Microsoft Word - エンジェル税制様式集

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指定申請時に提出 別記様式第 4 の 4( 別紙 )( 第 16 条関係 ) 指定事業者事業実施計画書 1. 実施する復興推進事業 ( 以下 事業 という ) の内容業資本金額, 万円従業員数 人 日本標準産業分類を用いる ( 複数記載可 ) 総務省統計局のホームページで閲覧することができます 法人

記載例 ( 別記様式第 3の1-1/3-) 復興産業集積区域において被災雇用者等を雇用した場合の法人税等の特別控除 ( 法第 38 条 ) 指定を行った認定地方公共団体の長の氏名を記載してくだ 法人の場合 事業年度又は連結事業年度終了さい 後 1か月以内に提出してください 指定事業者の氏名 個人の場

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201806【公表用】エンジェル税制確認申請の手引き(経済金融活性化特別地区版)

別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 申請者がと年月日をもって売買契約を締結した指名金銭債権に伴う別紙記載の不動産の質権又は抵当権の移転の登記につき 租税特別措置法第 83 条の2 第 1 項の規定の適用を受けたいので 租税特別措

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贈与税の納税猶予に関する適格者証明書

-2- 経済産業大臣茂木敏充国土交通大臣太田昭宏環境大臣石原伸晃防衛大臣小野寺五典(認定申請書の提出)第一条研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律(平成二十年法律第六十三号)第二条第七項に規定する試験研究機関等(以下 試験研究機関等 という )

別添 2 租税特別措置法施行令第 39 条の25 第 1 項第 1 号に規定する厚生労働大臣が財務大臣と協議して定める基準を満たすものである旨の証明願平成年月日厚生労働大臣殿 租税特別措置法施行令第 39 条の25 第 1 項第 1 号に規定する厚生労働大臣が財務大臣と協議して定める下記の基準を満た

b c.( 略 ) 2 不動産取得税の軽減に係るの発行信託会社等の地方税法附則第 11 条第 12 項に基づく不動産取得税の軽減のための同法施行令附則第 7 条第 12 項に規定するの発行等については 以下のとおり取り扱うものとする イ ロ.( 略 ) 載があること c d.( 略 ) 2 不動産取

収益事業開始届出 ( 法人税法第 150 条第 1 項 第 2 項 第 3 項 ) 1 収益事業の概要を記載した書類 2 収益事業開始の日又は国内源泉所得のうち収益事業から生ずるものを有することとなった時における収益事業についての貸借対照表 3 定款 寄附行為 規則若しくは規約又はこれらに準ずるもの

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綾瀬市インフルエンザ予防接種実施要領

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2 前項の申請書には 次に掲げる書類を添付しなければならない ただし 当該申請者が 当該書類に記載された事項をインターネットの利用その他適切な方法により公表している場合であって 当該事項を確認するために必要な事項を記載した書類を同項の申請書と併せて提出するときは 当該事項を記載した書類の添付を省略す

て 次に掲げる要件が定められているものに限る 以下この条において 特定新株予約権等 という ) を当該契約に従つて行使することにより当該特定新株予約権等に係る株式の取得をした場合には 当該株式の取得に係る経済的利益については 所得税を課さない ただし 当該取締役等又は権利承継相続人 ( 以下この項及

綾瀬市インフルエンザ予防接種実施要領

電磁的方法による書面の交付及び 電磁的方法による交付に対する同意書 第 1 電磁的方法による書面の交付 1 契約締結前の電磁的交付ラッキーバンク インベストメント株式会社 ( 以下 当社 といいます ) は お客様が契約をご締結するにあたっては あらかじめ 下記事項を 書面によらず電磁的方法により交

自己株式の公開買付けの結果及び取得終了に関するお知らせ

とする (1) 土地改良区の名称が 土地改良法 ( 昭和 24 年法律第 195 条 以下 法 という ) 第 16 条第 1 項又は法第 79 条第 1 項の規定に基づく定款 ( 以下 定款 という ) に記載した名称と一致すること (2) 土地改良区の主たる事務所の所在地が 定款に記載した事務所

合は 当該出向社員と当該出向先の会社との間に直接的かつ恒常的な雇用関係があるものとして取り扱うこととする ただし 当該出向先の会社が当該出向社員を主任技術者又は監理技術者として置く建設工事について 当該企業集団を構成する親会社若しくはその連結子会社又は当該親会社の非連結子会社 ( 会社計算規則第 2

10 解説 p1 ⑵⑶ ⑷ 11

発行日取引の売買証拠金の代用有価証券に関する規 同じ ) であって 国内の金融商品取引所にその株券が上場されている会社が発行する転換社債型新株予約権社債券 ( その発行に際して元引受契約が金融商品取引業者により締結されたものに限る ) 100 分の80 (7) 国内の金融商品取引所に上場されている交

旧なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であるこ用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であることに留意するものとする

個人情報の保護に関する規程(案)

の範囲は 築 20 年以内の非耐火建築物及び築 25 年以内の耐火建築物 ((2) については築 25 年以内の既存住宅 ) のほか 建築基準法施行令 ( 昭和二十五年政令第三百三十八号 ) 第三章及び第五章の四の規定又は地震に対する安全上耐震関係規定に準ずるものとして定める基準に適合する一定の既存

附則 この規則は 平成 29 年 3 月 1 日から施行する

ナショナル・トラスト税制関係通知

( イ ) 震災の発生後の最近 3 か月間の売上高等が震災の影響を受ける直前の同期に比して 15% 以上減少していること ( ロ ) 原則として震災の発生後の最近 1 か月間の売上高等が前年同月に比して 15% 以上減少しており かつ その後 2 か月間を含む 3 か月間の売上高等が前年同期に比して

別記様式第一号 ( 第一条関係 ) 免許申請書 ( 第一面 ) 宅地建物取引業法第 4 条第 1 項の規定により 同法第 3 条第 1 項の免許を申請します この申請書及び添付書類の記載事項は 事実に相違ありません 地方整備局長北海道開発局長山形県知事 殿 申請者商号又は名称 郵便番号 ( - )

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( 補助対象者 ) 第 3 条補助の対象となる中小企業者等は 次に掲げる要件を満たすものとする ただし 同様の補助金を既に受けたものは対象外とする ( 1 ) プロジェクトのウェブサイトでの公開等 仲介事業者が提供するサービスの利用に必要な契約を仲介事業者と締結していること ( 2 ) 県内に本店又

事業承継税制の概要 事業承継税制は である受贈者 相続人等が 円滑化法の認定を受けている非上場会社の株式等を贈与又は相続等により取得した場合において その非上場株式等に係る贈与税 相続税について 一定の要件のもと その納税を猶予し の死亡等により 納税が猶予されている贈与税 相続税の納付が免除される

