居宅介護支援 共通事項 記入年月日 記入年月日を記載すること 記入者名 省令第 140 条の 51 第 2 号に規定する調査客体を代表する者の名称 ( 以下 記入者 という ) を記載すること 所属 職名 記入者の所属部署の名称及びその職名について 記載すること 1. 事業所を運営する法人等に関する

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b. 名称 当該法人等の名称を記載すること なお 記載内容については 登記事項等との整合性を図ること c. 法人番号 法人番号の指定を受けている場合には 法人番号あり を選択し 法人番号を記載すること なお 設立登記のない法人又は法人でない社団若しくは財団であって 法人番号の指定を受けているが 基本

b. 名称 当該法人等の名称を記載すること なお 記載内容については 登記事項等との整合性を図ること c. 法人番号 法人番号の指定を受けている場合には 法人番号あり を選択し 法人番号を記載すること なお 設立登記のない法人又は法人でない社団若しくは財団であって 法人番号の指定を受けているが 基本

通所リハビリテーション(予防を含む) | 記載要領 | 介護サービス情報報告システム

法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス 介護サービスの種類 か所数 主な事業所等の名称 所在地 < 居宅サービス> 訪問介護 訪問入浴介護 訪問看護 訪問リハビリテーション か所数 法人等が道内で実施している介護サービス事業所の数を記載 ( 当該報告事業所分を含む )

入力規則 年月日 / 年月 英数字 数値 西暦 半角数字 和暦は使用しない 年月日 yyyy/m/d (2014/4/1) yyyy/mm/dd (2014/04/01) 年月 yyyy/m (2014/4) yyyy/mm (2014/04) 半角文字で入力してください 全角文字は不可です ( 郵

入力規則 年月日 / 年月 英数字 数値 西暦 半角数字 和暦は使用しない 年月日 yyyy/mm/dd (2016/04/01) 年月 yyyy/mm (2016/04) 半角文字で入力してください 全角文字は不可です ( 郵便番号 電話番号 年月日 人数や回数 面積などの数値欄 ) 人数は小数点


法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス 介護サービスの種類か所数主な事業所等の名称 所在地 < 居宅サービス > 訪問介護 訪問入浴介護 訪問看護 訪問リハビリテーション 居宅療養管理指導 通所介護 通所リハビリテーション 短期入所生活介護 短期入所療養介護 特定施設入居者生活介護 福祉用具貸

法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス < 居宅サービス > 介護サービスの種類か所数主な事業所等の名称所在地 訪問介護 訪問入浴介護 訪問看護 訪問リハビリテーション 居宅療養管理指導 通所介護 通所リハビリテーション 短期入所生活介護 短期入所療養介護 特定施設入居者生活介護 福祉用具貸与

【共通】

法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス 介護サービスの種類 数 主な事業所等の名称 所在地 < 居宅サービス> 訪問介護 訪問入浴介護 訪問看護 訪問リハビリテーション 数 法人等が道内で実施している介護サービス事業所の数を記載 ( 当該報告事業所分を含む )

訪問介護グループ

基本情報項目調査表(訪問リハビリテーション)

平成 30 年度版 介護サービス情報記入マニュアル 居宅介護支援 2 ページ提出作業の流れ 3~9 ページ基本情報の記入解説 10 ページ運営情報の記入について 介護サービス情報公表センター 大阪府社会福祉協議会 お問い合わせ : TEL / FAX

09tuuriha

07_生活介護

法等が当該都道府県内で実施する介護サービス < 居宅サービス > 介護サービスの種類か所数主な事業所等の名称所在地 訪問介護 訪問入浴介護 訪問看護 訪問リハビリテーション 居宅療養管理指導 通所介護 通所リハビリテーション 短期入所生活介護 短期入所療養介護 特定施設入居者生活介護 福祉用具貸与

基本情報項目調査表(訪問看護)

基本情報項目調査表(訪問看護)

基本情報項目調査表(訪問看護)

基本情報項目調査表(訪問リハビリテーション)

<4D F736F F D C605F937393B9957B8CA781418E7392AC91BA81418AD68C CC816A C95DB8C9289DB2E646F63>

2 経口移行加算の充実 経口移行加算については 経管栄養により食事を摂取している入所者の摂食 嚥 下機能を踏まえた経口移行支援を充実させる 経口移行加算 (1 日につき ) 28 単位 (1 日につき ) 28 単位 算定要件等 ( 変更点のみ ) 経口移行計画に従い 医師の指示を受けた管理栄養士又

