Microsoft Word - 沖縄県サービス管理責任者フォローアップ研修事業指定事務取扱要領

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高度電子機械産業国際認証取得奨励金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条県は, 高度電子機械産業市場への参入を目指す県内中小企業者等の競争力強化を図るため, 必要な認証を取得する中小企業者に対し, 予算の範囲内において 高度電子機械産業国際認証取得奨励金 ( 以下 奨励金 という ) を交付するものとす

地域生活支援事業サービス提供事業者登録要綱

鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関する規則 平成 19 年 3 月 31 日規則第 15 号 改正 平成 21 年 2 月 16 日規則第 2 号平成 21 年 8 月 25 日規則第 28 号平成 28 年 3 月 25 日規則第 17 号鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等

(5) 事業者は 事業運営上知り得た指定講習受講者に係る秘密の保持について 十分な措置がなされていること (6) 事業者は 事業所の所在地以外で指定講習を実施する場合は 指定講習の実施場所を管轄する都道府県へ次の書類を提出すること ア福祉用具専門相談員指定講習事業者指定申請書の写しイ福祉用具専門員指

03-01【局長通知・特例】施術管理者の要件に係る取扱の特例について

( 補助の限度 ) 第 4 条補助金の額は 1 年度あたり500,000 円を限度とし, 毎年度予算の範囲内で市長が定める ( 交付の期間 ) 第 5 条補助金の交付期間は, 市長がこの要綱による補助金を最初に交付したときから5 年とする 2 前項の規定にかかわらず, 補助金の交付は, 組合にあって

とする (1) 土地改良区の名称が 土地改良法 ( 昭和 24 年法律第 195 条 以下 法 という ) 第 16 条第 1 項又は法第 79 条第 1 項の規定に基づく定款 ( 以下 定款 という ) に記載した名称と一致すること (2) 土地改良区の主たる事務所の所在地が 定款に記載した事務所

弘前市町会等事務費交付金交付要綱

千葉市防犯アドバイザー派遣実施要綱(素案)

あった場合又は事業を休止し 若しくは廃止した場合は 遅滞なく規則で定めるところにより その旨を町長に届け出なければならない ( 不均一課税決定の取消し等 ) 第 8 条町長は 第 6 条第 1 項の規定により決定を受けたが次の各号のいずれかに該当するときは 不均一課税決定の全部若しくは一部を取消すこ

書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 市長に提出しなければならない (1) 発表会開催要項又はこれに準ずる書類 (2) 収支予算書 (3) 発表会に参加する者の名簿 ( 学生等により構成される団体が補助金の交付を受けようとする場合に限る ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 市

小児医療施設施設整備費補助金交付要綱

2 前項の申請書には 次に掲げる書類を添付しなければならない ただし 当該申請者が 当該書類に記載された事項をインターネットの利用その他適切な方法により公表している場合であって 当該事項を確認するために必要な事項を記載した書類を同項の申請書と併せて提出するときは 当該事項を記載した書類の添付を省略す

公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金交付要綱 ( 通則 ) 第 1 条公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付については 山梨県補助金等交付規則 ( 昭和 38 年山梨県規則第 25 号 ) に定めるもののほか この要綱の定めるところによる (

要綱.xdw

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平成17年度財団法人東京都体育協会に対する補助金交付要綱

実施要綱

3 署長は 前条の申請のあった防火対象物について 該当する審査項目のいずれかが判定基準に適合していないと認めたときは 申請者に対して その旨を第 3 号様式による防火基準不適合通知書により通知するものとする 4 署長は 第 2 項の規定による通知を行ったときは 第 4 号様式による防火基準適合表示対

静岡市スポーツ競技大会出場補助金交付要綱(案)

⑶ その他市長が必要と認める書類 ( 交付の決定 ) 第 6 条市長は 前条の交付申請書を受け付けたときは 当該申請書に係る補助金交付の適否を審査し 必要と認めたときは 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付決定通知書 ( 別記様式第 4 号 ) により当該申請者に通知するものとする 2