Ver.3.0 受付番号票貼付欄 合同会社設立登記申請書 フリガナ 1. 商号 1. 本店 1. 登記の事由設立の手続終了 1. 登記すべき事項 1. 課税標準金額金円 1. 登録免許税金円 1. 添付書類 定款代表社員, 本店所在地及び資本金を決定したことを証する書面代表社員の就任承諾書払込みがあ

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Microsoft Word - 耐震環境整備事業補助金交付要綱(H22当初改正_.doc

ただし 森林の土地の所有権の取得と併せて 当該森林について法第 10 条の2の規定に基づく開発行為の許可を受けて他の用途へ転用する場合など 地域森林計画の対象とする森林から除外されることが確実であるときは 届出書の提出を要さないものとして運用して差し支えない (2) 土地の所有者となった日届出書の提

小児医療施設施設整備費補助金交付要綱

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第二条法第八条の二第六項の規定による通知は 次の各号の区分に応じて当該各号に定める通知書によるものとする 一法第八条の二第五項の規定による認定(以下 認定 という )をする旨の決定をしたとき別記様式第三二認定をしない旨の決定をしたとき別記様式第四(退職すべき期日の通知の様式)第三条法第八条の二第七項

このガイドラインは 財務計算に関する書類その他の情報の適正性を確保するための体制に関する留意事項 ( 制定 発出時点において最適と考えられる法令解釈 運用等 ) を示したものである 第一章 総則 1-1 財務計算に関する書類その他の情報の適正性を確保するための体制に関する内閣府令 ( 平成 19 年

平成19年12月○日

第 8 条を削り, 第 9 条を第 8 条とし, 第 10 条から第 12 条までを 1 条ずつ繰り上げる 別記第 1 号様式を次のように改める

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別式第 1 号 ( 第 2 条関係 ) ( 表面 ) 第 号 立入調査員証 写 真 所 属 職 氏名生 年 月 日 上の者は 米子市空き家等の適正管理に関する条例 ( 平成 24 年米子市条例第 28 号 ) 第 4 条第 2 項の規定に基づき立入調査を行う職権を有する者であることを証する ( 裏面

様式第 4-( 日本工業規格 A 列 4 番 ) 第 号 平成年月日 殿 国土交通大臣 印 平成年度地域公共交通確保維持改善事業費補助金 ( 地域公共交通バリア解消促進等事業 ) 交付決定通知書 平成年月日付け第号で申請のあった 平成年度地域公共交通確保維持改善事業費補助金 ( 地域公共交通バリア解

火対象物の公表の要否を決定するものとする ( 公表の予告 ) 第 5 条署長は 前条第 4 項の規定により公表が必要であると決定した場合は 公表予告書 ( 第 2 号様式 ) により関係者に対し公表の予告をするものとする 2 前項に規定する公表の予告は 査察規程第 20 条第 1 項に規定する立入検

伊丹市市民福祉金条例の一部を改正する条例(平成12年  伊丹市条例第  号)

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改正後第 2 章通関業 第 1 節許可 新旧対照表 別紙 3 通関業法基本通達( 昭和 47 年 3 月 1 日蔵関第 105 号 ) ( 注 ) 下線を付した箇所が改正部分である 改正前第 2 章通関業第 1 節許可 3-8 削除 ( 譲渡 相続 合併又は分割の場合における通関業の許可の効果 )

平成21年度地域医療再生臨時特例交付金交付要綱

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第 2 号に規定する存続厚生年金基金 同項第 3 号に規定する外国の年金基金 13 外国法人 14 投資性金融資産 1 億円以上であると見込まれる個人で 有価証券又はデリバティブ取引の経験が1 年を経過している者 15 投資性金融資産 1 億円以上の法人及び業務執行組合員等 ( 金商業等府令第 23

株式等の譲渡(特定口座の譲渡損失と配当所得等の損益通算及び翌年以後への繰越し)編

生計を一にする世帯員全員の現住所を証する書面の写し及び宿泊を予定している対象施設の宿泊料金総額を証する書面の写しを添えて 宿泊期間の初日の14 日前までに市長に申請しなければならない ( 交付決定等 ) 第 7 条市長は 申請書の提出があったときは その内容を審査のうえ助成金の交付を決定し 鳴門市お

EDINET 提出書類 前田征利 (E1202 変更報告書 表紙 提出書類 根拠条文 提出先 氏名又は名称 住所又は本店所在地 報告義務発生日 提出日 変更報告書 No.15 法第 27 条の25 第 1 項北陸財務局長前田征利福井県福井市 2019 年 4 月 2 日 2019 年 4 月 9 日

有価証券管理規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 株式会社 ( 以下 会社 という ) の有価証券の運用および管理を適正に行うため 会社の保有する有価証券に関する管理基準および管理手続を定めるとともに 余裕資金の有効運用ならびに経営効率の向上を図ることを目的とする ( 有価証券の

移行認定の申請書類目次

1 号 ) の規定によりなされた処分 手続その他の行為は それぞれこの規則の相当規定によりなされたものとみなす 附則 ( 平成 24 年 3 月 22 日規則第 16 号 ) ( 施行期日 ) 1 この規則は 平成 24 年 4 月 1 日から施行する ( 経過措置 ) 2 改正後の村上市議会政務調

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表紙 EDINET 提出書類 株式会社大洋システムテクノロジー (E3328 変更報告書 提出書類 変更報告書 3 根拠条文 提出先 氏名又は名称 住所又は本店所在地 報告義務発生日 提出日 提出者及び共同保有者の総数 ( 名 ) 提出形態 変更報告書提出事由 法第 27 条の25 第 1 項関東財

第一法基通改正7

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表紙 EDINET 提出書類 株式会社アーク (E0244 臨時報告書 提出書類 提出先 提出日 会社名 英訳名 臨時報告書近畿財務局平成 30 年 1 月 18 日株式会社アーク ARRKCORPORATION 代表者の役職氏名 代表取締役社長金太浩 本店の所在の場所 大阪市中央区南本町二丁目 2

3. 証明者が登録宅性能評価機関の場合 証明を行った登録宅性能評価機関 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者 称印 登録年月日及び登録をした者 建築基準適合判定資格者検定合格者の場合 登録を受けた都道府県 ( 二級建築士又は木造 ) 合格通知日付又は合格証書日付 合格通知番号又は合

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公社債 公社債投資信託の特定口座への受入れに係るQ&A 目次 平成 28 年からの公社債等の特定口座での取扱いについて... 1 Q1. 公社債や公社債投資信託が特定口座の対象になるのですか... 1 Q2. どのような公社債や公社債投資信託が特定口座の対象になるのですか... 1 Q3. 既に一般

平成10年度綾瀬市犬猫環境対策事業補助金交付決定通知書

( 使用承認期間 ) 第 6 条第 3 条第 3 項の規定によるキャラクターの使用の承認の期間は 当該承認の日から起算して1 年を経過する日以後の最初の3 月 31 日までとする ただし 更新することができる 2 第 4 条の規定によるキャラクターの使用内容変更承認の期間は 前項に定める当該承認の元