居宅介護支援事業所重要事項説明及び同意書

居宅介護支援重要事項説明書

Microsoft Word - 【資料4-3】0316_PM_ショート

< F2D D7393AE89878CEC2E6A7464>

従業者の勤務の体制及び一覧表 ( 年月分 ) サービス種類 ( ( 介護予防 ) 認知症対応型共同生活介護 ) 事業所 施設名 ( グループホーム ユニット A ) 管理者は常勤である第 1 週第 2 週第 3 週第 4 週常勤換勤務 4 週の週平均の 形態必要があります 算後の合計勤務時間日月火水

サービス提供体制強化加算に関する届出書 [ 定期巡回 随時対応型訪問介護看護事業所 ] 1 事業所名 平成年月日 2 異動区分 1 新規 2 変更 3 終了 3 届出項目 1 サービス提供体制強化加算 (Ⅰ イ ) 2 サービス提供体制強化加算 (Ⅰ ロ ) 4 研修等に関 1 する状況 3 サービ

未定稿 生涯活躍のまち形成事業計画作成に当たっての通知書例目次 1. 委託募集の特例 (P1~P4) 地域再生法に基づく委託募集の特例等に関する業務の取扱いについて( 平成 28 年 4 月 20 日職発 0420 第 6 号 ) の添付資料 生涯活躍のまち 構想に関する手引き( 第 3 版 改訂版

14. 介護給付費算定に係る体制等に関する届出 ( 加算届 ) (1) 提出期限 提出先 体制等の届出については 加算等を算定する前月の15 日までに提出すること (16 日以降に提出された場合は 翌々月から算定 ) 加算廃止の場合は 直ちに提出すること 体制等の届出先は 指定申請等の提出先と同じで

改定事項 基本報酬 1 入居者の医療ニーズへの対応 2 生活機能向上連携加算の創設 3 機能訓練指導員の確保の促進 4 若年性認知症入居者受入加算の創設 5 口腔衛生管理の充実 6 栄養改善の取組の推進 7 短期利用特定施設入居者生活介護の利用者数の上限の見直し 8 身体的拘束等の適正化 9 運営推

スライド 1

06 参考資料1 平成30年度介護報酬改定における各サービス毎の改定事項について

PowerPoint プレゼンテーション

<4D F736F F D208F E968D AE95B68F F838A815B83938B8F91EE816A2E646F63>

届出書 体制等状況一覧表 ( 別紙 1-3) の添付書類一覧 定期巡回 随時対応型訪問介護看護 中山間地域等における小規模事業所加算 11 月当たりの平均延訪問回算定表 前年度の 4 月 ~2 月分 緊急時訪問看護加算 特別管理体制 ターミナルケア体制 サービス提供体制強化加算 (Ⅰ) サービス提供

- 2 - いては 新基準別表の 1 のイ中 1,458 単位 とあるのは 1,611 単位 と 729 単位 とあるのは 806 単位 と 同 1 のロ中 1,207 単位 とあるのは 1,310 単位 と 603 単位 とあるのは 65 5 単位 と 同 1 の注 6 中 減算する とあるのは

計画相談支援 障がい児相談支援における特定事業所加算に係る基準の遵守状況に関する記録 ( 保存用 ) 平成年月サービス提供分 異動等区分 1 新規 2 継続 3 変更 4 廃止 加算の区分 1 特定事業所加算 (Ⅰ) 2 特定事業所加算 (Ⅱ) 3 特定事業所加算 (Ⅲ) 4 特定事業所加算 (Ⅳ)

中表紙(居宅)

点検項目 点検事項 点検結果 リハビリテーションマネジメント加算 Ⅰ 計画の定期的評価 見直し 約 3 月毎に実施 リハビリテーションマネジメント加算 Ⅱ ( リハビリテーションマネジメント加算 Ⅰ の要件に加え ) 居宅介護支援事業者を通じて他のサービス事業者への情報伝達 利用者の興味 関心 身体

提出作業の流れ 1 トップページ 3 運営情報の入力 下に進む 画面をスクロールして下に進む 手順 2 運営情報 の 1 利用者の権利擁護 をクリック 新規事業所は運営情報はありません クリック 運営情報は あり なし で回答します 全て記入し 記入した内容をチェックして登録する ボタンを押した後