係しないこと (9) 評価者 ( 評価を行うのに必要な資格や経験を有し 機構が実施する評価者養成講習を修了し 必要なフォローアップ研修を受講している者で かつ機構が公表する名簿に登載されている者 ) であって かつ当該評価機関を主たる所属とする者が 3 人以上所属していること 新たに申請する際は 評

( 変更等の届出 ) 第 7 条助成金の交付決定を受けた中小企業者の代表者は 次の各号に掲げる事由が生じたときは 当該各号に定める申請書を遅滞なく理事長に提出し その承認を受けなければならない (1) 助成事業の内容を著しく変更しようとする場合 または事業に要する経費の合計額を大きく変更しようとする

( 趣旨 ) 第 1 条 土地開発公社派遣職員人件費補助金交付要綱 知事は 山梨県土地開発公社 ( 以下 公社 という ) が行う公共用地 公用地 等の取得 管理 処分等を円滑に進め もって地域の秩序ある整備と県民福祉の増進に資するため 公社に派遣した山梨県職員の人件費等に対し 予算の範囲内で補助金

通学定期券の写しを市長に提出するとともに, 年度の終了時には通学実績報告書 ( 様式第 5 号 ) を提出しなければならない ( 交付の取消と返還 ) 第 8 条市長は, 補助金の交付を受けた者が, 次の各号のいずれかに該当す るときは, 交付決定を取り消し, または, 既に交付した補助金の全部もし

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よこはまウォーキングポイント事業実施要綱 制定平成 26 年 8 月 20 日健保事第 1631 号 ( 局長決裁 ) 最近改正平成 30 年 9 月 28 日健保事第 2150 号 ( 局長決裁 ) ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 歩数計及びスマートフォン歩数計アプリ ( 以下 スマホアプリ

ちづくり花苗等支給申請書 ( 式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添えて市長に申請しなければならない (1) 植栽等の実施箇所の写真 (2) その他市長が必要と認める書類 2 前項の規定による申請の回数は 各年度につき 一の申請者当たり2 回を限度とする ( 花苗等の支給決定 ) 第 6 条市長は

八王子市学校サポーター事業実施要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 八王子市立小 中学校 ( 以下 学校 という ) に在籍する特別な支援が必要な児童 生徒に対して学校生活における適切な支援を行うため 学校サポーターを必要に応じて学校に配置し 本市における特別支援教育の充実を図ることを目的とする

暴力団対策措置要綱

( 別添 2) ( 別添 2) 平成 14 年 9 月 27 日保発第 号の別添 2 組合管掌健康保険一括適用取扱要領 組合管掌健康保険一括適用取扱要領 ( 準則 ) 第 1 健康保険法 ( 以下 法 という ) 第 34 条第 1 項の規定による厚生労働大臣の承認 ( 以下 一括適

茨木市子育てマスコットキャラクター いばらっきーちゃん の使用に関する要綱 ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市子育てマスコットキャラクター いばらっきーちゃん ( 以下 キャラクター という ) の使用の承認等について必要な事項を定めることにより キャラクターの適切な活用を図り もって子育てを

協会員の外務員の資格 登録等に関する規則 に関する細則 ( 平 ) ( 目的 ) 第 1 条この細則は 協会員の外務員の資格 登録等に関する規則 ( 以下 規則 という ) の施行に関し 必要な事項を定める ( 二種外務員の信用取引に係る外務行為 ) 第 2 条規則第 2 条第 4 号

( 使用承認期間 ) 第 6 条第 3 条第 3 項の規定によるキャラクターの使用の承認の期間は 当該承認の日から起算して1 年を経過する日以後の最初の3 月 31 日までとする ただし 更新することができる 2 第 4 条の規定によるキャラクターの使用内容変更承認の期間は 前項に定める当該承認の元

要領【H29年度版】

議案第4号

Microsoft Word - 実施要領・様式

松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この業務規程は 工業所有権に関する手続等の特例に関する法律 ( 平成 2 年法律第 30 号 以下 法 という ) 第 39 条において準用する同法第 22 条第 1 項の規定に基づき 調査業務の実施に関し必要な事項を定めることを目的とする ( 調査業務実施の