(1) 補助金等不交付決定通知書 ( 様式第 3 ) (2) その他区長が必要と認める書類 ( 補助事業等の変更等 ) 第 7 条補助事業者等は, 補助金規則第 7 条第 1 項第 1 に掲げる承認を受けようとするときは補助金等交付決定内容変更承認申請書 ( 様式第 4 ) を, 同第 2 に掲げる

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

調査規則の改正 別紙案1・2

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機関 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者 登録年月日及び登録番号登録をした者 氏建築士の場合 一級建築士 二級建築士又は木造建築士の別 建築基準適合判定資格者検定合格者の場合 4. 証明者が宅瑕疵担保責任保険法人の場合 証明を行った宅瑕疵担保責任保険法人 調査を行った建築士又は建

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鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関する規則 平成 19 年 3 月 31 日規則第 15 号 改正 平成 21 年 2 月 16 日規則第 2 号平成 21 年 8 月 25 日規則第 28 号平成 28 年 3 月 25 日規則第 17 号鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等

第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

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非課税累積投資契約に関する約款 (NISA 約款 ) 第 1 条 ( 約款の趣旨 ) 1. この約款は お客さまが租税特別措置法第 9 条の8に規定する非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税及び租税特別措置法第 37 条の14に規定する非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税

財営第   号

3. 証明者が登録宅性能評価機関の場合 証明を行った登録宅性能評価機関 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者 登録年月日及び 登録番号 登録をした者 氏建築士の場合 一級建築士 二級建築士又は木造建築士の別 建築基準適合判定資格者検定合格者の場合 4. 証明者が宅瑕疵担保責任保険法

職員の私有車の公務使用に関する要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は, 地方公務員法 ( 昭和 25 年法律第 261 号 ) 第 3 条第 2 項に規定する一般職の職員 ( 期限付教員以外の臨時的任用職員を除く ) および同条第 3 項第 3 号に規定する特別職 ( 以下 職員 という ) が私

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投資法人の資本の払戻 し直前の税務上の資本 金等の額 投資法人の資本の払戻し 直前の発行済投資口総数 投資法人の資本の払戻し総額 * 一定割合 = 投資法人の税務上の前期末純資産価額 ( 注 3) ( 小数第 3 位未満を切上げ ) ( 注 2) 譲渡収入の金額 = 資本の払戻し額 -みなし配当金額

○H30条例19-1

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目 次 問 1 法人税法における当初申告要件及び適用額の制限に関する改正の概要 1 問 2 租税特別措置法における当初申告要件及び適用額の制限に関する改正の概要 3 問 3 法人税法における当初申告要件 ( 所得税額控除の例 ) 5 問 4 法人税法における適用額の制限 ( 所得税額控除の例 ) 6

聖籠町建設工事入札 契約等情報公表実施要綱 平成 14 年 3 月 27 日 告示第 45 号 ( 趣旨 ) 第 1 条 この要綱は 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律 ( 平成 12 年法律第 127 号 ) 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律施行令( 平成 13 年政

- 2 - 第一条農林物資の規格化等に関する法律の規定に基づく公聴会等に関する内閣府令(平成二十一年内閣府令第五十四号)の一部を次のように改正する 第十一条の見出し中 都道府県知事 の下に 又は指定都市の長 を加える (健康増進法に規定する特別用途表示の許可等に関する内閣府令の一部改正)第二条健康増

証券総合取引および口座開設に関する確認書兼確約書(2017年3月31日改定版)

ごと又は施行規則第 1 3 条第 1 項第 2 号に規定する小規模特定用途複合防火対象物における特定の用途部分ごとに設置義務が生じるときも同様とする ( 報告及び公表の決定 ) 第 4 条査察員は 立入検査において 公表の対象となる違反を認めた場合は 立入検査結果通知書により署長に報告するものとする

6 課税上の取扱い日本の居住者又は日本法人である投資主及び投資法人に関する課税上の一般的な取扱いは 下記のとおりです なお 税法等の改正 税務当局等による解釈 運用の変更により 以下の内容は変更されることがあります また 個々の投資主の固有の事情によっては異なる取扱いが行われることがあります (1)

○大阪府建設業法施行細則

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( 誓約事項 ) 児童福祉法第 19 条の9 第 2 項に該当しないことを誓約すること 1 第 1 号関係申請者が 禁錮以上の刑に処せられ その執行を終わり 又は執行を受けることがなくなった日を経過していない 2 第 2 号関係申請者が 児童福祉法その他国民の保健医療若しくは福祉に関する法律 ( 医

指定保育士養成施設の各年度における業務報告について新旧対照表 ( 下線部 : 変更箇所 ) 改正後 現行 雇児発 0722 第 6 号 雇児発 0722 第 6 号 平成 22 年 7 月 22 日 平成 22 年 7 月 22 日 一部改正雇児発 0808 第 4 号 一部改正雇児発 0808 第

その額に老人扶養親族 1 人につき ( 当該老人扶養親族のほかに扶養親族等がないときは 当該老人扶養親族のうち1 人を除いた老人扶養親族 1 人につき ) 60,000 円を加算した額 ) (3) 条例第 3 条第 2 項第 4 号に規定する心身障害者に 扶養親族等がないときは 3,604,000

3 入札参加者は 設計図書等に疑義が生じたときは 質疑応答書 ( 様式第 4 号 ) をもって質問することができる ( 入札参加資格の事前確認 ) 第 7 条町長は 一般競争入札に参加しようとする者が第 3 条第 1 号から第 4 号までに規定する入札参加資格を有しているかどうかを確認及び同条第 5

Transcription:

~ 目次 ~ 経済金融活性化特別地区の区域内における事業の認定申請等に関する内閣 府令 による様式 別記様式第 1( 指定会社が行う毎年度の報告書 ) 特定経済金融活性化産業に属する事業に関する実施状況報告書 1 別記様式第 2( 指定会社が行う毎年度の報告にかかる認定書 ) 特定経済金融活性化産業に属する事業の実施に係る認定書 2 別記様式第 3( 指定会社が行う毎年度の報告にかかる認定をしない旨の通知書 ) 特定経済金融活性化産業に属する事業の実施に係る認定をしない旨の通知書 3 別記様式第 4( 指定会社となるための申請書 ) 指定申請書 4 別記様式第 5( 指定会社となるための申請書の添付書類 ) 指定要件に関する宣言書 5 別記様式第 6( 指定会社の指定書 ) 指定書 6 別記様式第 7( 指定会社として指定しない旨の通知書 ) 沖縄振興特別措置法第 57 条の 2 第 1 項に規定する指定をしない旨の通知書 8 別記様式第 8( 契約締結状況の報告書 払込前 ) 特定経済金融活性化産業に属する事業に係る資金の調達に関する契約の締結状況につ いて ( 報告 ) 9

