スリムデザインの防耐火対応型標準カーテンウォール 防耐火対応のカーテンウォールシステム 防耐火対応の板厚とA1 の複層ガラスに対応可能な 4 8 m m のを確保した上で 防火 非防火の意匠統一を実現しています 方立と無目の見付寸法を mm に統一 方立 無目の見付寸法を mm に統一 縦 横同サイズのスリムなラインが スタイリッシュな外観イメージを演出します 部材の共通化による自由な組み合わせパターン の設定は 4mm 36mm 48mmの3 種類 部材の共通化により この 3 種類のの自由な組み合わせが可能になり さまざまな建築計画に柔軟に対応します 性能 気密性 IX 部 0. 等級可動部 A-4 等級線 水密性中央値 00p 0P 框ドア -4 - 遮音性 T- 30 等級線 断熱性 - 0.46m K/ 層間変位 1/300 の層間変位に対しカーテンウォール構成材に何ら損傷のないこと 1/0 の層間変位に対し破損 脱落がないこと 水密性 0p はスパンドレル部方立アタッチ上下シール仕様 空気層 1mm の複層ガラスを使用 38
39 6 6 4 4 130 00 0
方立方立 方立 00 00 000 400 ( 寸法により強度が変わります ) 気密性水密性遮音性 0. 等級中央値 00P 0P T- 30 等級線 68 1 4000 300 3000 00 0 S- 400P S-6 800P 00 0 000 断熱性 - 0.46 m K/ (A1 複層ガラスの場合 ) 層間変位 1/300 の層間変位に対しカーテンウォール構成材に何ら損傷のないこと 1/0 の層間変位に対し破損 脱落がないこと 方立 00 00 000 4mm 36mm 48mm 118 400 S- 400P S-6 800P 00 4000 0 48 300 3000 1 00 0 00 0 000 方立 00 168 00 000 S- 400P S-6 800P 0 400 4000 0 48 300 3000 1 00 0 00 0 000 40
方立 端部方立 入隅方立 出隅方立の防耐火対応についての詳細は お問い合わせ願います 方立 用方立 ( 寸法により強度が変わります ) 気密性 0. 等級水密性中央値 00P 0P 遮音性 T- 30 等級線 断熱性 - 0.46m K/ (A1 複層ガラスの場合 ) 層間変位 1/300 の層間変位に対しカーテンウォール構成材に何ら損傷のないこと 1/0の層間変位に対し破損 脱落がないこと () -1 6 8-0 11 0 7 48 41 4mm 36mm 48mm 4 1 48 0 68 1 48 0 68 1 130 端部方立 ( ) 端部方立 ( ) 4 41
ーナー方立に対し破損 脱落がないこと ココーナー方立 防火タイプ ( 寸法により強度が変わります ) 気密性 0. 等級 水密性 中央値 00P 0P 遮音性 T- 30 等級線 断熱性 - 0.46m K/ (A1 複層ガラスの場合 ) 層間変位 1/300 の層間変位に対しカー テンウォール構成材に何ら損傷 のないこと 1/0の層間変位 入隅方立 出隅方立 30 7 1 30 6 31 1 7 1 68 1 1 0 0 1 4mm 36mm 48mm 防火タイプ 入隅方立 1 出隅方立 6 1 4
IX 窓 方立 R = 開口部 防火 IX窓10 0 000 1 4 44 ( 寸法により強度が変わります ) 0 気密性 0. 等級 水密性 中央値 00P 0P 遮音性 T- 30 等級線 断熱性 - 0.46m K/ (A1 複層ガラスの場合 ) 1 68 11.7 層間変位 1/300 の層間変位に対しカーテンウォール構成材に何ら損傷のないこと 1/0 の層間変位に対し破損 脱落がないこと 開口部 68 部 4mm 36mm 48mm 4 1 44 1 4 44 無目耐風圧制限表 防火 開口部製作範囲は 左記耐風圧 自重制限表以内 かつ防火設備認定範囲以内となりますので お問い 合わせ願います 無目 3000 S- 400P 無目 3000 S- 400P 1 4 44 00 00 000 S-6 800P 000 S-6 800P 0 0 00 10 0 000 00 10 0 000 1 68 無目自重方向制限表 無目 6 A1 6 で フの範囲は 用 3000 無目 A1 8 A1 8 6 A1 6 3000 開口部 部 00 00 68 000 0 00 10 0 000 000 0 00 1 4 44 1 0 0 4 44 43
き窓 たてすべり出し開窓44 気密性 A-4 等級水密性中央値 00P 0P 遮音性 T- 30 等級線 断熱性 - 0.46m K/ (A1 複層ガラスの場合 ) 層間変位 1/300 の層間変位に対しカーテンウォール構成材に何ら損傷のないこと 1/0の層間変位に対し破損 脱落がないこと 18mm 30mm 36mm 77 開き窓 / たてすべり出し窓 ( 防火タイプも用意しています ) 1 4 44 30 0 8 1 68 U 9 91 3 6 0 開き窓製作範囲 196 0 上下 動 り 開き窓 たてすべり出し窓 U たてすべり出し窓製作範囲 196 0 00 0 1 り 00 U 上下 動 り 900 U 7 7 0 7 4 6 4 46 1 68 68 68 0 7 00 1 り U 0 0 U 00
