1 / 7 名古屋港管理組合共通仕様書 ( 設計 測量 調査等業務 ) 改定表平成 29 年 7 月 ( 新旧対比表 ) 頁 行又は項目 原 文 改 定 摘 要 10) 総括監督員 とは 主に受注者に対する指示 承諾又は協議及び契約書 設計図書の記載内容に関する確認 10) 総括監督員 とは 主に受注者に対する指示 承諾又は協議及び契約書 設計図書の記載内容に関する確認 1 承諾 回答のうち重要なものの処理 並びに設計図書の変承諾 回答のうち重要なものの処理 並びに設計図書の変更 一時中止又は打ち切りの必要があると認める場合にお更 一時中止又は打ち切りの必要があると認める場合にお 1-2 用語の定義ける発注者に対する連絡等を行うとともに 主任監督員 ける発注者に対する報告等を行うとともに 主任監督員 担当監督員の指揮監督並びに監督業務の掌理を行うものとする 担当監督員の指揮監督並びに監督業務の掌理を行うものとする 11) 主任監督員 とは 主に受注者に対する指示 承諾又は協議 ( 重要なもの及び軽易なものは除く ) の処理及び契約書 設計図書の記載内容に関する確認 承諾 回答 11) 主任監督員 とは 主に受注者に対する指示 承諾又は協議 ( 重要なもの及び軽易なものは除く ) の処理及び契約書 設計図書の記載内容に関する確認 承諾 回答 2 のうち ( 重要なもの及び軽易なものを除く ) 処理及び業のうち ( 重要なもの及び軽易なものを除く ) 処理及び業 1-2 用語の定義務の進捗の確認 設計図書の記載内容との照合その他の務の進捗の確認 設計図書の記載内容との照合その他の 契約の履行状況の調査で重要なものの処理及び設計図書の変更 一時中止又は打ち切りの必要があると認める場合における総括監督員に連絡を行うとともに 担当監督員の指揮監督を行う者をいう 契約の履行状況の調査で重要なものの処理及び設計図書の変更 一時中止又は打ち切りの必要があると認める場合における総括監督員に報告を行うとともに 担当監督員の指揮監督を行う者をいう 12) 担当監督員 とは 主に受注者に対する指示 承諾又は協議で軽易なものの処理及び契約書 設計図書の記 12) 担当監督員 とは 主に受注者に対する指示 承諾又は協議で軽易なものの処理及び契約書 設計図書の記 2 載内容に関する確認 承諾 回答のうち軽易なものの処理載内容に関する確認 承諾 回答のうち軽易なものの処理 1-2 用語の定義及び業務の進捗の確認 設計図書の記載内容との照合そ及び業務の進捗の確認 設計図書の記載内容との照合そ の他の契約の履行状況の調査 ( 重要なものを除く ) 及び設計図書の変更 一時中止又は打ち切りの必要があると の他の契約の履行状況の調査 ( 重要なものを除く ) 及び設計図書の変更 一時中止又は打ち切りの必要があると
2 / 7 認める場合における主任監督員への連絡を行うものをい 認める場合における主任監督員への報告を行うものをい う う 31) 書面 とは 手書き 印刷等の伝達物をいい 発行年月日を記録し 署名又は捺印したものを有効とする 別 31) 書面 とは 手書き 印刷等の伝達物をいい 発行年月日を記録し 署名又は捺印したものを有効とする 別 下線部項目等追加 に様式の定めのある場合は これによるものとする 緊急 に様式の定めのある場合は これによるものとする 2 1-2 用語の定義 を要する場合はファクシミリ又は電子メールにより伝達できるものとするが 後日有効な書面と差し換えるもの (1) 緊急を要する場合は ファクシミリ又は電子メールにより伝達できるものとするが 後日有効な書面と差し換 とする えるものとする (2) 電子納品を行う場合は 別途監督職員と協議するもの とする 3) 管理技術者は 技術士 ( 総合技術監理部門 ( 業務に該当する選択科目 ) あるいは業務に該当する部門 ) 国土交 3) 管理技術者は 技術士 ( 総合技術監理部門 ( 業務に該当する選択科目 ) あるいは業務に該当する部門 ) 国土交 下線部項目等追加 通省登録技術者資格 ( 資格が対象とする区分 ( 施設分野 通省登録技術者資格 ( 資格が対象とする区分 ( 施設分野 業務 ) は特記仕様書による ) 別に示す 管理技術者及び 業務 ) は特記仕様書による ) 別に示す 