別記様式第 9( 民法組合等を通じて投資をする場合の誓約書 ) 民法組合等であることの誓約書 11 別記様式第 10( 契約締結状況の報告についての認定書 ) 特定経済金融活性化産業に属する事業の実施に係る認定書 12 別記様式第 11( 契約締結状況の報告について認定しない旨の通知書 ) 特定経済金融活性化産業に属する事業の実施に係る認定をしない旨の通知書 13 別記様式第 12( 投資した場合の確認申請書 払込後 ) ( 個人が直接投資した場合 ) 経済金融活性化特別地区の区域内における事業の認定申請等に関する内閣府令第 11 条第 6 項に係る確認申請書 14 ( 民法組合等を通じて投資した場合 ) 経済金融活性化特別地区の区域内における事業の認定申請等に関する内閣府令第 11 条第 6 項に係る確認申請書 15 別記様式第 13( エンジェル税制の適用を受けるための確認書 ) 経済金融活性化特別地区の区域内における事業の認定申請等に関する内閣府令第 11 条 第 8 項に係る確認書 16 別記様式第 14( エンジェル税制の適用について確認をしない旨の通知書 ) 経済金融活性化特別地区の区域内における事業の認定申請等に関する内閣府令第 11 条 第 9 項に係る確認をしない旨の通知書 17 参考 1 確定申告書別表二 18 参考 2 株式異動状況通知書 ( 税務署向け ) 19 参考 3 株式異動状況明細書 ( 投資家向け ) 20 参考 4 個人が一定の株主に該当しないことを確認した書類 21 参考 5 株式の買い付け等に関する書類 ( 株式譲渡損の繰越控除用 ) 22

参考 6-1 特定株式投資契約書追加覚書 23 参考 6-2 特定株式投資契約書追加覚書 (1 つの民法組合用 ) 25 参考 6-3 特定株式投資契約書追加覚書 (2 つの民法組合用 ) 27 参考 7-1 組合契約書追加覚書 (1 つの民法組合用 ) 30 参考 7-2 組合契約書追加覚書 (2 つの民法組合用 ) 31 参考 8 株式の譲渡等に関する書類 32

別記様式第 1( 第 9 条関係 ) 特定経済金融活性化産業に属する事業に関する実施状況報告書 年月日 沖縄県知事 殿 会社の名称及び代表者の氏名印 沖縄振興特別措置法第 57 条の2 第 1 項に規定する指定 ( 年月日付け ) を受けた特定経済金融活性化産業に属する事業の実施状況について 同条第 2 項の規定に基づき 下記のとおり報告します 記 1. 特定経済金融活性化産業に属する事業 の内容 2. 特定経済金融活性化産業に属する事業 の実施場所 3. 設立年月日年月日 4. 前年度における特定経済金融活性化産業に属する事業 の実施状況 5. 前年度における収支決算 ( 会社全体の損益計算書等 ) 6. 特定株式投資契約による資金の調達に関する実績 (1) 年度 ( 前年度 ) 資金合計 百万円 ( 内訳 ) 資金調達先資金額備考 (2) 年度 ( 前々年度 ) 資金合計 百万円 ( 内訳 ) 資金調達先資金額備考 経済金融活性化特別地区の区域内において営む事業に限る - 1 -

別記様式第 2( 第 9 条関係 ) 特定経済金融活性化産業に属する事業の実施に係る認定書 年月日 会社の名称及び代表者の氏名殿 沖縄県知事 印 年月日付けの特定経済金融活性化産業に属する事業に関する実施状況報告を踏まえ 経済金融活性化特別地区の区域内における事業の認定申請等に関する内閣府令第 9 条第 2 項の規定に基づき 当該事業が下記のとおり適切に実施されている旨 これを認定します 記 認定の概要 - 2 -

別記様式第 3( 第 9 条関係 ) 特定経済金融活性化産業に属する事業の実施に係る認定をしない旨の通知書 年月日 会社の名称及び代表者の氏名殿 沖縄県知事 印 年月日付けの沖縄振興特別措置法第 57 条の 2 第 2 項の規定による報告につ いては 下記の理由により認定をしませんので 経済金融活性化特別地区の区域内におけ る事業の認定申請等に関する内閣府令第 9 条第 3 項の規定に基づき通知します 記 認定をしない理由 - 3 -

別記様式第 4( 第 10 条関係 ) 指定申請書 年月日 沖縄県知事 殿 会社の名称及び代表者の氏名印 沖縄振興特別措置法第 57 条の 2 第 1 項に規定する指定を受けたいので 経済金融活性化 特別地区の区域内における事業の認定申請等に関する内閣府令第 10 条第 1 項の規定に基づ き 下記のとおり申請します 記 1. 会社の名称及び代表者の氏名 2. 本店の所在地 3. 設立年月日年月日 4. 沖縄振興特別措置法第 56 条第 1 項の認定を受けた日年月日 5. 特定経済金融活性化産業に属する事業 の内容 6. 特定株式投資契約による資金の調達に関する計画 (1) 年度 ( 本年度 ) 資金調達見込額合計 百万円 ( 内訳 ) 資金調達先見込見込額備考 (2) 年度 ( 次年度 ) 資金調達見込額合計 百万円 ( 内訳 ) 資金調達先見込見込額備考 経済金融活性化特別地区の区域内において営む事業に限る - 4 -

別記様式第 5( 第 10 条関係 ) 指定要件に関する宣言書 年月日 沖縄県知事 殿 会社の名称及び代表者の氏名印 当社は 沖縄振興特別措置法第 57 条の 2 第 1 項に規定する指定を申請するに当たり 経 済金融活性化特別地区の区域内における事業の認定申請等に関する内閣府令第 8 条各号に 掲げる指定会社の要件に該当することを宣言します - 5 -

両面印刷 ( 表面 ) 別記様式第 6( 第 10 条関係 ) 会社の名称及び代表者の氏名殿 指定書 年月日 沖縄県知事 印 年月日付けの指定申請について 沖縄振興特別措置法第 57 条の 2 第 1 項に 規定する 指定会社 として 指定します 記 1. 経済金融活性化特別地区の区域内における事業の認定申請等に関する内閣府令第 8 条 第 1 号及び同条第 2 号に該当すること (1) 沖縄振興特別措置法第 56 条第 1 項の認定の日 年月日 (2) 資本金額 万円 (3) 従業員数 人 (4) 設立年月日 年月日 2. 経済金融活性化特別地区の区域内における事業の認定申請等に関する内閣府令第 8 条第 3 号から第 5 号までに該当すること (1) 未上場会社であること (2) 大規模会社の子会社でないこと (3) 特定経済金融活性化産業の用に供する旨の記載がある投資契約を締結する会社であること - 6 -