地域生活支援事業サービス提供事業者登録要綱

01 表紙 老人保健課 - コピー

相談支援専門員、サービス管理責任者等要件

2 居宅サービス事業所の状況

リハビリテーションマネジメント加算 計画の進捗状況を定期的に評価し 必要に応じ見直しを実施 ( 初回評価は約 2 週間以内 その後は約 3 月毎に実施 ) 介護支援専門員を通じ その他サービス事業者に 利用者の日常生活の留意点や介護の工夫等の情報を伝達 利用者の興味 関心 身体の状況 家屋の状況 家

(1) 名称医療法人葵会おおみや葵の郷通所リハビリテーション (2) 所在地京都市北区紫竹北大門町 56 ( 従業者の職種 員数及び職務の内容 ) 第 4 条本事業所における従業者の職種 員数及び職務の内容は次のとおりとする (1) 管理者 1 名 ( 常勤 兼務 ) (2) 医師 1 名 ( 常勤

<82E682AD82A082E98E E968D EE8CEC816A2E786C73>

平成30年度介護報酬改定における各サービス毎の改定事項について

過去 3 年の間に請求した介護給付費について にチェックをしてください 下線は 平成 30 年度改正 (4) 当該計画で定めた指定介護予防通所リハビリテーションの実施期間中に指定介護予防通所リハビリテーションの提供を終了した日前 1 月以内にリハビリテーション会議を開催し リハビリテーションの目標の

7.居宅療養管理指導

< F2D D8791CC817995D28F578CE B38CEB94BD8966>

月額報酬対象サービス月途中の事由 区分変更( 要介護 1~ 要介護 5の間 要支援 Ⅰ 要支援 Ⅱ) 小規模多機能型居宅介護介護予防小規模多機能型居宅介護複合型サービス ( 看護小規模多機能型居宅介護 ) 区分変更( 要介護 要支援 ) サービス事業所の変更( 同一サービス種類のみ ) 事業( 指定

Microsoft Word - 【資料4-13】0317_PM_通リハ

< F2D89FC82DF82E993FC8D6594C C192E C394EF816A>

17★ 訪問看護計画書及び訪問看護報告書等の取扱いについて(平成十二年三月三十日 老企 厚生労働省老人保健福祉局企画課長通知)

Microsoft PowerPoint - è³⁄挎+間帅çfl¨ï¼›.pptx

厚生労働省による 平成 30 年度介護報酬改定に関する Q&A(Vol.1) に対する 八王子介護支援専門員連絡協議会からの質問内容と八王子市からの回答 Q1 訪問看護ステーションによるリハビリのみの提供の場合の考え方について厚労省 Q&A(Vol.1) での該当項目問 21 問 22 問 23 A

Microsoft PowerPoint - 資料3 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に.pptx

月額報酬対象サービス月途中の事由 区分変更( 要介護 1~ 要介護 5の間 要支援 Ⅰ 要支援 Ⅱ) 小規模多機能型居宅介護介護予防小規模多機能型居宅介護複合型サービス ( 看護小規模多機能型居宅介護 ) 区分変更( 要介護 要支援 ) サービス事業所の変更( 同一サービス種類のみ ) 事業( 指定

居宅介護支援 重要事項説明書

Microsoft Word - 04 Ⅳ章 doc

申請書類 ( 新規指定用 ) No については 様式がありませんので申請者様でご準備ください No. ( ) 1 ( 様式第 1 号 ) 指定申請書 ( ) 2 ( 別紙 ) 障害者総合支援法において既に指定を受けている事業等について ( ) 3 (

PowerPoint プレゼンテーション

07体制届留意事項(就労継続支援A型)

Microsoft Word - 発出版QA

Ⅰ-9_(資料9)_月額包括報酬の日割り請求にかかる適用_

パワポテンプレ

20★◎事業所評価加算に関する事務処理手順及び様式例について

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重要事項説明書

Ⅰ-9_(資料9)_月額包括報酬の日割り請求にかかる適用_

8_月額包括報酬の日割り請求にかかる適用について

Microsoft Word 厚生労働省事務連絡(システム変更に係る参考資料その9)送付版

Microsoft Word - 総合事業訪問型サービス重説(原本)-1.doc

揖斐川町デイサービスセンター運営規程

特別養護老人ホーム 優雅 社会福祉法人 桜寿会 ( 特別養護老人ホーム優雅 ) 福島県南会津郡南会津町田島字北下原 111 番 TEL: FAX: ( 郡山オフィス ) 福島県郡山市菜根一丁目 22 番 10 号 T