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堺市身体障害者等自動車運転免許取得費助成要綱

登録審査機関の審査ポイント

地域見守りカメラ設置促進事業要綱

葉山町身体障害者自動車改造費助成事業実施要綱 平成 26 年 4 月 1 日制定 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 身体障害者 ( 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条第 4 項の規定により身体障害者手帳の交付を受けているものをいう 以下に同じ ) が移動手段と

茨木市遺族会事業補助要綱 ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市遺族会の活動に対し 市が補助金を交付することにより 遺族福祉の向上に資することを目的とする ( 補助対象 ) 第 2 補助の対象となる事業は 茨木市遺族会が実施する戦没者に対する慰霊に関する事業とする ( 補助対象経費 ) 第 3 補

科学技術人材育成費補助金 ( 国際的な活躍が期待できる研究者の育成 ) 取扱要領 平成 30 年 4 月 1 日規程第 28 号 ( 通則 ) 第 1 条独立行政法人日本学術振興会 ( 以下 振興会 という ) が交付する科学技術人材育成費補助金 ( 国際的な活躍が期待できる研究者の育成 )( 以下

Taro-伊勢原市介護支援ボランティ

会員に対する処分等に係る手続に関する規則 (2018 年 7 月 30 日制定 ) 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本規則は 定款第 15 条に規定する会員に対する処分及び不服の申立てに係る手続の施行に関し 必要な事項を定めることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条本規則において 次の各号

平成21年度地域医療再生臨時特例交付金交付要綱

豊中市防犯カメラ設置事業補助金交付要綱(案)

横浜市木くずの再資源化に関する事務取扱要領 横浜市 平成 16 年 1 月 1 日施 行 令和元年 5 月 1 日改訂施行

安中市市民活動推進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条 この告示は 地域の活性化又は地域の課題の解決を目的として市民が自ら考え て実践する市民活動を後押しするため 市民活動を行う団体が新たに取り組む事業に対し 予算の範囲内で交付する市民活動推進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) に関し

上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 上市町補助金等交付規則 ( 平成 2 年上市町規則第 2 号 以下 規則 という ) 第 21 条の規定に基づき 上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付に関し必要な事項を定め

2 月の途中で施設への入居又は退去を行う場合は 当該月の補助金の額は 日割計算によるものとする 3 前 2 項の規定により計算した補助金の額に10 円未満の端数があるときは これを切り捨てるものとする ( 補助金の交付の申請 ) 第 6 条補助金の交付を受けようとする者は 入居又は継続期間開始後 1

世帯に付き10,000 円以内とする 2 助成金の交付の対象となる空気調和機器の稼働期間 ( 以下 交付対象期間 という ) は 7 月から10 月までとする 3 助成金の交付の申請をした者 ( 以下 申請者 という ) が 交付対象期間の一部について第 6 条に規定する資格に適合しない場合は 助成

家を購入するもの (3) 空家を居住や事業を開始した日から 1 年以内にリフォームを行うもの又は 1 年以内に居住や事業を開始するためにリフォームを行うもの (4) 居住や事業を開始するために 空家の家財道具の処分を行うもの (5) 空家の除却を行うもの ただし 倉庫及び車庫に使用していた空家は除く

豊中市ブロック塀等撤去補助金交付要綱 平成 30 年 8 月 10 日実施 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 本市の区域内に存する道路に面するブロック塀等の撤去を実施する者に対し 豊中市ブロック塀等撤去補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することについて必要な事項を定め もって地震等により

品川区町会・自治会館等葬祭設補助金交付要綱

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リウマチケア看護師規則(案) 21/11・1

(1) 補助金等不交付決定通知書 ( 様式第 3 ) (2) その他区長が必要と認める書類 ( 補助事業等の変更等 ) 第 7 条補助事業者等は, 補助金規則第 7 条第 1 項第 1 に掲げる承認を受けようとするときは補助金等交付決定内容変更承認申請書 ( 様式第 4 ) を, 同第 2 に掲げる