両面印刷 ( 裏面 ) (1) この指定書の有効期限は 設立年月日から 10 年を超えない日までです (2) この指定が行われたことについては 経済金融活性化特別地区に関するウェブサイトにおいて公表します (3) 株式の払込みの期日において経済金融活性化特別地区の区域内における事業の認定申請等に関する内閣府令第 8 条各号に掲げる指定会社の要件に該当しないとき及び偽りその他不正の手段によりこの指定を受けたことが判明するに至ったときは 直ちにこの指定書を返納するとともに その旨を投資家に対して伝達してください (4) この指定は 沖縄県知事として 投資家に対して投資に係る利益を保証するものではなく その旨を当該投資家に対して伝達してください - 7 -

別記様式第 7( 第 10 条関係 ) 沖縄振興特別措置法第 57 条の 2 第 1 項に規定する指定をしない旨の通知書 年月日 会社の名称及び代表者の氏名殿 沖縄県知事 印 年月日付けの沖縄振興特別措置法第 57 条の 2 第 1 項に規定する指定の申請 については 下記の理由により指定をしませんので 経済金融活性化特別地区の区域内に おける事業の認定申請等に関する内閣府令第 10 条第 4 項の規定に基づき通知します 記 指定をしない理由 - 8 -

別記様式第 8( 第 11 条関係 ) 特定経済金融活性化産業に属する事業に係る資金の 調達に関する契約の締結状況について ( 報告 ) 年月日 沖縄県知事 殿 会社の名称及び代表者の氏名印 沖縄振興特別措置法第 57 条の2 第 1 項に規定する指定 ( 年月日付け ) を受けた特定経済金融活性化産業に属する事業について 経済金融活性化特別地区の区域内における事業の認定申請等に関する内閣府令第 11 条第 1 項の規定に基づき 下記のとおり報告します 記 1. 会社の名称及び代表者の氏名 2. 本店の所在地 3. 資本金額 万円 4. 従業員数 人 5. 設立年月日 年月日 6. 沖縄振興特別措置法第 56 条第 1 項の認定を受けた日 年月日 7. 特定経済金融活性化産業に属する事業 の内容 8. 特定株式投資契約による資金の調達に関する契約の締結状況 (1) 年度 ( 本年度 ) 資金合計 百万円 ( 内訳 ) 資金調達先 資金額 契約締結状況 備考 (2) 年度 ( 前年度 ) 資金合計 百万円 ( 内訳 ) 資金調達先資金額契約締結状況備考 - 9 -

9. 今後の特定株式投資契約の締結見込 ( 内訳 ) 資金調達先資金額契約締結予定日払込み予定日 経済金融活性化特別地区の区域内において営む事業に限る - 10 -

別記様式第 9( 第 11 条関係 ) 民法組合等であることの誓約書 年月日 会社の名称及び代表者の氏名殿 組合所在地 組合の名称 代表者の氏名 印 当組合は 下記の事項について誓約します 記 1 組合契約の種類の別当組合は 民法第 667 条第 1 項に規定する組合契約又は投資事業有限責任組合契約に関する法律第 3 条第 1 項に規定する投資事業有限責任組合契約によって成立するものであること 2 上記 1 の契約を締結する個人又は民法組合等 氏名 ( 名称 ) 住所 ( 所在地 ) 3 上記の者の出資価額割合 - 11 -

別記様式第 10( 第 11 条関係 ) 特定経済金融活性化産業に属する事業の実施に係る認定書 年月日 会社の名称及び代表者の氏名殿 沖縄県知事 印 年月日付けの特定経済金融活性化産業に属する事業に係る資金の調達に関する契約の締結状況報告を踏まえ 経済金融活性化特別地区の区域内における事業の認定申請等に関する内閣府令第 11 条第 3 項の規定に基づき 当該事業が適切に実施される見込みである旨 これを認定します - 12 -

別記様式第 11( 第 11 条関係 ) 特定経済金融活性化産業に属する事業の実施に係る認定をしない旨の通知書 会社の名称及び代表者の氏名殿 年月日 沖縄県知事 印 年月日付けの沖縄振興特別措置法第 57 条の 2 第 2 項の規定による報告につ いては 下記の理由により認定をしませんので 経済金融活性化特別地区の区域内におけ る事業の認定申請等に関する内閣府令第 11 条第 4 項の規定に基づき通知します 記 認定をしない理由 - 13 -

別記様式第 12( 第 11 条関係 ) ( 個人が直接投資した場合 ) 経済金融活性化特別地区の区域内における事業の認定申請等 に関する内閣府令第 11 条第 6 項に係る確認申請書 年月日 沖縄県知事 殿 会社の名称及び代表者の氏名印 経済金融活性化特別地区の区域内における事業の認定申請等に関する内閣府令第 11 条第 8 項の規定に係る確認を受けたいので 下記のとおり申請します なお 当社は沖縄振興特別措置法第 57 条の2 第 1 項に規定する指定 ( 年月日付け ) を受けた者であり 特定株式投資契約に基づき払込みを受けたものであることを申し添えます 記 1. 個人の氏名及び住所 2. 払込期日 ( 又は成立の日 ) 年月日 3. 払込みがあった日年月日 4. 設立年月日年月日 5. 取得株式数 6. 払込金額 7. 払込金額の総額 - 14 -

別記様式第 12( 第 11 条関係 ) ( 民法組合等を通じて投資した場合 ) 経済金融活性化特別地区の区域内における事業の認定申請等 に関する内閣府令第 11 条第 6 項に係る確認申請書 年月日 沖縄県知事 殿 会社の名称及び代表者の氏名印 経済金融活性化特別地区の区域内における事業の認定申請等に関する内閣府令第 11 条第 8 項の規定に係る確認を受けたいので 下記のとおり申請します なお 当社は沖縄振興特別措置法第 57 条の2 第 1 項に規定する指定 ( 年月日付け ) を受けた者であり 特定株式投資契約に基づき払込みを受けたものであることを申し添えます 記 1. 個人の氏名及び住所 民法組合等の名称及び所在地 当該民法組合等の業務の執行を委任される組合員の名称及び所在地 出資価額割合 % 2. 払込期日 ( 又は成立の日 ) 年月 日 3. 払込みがあった日 年月 日 4. 設立年月日 年月日 5. 取得株式数 民法組合等の取得株式数 6. 払込金額 7. 払込金額の総額 民法組合等の払込金額の総額 - 15 -