通常の届出に係る加算等のサービス種類算定の開始時期 定期巡回 随時対応型訪問介護 届出が毎月 15 日以前になされた場合には看護翌月から 複合型サービス( 看護小規模多 16 日以降になされた場合には翌々月から機能型居宅介護 ) 夜間対応型訪問介護 ( 介護予防 ) 認知症対応型通所介護 ( 介護予

きらら居宅介護支援事業所 指定居宅介護支援 重要事項説明書 ~ きららの理念 ~ あふれる笑顔しあわせなくらし 社会福祉法人福寿会

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4. 管理者の氏名及び住所 ( 提出方法 : 郵送 ) 経歴書 ( 参考様式 2) 誓約書 ( 参考様式 9-3) 組織体制図 他の業務と兼務する場合のみ 下記の変更の場合は 変更届出書 ( 様式第 3 号 ) と 指定に係る記載事項 ( 付表 1) のみの提出で結構です 婚姻等による氏名変更 引越

介護給付費算定 ( 加算 ) の届出の時期及び提出書類一覧 ( 地域密着型サービス ) (1) 届出の趣旨 介護保険制度では 人員配置やサービス提供の様態等の体制内容により 算定される報酬額が異なる場合があることから 当該体制状況や各種加算等の算定要件等を確認するため 介護給付費算定に係る体制等届出

Ⅰ 通所リハビリテーション業務基準 通所リハビリテーションのリハビリ部門に関わる介護報酬 1. 基本報酬 ( 通所リハビリテーション費 ) 別紙コード表参照 個別リハビリテーションに関して平成 27 年度の介護報酬改定において 個別リハビリテーション実施加算が本体報酬に包括化された趣旨を踏まえ 利用

( 介護予防 ) 認知症対応型共同生活介護加算届出書類一覧表 各月の 15 日までに届け出れば その翌月から算定できます 勤務形態一覧表 ( 別紙 B) については 届出月の直近 1 ケ月分を提出してください 加算名必要な提出書類 変更届施設等の区分 介護給付費算定に係る体制等に関する届出書 体制等

届出上の注意 1 届出前 1 ヶ月の各病棟の勤務計画表 ( 勤務実績 ) 及び 2 つの勤務帯が重複する各勤務帯の申し送りの時間が分かる書類を添付すること 2 7 対 1 特別入院基本料及び 10 対 1 特別入院基本料を算定する場合には 看護職員の採用活動状況等に関する書類を添付すること


居宅介護支援事業所重要事項説明書 [ 平成 29 年 6 月 1 日現在 ] 1. 当事業所が提供するサービスについての相談窓口電話 ( ) ( 月 ~ 土曜日 08:30~17:30) 担当介護支援専門員 / 管理責任者秋吉典子ご不明な点は 何でもおたずねください 2. 居宅

指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準 ( 平成 12 年厚生省告示第 20 号 ) 介護保険法第 46 条第 2 項及び第 58 条第 2 項の規定に基づき 指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準を次のように定め 平成 12 年 4 月 1 日から適用する 一指定居宅介護支

小規模多機能型居宅介護介護予防小規模多機能型居宅介護複合型サービス ( 看護小規模多機能型居宅介護 ) 区分変更( 要介護 1~ 要介護 5の間 要支援 Ⅰ 要支援変更日 区分変更( 要介護 要支援 ) サービス事業所の変更( 同一サービス種類のみ ) 事業( 指定有効期間 ) 事業所指定効力停止の

Microsoft Word - 01指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準(訪問通所サービス、居宅療養管理指導及び福祉用具貸与に係る部分)及び指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準の制定に伴う実施上の留意事項について

居宅介護支援サービス重要事項説明書 あなたに対する居宅介護支援サービスの提供開始にあたり 厚生省令 38 号 4 条に基づいて 当事業者があなたに説明すべき事項は次のとおりです 1. 事業者 事 業者の 名称社会福祉法人敬愛会 所 在 地岐阜県中津川市阿木 2811 番地の1 法 人 種 別社会福祉