防府市一時預かり事業実施要綱

美浜町空家等解体促進費補助金交付要綱

を目的に 活動団体が主体となり 住民自治組織の推薦を受け 住民主体による地域づくりやコミュニケーションづくりを推進するために継続的に実施する事業で 次に掲げるものをいう ) ア石巻市震災復興基本計画実施計画に基づき実施される事業又は国 県等が実施する復興事業の対象とならない市街地のうち 特に被害が大

共同事業体協定書ひな形 ( 名称 ) 第 1 条この機関は 共同事業体 ( 以下 機関 という ) と称する ここでいう 機関 は 応募要領の参加資格に示した共同事業体のことであるが 協定書等において必ず 共同事業体 という名称を用いなければならない ということはない ( 目的 ) 第 2 条機関は

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一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱

松本市住宅耐震改修等促進事業補助金交付要綱 平成 27 年 3 月 31 日告示第 109 号 平成 29 年 3 月 31 日告示第 84 号 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 地震に対する建築物の安全性の向上を図ることにより 災害に強いまちづくりの推進を図ることを目的に 市内の既存木造住宅につ

静岡市の耐震対策事業

指定申請時に提出 別記様式第 4 の 4( 別紙 )( 第 16 条関係 ) 指定事業者事業実施計画書 1. 実施する復興推進事業 ( 以下 事業 という ) の内容業資本金額, 万円従業員数 人 日本標準産業分類を用いる ( 複数記載可 ) 総務省統計局のホームページで閲覧することができます 法人

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第 3 条市長は 前条に規定する申請に基づいて医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 申請者に重度心身障がい者医療費受給者証 ( 第 2 号様式 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 2 前項の受給者証の資格取得日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日 (

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北九州市集団資源回収団体奨励金交付要綱

して交付する (1) 主体団体及び連携団体が連携して実施し 中心となるコーディネーターボランティアが存在すること (2) 地域の子供の健やかな成長を支える取組であること (3) 交付決定後に実施するもので 申請のあった年度の2 月末日までに完了すること 2 前項の規定にかかわらず 交付金は 次の各号

個人情報の取扱いに関する規則 平成 12 年 9 月 29 日 奈良県規則第 2 2 号 改正 平成 13 年 3 月 30 日 規則第 68 号 改正 平成 17 年 3 月 29 日 規則第 30 号 改正 平成 18 年 3 月 31 日 規則第 38 号 改正 平成 27 年 9 月 25

1 茨城県認可外保育施設指導監督実施要項(H29.3)

する暴力団員 ( 以下 暴力団員 という ) 又は同条第 1 号に規定する暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有する者 (5) その他特に市長が不適当とする者 ( 補助金交付の対象事業 ) 第 4 条補助金の交付の対象となる事業 ( 以下 補助対象事業 という ) は 通学路等に面し 道路面からの高

教員等の懲戒処分に係る審査に関する規程 ( 平成 21 年 9 月 16 日 ) ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 教育公務員特例法 ( 昭和 24 年 1 月 12 日法律第 1 号 以下 法 という ) 第 9 条第 2 項の規定に基づき 沖縄県立看護大学教授会 ( 以下 教授会 という )

職員の私有車の公務使用に関する要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は, 地方公務員法 ( 昭和 25 年法律第 261 号 ) 第 3 条第 2 項に規定する一般職の職員 ( 期限付教員以外の臨時的任用職員を除く ) および同条第 3 項第 3 号に規定する特別職 ( 以下 職員 という ) が私

2. 登録講習を実施している機関一般社団法人マンション管理業協会登録年月日平成 13 年 8 月 10 日所在地東京都港区虎ノ門 連絡先 株式会社プライシングジャパン 登録年月日 平成 26 年 10 月 3 日 所在地 埼玉県三郷市上口 連絡先

Microsoft Word - 栃木県自動車税口座振替キャンペーン実施要綱

3 本県 他の都道府県 指定都市又は中核市において 過去 5 年以内に 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律 ( 平成 17 年法律第 123 号 ) 又は改正前の障害者自立支援法 ( 平成 17 年法律第 123 号 ) に基づくサービス事業者としての指定を取り消された者である

