別表 1 ( 本社 ) 新築一戸建て F35( 通常型 ) の業務手数料 確認申請併用 ( 単位 : 円消費税抜き ) 住宅性能評現場検査価申請併用設計検査設計建設中間検査竣工検査 10,000 13,000 12,000 5,000 8,000 5,000 5,000 8,000 10,000 5

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申請者等の概要 ( 第二面 ) 1. 申請者 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 郵便番号 住所 電話番号 2. 代理者 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 建築士事務所名 郵便番号 住所 電話番号 3. 建築主 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 郵便番号 住所 電話番号 4. 設計者 資格

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2. 適用を受けるにあたっての 1 相続発生日を起算点とした適用期間の要件 相続日から起算して 3 年を経過する日の属する年の 12 月 31 日まで かつ 特例の適用期間である平成 28 年 4 月 1 日から平成 31 年 12 月 31 日までに譲渡することが必要 例 平成 25 年 1 月

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Transcription:

別表 1 ( 本社 ) 新築一戸建て F35( 通常型 ) の業務手数料 住宅性能評現場検査価申請併用検査中間検査竣工検査 10,000 13,000 12,000 5,000 8,000 5,000 5,000 8,000 10,000 5,000 5,000 3,000 5,000 5,000 3,000 5,000 3,000 3,000 () ( 申請不要 ) 3,000 3,000 *2 ( 申請不要 ) ( 申請不要 ) 3,000 : 申請する場合 : 申請しない場合 : 申請の有無不問 F35( 通常型 ) 竣工済特例 検査竣工検査合計金額 10,000 20,000 30,000 5,000 12,000 17,000 : 申請する場合 : 申請しない場合 当社が交付したフラット 35 の基準 ( 注 1) に適合した住宅性能評価書がある場合 *2 当社が交付したフラット 35 の基準 ( 注 1) に適合した住宅性能評価書がある場合 劣化対策等級 ( 構造躯体等 )2 以上 (* 準耐火構造の場合は等級 1 以上 ) 断熱等性能等級 2 以上 維持管理対策等級 ( 専用配管 ) を 3( 所定の配管が点検可能な場合は等級 1 以上 )

別表 2 ( 別表 3) ( 本社 ) 新築一戸建て F35S( 金利 Aプラン 金利 Bプラン ) の業務手数料 住宅性能評現場検査価申請併用検査中間検査竣工検査 20,000 18,000 20,000 20,000 10,000 10,000 5,000 10,000 10,000 5,000 5,000 3,000 5,000 5,000 3,000 5,000 3,000 3,000 ( 申請不要 ) 3,000 3,000 ( 申請不要 ) ( 申請不要 ) 3,000 () *2 : 申請する場合 : 申請しない場合 : 申請の有無不問 F35S( 金利 A プラン 金利 B プラン ) 竣工済特例竣工済特例の手数料は別表 2 の検査 中間検査 竣工検査の手数料の合計金額とする 当社が発行した下記の適合証等のいずれかがある場合 別表 1 通常型手数料とする 金利 A B タイプで省エネルギー性の場合 住宅事業建築主基準適合証 低炭素建築物新築等計画に係る技術的審査適合証 建築物エネルギー消費性能向上計画に係る技術的審査適合証 BELS BELS の場合は 検査に限り 別表 1( 通常型 ) 中間及び竣工検査は 別表 2 による 金利 A タイプで耐久性 可変性の場合 長期優良住宅建築等計画に係る技術的審査適合証 当社が交付したフラット 35( 注 1) および S( 注 2) の基準に適合した住宅性能評価書がある場合又は当社が交付した長期優良住宅建築等計画に係る技術的検査適合証がある場合 *2 当社が交付したフラットフラット 35( 注 1) および S( 注 2) の基準に適合した住宅性能評価書がある場合 省エネルギー性を選択し 当社の交付した適合証等によらない場合は 上記手数料に 10,000 円 ( 消費税抜き ) を加算する 劣化対策等級 ( 構造躯体等 )2 以上 (* 準耐火構造の場合は等級 1 以上 ) 断熱等性能等級 2 以上 維持管理対策等級 ( 専用配管 )3( 所定の配管が点検可能な場合は等級 1 以上 ) ( 注 2) フラット 35S の基準 金利 B タイプの場合 ( 以下 1~6 のいずれかの基準に適合するもの ) 1 断熱等性能等級 4 以上 2 一次省エネルギー消費量対策等級 4 以上 3 耐震等級 ( 構造躯体の倒壊防止 ) 2 以上 4 免震建築物 5 高齢者対策等級 ( 専用部分 ) 3 以上 6 劣化対策等級 3 及び維持管理対策等級 ( 専用配管 ) 2 以上 金利 A タイプの場合 ( 以下 1~3 のいずれかの基準に適合するもの ) 1 一次省エネルギー消費量等級 5 2 耐震等級 ( 構造躯体の倒壊防止 ) 3 3 高齢者対策等級 ( 専用部分 ) 4 以上 内容が複雑なこと 手直しが多いこと等により 審査に通常の場合に比し多大な時間を要したものについては 通常手数料の2 倍を上限に手数料を請求する場合がある