一太郎 10/9/8 文書

2. 経口移行 ( 経口維持 ) 加算 経口移行 ( 経口維持 ) 計画に相当する内容を各サービスにおけるサービス計画の中に記載する場合は その記載をもって経口移行 ( 経口維持 ) 計画の作成に代えることができる 従来どおり経口移行 ( 経口維持 ) 計画を別に作成してよい 口腔機能向上加算 口腔

4 介護支援専門員証の有効期間を更新するためには 所定の研修の受講が必要です 更新のために必要な研修を受講された人は研修を受講後 有効期間満了の 1 か月前までに様式第 4 号 介護支援専門員証有効期間更新交付申請書 を提出手数料として 香川県証紙 4,200 円分が必要 有効期間満了日までの 5

⑧登録申請書の入力の手引き

点検項目点検事項点検結果 リハビリテーションマネジメント加算 (Ⅰ) 計画の進捗状況を定期的に評価し 必要に応じ見直しを実施 ( 初回評価は約 2 週間以内 その後は約 3 月毎に実施 ) 介護支援専門員を通じ その他サービス事業者に 利用者の日常生活の留意点や介護の工夫等の情報を伝達 利用者の興味

居宅介護支援事業所に係る特定事業所集中減算の取り扱いについて

総合事業に係る Q&A 国 注意事項 備考欄には厚生労働省が作成した Q&A の参照先を記載しています 1 介護予防 日常生活支援総合事業ガイドライン案についての Q&A 9 月 30 日版 2 総合事業ガイドライン案に係る追加質問項目について ( 平成 26 年 11 月 10 日全国介護保険担当

訪問入浴介護・介護予防訪問入浴介護 重要事項説明書

Transcription:

居宅介護支援 共通事項 記入年月日 記入年月日を記載すること 記入者名 省令第 140 条の 51 第 2 号に規定する調査客体を代表する者の名称 ( 以下 記入者 という ) を記載すること 所属 職名 記入者の所属部署の名称及びその職名について 記載すること 1. 事業所を運営する法人等に関する事項 法人等の名称 主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先 法人等の名称 a. 法人等の種類 法人等の種類について 該当するものを下記から選択すること また 法人ではない場合には 99 その他 を選択すること 01 社会福祉協議会以外の社会福祉法人 02 社会福祉協議会 03 医療法人 04 社団法人又は財団法人 05 営利法人 ( 株式会社等 ) 06 特定非営利活動法人 (NPO 法人 ) 07 農業協同組合 08 消費生活協同組合 09 その他の法人 10 都道府県 11 市町村 12 広域連合 一部事務組合等 99 その他

b. 名称 当該法人等の名称を記載すること なお 記載内容については 登記事項等との整合性を図ること c. 法人番号 法人番号の指定を受けている場合には 法人番号あり を選択し 法人番号を記載すること なお 設立登記のない法人又は法人でない社団若しくは財団であって 法人番号の指定を受けているが 基本 3 情報 (1 商号又は名称 2 本店又は主たる事務所の所在地及び 3 法人番号 ) の公表に同意していない場合には 法人番号あり ( 非公表 ) を選択すること ( 法人番号は 特段 届出手続等を要することなく 国税庁長官が法人番号を指定し 原則としてインターネット上で公表され 誰もが自由に利用することが可能であるため 基本 3 情報の公表に同意していない場合を除き 法人番号を秘密にする目的として 法人番号あり ( 非公表 ) を選択しないこと ) 法人番号の指定を受けていない場合には 法人番号なし を選択すること 法人等の主たる事務所の所在地 当該法人等の主たる事務所の住所について 当該都道府県名 市区町村名 番地等を記載すること なお 記載内容については 登記事項等との整合性を図ること 法人等の連絡先 a. 電話番号 利用者からの照会等に対応する当該法人等の電話番号を記載すること b. FAX 番号 利用者からの照会等に対応する当該法人等の FAX 番号を記載すること c. ホームページ 当該法人等の情報が掲載されているホームページがある場合には あり に記すとともに そのアドレスを記載すること また 当該法人等の情報が掲載されているホームページがない場合には なし に記すこと 法人等の代表者の氏名及び職名 a. 氏名 当該法人等の代表者の氏名を記載すること b. 職名 代表者の当該法人内の職名を記載すること