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私立幼稚園教育振興補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 県は, 私立幼稚園の教育条件の維持及び向上並びに私立幼稚園に在園する幼児に係る修学上の経済的負担の軽減を図るとともに私立幼稚園の経営の健全性を高め, もって私立幼稚園の健全な発達に資するため, 私立幼稚園における教育に係る経常的経費について,

-2- 経済産業大臣茂木敏充国土交通大臣太田昭宏環境大臣石原伸晃防衛大臣小野寺五典(認定申請書の提出)第一条研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律(平成二十年法律第六十三号)第二条第七項に規定する試験研究機関等(以下 試験研究機関等 という )

中小企業信用保険法第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに係る 事業資金等の信用保証料に対する豊中市助成制度要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 中小企業信用保険法 ( 昭和 2 5 年法律第 号 ) 第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに規定する特定中小企業者

○大垣市市街地再開発事業補助金交付要綱

第 4 条補助金の交付の対象となるリフォームのうち建築物については 次の各号のいずれにも該当する工事とする ただし 当該工事は専用住宅 併用住宅の専用住宅部分又は集合住宅の専用住宅部分を対象とする (1) 市内業者が行う工事であること ( 2 ) 内外装の修繕 改築若しくは居間 浴室 玄関 台所 ト

3 入札参加者は 設計図書等に疑義が生じたときは 質疑応答書 ( 様式第 4 号 ) をもって質問することができる ( 入札参加資格の事前確認 ) 第 7 条町長は 一般競争入札に参加しようとする者が第 3 条第 1 号から第 4 号までに規定する入札参加資格を有しているかどうかを確認及び同条第 5

飛島村居宅介護 ( 介護予防 ) 住宅改修に係る事業者の登録及び住宅改 修費受領委任払い制度取扱要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条 この要綱は 介護保険法 ( 平成 9 年法律第 123 号 以下 法 と いう ) 第 45 条第 1 項に規定する居宅介護住宅改修又は同法第 57 条第 1 項に規定する

茨木市人権擁護委員会事業補助要綱 茨木市人権擁護委員会補助要綱 ( 昭和 58 年 12 月 1 日実施 ) の全部を改正する ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市人権擁護委員会が実施する事業に対し 市が補助金を交付することにより人権擁護活動を促進し もって自由人権思想の普及高揚を図ることを目的

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1/12 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱平成 24 年 7 月 10 日告示第 256 号改正平成 26 年 3 月 20 日告示第 46 号平成 26 年 3 月 31 日告示第 88 号平成 27 年 3 月 31 日告

敦賀市除雪機械購入費補助金交付要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 道路除雪機械を購入しようとする者に対し 予算の範囲内で敦賀市除雪機械購入費補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することにより 継続的な除雪体制の確保及び強化を図ることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において

法人及び地方独立行政法人法 ( 平成 15 年法律第 118 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する地方独立行政法人ホ医療法 ( 昭和 23 年法律第 205 号 ) 第 1 条の 2 第 2 項に規定する医療提供施設又は獣医療法 ( 平成 4 年法律第 46 号 ) 第 2 条第 2 項に規定する

( 補助対象者 ) 第 3 条補助の対象となる中小企業者等は 次に掲げる要件を満たすものとする ただし 同様の補助金を既に受けたものは対象外とする ( 1 ) プロジェクトのウェブサイトでの公開等 仲介事業者が提供するサービスの利用に必要な契約を仲介事業者と締結していること ( 2 ) 県内に本店又

様式第1号(第○条関係)

一般財団法人短期大学基準協会認証評価実施規程 [ 平成 17 年 4 月 14 日制定 ] [ 平成 20 年 3 月 19 日改正 ] [ 平成 23 年 5 月 26 日改正 ] [ 平成 24 年 3 月 15 日改正 ] [ 平成 27 年 5 月 21 日改正 ] [ 平成 29 年 2

Transcription:

沖縄県サービス管理責任者フォローアップ研修事業指定事務取扱要領 ( 目的 ) 第 1 条この要領は沖縄県サービス管理責任者フォローアップ研修事業実施要綱 ( 以下 実施要綱 という ) 第 13 条の規定により サービス管理責任者フォローアップ研修を行う研修事業者の指定等にあたって 必要な事項を定めるものとする ( 指定の基準 ) 第 2 条研修事業者の指定を受け研修を実施しようとする者 ( 以下 指定研修事業申請者 という ) は 次の各号に掲げる基準を満たさなければならない (1) 事業を適正かつ円滑に実施するために必要な事務的能力及び事業の安定的運営に必要な財政基盤を有するものであること (2) 事業の経理が他の事業の経理と明確に区分され 会計帳簿 決算書類等研修事業の収支の状況を明らかにする書類が整備されていること (3) 事業が実施要綱に定める内容に従い実施されるものであること (4) 研修カリキュラムが 実施要綱に定めるカリキュラムの内容に従ったものであること 但し 受講者の希望等を考慮して 必要な科目 時間の追加をすることは差し支えない (5) 講師等の指導者については 厚生労働省が実施するサービス管理責任者指導者養成研修を修了した者 又はこれらに準ずる者として知事が認めるものが務めること (6) 講義を担当する講師について 職歴 資格 実務経験 学歴等に照らし 各科目を担当するために適切な人材が適当な人数確保されていること (7) 事業を実施するために必要な研修会場及び必要な備品 教材等が確保されていること (8) 毎年度継続的に研修事業を実施できること (9) 研修受講者に研修内容等を明示するため 少なくとも次に掲げる事項を明らかにした学則又は募集要項等を定め これを公開すること ア開講の目的イ研修の名称ウ実施場所エ研修期間オ研修カリキュラムカ講師氏名キ研修修了の認定方法ク受講資格及び定員ケ募集時期及び受講手続コ受講料 テキスト代等 (10) 研修への出席状況等研修受講者に関する状況を確実に把握し 保存すること (11) 演習について 複数のグループに分かれ 各グループに講師等を配置し演習を実施するよう努めること (12) 研修受講者に対しアンケートを実施し 常に研修事業の向上を図るように務めること (13) 指定取り消しの処分を受けた場合は 取り消し後 5 年以上経過していること ( 事業者指定申請 ) 第 3 条指定研修事業申請者は サービス管理責任者フォローアップ研修事業者指定申請書 ( 様式第 1 号 ) に 次の各号に掲げる書類を添付して 研修の募集を行おうとする日の 30 日前ま

でに 知事に申請しなければならない (1) 学則又は募集要項 (2) 研修カリキュラム (3) 講師選定調書 ( 様式第 2 号 ) (4) 研修事業に係る事業開始年度及び次年度の収支計画書 (5) 定款 寄付行為その他の基本約款等 (6) 資産状況 ( 申請者の予算書 決算書 ) (7) 修了証明書の様式 2 指定研修事業申請者が 地方公共団体 国の行政機関又は独立行政法人である場合には第 1 項第 5 号及び第 6 号に掲げる書類の提出を免除する ( 研修事業者の指定 ) 第 4 条知事は 指定研修事業申請者から 前条の規定による指定申請があった場合 審査の結果 申請内容が第 2 条各号に掲げる内容に適合すると認める場合 指定研修事業者として指定をすることができる ( 研修の実施届出 ) 第 5 条指定研修事業者が研修を実施する場合には 年度初回の研修の受講者募集を開始しようとする20 日前までに サービス管理責任者フォローアップ研修事業実施届出書 ( 様式第 3 号 ) に 次に掲げる書類を添付して知事に届け出ること (1) 学則又は募集要項 (2) 研修カリキュラム (3) 講師選定調書 ( 様式第 2 号 ) 2 前項に規定する届出は研修事業者の指定申請時に併せて行うことができる この場合 重複する添付書類については 省略することができる 3 知事は 前 2 項の規定による届け出の内容が適当ではないと認められる場合には 指定研修事業者に対し 必要な指示を行うことができる ( 変更届出 ) 第 6 条指定研修事業者は 第 3 条の規定により申請した内容又は第 5 条の規定により届け出た内容を変更するときは 変更を加える15 日前までに サービス管理責任者フォローアップ研修事業変更届出書 ( 様式第 4 号 ) に必要な書類を添付して知事に届け出ること 2 知事は 前項の規定による届出の内容が適当ではないと認められる場合には 指定研修事業者に対し 必要な指示を行うことができる ( 事業休止又は再開の届出 ) 第 7 条指定研修事業者は やむを得ず研修事業を休止し 1 年以上研修を実施しない場合には 休止することとした日から 10 日以内に 事業を再開する場合には 募集開始の 20 日前までに サービス管理責任者フォローアップ研修事業休止 再開届出書 ( 様式第 5 号 ) を提出しなければならない ( 事業の廃止 ) 第 8 条指定研修事業者が事業を廃止する場合には 廃止することとした日から10 日以内に サービス管理責任者フォローアップ研修事業者廃止届出書 ( 様式第 6 号 ) を提出しなければならない ( 実績報告 ) 第 9 条指定研修事業者は 研修修了後 1か月以内に サービス管理責任者フォローアップ研修事

