その作業は 使用者が行うものとする 2 やむを得ず前項の作業を別の者に依頼する場合は その経費は 使用者の負担とする 3 着ぐるみの貸出しは 1 行事につき1 体とする ( 貸出期間 ) 第 5 条貸出期間は 貸出日から返却日を含め原則 7 日以内とする 2 貸出 返却時間は 開庁日の午前 9 時から午後 5 時までとする ( 貸出料 ) 第 6 条貸出料は 無料とする ( 着用制限 ) 第 7 条着ぐるみを着用する者 ( 以下 着用者 という ) は 18 歳以上とし 着用者の身長は 165センチメートル以下とする ( 遵守事項 ) 第 8 条使用者は 次に掲げる事項を遵守しなければならない (1) 承諾された行事のみに使用すること (2) 貸出期間を遵守すること (3) 着ぐるみ返却時には 着ぐるみを使用した際の状況が分かる写真等を提出すること (4) 着ぐるみを第三者に転貸しないこと (5) 着ぐるみの使用について 別に定める注意事項を遵守して取扱うこと (6) 第 3 条第 5 項の規定により条件が付された場合は これに従って使用すること ( 承諾の取消し ) 第 9 条使用者が前条に定める事項を遵守しなかったときは その承諾を取消すとともに 以後の使用は 承諾しない この場合において 使用者に損害が生じても 町長は 一切その責めを負わない ( 原状回復 ) 第 10 条使用期間中に着ぐるみを毀損し 汚損し 又は紛失した場合は 使用者の責任と負担により 補修若しくはクリーニングを行い 又は弁償し 原状に復さなければならない ( 町長の責任 ) 第 11 条着ぐるみの使用により使用者が被った被害に対しては 町長は 一切その責めを負わない ( 補則 ) 第 12 条この要綱に定めるもののほか 着ぐるみの取扱いに関し必要な事項は 町長が別に定める 附則この要綱は 平成 25 年 5 月 1 日から施行する

第 1 号様式 ( 第 3 条関係 ) 年月日 しばっこくん 着ぐるみ使用申請書 ( 宛先 ) 芝山町長 申請者住所 ( 所在地 ) 団体名代表者名 印 下記のとおり 芝山町マスコットキャラクター しばっこくん の着ぐるみを使用したいので申請します 記 1 行事名 2 開催日時 3 開催場所 4 行事の目的及び内容 5 しばっこくんの役割 6 対象者及び参加予定人数 7 行事に関する問合せ先 8 使用期間 TEL ( ) 借受予定日 年 月 日 ( ) 返却予定日 年 月 日 ( ) 9 使用担当者 TEL ( ) 使用を希望する団体の概要及び行事の概要が分かる資料 ( 企画書等 ) を添付すること 上記 1から7までの項目は 内容を整理の上 しばっこくん の今後の予定として芝山町ホームページ内に掲載することがあります

第 2 号様式 ( 第 3 条関係 ) 表面 第号 年月日 しばっこくん 着ぐるみ使用承諾通知書 様 芝山町長 印 年月日付けで申請のあった しばっこくん の着ぐるみの使用については 下記の遵守事項を適正に履行することを条件に承諾します 記 1 承諾内容 (1) 行事名 (2) 開催日時 (3) 開催場所 (4) 貸出期間 貸出日 年 月 日 ( ) 返却日 年 月 日 ( ) 2 遵守事項 (1) 承諾された行事のみに使用すること (2) 貸出期間を遵守すること (3) 着ぐるみ返却時には 着ぐるみを使用した際の状況が分かる写真等を提出すること (4) 着ぐるみを第三者に転貸しないこと (5) 着ぐるみの使用について 裏面の注意事項を遵守して取扱うこと (6) その他 使用条件を提示された場合は その条件を遵守すること (7) 着ぐるみを毀損し 汚損し 又は紛失したときは 自らの責任と負担で原状に回復させること

裏面 着ぐるみを使用する際の注意事項 1 着用の際は 素肌が直接着ぐるみに触れないように長袖 長ズボン 軍手等を着用すること 2 会場の気温などを考慮して水分補給を行うなど 十分な暑さ対策をすること 3 当日の会場 天候及び着用者の体調などを考慮して適宜休憩をとり 交代するなどして無理のない着用をすること 4 荒天時は屋外で使用しないこと 5 しばっこくん のイメージ統一のため 着用者は 絶対に声を出さないこと また 関係者以外の目に触れる場では 着脱しないこと 6 着用すると視界が狭くなり 動きにくくなるため 安全対策として必ず補助者をつけること 7 使用後は 消臭スプレーなどを使用し 風通しの良い所で陰干しし 十分に乾燥させてから返却すること 8 型崩れしないよう 運搬や保管の際には 取扱いに十分注意すること 特に ボディは柔らかいため 重ねる際は 特に注意すること 9その他 別添の しばっこくん着ぐるみ使用マニュアル により操作 管理すること

第 3 号様式 ( 第 3 条関係 ) 第 号 年月日 しばっこくん 着ぐるみ使用不承諾通知書 様 芝山町長 印 年月日付けで申請のあった しばっこくん の着ぐるみの使用については 下記のとおり不承諾とします 記 1 行事名 2 開催日時 3 開催場所 4 貸出期間 貸出予定日 年 月 日 ( ) 返却予定日 年 月 日 ( ) 5 不承諾の理由