別表 4 ( 本社 ) 共同建て F35 ( 通常型 ) の業務手数料 住宅性能評 価申請併用 検査 竣工検査 40,000 45,000+4,000*N 14,000 8,000+2,000*N 14,000 45,000+4,000*N 10,000 5,000+2,000*N 14,000 8,000+2,000*N 10,000 5,000+2,000*N ( 申請不要 ) 5,000+2,000*N ( 申請不要 ) 2,000*N () *2 : 申請する場合 : 申請しない場合 : 申請の有無不問 (N: 検査件数 ) 当社が交付したフラット 35 の基準 ( 注 1) に適合した住宅性能評価書がある場合 *2 当社が交付したフラット 35 の基準 ( 注 1) に適合した住宅性能評価書がある場合 断熱等性能等級 2 以上 維持管理対策等級 ( 共用配管 )2 以上 重量床衝撃音対策等級相当スラブ厚さ 15cm 以上 ( 音環境を選択していない場合 相当スラブ厚さ 15cm 以上が分かるもの )

別表 5 ( 本社 ) 共同建て F35( 通常型 ) の登録マンションの業務手数料 住宅性能評 価申請併用 検査 竣工検査 50,000 45,000+1,000*N 14,000 8,000+500*N 14,000 45,000+1,000*N 10,000 5,000+500*N 14,000 8,000+500*N 10,000 5,000+500*N () ( 申請不要 ) 5,000+500*N *2 ( 申請不要 ) 500*N : 申請する場合 : 申請しない場合 : 申請の有無不問 (N: 検査件数 ) 当社が交付したフラット 35 の基準 ( 注 1) に適合した住宅性能評価書がある場合 *2 当社が交付したフラット 35 の基準 ( 注 1) に適合した住宅性能評価書がある場合 ( 注 1) フラット35の基準 ( 以下の全ての基準に適合するもの ) 断熱等性能等級 2 以上 維持管理対策等級( 共用配管 )2 以上 重量床衝撃音対策等級相当スラブ厚さ15cm 以上 ( 音環境を選択していない場合 相当スラブ厚さ15cm 以上が分かるもの )

別表 6 ( 本社 ) 共同建て F35S( 金利 A プラン 金利 B プラン ) の業務手数料 住宅性能評 価申請併用 検査 竣工検査 130,000 18,000 80,000+4,000*N 8,000+2,000*N 18,000 45,000+4,000*N 18,000 8,000+2,000*N 14,000 8,000+2,000*N 14,000 8,000+2,000*N () ( 申請不要 ) 8,000+2,000*N *2 ( 申請不要 ) 2,000*N : 申請する場合 : 申請しない場合 : 申請の有無不問 (N: 検査件数 ) 当社が発行した下記の適合証等のいずれかがある場合 別表 4 通常型手数料とする 金利 A タイプで省エネルギー性の場合 低炭素建築物新築等計画に係る技術的審査適合証 建築物エネルギー消費性能向上計画に係る技術的審査適合証 金利 A タイプで耐久性 可変性の場合 長期優良住宅建築等計画に係る技術的審査適合証 当社が交付したフラット 35( 注 1) および S( 注 2) の基準に適合した住宅性能評価書がある場合又は当社が交付した長期優良住宅建築等計画に係る技術的検査適合証がある場合 *2 当社が交付したフラットフラット 35( 注 1) および S( 注 2) の基準に適合した住宅性能評価書がある場合 省エネルギー性を選択し 当社の交付した適合証等によらない場合は 上記手数料に 25,000 円 ( 消費税抜き ) を加算する 断熱等性能等級 2 以上 維持管理対策等級 ( 共用配管 )2 以上 重量床衝撃音対策等級相当スラブ厚さ 15cm 以上 ( 音環境を選択していない場合 相当スラブ厚さ 15cm 以上が分かるもの ) ( 注 2) フラット 35S の基準 金利 B タイプの場合 ( 以下 1~4 のいずれかの基準に適合するもの ) 1 耐震等級 ( 構造躯体の倒壊防止 )2 以上 2 免震建築物 3 高齢者対策等級 ( 専用部分 ) 及び高齢者対策等級 ( 共用部分 )3 以上 4 劣化対策等級 ( 構造躯体等 )3 及び維持管理対策等級 ( 専用配管 )2 以上並びに維持管理対策等級 ( 共用配管 )2 以上かつ更新対策 ( 住戸専用部分 ) の躯体天井高さ 2.5m 以上で壁又は柱で間仕切り変更の障害とならないもの 金利 A タイプの場合 ( 以下 1~3 のいずれかの基準に適合するもの ) 1 耐震等級 ( 構造躯体の倒壊防止 )3 2 高齢者対策等級 ( 専用部分 )3 以上ならびに高齢者対策等級 ( 共用部分 )4 以上