管理技術者及び 照査技術者資格表 の資格を有する技術者 名古屋港管理 照査技術者資格表 の資格を有する技術者 名古屋港管理 3 1-6 管理技術者 組合公共測量作業規程 ( 以下 作業規定 という ) に基づく測量業務においては測量法に基づく測量士 APEC エンジニア ( 業務に該当する分野 ) 土木学会土木技術者 組合公共測量作業規程 ( 以下 作業規定 という ) に基づく測量業務においては測量法に基づく測量士 APEC エンジニア ( 業務に該当する分野 ) 土木学会土木技術者 ( 特別上級 上級 1 級 ) 等の業務内容に応じた資格保有 ( 特別上級 上級 1 級 ) 又は博士等の業務内容に応じ 者 あるいはこれと同等の能力と経験を有する技術者で た資格保有者 あるいはこれと同等の能力と経験を有す 日本語に堪能 ( 日本語通訳が確保できれば可 ) である者と る技術者で日本語に堪能 ( 日本語通訳が確保できれば可 ) する である者とする 4 1-7 担当技術者 1) 受注者は 業務の実施に先立ち担当技術者を定めた場 合は 監督職員に通知するものとする 1) 受注者は 業務の実施に先立ち担当技術者を定めた場 合は 監督職員に通知するものとする 下線部追加
3 / 7 なお 担当技術者が複数にわたる場合は 8 名までとする なお 担当技術者が複数にわたる場合 通知およびテクリ ただし 受注者が設計共同企業体である場合には 構成員 ス登録は 8 名までとする ただし 受注者が設計共同企業 毎に 8 名までとする 体である場合には 構成員毎に 8 名までとする 3) 受注者は 契約金額 100 万円以上の業務 ( 建築関係業 3) 受注者は 契約金額 100 万円以上の業務 ( 建築関係業 務を除く ) を受注した場合 業務実績情報システム (TE 務を除く ) を受注した場合 業務実績情報システム (TE CRIS) により 受注 変更 完了時に業務実績データ CRIS) により 受注 変更 完了時に業務実績データ を作成後 登録のための確認のお願い を印刷し 監督 を作成後 登録のための確認のお願い を作成し 監督 職員の確認を受けたうえ 登録機関に登録申請するもの 職員の確認を受けたうえ 登録機関に登録申請するもの 4 1-9 提出書類 とする ( 受注者が設計共同企業体である場合は 構成員毎登録申請するものとする ) とする ( 受注者が設計共同企業体である場合は 構成員毎登録申請するものとする ) また 登録内容に訂正が必要な場合 TECRIS により また 登録内容に訂正が必要な場合 TECRIS により データ訂正後 訂正のための確認のお願い を印刷し データ訂正後 訂正のための確認のお願い を作成し 監督職員の確認を受けたうえ 登録機関に登録するもの 監督職員の確認を受けたうえ 登録機関に登録するもの とする なお 登録できる技術者は 業務計画書に示した とする なお 登録できる技術者は 業務計画書に示した 技術者とする ( 担当技術者の登録は 8 名までとする ) 技術者とする ( 担当技術者の登録は 8 名までとする ) 8 1-19 履行報告 2) 受注者は 前項の規定に基づく履行報告の提出時に 設計図書で定められた調査項目の実施予定時期を併せて通知するものとする 2) 受注者は 前項の規定に基づく履行報告の提出時に 設計図書で定められた調査項目の実施予定時期を調査開始前に通知するものとする 2) 発注者は 受注者が契約図書に違反し または監督職 2) 発注者は 受注者が契約図書に違反し または監督職 下線部追加 11 1-25 一時中止 員の指示に従わない等 監督職員が必要と認めた場合 調査設計業務の全部又は一部の一時中止を命じることがで 員の指示に従わない等 監督職員が必要と認めた場合 業務の中止内容を受注者に通知し調査設計業務の全部又は きるものとする 一部を一時中止させることができるものとする 11 1-29 再委託 2) 受注者は コピー ワープロ 印刷 製本 計算処理 トレース 資料整理 模型製作等の簡易な業務を再委託する場合 発注者の承諾を必要としないものとする 2) 受注者は コピー パソコンでの文書作成 印刷 製本 計算処理 トレース 資料整理 模型製作等の簡易な業務を再委託する場合 発注者の承諾を必要としないも