法人等の設立年月日 当該法人等の設立年月日を記載すること なお 記載内容については 登記事項等との整合性を図ること 法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス 当該法人等が当該都道府県内で 当該報告に係る介護サービスを含む介護サービス ( 法の規定に基づく指定又は許可を受けている介護サービスをいう ) を実施している場合には 介護サービスの種類ごとに あり に記すとともに 当該介護サービスを行う事業所の数を記載すること さらに そのうち主な当該事業所の名称及びその所在地について 1 つ記載すること 2. 介護サービスを提供し 又は提供しようとする事業所に関する事項 事業所の名称 所在地及び電話番号その他の連絡先 当該報告に係る介護サービスを提供する事業所 ( 以下 事業所 という ) の名称 所在地及び電話番号 FAX 番号及びホームページアドレスを記載すること また 市区町村コード の欄には 総務省自治行政局地域情報政策室が設定している 全国地方公共団体コード から 当該報告に係る介護サービスを提供する事業所の所在地のコード番号を記載すること なお 記載内容は 都道府県知事への届出事項等との整合性を図ること 介護保険事業所番号 当該事業所の介護保険事業所番号を記載すること 事業所の管理者の氏名及び職名 a. 氏名 当該事業所の指定居宅介護支援基準第 3 条に規定する管理者 ( 以下 管理者 という ) の氏名を記載すること b. 職名 管理者の当該事業所内の職名を記載すること 事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日 ( 指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日 ) 事業の開始 ( 予定 ) 年月日 当該報告に係る介護サービスの提供を開始した年月日を記載すること なお 当該報告時に当該介護サービスの提供の開始を予定している事業所等にあっては 開始予定年月日を記載すること

指定の年月日 当該報告に係る法第 46 条第 1 項に規定する指定居宅介護支援事業者の指定を受けた年月日を記載すること 指定の更新年月日 ( 直近 ) 当該報告に係る法第 79 条の 2 第 1 項に規定する指定居宅介護支援事業者の指定の更新を受けた直近の年月日を記載すること なお 報告時に当該指定の更新を受けたことのない事業所にあっては 当該指定を受けた年月日を記載すること 生活保護法第 54 条の 2 に規定する介護機関の指定 当該事業所が生活保護法第 54 条の 2 に規定する介護機関の指定を受けている場合には あり に記すこと 事業所までの主な利用交通手段 当該事業所の最寄りの公共交通機関の駅等の名称 当該最寄りの駅等から当該事業所までの主な交通手段 所要時間等について記載すること 3. 事業所において介護サービスに従事する従業者に関する事項 職種別の従業者の数 勤務形態 労働時間 従業者 1 人当たりの利用者数等 実人数 以下の者について 常勤及び非常勤の勤務形態別に 当該業務に係る専従及び非専従に該当する者及びその合計の人数をそれぞれ記載すること また 常勤換算人数をそれぞれ記載すること 1 介護支援専門員 ( 指定居宅介護支援基準第 2 条第 1 項に規定する 介護支援専門員 をいう ) 2 うち主任介護支援専門員 ( 再掲 ) 3 事務員 4 その他の従業者 1 週間のうち 常勤の従業者が勤務すべき時間数 常勤換算方法により用いた常勤の従業者が勤務すべき時間数の 1 週間の延べ時間数を記載すること なお 職種により常勤の従業者が勤務すべき時間数が異なる場合には 主な職種の常勤の従業者が勤務すべき時間数を記載すること

介護支援専門員の男女の人数 介護支援専門員について 男女の別にその人数を記載すること 従業者である介護支援専門員が有している資格 以下の資格を有する介護支援専門員について 常勤及び非常勤の勤務形態別に 当該業務に係る専従及び非専従に該当する者の人数を記載すること 1 医師 2 歯科医師 3 薬剤師 4 保健師 5 助産師 6 看護師 7 准看護師 8 理学療法士 9 作業療法士 10 言語聴覚士 11 社会福祉士 12 介護福祉士 13 実務者研修 14 介護職員初任者研修 15 視能訓練士 16 義肢装具士 17 歯科衛生士 18 あん摩マッサージ指圧師 19 はり師 20 きゅう師21柔道整復師22栄養士23管理栄養士24精神保健福祉士25その他 複数の資格を取得している場合は 重複計上すること 管理者の他の職務との兼務の有無 管理者が当該報告に係る介護サービスの管理者以外の職務を兼務している場合には あり に記すこと 管理者が有している当該報告に係る介護サービスに係る資格等 欄には 管理者が当該報告に係る介護サービスに係る資格等を有している場合には あり に記すとともに その資格等の名称を記載すること 従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等

