八王子市マンション管理組合連絡会会則 平成 26 年 6 月

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( 除名 ) 第 9 条社員が次のいずれかに該当するに至ったときは 社員総会の決議によって当該社員を除名することができる (1) この定款その他の規則に違反したとき (2) この法人の名誉を傷つけ または目的に反する行為をしたとき (3) その他除名すべき正当な事由があるとき ( 社員資格の喪失 )

弦打校区コミュニティ協議会会則 ( 名称及び組織 第 1 条この会は, 弦打校区コミュニティ協議会 ( 以下 協議会 という ) と称し, 協議会の区域内に居住する個人および所在する法人ならびに別表 ( 組織図 ) に掲げる構成団体等で組織する ( 目的 ) 第 2 条協議会は, 住みよい地域社会の

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笠縫東学区まちづくり協議会会則 ( 名称 ) 第 1 条本会は 笠縫東学区まちづくり協議会 ( 以下 協議会 という ) と称する ( 事務所 ) 第 2 条協議会の事務所は 滋賀県草津市集町 58 番地の8に置く ( 目的 ) 第 3 条協議会は 地域住民が主体となって地域共通の願いの実現ならびに

定 款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この協会は 全国語学ビジネス観光教育協会と称する ( 事務所 ) 第 2 条この協会は 事務所を東京都に置く ( 支部 ) 第 3 条この協会は理事会の議決を経て 必要の地に支部を置くことができる ( 部会 ) 第 4 条本会内に会員校の社会的地位向上

幹事会の議を経て 総会の承認後にその者を除名することができる 2 除名の決定には 理事会 幹事会の議を経て総会の承認を必要とする 第 3 章役員等 ( 役員の種類 ) 第 10 条本会に 役員として 会長 1 名 副会長 2 名 理事 幹事若干名 監事 1 名を置く 2 役員の選出に関し必要な事項は

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栃木県家畜人工授精師協会定款制定昭和 48 年 12 月 6 日 改正昭和 51 年 4 月 16 日 改正昭和 60 年 4 月 23 日 改正平成 3 年 12 月 6 日 改正平成 7 年 6 月 13 日 改正平成 8 年 6 月 13 日 改正平成 12 年 6 月 15 日 改正平成 1

財団法人 静岡県財形事業協会寄付行為 第 1 章 総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 財団法人静岡県財形事業協会 ( 以下 協会 という ) という ( 事務所 ) 第 2 条協会は 事務所を静岡市葵区黒金町 5 番地の1に置く ( 目的 ) 第 3 条協会は 勤労者の福祉向上に貢献する為に

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3 運用財産は 基本財産以外の資産とする ( 基本財産の処分の制限 ) 第 7 条基本財産は これを処分し 又は担保に供することができない ただし この法人の事業遂行上やむを得ない理由があるときは 理事会において理事 4 分の3 以上の同意を得 かつ 秋田県教育委員会の承認を得て その一部に限り処分

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登録できる 二個人会員は 大学及び公的研究機関の研究者とする 三特別会員は 本コンソーシアムの会長が特に参加を認めた法人又は個人とする ( 会員の入会 退会等 ) 第 5 条本コンソーシアムに会員として入会を希望する者は 所定の申込書を会長あてに提出するものとする 2 会員の入会については 第 8

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第 3 章会 員 第 5 条 法人の構成員 (1) この法人を構成する会員は 次のとおりとする 1 正会員この法人の目的に賛同して入会した個人 または法人で下記にあたるもの (a) J1リーグ会員 ( 以下 J1 会員 という ) J1リーグ ( 競争力等において最も優位にあるものと理事会が承認した

第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条当法人 ( 以下 本連盟 という ) は, 一般社団法人日本障がい者バドミントン連盟と称し 英文では Japan Para-Badminton Federation Inc.( 略称 JPBF ) と表示する ( 事務所 ) 第 2 条本連盟は, 主たる事務所

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2 入会金及び会費の額は 総会で定める ( 会員の資格の喪失 ) 第 9 条会員が次の各号の一に該当するに至ったときは その資格を喪失する (1) 退会届の提出をしたとき (2) 本人が死亡し 又は会員である団体が消滅したとき (3) 継続して1 年以上会費を滞納したとき (4) 除名されたとき (