4 / 7 12 1-32 個人情報の 取り扱い 記載なし のとする 1-32 個人情報の取り扱い 1) 基本的事項受注者は 個人情報の保護の重要性を認識し この契約による事務を処理するための個人情報の取扱いにあたっては 個人の権利利益を侵害することのないよう 個人情報の保護に関する法律 ( 平成 15 年 5 月 30 日法律第 57 号 ) 行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律( 平成 15 年 5 月 30 日法律第 58 号 ) 等関係法令に基づき 個人情報の漏えい 滅失 改ざん又はき損の防止その他の個人情報の適切な管理のために必要な措置を講じなければならない 2) 秘密の保持受注者は この契約による事務に関して知り得た個人情報の内容をみだりに第三者に知らせ 又は不当な目的に使用してはならない この契約が終了し 又は解除された後においても同様とする 3) 取得の制限受注者は この契約による事務を処理するために個人情報を取得するときは あらかじめ 本人に対し その利用目的を明示しなければならない また 当該利用目的の達成に必要な範囲内で 適正かつ公正な手段で個人情報を取得しなければならない 4) 利用及び提供の制限受注者は 発注者の指示又は承諾があるときを除き この契約による事務を処理するための利用目的以外の目的の 下線部項目等 追加
5 / 7 ために個人情報を自ら利用し 又は提供してはならない 5) 複写等の禁止受注者は 発注者の指示又は承諾があるときを除き この契約による事務を処理するために発注者から提供を受けた個人情報が記録された資料等を複写し 又は複製してはならない 6) 再委託の禁止受注者は 発注者の指示又は承諾があるときを除き この契約による事務を処理するための個人情報については自ら取り扱うものとし 第三者にその取り扱いを伴う事務を再委託してはならない 7) 事案発生時における報告受注者は 個人情報の漏えい等の事案が発生し 又は発生するおそれがあることを知ったときは 速やかに発注者に報告し 適切な措置を講じなければならない なお 発注者の指示があった場合はこれに従うものとする また 契約が終了し 又は解除された後においても同様とする 8) 資料等の返却等受注者は この契約による事務を処理するために発注者から貸与され 又は受注者が収集し 若しくは作成した個人情報が記録された資料等を この契約の終了後又は解除後速やかに発注者に返却し 又は引き渡さなければならない ただし 発注者が 廃棄又は消去など別の方法を指示したときは 当該指示に従うものとする
6 / 7 9) 管理の確認等 発注者は 受注者における個人情報の管理の状況につい て適時確認することができる また 発注者は必要と認め るときは 受注者に対し個人情報の取り扱い状況につい て報告を求め 又は検査することができる 10) 管理体制の整備 受注者は この契約による事務に係る個人情報の管理に 関する責任者を特定するなど管理体制を定め 1-11 業 務計画書 で示す業務計画書に記載するものとする 11) 従事者への周知 受注者は 従事者に対し 在職中及び退職後においてもこ の契約による事務に関して知り得た個人情報の内容をみ だりに第三者に知らせ 又は不当な目的に使用してはな らないことなど 個人情報の保護に関して必要な事項を 周知しなければならない 1-37 電子計算機の使用 1-38 電子計算機の使用 15 1-37 電子計算機 の使用 1) 受注者は 調査設計業務に電子計算機を用いる場合 パーソナルコンピューター程度の簡易計算機を用いる場合 又は汎用プログラムを使用する場合を除き 事前に使用機種 プログラム名及び計算手法を監督職員に通知す 1) 受注者は 調査設計業務に電子計算機を用いる場合 パソコン程度の簡易計算機を用いる場合 又は汎用プログラムを使用する場合を除き 事前に使用機種 プログラム名及び計算手法を監督職員に通知するものとする るものとする
7 / 7 修正 19 別表 管理技術者及び照 査技術者資格表 下線は 国土交通省登録技術者資格 ( 資格が対象とする区分は 公共工事関する調査及び設計等品質確保に資する技術 者資格登録簿 による )