別記様式第 13( 第 11 条関係 ) 経済金融活性化特別地区の区域内における事業の認定申請等 に関する内閣府令第 11 条第 8 項に係る確認書 年月日 会社の名称及び代表者の氏名殿 沖縄県知事 印 年月日付けの経済金融活性化特別地区の区域内における事業の認定申請等 に関する内閣府令第 11 条第 6 項の規定による申請について 同条第 8 項の規定に基づき確 認します 記 1. 個人の氏名及び住所 2. 申請者が沖縄振興特別措置法第 57 条の2 第 1 項に規定する指定を受けた者であること 3. 払込期日 ( 又は成立の日 ) 年月日 4. 払込みがあった日年月日 5.4の期日が当該会社の設立の日以後十年を経過していないこと 6. 当該申請に係る払込みは 経済金融活性化特別地区の区域内における事業の認定申請等に関する内閣府令第 11 条第 1 項の特定株式投資契約に基づくものであること 7. 取得株式数 8. 払込金額 9. 払込金額の総額 - 16 -

別記様式第 14( 第 11 条関係 ) 経済金融活性化特別地区の区域内における事業の認定申請等に 関する内閣府令第 11 条第 9 項に係る確認をしない旨の通知書 年月日 会社の名称及び代表者の氏名殿 沖縄県知事 印 年月日付けの経済金融活性化特別地区の区域内における事業の認定申請等 に関する内閣府令第 11 条第 6 項の規定による申請については下記の理由により確認しませ んので 同条第 9 項の規定に基づき通知します 記 確認をしない理由 - 17 -

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参考 6-1 特定株式投資契約書追加覚書 エンジェル税制が適用されるためには 以下の事項が記されている投資契約を締結して頂く必要があります なお 以下の事項については 文言等が一致する必要はなく 趣旨が同じであれば適用されます 1. 発行会社により発行される株式の総数及び払込金額 2. 個人が取得する株式の数 取得価額及び取得価額の総額 3. 発行会社により発行される株式の払込みの方法及び払込み期日又はその期間 4. 個人が発行会社に対し約束する事項 (1) 本契約に基づく払込を行った日において 租税特別措置法施行令 ( 昭和 32 年政令第 43 号 ) 第 25 条の12 第 1 項第 1 号から第 7 号までに掲げる者 ( 個人が寄附金控除に係る規定の適用を受けようとする場合には 同令第 26 条の28の3 第 1 項第 1 号から第 7 号までに掲げる者 ) に該当しないこと (2) 発行会社から与えられた租税特別措置法 ( 昭和 32 年法律第 26 号 ) 第 29 条の2に規定する新株予約権に係る同条第 1 項本文の規定の適用を受けないこと (3) 株式を取得した時以後に 保有する株式の数に変更を生じさせる事実が発生したときには 当該事実の内容 当該事実の発生した年月日 当該事実により変更のあった株式の数及びその他参考となるべき事項について発行会社に報告すること 5. 発行会社が個人に対し約束する事項 (1) 本契約に基づく払込金を 経済金融活性化特別地区の区域内において営む認定経済金融活性化計画に定められた特定経済金融活性化産業の用に供すること (2) 4.(1) に掲げる事項を確認した場合には 当該事項に該当しないことを確認した書類を作成し 個人に交付すること (3) 本契約に基づく払込を受けた日において 経済金融活性化特別地区の区域内における事業の認定申請等に関する内閣府令 ( 平成 26 年内閣府令第 33 号 以下 内閣府令 という ) 第 8 条に掲げる要件に該当するものであること (4) 本契約に基づく払込を受けた日以後遅滞なく 内閣府令第 11 条第 6 項による申請を行い 内閣府令第 11 条第 8 項に規定する確認書を当該個人に交付すること - 23 -

(5) 本契約に基づく払込により株式を取得した時 ( 当該取得の時が二以上ある場合には 最初の取得の時 ) 以後の当該株式の異動につき次に掲げる事項がその異動ごとに記載された明細書を個人の求めに応じて交付すること 1 異動事由 2 異動年月日 3 異動した株式の数及び当該異動直後において有する株式の数 4その他参考となるべき事項 (6) 次のいずれかに該当することとなったときはその旨を証する書面を作成し 個人に交付すること 1 清算の結了又は特別清算の結了があったとき 2 破産法 ( 平成 16 年法律第 75 号 ) 第 30 条第 1 項に規定する破産手続開始の決定があったとき 3 発行する株式が金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 2 条第 16 項に規定する金融商品取引所に上場又は同法第 67 条の11 第 1 項に規定する店頭売買有価証券登録原簿に登録されたとき (7)(2) から (6) までに掲げるもののほか 個人が租税特別措置法第 37 条の13 第 37 条の13の2 又は第 41 条の19の規定の適用に関し必要な情報の提供及び書類の交付を行うこと - 24 -

参考 6-2 特定株式投資契約書追加覚書 (1 つの民法組合用 ) 1つの民法組合等 ( 民法組合又は投資事業有限責任組合 ) を通じた株式投資においてエンジェル税制が適用されるためには 以下の事項が記されている投資契約を締結して頂く必要があります なお 以下の事項については 文言等が一致する必要はなく 趣旨が同じであれば適用されます 1. 発行会社により発行される株式の総数及び払込金額 2. 個人が取得する株式の数 取得価額及び取得価額の総額 3. 発行会社により発行される株式の払込みの方法及び払込み期日又はその期間 4. 民法 ( 明治 29 年法律 89 号 ) 第 667 条第 1 項に規定する組合契約によって成立する組合又は投資事業有限責任組合契約に関する法律 ( 平成 10 年法律第 90 号 ) 第 2 条第 2 項に規定する投資事業有限責任組合 ( 以下 民法組合等 という ) が発行会社に対し約束する事項 (1) 本契約に基づく払込を行った日において 租税特別措置法施行令 ( 昭和 32 年政令第 43 号 ) 第 25 条の12 第 1 項第 1 号から第 7 号までに掲げる者 ( 個人が寄附金控除に係る規定の適用を受けようとする場合には 同令第 26 条の28の3 第 1 項第 1 号から第 7 号までに掲げる者 ) に該当しないこと (2) 個人が当該株式を取得した時以後に 個人が保有する当該株式の数に変更を生じさせる事実が発生したときには 当該事実の内容 当該事実の発生した年月日 当該事実により変更のあった株式の数及びその他参考となるべき事項について当該発行会社に報告すること (3) 経済金融活性化特別地区の区域内における事業の認定申請等に関する内閣府令 ( 平成 26 年内閣府令第 33 号 以下 内閣府令 という ) 第 11 条第 2 項第 3 号に掲げる書面を作成し 発行会社に交付すること 5. 発行会社が民法組合等に対し約束する次に掲げる事項 (1) 本契約に基づく払込金を 経済金融活性化特別地区の区域内において営む認定経済金融活性化計画に定められた特定経済金融活性化産業の用に供すること (2) 4.(1) に掲げる事項を確認した場合には 租税特別措置法施行規則第 18 条の15 第 9 項第 2 号に掲げる書類を作成し 個人に交付すること (3) 本契約に基づく払込を受けた日において 経済金融活性化特別地区の区域内における事業の認定申請等に関する内閣府令 ( 平成 26 年内閣府令第 33 号 以下 内閣府令 という ) 第 8 条に掲げる要件に該当するものである - 25 -