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申込書により会長に申し込まなければならない 2 入会は 理事会においてその可否を決定し 会長が本人に通知するものとする ( 会費の負担 ) 第 7 条センターの事業活動に経常的に生じる費用に充てるため 会員になっ たとき及び毎年 会員は 総会において別に定める額を支払う義務を負う ( 任意退会 )

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Transcription:

八王子市マンション管理組合連絡会会則 平成 26 年 6 月

八王子市マンション管理組合連絡会 会則 第 1 章総則第 1 条 ( 名称 ) 本会は 八王子市マンション管理組合連絡会 と称する 第 2 条 ( 目的 ) 本会は 八王子市内のマンション管理組合 ( 管理組合法人を含む ) の円滑で適正なマンション管理運営を推進するために 管理組合相互の連携を構築し マンションに関する諸問題の対応策の検討等ができる環境整備を図ることによって マンションにおける良好な住環境を確保することを目的とする 第 3 条 ( 事業 ) 本会は 前条の目的を達成するために次の事業を行う (1) マンションの管理組合のネットワーク作りに関する事業 (2) 適正なマンションの管理の推進に関する事業 (3) 地域との良好なコミュニティ形成のための事業 (4) その他 本会の目的を達成するために必要な事業 2 前項の事業を達成するために 一般財団法人八王子市まちづくり公社ならびに八王子市マンション管理士会の支援を受けることができる 第 4 条 ( 事業年度 ) 本会の事業年度は 毎年 4 月 1 日に始まり 翌年 3 月 31 日に終わる 第 5 条 ( 所在地 ) 本会は 東京都八王子市大和田町 5-31-20 一般財団法人八王子市まちづくり公社内に置く 第 2 章会員第 6 条 ( 構成 ) 本会は 正会員および準会員をもって構成する 第 7 条 ( 資格 ) 正会員は次に掲げるいずれの条件も備えなければならない (1) 八王子市内にマンション所在地があるマンション管理組合 ( 法人を含む ) であること (2) 本会の設立趣旨および目的に賛同し 運営のために協力できること 2 準会員は次に掲げるいずれの条件も備えなければならない (1) 八王子市内にマンション所在地があるマンション管理組合 ( 法人を含む ) の組合員であること (2) 本会の設立趣旨および目的に賛同し 運営のために協力できること 第 8 条 ( 入会 ) 入会しようとするものは 別記様式 1-1または2に掲げる入会届を会長に提出し 理事

会の承認を得なければならない 会長は 届け出を受けた日より2ヶ月以内に承認または不承認の通知をしなければならない 第 9 条 ( 会費 ) 会員は運営および活動の実施に要する経費として 年会費を納入しなければならない (1) 年会費は正会員 3 千円 準会員 1 千円とする (2) 年度の途中で入会する場合も全額納入する (3) 納入された年会費は返還しない 第 10 条 ( 退会 ) 会員は書面をもって 任意に退会することができる 第 11 条 ( 除名 ) 会員が次の各号の一に該当する場合は 理事会の決議を経て総会で除名することができる (1) 法令または本会の会則および規定に違反したとき (2) 本会の名誉を傷つけ または目的に反する行為をしたとき (3) その他 本会の運営に著しく支障をきたす行為があると認められるとき 第 3 章役員第 12 条 ( 役職および定数 ) 本会に次の役員を置く 会長 1 名 副会長 1 名 理事 ( 会長 副会長を含む )5 名以内 会計監事 2 名以内 第 13 条 ( 選任 ) 理事および会計監事は 会員の中から総会において選任する 2 会長 副会長は理事の互選とする 第 14 条 ( 職務 ) 会長は 本会を代表し会務を総括する 2 副会長は会長を補佐し 会長に事故あるときはこれを代行する 3 理事は理事会を構成し 会則および総会の議決に基づき会務を執行する 4 会計監事は 財産 会計の状況を監査する 第 15 条 ( 任期 ) 役員の任期は 1 年間とする 2 役員は 再任されることを妨げない 3 役員は 辞任または任期満了の場合において 後任者が就任するまでは その職務を行わなければならない 第 4 章事務局第 16 条 ( 事務局 ) 本会の運営に関する必要な事務を行うため事務局を置く 2 事務局の組織および運営に関する必要な事項は 理事会の決議を経て別に定める