業実績報告書 ( 様式第 7 号 ) に次の各号に掲げる書類を添付して 知事に報告するものとする (1) 修了者名簿 ( 様式第 8 号 ) (2) 受講者出席簿の写し (3) 研修事業に係る収支決算書 ( 調査及び指導等 ) 第 10 条知事は 指定研修申請事業者及び指定研修事業者に対して 必要があると認める場合は 実地に調査を行うとともに 報告及びこれに係る書類の提出を求めることができる また 研修事業の実施等に関して適当でないと認める場合は 事業者に対して改善指導を行うことができる 2 前項に定める改善指導について 改善が認められるまで 研修の中止を命ずることができる なお この場合においては あらかじめ書面をもって事業者に通知するものとする ( 指定の取消し ) 第 11 条知事は 指定研修事業者が 次の各号のいずれかに該当する場合には 指定を取り消すことができる (1) 第 2 条各号の指定基準を満たすことができなくなった場合 (2) 事業者指定申請 実績報告等において虚偽の申請又は報告等があった場合 (3) 事業を適正に実施する能力に欠けると認められる場合 (4) 事業の実施に関し 不正な行為があった場合 (5) 第 10 条第 1 項に定める調査に応じない場合又は改善指導に従わない場合 (6) その他研修事業者として不適切と判断される場合 ( 秘密の保持 ) 第 12 条指定研修事業者は 事業実施により知り得た受講者に係る秘密について 正当な理由なく漏らしてはならない また 指定研修事業者は 受講者が演習で知り得た個人の秘密について漏らさないよう 受講者を指導しなければならない ( 関係書類の保存 ) 第 13 条指定研修事業者は 受講者の研修への出席状況 修了者名簿等 修了者に関する書類を保存しなければならない ( その他 ) 第 14 条この要領に定めるもののほか 研修を実施するために必要な事項については 知事が別に定めるところによる 2 この要領に定めのないものについては 事前に知事に協議するものとする 附則 1 この要領は 平成 26 年 8 月 4 日から施行する

様式第 1 号 ( 要領第 3 条関係 ) 年月日 サービス管理責任者フォローアップ研修事業者指定申請書 殿 申請者所在地 サービス管理責任者フォローアップ研修事業者の指定を受け サービス管理責任者フォローアップ研 修を実施したいので 沖縄県サービス管理責任者フォローアップ研修事業指定事務取扱要領第 3 条の規 定により下記のとおり申請します 記 研修事業の名称 実施場所 主たる事業所の所事業開始在地予定年月日 研修事業を実施する事業所の所在地 ( 添付書類 ) 1 学則又は募集要項 2 研修カリキュラム 3 講師選定調書 ( 様式第 2 号 ) 4 研修事業に係る事業開始年度及び次年度の収支計画書 5 定款 寄付行為その他の基本約款等 6 資産状況 ( 申請者の予算書 決算書 ) 7 修了証明書の様式