こと (4) 本契約に基づく払込を受けた日以後遅滞なく 内閣府令第 11 条第 6 項による申請を行い 内閣府令第 11 条第 8 項に規定する確認書を当該個人に交付すること (5) 本契約に基づく払込により株式を取得した時 ( 当該取得の時が二以上ある場合には 最初の取得の時 ) 以後の当該株式の異動につき次に掲げる事項がその異動ごとに記載された明細書を個人の求めに応じて交付すること 1 異動事由 2 異動年月日 3 異動した株式の数及び当該異動直後において有する株式の数 4その他参考となるべき事項 (6) 次のいずれかに該当することとなったときはその旨を証する書面を作成し 個人に交付すること 1 清算の結了又は特別清算の結了があったとき 2 破産法 ( 平成 16 年法律第 75 五号 ) 第 30 条第 1 項に規定する破産手続開始の決定があったとき 3 発行する株式が金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 2 条第 16 項に規定する金融商品取引所に上場又は同法第 67 条の11 第 1 項に規定する店頭売買有価証券登録原簿に登録されたとき (7) (2) から (6) までに掲げるもののほか 個人が租税特別措置法第 37 条の 13 第 37 条の13の2 又は第 41 条の19の規定の適用に関し必要な情報の提供及び書類の交付を行うこと 6. 民法組合等の組合契約の契約書の記載事項 (1) 民法組合等が個人に対し約束する事項貸借対照表及び損益計算書 ( 個人の出資の価額の割合に応じてあん分して計算したものを含む ) 並びに投資に関する明細書を交付すること (2) 個人が民法組合等に対し約束する事項 1 株式を取得した時以後に 保有する株式の数に変更を生じさせる事実が発生したときには 当該事実の内容 当該事実の発生した年月日 当該事実により変更のあった株式の数及びその他参考となるべき事項について報告すること 2 租税特別措置法第 37 条の13 第 37 条の13の2 又は第 41 条の19の規定の適用を受けようとする場合にあっては これらの規定に規定する確定申告書に (1) に規定する書類及び内閣府令第 11 条 8 項に規定する確認書を添付すること - 26 -

参考 6-3 特定株式投資契約書追加覚書 (2 つの民法組合用 ) 2つの民法組合等 ( 民法組合又は投資事業有限責任組合 ) を通じた株式投資においてエンジェル税制が適用されるためには 以下の事項が記されている投資契約を締結して頂く必要があります なお 以下の事項については 文言等が一致する必要はなく 趣旨が同じであれば適用されます 1. 発行会社により発行される株式の総数及び払込金額 2. 個人が取得する株式の数 取得価額及び取得価額の総額 3. 発行会社により発行される株式の払込みの方法及び払込み期日又はその期間 4. 民法 ( 明治 29 年法律 89 号 ) 第 667 条第 1 項に規定する組合契約によって成立する組合又は投資事業有限責任組合契約に関する法律 ( 平成 10 年法律第 90 号 ) 第 2 条第 2 項に規定する投資事業有限責任組合 ( 以下 民法組合等 という ) が発行会社に対し約束する事項 (1) 本契約に基づく払込を行った日において 租税特別措置法施行令 ( 昭和 32 年政令第 43 号 ) 第 25 条の12 第 1 項第 1 号から第 7 号までに掲げる者 ( 個人が寄附金控除に係る規定の適用を受けようとする場合には 同令第 26 条の28の3 第 1 項第 1 号から第 7 号までに掲げる者 ) に該当しないこと (2) 個人が当該株式を取得した時以後に 個人が保有する当該株式の数に変更を生じさせる事実が発生したときには 当該事実の内容 当該事実の発生した年月日 当該事実により変更のあった株式の数及びその他参考となるべき事項について当該発行会社に報告すること (3) 経済金融活性化特別地区の区域内における事業の認定申請等に関する内閣府令 ( 平成 26 年内閣府令第 33 号 以下 内閣府令 という ) 第 11 条第 2 項第 3 号に掲げる書面を作成し 発行会社に交付すること 5. 発行会社が民法組合等に対し約束する次に掲げる事項 (1) 本契約に基づく払込金を 経済金融活性化特別地区の区域内において営む認定経済金融活性化計画に定められた特定経済金融活性化産業の用に供すること (2) 4.(1) に掲げる事項を確認した場合には 租税特別措置法施行規則第 18 条の15 第 9 項第 2 号に掲げる書類を作成し 個人に交付すること (3) 本契約に基づく払込を受けた日において 経済金融活性化特別地区の区域内における事業の認定申請等に関する内閣府令 ( 平成 26 年内閣府令第 33 号 以下 内閣府令 という ) 第 8 条に掲げる要件に該当するものである - 27 -

こと (4) 本契約に基づく払込を受けた日以後遅滞なく 内閣府令第 11 条第 6 項による申請を行い 内閣府令第 11 条第 8 項に規定する確認書を当該個人に交付すること (5) 本契約に基づく払込により株式を取得した時 ( 当該取得の時が二以上ある場合には 最初の取得の時 ) 以後の当該株式の異動につき次に掲げる事項がその異動ごとに記載された明細書を個人の求めに応じて交付すること 1 異動事由 2 異動年月日 3 異動した株式の数及び当該異動直後において有する株式の数 4その他参考となるべき事項 (6) 次のいずれかに該当することとなったときはその旨を証する書面を作成し 個人に交付すること 1 清算の結了又は特別清算の結了があったとき 2 破産法 ( 平成 16 年法律第 75 五号 ) 第 30 条第 1 項に規定する破産手続開始の決定があったとき 3 発行する株式が金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 2 条第 16 項に規定する金融商品取引所に上場又は同法第 67 条の11 第 1 項に規定する店頭売買有価証券登録原簿に登録されたとき (7) (2) から (6) までに掲げるもののほか 個人が租税特別措置法第 37 条の 13 第 37 条の13の2 又は第 41 条の19の規定の適用に関し必要な情報の提供及び書類の交付を行うこと 6. 民法組合等の組合契約の契約書の記載事項 (1) 発行会社と投資に関する契約を締結する民法組合等 ( 以下において 投資契約締結組合 という ) と投資契約締結組合の組合員である民法組合等 ( 以下において 民法組合等 という ) との間で締結される組合契約の契約書の記載事項 1 投資契約締結組合が民法組合等に対し約束する事項貸借対照表及び損益計算書 ( 民法組合等の出資の価額の割合に応じてあん分して計算したものを含む ) 並びに投資に関する明細書を交付すること 2 民法組合等が投資契約締結組合に対し約束する事項 (ⅰ) 個人が株式を取得した時以後に 個人が保有する株式の数に変更を生じさせる事実が発生したときには 当該事実の内容 当該事実の発生した年月日 当該事実により変更のあった株式の数及びその他参考となるべき事項について報告すること - 28 -