たて軸回転窓 ( 防火タイプも用意しています ) 1 4 44 たて軸回転窓1978 気密性 A-4 等級水密性中央値 00P 0P 遮音性 T- 30 等級線 断熱性 - 0.46m K/ (A1 複層ガラスの場合 ) 層間変位 1/300の層間変位に対しカーテンウォール構成材に何ら損傷のないこと 1/0の層間変位に対し破損 脱落がないこと 18mm 30mm 36mm 8 0 8 6 4 9 1 68 3 34 6 80 80 U たて 窓 U 4 0 74 製作範囲 1800 タイプ タイプ り 9 1 1 3 7 68 0 り 3 1 U 00 り 74 0 4 00 40 40 000 U 4
インペイ式外倒し排煙 窓 インペイ式外倒し排煙窓 ( 防火タイプも用意しています ) 1 4 44 気密性 A-4 等級水密性中央値 00P 0P 遮音性 T- 30 等級線 断熱性 - 0.46m K/ (A1 複層ガラスの場合 ) 層間変位 1/300の層間変位に対しカーテンウォール構成材に何ら損傷のないこと 1/0の層間変位に対し破損 脱落がないこと 18mm 30mm 36mm 外倒し排煙窓も用意しています 47 0 1 68 U U 製作範囲 40 30 30 40 68 13 8 800 47 U 00 300 6 3 4 3 40 7 0 34 19 4 48 0 1 6 00 00 130 U 46
インペイ式突出し排煙窓 ( 防火タイプも用意しています ) 気密性 A-4 等級水密性中央値 00P 0P 遮音性 T- 30 等級線 断熱性 - 0.46m K/ (A1 複層ガラスの場合 ) 層間変位 1/300の層間変位に対しカーテンウォール構成材に何ら損傷のないこと 1/0の層間変位に対し破損 脱落がないこと 18mm 30mm 36mm 突出し排煙窓も用意しています 9 7 1 4 44 47 0 1 68 41 6 4 34 67 0 U インペイ式突出し排煙窓47 48 U 7 40 3 3 7 40 製作範囲 6 13 47 8 4 36 U 800 00 300 00 00 130 U
框ド48 気密性 A-4 等級水密性 -(B 沓摺 ) -4(A 沓摺 ) 遮音性 T- 30 等級線 断熱性 - 0.46m K/ (A1 複層ガラスの場合 ) 層間変位 1/300の層間変位に対しカーテンウォール構成材に何ら損傷のないこと 1/0の層間変位に対し破損 脱落がないこと 製作範囲 400 000 1800 U 0 10 0 800 00 U. レ ン. レ ー ンドル ア 1 1mm 8mm 36mm 3 D 11 9 9 1 框ドア 9 3 3 36 94. 0 1 80 U 1 4 11 D 9 9 1 90 90 1 1. ( 防火タイプも用意しています ) U D 3 6 3 3 98 1 4 0 U 30
1 4 44 固定がらり固定がらり 0 押出形材の羽根を使用した換気用がらりで 汚れた空気をすみやかに換気します 羽根ピッチの変更はできません 取り外し型固定がらりの有効開口率は 33% です 0 製作範囲 400 U 0 ( 中間方立有り なし可 ) 0<U ( 中間方立が必要です ) 3 1 40 U U 130 1 1 U 30 1 1 3 1 1 30 49
換気ホッパー 気ホッパー製作制限換 気密性 A-4 等級線 水密性 00P ホッパー 0 入口 ー ータイプ 1 14.. 3 67 換気部の通気量 ( 実験値データ ) 圧力差 (P) ホッパー 90 開放時の流量 ( アルミエキスパンドメタル有効開口 48% 使用時 ) 0 1.91(m 3 /hr m) 88.09(m 3 /hr m) エキスパンドメタル等により通気量は変化します 換気ホッパーの開き勝手は内 外可能です ホッパー 1 14. 3 13. 4 1 140 換気 AIR 部 140 0
C たてすべり出し窓 ( 防火タイプも用意しています ) 1 4 44 たてすべり出し窓 C 気密性 A-4 等級線 水密性 00P 遮音性 T- 30 等級線 断熱性 - 0.46m K/ (A1 複層ガラスの場合 ) 層間変位 1/300 の層間変位に対しカーテンウォール構成材に何ら損傷のないこと 1/の層間変位に対し破損 脱落がないこと 1 68 3 0 U 4 0mm 36mm 1 たてすべり出し窓 3 U 3 製作範囲 198 3 り 1 68 0 り 7 7 00 U 0 40 U 00 1
窓 気密性 A-4 等級線 水密性 00P 遮音性 T- 30 等級線 断熱性 - 0.46m K/ (A1 複層ガラスの場合 ) 層間変位 1/300 の層間変位に対しカーテンウォール構成材に何ら損傷のないこと 1/の層間変位に対し破損 脱落がないこと 0mm 36mm 1 1 1 4 44 68 4 3 0 U C インペイ式突出し排煙窓インペイ式突出し排煙 C ( 防火タイプも用意しています ) 48 37 U 37 製作範囲 1 68 U 800 00 300 7 7 00 00 1466 U