様式第 2 号 ( 要領第 3 条 第 5 条関係 ) 講師選定調書 フリガナ 講師氏名 担当科目名 現職名 担当科目を選定した理由 専任 兼任 講義演習 講師要件に係る資格 1 ( 資格名称 ) ( 取得年月日 ) 担当科目に関連する職歴 2 期間 勤務先 ( 学校名 ) 職務 ( 専攻 ) 内容 フリガナ 講師氏名 担当科目名 現職名 担当科目を選定した理由 専任 兼任 講義演習 講師要件に係る資格 1 ( 資格名称 ) ( 取得年月日 ) 担当科目に関連する職歴 2 期間 勤務先 ( 学校名 ) 職務 ( 専攻 ) 内容 1 担当科目の講師として選定した根拠として 1 又は 2 について記載すること

様式第 3 号 ( 要領第 5 条関係 ) 平成年サービス管理責任者フォローアップ研修事業実施届出書 殿 申請者住所 年月日付け子障第号によりサービス管理責任者フォローアップ研修事業者として指定を受け サービス管理責任者フォローアップ研修を実施したいので 沖縄県サービス管理責任者フォローアップ研修事業指定事務取扱要領第 5 条の規定により下記のとおり届け出ます 記 1. 研修事業の名称 : 2. 研修事業の実施場所 : 3. 募集開始予定年月日 : 4. 研修実施期間 : ( 添付書類 ) 1. 学則又は募集要項 2. 研修カリキュラム 3. 講師選定調書

様式第 4 号 ( 要領第 6 条関係 ) 年月日 サービス管理責任者フォローアップ研修事業変更届出書 殿 申請者住所 年月日で ( 指定を受けた 届け出た ) 内容について 以下のとおり変更 したいので 沖縄県サービス管理責任者フォローアップ研修事業指定事務取扱要領第 6 条の規定に より届け出ます 1. 変更の期日 2. 変更内容 年月 変更前 日 変更後 3. 変更の理由

様式第 5 号 ( 要領第 7 条関係 ) 年月 日 サービス管理責任者フォローアップ研修事業 ( 休止 再開 ) 届出書 殿 届出者住所 年月日付け子障第号にてサービス管理責任者フォローアップ研修事業者として指定を受けたサービス管理責任者フォローアップ研修事業を ( 休止 再開 ) しますので 沖縄県サービス管理責任者フォローアップ研修事業指定事務取扱要領第 7 条の規定により届け出ます 1.( 休止 再開 ) の時期 年月日 ~ 年月日 2.( 休止 再開 ) の理由 3. 研修事業の再開の見込 ( 休止する場合のみ ) 再開する場合は サービス管理責任者フォローアップ研修事業実施届出書 ( 様式第 3 号 ) を併 せて提出すること

様式第 6 号 ( 要領第 8 条関係 ) 年月 日 サービス管理責任者フォローアップ研修事業者廃止届出書 様 届出者住所 年月日付け子障第号にてサービス管理責任者フォローアップ研修事業者 として指定を受けたサービス管理責任者フォローアップ研修事業を廃止しますので 沖縄県サービ ス管理責任者フォローアップ研修事業者指定事務取扱要領第 8 条の規定により届け出ます 1. 廃止の期日 平成 年月日 2. 廃止の理由

様式第 7 号 ( 第 9 条関係 ) 年月日 サービス管理責任者フォローアップ研修事業実績報告書 様 報告者住所 年月日付けで届け出たサービス管理責任者フォローアップ研修が終了したの で 沖縄県サービス管理責任者フォローアップ研修事業指定事務取扱要領第 9 条の規定により下記 のとおり報告します 記 1. 研修実施期間年月日 ~ 年月日 2. 修了者数名 ( 添付書類 ) 1 修了者名簿 ( 実施様式第 8 号 ) の写し 2 受講者出席簿の写し 3 研修事業収支決算書