採用者数 当該事業所における前年度 1 年間の介護支援専門員の採用者数を 常勤及び非常勤の勤務形態別に記載すること 退職者数 当該事業所における前年度 1 年間の介護支援専門員の退職者数を 常勤及び非常勤の勤務形態別に記載すること 業務に従事した経験年数 介護支援専門員の当該業務に従事した経験年数について 1 年未満 1 年 ~ 3 年未満 3 年 ~5 年未満 5 年 ~ 10 年未満又は 10 年以上経験を有する者に該当する人数をそれぞれ記載すること 従業者の健康診断の実施状況 全ての従業者の健康診断を実施している場合には あり と記すこと なお 全ての従業者とは 健康診断を受けないことを希望した者を除いて 労働安全衛生法第 66 条第 1 項に規定する健康診断を義務付けられた者以外も含むものとする 従業者の教育訓練のための制度 研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況 事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況 事業所において 従業者の資質を向上させるために実施している研修等の実施状況について その研修等の内容 ( 名称 対象者 カリキュラムもしくは時間等 ) を記載すること 4. 介護サービスの内容に関する事項 事業所の運営に関する方針 事業の目的 事業の運営等の方針について記載すること なお 記載内容については 指定居宅介護支援基準第 18 条に規定する運営規程の内容等との整合性を図ること 介護サービスを提供している日時 事業所の営業時間 当該事業所の受付対応が可能な通常の時間帯を 平日 土曜 日曜及び祝日の別に記載すること また 定休日 欄には 当該事業所の定休日を記載

すること さらに 留意事項 欄には 必要に応じて通常以外の時間帯等を記載すること 営業時間外の対応状況 欄には 利用者が緊急を要する際に当該事業所と電話で連絡を行うことが可能な場合には あり に記すとともに その電話番号を記載すること なお 記載内容については 指定居宅介護支援基準第 18 条に規定する運営規程等と整合性を図ること 事業所が通常時に介護サービスを提供する地域 利用者が指定居宅介護支援基準第 10 条第 2 項に規定する交通費の額の負担が生じない地域を記載すること なお 記載内容については 指定居宅介護支援基準第 18 条に規定する運営規程等との整合性を図ること 介護サービスの内容等 介護報酬の加算状況 記入年月日の前月から前 1 年間において 以下の事項の指定居宅介護支援サービス報酬基準に規定する加算を受けた場合には あり に記すこと a. 特定事業所加算 (Ⅰ) 指定居宅介護支援サービス報酬基準別表 指定居宅介護支援介護給付費単位数表 居宅介護支援費 ハ注イ 特定事業所加算 (Ⅰ) をいう b. 特定事業所加算 (Ⅱ) 指定居宅介護支援サービス報酬基準別表 指定居宅介護支援介護給付費単位数表 居宅介護支援費 ハ注ロ 特定事業所加算 (Ⅱ) を受けた場合には あり に記すこと c. 特定事業所加算 (Ⅲ) c.d. 特定事業所加算 (Ⅳ) 指定居宅介護支援サービス報酬基準別表 指定居宅介護支援介護給付費単位数表 居宅介護支援費 ハ注ハ 特定事業所加算 (Ⅲ) を受けた場合には あり に記すこと d.e. 入院時情報連携加算 (Ⅰ) 指定居宅介護支援サービス報酬基準別表 指定居宅介護支援介護給付費単位数表 居宅介護支援費 ニ注イ 入院時情報連携加算 (Ⅰ) をいう e.f. 入院時情報連携加算 (Ⅱ) 指定居宅介護支援サービス報酬基準別表 指定居宅介護支援介護給付費単位数表 居宅介護支援費 ニ注ロ 入院時情報連携加算 (Ⅱ) をいう g. 退院 退所加算 (Ⅰ) イ h. 退院 退所加算 (Ⅰ) ロ i. 退院 退所加算 (Ⅱ) イ j. 退院 退所加算 (Ⅱ) ロ