第 17 条 ( 業務 ) 本会の運営に関する事務業務は 次の通りとする (1) 会計事務 (2) 本会の事業目的を達成するために必要な事務 第 5 章総会第 18 条 ( 構成 ) 総会は 会員をもって構成する 第 19 条 ( 権能 ) 総会は 以下の事項について議決する (1) 理事の選任 解任 (2) 会則の変更 (3) 事業計画および収支予算 (4) 事業報告および収支決算 (5) 解散 (6) 残余財産の処分 (7) その他 本会の運営に関する重要な事項第 20 条 ( 開催 ) 通常総会は 毎年 1 回事業年度終了後 4ヶ月以内に開催する ただし 理事会が必要と認めたときは 臨時総会を開催することができる 第 21 条 ( 招集 ) 総会は 会長が招集する 第 22 条 ( 議長 ) 総会の議長は 会長または会長が指名したものがこれに当たる 第 23 条 ( 定足数 ) 総会は 会員の過半数の出席がなければ開会することができない 第 24 条 ( 議決 ) 総会の議事は 正会員は3 議決権 準会員は1 議決権を有し 出席した会員の議決権総数の過半数で決する 2 総会に出席できない会員は 別記様式 2-1に掲げる書面または代理人をもって議決権を行使できる この場合において 前条の適用については出席したものとみなす 第 25 条 ( 議事録 ) 総会の議事については 次の事項を記載した議事録を事務局が作成 保管する (1) 開催日時および場所 (2) 会員総数および出席者 (3) 審議事項 (4) 議事経過の概要および議決の結果

2 議事録には 議長およびその総会において選任された議事録署名人 2 名以上が署名 押 印しなければならない 第 6 章理事会第 26 条 ( 構成 ) 理事会は 理事をもって構成する 第 27 条 ( 権能 ) 理事会は 以下の事項について議決する (1) 総会に付議すべき事項 (2) 総会の決議した事項の執行に関する事項 (3) 部会の新設 統廃合および会員の所属に関する事項 (4) その他 総会の議決を要しない会務の執行に関する事項第 28 条 ( 開催 ) 理事会は 会長が必要と認めた場合に開催し 会長が招集する 第 29 条 ( 議長 ) 理事会の議長は 会長または会長が指名したものがこれに当たる 第 30 条 ( 定足数 ) 理事会は 理事の過半数の出席がなければ開会することができない 第 31 条 ( 議決 ) 理事会の議事は 出席した理事の過半数の同意をもって決する 2 理事会に出席できない理事は 別記様式 2-2に掲げる書面または代理人をもって表決権を行使できる この場合において 前条の適用については出席したものとみなす 第 32 条 ( 議事録 ) 理事会の議事については 次の事項を記載した議事録を事務局が作成 保管する (1) 開催日時および場所 (2) 役員総数および出席者数 (3) 審議事項 (4) 議事経過の概要および議決の結果 2 議事録には 議長およびその理事会において選任された議事録署名人 2 名以上が署名 押印しなければならない 第 33 条 ( 部会 ) 理事会は 部会を設置することができる 部会の運営に関しては 理事会で別に定めるものとする 第 7 章禁止事項第 34 条 ( 守秘義務 ) 会員は 本会の活動を通して知り得たマンションの個別情報を 第三者に開示 漏洩してはならない