(ⅱ) 個人が租税特別措置法第 37 条の 13 第 37 条の 13 の2 又は第 41 条の 19 の規定の適用を受けようとする場合にあっては これらの規定に規定する確定申告書に 1(ⅰ) に規定する書類及び内閣府令第 11 条 8 項に規定する確認書を添付すること (2) 民法組合等と個人との間で締結される組合契約の契約書に記載する事項 1 民法組合等が個人に対し約束する次に掲げる事項 (ⅰ) 貸借対照表及び損益計算書 ( 当該個人の出資の価額の割合に応じてあん分して計算したものを含む ) 並びに投資に関する明細書を交付すること (ⅱ) 内閣府令第 11 条第 2 項第 3 号に掲げる書面を作成し 発行会社に交付すること 2 個人が民法組合等に対し約束する次に掲げる事項 (ⅰ) 株式を取得した時以後に 保有する当該株式の数に変更を生じさせる事実が発生したときには 当該事実の内容 当該事実の発生した年月日 当該事実により変更のあった株式の数及びその他参考となるべき事項について報告すること (ⅱ) 租税特別措置法第 37 条の 13 第 37 条の 13 の 2 又は第 41 条の 19 の規定の適用を受けようとする場合にあっては これらの規定に規定する確定申告書に 1(ⅰ) に規定する書類及び内閣府令第 11 条 8 項に規定する確認書を添付すること - 29 -

参考 7-1 組合契約書追加覚書 (1 つの民法組合用 ) 1つの民法組合等 ( 民法組合又は投資事業有限責任組合 ) を通じた株式投資においてエンジェル税制が適用されるためには 以下の事項が記されている組合契約を締結して頂く必要があります なお 以下の事項については 文言等が一致する必要はなく 趣旨が同じであれば適用されます 民法 ( 明治 29 年法律 89 号 ) 第 667 条第 1 項に規定する組合契約によって成立する組合又は投資事業有限責任組合契約に関する法律 ( 平成 10 年法律第 90 号 ) 第 2 条第 2 項に規定する投資事業有限責任組合 ( 以下 民法組合等 という ) の組合契約の契約書の記載事項 (1) 民法組合等が個人に対し約束する事項貸借対照表及び損益計算書 ( 個人の出資の価額の割合に応じてあん分して計算したものを含む ) 並びに投資に関する明細書を交付すること (2) 個人が民法組合等に対し約束する事項 1 株式を取得した時以後に 保有する株式の数に変更を生じさせる事実が発生したときには 当該事実の内容 当該事実の発生した年月日 当該事実により変更のあった株式の数及びその他参考となるべき事項について報告すること 2 租税特別措置法第 37 条の13 第 37 条の13の2 又は第 41 条の19の規定の適用を受けようとする場合にあっては これらの規定に規定する確定申告書に (1) に規定する書類及び経済金融活性化特別地区の区域内における事業の認定申請等に関する内閣府令第 11 条 8 項に規定する確認書を添付すること - 30 -

参考 7-2 組合契約書追加覚書 (2 つの民法組合用 ) 2つの民法組合等 ( 民法組合又は投資事業有限責任組合 ) を通じた株式投資においてエンジェル税制が適用されるためには 以下の事項が記されている組合契約を締結して頂く必要があります なお 以下の事項については 文言等が一致する必要はなく 趣旨が同じであれば適用されます 民法 ( 明治 29 年法律 89 号 ) 第 667 条第 1 項に規定する組合契約によって成立する組合又は投資事業有限責任組合契約に関する法律 ( 平成 10 年法律第 90 号 ) 第 2 条第 2 項に規定する投資事業有限責任組合 ( 以下 民法組合等 という ) の組合契約の契約書の記載事項 (1) 発行会社と投資に関する契約を締結する民法組合等 ( 以下において 投資契約締結組合 という ) と投資契約締結組合の組合員である民法組合等 ( 以下において 民法組合等 という ) との間で締結される組合契約の契約書の記載事項 1 投資契約締結組合が民法組合等に対し約束する事項貸借対照表及び損益計算書 ( 民法組合等の出資の価額の割合に応じてあん分して計算したものを含む ) 並びに投資に関する明細書を交付すること 2 民法組合等が投資契約締結組合に対し約束する事項 (ⅰ) 個人が株式を取得した時以後に 個人が保有する株式の数に変更を生じさせる事実が発生したときには 当該事実の内容 当該事実の発生した年月日 当該事実により変更のあった株式の数及びその他参考となるべき事項について報告すること (ⅱ) 個人が租税特別措置法第 37 条の 13 第 37 条の 13 の2 又は第 41 条の 19 の規定の適用を受けようとする場合にあっては これらの規定に規定する確定申告書に 1に規定する書類及び経済金融活性化特別地区の区域内における事業の認定申請等に関する内閣府令 ( 平成 26 年内閣府令第 33 号 以下 内閣府令 という ) 第 11 条 8 項に規定する確認書を添付すること (2) 民法組合等と個人との間で締結される組合契約の契約書に記載する事項 1 民法組合等が個人に対し約束する次に掲げる事項 (ⅰ) 貸借対照表及び損益計算書 ( 当該個人の出資の価額の割合に応じてあん分して計算したものを含む ) 並びに投資に関する明細書を交付すること - 31 -

(ⅱ) 内閣府令第 11 条第 2 項第 3 号に掲げる書面を作成し 発行会社に交付すること 2 個人が民法組合等に対し約束する次に掲げる事項 (ⅰ) 株式を取得した時以後に 保有する当該株式の数に変更を生じさせる事実が発生したときには 当該事実の内容 当該事実の発生した年月日 当該事実により変更のあった株式の数及びその他参考となるべき事項について報告すること (ⅱ) 租税特別措置法第 37 条の 13 第 37 条の 13 の 2 又は第 41 条の 19 の規定の適用を受けようとする場合にあっては これらの規定に規定する確定申告書に 1(ⅰ) に規定する書類及び内閣府令第 11 条 8 項に規定する確認書を添付すること - 32 -

( 参考 8) 株式の譲渡等に関する書類 投資家住所 投資家名 殿 租税特別措置法施行規則第 18 条の 15 の 2 第 4 項に規定する株式の譲渡等 に関する書類 1. 譲渡を受けた者の氏名又は名称及び住所並びに投資家との関係氏名 ( 名称 ) 住所投資家との関係 2. 譲渡をした株式数株 3. 譲渡による収入金額円 4. 譲渡をした年月日平成年月日 平成 年月日 会社所在地 会社名 担当者連絡先 印 - 33 -