f.k. 退院 退所加算 (Ⅲ) 指定居宅介護支援サービス報酬基準別表 指定居宅介護支援介護給付費単位数表 居宅介護支援費 ホ 退院 退所加算 をいう g.l. 小規模多機能型居宅介護事業所連携加算指定居宅介護支援サービス報酬基準別表 指定居宅介護支援介護給付費単位数表 居宅介護支援費 ヘ 小規模多機能型居宅介護事業所連携加算 をいう h.m. 看護小規模多機能型居宅介護事業所連携加算指定居宅介護支援サービス報酬基準別表 指定居宅介護支援介護給付費単位数表 居宅介護支援費 ト 複合型サービス ( 看護小規模多機能型居宅介護 ) 事業所連携加算 をいう n. 緊急時等居宅カンファレンス加算 i.o. ターミナルケアマネジメント加算指定居宅介護支援サービス報酬基準別表 指定居宅介護支援介護給付費単位数表 居宅介護支援費 チ 緊急時等居宅カンファレンス加算 をいう 介護支援専門員ケアマネジャー 1 人当たりの利用者数介護支援専門員 1 人当たりの一月平均給付管理件数 当該事業所の指定居宅介護支援基準第 14 条に規定する事務 ( 以下 給付管理業務 という ) の件数を当該事業所に所属する介護支援専門員数で除した数を記載すること 介護サービスの利用者への提供実績 利用者の人数 記入年月日の前月における介護報酬を請求した ( 介護予防支援業務の委託を受けている場合は 委託費の支払いを受けた場合を指す 以下 同じ ) 介護サービスの利用者数及びその前年同月における介護報酬を請求した介護サービスの利用者数について 要支援 ( 要支援 1 及び 2) 及び要介護 ( 要介護 1 2 3 4 及び 5) に該当する人数及びその合計をそれぞれ記載すること 利用者等からの苦情に対応する窓口等の状況 当該事業所又は当該事業所を運営する法人に設置している利用者等からの苦情に対応する窓口の名称及び電話番号を記載すること また 対応している時間 欄には 当該事業所の苦情の受付対応が可能な通常の時間帯を 平日 土曜 日曜及び祝日の別に記載すること また 定休日 欄には 当該苦情の受付窓口の定休日を記載すること さらに 留意事項 欄には 必要に応じて通常以外の時間帯等を記載すること なお 当該欄に記載する窓口等は 1 つとする 介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み

利用者に対する介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生した場合における損害賠償を行うために 当該事業所が加入している損害賠償保険がある場合には あり に記すこと 介護サービスの提供内容に関する特色等 当該事業所の特色等について その内容を概ね 400 字以内で記載すること なお 記載内容については 指定居宅介護支援基準第 24 条に規定する虚偽又は誇大広告の禁止を踏まえること 利用者等の意見を把握する体制 第三者による評価の実施状況等 利用者アンケート調査 意見箱等利用者の意見等を把握する取組の状況 利用者アンケート調査 意見箱の設置等により利用者の意見等を把握する取組を実施している場合には あり に記すこと また その結果を外部に開示している場合には 当該結果の開示状況 欄の あり に記すこと なお 当該取組は 記入年月日の前 1 年間において実施したものについて記載すること 第三者による評価の実施状況 第三者による介護サービス等の質の評価を実施している場合には あり に記すとともに 実施した取組の 1 つについて 実施した直近の年月日 実施した評価機関の名称を記載すること さらに その結果を外部に開示している場合には 当該結果の開示状況 欄の あり に記すこと また ホームページ上でその結果を開示している場合は その掲載アドレスを記載すること 5. 介護サービスを利用するに当たっての利用料等に関する事項 介護給付以外のサービスに要する費用 利用者の選定により 通常の事業の実施地域以外で当該介護サービスを行う場合 それに要する交通費の額及びその算定方法 指定居宅介護支援基準第 10 条第 2 項に規定する交通費の額及びその算定方法を記載すること なお 当該サービスを行っていない場合及び当該費用の徴収を行っていない場合には その旨を記載すること 利用者の都合により介護サービスを提供できなかった場合に係る費用 ( キャンセル料 ) の徴収状況

利用者の都合により介護サービスを提供できなかった場合に係る費用の徴収を実施している場合には あり に記すとともに その額 算定方法等を記載すること