第 35 条 ( 名称使用制限 ) 会員は 理事会の承認なしに本会の名称を用い 書籍の発行 物品の販売 工事の受注 請負等の営利活動を行ってはならない 第 8 章会計第 36 条 ( 財産の構成 ) 本会の財産は 次に掲げるものをもって構成する (1) 会費 (2) 寄付金品 (3) その他の収入第 37 条 ( 財産の管理 ) 本会の財産は 会長が管理し 会計事務は事務局が務める 第 38 条 ( 経費の支弁 ) 本会の経費は 財産をもって支弁する 第 39 条 ( 会費の徴収 ) 会費は 毎年 4 月に徴収し 年度の途中で入会した会員からは入会時に徴収する 第 40 条 ( 会計監査 ) 本会の会計は 毎年度会計監事の監査を受け 総会の承認を得なければならない 第 41 条 ( 会計年度 ) 本会の会計年度は 毎年 4 月 1 日に始まり 翌年 3 月 31 日に終わる 第 9 章雑則第 42 条 ( 会則の変更 ) 会則は 総会の決議により変更することができる 第 43 条 ( 解散 ) 本会は 総会の決議を経て解散する 第 44 条 ( 残余財産の処分 ) 本会の解散のときに有する残余財産については 総会の決議を経て処分する 付則 1 この会則は 本会設立の日から施行する 2 本会設立初年度の事業年度ならびに会計年度は 第 4 条 第 41 条の規定に拘らず 設立の日から平成 21 年 3 月 31 日までとする 3 設立年度の会費は設立総会開催月に徴収する 4 本会設立準備のために支出された経費は 理事会の決議を経て本会の設立関係費とすることができる

別記様式 1-1 入会 ( 届組合用 ) 八王子市マンション管理組合連絡会 会長 殿 入会したいのでご承認下さい ( 管理組合 管理組合法人 ) は 貴会に 住所 管理組合 理事長 印 下記をご記入のうえご提出下さい (* 印は該当するところに 印を付けて下さい ) マンション管理組合名 所在地 総住戸数 戸 階数 階建 建物構造 * RC 造 SRC 造 S 造 その他 マンション形態 * 単棟 団地 複合用途 管理形態 * 自主管理 一部委託 全部委託 フリガナ理事長名理事長連絡先 住所 電話携帯電話 Email 管理事務所の有無 * 有 無 FAX 管理事務所連絡先電話 FAX Email

別記様式 1-2 入会 ( 届個人用 ) 八王子市マンション管理組合連絡会 会長 殿 私は 貴会に入会したいのでご承認下さい 住所 氏名 印 下記をご記入のうえご提出下さい (* 印は該当するところに 印を付けて下さい ) マンション管理組合名 所在地 総住戸数 戸 階数 階建 建物構造 * RC 造 SRC 造 S 造 その他 マンション形態 * 単棟 団地 複合用途 管理形態 * 自主管理 一部委託 全部委託 フリガナ届出人名届出人連絡先 住所 電話 FAX 携帯電話 Email 管理事務所の有無 * 有 無 管理事務所連絡先 電話 FAX Email

総会出席通知票 委任状 議決権行使書 出席通知票 ( 総会に出席する方 ) 別記様式 2-1 私は ( ) 開催の第期定期総会に出席して議決権を行使いたします 管理組合 ( 理事長 組合員 ) 氏名 委任状 ( 欠席し議決権を委任する方 ) 印 私は 会員の氏を代理人と定め ( ) 開催の第定期総会において議決権を行使することを委任いたします なお 代理人名の記入がない場合は議長を代理人といたします 管理組合 ( 理事長 組合員 ) 氏名 議決権行使書 ( 欠席し書面で議決権を行使する方 ) 印 私は 都合により ( ) 開催の第期定期総会に出席できませんので 本 書をもって下記のとおり議決権を行使いたします 管理組合 ( 理事長 組合員 ) 氏名 印 第 1 号議案第 2 号議案第 3 号議案第 4 号議案第 5 号議案第 6 号議案 成 反対 棄権 ) 第 7 号議案 成 反対 棄権 ) 第 8 号議案 成 成 成 成 成

理事会出席通知票 委任状 議決権行使書 出席通知票 ( 理事会に出席する方 ) 別記様式 2-2 私は ( ) 開催の平成年度第回理事会に出席して議決権を行使いた します 役職名氏名印 委任状 ( 欠席し議決権を委任する方 ) 私は 理事の氏を代理人と定め ( ) 開催の平年度第回理事会において議決権を行使することを委任いたします なお 理事名の記入がない場合は議長を代理人といたします 役職名氏名印 議決権行使書 ( 欠席し書面で議決権を行使する方 ) 私は 都合により ( ) 開催の平成年度第回理事会に出席できませ んので 本書をもって下記のとおり議決権を行使いたします 役職名氏名印 第 1 号議案第 2 号議案第 3 号議案第 4 号議案第 5 号議案第 6 号議案 成 反対 棄権 ) 第 7 号議案 成 反対 棄権 ) 第 8 号議案