別表 7 ( 本社 ) 共同建て F35S( 金利 A プラン 金利 B プラン ) の登録マンションの業務手数料 住宅性能評価申請併用 検査 120,000 20,000 竣工検査 80,000+1,500*N 8,000+1,000*N 18,000 45,000+1,500*N 18,000 8,000+1,000*N 14,000 8,000+1,000*N 14,000 8,000+1,000*N ( 申請不要 ) 8,000+1,000*N ( 申請不要 ) 1,000*N : 申請する場合 : 申請しない場合 : 申請の有無不問 (N: 検査件数 ) 当社が発行した下記の適合証等のいずれかがある場合 別表 4 通常型手数料とする 金利 A タイプで省エネルギー性の場合 低炭素建築物新築等計画に係る技術的審査適合証 建築物エネルギー消費性能向上計画に係る技術的審査適合証 金利 A タイプで耐久性 可変性の場合 長期優良住宅建築等計画に係る技術的審査適合証 当社が交付したフラット 35( 注 1) および S( 注 2) の基準に適合した住宅性能評価書がある場合又は当社が交付した長期優良住宅建築等計画に係る技術的検査適合証がある場合 *2 当社が交付したフラットフラット 35( 注 1) および S( 注 2) の基準に適合した住宅性能評価書がある場合 省エネルギー性を選択し 当社の交付した適合証等によらない場合は 上記手数料に 25,000 円 ( 消費税抜き ) を加算する 断熱等性能等級 2 以上 維持管理対策等級 ( 共用配管 )2 以上 重量床衝撃音対策等級相当スラブ厚さ 15cm 以上 ( 音環境を選択していない場合 相当スラブ厚さ 15cm 以上が分かるもの ) ( 注 2) フラット 35S の基準 金利 B タイプの場合 ( 以下 1~4 のいずれかの基準に適合するもの ) 1 耐震等級 ( 構造躯体の倒壊防止 )2 以上 2 免震建築物 3 高齢者対策等級 ( 専用部分 ) 及び高齢者対策等級 ( 共用部分 )3 以上 4 劣化対策等級 ( 構造躯体等 )3 及び維持管理対策等級 ( 専用配管 )2 以上並びに維持管理対策等級 ( 共用配管 )2 以上かつ更新対策 ( 住戸専用部分 ) の躯体天井高さ 2.5m 以上で壁又は柱で間仕切り変更の障害とならないもの 金利 A タイプの場合 ( 以下 1~3 のいずれかの基準に適合するもの ) 1 耐震等級 ( 構造躯体の倒壊防止 )3 2 高齢者対策等級 ( 専用部分 )3 以上ならびに高齢者対策等級 ( 共用部分 )4 以上

別表 8 ( 本社 ) 別表 9 ( 本社 ) 中古一戸建て等の業務手数料 中古マンションの業務手数料 評価書等活評価書等活用優良住宅優良住宅手数料用手数料 () ( フラット35S) ( フラット35S) () 30,000 25,000 30,000 25,000 40,000 70,000 50,000 100,000 新築時の住宅性能評価書 新築時の適合証明書 既存住宅の住宅性能評価書を活用される場合 別表 10 ( 本社 ) 新築賃貸住宅の業務手数料 確認併用 評価併用 ( ) 検査 竣工検査 6,000 8,000+500*N 6,000 12000(*2) 8,000+500*N 8,000+500*N 12000(*2) (N: 検査件数 ) *2 断熱性能等級 一次エネルギー消費量等級の審査を行う場合は 上記手数料に25,000 円 ( 消費税抜き ) を加算する 別表 11 ( 本社 ) リフォームの業務手数料 確認併用 評価併用 ( ) 手数料 10,000 10,000 30,000 70,000 48,000+1,000*N